JPH02273501A - 減圧蒸留方法 - Google Patents
減圧蒸留方法Info
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- JPH02273501A JPH02273501A JP2029356A JP2935690A JPH02273501A JP H02273501 A JPH02273501 A JP H02273501A JP 2029356 A JP2029356 A JP 2029356A JP 2935690 A JP2935690 A JP 2935690A JP H02273501 A JPH02273501 A JP H02273501A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D3/00—Distillation or related exchange processes in which liquids are contacted with gaseous media, e.g. stripping
- B01D3/14—Fractional distillation or use of a fractionation or rectification column
- B01D3/32—Other features of fractionating columns ; Constructional details of fractionating columns not provided for in groups B01D3/16 - B01D3/30
- B01D3/322—Reboiler specifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D3/00—Distillation or related exchange processes in which liquids are contacted with gaseous media, e.g. stripping
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- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
り１１１日１１立１
本発明は炭化水素を含有する供給原料を蒸留する減圧蒸
留方法に関し、供給原料は、６５０から５２００Ｐ ａ
の減圧下、３８０から４２５℃の温度を有する。供給原
料は時には古い残渣油と呼ばれるものである。
留方法に関し、供給原料は、６５０から５２００Ｐ ａ
の減圧下、３８０から４２５℃の温度を有する。供給原
料は時には古い残渣油と呼ばれるものである。
従来の技術
このような減圧蒸留方法は、蒸気と液体を含有する供給
原料を大気圧以下で操作する蒸留塔に導入し、蒸留塔内
において蒸気を上昇せしめ、蒸留塔の塔底部に液体を落
下せしめ、蒸留塔の塔底部の液体を集合槽に集め、集合
槽から液体を取り出し、集合槽から取り出した液体を冷
部し、および集合槽に存在する液体内に冷却液体の１部
を導入する、ことからなるものである。
原料を大気圧以下で操作する蒸留塔に導入し、蒸留塔内
において蒸気を上昇せしめ、蒸留塔の塔底部に液体を落
下せしめ、蒸留塔の塔底部の液体を集合槽に集め、集合
槽から液体を取り出し、集合槽から取り出した液体を冷
部し、および集合槽に存在する液体内に冷却液体の１部
を導入する、ことからなるものである。
集合槽に保持さ曾囁体が所定紅なるように、液体ｌを集
合４ｉ ｈ口３取り出すｔＪへ、（−こて・集合槽１−
存（′１．・１゛る政体がシールの役目をはたり３、イ
の結果、Ｍ’、 ’：’； ＩｆＪ カ４Ｅｉ ’／ｌ
＄２ 取！’Ｊ １Ｊｙｉ ”ｌ−＋７） Ｍ ｆ’
ｊ、” ）ｌｌ ’Ｉ” ６ Ｊ： 唐V （Ｄ 吸 込ｌ１ｌｌｌ ｔ、：ガス／メ蒸留塔から入ることがで
きヅ呆い。Ｃの土′うに（、−Ｃｉｊｃンブ（。１損（
口、例えばキヤ（てデージ＝、、＋ ：：”’７１ Ｋ
二四係４る１【１）場から保護される１、？１ス状の炭
Ｉに水免石を少＜：Ｋ ＜１−’、従−１１又集合（ａ
か１部液体４４゜・取昏〕出づのｉ＝使うｉｊζン／の
キャビア゛−シ■ン４・さｉ、３ ｉ：減少−４゛るよ
う１．′Ｘ、集合槽にある液体ＩＸ・：冷月Ｉ Ｌ、
Ｔ炭化４〈県σ）過１身、の分解４防止する３、１、か
し７ながら、集合１（ｌｌにおける混合は小完全で１柄
ろｔ−ａ：：が見出された９、その結果、集合槽にＪＳ
ける液体の過度の分解は防止ひきｆに続くことし二なる
１、供給ｌＱ料入［」の原料供給を高温ひ行うＧ、！ど
液体の温度は高温（こなる傾１？ｉｉｌがあり、従つτ
分解も箸し・くなる。１９８９年２月１０ＥＢ出願の英
国特許出願第８９０３００７ら号に１ｉｌＦ載の減圧蒸
Ｗ（装置を使用４゛ることに５Ｊ１．り供給原料の入目
の高温が′１）Ｊ能ノ、・へる１、３１Δ旦１つ 本発明の目的は、蒸留塔の集含梢内の？？ｊ、体の過度
の分解を少へく−３る減圧蒸留法を■供１イ）・−１と
である。
合４ｉ ｈ口３取り出すｔＪへ、（−こて・集合槽１−
存（′１．・１゛る政体がシールの役目をはたり３、イ
の結果、Ｍ’、 ’：’； ＩｆＪ カ４Ｅｉ ’／ｌ
＄２ 取！’Ｊ １Ｊｙｉ ”ｌ−＋７） Ｍ ｆ’
ｊ、” ）ｌｌ ’Ｉ” ６ Ｊ： 唐V （Ｄ 吸 込ｌ１ｌｌｌ ｔ、：ガス／メ蒸留塔から入ることがで
きヅ呆い。Ｃの土′うに（、−Ｃｉｊｃンブ（。１損（
口、例えばキヤ（てデージ＝、、＋ ：：”’７１ Ｋ
二四係４る１【１）場から保護される１、？１ス状の炭
Ｉに水免石を少＜：Ｋ ＜１−’、従−１１又集合（ａ
か１部液体４４゜・取昏〕出づのｉ＝使うｉｊζン／の
キャビア゛−シ■ン４・さｉ、３ ｉ：減少−４゛るよ
う１．′Ｘ、集合槽にある液体ＩＸ・：冷月Ｉ Ｌ、
Ｔ炭化４〈県σ）過１身、の分解４防止する３、１、か
し７ながら、集合１（ｌｌにおける混合は小完全で１柄
ろｔ−ａ：：が見出された９、その結果、集合槽にＪＳ
ける液体の過度の分解は防止ひきｆに続くことし二なる
１、供給ｌＱ料入［」の原料供給を高温ひ行うＧ、！ど
液体の温度は高温（こなる傾１？ｉｉｌがあり、従つτ
分解も箸し・くなる。１９８９年２月１０ＥＢ出願の英
国特許出願第８９０３００７ら号に１ｉｌＦ載の減圧蒸
Ｗ（装置を使用４゛ることに５Ｊ１．り供給原料の入目
の高温が′１）Ｊ能ノ、・へる１、３１Δ旦１つ 本発明の目的は、蒸留塔の集含梢内の？？ｊ、体の過度
の分解を少へく−３る減圧蒸留法を■供１イ）・−１と
である。
猿、ｙ−臀、双
この目的のためＩＪｌ、本発明の減圧蒸留方法（、象、
蒸気と液体とをを金石する供給１ネ料を大気圧以トで操
作づ”る蒸留塔「導入し、蒸留塔内において蒸気を１．
をぜ（，５め、液体を蒸留塔の塔底部に落ト（ｔし・め
、塔底部か「う移）ス導管４通つ−（！／ｌ一部の集合
槽（″液体を送り、集合槽から液体を取り出し、集合槽
から取り出した液体を冷却し、■つ移送導管４゜通過１
する液体１、：冷ｆｉＩ ＠体の１部を導入づるｒとか
らなることを特徴とするイ）のでルンる。
蒸気と液体とをを金石する供給１ネ料を大気圧以トで操
作づ”る蒸留塔「導入し、蒸留塔内において蒸気を１．
をぜ（，５め、液体を蒸留塔の塔底部に落ト（ｔし・め
、塔底部か「う移）ス導管４通つ−（！／ｌ一部の集合
槽（″液体を送り、集合槽から液体を取り出し、集合槽
から取り出した液体を冷却し、■つ移送導管４゜通過１
する液体１、：冷ｆｉＩ ＠体の１部を導入づるｒとか
らなることを特徴とするイ）のでルンる。
この、１：う１．二ｔわ、１、丈、たどえ移送導管を通
過ずろ液体に導入する冷却液体悉が、集合槽ｒある液体
がｉ！７ ”’＞ ｌｉ、る、。
過ずろ液体に導入する冷却液体悉が、集合槽ｒある液体
がｉ！７ ”’＞ ｌｉ、る、。
実 施 ０例
添付１曲を参照し実施Ｐ−に、１、り本発明をざら；こ
ｉｉｆ Ｌ ＜ ｉ説明１’るが、添ｆ＝ｊ図面は塔底
部２を含む蒸ｒｆ？ ＋６１の下部の縦断面概略図を示
ケ、２、ｅｆｆｉｊ５＋ｉよ、さらに供給原料人［１の
べる入日部（１； 、Ｊ、；”び塔頂部を含むがこれら
は図ｒｉｉ ｉ、：は示ａれていく未いこと’； ｉＪ
Ｅ息ン：〈れたい。
ｉｉｆ Ｌ ＜ ｉ説明１’るが、添ｆ＝ｊ図面は塔底
部２を含む蒸ｒｆ？ ＋６１の下部の縦断面概略図を示
ケ、２、ｅｆｆｉｊ５＋ｉよ、さらに供給原料人［１の
べる入日部（１； 、Ｊ、；”び塔頂部を含むがこれら
は図ｒｉｉ ｉ、：は示ａれていく未いこと’； ｉＪ
Ｅ息ン：〈れたい。
通１１３′の操作−（・は、蒸気と液体とから４鵞る１
１］熱された供給原料Ｌｔ供給原料入日を通り蒸留塔１
０人１−１部にｊ、′Ａもれるが、蒸留塔でのｆｆ力は
大気圧以下に保持され−Ｃいる。
１］熱された供給原料Ｌｔ供給原料入日を通り蒸留塔１
０人１−１部にｊ、′Ａもれるが、蒸留塔でのｆｆ力は
大気圧以下に保持され−Ｃいる。
蒸気は、蒸留塔１内を塔頂部（図小せず）（こ１冒１１
−るが、塔頂部から蒸気は貞空ポンプ例えばス１−・ム
ーＬジェタク（図示ゼζ＞ＣＪ：り取り出されろ、。
−るが、塔頂部から蒸気は貞空ポンプ例えばス１−・ム
ーＬジェタク（図示ゼζ＞ＣＪ：り取り出されろ、。
液体は下グｉに落］−するが、塔底部２が１，１移送櫛
管５を通り、集合＋１１９に送られそこで所定量の液体
が貯蔵される１、集合Ｐ！′Ｉ９のガス空間のｆ（−力
ど蒸留塔１のガス含右下部の汁力を等しくするたＡ’）
（、−１連結ｒｒ１ｉｉを通り気体が流通でさ゛るよ
うにさ１！ろ６、液面を所定レベノ目、二保持するため
に、ポンプ１：λにより液体ｉ！集合槽９から取り出さ
れろ９．取り出された液体は冷ｎＪ器１５ｒ：冷却され
る。８集合槽９に供給される液体Ｇｅｔ下記の３）：う
に冷ｆ、ｆｌされる３、冷却液体の３（）がら７ｏ容量
％は導管１７を通り移送管５に送られる。この冷却液体
は移送管ｊ）内でそこを通る液体４・混合される。冷却
液体は移送＠５を通る流体流れ１ノ向と鋭角（゛移送管
５ ｔ、：導入される。冷却液体の導入される場所は蒸
留ｉｉｉ、 ｉに近い、１ 冷７ｉ液体の残り（、沫、峙（こはｉｌｌ＆ｌｌ油圧呼
ばれるものｒ：あるが、さらに例えば燃料油田どして導
管２０を通り取り出される。
管５を通り、集合＋１１９に送られそこで所定量の液体
が貯蔵される１、集合Ｐ！′Ｉ９のガス空間のｆ（−力
ど蒸留塔１のガス含右下部の汁力を等しくするたＡ’）
（、−１連結ｒｒ１ｉｉを通り気体が流通でさ゛るよ
うにさ１！ろ６、液面を所定レベノ目、二保持するため
に、ポンプ１：λにより液体ｉ！集合槽９から取り出さ
れろ９．取り出された液体は冷ｎＪ器１５ｒ：冷却され
る。８集合槽９に供給される液体Ｇｅｔ下記の３）：う
に冷ｆ、ｆｌされる３、冷却液体の３（）がら７ｏ容量
％は導管１７を通り移送管５に送られる。この冷却液体
は移送管ｊ）内でそこを通る液体４・混合される。冷却
液体は移送＠５を通る流体流れ１ノ向と鋭角（゛移送管
５ ｔ、：導入される。冷却液体の導入される場所は蒸
留ｉｉｉ、 ｉに近い、１ 冷７ｉ液体の残り（、沫、峙（こはｉｌｌ＆ｌｌ油圧呼
ばれるものｒ：あるが、さらに例えば燃料油田どして導
管２０を通り取り出される。
冷却の改沿により減圧残油の分解は減少する。
さらなる利点として、冷却液体がポンプ１２を流通する
が、キャビテーションが押えられこの結果ポンプ寿命が
のびる。
が、キャビテーションが押えられこの結果ポンプ寿命が
のびる。
添付図面は、塔底部２を含む蒸留塔１の下部の縦断面概
略図を示す。 １・・・・・・蒸留塔、２・・・・・・塔底部、５・・
・・・・移送導管、９・・・・・・集合槽、１１・・・
・・・連結管、１２・・・・・・ポンプ、１５・・・・
・・冷却器、１７．２０・・・・・・導管。 と嘲置シく、 シＪ＃１１インクーナシ＃ｔｋす？＋チ
拳マ譬トスハシベイーベ＋−グ晶−
略図を示す。 １・・・・・・蒸留塔、２・・・・・・塔底部、５・・
・・・・移送導管、９・・・・・・集合槽、１１・・・
・・・連結管、１２・・・・・・ポンプ、１５・・・・
・・冷却器、１７．２０・・・・・・導管。 と嘲置シく、 シＪ＃１１インクーナシ＃ｔｋす？＋チ
拳マ譬トスハシベイーベ＋−グ晶−
Claims (3)
- （１）蒸気と液体とを含有する供給原料を大気圧以下で
操作する蒸留塔に導入し、蒸留塔内において蒸気を上昇
せしめ、液体を蒸留塔の塔底部に落下せしめ、塔底部か
ら移送導管を通って外部の集合槽に液体を送り、集合槽
から液体を取り出し、集合槽から取り出した液体を冷却
し、且つ移送導管を通過する液体内に冷却液体の１部を
導入することからなることを特徴とする減圧蒸留方法。 - （２）移送導管内に導入する冷却液体の比率は、冷却液
体の３０から７０容量％であることを特徴とする請求項
１に記載の減圧蒸留方法。 - （３）実質的に添付図面を参照し明細書に説明の減圧蒸
留方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8903013.4 | 1989-02-10 | ||
| GB898903013A GB8903013D0 (en) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | Vacuum distillation process |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02273501A true JPH02273501A (ja) | 1990-11-08 |
| JP3026575B2 JP3026575B2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=10651465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02029356A Expired - Fee Related JP3026575B2 (ja) | 1989-02-10 | 1990-02-08 | 減圧蒸留方法 |
Country Status (12)
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| US (1) | US5019219A (ja) |
| EP (1) | EP0382316B1 (ja) |
| JP (1) | JP3026575B2 (ja) |
| KR (1) | KR0145698B1 (ja) |
| AU (1) | AU620495B2 (ja) |
| CA (1) | CA2009565C (ja) |
| DE (1) | DE69005140T2 (ja) |
| ES (1) | ES2047817T3 (ja) |
| GB (1) | GB8903013D0 (ja) |
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| SA (1) | SA90100267B1 (ja) |
| ZA (1) | ZA90935B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| US20010032804A1 (en) * | 1995-04-21 | 2001-10-25 | Becht Engineering Company Inc. | Fractionator with liquid-vapor separation arrangement |
| EP1095685B1 (en) * | 1999-10-29 | 2007-03-07 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Distillation apparatus and distilling method |
| JP4558870B2 (ja) | 1999-11-08 | 2010-10-06 | 株式会社日本触媒 | 塔式処理方法および装置 |
| DE10241482A1 (de) * | 2002-09-07 | 2004-03-18 | Cognis Deutschland Gmbh & Co. Kg | Anlage und Verfahren zum Durchführen einer diskontinuierlichen Rektifikation oder Reaktion |
| US7428896B2 (en) * | 2004-06-24 | 2008-09-30 | Emission & Power Solutions, Inc. | Method and apparatus for use in enhancing fuels |
| US7383828B2 (en) * | 2004-06-24 | 2008-06-10 | Emission & Power Solutions, Inc. | Method and apparatus for use in enhancing fuels |
| US20090134004A1 (en) * | 2007-11-27 | 2009-05-28 | Asprey William J | Driving or driven distiller with heat pump function |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE1052359B (de) * | 1955-10-24 | 1959-03-12 | Metallgesellschaft Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Gewinnung von Kristallen aus Loesungen durch Vakuumkuehlung |
| DE1258358B (de) * | 1960-08-31 | 1968-01-04 | American Mach & Foundry | Vorrichtung zur Gewinnung von Suesswasser aus Seewasser durch die Waerme und Kaelte eines Kuehlmittelkreislaufes |
| US3334027A (en) * | 1963-12-26 | 1967-08-01 | Aqua Chem Inc | Separation of entrained liquid droplets from vapors |
| US3480515A (en) * | 1964-04-03 | 1969-11-25 | Aqua Chem Inc | Method and apparatus for vapor compression distillation and vapor washing of impure water |
| US3749647A (en) * | 1970-12-07 | 1973-07-31 | Standard Oil Co | Apparatus for stripping solvent from and dehydrating trimellitic acid content of fluid effluent from catalytic liquid phase oxidation of pseudocumene in presence of acetic acid |
| AU501376B2 (en) * | 1976-02-23 | 1979-06-21 | Dow Chemical Company, The | Liquid desiccants and absorbants when acid gases are present or mixtures thereof |
| US4166773A (en) * | 1977-12-22 | 1979-09-04 | Union Carbide Corporation | Continuous process for separating high boiling, heat sensitive materials |
| JPS5925771B2 (ja) * | 1979-08-06 | 1984-06-21 | 住友化学工業株式会社 | 高融点化合物の精製法 |
| US4568428A (en) * | 1983-07-05 | 1986-02-04 | General Signal Corporation | Method and apparatus for vacuum distillation |
| GB8903009D0 (en) * | 1989-02-10 | 1989-03-30 | Shell Int Research | Vacuum distillation process |
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1989
- 1989-02-10 GB GB898903013A patent/GB8903013D0/en active Pending
-
1990
- 1990-02-07 ES ES90200280T patent/ES2047817T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-07 DE DE90200280T patent/DE69005140T2/de not_active Expired - Fee Related
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- 1990-02-07 KR KR1019900001482A patent/KR0145698B1/ko not_active IP Right Cessation
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- 1990-02-08 MY MYPI90000195A patent/MY106051A/en unknown
- 1990-02-08 JP JP02029356A patent/JP3026575B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-08 AU AU49379/90A patent/AU620495B2/en not_active Ceased
- 1990-02-09 US US07/477,407 patent/US5019219A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-04 SA SA90100267A patent/SA90100267B1/ar unknown
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|---|---|
| GB8903013D0 (en) | 1989-03-30 |
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| EP0382316A3 (en) | 1992-04-15 |
| MY106051A (en) | 1995-03-31 |
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