JPH02273122A - 植物の栽培方法及びその装置 - Google Patents

植物の栽培方法及びその装置

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JPH02273122A
JPH02273122A JP1092681A JP9268189A JPH02273122A JP H02273122 A JPH02273122 A JP H02273122A JP 1092681 A JP1092681 A JP 1092681A JP 9268189 A JP9268189 A JP 9268189A JP H02273122 A JPH02273122 A JP H02273122A
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JP
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plant
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JP1092681A
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Tetsuo Aragaki
新垣 哲男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、植物の栽培方法及びその装 置に関し、更に詳しくは土壌等に植生した親木の幹から
根毛を発根させるようにし、この根毛からも養分を吸収
するさとができるようにし、植物の成長の促進、或いは
植物の取木の確実・容易化、更にほこの根毛に吸収され
る養分を違がえることによって、1つの親木に色彩の異
なる花を開花させるようにした植物の栽培方法及びその
装置に関する。
〔従来の技術〕
植物の栽培方法やその装置には、植物 の種類や性質によって、種々のものが提案され、近年で
は野菜や果物、或いは鑑葉植物等に種々の栽培方法が採
られ、生産力の向上に寄与している。
ところで、従来のこの種の栽培手段に おいては、養分の補給手段としては、いずれも地下根の
みが利用されているのが現状である。
一方、鑑葉植物や植木等の栽培技術も 近年は向上し、家庭でも手軽に植物の栽培を楽しむ傾向
が年々増加しているが、これ又その養分補給手段は上記
と同様地下根が主である。
〔本発明が解決しようとする課題〕
植物において、上記の如く地下根のみ を養分補給手段に採用した場合、必ずしも充分な養分補
給手段とは言えず、近年の果物や野菜の高級化志向や高
品質志向、更には新鮮さ志向を加味すると、上記手段で
は限界があり、需要者の上記志向を満足させるべく、更
なる植物の栽培手段の開発が切望されている。
本発明者は、以上の如き地下根に頼る 植物の栽培方法の問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは大概の植物が条件が整えば、幹
部から 根毛が発根することに着目し、この幹部の根毛をも植物
の養分補給手段として用いることができるようにし、果
物等においては果実の大型化、摘果後の鮮度の維持、品
質の向上を図り、鑑葉植物等においては、その根毛から
吸収される養分の成分を違えることにより、異なる色彩
の花の開花を可能とし、更には取木に適する植物におい
ては、親木をその根毛の下部から切断することにより、
一つの親木下根と共にこの幹部の根毛からも養分をから
複数本の繁殖木を確実にしかも熟練を要せず得ることが
できるようにした植物の栽培方法及びその装置を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者は、大概の植物が条件が整え ば、幹部から根毛が発根することに着目し、幹部の根毛
を地下様の養分補給手段と併せ植物の栄養補給手段とし
利用するようにしたものであって、土壌や植木鉢に植生
された親木の側部に、これを支持する支持体を設置し、
この支持体に培養体を保有せしめ、且つこの支持体に複
数個の透孔を穿設し、親木の幹部の一部をこの透孔に臨
ませ、この幹部から支持体内の培養体に根毛を発根させ
、親木の地補給するようにしたものである。
そして、支持体を2本以上用い、この 支持体内の培養体の成分を個々に違え、この成分の異な
る培養体に親木から分岐した個々の幹から根毛を発根さ
せ、それぞれの幹に異なる成分の養分を補給することに
よって、1本の親木でありながら異なる色彩の花を開花
させることかで きるようにする。
又、支持体を分離自在な複数個の支持 単体で形成することにより、それぞれの単体毎に幹から
根毛を上記のように発根させた後、親木をその発根部の
下端部から切断すると共に、支持単体を分離し、これに
より1本の親木から複数本の繁殖木を熟練を要すること
なく得ることができるようにする。
〔作用〕
土壌や植木鉢等に植生された植物の側 部に支持体を設置し、この支持体で植物を係止する。支
持体内には培養体が充填され、且つ培養体が外部に露出
するように支持体には透孔が設けられており、この透孔
を通じて親木の幹部分から根毛が培養体に発根し、これ
により幹部分からも養分を補給するようにする。
〔実施例〕
以下に本発明の好適実施例を添付図面 に従って詳述する。
第1図は本発明に係る植物の栽培方法 及び装置を説明する斜視図、第2図は断面図である。
本発明は、地下様のほかに幹部分から 根毛が発根する植物の栽培方法及びその装置に関するも
のであり、以下ではこの種の植物を対象として説明する
(1)は、植物即ち親木であり、土壌(2)の内部には
地下様(3)が存し、この地下様(3)によって周知の
ように植物は養分を吸収して成長する。
植物によっては条件が整えば葉から根 毛が発根するものもあるので、本発明では、植物の土壌
から出ている部分のうち条件によって根毛が発根する部
分を幹(4)と定義して話を進める。
親木(1)の側部に支持体(5)を適 宜手段で土壌に固定し、幹く4)を適宜手段で取り外し
自在に係止し、これにより支持体(5)で親木(1)を
支持する。
支持体(5)には内部に砂礫等の培養 土(6)が充填されている。
支持体(5)の適宜位置には培養土( 6)が外部に露出するように透孔(5a)・・・が穿設
されている。この透孔(5a)は親木(1)の成長につ
れて適宜位置に穿設しても良い。
親木(1)の幹(4)部分を透孔(5 a)に臨ませる如く親木(1)を支持体(5)に例えば
ゴムバンド等で仮固定の状態で係止する。かくして適宜
な幹(4)部分を透孔(5a) ・・・に仮面しておく
。ある期間経過すると透孔(5a)に臨む幹(4)部分
からは第2図に示す如く根毛(4a)  ・・が培養土
(6)に発根し、親木(1)の地下根(3)と共にこの
根毛(4a)からも養分を補給することができるように
する。
尚、図では水分や養分を補給する手段 を省略したが、これは任意であり、例えば定期的に上部
から補給しても良く、或いは支持体(5)の内部、又は
外側に補給パイプを縦設し、これにより水分や養分を補
給するようにしても良いこと勿論である。
第3図は、吸収される養分によって花 の色が異なる植物に好適する実施例を説明する第2図と
同様な図である。
花木類の内、あじさいの木に酸性の養 分を吸収させるのと、アルカリ性の養分を吸収させるの
とでは、花びらの色が異なることが知られており、ここ
では係る植物に好適する栽培方法及び装置を説明する。
親木(1)の両側に支持体(5)  (5)を設置し、
この支持体(5)に親木(1)を支持する。親木(1)
の分岐した幹(4−1)   (4−2)をそれぞれの
支持体(5−1)   (5−2)で支持し、 この支
持体(5)に穿設した透孔(5a)・・・に幹(4=1
)   (4−2)の一部が臨む如く前記と同様に係止
する。
支持体(5−1)内には酸性の培養土 (6−1)が、一方支持体(5−2)内にはアルカリ性
の培養土(6−2)がそれぞれ充填されており、透孔(
5a) ・に臨むそれぞれの幹(4−1)   (4−2)から
上記のように根毛(4a)・がそれぞれの培養土(6−
1)   (6−2)に発根し、それぞれの幹(4−1
)   (4−2)には成分の異なる養分が吸収され、
酸性を吸収した幹(4−1)からはピンクの花が咲き、
アルカリ性を吸収した幹(4−2)からはブルーの花を
咲かすことができ、1本の親木(1)に種類の異なる色
彩の花を咲かすことができる。
第4図は、親木(1)から繁殖木(l −1)   (1−2)  ・・・を得るのに好適する
支持体(5)の斜視図で、支持体(5)を複数個の支持
単体(5A)   (5B)   (5C)  ・・・
で構成したものである。
支持体(5)は、外郭をなすアングル 状の支持フレーム(9)と、これに装着される上記支持
単体(5A)   (5B)(5C)・・・とからなる
、支持フレ ーム(9)はコーナ一部に配した断面L字状の4本の支
柱(9a)とこれらを適宜位置で連繋する連繋体(9b
)とからなりる。
これらの支持単体(5A)・・・は同 様な構造をなし、上部が開放された箱形に形成されてい
る(第5図参VA)  支持単体(5A)の側面には透
孔(5a)が穿設され、内部には培養土(6)が充填さ
れている。支持単体(5A)の底面には水抜孔(5b)
が穿設され、且つこの水抜孔(5b)を覆うように網目
体(5C)が一体化され、培養土(6)が水分と共に支
持単体(5A)から流出しないようになっている。
支持フレーム(9)内に支持単体(5 A  )   (5B)  5C)  ・・・を順次積
み上げる如く載置し、支持体(5)を組み立てる。かく
することにより、支持単体(5A)   (5B)  
 (5C)・の透孔(5a)・・・は支持体(5)の側
面から外部に臨むこととなる。
以上の如く組立られた支持体(5)を 土壌や鉢等に植生された親木(1)の側部に前記の如く
配置し、親木(1)の幹(4)部分を透孔(5a)・・
に臨ませた状態で親木(1)を支持体(5)で支持する
(尚、ここでの説明は前記と同様であるため、第4図で
は親木を省略した) 透孔(5a)・・・に臨む幹(4 )部分から前記の如く根毛(4a) ・を発根させ、爾後、発根部分の下部を切断し、これと
共に支持単体(5A) ・を支持フレーム(9)から取り出し これにより、親木(1)から複数本の 繁殖木(1a)・・・を得、この繁殖木(1a)・・・
を他に移植する(第5図参照) 尚、支持単体(5A)
・・・を発泡プラスチックス等で成形すれば、移植の際
これを容易に取り除くことができ便利である。
以上の説明では、支持体(5)を円筒 状あるいは角柱状として説明したが、これは任意な形状
で良く、例えば階段状の支持体でも良いこと勿論で、要
は支持体(5)が植物を支える機能と、内蔵した培養土
(6)が外部と連通するような透孔(5a)・・・があ
れば良く、従って支持体(5)の構造を、複数本のパイ
プの骨組体で構成してドーム状の構築物を作り、それぞ
れのパイプに前記の透孔(5a)  ・・・を適宜に穿
設し、且つパイプ内に培養土(6)或いは培養液を保有
させたものでも良いこと勿論で、例えばさつま芋等の塁
状の植物は係る手段が最適で、地下根だけでなく幹(4
)部分の適宜箇所からも養分の補給ができるため充分な
養分を補給せしめることができ る。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかな如く、本発明は 適宜箇所の幹部分から根毛を発根させ、この根毛が養分
を吸収するようにしたため、地下根とこの幹から発根し
た根毛とにより養分の吸収がなされ、植物の成長を著し
く向上させることができ、果実植物や野菜植物等におい
ては、果実の近くから養分補給がなされる為、果実に養
分を集中的に補給せしめることができ、従って果実の成
育速度が速くなり、植え付けから収穫までの期間を短縮
することができ、生産力の向上は勿論、玉の大きい品質
の良い果実を得ることができる。
又、本発明によれば、幹部分から根毛 を発根させるようにしたため、この発根部分の下部を切
断することにより、これを他に移植(取木)することが
容易にでき、しかもすでに発根した状態で移植(取木)
がなされるため、確実な移植が熟練を要することなく行
える等その効果は顕著である。
更に、本発明によれば、植物の種類に よっては、親木から分岐したそれぞれの幹に成分の舅な
る養分を吸収させることにより、−本の親木でありなが
ら色彩の異なる花を咲かせることができ、その効果は大
なるものがある。
特に本発明によれば、幹部分から発根 を行わすようにしたため、結果植物においては、根毛部
分と果実とを一体に摘果して収穫することができ、これ
により果実の鮮度を長期間維持することができ、新鮮な
果実の提供が従来にも増し容易となり、商品価値の向上
に寄与することができる等頗る有効である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図 は本発明に係る植物の栽培方法及びその装置を説明する
全体斜視図、第2図は断面図、第3図は1本の親木から
分岐した幹をそれぞれの支持体で支持した状態の第2図
と同様な図、第4図は支持体を複数個の支持単体で構成
した場合の支持体の全体斜視図、第5図は支持単体の全
体斜視図、第6図はこれの底面図である。 尚、図面中(1)は親木、(2)は土 壌、(4)は幹、(4a)は根毛、(5)は支持体、(
5A)   (5B)   (5C)・・・は支持単体
、(5a)は透孔(6)   (6−1)   (6−
2)は培養土である培養体である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、土壌或いは植木鉢等に植生された親木の幹の側部に
    、培養体を保有した少なくとも1個の支持体を設置し、
    該支持体に少なくとも1個の透孔を設け、該幹を該支持
    体に当接させる如く支持すると共に、該透孔に該幹の一
    部が臨む如く対峙させ、幹の透孔に臨む当該部分から根
    毛を支持体内の培養土に発根させ、親木の任意な幹部分
    からも養分を補給することができるようにしたことを特
    徴とする植物の栽培方法。 2、前記特許請求の範囲第1項において、該支持体を少
    なくても2個とし、該支持体に保有する培養体の成分を
    個々に違えると共に、個々の支持体に親木か分岐した幹
    を夫々支持させ、該分岐した幹から支持体内に根毛を発
    根させるようにしたことを特徴とする植物の栽培方法。 3、前記特許請求の範囲第1項において、該支持体を分
    離可能な複数個の支持単体で形成し、該支持単体ごとに
    前記幹の根毛を発根させた後、親木を発根部の下端部か
    ら切断する共に該支持単体を分離し、親木から複数本の
    繁殖木を得ることができるようにしたことを特徴とする
    植物の栽培方法。 4、親木の幹部を支持する少なくとも1個の支持体と、
    該支持体に設けられた少なくとも1個の透孔と、該支持
    体に保有された培養体とからなり、幹部を該透孔に臨む
    如く対峙させるように親木を該支持体で支持し、親木の
    透孔に臨む当該部分から根毛を支持体内に発根させるよ
    うにしたことを特徴とする植物の栽培装置。 5、前記特許請求の範囲第4項において、該支持体を分
    離可能な複数個の支持単体で形成し、該支持単体の培養
    土の夫々に幹から根毛を発根させた後、該発根部の下端
    部から幹部を切断すると共に該支持単体を分離し、親木
    から複数本の繁殖木を得るようにしたことを特徴とする
    植物の栽培装置。 6、前記特許請求の範囲第4項において、該支持体を少
    なくとも2個以上とすると共に、これに保有される前記
    培養体の成分を個々の支持体ごとに違えたこを特徴とす
    る植物の栽培装置。
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