JPH0227176A - 並列圧縮式冷凍装置 - Google Patents
並列圧縮式冷凍装置Info
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- JPH0227176A JPH0227176A JP63177508A JP17750888A JPH0227176A JP H0227176 A JPH0227176 A JP H0227176A JP 63177508 A JP63177508 A JP 63177508A JP 17750888 A JP17750888 A JP 17750888A JP H0227176 A JPH0227176 A JP H0227176A
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- 238000007906 compression Methods 0.000 title claims description 25
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 98
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 17
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 16
- 230000008014 freezing Effects 0.000 abstract 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 abstract 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
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- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
- F25B2400/0751—Details of compressors or related parts with parallel compressors the compressors having different capacities
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、たとえばスーパーマーケットなど同一場所
に設置された複数台の冷凍・冷蔵ショーケース群で使用
される冷凍装置、すなわち負荷変動の大きい冷凍装置に
おいて、常に最適な状態で運転できるようにした並列圧
縮式冷凍装置に関する。
に設置された複数台の冷凍・冷蔵ショーケース群で使用
される冷凍装置、すなわち負荷変動の大きい冷凍装置に
おいて、常に最適な状態で運転できるようにした並列圧
縮式冷凍装置に関する。
従来、この種の装置としては′ＦＡ３図に示すものがあ
った。この第３図においてに）は並列圧縮式冷凍装置、
（２月は複数台のショーケース（２ａ）、（２ｂ）。
った。この第３図においてに）は並列圧縮式冷凍装置、
（２月は複数台のショーケース（２ａ）、（２ｂ）。
（２ｃ）の組合せで構成された冷却装置である。（１）
は凝縮装置であ（２・、水冷式の凝縮器（１ａ）あるい
は空冷式凝縮器（図示せず）の下流側に接続される受液
器の上に圧縮機の定格＠量比がほぼ１対１．５対２に選
定されている大容量の圧縮機（１ｂ）と中容量の圧縮機
（１ｃ）と小容量の圧縮機（１ｄ）の３台が並列に搭載
されており、かつ各圧縮機（１ｂ）と（１ｃ）と（１ｄ
）の冷媒吐出管（ｌｅ）および吸入管（１ｆ）が並列に
接続されている。
は凝縮装置であ（２・、水冷式の凝縮器（１ａ）あるい
は空冷式凝縮器（図示せず）の下流側に接続される受液
器の上に圧縮機の定格＠量比がほぼ１対１．５対２に選
定されている大容量の圧縮機（１ｂ）と中容量の圧縮機
（１ｃ）と小容量の圧縮機（１ｄ）の３台が並列に搭載
されており、かつ各圧縮機（１ｂ）と（１ｃ）と（１ｄ
）の冷媒吐出管（ｌｅ）および吸入管（１ｆ）が並列に
接続されている。
なお、（１ｇ）は各圧縮機（１ｂ）と（１ｃ）のクラン
ク室を相互に連通させる均圧均油管である。また、（３
）は上記圧縮機（１ｂ）、（ｌｃ）および（ｌｄ）の低
圧側の冷媒圧力を検出する圧力検出部（４）の出力信号
に応じて上記圧縮機（１ｂ）、（ｘ□および（１ｄ）の
運転を制御する制御部である。
ク室を相互に連通させる均圧均油管である。また、（３
）は上記圧縮機（１ｂ）、（ｌｃ）および（ｌｄ）の低
圧側の冷媒圧力を検出する圧力検出部（４）の出力信号
に応じて上記圧縮機（１ｂ）、（ｘ□および（１ｄ）の
運転を制御する制御部である。
また、第４図に示すように、通常圧力領域は、容量アッ
プ圧力値、容量ダウン圧力値、低圧カット値の３つによ
って、並列圧縮式冷凍装置（Ａ）に容量アップ信号を出
す容量アップ圧力値以上の領域に）と、並列圧縮式冷凍
袋＠（４）に容量ダウン信号も容量アップ信号も出さな
い容量ダウン圧力値以上で、かつ容量アップ圧力値未満
の領域（ハ）と、並列圧縮式冷凍装置に）に容量ダウン
信号を出す容量ダウン圧力値未満の領域（ロ）と、並列
圧縮式冷凍装置に）に停止信号を出す低圧カット値以下
の領域（イ）の４つに分けられる。
プ圧力値、容量ダウン圧力値、低圧カット値の３つによ
って、並列圧縮式冷凍装置（Ａ）に容量アップ信号を出
す容量アップ圧力値以上の領域に）と、並列圧縮式冷凍
袋＠（４）に容量ダウン信号も容量アップ信号も出さな
い容量ダウン圧力値以上で、かつ容量アップ圧力値未満
の領域（ハ）と、並列圧縮式冷凍装置に）に容量ダウン
信号を出す容量ダウン圧力値未満の領域（ロ）と、並列
圧縮式冷凍装置に）に停止信号を出す低圧カット値以下
の領域（イ）の４つに分けられる。
次に動作について説明する。たとえば、冷却装置（２）
の冷凍負荷に対する所要の冷凍能力を得るための所要動
力が２２．５／／’である場合に、圧縮機（１ｂ）の定
格＠量は１０＃）、圧縮機（ＩＣ）の定格容量は７．５
＃’。
の冷凍負荷に対する所要の冷凍能力を得るための所要動
力が２２．５／／’である場合に、圧縮機（１ｂ）の定
格＠量は１０＃）、圧縮機（ＩＣ）の定格容量は７．５
＃’。
圧縮機（１ｄ）の定格容量は５ＩＰに選定されている。
方、複数台のショーケース（２ａ）、（２ｂ） 、（２
ｃ）からなる冷却装置（２）では、各ショーケースの使
用状況によって冷凍負荷は０から１００％まで大幅に変
動する。
ｃ）からなる冷却装置（２）では、各ショーケースの使
用状況によって冷凍負荷は０から１００％まで大幅に変
動する。
ここで、冷凍負荷が少なくなると、冷凍サイクルの低圧
側の冷媒圧力が下がり、これに伴って圧力検出部（４）
から制御部（３）に出力される圧力検出信号のレベルも
低下する。
側の冷媒圧力が下がり、これに伴って圧力検出部（４）
から制御部（３）に出力される圧力検出信号のレベルも
低下する。
制御部（３）では、上記圧力検出信号を基準値（容量ア
ップ圧力値あるいは容量ダウン圧力値）と比較する比較
回路を有しているため、圧力検出信号が容量ダウン圧力
値よりも低い場合、すなわち、領域（（ロ）の場合には
、制御部（３）は並列圧縮式冷凍装置囚の容量が低下す
るように制御し、冷却能力を下げる。このようにして冷
却能力が下げられると、冷凍サイクルの低圧側の冷媒圧
力が上昇し、領域（ハ）に収束し、運転は安定する。
ップ圧力値あるいは容量ダウン圧力値）と比較する比較
回路を有しているため、圧力検出信号が容量ダウン圧力
値よりも低い場合、すなわち、領域（（ロ）の場合には
、制御部（３）は並列圧縮式冷凍装置囚の容量が低下す
るように制御し、冷却能力を下げる。このようにして冷
却能力が下げられると、冷凍サイクルの低圧側の冷媒圧
力が上昇し、領域（ハ）に収束し、運転は安定する。
また、冷却負荷が高い場合には、冷凍サイクルの低圧側
の冷媒圧力が上昇し、これに伴って圧力検出部（４）か
ら制御部（３月こ出力される圧力検出信号のレベルが上
昇する。この結果、圧力検出信号が容量アップ圧力値よ
りも高い場合、すなりｖ）、領域に）の場合には、制御
部（３）は並列圧縮式冷凍装置に）の容量がアップする
ように制御し、冷却能力を増加させる。このようにして
冷却能力が増加すると、冷凍サイクルの低圧側の冷媒圧
力は低下し、領域０・）に収束し、運転は安定する。
の冷媒圧力が上昇し、これに伴って圧力検出部（４）か
ら制御部（３月こ出力される圧力検出信号のレベルが上
昇する。この結果、圧力検出信号が容量アップ圧力値よ
りも高い場合、すなりｖ）、領域に）の場合には、制御
部（３）は並列圧縮式冷凍装置に）の容量がアップする
ように制御し、冷却能力を増加させる。このようにして
冷却能力が増加すると、冷凍サイクルの低圧側の冷媒圧
力は低下し、領域０・）に収束し、運転は安定する。
なお、冷凍サイクルの低圧側の冷媒圧力が低圧カット値
以下すなわち領域（６）になった場合、圧縮機（ｌｂ）
、 （ＩＣ）、 （ｌｄ）は直ちに停止するようにな
っている。したがって、上記の冷凍負荷変動に対し、冷
凍負荷が２２９６以下の部分負荷時には定格容量５Ｗの
圧縮機（１ｄ）のみが単独運転される。また、冷凍負荷
が２２〜３３９６の範囲では定格容Ｎ７．５１Ｐの圧縮
機（１ｃ）のみが単独運転される。冷凍負荷が３３〜４
４％の１へ囲では定格容量１０１Ｐの圧縮機（１ｂ）の
みが単独運転される。
以下すなわち領域（６）になった場合、圧縮機（ｌｂ）
、 （ＩＣ）、 （ｌｄ）は直ちに停止するようにな
っている。したがって、上記の冷凍負荷変動に対し、冷
凍負荷が２２９６以下の部分負荷時には定格容量５Ｗの
圧縮機（１ｄ）のみが単独運転される。また、冷凍負荷
が２２〜３３９６の範囲では定格容Ｎ７．５１Ｐの圧縮
機（１ｃ）のみが単独運転される。冷凍負荷が３３〜４
４％の１へ囲では定格容量１０１Ｐの圧縮機（１ｂ）の
みが単独運転される。
さらに、冷凍負荷が４４〜５５％の範囲では圧縮機（１
ｃ）と（１ｄ）が同時に並列運転される。冷凍負荷が５
５〜６６％の範囲では圧縮機（１ｂ）と（１ｄ）が同時
に並列運転される。冷凍負荷が６６〜７７％の範囲では
圧縮機（１ｂ）と（１ｃ）が同時に並列運転される。冷
凍負荷が７７〜１００％の範囲では圧縮機（１ｂ）と（
１ｃ）と（１ｄ）が同時に並列運転される。この容量制
御運転の推移を示せば第５図のようになる。
ｃ）と（１ｄ）が同時に並列運転される。冷凍負荷が５
５〜６６％の範囲では圧縮機（１ｂ）と（１ｄ）が同時
に並列運転される。冷凍負荷が６６〜７７％の範囲では
圧縮機（１ｂ）と（１ｃ）が同時に並列運転される。冷
凍負荷が７７〜１００％の範囲では圧縮機（１ｂ）と（
１ｃ）と（１ｄ）が同時に並列運転される。この容量制
御運転の推移を示せば第５図のようになる。
すなわち、第５図に示されているように圧縮機の定格容
量比がほぼ１対１．５対２に選定されている大中小の圧
縮機を選択的に運転、停止制御することによってＯ、、
２２，３３，４４，５５，６６，７７，１００％の８段
階の容量制御運転を行うことができる。
量比がほぼ１対１．５対２に選定されている大中小の圧
縮機を選択的に運転、停止制御することによってＯ、、
２２，３３，４４，５５，６６，７７，１００％の８段
階の容量制御運転を行うことができる。
従来の並列圧縮式冷凍装置は以上のように構成されてい
るので、０，２２，３３，４４，５５，６６．７７．１
００％の８段階の容量制御運転しかできず、冷凍負荷が
０〜２２％の間、２２〜３３％の間、３３〜４４％の間
、３３〜５５％の間、５５〜６６％の間、６６〜″Ｉ゛
７％の間および７７〜１００％の間の部分負荷域では圧
縮機の過剰運転となって運転効率が著しく低下する欠点
があった。
るので、０，２２，３３，４４，５５，６６．７７．１
００％の８段階の容量制御運転しかできず、冷凍負荷が
０〜２２％の間、２２〜３３％の間、３３〜４４％の間
、３３〜５５％の間、５５〜６６％の間、６６〜″Ｉ゛
７％の間および７７〜１００％の間の部分負荷域では圧
縮機の過剰運転となって運転効率が著しく低下する欠点
があった。
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになされた
もので、０．１３．２２．３３，４５，４７，５５．５
Ｂ、６７゜７８．９１，１００％の１２段階の容量制御
運転ができ、部分負荷に対する運転効率が向上できる並
列圧縮式冷凍装置全提供することを目的とする。
もので、０．１３．２２．３３，４５，４７，５５．５
Ｂ、６７゜７８．９１，１００％の１２段階の容量制御
運転ができ、部分負荷に対する運転効率が向上できる並
列圧縮式冷凍装置全提供することを目的とする。
この発明においては、定格容量比がほぼ１対１．５対２
に選定されている大容量、中容量および小容量の圧縮機
を有しかつこの圧縮機に凝縮器を接続した凝縮装置とこ
の凝縮装置に接続された冷却装置から構成される装置 圧側における冷媒圧力を検出して圧力検出信号を発生す
る圧力検出部と、上記小容量の圧縮機をその定格容量の
ほぼ６０９６に容量制御する容量制御部、及び上記圧力
検出信号に応じ、上記容量制御部を介して上記小容量の
圧縮機の容量を０、ほぼ６０。
に選定されている大容量、中容量および小容量の圧縮機
を有しかつこの圧縮機に凝縮器を接続した凝縮装置とこ
の凝縮装置に接続された冷却装置から構成される装置 圧側における冷媒圧力を検出して圧力検出信号を発生す
る圧力検出部と、上記小容量の圧縮機をその定格容量の
ほぼ６０９６に容量制御する容量制御部、及び上記圧力
検出信号に応じ、上記容量制御部を介して上記小容量の
圧縮機の容量を０、ほぼ６０。
１００％に容量制御すると共に上記容量並びに中容量の
圧縮機の運転をＯＮ 、 ＯＦＦ Ｉ！Ｉ 御すること
により、低圧側の冷媒圧力を所定の設定値に収束させる
制御部とを備え、その制御部の出力に基づき、上記冷却
装置の冷凍負荷が１３％以下では上記容量制御部により
上記小容量の圧縮機のみその定格容量のほぼ６０％に容
量制御するとと帆に冷凍負荷が１３−２鏝では上記小容
量の圧縮機のみ商用交流電源で駆動し、冷凍負荷が２２
〜３３％では上記中容量の圧縮機のみ商用交流電源で駆
動し、冷凍負荷が３３〜４５％では上記大容量の圧縮機
のみ商用交流電源で駆動し、冷凍負荷が４５〜４７％で
は上記容量制御部により上記小容量の圧縮機をその定格
容量のほぼ６０％に容量制御し、上記中容量の圧縮機を
商用交流電源で駆動して並列運転し、冷凍負荷が４７
〜５５％では上記小容量および中容量圧縮機を商用交流
電源で駆動して並列運転し、冷凍負荷が５５〜５８％で
は上記容量制御部により上記小容量の圧縮機をその定格
容量のほぼ６０％に容量制御し、上記大容量の圧縮機を
商用交流電源で駆動して並列運転し、冷凍負荷が５８〜
６７％では上記小容量および大容量圧縮機を商用交流電
源で駆動して並列運転し、冷凍負荷が６７〜７８９６で
は上記中容量および大容量圧縮機を商用交流電源で駆動
して並列運転し、冷凍負荷が７８〜９１％では上記容量
制御部により上記小容量の圧縮機をその定格容量のほぼ
６０％に容量制御し、上記中容量および大容量圧縮機を
商用交流電源で駆動して並列運転し、冷凍負荷が９１〜
１００％では上記小容量、中容量圧縮機を商用交流電源
で駆動して並列運転させることにより、上記目的を達成
するものである。
圧縮機の運転をＯＮ 、 ＯＦＦ Ｉ！Ｉ 御すること
により、低圧側の冷媒圧力を所定の設定値に収束させる
制御部とを備え、その制御部の出力に基づき、上記冷却
装置の冷凍負荷が１３％以下では上記容量制御部により
上記小容量の圧縮機のみその定格容量のほぼ６０％に容
量制御するとと帆に冷凍負荷が１３−２鏝では上記小容
量の圧縮機のみ商用交流電源で駆動し、冷凍負荷が２２
〜３３％では上記中容量の圧縮機のみ商用交流電源で駆
動し、冷凍負荷が３３〜４５％では上記大容量の圧縮機
のみ商用交流電源で駆動し、冷凍負荷が４５〜４７％で
は上記容量制御部により上記小容量の圧縮機をその定格
容量のほぼ６０％に容量制御し、上記中容量の圧縮機を
商用交流電源で駆動して並列運転し、冷凍負荷が４７
〜５５％では上記小容量および中容量圧縮機を商用交流
電源で駆動して並列運転し、冷凍負荷が５５〜５８％で
は上記容量制御部により上記小容量の圧縮機をその定格
容量のほぼ６０％に容量制御し、上記大容量の圧縮機を
商用交流電源で駆動して並列運転し、冷凍負荷が５８〜
６７％では上記小容量および大容量圧縮機を商用交流電
源で駆動して並列運転し、冷凍負荷が６７〜７８９６で
は上記中容量および大容量圧縮機を商用交流電源で駆動
して並列運転し、冷凍負荷が７８〜９１％では上記容量
制御部により上記小容量の圧縮機をその定格容量のほぼ
６０％に容量制御し、上記中容量および大容量圧縮機を
商用交流電源で駆動して並列運転し、冷凍負荷が９１〜
１００％では上記小容量、中容量圧縮機を商用交流電源
で駆動して並列運転させることにより、上記目的を達成
するものである。
この発明における冷凍装置は、制御部の出力に基き、容
量制御部を介して上記小容量の圧縮機のみその定格容量
を０１ほぼ６０，１００％に容量制御すると共に上記大
容量並びに中容量の圧縮機の運転をＯＮ，ＯＦＦ制御す
るものであり、上記冷却装置の冷凍負荷が１３％以下で
は上記＠量制御部により上記小容量の圧縮機のみその定
格容量のほぼ６０％に容量制御するとともに冷凍負荷が
１３〜２２％では上記小容量の圧縮機のみ商用交流電源
で駆動し、冷凍負荷が２２〜３３％では上記中容量の圧
縮機のみ商用交流電源で駆動し、冷凍負荷が３３〜４５
％では上記大容量の圧縮機のみ商用交流電源で駆動し、
冷凍負荷が４５〜４７％では上記容量制御部により上記
小容量の圧縮機をその定格容量のほぼ６０％に容量制御
し、上記中容量の圧縮機を商用交流電源で駆動して並列
運転し、冷凍負荷が４７〜５５％では上記小容量および
中容量圧縮機を商用交流電源で駆動して並列運転し、冷
凍負荷が５５〜５８％では上記容量制御部により上記小
容量の圧縮機をその定格容量のほぼ６０％に容量制御し
、上記大容量の圧縮機を商用交流電源で駆動して並列運
転し、冷凍負荷５８〜６７％では上記小容量および大容
量圧縮機を商用交流電源で駆動して並列運転し、冷凍負
荷が６７〜７８％では上記中容量および大容量圧縮機を
商用交流電源で駆動して並列運転し、冷凍負荷が７８〜
９１％では上記容量制御部により上記小容量の圧縮機を
その足金容量のほぼ６０％に容量制御し、上記中容量お
よび大容量圧縮機を商用交流電源で駆動して並列運転し
、冷凍負荷が９１〜１００％では上記小容量、中容量お
よび大容量圧縮機を商用交流電源で駆動して並列運転す
ることにより、冷凍負荷の０．１３，２２，３３，４５
，４７，５５，５８，６７．７８，９１．１００％の変
動域で冷凍負荷に追従した最適な運転ができ、非常に経
済的で省エネルギ化に有利となる。
量制御部を介して上記小容量の圧縮機のみその定格容量
を０１ほぼ６０，１００％に容量制御すると共に上記大
容量並びに中容量の圧縮機の運転をＯＮ，ＯＦＦ制御す
るものであり、上記冷却装置の冷凍負荷が１３％以下で
は上記＠量制御部により上記小容量の圧縮機のみその定
格容量のほぼ６０％に容量制御するとともに冷凍負荷が
１３〜２２％では上記小容量の圧縮機のみ商用交流電源
で駆動し、冷凍負荷が２２〜３３％では上記中容量の圧
縮機のみ商用交流電源で駆動し、冷凍負荷が３３〜４５
％では上記大容量の圧縮機のみ商用交流電源で駆動し、
冷凍負荷が４５〜４７％では上記容量制御部により上記
小容量の圧縮機をその定格容量のほぼ６０％に容量制御
し、上記中容量の圧縮機を商用交流電源で駆動して並列
運転し、冷凍負荷が４７〜５５％では上記小容量および
中容量圧縮機を商用交流電源で駆動して並列運転し、冷
凍負荷が５５〜５８％では上記容量制御部により上記小
容量の圧縮機をその定格容量のほぼ６０％に容量制御し
、上記大容量の圧縮機を商用交流電源で駆動して並列運
転し、冷凍負荷５８〜６７％では上記小容量および大容
量圧縮機を商用交流電源で駆動して並列運転し、冷凍負
荷が６７〜７８％では上記中容量および大容量圧縮機を
商用交流電源で駆動して並列運転し、冷凍負荷が７８〜
９１％では上記容量制御部により上記小容量の圧縮機を
その足金容量のほぼ６０％に容量制御し、上記中容量お
よび大容量圧縮機を商用交流電源で駆動して並列運転し
、冷凍負荷が９１〜１００％では上記小容量、中容量お
よび大容量圧縮機を商用交流電源で駆動して並列運転す
ることにより、冷凍負荷の０．１３，２２，３３，４５
，４７，５５，５８，６７．７８，９１．１００％の変
動域で冷凍負荷に追従した最適な運転ができ、非常に経
済的で省エネルギ化に有利となる。
以下、この発明による並列圧縮式冷凍装置の実施例を図
について説明する。第１図はその一実施例の冷媒回路図
であり、この並列圧縮式冷凍装置（至）には第３図と同
様に互いに並列に配管接続されている複数台のショーケ
ース（２ａ）〜（２Ｃ）で構成された冷却装置（２）が
接続されている。
について説明する。第１図はその一実施例の冷媒回路図
であり、この並列圧縮式冷凍装置（至）には第３図と同
様に互いに並列に配管接続されている複数台のショーケ
ース（２ａ）〜（２Ｃ）で構成された冷却装置（２）が
接続されている。
一方、並列圧縮式冷凍装置（４）は第３図と異なり、小
容量の圧縮機（１ｄ）にはその定格容量のほぼ６０％に
容量制御する容量制御部（１１）が接続されている。
容量の圧縮機（１ｄ）にはその定格容量のほぼ６０％に
容量制御する容量制御部（１１）が接続されている。
容量制御部（１１）は圧縮機（１ｄ）の吐出ガスを圧縮
段階の途中からバイパスさせるアンローダ機構ヲそなえ
ている。なお、他の構成機器は第３図と同じである。
段階の途中からバイパスさせるアンローダ機構ヲそなえ
ている。なお、他の構成機器は第３図と同じである。
次に、以上のように構成されたこの発明の並列圧縮式冷
凍装置（４）の動作について説明する。
凍装置（４）の動作について説明する。
たとえば、冷却装置（２）の冷凍負荷に対する所要の冷
凍能力を得るための所要動力が２２５Ｐである場合に、
圧縮機（１ｂ）の定格容量は１０＃’、圧縮機（１ｃ）
の定格容量は７５Ｐ１圧縮機（１ｄ）の定格容量は５１
Ｐに選定され、圧縮機（１ｄ）の容量は容量制御部（１
］）により、０．３ＩＰ、５１−Ｐと容量が変化する。
凍能力を得るための所要動力が２２５Ｐである場合に、
圧縮機（１ｂ）の定格容量は１０＃’、圧縮機（１ｃ）
の定格容量は７５Ｐ１圧縮機（１ｄ）の定格容量は５１
Ｐに選定され、圧縮機（１ｄ）の容量は容量制御部（１
］）により、０．３ＩＰ、５１−Ｐと容量が変化する。
制御部（３）は、負荷容量に応じて、圧縮機（ｌｂ）、
（ｌｃ） 、（ｌｄ）共停止、圧縮機（１ｄ）のみ容量
制御部（１１）により６０％容量制御運転、圧縮機（１
ｄ）のみ商用交流電源で運転、圧縮機（１ｃ）のみ商用
交流電源で運転、圧縮機（ＩＩ））のみ商用交流電源で
運転、圧縮機（１ｄ）を容量制御部（３）により６０％
着量制御運転し圧縮機（１ｃ）を商用交流電源で運転、
圧縮機（１ｃ）、（１ｄ）を商用交流ｍ源で運転、圧縮
機（１ｄ）を容量制御部（１１）によす６０％容量制御
運転し圧縮機（ｘｂ） ７ｅ商用交流電源で運転、圧縮
機（ｌｂ）（ｌｄ）を商用交流電源で運転、圧縮機（ｌ
ｂ）（ｌｃ）を商用交流電源で運転、圧縮機（１ｄ）を
容量制御部（１１）により６０％容量制御運転、圧縮機
（ｌｂ）、（ｌｃ）、（ｌｄ）を商用交流電源で運転の
順に容量を増加するように制御する。
（ｌｃ） 、（ｌｄ）共停止、圧縮機（１ｄ）のみ容量
制御部（１１）により６０％容量制御運転、圧縮機（１
ｄ）のみ商用交流電源で運転、圧縮機（１ｃ）のみ商用
交流電源で運転、圧縮機（ＩＩ））のみ商用交流電源で
運転、圧縮機（１ｄ）を容量制御部（３）により６０％
着量制御運転し圧縮機（１ｃ）を商用交流電源で運転、
圧縮機（１ｃ）、（１ｄ）を商用交流ｍ源で運転、圧縮
機（１ｄ）を容量制御部（１１）によす６０％容量制御
運転し圧縮機（ｘｂ） ７ｅ商用交流電源で運転、圧縮
機（ｌｂ）（ｌｄ）を商用交流電源で運転、圧縮機（ｌ
ｂ）（ｌｃ）を商用交流電源で運転、圧縮機（１ｄ）を
容量制御部（１１）により６０％容量制御運転、圧縮機
（ｌｂ）、（ｌｃ）、（ｌｄ）を商用交流電源で運転の
順に容量を増加するように制御する。
冷却装置（２）の冷凍負荷変動に対し、冷凍負荷が１３
％以下の部分負荷時には定格容量５Ｉ−Ｐの圧縮機（］
ｄ）のみが容量制御部（１１）により、その定格容量の
ほぼ６０％に容量制御され、単独運転される。冷凍負荷
が１３〜２２％の範囲では定格＠量５ｔｐの圧縮機（１
ｄ）のみが単独運転される。また、冷凍負荷が２２〜３
３９６の範囲では定格容量７．５＃’の圧縮機（ＩＣ）
のみが単独運転される。冷凍負荷が３３〜４５％の範囲
では定格容量１０Ｐの圧縮機（１ｂ）のみが単独運転さ
れる。
％以下の部分負荷時には定格容量５Ｉ−Ｐの圧縮機（］
ｄ）のみが容量制御部（１１）により、その定格容量の
ほぼ６０％に容量制御され、単独運転される。冷凍負荷
が１３〜２２％の範囲では定格＠量５ｔｐの圧縮機（１
ｄ）のみが単独運転される。また、冷凍負荷が２２〜３
３９６の範囲では定格容量７．５＃’の圧縮機（ＩＣ）
のみが単独運転される。冷凍負荷が３３〜４５％の範囲
では定格容量１０Ｐの圧縮機（１ｂ）のみが単独運転さ
れる。
さらに、冷凍負荷が４５〜４７％の範囲では、上記容量
制御部（１１）により定格容量５ Ｍの圧縮機（１ｄ）
をその定格容量のほぼ６０％に容量制御し、定格容量７
．５Ｐの圧縮機（１ｃ）を商用交流電源で駆動して並列
運転される。冷凍負荷が４７〜５５％の範囲では定格容
量５ＩＰの圧縮機（１ｄ）および定格＠量７，５Ｐの圧
縮機（１ｃ）が商用交流電源で駆動して並列運転される
。冷凍負荷が５５〜５８９６の範囲では、上記容量制御
部（１１）により定格容量５１Ｐの圧縮機（１ｄ）をそ
の定格容量のほぼ６０％に容量制御し、定格容量１０＃
’の圧縮機（Ｉｂ）ｋ商用交流電源で駆動して並列運転
される。冷凍負荷が５８〜６７％の範囲では定格容量５
ＩＰの圧縮機（１ｄ）および定格容量１０ＩＰの圧縮機
（１ｂ）を適用交流電源で駆動して並列運転される。
制御部（１１）により定格容量５ Ｍの圧縮機（１ｄ）
をその定格容量のほぼ６０％に容量制御し、定格容量７
．５Ｐの圧縮機（１ｃ）を商用交流電源で駆動して並列
運転される。冷凍負荷が４７〜５５％の範囲では定格容
量５ＩＰの圧縮機（１ｄ）および定格＠量７，５Ｐの圧
縮機（１ｃ）が商用交流電源で駆動して並列運転される
。冷凍負荷が５５〜５８９６の範囲では、上記容量制御
部（１１）により定格容量５１Ｐの圧縮機（１ｄ）をそ
の定格容量のほぼ６０％に容量制御し、定格容量１０＃
’の圧縮機（Ｉｂ）ｋ商用交流電源で駆動して並列運転
される。冷凍負荷が５８〜６７％の範囲では定格容量５
ＩＰの圧縮機（１ｄ）および定格容量１０ＩＰの圧縮機
（１ｂ）を適用交流電源で駆動して並列運転される。
冷凍負荷が６７〜７８％の範囲では定格容量７．５ＩＰ
の圧縮機（１ｃ）および定格容量１０ＩＰの圧縮機（１
ｂ）を商用交流電源で駆動して並列運転される。冷凍負
荷が７８〜９１％の範囲では、上記容量制御部（１１）
により定格容量５ＩＰの圧縮機（１ｄ）をその定格容量
のほぼ６０％に容量制御し、定格容量７．５Ｐの圧縮機
（１ｃ）および定格谷Ｍ１０１Ｐの圧縮機（１ｂ）を商
用交流電源で駆動して並列運転される。冷凍負荷が９１
〜１００％の範囲では、定格容量５ＩＰの圧縮機（１ｄ
）、定格容ｆＬ ７．５／／’の圧縮機（１ｃ）および
定格容量１０／／’の圧縮機（１ｂ）を商用交流電源で
駆動して並列運転される。
の圧縮機（１ｃ）および定格容量１０ＩＰの圧縮機（１
ｂ）を商用交流電源で駆動して並列運転される。冷凍負
荷が７８〜９１％の範囲では、上記容量制御部（１１）
により定格容量５ＩＰの圧縮機（１ｄ）をその定格容量
のほぼ６０％に容量制御し、定格容量７．５Ｐの圧縮機
（１ｃ）および定格谷Ｍ１０１Ｐの圧縮機（１ｂ）を商
用交流電源で駆動して並列運転される。冷凍負荷が９１
〜１００％の範囲では、定格容量５ＩＰの圧縮機（１ｄ
）、定格容ｆＬ ７．５／／’の圧縮機（１ｃ）および
定格容量１０／／’の圧縮機（１ｂ）を商用交流電源で
駆動して並列運転される。
この容量制御運転の推移を示せば、第２図のようになる
。すなわち、第２図に示されているように圧縮機の定格
８１に比がほぼ１対１．５対２に選定されている大中／
１１の圧縮機（ｌｂ）、 （ｌｃ）、 （ｌｄ） を
選択的に運転、停止制御するとともに小容量圧縮機の容
量を容量制御部により０、はぼ６０．１００％に容量制
御することにより、０，１３，２２，３３，４５，４７
。
。すなわち、第２図に示されているように圧縮機の定格
８１に比がほぼ１対１．５対２に選定されている大中／
１１の圧縮機（ｌｂ）、 （ｌｃ）、 （ｌｄ） を
選択的に運転、停止制御するとともに小容量圧縮機の容
量を容量制御部により０、はぼ６０．１００％に容量制
御することにより、０，１３，２２，３３，４５，４７
。
５５．５８，６７．７８，９１．１００９６に容量制御
することができ、冷凍負荷に追従した最適な運転ができ
、非常に経済的で省エネルギ化に有利である。
することができ、冷凍負荷に追従した最適な運転ができ
、非常に経済的で省エネルギ化に有利である。
なお、並列圧縮式冷凍装置（４）の容態の１３％以下で
圧縮機を運転すれば、冷媒循環量が減少し、ショーケー
スなどの油滞溜量が増加し、圧縮機の摺動部への潤滑油
の供給不良などによる焼付が起る恐れがあす、１３％以
下で冷凍負荷に追従して容量制御運転を行うことは危険
である。
圧縮機を運転すれば、冷媒循環量が減少し、ショーケー
スなどの油滞溜量が増加し、圧縮機の摺動部への潤滑油
の供給不良などによる焼付が起る恐れがあす、１３％以
下で冷凍負荷に追従して容量制御運転を行うことは危険
である。
以上のように、この並列圧縮式冷凍装置によれば、圧縮
機の定格容量比がほぼ１対１．５対２に選定されている
大中小３台の圧縮機を並列接続した冷凍装置において上
記冷凍装置の低圧側の冷媒圧カケ検出する圧力検出部と
この圧力検出部の圧力検出信号を入力とし上記大容量並
びに中容量圧縮機の運転をＯＮ、ＯＦＦ制御する共に小
容量圧縮機の容量を容量制御部により、０、はぼ６０
、１００％に＠量制御することにより、０．１３ 、２
２．３３．４５．４７ 。
機の定格容量比がほぼ１対１．５対２に選定されている
大中小３台の圧縮機を並列接続した冷凍装置において上
記冷凍装置の低圧側の冷媒圧カケ検出する圧力検出部と
この圧力検出部の圧力検出信号を入力とし上記大容量並
びに中容量圧縮機の運転をＯＮ、ＯＦＦ制御する共に小
容量圧縮機の容量を容量制御部により、０、はぼ６０
、１００％に＠量制御することにより、０．１３ 、２
２．３３．４５．４７ 。
５５．５８，６７．７８，９１，１００％に容量制御す
ることができ、冷凍負荷に追従した最適な運転ができ、
非常に経済的で省エネルギ化に有利になるものである。
ることができ、冷凍負荷に追従した最適な運転ができ、
非常に経済的で省エネルギ化に有利になるものである。
第１図は、この発明の一実施例による並列圧縮式冷凍装
置の冷媒回路図、第２図は第１図の並列圧縮式冷凍装置
の容量制御運転の説明図、第３図は従来の並列圧縮式冷
凍装置の冷媒回路図、第４図は低圧側の冷媒圧力の領域
を示す図、第５図は第３図の並列圧縮式冷凍装置の容量
制御運転の説明図である。 これらの図において、囚は並列圧縮式冷凍装置、（１）
は凝縮装置、（１ａ）は凝縮器、（Ｉｂ）、（Ｉｃ）、
（ｌｄ）はそれぞれ大、中、小容量の圧縮機、（１１）
は容量制御部、（２〕は冷却装置、（３）は制御部、（
４）は圧力検出部である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
置の冷媒回路図、第２図は第１図の並列圧縮式冷凍装置
の容量制御運転の説明図、第３図は従来の並列圧縮式冷
凍装置の冷媒回路図、第４図は低圧側の冷媒圧力の領域
を示す図、第５図は第３図の並列圧縮式冷凍装置の容量
制御運転の説明図である。 これらの図において、囚は並列圧縮式冷凍装置、（１）
は凝縮装置、（１ａ）は凝縮器、（Ｉｂ）、（Ｉｃ）、
（ｌｄ）はそれぞれ大、中、小容量の圧縮機、（１１）
は容量制御部、（２〕は冷却装置、（３）は制御部、（
４）は圧力検出部である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 定格容量比がほぼ１対１．５対２に選定されている大容
量、中容量および小容量の圧縮機を有しかつこの圧縮機
に凝縮器を接続した凝縮装置とこの凝縮装置に接続され
た冷却装置から構成された冷凍装置と、この冷凍装置の
低圧側における冷媒圧力を検出して圧力検出信号を発生
する圧力検出部と、上記小容量の圧縮機をその定格容量
のほぼ６０％に容量制御する容量制御部、及び上記圧力
検出信号に応じ、上記容量制御部を介して上記小容量の
圧縮機の容量を０、ほぼ６０、１００％に容量制御する
と共に上記大容量並びに中容量の圧縮機の運転をＯＮ、
ＯＦＦ制御することにより、低圧側の冷媒圧力を所定の
設定値に収束させる制御部とを備え、その制御部の出力
に基づき、上記冷却装置の冷凍負荷が１３％以下では上
記容量制御部により上記小容量の圧縮機のみその定格容
量のほぼ６０％に容量制御するとともに冷凍負荷が１３
〜２２％では上記小容量の圧縮機のみ商用交流電源で駆
動し、冷凍負荷が２２〜３３％では上記中容量の圧縮機
のみ商用交流電源で駆動し、冷凍負荷が３３〜４５％で
は上記大容量の圧縮機のみ商用交流電源で駆動し、冷凍
負荷が４５〜４７％では上記容量制御部により上記小容
量の圧縮機をその定格容量のほぼ６０％に容量制御し、
上記中容量の圧縮機を商用交流電源で駆動して並列運転
し、冷凍負荷が４７〜５５％では上記小容量および中容
量圧縮機を商用交流電源で駆動して並列運転し、冷凍負
荷が５５〜５８％では上記容量制御部により上記小容量
の圧縮機をその定格容量のほぼ６０％に容量制御し、上
記大容量の圧縮機を商用交流電源で駆動して並列運転し
、冷凍負荷が５８〜６７％では上記小容量および大容量
圧縮機を商用交流電源で駆動して並列運転し、冷凍負荷
が６７〜７８％では上記中容量および大容量圧縮機を商
用交流電源で駆動して並列運転し、冷凍負荷が７８〜９
１％では上記容量制御部により上記小容量の圧縮機をそ
の定格容量のほぼ６０％に容量制御し、上記中容量およ
び大容量圧縮を商用交流電源で駆動して並列運転し、冷
凍負荷が９１〜１００％では上記小容量、中容量および
大容量圧縮機を商用交流電源で駆動して並列運転させる
ことを特徴とする並列圧縮式冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63177508A JPH0227176A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 並列圧縮式冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63177508A JPH0227176A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 並列圧縮式冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227176A true JPH0227176A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=16032134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63177508A Pending JPH0227176A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 並列圧縮式冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227176A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0697089A1 (en) * | 1993-05-05 | 1996-02-21 | Hussmann Corporation | Strategic modular commercial refrigeration |
| EP1985939A4 (en) * | 2006-02-17 | 2015-03-11 | Daikin Ind Ltd | AIR CONDITIONING |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP63177508A patent/JPH0227176A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0697089A1 (en) * | 1993-05-05 | 1996-02-21 | Hussmann Corporation | Strategic modular commercial refrigeration |
| EP0697089A4 (en) * | 1993-05-05 | 1997-03-26 | Hussmann Corp | STRATEGIC BUSINESS MODULE COOLING |
| EP0936421A3 (en) * | 1993-05-05 | 1999-09-01 | Hussmann Corporation | Strategic modular commercial refrigeration |
| EP1985939A4 (en) * | 2006-02-17 | 2015-03-11 | Daikin Ind Ltd | AIR CONDITIONING |
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