JPH02266475A - 医用画像の表示装置 - Google Patents

医用画像の表示装置

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JPH02266475A
JPH02266475A JP1086832A JP8683289A JPH02266475A JP H02266475 A JPH02266475 A JP H02266475A JP 1086832 A JP1086832 A JP 1086832A JP 8683289 A JP8683289 A JP 8683289A JP H02266475 A JPH02266475 A JP H02266475A
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純一 吉沢
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、DSA等の医用動画像の表示装置、特に医用
動画像の更新処理の外部指令を実現するに好適な表示装
置に関する。
〔従来の技術〕
DSA装置の従来例には、「最近の医用画像診断装置J
 (木村博−監修。株式会社朝倉書店発行。
1988年6月25日版。58頁〜63頁)がある。
この従来例では、DSA装置の概要が記載されている。
即ち、DSA装置とはディジタル差分血管検出システム
であり、造影剤を体内に注入し、その注入の前後のX線
透視像の差分を求める装置である。体内の血管の動きや
態様を科学的に把握するのに優れたシステムである。
DSA装置は、多数の画像を次々に撮像し、その多数の
画像をメモリに一時的に格納する。画像を診断したい時
には、メモリ内の画像を表示部に表示させる。表示部の
画像を診断者がみて、医学的判断を下す。
〔発明が解決しようとする課題〕
診断者は、表示部に種々の表示態様を要求する。
DSA装置では、−回の計測で数10回のDSA対象画
像検出を行う。然も対象部位によっては撮影方向を変化
させる必要があり、その変化の各位置毎に1回の計測を
行う。従って、複数回の計測においては、画像数は大き
な値となる。
1)SA装置は、−回毎に得られる複数の検出DSA対
象画像から適切な2つの画像を選びその差分をとる。当
然にこの差分対象の2つの画像とは、造影剤注入前後の
検出画像である。従って、n回の計測であれば、原則と
してn個の差分画像を得る。この差分画像がDSA画像
である。
診断者は、DSA対象画像、又はDSA画像を種々の態
様や表示速度で表示部に表示させることを要求する。即
ち、DSA対象画像又はDSA画像C以下、これらをD
SA対象等画像と呼ぶ。)の画像処理を要求する。
前記従来例には、このような課題に関する記載はない。
前記画像処理での問題点は、いかなる画像処理は行わせ
るか、及びその画像処理の外部指令はどうするかである
画像処理そのものは、計算機(以下、CPUと呼ぶ。)
によってソフトウェアで実現できるが、いかなる処理内
容にするかは、対象画像によって定まる。DSA装置で
は、DSA対象等画像の更新が必ず必要となる。ここで
、更新とは、各回の計測で得た複数個の検出画像をその
検出順位に従って動画として表示させるか、検出順位と
逆向きの順位に従って動画として表示させるがである。
これによって、造影剤注入によるその前後の画像の抽出
や血管の態様の判断を行う。こうした更新は、DSA対
象画像のみでなく、DSA画像との間でも生ずる。従っ
て、更新の方向(検出順位に従うか、その逆か)を定め
ることが画像処理の対象の1つとなる。
更に、更新に際しては、その更新速度をどうするかが重
要となる9ここで更新速度とは、表示速度のことである
。診断部位によっては高速で更新させてもよく、より精
密な診断を必要とする診断部位によっては、低速で更新
させることが必要である。
従って、更新速度に従って画像を表示させることも画像
処理の対象の1つとなる。
次に、こうした更新方向、更新速度はソフトウェアによ
って実現できるとしても、その画像処理たる更新方向、
更新速度の外部指令をどうするかが問題となる。
この外部指令をスイッチによって実現させようとした場
合の1つの考え方の例を第4図に示す。
尚、処理対象画像は、フロッピディスク等の補助メモリ
でなく、表示部の前段に設けたフレームメモリの中に入
れておくものとする。
第4図でキーボードスイッチ1は、表示指令スイッチ2
.高速度指令スイッチ3、低速度指令スイッチ6、前進
スイッチ5,8.後退スイッチ4゜7より成る。以下で
この第4回の動作を説明するがその前提として、計算機
内には、ソフトウェアによって更新方向、更新速度の表
示処理ができるように設定されているものとする。
先ず、観察したい動画像をフレームメモリに格納する。
次に、キースイッチ2を押圧して動画表示を行うモード
を選択する。これにより、フレームメモリに保持された
動画像の初めの1画像を表示させ(静止状態)、観察し
ようとする画像であることを確認する。
次に、動画像表示を開始する際、前進の場合はキースイ
ッチ8を押すと、撮影時と同じ速度で前進しフレームメ
モリに保持している動画像をくり返し表示する。再びキ
ースイッチ8を押して動画表示を停止し静止状態とする
。逆に、後退の場合はキースイッチ7を押すと、撮影時
と同じ速度で後退しフレームメモリに保持している動画
像をくり返し表示する。そして、再びキースイッチ7を
押して動画表示を停止し静止状態とする。又、キースイ
ッチ6を1@押すと表示速度が1/2倍の低速表示とな
る。以後、キースイッチ6を1回押す毎に173倍、1
/4倍の表示速度となり最大178倍まで低速表示がで
きる。この低速表示は面進・後退共に行なうことができ
る。そし亡低速表示中にキースイッチ3を1回押すと低
速動画表示が1段階解除される。すなわち、J、78倍
の低速表示を行なっている時は、7回キースイッチ3を
押すと通常の速度に戻る。更に、静止状態にある場合、
キースイッチ4.5を押すことにより1画像を順次表示
することができる。つまり、キースイッチ5を1回押す
と、1画像前進し、キースイッチ4を1回押すと、1画
像後退する。
動画像をwt察し5診断を行なう際には、撮影時と同じ
速度で動画表示したり、低速表示に切り換えたり、前進
・後退を逆転したり、更に静止状態にして画像処理をし
たりと頻繁に動画表示速度とその向きが切り換えられる
ため、キースイッチでその操作を行なうと非常に煩雑で
あり操作性という点で配慮が足りず、今後フレームメモ
リ容量の増大化が進めば、ますます煩雑になるという問
題があった。
尚、医用画像としては、、DSA装置以外にも、一般の
DR表装置ディジタルラジオグラフィ装置のこと。X線
像に何らかのディジタル処理を施す装置をDR表装置云
う。)、超音波診断装置等の計測画像の例もありうる。
本発明の目的は、画像表示の更新方向、及び更新速度を
簡便に指示可能にした医用画像表示装置を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、更新方向、更新速度を1枚の円板又は矩形板
上に指示させることとした。
〔作用〕
本発明によれば、1枚の円板又は矩形板上で更新方向、
更新速度を指示させることができる。
〔実施例〕
第2図は本発明のDSA装置の全体構成例を示す。
第2図(7)DSA装置10は、TVカメラ11゜AD
変換器12、フレームメモリ(FM)13、表示制御部
14、モニタ(表示部)15、外部指令部16、インタ
ーフェース部(以下、IFと呼ぶ。)18、CPU17
より成る。
TVカメラ11は、造影剤注入前後のX線透視像を次々
に撮像する。1回の計測期間で、数回〜数10回の撮像
画像を次々に得る。且つ同一撮影個所(診断部位)であ
っても、TVカメラの撮像方向を変化させ、各変化点毎
に1回の計測期間を設定し、各計測期間毎に数回〜数1
0回の撮像画像を次々に得る。
AD変換器12は、TVカメラ11で撮像した画像をA
D変換し、フレームメモリ13に送る。
TVカメラによる画像読取り速度は、30画像/秒程度
の高速読取りである。従って、造影剤が血管内を流れる
画像、即ち、動画像を読みとることができる。更に、こ
の読みとった動画像の表示速度は、ソフトウェアによっ
て高速、低速に更新可能である。このことはCPU17
の動作で述べることとする。
フレームメモリ13は、複数のメモリプレーンより成り
、1回の計測期間で得た複数の画像を格納するだけのプ
レーン数より成る。
表示制御部14は、フレームメモリ13から読出した画
像データをビデオ信号に変換し、表示部15に送る。表
示部15は、このデータを受取り画像として表示する。
CPU17は、フレームメモリ13のプレーン選択、及
びその選択プレーンのリード/ライト指令、及び表示制
御部14のビデオ変換指令等の制御と、を行う。
各部指令部16は、操作部20、連結部21、デコーダ
19より成り、更新方向、更新速度の指令を発生する。
即ち、操作部20は、更新方向。
更新速度の指示が可能な円板部より成り、その指示は連
結部20を介してデコーダ19に送られ。
デコーダ19がその指示内容を解読し、IF18を介し
てCPU17にその解読内容を送る。
CPUI 7は、この解読内容に従って、内部のソフト
ウェアが稼動し、指示内容たる更新方向。
更新速度に従ってフレームメモリ13の選択、リードを
行う。
さて、第2図の表示制御装置の動作を説明する。
被検体(図示せず)には、ある時期を基準にして造影剤
が注入される。この造影剤は血管中を血液と共に流れる
。被検体の撮影部位は、X線源及びX線検出器及び光増
倍管(II)(いずれも図示せず)及びTVカメラ11
より成るX線撮影装置の撮影空間に事前に位置決めして
おき、造影剤の注入の前後の撮影部位の透過X線像をT
Vカメラで撮像する。
TV右カメラ1は、透過xm像を1秒間ニ30枚程度の
速度で1計測期間毎に、数枚〜数10枚撮像する。この
撮像画像は、AD変換器12を介して次々にフレームメ
モリ13のプレーンに格納される。1プレーンは一画像
を記憶する。
Xm撮影装置は、撮影位置を種々変更可能であり、同一
撮影部位に対して角度を変えて撮影することができる。
各角度毎に1計測区間を割当てており1例えば、3つの
異なる角度から撮影した時には、3つの計測区間が割当
てられる。
フレームメモリは、1計測区間の画像数だけのプレーン
より成るが、2計測区開以上の画像数のプレーン数を備
えてもよい6他の例としては、AD変換器12の出力側
にフレームメモリと別個のバッファメモリ(例えばCP
U17の主メモリを利用)を設けておき、このメモリ内
に一度撮像画像を次々に格納し、次いで補助メモリに格
納させておくやり方もある。いわゆるオフライン方式で
ある。そして、画像をみたい時にフレームメモリ13に
補助メモリから画像を転送すればよい。
更に、このオフライン方式の場合、フレームメモリ13
には、差分処理後の画像を格納させておき、これを表示
させてもよい。従って1本実施例では、撮像画像たるD
SA対象画像が更新対象であっ、でもよく、又は差分処
理後のDSA画像が更新対象であってもよい。以下では
、オンライン方式のもとで、DSA対象画像の例で且つ
フレームメモリ13は1計測区間のプレーン数より成る
との前提をとる。
さて、フレームメモリ13には、1計測期間内で得たD
SA対象画像が格納された。一方、外部指令部16内で
は、診断者(又は操作者)の指示で、更新方向、更新速
度を指定する。この指示内容はデコーダ19で解読され
、IF18を介してCPUl7へ送られる。CPU17
は、この指示内容を受けて更新処理を行い、表示部IS
に画像を更新させながら表示する。
操作部2oの構成を第1図(イ)、(ロ)に示す。第1
図(イ)は操作部20の操作面の構成図、第1図(ロ)
は操作部20の断面図を示す。操作部20の円板形操作
体部20Gには、円周方向に沿って更新速度の指示表示
20C,20D、20Eが施されている。操作面の中心
には、指針20Bを有する回転ノブ20Aが設定され、
回転ノブ2OAを操作することで指針20Bが一体で働
き、更新速度位置の指示を行う。
操作面の指針20Bが基準位120Gより右側に位置し
た時には更新方向は前進方向、左側に位置した時には更
新方向は後退方向を指定するものと約束させである。更
に、表示20Dは前進方向であって更新速度のスケール
がtr 1 rtである旨の指定を行うものと約束させ
である。表示20Eは後退方向で更新速度のスケールは
it 2 nであると約束させである。他の表示につい
ても同じ考え方をとる。
従って、回転ノブ20At!−動かして右側か又は左側
かを指示し、且つその指針20Bの位置によって速度ス
ケールを指示することによって、前進又は後退の更新方
向及び更新速度を指定できることになる。
第1図(ロ)で回転ノブ20Aは連結部材21に連結さ
せであるが故に1回転ノブ2OAの働きはデコーダ19
にその機械的変位が伝達される。
かくして、デコーダ19はその機械的変位を解読し、更
新方向及び更新速度を判読し、相当のディジタル信号を
発生する。
操作面のスケール表示は、撮影時速度との相対速度で示
すことが妥当である。例えば、スケールtt 1 pp
は、1/30倍の低速指令、スケール″2″′は171
0倍の低速指令、スケールII 3 I+は115倍の
低速指令といった具合である。この他にも種々の対応形
式9表示形式があることは云うまでもない6 以上の実施例では、1つの円板体に1つのノブを設置し
た例であるが、1つの円板体に2つのノブを設置させる
こともできる。例えば、内側ノブと外側ノブとを円板に
取りつけ、外側ノブは第1図と同じような更新方向と更
新速度とを規定させ、内側ノブは1画像毎の更新指令を
規定させる。従って、外側ノブと内部ノブとは互いに別
個独立なのである。
かくして、外側ノブを操作した場合には、更新方向の指
令と更新速度とが指定され、内側ノブを操作した場合は
、右側方向の1スケ一ル回転で、前進方向での1つの画
像更新がなされ、更に1スケール稼動させることで次の
画像更新がなされる。
左側方向の移動であっても後退方向の1画像毎の更新が
なされる。
尚、外側ノブと内側ノブとは円板上に同心的に形成する
ことが好ましいが、必ずしも同心的に形成する必要はな
い。更に、外側ノブと内側ノブとの連結材はそれぞれ別
々に存在し、且つデコーダも別個に存在する。
他の実施例を以下に述べる。
(i)以上の実施例は1円板形状としたが、矩形状の板
であってもよい。第3図はその実施例を示す。操作部3
0のスケール部30Aと指針指示部30Bとより成り、
指針指示部30Bの指針部30Cを、左右に移動可能な
構成にしておく。ゼロ基準位置を境界にして左側方向は
後退方向の更新、右側方向は前進方向の更新と約束させ
ておく。
数字スケールは、速度スケールを示す。考え方は第1図
と同じである。
(ii)操作部をタッチセンサ形式の入力装置とすれば
、連結部材21は不要で、伝送ラインを設ければよく、
デコーダ19も純電気的なもの(座標検出用機能)を持
つものであればよい。
(iii)操作内容は、更新方向と更新速度としたが、
画像回転や圧縮、拡大等のアフィン変換等の指令を与え
るようにしてもよい。
(iv)医用画像例には、DSA以外にX線CT画像、
超音波断層画像等の各種の画像がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば1回転型動画表示制御装置を用い、−括
して動画表示の向き、表示速度を指示、切り換えること
ができる上、その切り換えが容易に行なえるので、キー
スイッチでの指示、切り換え操作の煩雑さを大幅に低減
でき、よって、動画像の観察・診断時には、見たいとこ
ろをすばやく検索することもできるし、精密な観察も容
易に行なえる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)、(ロ)は、本発明の外部指令部の実施例
図、第2図は本発明のDSA装置の全体構成側図、第3
図は本発明の外部指令部の実施例図、第4図は従来例図
である。 11・・・TVカメラ、13・・・フレームメモリ(F
M)、16・外部指令部、2o・・・操作部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数個の医用画像を格納するメモリと、更新方向及
    び更新速度とを指令する外部指令部と、該外部指令部の
    指示する更新方向及び更新速度に従つて上記メモリの複
    数個の画像をアクセスして更新しながら出力させる更新
    処理手段と、該更新出力画像を表示する表示部とより成
    ると共に、 上記外部指令部は、基準位置の左右で更新方向を指示し
    、該左右のいずれにおいてもその距離表示で更新速度を
    指示する平板体より成る医用画像の表示装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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