JPH0227266A - 加速度検出器 - Google Patents
加速度検出器Info
- Publication number
- JPH0227266A JPH0227266A JP17752988A JP17752988A JPH0227266A JP H0227266 A JPH0227266 A JP H0227266A JP 17752988 A JP17752988 A JP 17752988A JP 17752988 A JP17752988 A JP 17752988A JP H0227266 A JPH0227266 A JP H0227266A
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- Japan
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- acceleration
- movable part
- pendulum
- reed switch
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- Prior art date
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Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 title claims abstract description 40
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 55
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、たとえば自動車等の移動体の加速度を検出
するための加速度検出器に関するものである。
するための加速度検出器に関するものである。
[従来の技術]
第7図は、歪ゲージを用いた従来の加速度検出器を示す
構成図である。加速度検出器71のケース72内には、
板ばね73の先端に取付けられた可動体74が図面上下
方向に移動可能に設けられている。加速度検出器71に
加速度が加わると、可動体74が移動し、これに伴い板
ばね73が湾曲する。板ばね73の一方の面には歪ゲー
ジ75が取付けられており、この歪ゲージ75は板ばね
73の湾曲により歪信号を発生し、これを出力コード7
6を介して外部の増幅器77に与えられる。
構成図である。加速度検出器71のケース72内には、
板ばね73の先端に取付けられた可動体74が図面上下
方向に移動可能に設けられている。加速度検出器71に
加速度が加わると、可動体74が移動し、これに伴い板
ばね73が湾曲する。板ばね73の一方の面には歪ゲー
ジ75が取付けられており、この歪ゲージ75は板ばね
73の湾曲により歪信号を発生し、これを出力コード7
6を介して外部の増幅器77に与えられる。
与えられた歪信号は、増幅器77において可動体74に
加えられた加速度の値に変換される。
加えられた加速度の値に変換される。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような歪ゲージを用いた従来の加速
度検出器においては、高感度の増幅器が必要であるため
高価になるという問題があった。
度検出器においては、高感度の増幅器が必要であるため
高価になるという問題があった。
さらに、歪ゲージを用いているため、周囲温度により特
性が変化する、いわゆる温度ドリフトなどの問題もあっ
た。
性が変化する、いわゆる温度ドリフトなどの問題もあっ
た。
この発明の目的は、高価な増幅器を必要とせず、周囲に
温度に対しても安定して作動させることのできる加速度
検出器を提供することにある。
温度に対しても安定して作動させることのできる加速度
検出器を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この発明の加速度検出器では、at+定対象である加速
度に対応して磁石手段が回動するように支持された振子
と、前記磁石手段の回動方向に沿って複数設けられたリ
ードスイッチとを備えている。
度に対応して磁石手段が回動するように支持された振子
と、前記磁石手段の回動方向に沿って複数設けられたリ
ードスイッチとを備えている。
この発明で用いられる磁石手段は、磁石のみならず、電
磁石のようなものであってもよい。また、磁石手段は、
振子の先端に取付けられていてもよいし、回動の中心軸
と先端との間に取付けられていてもよい。
磁石のようなものであってもよい。また、磁石手段は、
振子の先端に取付けられていてもよいし、回動の中心軸
と先端との間に取付けられていてもよい。
リードスイッチは、磁石手段の回動する方向に沿って複
数設けられており、磁石手段が近接した際、リードスイ
ッチと磁石手段との間の間隙が略一定になるように、設
けられている。
数設けられており、磁石手段が近接した際、リードスイ
ッチと磁石手段との間の間隙が略一定になるように、設
けられている。
[作用]
この発明の加速度検出器において、振子に加速度が加え
られると、この加えられた加速度に対応して磁石手段が
回動する。磁石手段の回動方向に沿って複数のリードス
イッチが設けられているため、回動により磁石手段はリ
ードスイッチに次々に近接し、リードスイッチをオフ状
態からオン状態に変化させる。このため、各リードスイ
ッチのオン状態およびオフ状態を把握することにより、
磁石手段に加えられた加速度を検知することができる。
られると、この加えられた加速度に対応して磁石手段が
回動する。磁石手段の回動方向に沿って複数のリードス
イッチが設けられているため、回動により磁石手段はリ
ードスイッチに次々に近接し、リードスイッチをオフ状
態からオン状態に変化させる。このため、各リードスイ
ッチのオン状態およびオフ状態を把握することにより、
磁石手段に加えられた加速度を検知することができる。
各リードスイッチのオンオフ状態は、コンピュータによ
って判断するか、またはリードスイッチに接続された抵
抗回路の電圧変化によりアナログ的に検出することがで
きる。
って判断するか、またはリードスイッチに接続された抵
抗回路の電圧変化によりアナログ的に検出することがで
きる。
[実施例]
第1図は、この発明の第1の実施例を示す概略断面図で
ある。第1図に示す加速度検出器1において、ケース7
内には、振子状可動部2が、回動軸3を中心に矢印入方
向またはB方向に回動可能なように設けられている。振
子状可動部2は、樹脂磁石により構成されている。振子
状可動部2が矢印A方向に回動した際、近接する部分に
、複数のリードスイッチから構成されるリードスイッチ
列4が設けられている。リードスイッチ列4は、支持部
材6中に設置されている。
ある。第1図に示す加速度検出器1において、ケース7
内には、振子状可動部2が、回動軸3を中心に矢印入方
向またはB方向に回動可能なように設けられている。振
子状可動部2は、樹脂磁石により構成されている。振子
状可動部2が矢印A方向に回動した際、近接する部分に
、複数のリードスイッチから構成されるリードスイッチ
列4が設けられている。リードスイッチ列4は、支持部
材6中に設置されている。
同様に、振子状可動部2が矢印B方向に移動した際、近
接する箇所に、リードスイッチ列5が設けられており、
リードスイッチ列5は支持部材6中に設置されている。
接する箇所に、リードスイッチ列5が設けられており、
リードスイッチ列5は支持部材6中に設置されている。
振子状可動部2の先端部は、円弧状に形成されており、
振子状可動部2が矢印A方向またはB方向に回動した際
、リードスイッチ列4または5に対し、略一定の間隙が
保たれている。
振子状可動部2が矢印A方向またはB方向に回動した際
、リードスイッチ列4または5に対し、略一定の間隙が
保たれている。
加速度検出器1に加速度が加わると、振子状可動部2は
矢印入方向またはB方向に回動する。矢印A方向に回動
すると、振子状可動部2はリードスイッチ列4に近接し
、次々にリードスイッチをオフ状態からオン状態に変化
させる。同様に、矢印B方向に回動すると、リードスイ
ッチ列5に近接し、次々にリードスイッチをオフ状態か
らオン状態に変化させる。
矢印入方向またはB方向に回動する。矢印A方向に回動
すると、振子状可動部2はリードスイッチ列4に近接し
、次々にリードスイッチをオフ状態からオン状態に変化
させる。同様に、矢印B方向に回動すると、リードスイ
ッチ列5に近接し、次々にリードスイッチをオフ状態か
らオン状態に変化させる。
第2図は、この発明の第1の実施例においてリードスイ
ッチ列のオンオフ状態を判別するための電気回路を示す
図である。L、a、L2 a、・・・Ln aのリード
スイッチから構成されるリードスイッチ列4は、振子状
可動部2が矢印入方向に回動した場合に作用する。また
、L、b、L2b、・・・Lobから構成されるリード
スイッチ列4は、振子状可動部2が矢印B方向に回動し
た場合に作用する。このように、リードスイッチ列4ま
たはリードスイッチ列5中のリードスイッチが次々とオ
ン状態になったことを、コンピュータ21で判別する。
ッチ列のオンオフ状態を判別するための電気回路を示す
図である。L、a、L2 a、・・・Ln aのリード
スイッチから構成されるリードスイッチ列4は、振子状
可動部2が矢印入方向に回動した場合に作用する。また
、L、b、L2b、・・・Lobから構成されるリード
スイッチ列4は、振子状可動部2が矢印B方向に回動し
た場合に作用する。このように、リードスイッチ列4ま
たはリードスイッチ列5中のリードスイッチが次々とオ
ン状態になったことを、コンピュータ21で判別する。
第3図は、この発明の第2の実施例を示す概略断面図で
ある。第3図に示す加速度検出器31において、ケース
37内には、振子状可動部32が設けられている。振子
状可動部32は、回動軸33を中心に回動するように設
けられている。振子状可動部32は、樹脂磁石で構成さ
れ、加速度を受けると、回動軸33を中心に矢印A方向
またはB方向に回動する。この実施例は、振子状可動部
32が矢印A方向に回動した場合にのみ、加速度を検出
するようにされている。このため、振子状可動部32の
外周面の矢印A方向側は一部切欠かれた形状にされてお
り、全体としての重量のバランスをとるため、矢印B方
向の側には穴38が形成されている。
ある。第3図に示す加速度検出器31において、ケース
37内には、振子状可動部32が設けられている。振子
状可動部32は、回動軸33を中心に回動するように設
けられている。振子状可動部32は、樹脂磁石で構成さ
れ、加速度を受けると、回動軸33を中心に矢印A方向
またはB方向に回動する。この実施例は、振子状可動部
32が矢印A方向に回動した場合にのみ、加速度を検出
するようにされている。このため、振子状可動部32の
外周面の矢印A方向側は一部切欠かれた形状にされてお
り、全体としての重量のバランスをとるため、矢印B方
向の側には穴38が形成されている。
振子状可動部32が矢印A方向に回動した際、振子状可
動部2の周面が近接する位置に、リードスイッチ列34
が設けられている。リードスイッチ列34は、支持部材
36中に設置されている。
動部2の周面が近接する位置に、リードスイッチ列34
が設けられている。リードスイッチ列34は、支持部材
36中に設置されている。
加速度検出器31に加速度が加わると、振子状可動部3
2は、矢印A方向に回動し、リードスイッチ列34を構
成する各リードスイッチを次々にオフ状態からオン状態
に変化させる。
2は、矢印A方向に回動し、リードスイッチ列34を構
成する各リードスイッチを次々にオフ状態からオン状態
に変化させる。
第4図は、この発明の第2の実施例においてリードスイ
ッチ列のオンオフ状態を判別するための電気回路を示す
図である。リードスイッチ列34を構成する、各リード
スイッチL、、L2.・・・L。には、抵抗R,,R2
,・・・R,および抵抗Rを直列に接続して電源電圧E
の分割電圧変化を、X。
ッチ列のオンオフ状態を判別するための電気回路を示す
図である。リードスイッチ列34を構成する、各リード
スイッチL、、L2.・・・L。には、抵抗R,,R2
,・・・R,および抵抗Rを直列に接続して電源電圧E
の分割電圧変化を、X。
Y端子により取出すように接続されている。振子状可動
部32が矢印A方向に回動して、リードスイッチ列34
の各リードスイッチが次々にオン状態になると、出力電
圧が徐々に低下する。
部32が矢印A方向に回動して、リードスイッチ列34
の各リードスイッチが次々にオン状態になると、出力電
圧が徐々に低下する。
したがって、第5図に示すように、加速度が高まるにつ
れて、出力電圧が低下する。
れて、出力電圧が低下する。
第6図は、この発明の第3の実施例を示す概略断面図で
ある。第6図に示す加速度検出器61において、ケース
67内には、振子状可動部62が設けられており、振子
状可動部62は、回動軸63を中心に回動可能なように
設けられている。振子状可動部62の先端部には、磁石
68が装着されている。振子状可動部62が加速度を受
け、磁石68が矢印入方向に回動し近接する方向には、
複数のリードスイッチから構成されるリードスイッチ列
64が設けられている。リードスイッチ列64は、支持
部材66中に設置されている。同様に、振子状可動部6
2が矢印B方向に回動し、磁石68が近接する方向には
、複数のリードスイッチからなるリードスイッチ列65
が設けられており、リードスイッチ列65は支持部材6
6中に設置されている。
ある。第6図に示す加速度検出器61において、ケース
67内には、振子状可動部62が設けられており、振子
状可動部62は、回動軸63を中心に回動可能なように
設けられている。振子状可動部62の先端部には、磁石
68が装着されている。振子状可動部62が加速度を受
け、磁石68が矢印入方向に回動し近接する方向には、
複数のリードスイッチから構成されるリードスイッチ列
64が設けられている。リードスイッチ列64は、支持
部材66中に設置されている。同様に、振子状可動部6
2が矢印B方向に回動し、磁石68が近接する方向には
、複数のリードスイッチからなるリードスイッチ列65
が設けられており、リードスイッチ列65は支持部材6
6中に設置されている。
振子状可動部62の回動に際し、その先端部と支持部材
67周面との間隙が略一定に保たれるようにされている
。なお、この実施例のリードスイッチ列64.65を構
成する各リードスイッチは、第1の実施例におよび第2
の実施例に比べ、より長い間隔でそれぞれ連続的に配置
されている。この実施例では、第1の実施例および第2
の実施例のように振子状可動部の周面全体が磁石手段と
して機能するのではなく、磁石68のみが磁石手段とし
て機能する。したがって、振子状可動部62が回動しリ
ードスイッチ列の上を移動すると、各リードスイッチ列
に対しては、近接しやがて遠ざかるよう移動する。この
ため、各リードスイッチに対してはオフ状態→オン状態
−オフ状態となるように作用する。したがって、どの位
置のリードスイッチがオン状態になっているかを判別す
ることにより、振子状可動部62に加えられた加速度を
検出することができる。このような判別は、第2図に示
すようなコンピュータを用いたものでも可能であるし、
あるいは第4図に示す回路において各リードスイッ・チ
に接続する抵抗の抵抗値を徐々に変化させることによっ
ても可能である。
67周面との間隙が略一定に保たれるようにされている
。なお、この実施例のリードスイッチ列64.65を構
成する各リードスイッチは、第1の実施例におよび第2
の実施例に比べ、より長い間隔でそれぞれ連続的に配置
されている。この実施例では、第1の実施例および第2
の実施例のように振子状可動部の周面全体が磁石手段と
して機能するのではなく、磁石68のみが磁石手段とし
て機能する。したがって、振子状可動部62が回動しリ
ードスイッチ列の上を移動すると、各リードスイッチ列
に対しては、近接しやがて遠ざかるよう移動する。この
ため、各リードスイッチに対してはオフ状態→オン状態
−オフ状態となるように作用する。したがって、どの位
置のリードスイッチがオン状態になっているかを判別す
ることにより、振子状可動部62に加えられた加速度を
検出することができる。このような判別は、第2図に示
すようなコンピュータを用いたものでも可能であるし、
あるいは第4図に示す回路において各リードスイッ・チ
に接続する抵抗の抵抗値を徐々に変化させることによっ
ても可能である。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、リードスイッ
チのオンオフ状態を判別することにより、加速度を検知
することができる。したがって、従来のような高感度で
高価な増幅器を必要とせず、また周囲の温度に対して安
定に作動させることができる。よって、この発明の加速
度検出器は、自動車用などに利用すると効果的である。
チのオンオフ状態を判別することにより、加速度を検知
することができる。したがって、従来のような高感度で
高価な増幅器を必要とせず、また周囲の温度に対して安
定に作動させることができる。よって、この発明の加速
度検出器は、自動車用などに利用すると効果的である。
第1図は、この発明の第1の実施例を示す概略断面図で
ある。第2図は、この発明の第1の実施例においてリー
ドスイッチ列のオンオフ状態を判別するための電気回路
図である。第3図は、この発明の第2の実施例を示す概
略断面図である。第4図はこの発明の第2の実施例にお
いてリードスイッチ列のオンオフ状態を判別するための
電気回路図である。第5図は、この発明の第2の実施例
において加速度と出力電圧との関係を示す図である。第
6図は、この発明の第3の実施例を示す概略断面図であ
る。第7図は、従来の加速度検出器を示す概略構成図で
ある。 図において、1.31.61は加速度検出器、2.32
.62は振子状可動部、3.33.63は回動輪、4,
34.64はリードスイッチ列、5.35.65はリー
ドスイッチ列、6,36゜66は支持部材、 7゜ 37゜ 67はケース、 は穴、 68は磁石を示す。 5: リードスイッチ列 第2図
ある。第2図は、この発明の第1の実施例においてリー
ドスイッチ列のオンオフ状態を判別するための電気回路
図である。第3図は、この発明の第2の実施例を示す概
略断面図である。第4図はこの発明の第2の実施例にお
いてリードスイッチ列のオンオフ状態を判別するための
電気回路図である。第5図は、この発明の第2の実施例
において加速度と出力電圧との関係を示す図である。第
6図は、この発明の第3の実施例を示す概略断面図であ
る。第7図は、従来の加速度検出器を示す概略構成図で
ある。 図において、1.31.61は加速度検出器、2.32
.62は振子状可動部、3.33.63は回動輪、4,
34.64はリードスイッチ列、5.35.65はリー
ドスイッチ列、6,36゜66は支持部材、 7゜ 37゜ 67はケース、 は穴、 68は磁石を示す。 5: リードスイッチ列 第2図
Claims (1)
- (1)測定対象である加速度に対応して磁石手段が回動
するように支持された振子と、 前記磁石手段の回動方向に沿って複数設けられたリード
スイッチとを備える、加速度検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17752988A JPH0227266A (ja) | 1988-07-16 | 1988-07-16 | 加速度検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17752988A JPH0227266A (ja) | 1988-07-16 | 1988-07-16 | 加速度検出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0227266A true JPH0227266A (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=16032520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17752988A Pending JPH0227266A (ja) | 1988-07-16 | 1988-07-16 | 加速度検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0227266A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0464771U (ja) * | 1990-10-17 | 1992-06-03 |
-
1988
- 1988-07-16 JP JP17752988A patent/JPH0227266A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0464771U (ja) * | 1990-10-17 | 1992-06-03 |
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