JPH02272827A - 警報無線受信機のスタンバイ状態監視回路 - Google Patents

警報無線受信機のスタンバイ状態監視回路

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JPH02272827A
JPH02272827A JP2049673A JP4967390A JPH02272827A JP H02272827 A JPH02272827 A JP H02272827A JP 2049673 A JP2049673 A JP 2049673A JP 4967390 A JP4967390 A JP 4967390A JP H02272827 A JPH02272827 A JP H02272827A
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ルドルフ・メツサーシユミツト
Gerolf Schlabe
ゲロルト・シユラーベ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明r1.請求項1の上位概念に示されている、警報
無線放送受信機の受信準備状態を監視する装置を対象と
する。
従来技術 ドイツ特許第3211813号に相応の装置が記載され
ている。この装置は警報無巌放送通報の、およびこれに
所属する、補助搬送後における標識周波の送信を待機す
るだけでなく、交通放送用の標識周波の受信も監視して
、この標識周波の受信の際にタイムスイッチまたは他の
時限発信器をゼロへリセットする。このタイムスイッチ
が24時間以内にゼロへリセットサれないと、タイムス
イッチはエラー表示装置を作動する。
この装置の技術思想は交通放送が1日に複数回送信され
ることを考慮している。タイムスイッチが交通放送の標
識周後にニジゼロへリセットされるかぎprl:、m厭
無線放送受他慎は、別の、監急時だけに送信される標識
周後により特徴づけられている谷々の簀報通徹に対して
受信準備状態にある。
この装置の不作動時間は24時間でめる。この公知の装
置は別の憚罐信号を標識周波として処理するのには適し
ていない。この公知の装置の場合、次のことが欠点とし
て示されている、即ち受信機が故障しているのか否か、
あるいは直前の24時間の間に交通放送がたまたま送信
さnなかったのか否かを、区別できない欠点を有する。
発明の解決すべき問題点 本発明の課題は、別の憚#を信号に応動し、δらに実質
的に不作動時間ヲ有さずさらにエラーのるる受信機につ
いての一糀的な情報光示の行なえる装置を提供すること
である。
問題点を解決するだめの手段 この課題は請求項1の時機部分に示さ扛た、構成により
、従来技術とは区別されている。
請求項2以下のように本発明を構成することができる。
実施例の説明 次に本発明の実施例全図面を用いて説明する。
警報無線放送受信機の受信準備状態を監視する装置の実
施例が示されている。この監視装置は超短波(UKW)
受信機へ接続されている。この起短波受償機はアンテナ
1を介して、チューナ2を用いてセットされている放送
局の搬送波を取り出す。この搬送波を変調した信号は中
間周波(ZF)段において搬送波から分離さ扛る。
中間周波段3の出力側に、全部の情報を含む通常の多重
(MPX)信号が供給される。
57 KHzのフィルタ4がこのMPX 信号から57
 KHzの補助搬送周波の近傍における信号成分を取り
出す。フィルタ4の入力側に通常の低周波(NF)段の
入力側が設けられている。このN7段は通常の番組内容
を、さらにセットさ扛た放送局のy!f報通報も処理し
て、スピーカを介して聴取可能にする。
選局された放送局が・k@無線放送局である場合に、振
幅変調さnた5 7 KHz搬送波を表わす信号がフィ
ルタ出力預りから取り出さ扛る。この信号はラジオデー
タシステムRDSに所属する。
この信号は、フィルタ4に後続する公知の構成のRDS
復調器5へ導び力)れる。このRDS彼調器は、チュー
ナ2が皆報放送局へ同調3れている場付に、連続的なデ
ィジタルデータ流を供給する。このデータの中で所定の
データブロックは例えば選局された放送局を識別させる
ブロックは複数回くり返さtており、その他のデータブ
ロックは1回だけ含まれている。
僅調器5からのデータ流は公知の構成のブロックデコー
ダ6に工り引き受けられる。このブロックデコーダ6に
おいてデータ群が、伝送中に生じたエラーが場合により
補正さnてから、解読される。
次にデータブロック中の情報甜がプロッタデコーダ6の
出力側に16ピツト1@のデータ暗として供給さする。
ブロックデコーダ6のも9一つの出力側boからはブロ
ッククロックパルスが取り出さnlさらに出力側bnか
らはブロックの蕾号が取9出される。それぞn4つのグ
ロックが1つのデータ群に所属する。このデータ群の、
谷ブロック2における憚誠信号は、出力側all ””
−a15から取り出される。これらの出力側にr−ト回
m7が後置接続されている。このデート回路は、その入
力側に、ラジオデータシステムによる群1Aの標識信号
が加えられると、出力信号を供給する。群1Aはエンド
レスのデータ流中で1時間に1回あられnる。
ブロックデコーダ6の出力側a15はさらにデート回路
8の第1入力側と接@さnておジ、他方、出力側all
 l alO、agおよびa8は、V報地域デコーダ9
における一致回路91の4つの入力IJ4+j O□ 
−03と接続されている。
この一致回路の別の4つの入力側eLo−d3は固定値
メモリ92と接続さnている。このメモリの中にはw報
地域襟Rt信号が比軟冶としてファイル嘔nている。
ゾロツクデコーダの出力IFbl boお工びbnvこ
クロックパルスデート10〜13が次の工うに接続さn
ている!即ちクロックパルスデート10が第1ブロツク
に所属するクロックパルスを供給し、クロックパルスデ
ート11が第2ブロツクに所属するクロックパルスを供
給し、クロックパルスr−)12が第3ブロツクに所属
するクロックパルス金供給し、さらにクロックパルスデ
ート13が第4ブローツクに所属するクロックパルスを
供給するように、前記の接続がなされている。
クロックパルスデート10からのクロックパルスハリセ
ットパルスとして制御フリップフロップ14へ与えられ
る。この制御フリップフロップのセット入力側には、デ
ート回路7の出力側が廣続されている。クロックパルス
デート11の出力側は制御フリップフロップ14の転送
入力側と接続されている。制御フリップフロップ14の
出力側はデート回路8の第2入力側へ導びかれている。
このデート回路8の第6入力側はクロックパルスデート
12の出力狽すヘ接続嘔れている。
デート回路8の出力側はオア回路15を介して時限発信
器16の入力側と接続されている。
時限発信器の出力側は放送局サーチ動作スタート回路1
7の入力側へ導びかれている。このスタート回路は、チ
ューナ2におけるサーチ動作を別の放送局へ作動させる
スタート回路17の出力1fllは各々の放送局サーチ
動作サイクルの終りに1つのパルスを供給する。この出
力側はアンドデート18を介してパルス計数器19と接
続されている。パルス計数器19のリセット入力側はオ
ア段15の出力側へ接続されており、そのため時限発信
器16の入力側へ並列に接続されている。
パルスt4r数器のn個の出力側はエラー検出用一致回
路20の相応の個数の第1入力側と接続されている。こ
のエラー検出用一致回′16は付加的に相応の個数nの
第2入力側に*I、、こnらにエラー固定値メモリ21
が接続されている。
エラー検出用一致回路20の出力側はアンド’7’−ト
18の第2入力側へ導びかれておシ、さらに反転段24
を介して第1エラー出力側25へ導びかれる。この第1
エラー出力側と並列に、第2のエラー出力側27全有す
るエラーフリップフロップ26のセット入力側が設けら
れている。キー28を介してエラーフリップフロップ2
6がリセットできる。
エラー検出用一致回路20と並列に切り換え用一致回路
22がパルス計数器19のn個の出力側に接続ざ扛でい
る。この一致回路22の別の入力側は切り換え固定値メ
モリ23と接続されている。切り換え一致回路22の出
力側はオア回路29の第1入力側と接続されている。
オア回路の第2入力側に音報地域デコーダ9の出力側が
接続さnており、その第6入力側には、第2時限発信器
30の出力側が反転段31を介して、接続されている。
時限発信器30のリセット人力1111はケ9−ト回路
32を介して、一方では切り侯え用一致回路22の出力
側と接続さnておジ、他方ではメモリフリップフロップ
33の出力側と接続されている。このメモリフリップフ
ロップのセット入力側も一致回路22の出力側と接続さ
れている。
メモリフリップフロップの転送入力側は、第4ブロツク
に所属するクロックパルスデート13の出力側と接続さ
れている。
最後に第1時限発信器16のリセット入力側およびパル
ス計数器19のす七ッ′トヘ一オアデート15を介して
キー34に工り制御可能でめる。
前述の回路は次の工うに動作する。
ブロックデコーダ6は出力1t111 boおよびbn
に谷データブロックのたびに、どの解にデータブロック
が所属するかに関、係なく、タロツクパルス信号と所属
のブロック査号とを供給する。そのため常に相次いでク
ロックパルスr−)10〜13の各々にクロックパルス
が、いま伝送されつつるるデータ群に関係なく、現わn
る。
第1グロツクに所属する、クロックパルスデー)10か
らのクロックパルスは常に制御フリップフロップ14−
iリセツトする。そのため第2ブロツクにおいて解査号
1Aが現われると、第2グロツクに所属する、タロツク
パルスデート11からのクロックパルスにより、デート
回路7の出力信号が制御フリップフロップ14の中へ入
力されてさらにアンドr−ト8へ転送される。
第6ブロツクにおいて出力側a15から評価ビットがデ
ート回路8へ供給でれて、さらにブロックデコーダの出
力側a8〜a11i’(情報が現わ几て、この情報が、
デコーダ9の固定値メモリの中に貴報地域のために記憶
されている責報地域襟lR侶号と一致すると、第3ブロ
ツクに所属する、クロックパルスデート12からのクロ
ックパルスにより第1時限発信器16がリセットさnる
。時限発信器16のリセットにより、その待機時間が再
びゼロにおいて経過trl:じめさせられる。
この時限発1g器のリセットは次のことt表わす、即ち
選局さnた放送局が、デコーダSの中にm1足s己憶さ
nているW報地域へ特別に割り当てられている倉報迷信
15号盆伝送する盲轍燕巌放込局でめることを表わす。
他方、デコーダ9の出力側に信号が現われないと、クロ
ックパルス?−)12からのクロックパルスは、時限発
振器のためのリセットパルスとして転送されない。その
ためその待機時間の経過が中断さnない。時限発信器1
hの待機時間の経過後に、発信器の出力側に信号が現わ
れる。この信号はスタート回路17を介してチューナ2
における放送局サーチ動作を作動させる。
時限発信器16の出力側はさらにこの時限発信器16の
保持信号入力側へ帰還接@されており、そのためこの時
1@発信器はサーチ動作のトリガの後に停止する。開始
されたスタート回路17のサーチ動作状態は次の期間ま
で維持される、即ち再びリセットパルスが時限発信器1
60入力側に現わnて工9多くの回数のサーチ動作サイ
タルが接続できるよりになるまで、維持さ扛る。
1サ一チ動作サイクル中に警報地域lこ所属する別の電
報放送局がヤヤツチさnないと、デコ−ダ9は信号を送
出しない。そのためサーチ動作サイクルが、パルス計数
器19が切り換え固定値メモリ23の中に前もって与え
られている数に達するまで、イi」回もくり返される。
こnに続く次のサーチ動作サイクルの際にこのサーチ動
作は次の輿間に停止される、即ちキャッチされた放送局
だけがデータ評1Aの第6ブロツクにおけるブロックデ
コーダの出力側a15だけに評価ビットを供給する時に
、即ちどのi報地域鑵別記号金デコーダ9が検出するか
に開法なく、停止される。
そのため、その倉報地域金官轄する放送局がキャッチで
きない時の、誉′@無線放送受信機の受信準備状態が検
出さnる。
簀報無解放送受信機の受信準備状態のこの検出は、次の
構成に工υ実施される。即ち所定回数の所期の応答の得
られなかったサーチ動作サイクルに達したことを示す切
り換え一致段22の出力側が、オアデート29の中にデ
コーダ9の出力*++と共にまとめられている構成にニ
ジ、実施される。切I)侯え一致段22の出方側に信号
が現われると、直ちにその信号が、デコーダ信号9に代
えて、ケ9−ト回路8のトリガのために現わtlさらに
クロックパルスデート12からの次のクロックパルスの
際に時限発信器が再びリセットパルスを供給される。
別の警報地域に所属する複数個の音軸放送局’eXめて
のこのサーチ動作の場合もこの褌の放送局がキャッチさ
れなりと、スタート回路17がサーチ動作のために投入
接続された状態を維持し、さらにパルス#数器は以外の
パルスを、エラー固定値メモリ21の中に記憶されてい
る回数に達するまで、供給される。固定値メモリ21と
パルス計数器の出力側とが接続されているエラー検出用
一致回路20は次にアンド段18を介して、遮断信号を
パルス#数冊入力側に対して、およびエラー表示偏号全
エラー出力側25に供給する。ニジ−状態はエラーメモ
リ26の中に記憶することができる。
エラー表示されると、エラー除去の後に、次に受信準備
状態監視装置がキー34を介して貴び投入接続する必要
がある。こnによυ時限発信器1Gがオア回路15を介
してリセットパルスを供給される。
しかしこのリセットパルスは同時にパ/1/ ス計数器
のリセット入力側に導びかれ、このリセットパルスによ
りパルス計数器はゼロへリセットされる。そのため両方
の一致回路20お工び22に対して、パルス計数状態と
記憶されている固定値との間の一致がなくなり、両方の
一致回路はもはや出力信号を供給できない。そのだめ前
述の接続の出力状態に丹び達する。
前述の創作経過において、別のv@i地域に所属する放
送局が選局されていると、その放送局の受信が直ちに再
び、記憶されているV@他地域所属する放送局の受信へ
、受信器の切り換え接続を作#Jさせる。しかしこの場
合はこの別の放送局は、懐数回の成果のない、1つの・
1報地域へ所属する警報無線放送局kXめてのサーチ創
作のめとに、はじめてセットざnたのでめる。
そのためこの放送局は迅速に離調されるべきではない。
この目的で第2の時限発信器が設けられている。
これはそのリセット入力側を介しての、次の時に投入接
続される、卸ち切り換え一致回路22の出力側に信号が
現われて、その後に第4ゾロツクに所属するクロックパ
ルスデート13からの次のり私設31およびオアデー)
29を介して、このオアデートに所属する、アンド回路
8の入力側がふさがれる。そのため第1時限発信器は、
その安定時間中はクロックパルスデート12からの各ク
ロックパルスによりリセットされる。
発明の効果 本発明によジ、交通無線放送情報が送信されなかったた
めに受信器が応動しなかったのか、それとも故障のため
に受1百機が応動しなかったのかを区別できる慣成金提
供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の実施例のブロック図を示す。 1・・・アンテナ、2・・・チューナ、3・・・中間周
波トランス、4・・・フィルタ、5・・・復調器、6・
・・ブロックデコーダ、7.8・・・デート回路、9・
・・管轄地域デコーダ、10,11,12.13・・・
クロックパルスデート、14・・・制御フリップフロッ
プ、15・・・オア回路、16・・・時限発信器、17
・・・放送局サーチ回路、18・・・アンドデート、1
9・・・パルス計数器、20・・・エラー検出用一致回
路、21・・・エラー用固定値メモリ、22・・・切り
侯え用一致回路、23・・・切り換え固定値メモリ、2
4・・・反転段、25・・・第1エラー出力側、26・
・・エラーフリツゾフロツゾ、27・・・エラー出力側
、29・・・オア回路、30・・・時限発信器、31・
・・反転段、32・・−r−ト回路、33・・・メモリ
フリツプフロツプ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、警報無線放送受信機の受信準備状態を監視する装置
    であつて該受信機は警報通報標識信号用のデコーダのほ
    かに、さらに断続的に送信される、警報無線放送局の別
    の標識信号のための標識デコーダを備えており、さらに
    前もつて与えられる待機時間を有する、かつ該標識デコ
    ーダによりリセット可能な時限発信器を備えており、該
    待機時間の経過後にエラー表示装置が作動接続される形
    式の受信準備監視装置において、時限発信器(16)と
    エラー表示装置(25〜28)との間に、パルス計数器
    (19)を有する放送局サーチ回路(17)が挿入接続
    されており、該パルス計数器は所期の応答の得られなか
    つたサーチ動作サイクルの回数を計数して、この動作サ
    イクルの所定の回数を上回わると、エラー表示装置をト
    リガするようにしたことを特徴とする、警報無線放送受
    信機の受信準備状態を監視する装置。 2、パルス計数器(19)の入力側が放送局サーチ回路
    (17)の最終パルス出力側と接続されており、さらに
    該パルス計数器の出力側がエラー検出用一致回路(20
    )の第1入力側と接続されており、さらに該エラー検出
    用一致回路の第2入力側が固定値エラーメモリ(21)
    へ接続されており、さらに該エラー検出用一致回路(2
    0)の出力側が、手動でリセット可能なメモリ(26)
    を含むエラー表示装置(24〜28)と接続されている
    請求項1記載の装置。 3、前記の監視装置は、所定回数の所期の応答の得られ
    なかつたサーチ動作の後に他の標識信号のない放送局の
    受信へ切り換え可能にされており、さらにこの種の放送
    局の1回の受信の後に、別の標識信号を伝送する放送局
    の受信へ切り換え可能にされている請求項1又は2記載
    の装置。 4、パルス計数器(19)のリセット入力側が時限発信
    器(16)のリセット入力側へ並列に接続されており、
    さらにパルス計数器(19)の出力側が切り換え一致回
    路(22)の第1入力側と接続されており、さらに切り
    換え一致回路(22)の第2入力側が別の切り換え固定
    値メモリ(23)へ接続されており、さらに切り換え一
    致回路の出力側がオア回路 (29)において標識信号デコーダ(9)の出力側とま
    とめられている請求項3記載の装置。 5、もう1つの一致回路の出力信号が第2時限発信器(
    30)をリセットするようにし、該時限発信機の出力側
    がオア回路(29)のもう1つの入力側と接続されてい
    る請求項4記載の装置。
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EP (1) EP0385147B1 (ja)
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KR (1) KR0146958B1 (ja)
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