JPH02267512A - 共焦点走査型光学顕微鏡 - Google Patents
共焦点走査型光学顕微鏡Info
- Publication number
- JPH02267512A JPH02267512A JP8791589A JP8791589A JPH02267512A JP H02267512 A JPH02267512 A JP H02267512A JP 8791589 A JP8791589 A JP 8791589A JP 8791589 A JP8791589 A JP 8791589A JP H02267512 A JPH02267512 A JP H02267512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- light
- pickup element
- optical system
- image pickup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 29
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 8
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000386 microscopy Methods 0.000 description 1
- 238000000399 optical microscopy Methods 0.000 description 1
- 238000004621 scanning probe microscopy Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Microscoopes, Condenser (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、従来の光学顕微鏡より高分解能が実現可能な
共焦点走査型光学顕微鏡に関する。
共焦点走査型光学顕微鏡に関する。
共焦点走査型光学顕微鏡の、11(木枯成は、アプライ
ド・フイジクス、ビー27、(1982年)、第211
頁から第213頁(APPl、phys、H2°1 、
I’P。
ド・フイジクス、ビー27、(1982年)、第211
頁から第213頁(APPl、phys、H2°1 、
I’P。
211−213(1982))において詳しく瞼じられ
ている。
ている。
このmv&mにおいては、細く絞り込んだ光を観察試料
面上で走査し、透過光あるいは反射光、さらにはこの光
で励起された蛍光等を検出する。共焦点光学系を実現す
るために、反射光等の像を作り。
面上で走査し、透過光あるいは反射光、さらにはこの光
で励起された蛍光等を検出する。共焦点光学系を実現す
るために、反射光等の像を作り。
その一部分の光をピンホールを通過させ検出する。
このような光学系を形成することによって、横方向の分
解能が従来の光学顕微鏡より向−■−シ、更に深さ方向
の分解能も有するようになる。
解能が従来の光学顕微鏡より向−■−シ、更に深さ方向
の分解能も有するようになる。
共焦点走査型光学顕微鏡では、上記のように。
ピンホールを光検出器の前に置き透過光斌を制限するこ
とで分解能を向上させる。したがって、ピンホールはこ
の顕v&鏡において非常に大切である。
とで分解能を向上させる。したがって、ピンホールはこ
の顕v&鏡において非常に大切である。
ピンホールがこのw*mにおいて分解能向上の効果を発
揮するためには十分小さblものである必要がある。形
成された反射光像等及びピンホールは小さいので、1^
;者の位置合わせ非常に困短なものとなる0本発明の目
的は、このような位h)je合わせの困難さを解イ1す
ることにある6 〔履題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために1本発明では2次元の強度分
布が分かり、かつ、その特定範囲の光鼠に比例する信号
を得ることが11能な2次元撮像素子を、従来のピンホ
ールの代わりにm h′lL、たものである、撮像素子
の位置合わせのために、撮#に素子は光軸方向に移II
JJ11能であるものとする。撮像素子にピンホールの
役割をさせるために、撮像素子の特定の画素からの(d
4+を検出する電子回路を設置した。さらに、撮像素子
全体からの信号で入射光の走査画像を得るようにしでお
り、この画像からどの画素から共焦点走査を光学顕微鏡
のための信号を得るべきか簡単に決定できる。
揮するためには十分小さblものである必要がある。形
成された反射光像等及びピンホールは小さいので、1^
;者の位置合わせ非常に困短なものとなる0本発明の目
的は、このような位h)je合わせの困難さを解イ1す
ることにある6 〔履題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために1本発明では2次元の強度分
布が分かり、かつ、その特定範囲の光鼠に比例する信号
を得ることが11能な2次元撮像素子を、従来のピンホ
ールの代わりにm h′lL、たものである、撮像素子
の位置合わせのために、撮#に素子は光軸方向に移II
JJ11能であるものとする。撮像素子にピンホールの
役割をさせるために、撮像素子の特定の画素からの(d
4+を検出する電子回路を設置した。さらに、撮像素子
全体からの信号で入射光の走査画像を得るようにしでお
り、この画像からどの画素から共焦点走査を光学顕微鏡
のための信号を得るべきか簡単に決定できる。
(作用〕
2次元撮像素子は細かい画素が2次元状に多数19、ん
でおり、これは多数のピンホールの後方にそれぞれ光検
出器を有しているのと同じである。しかも、任意の特定
位hvtの画素からの信号を選択的に取り出すことがI
Jf能である。この特性を利用することにより、共焦点
走査型光学顕微鏡の調整を簡単にする。
でおり、これは多数のピンホールの後方にそれぞれ光検
出器を有しているのと同じである。しかも、任意の特定
位hvtの画素からの信号を選択的に取り出すことがI
Jf能である。この特性を利用することにより、共焦点
走査型光学顕微鏡の調整を簡単にする。
仮定として、反射光を検出するタイプの共焦点走査型光
学顕微鏡を使用するものとし、鏡面状IMの試料表面が
細く絞られたプローブ光のビームウェストの位置にある
ものとする。この状態で本顕微鏡のr&4@を行う、ま
ず最初に、光軸方向に移動III能な撮像素子を反射光
像の位置に合オ)せるために移動させる。このとき、反
射光が入射している撮像素子の画素に対応する部分が明
るくなる走査画像を撮る。この明るい部分の面積最小に
なった位らゝlが反射光の焦点位置に一致するので、こ
のような位置に撮像素子を固定する。
学顕微鏡を使用するものとし、鏡面状IMの試料表面が
細く絞られたプローブ光のビームウェストの位置にある
ものとする。この状態で本顕微鏡のr&4@を行う、ま
ず最初に、光軸方向に移動III能な撮像素子を反射光
像の位置に合オ)せるために移動させる。このとき、反
射光が入射している撮像素子の画素に対応する部分が明
るくなる走査画像を撮る。この明るい部分の面積最小に
なった位らゝlが反射光の焦点位置に一致するので、こ
のような位置に撮像素子を固定する。
次に、共焦点光学系を構成するための撮像素子の使用方
法について述べる。撮像素子を使用した走査II勲津に
は強度分布があり、中心部の強度が強ぃ、この中心部の
信号のみを共焦点走査型光学顕微鏡の画像信号として使
用する。即ち、画像素子そのものの画像形成機能は使用
しない、光ビー11を試料面上で走査するどき撮像素子
上での反射光像が固定されるような光学系を使用してい
る場合には、特定位置の画素からのみM号を取ればよい
・この信号と試料上でのプローブ光による走査位置との
対応を付けて画像として表示装置に表せばよし)。
法について述べる。撮像素子を使用した走査II勲津に
は強度分布があり、中心部の強度が強ぃ、この中心部の
信号のみを共焦点走査型光学顕微鏡の画像信号として使
用する。即ち、画像素子そのものの画像形成機能は使用
しない、光ビー11を試料面上で走査するどき撮像素子
上での反射光像が固定されるような光学系を使用してい
る場合には、特定位置の画素からのみM号を取ればよい
・この信号と試料上でのプローブ光による走査位置との
対応を付けて画像として表示装置に表せばよし)。
倍率の異なるレンズを使用して像の倍率を蛮えることが
あり、このとき、撮像素子へ絞り込む光ビームの大きさ
が変わり得る。このような場合は、信号を取り込むp(
イ索数を変えることで、調整がj+f能である。
あり、このとき、撮像素子へ絞り込む光ビームの大きさ
が変わり得る。このような場合は、信号を取り込むp(
イ索数を変えることで、調整がj+f能である。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
レーザ光源1から出射したレーザ光2をレンズ3a及び
3bにより観察試料5の上で微細な光ビームスポットに
絞り込む、半透鏡4aはレーザ光の進行方向を変えるた
めのものである。上記3a及び4a、3bがプローブ光
集光光学系を形成している。お1察試料5は、xyzス
テージ6 a l:に載っており、3次元的な走査がu
(能である。このステージの位置制御はステージコント
ローラ7で行オ)れ、ステージ6uと共に走査機構を形
成する。
3bにより観察試料5の上で微細な光ビームスポットに
絞り込む、半透鏡4aはレーザ光の進行方向を変えるた
めのものである。上記3a及び4a、3bがプローブ光
集光光学系を形成している。お1察試料5は、xyzス
テージ6 a l:に載っており、3次元的な走査がu
(能である。このステージの位置制御はステージコント
ローラ7で行オ)れ、ステージ6uと共に走査機構を形
成する。
本実施例では応答光として反射光を検出する。
観察試料からの反射光はレンズ3b、半透鏡4u及び4
bを通過して、2次元撮像素子8上に絞り込まれる1本
実施例ではビームスポットに対しで試料を走査する方式
を採用しているので、2次元撮像素子8上での反射光像
の位置は固定されている。2次元撮像素子には、移動機
構であるステージ6bが取り付けられており、光軸方向
に移す1可詣である。信号処理回路である撮#に素子コ
ントロール回路S3は撮像素子の特定画素からの(r4
号を取り込み、ステージコントローラ7の走査位ttと
対応を付けて表示装置10に表示する。撮像素子コント
ロール回路9は複数の画素を選んで、それらのイー号を
加え合わせて2表示装置10の信号とすることも可能で
ある。
bを通過して、2次元撮像素子8上に絞り込まれる1本
実施例ではビームスポットに対しで試料を走査する方式
を採用しているので、2次元撮像素子8上での反射光像
の位置は固定されている。2次元撮像素子には、移動機
構であるステージ6bが取り付けられており、光軸方向
に移す1可詣である。信号処理回路である撮#に素子コ
ントロール回路S3は撮像素子の特定画素からの(r4
号を取り込み、ステージコントローラ7の走査位ttと
対応を付けて表示装置10に表示する。撮像素子コント
ロール回路9は複数の画素を選んで、それらのイー号を
加え合わせて2表示装置10の信号とすることも可能で
ある。
次に、2次元撮像素子の特定位置の画素の選び方につい
て述べる。試料5は鏡面としておき、レーザ光2のビー
・ムウエストの位置にこの表面があるものとする。撮像
素子コントロール回路9は。
て述べる。試料5は鏡面としておき、レーザ光2のビー
・ムウエストの位置にこの表面があるものとする。撮像
素子コントロール回路9は。
上記のような特定位置の画素からの(r4号のみを取り
出す動作をせず、撮像素子の画素全体からの各々の(d
号を使用して表示装置10に画像を形成する。
出す動作をせず、撮像素子の画素全体からの各々の(d
号を使用して表示装置10に画像を形成する。
撮像素子8の位置が反射光の結像位置にない場合は表示
装置10に表示される画像は広がった状態になる。光軸
上で撮像素子8をステージ6bにより移動させることで
、像の面積が一番小さくなる状態にすることができる。
装置10に表示される画像は広がった状態になる。光軸
上で撮像素子8をステージ6bにより移動させることで
、像の面積が一番小さくなる状態にすることができる。
この状態において、反射光像の中心に対応する画素が本
顕微鎖で使用すべき信号となる。この信号を使用するこ
とで。
顕微鎖で使用すべき信号となる。この信号を使用するこ
とで。
共焦点走査光学系が実J3tされる。
本発明では通常の顕微鏡画像も得ることができる。11
は通常の照明光源である。半透i4bは照明光源11か
らの光の進行方向を変えるためのものである。11およ
びレンズ3c、半透鏡4 b 。
は通常の照明光源である。半透i4bは照明光源11か
らの光の進行方向を変えるためのものである。11およ
びレンズ3c、半透鏡4 b 。
4a、レンズ:3bが構成する照明機構は、レンズ3b
の後焦点位F1tにレンズ3cで照明光源の像を作るケ
ラ−照明となっている。この照明機構を動作させるとき
には、レーザ光2はWg tQ’tされている。
の後焦点位F1tにレンズ3cで照明光源の像を作るケ
ラ−照明となっている。この照明機構を動作させるとき
には、レーザ光2はWg tQ’tされている。
N1察試料の像は撮像索/−8上に結像され、撮像素子
コントロール回路9により表示装置i’t10に表示さ
れる。このときの撮像素子コントロール回路9は表示装
Pt1oに2次元撮像素子上の像そのものを形成する通
常の動作になっている。
コントロール回路9により表示装置i’t10に表示さ
れる。このときの撮像素子コントロール回路9は表示装
Pt1oに2次元撮像素子上の像そのものを形成する通
常の動作になっている。
本発明は実施例で示した反射タイプだけでなく、透過タ
イプや蛍光タイプの共焦点走査型光学顕微鏡にも当然の
ことながら適用−1能である。また。
イプや蛍光タイプの共焦点走査型光学顕微鏡にも当然の
ことながら適用−1能である。また。
2次元撮像素子の前にイメージ・インテンシファイヤー
等の器具を使用して微弱な光にも感度を持たせた共焦点
走査型光学顕微鏡を構成することもOf能である。
等の器具を使用して微弱な光にも感度を持たせた共焦点
走査型光学顕微鏡を構成することもOf能である。
本発明によれば、共焦点走査型光学顕微鏡を構成するた
めに不可欠であったピンホールが不要になり、ピンホー
ルがあったときと比べて装置の調整が簡単になる。
めに不可欠であったピンホールが不要になり、ピンホー
ルがあったときと比べて装置の調整が簡単になる。
第1図は本発明の一実施例の概略構成図である。
1・・・レーザ光源、2・・・レーザ光、3・・・レン
ズ、4・・・半透鏡、5・・・観察試料、6・・・ステ
ージ、7・・・ステージコントローラ、8・・・2次元
撮像素子、9・・・撮像素子コントロール回路、1o・
・・表示装置?。 ]1・・・照明光源。 茅1t!1 −8′
ズ、4・・・半透鏡、5・・・観察試料、6・・・ステ
ージ、7・・・ステージコントローラ、8・・・2次元
撮像素子、9・・・撮像素子コントロール回路、1o・
・・表示装置?。 ]1・・・照明光源。 茅1t!1 −8′
Claims (1)
- 1、レーザ光源と、該レーザ光源からのレーザ光を観察
試料上で微細な光ビームスポットに絞り込むプローブ光
集光光学系と、該観察試料を該光ビームスポットに対し
て相対的に走査する走査機構と該観察試料から発生する
応答光を絞り込む応答光集光光学系と、該応答光集光光
学系の焦点面に設置した2次元撮像素子と、該2次元撮
像素子を光軸方向に移動させる移動機構と、該2次元撮
像素子からの信号を演算処理する信号処理回路と、観察
試料の走査位置と対応づけた該信号処理回路からの信号
を表示する表示装置と、該試料を照明する照明機構とを
備えたことを特徴とする共焦点査型光学顕微鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8791589A JPH02267512A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 共焦点走査型光学顕微鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8791589A JPH02267512A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 共焦点走査型光学顕微鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02267512A true JPH02267512A (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=13928218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8791589A Pending JPH02267512A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 共焦点走査型光学顕微鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02267512A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06500637A (ja) * | 1991-06-08 | 1994-01-20 | レニショウ トランスデューサ システムズリミテッド | 共焦点分光分析 |
WO1997037264A1 (fr) * | 1996-03-29 | 1997-10-09 | Komatsu Ltd. | Appareil optique confocal |
CN109782103A (zh) * | 2019-03-11 | 2019-05-21 | 潘元志 | 探针与电子器件引脚的对准方法及系统 |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP8791589A patent/JPH02267512A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06500637A (ja) * | 1991-06-08 | 1994-01-20 | レニショウ トランスデューサ システムズリミテッド | 共焦点分光分析 |
WO1997037264A1 (fr) * | 1996-03-29 | 1997-10-09 | Komatsu Ltd. | Appareil optique confocal |
CN109782103A (zh) * | 2019-03-11 | 2019-05-21 | 潘元志 | 探针与电子器件引脚的对准方法及系统 |
CN109782103B (zh) * | 2019-03-11 | 2021-07-30 | 镇江宏祥自动化科技有限公司 | 探针与电子器件引脚的对准方法及系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5259154B2 (ja) | 走査型レーザ顕微鏡 | |
US10527834B2 (en) | Functionally integrated laser scanning microscope | |
JP3816632B2 (ja) | 走査型顕微鏡 | |
JP6035018B2 (ja) | 連続的な光シートを用いるspim顕微鏡 | |
US11226478B2 (en) | Microscope and method for viewing a specimen using a microscope | |
US6388808B1 (en) | Confocal microscopic equipment | |
EP0284136B1 (en) | Confocal laser scanning microscope | |
EP1865353B1 (en) | Dlp type slit scanning microscope | |
JP2009522604A (ja) | 自動顕微鏡の自動焦点調節法及びシステム | |
US7480046B2 (en) | Scanning microscope with evanescent wave illumination | |
US6580554B2 (en) | Method for beam control in a scanning microscope, arrangement for beam control in a scanning microscope, and scanning microscope | |
JPH10513287A (ja) | 物体のイメージ、画像を記録、撮像のための方法及び装置 | |
JPH0289016A (ja) | 走査型顕微鏡 | |
EP0536273B1 (en) | Apparatus and method for transmitted-light and reflected-light imaging | |
US6680796B2 (en) | Microscope assemblage | |
JP2007506146A (ja) | 共焦点レーザ走査顕微鏡 | |
JP3579166B2 (ja) | 走査型レーザ顕微鏡 | |
CN108885336A (zh) | 用于研究样品的方法和显微镜 | |
JPH02267512A (ja) | 共焦点走査型光学顕微鏡 | |
US11880026B2 (en) | Microscope and method for light-field microscopy with light-sheet excitation and for confocal microscopy | |
JP5019279B2 (ja) | 共焦点顕微鏡及び合焦カラー画像の生成方法 | |
JPH1195119A (ja) | 走査型顕微鏡 | |
JP2005148584A (ja) | 共焦点レーザ顕微鏡 | |
JP2018194634A (ja) | ライトフィールド顕微鏡 | |
JP4207467B2 (ja) | 顕微鏡照明装置 |