JPH02273551A - 単純排気式のドラフトチャンバーと自給気式のドラフトチャンバー - Google Patents

単純排気式のドラフトチャンバーと自給気式のドラフトチャンバー

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JPH02273551A
JPH02273551A JP9405289A JP9405289A JPH02273551A JP H02273551 A JPH02273551 A JP H02273551A JP 9405289 A JP9405289 A JP 9405289A JP 9405289 A JP9405289 A JP 9405289A JP H02273551 A JPH02273551 A JP H02273551A
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JP
Japan
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draft chamber
air
chamber
duct
self
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Shinichiro Chiba
千葉 眞一郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業」、の利用分ヲ〒] 本願は、単純排気式のドラフト・チャンパーツ・自給気
式のドラフト・チャンバーに関[るものであるい [従来の技術] ゲ来、この種のものにありでは、下記のようなものにな
っている。
1、XL&l1llI気式のドラフトチャンバーの場合
(第1図、第2図、第3図、第4図)単純排気式のトラ
フトチャンバーの4m11゜を簡単に示すと、両側面部
!、1.正面板2、天井面3、バッフルプレー1・4、
背面板5.作業部6、観察扉7、操作板8、下側r#9
、台座ioより構成される箱型形状である。
このうち、観察屏は両側面e設”けられたレール(図示
せず)をガイドとしてト下し、観察屏と等しい重量のバ
ランスウェイト(図示せず)と滑*(図示ゼず)を介し
てワイヤーで結ばれ任意の付置に停止する。
ドラフトチャンバーは化学実験、分析等の作業室を両側
面部1,1、正面板2、天41面、3、バックルブレー
t・4、背面板5、作業面6、観察群7により形成し、
実験、分析等C伴い発+1゛する熱、有毒ガス、腐食性
ガスを空気と稗に天井面に設置られ& t#気ダクi・
114・経て送風礪の作用により屋外に排出する、 13は作業室用照明蛍光灯、30は作業面と連続して設
けられたエプロンである。
第3図に=おいC5観察H$7は上方向に引キにげられ
、はとんどの空気は観l!IJjlilの移動に」ニー
1丁生じた正面の空間よりほぼ均一の速度で流入し、作
業室を経て排気ダクトから排出されるや 第4図では観察群7が下方に引か下げられ、観察群と作
業面に設けられたエプロン30の間陣から一部の空気が
、iM¥′、は正面板2&:設けられたバイパスガラリ
12から作業室に流入し同様に排出される。
2、自給気式のドラフトチャンバー(第5図、第6図、
第7図、第8図、第9図、第10図、第11図、第12
図)の場合 近年実験室においでも空調(冷房、暖 Fs)の完備により、第1図に示“すθ純44F気式の
1でラフトチャンバーではコストのかかった空調された
空気が大量に排出される。
ζj11i空シ賓・空y設備賓の増大、ドラフトチャン
バーの動作、停止釦=よる空調機の過大な負荷変動とい
った好ましからぬ結果を招いてしまう。
そのため、ドラフトチャンバーCより排出される空気の
犬イを屋外より直接ドラフトチャツバ−に供給する自給
気弐のドラフト・チャンバーが使用に供さ41てきた。
自給気弐のドラフトチャンバーは、観察群7の位置に係
わらず常に外気が観察群より前で供給される外部給気式
(第5図、第6図、第7図、第8図)と、観察群7の位
置により9i部、内部への給気のj−Lが変化する内列
成分式(第9図、第10図、811図、第12図)に大
別できる。
これらは〜・般に、$純排気式のドラフトチャンバ〜の
天井面3に給気用送風tlA14(ドラノ[・チャンバ
ー外に設置の場合もある)とプールボックス15、正面
板2の前部に給気ボックス17、プールボックスと給気
ボックスとをつrzぐ接続ダクト16といった構造をと
る。
内外成分式においては、さらに、ダンパー19、内部1
出ダクト20がある。
給気用送凰機の吸込側はダクトによっで属調と接続し、
吐出側はプールボックスと接続する。
プールボックスは内部に吸音材を張り、騒盲レベルな−
下げ、流入した外気の流速を適切な程度に下げ、均一な
流速の空気を接続ダクトを介して給気ボックスに送り込
む。
かくして外気は給気ボックス17の損出+1118より
実験室内に噴出する。
−6&:′流速は、送風機吐出1、−1で 4〜7a/
秒、接続ボックスで i、s−・2.5 m1秒、給気
ボックスの吐出1コで0.8・〜1.Om7秒としてい
る。
内外成分式では、第11図けは上記と同様に給気ボック
スlフの吐出口18から外気が噴出するが、観察群7の
下降に伴い観察群とm域的に連動し動作するダンパー1
9の作用により徐々に内部吐出ダクト20を経て吐出C
121から作業室内に噴出する空気が増大し、第12図
に示す状態ではすべて内部吐出ダクトから噴出する( 
+1出口21の開口面積は吐出口18に比しかなり小さ
い#) [発明が解決しようとする11 従来の技術で述べたものにあっては、下記のような問題
点を有していた。
1.1純排気式のドラフトチャンバーの場合第4図のご
とく、観察17がY方に引き下げらね、観察群と作業面
1″設けられた工ブロン30の間隙から一部の空気が、
過半は正面板2に設けられたバイパスガラリ12から作
業室に流入し同様に排出されるので、この時、観察界の
裏側は無風状態となり、第3図と異なりかなり不均一な
気流が生ずる。
2、自給気式のドラフトチャンバーの場合上述のような
複雑な方式を採るのは、外部給気式では第8図の如く給
気ボックスより噴出した外気をバイパスガラリ12より
100%回収することが困難であると考えられる。
また、内部給気のみとすることは内部吐出ダクトの大き
さに構造的に制約があるため流速が過大となり、観察界
7が多少なりとも下限から上昇した時、噴出した外気が
スムーズに排出されず、作業面6と衝突し、作業面と観
察界の隙間からドラフトチャンバー外部に流出してしま
う。
3、また、何れの方式も正面板より前面に給気ボックス
の観察界の上限より上に、接続ダクトの配置を不可欠と
するため外形寸法が増大する。
本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは、次のよう
な事のできるものを提供しようとするものである。
l1本発明の単純排気式のドラフトチャンバーにおいて
は、側面をバイパスダクトとし、観察屏下降時に側面に
設けた吐出口。
および観察界の上部、下部の隙間より室内の空気を吸引
し、より良好な気流を得ることを目的とするものである
2、本発明の自給気式のドラフトチャンバーにおいては
、従前の給気ボックス、接続ダクトを廃止し側面をダク
ト構造とし観察扉内側三面以上の給気吐出口を設けるこ
とにより、観察界の位置に係わらず常に良好な給気の気
流を得、なおかつ自給気式のドラフトチャンバーの小型
化を目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明のものは下記のよう
になるものである。
すなわち本願のものは、まず、両側面をバイパスダクト
とし、作業室内側面に吐出口を有するよう構成した単純
排気式のドラフトチャンバーであり、また、両側面と上
面をダクト構造とし、作業室の側面と上面に給気吐出口
を有するよう構成した自給気式のドラフトチャンバーで
あり、さらに、両側面と上面とエプロンとをダクト構造
とし、作業室の側面と上面と下面とに給気吐出口を有す
るよう構成した自給気式のドラフトチャンバーである。
[作用] 本発明のものは下記のように作用する。
1、単純排気式のドラフトラフトチャンバーの場合 給気の必要がないため両側面部IA。
1Aがバイパスとして、観察界が下降したときに作用す
る。
従って、ダクト構造の上部の開口は天井面より上で実験
室内に向は開放されている。
観察界が下降し作業室内が排気用送I!1機の作用によ
り負圧となると、実験室内の空気はこの開口より吸引さ
れ作業室にt荒天する。
2、自給気式のドラフトチャンバーの場合外気は屋外か
らダクト(図示せず)を 通って給気用送風機14に導かれプールボックス22に
圧送される。
このうち、一部が外気吐出口23より作業室に噴出し、
残りは両端より側面ダクト26.26に流入する。
この外気の過半は前部開口部28を通り外気吐出口36
より作業室に噴出する。
残りはエプロン30に流入し外気吐出口32より噴出す
る。
1発明の実施例〕 実施例について図面を参照して説明する。
i ψ純排気式の1でラフトヂャンバ〜単純to 1式
のドラフトチャンバーでは、給気の必要がないため内債
1面部1.A、IAがバイパスど1ノで、観察群がド隣
()たとき1イ1用する。
側面部IAの構、覗は、第22図からI’1li1面グ
!/ ト26を除いた状態とな・2)1い5(第13図
)。
′@ン、1図は側面FIf!lAの構成国である。
両側面部IA、1Δは側面パネル33、内装材35より
なる。
健i面パネル33には観察扉開1、・−ル・34、内装
材35には!A外気出136が設けられている。
その他の構成部品は従来のり純排気式のトラフ+=−f
ヤンバーと変化はない。
!。純排気式のドラフトチャンバーのトな構成を示すと
、両側面部IA、IA、正面1に2.天井面3.バ・ノ
フルブレ・−1−4、背面板5、作業面6、観察屏7、
操作板8、下側扉9、台座IOより構成され’ i !
X’j、形状である。
このうちW、察屏は両側面に設けられt;1.・・−ル
(図示せず)をガイドとt、 f 、i= ’l・し、
観察屏と等しい型皿のバランスウェイト(図示せず)と
滑東(図示せ1″)を介してワイヤーで紡ばれ任意の位
置に停止する。
このドラフトチャンバーは化学実験、分街等の作業室を
両側面部IA、IA、正面板2、天井面3、バ・lフル
プレート4、背面板5、作業面6、観察@7によりT1
シ成し、実験、分析等に伴い発生する熱、イj毒ガス、
腐食性ガスを空気とともに天井面に設けられた排気ダク
ト11を紅て送I6機の作用により屋外に排出する3 13Aは作業室用照明蛍光灯、30 +!作業面と連続
して設けられたエプロンである(正面は第15図に全く
等しい、側断面図を・’@141シjに、il)。
2 自絵気式のドラフト・ヂ?:Iペー第15図、第1
6図に本゛発明の自給気バ1のトラフ1千ヤンバーの5
1観を示1−0第17図はX 、*にその気流5・・示
したものである。
また、第1a図、第19図1.丈116図の一部も・拡
大したもの?、y)る。
tM 前の自給気yτ、のトラフ)−!’ ? :、・
べ−のプールボックスは、−1a部「給気用送風機、前
部ム゛接続ゲ々トとの接続用量口述・(]シ大天井に取
イ・1けられでいる。
;: JI K:村l5、本発明のものでは天井面3の
前?&方向の−1”法へ・若)−縮小し5、ブートボッ
クス22の一部を天井として作業室の前−ち部S Is
 :1M L、1、下面に外気吐出口23t・設ける。
、′5らに、プールボックス22の左右両鳩は開[、’
、1 lla% 25とし・、裏面「は給気用送風機と
の接続[]24を設ける。
接続ダクト用の開11は存在1,5ない。
第20図を参照して、側面ダクト26 26の」一部にはプールボックス220両側聞り部と接
続するJ−rIiS間口27、中間部には内装材の外気
11(出口3Gと一致する前部開口28、下部にはエプ
ロンとの接続用ト部間口29が形成されている。
この結果、第22図を参照して、側[h]部IBは側面
パネル33、側面ダタI・26、内装材35から構成さ
れている。
^だ、エプロン30の作業室に面する上方向と内方向の
二゛面には外気吐出[J32、内側端は側面ダクト26
.26との接続1」31とし1開放されている(作業面
の種類によってはエプロンのないものもある)。
これらプールボックス22、側面ダク12G、エプロン
30で環状ダクトl(が形成されている。
外気は屋外からダク(・(図示せr)を通ワ“C給気用
送2jai4に導かれプールボックス22に圧送される
このうち、一部が外気吐出口23より作業室に噴出し、
残りは両端より側面ダクト2626に流入する。
この外気の過半は外気吐出口36より作業室に噴出する
残りはエプロン30に流入し外気吐出口32より噴出す
る。
この時各吐出口の流速を調整する機構が必要であるが略
する。
すなわち、プールボックス22、両側面ダクト26.エ
プロン30は環状の一体のダクトをなし、給気用送風機
14より送り出された外気は、そのダクトの各々に設け
られた外気吐出口から噴出する。
第21図、$22図を参照して、側面パネル33、前述
の側面ダクト26、内装材35より両側面部IBを形成
することにある。
側面パネル33には観察扉用レール34が刻設され、内
装材には外気吐出口36が設けられている。
[発明の効果] 本発明は、上述の通り構成されているので次に記載する
効果を奏する。
1、単純排気式のドラフトラフトチャンバーの場合 従前の単純排気式のドラフトチャンバーでは観察界が下
降した状態ではバイパスガラリと、観察界の下部の二面
から空気が流入していたが、本発明では両側面の吐出部
からも流入するため、よりスムーズで乱流の少ない気流
を得ることができる。
2、自給気式のドラフトチャンバーの場合給気吐出が三
、四面であるため充分開口面積が確保で診るため望まし
い流速を得、また、観察界の位置に殆ど影響を受けずに
良好な気流を得ることができる。
また、機能、作業室スペースに悪影響を与えることなく
単純排気式のドラフトチャンバーと等しい外形寸法で自
給気式のドラフトチャンバーを製作できることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の単純排気式のドラフトチャンバーの正面
図、 第2図は同上の略図的縦断面図、 第3図、第4図は従来の単純排気式のドラフトチャンバ
ーの気流状態を示す略図的 縦断面図、 第5図は従来の自給気式のドラフトチャンバーにおける
外部給気式のものの正面 図、 第6図は同上の略図的縦断面図、 第7図、第8図は従来の自給気式のドラフトチャンバー
における外部給気式のもの の気流状態を示す略図的縦断面図、 第9図は従来の自給気式のドラフトチャンバーにおける
内外次号式のものの正面 図、 ′!J10図は同上の略図的縦断面図、′s11図、第
12図は従来の自給気式のドラフトチャンバーにおける
内外次号式の ものの気流状態を示す略図的縦断面 図、 第13図は第1発明である単純排気式のドラフトチャン
バーにおける側面部の斜視 図、 第14図は単純排気式のドラフトチャンバー気流状態を
示す略図的縦断面図、 第15図は第2発明である自給気式のドラフトチャンバ
ーの正面図、 第16図は同上の略図的縦断面図、 第17図は気流状態を示す略図的縦断面図、′s18図
はプールボックス部分を中心とした拡大図、 第19図はエプロン部分を中心とした拡大図、 第20図は環状ダクトの分解斜視図、 第21図は側面部の斜視図、 第22図は側面部の分解斜視図である。 A 2.3 2,8 ,30 側面部、 ブー ルポツリλ、 外気吐t:IJ Ol 側面ダクト・、 前部間[1部、 ニゲI]ン、 外気引出11、 側面パネル、 内装材、 外気1]j出1コ。 第 図 第 9図 第15 図 第16図 第17図 9−、LL 第18 図 第19 図 第22図 〜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、両側面をバイパスダクトとし、作業室内側面に吐出
    口を有するよう構成したことを特徴とする単純排気式の
    ドラフトチャンバー。 2、両側面と上面をダクト構造とし、作業室の側面と上
    面に給気吐出口を有するよう構成したことを特徴とする
    自給気式のドラフトチャンバー。 3、両側面と上面とエプロンとをダクト構造とし、作業
    室の側面と上面と下面とに給気吐出口を有するよう構成
    したことを特徴とする自給気式のドラフトチャンバー。
JP9405289A 1989-04-12 1989-04-12 単純排気式のドラフトチャンバーと自給気式のドラフトチャンバー Pending JPH02273551A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007212132A (ja) * 2001-09-18 2007-08-23 Waldner Laboreinrichtungen Gmbh & Co Kg 排気装置
JP2014121750A (ja) * 2012-12-20 2014-07-03 Yaskawa Electric Corp 自動調製システム

Citations (1)

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JPS63296845A (ja) * 1987-05-29 1988-12-02 Nippon Air Curtain Kk 竜巻式ドラフトチャンバ−

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