JPH02266997A - 磁気カードおよびその製造方法 - Google Patents

磁気カードおよびその製造方法

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JPH02266997A
JPH02266997A JP1089910A JP8991089A JPH02266997A JP H02266997 A JPH02266997 A JP H02266997A JP 1089910 A JP1089910 A JP 1089910A JP 8991089 A JP8991089 A JP 8991089A JP H02266997 A JPH02266997 A JP H02266997A
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JP
Japan
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magnetic card
plastic sheet
plastic
magnetic
pattern
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JP1089910A
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English (en)
Inventor
Tomiko Inoue
井上 トミ子
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、種々の材料によシ図柄を形成することができ
る磁気カード及びその製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
磁気カードは、身分証明書、会員証、キャッシェカード
、クレジットカードなどのよりカードあるい捻テレホン
カード、乗車券カード、飲食券カードなどのプリペイド
カード等と広くしかも大食に使用されてきている。した
がって、この種磁気カードでは、他の磁気カードとの識
別力を持たせることが重要であり、磁気カードの表面に
は種々の図柄が形成されている。
従来のこの種磁気カードの一例を第参図に示す。第μ図
(a)は磁気カードの表面側の平面図であり、第参図ψ
)鉱磁気カードの厚さ方向を拡大して示す第μ図(a)
のB−B断面図である0図中、100は磁気カードであ
り、その表面には絵9文字等の図柄lOlが形成されて
いる。また、磁気カードlQQはポリエステル、ポリエ
チレンテレフタレート等のプラスチックシートよりなる
カード本体102と、カード本体102の裏面に形成さ
tL タr −Pe! OB + ”01等の磁気記録
媒体層10.3よシ構成されている。すなわち、磁気カ
ード100は、カード本体102の裏面側にはストライ
プ状あるいは全面に磁気記録媒体層/Q3が塗布等によ
り形成され、さらに表面側には印刷、シール貼着等によ
シ図柄10/が形成されている。尚、第参図の例では、
図柄10/と磁気記録媒体層lO3とがそれぞれカード
本体102の異なる面に形成されているが、ストライプ
状の磁気記録媒体層/Q3が図柄10/と同一の面に形
成された磁気カードもある。
さて、この様な磁気カードlOOは、磁気記録媒体層l
O3に使用目的に合わせた適宜の情報を磁気記鋒し、図
示しない所定の本体装置の磁気カード読取シ装置に挿入
することにより所定のサービスを受ける等の使用に供せ
られる。この場合、磁気カード1000表面に形成され
た図柄10/は、その磁気カードの使用目的の明示、他
カードとの識別あるいは付加価値の付与といった重要な
情報となる。このなめ、図柄に種々の形態、絵図9文字
あるいは材料を用いた磁気カードが提供されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、磁気カードは繰り返し使用されることが
多く、使用の度に磁気カード読み取シ装置等に取シ込ま
れて、その都度図柄10/面も摺動等のダメージを受け
る。このため、従来の磁気カード100では、図柄10
/を形成するには耐擦性あるいは耐久性のある印刷等を
必要とし、図柄の形成が高価になる問題があうた。また
、図柄10/を形成する材料が限定されるので、例えば
おし花や耐擦性の弱い印刷など耐久性の少ない材料を用
いることができないので、新規の図柄が得難く、磁気カ
ードの識別力や付加価値の付与を大急く図ることができ
ないというた問題があった。
また、耐久性の弱い材料で図柄を形成した場合には、短
時間で剥がれてしまったシ、磁気カード読み取シ装置の
内部に付着等係留して、装置を動作不良にしてしまうな
どの問題点が、あった。
このような問題点を解決する7つの方法として、接着剤
を層状に付着し九透明のプラスチックフィルムを用い、
このフィルムを既存の磁気カードの図柄を形成した表面
全体に重ねて、所謂ラミネート加工によシ接着して、磁
気カード表面の図柄を保穫する方法が提案されている。
しかしながら、この場合には磁気カードの厚さにプラス
チックシートと接着層の厚さを加え九ものが全体の厚さ
となり、結果として磁気カードの厚さが大きくなるとい
う問題点があった。
また、プラスチックフィルムが磁気カードの周縁部より
はみ出ることが多く、磁気カードに必要とする形状・寸
法の規格を満足し難いか、満足させるのに切断・加工と
いった労力を要するとい9た問題点があった。さらに、
接着剤が磁気カードの周縁部にはみ出し、ゴミの付着や
磁気カード読み取シ装置内に付着するなどの問題点もち
うた。さらにまた、長期間の使用や温度上昇などによっ
て接着力が低下しプラスチックフィルムが剥離し易くな
るといった問題点もあったO 本発明は、上述したような問題点を解決し、図柄として
おし花や耐久性の少ない材料をも使用可能として、しか
も所定の厚さ、形状寸法等の規格を容易に満足させるこ
とができる信頼性の高い磁気カードおよびその製造方法
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の磁気カードは、重り
合うようにし九λ枚のプラスチックシートの一側縁を接
続し、この一枚のプラスチックシートの重り合う内側面
の少なくとも一方の面に熱溶融性樹脂を層状に付着した
構成とし、さらにまた熱圧着により層状に付着した一枚
のプラスチックシートの表面側シートは透明とし、裏面
側シートの表面には磁気記録媒体層を有し、一枚のプラ
スチックシートの付着面間には図柄を構成する層を含む
ようにしたことを特徴とする。
また、本発明の磁気カードの製造方法は一枚のプラスチ
ックシートの一方の重り合う内側面の上に図柄を形成し
てから重ねて熱圧着し、その後磁気記録媒体層を形成す
るようにしたことを特徴とする。
〔作 用〕
このような磁気カードおよびその製造方法によれば、一
枚のプラスチックシートを一側縁で接続しであるので、
一枚のプラスチックシートを重ね合せて熱圧着するだけ
で磁気カードを製作できる。また、図柄を構成する層が
一枚のプラスチックシートの熱圧着面間にあるので、お
し花や耐久性の少ない材料で図柄を形成してもプラスチ
ックシートで保護されるので、磁気カードの長期間の繰
り返し使用によっても図柄が剥れることがない。
また、磁気記録媒体層を一枚のプラスチックシートの熱
圧着した後に形成するようにすることで、磁気記録媒体
層の特性を劣化させることがない。
(実施例〕 以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の磁気カードの一実施例を示す図であ
りて、第1図(a)は表面側を平面的に示す図で、第7
図<b)は第1図(a)のA−A断面を厚さ方向を拡大
して示す図で、第1図(C)は裏面側の平面図である。
図中、/は磁気カード、2は透明の表面側プラスチック
シート、3は裏面側プラスチックシート、≠は磁気記録
媒体層、jは図柄を構成する材料(層)である。磁気カ
ード/は、表面側プラスチックジートコと裏面側プラス
チックシート3とが接合面コ3で熱圧着されて一体的に
形成されて所定の厚さと形状寸法になっており、裏面側
プラスチックシート3の表面(磁気カード/の裏面)に
はストライプ状(第1図(a)の破線で示す)あるいは
全面に磁気記録媒体層グが塗布あるいは貼着等により付
着されている。また、接合面23には図柄を構成する材
料!が層状に形成されている。
つぎに、各構成要素について詳細に説明すると、第2図
は第1図の実施例の熱圧着前の構成を具体的に示す図で
あり、第1図と同じ符号は同一の構成要素を表わす。図
中、表面側プラスチックシート2と裏面側プラスチック
シート3とは同一の形状寸法であり、また重り合う内側
面に層状に熱圧着層2/、3/がそれぞれ付着している
。プラスチックシート2,3は比較的熱変形し難いポリ
エステル等のプラスチック材料であり(例えば、ioo
μmlj度の厚さ)、熱圧着層2i、siは例えばポリ
エチレン、ポリ塩化ビニル樹脂等の熱溶融性プラスチッ
クである。
尚、プラスチックシート2.3を熱圧着層2/。
3/と同一の熱溶融性プラスチックとした場合には、熱
圧着層−/23/が不要となる。
第2図ではいずれも表面側プラスチックλと裏面側プラ
スチック3とは、その一側縁で接続されている。即ち、
第一図(a)では一側縁j/が熱圧着層2/と熱圧着層
3/との熱圧着によりあらかじめ接続されており、第2
図<b)では一側縁j2が連続した表面側プラスチック
2と裏面側プラスチック3を折り曲げて接続されており
、第2図(C)では第2図(a)ど同様に一側縁夕3が
熱圧着により接続されているが、熱圧着層2/の一方だ
けの例であり、裏面側プラスチックシート3として即存
の磁気カードを利用する場合に好適である。なお、プラ
スチックシート−13と熱圧着層2/、3/等は厚さや
形状、寸法は使用する磁気カードの規格に合わせて選定
する。
また、磁気記録媒体層μは、磁気的に記録再生するに適
した高い保磁力を有する1−Fe、O,。
Cry、等の磁性層<10ttm程度の厚さ)であり、
さらにこの磁性層の上に磁気的に記録再生するには適さ
ない保持力がほぼ零のパーマロイ等の磁性媒体層(!μ
程度の厚さ)を重ねたものでよい。
さらに、図柄を構成する材料jは従来より知られている
印刷、シールあるいは写真など比較的薄い層状のもので
あればよく、特に好ましい具体例を以下に説明する。
・具体例/!「おし花」、草花や葉等を圧力を加えて乾
燥させて薄層状に成形したも のであり、磁気カードの識別力や 付加価値を高めることができる。
・具体例2:「フォトクロミズム薄膜」、例えばスピロ
ピラン化合物の非晶質蒸着 膜は可視光あるいは紫外光による 可逆的なフォトクロミズムを呈す るので、これを用いて絵柄2文字 等を形成することによシ特定の光 にだけ反応する図柄を得られる。
・具体例3:「液晶材料」、各種液晶材料を用いて層状
に図柄を形成することKよ シ、温度あるいは加える圧力によ って色の変化する図柄を得られる。
さらに、表面側プラスチックシート−の表面に(磁気カ
ードlの表面)従来の磁気カードと同様な方法によシ図
柄(デザイン)を追加構成してもよい。
つぎに、本発明の磁気カードの製造方法について説明す
る。
第3図は本発明の磁気カードの製造方法の一実施例を説
明する図であり、図中の第1図と同じ符号は同じ構成要
素を示し、図柄を構成する材料よとしておし花jOを使
用した例である。
まず、裏面側プラスチックシート3の重ね合う内側面の
面上に図柄を印刷、貼付、蒸着、載置などにより形成す
る。第3図の例では、おし花jOをシート3に載置する
か貼付する(第3図(a))。つぎに、裏面側プラスチ
ックシート3の図柄を形成した面上に、表面側プラスチ
ックシートλを矢符dのように重ね合わせ(第3図(1
)、) > 、この状態でヒータ(図示しない)と圧縮
ローラ6.6とによシ加熱圧縮処理を行う(第3図(C
))。これにより、一枚のプラスチックシートλ、3は
熱圧着層2/、3/の熱溶融により付着・接合して一体
的にカード状に成形され、しかも図柄を構成する材料j
は接合面23の間に挾持される。ここで、熱圧着層2/
 、3/は熱溶融後は硬化するので磁気カードに必要な
強度を得られる。
つぎに、一体層にカード状に成形されたものの裏面側プ
ラスチックシート3の表面に磁気記録媒体層グをストラ
イプ状あるいは全面に塗布1+は貼付等によって形成す
ることにより、所定の磁気カード/が得ちれる。ここで
、磁気記録媒体1弘の形成については、上述したように
熱圧着後に行うことによりプラスチックシート2.3の
熱変形等による影響を除去することができるが、プラス
チックシート2.3の熱変形等の影響が小さい場合には
熱圧着する前に(例えば第2図に示したように)磁気記
録媒体層≠を形成しておいてもよい。
さらに、表面側プラスチックシートλの表面に印刷等に
よシ絵柄等のデザインを形成してもよい。この場合には
表面側プラスチックシート2の材料として印刷等に適し
た材料が選択される。
上述した実施例による磁気カード/は、従来と同様に磁
気記録媒体層≠に使用目的に合わせた適宜の情報を磁気
記録することによシ、使用に供せられる。
(発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば図柄を構成する材
料を一枚のプラスチックシートの熱圧着した付着面に形
成して保護しているので、図柄を構成する材料としてお
し花等の種々の素材を使用することが可能となり、磁気
カードの識別力や付加価値を高めることができる効果が
ある。また、表面側と裏面側の一枚のプラスチックシー
トを熱圧着によシ一体層するので、従来のように接着剤
が周縁部よシはみ出てゴミを付着することがなく磁気カ
ードを長期間の使用に対して高信頼度に維持できる効果
がある。さらに、表面側と裏面側の一枚のプラスチック
シートを任意に選択できるので、磁気カードの規格や用
途に合わせた厚さ、形状等の寸法を容易に実現でき、ま
た一枚のプラスチックシートを同一の寸法、材質とする
ことなどによシ従来の接着剤を用いたラミネート加工で
問題となるシート(フィルム)の周囲へのはみ出しやこ
のはみ出しを切断・加工する労働を無くすことができる
といった効果も得られる。さらに、一枚のプラスチック
シートの一側縁を接続するようにしであるので、シート
の取扱いや重ね合せ作業が簡単になシ、しかも確実とな
シ重ね合せによるズレ等が生じないといった効果も得ら
れる。
さらにまた、本発明の磁気カード製造方法では、一枚の
プラスチックシートを熱圧着した後に磁気記録媒体層を
形成するようにすることによって、プラスチックシート
の熱変形等に起因する磁気記録媒体への影響を除去でき
るというた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気カードの一実施例を示す図、第2
図は第1図の実施例の具体的構成例を示す図、第3図は
本発明の磁気カードの製造方法の一実施例を説明する図
、第μ図は従来の磁気カードの一例を示す図である。 /・・・・・・磁気カード、2・・・・・・表面側プラ
スチックシート、3・・・・・・裏面側プラスチックシ
ート。 弘・・・・・・磁気記録媒体層、j・・・・・・図柄を
構成する材料、 100・・・・・・磁気カード、/Q
/・・・・・・図柄。 102・・・・・・カード本体、 103・・・・・・
磁気記録媒体層。 亮/ 門 櫟2図 卑4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一側縁が接続されて重り合うように構成された第
    一および第二の2枚のプラスチックシートからなり、該
    2枚のプラスチックシートの少なくとも一方の重り合う
    内側面に熱溶融性樹脂が層状に付着され、前記第一のプ
    ラスチックシートが透明であり、前記第二のプラスチッ
    クシートの外側面にはストライプ状もしくは全面に磁気
    記録媒体層が付着されていることを特徴とする磁気カー
    ド。
  2. (2)熱圧着により層状に付着された第一および第二の
    2枚のプラスチックシートからなり、少なくとも前記第
    一のプラスチックシートが透明であり、前記第二のプラ
    スチックシートの表面にはストライプ状もしくは全面に
    磁気記録媒体層を有し、前記2枚のプラスチックシート
    の付着面間には図柄を構成する層を含むことを特徴とす
    る磁気カード。
  3. (3)一側縁が接続されて重り合うように構成された2
    枚のプラスチックシートの一方の重り合う内側面の上に
    図柄を形成し、前記一枚のプラスチックシートを熱圧着
    により一体化し、その後裏側面となる面上に磁気記録媒
    体層を形成するようにしたことを特徴とする磁気カード
    の製造方法。
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