JPH02266022A - 基礎杭破断装置 - Google Patents

基礎杭破断装置

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Publication number
JPH02266022A
JPH02266022A JP1276185A JP27618589A JPH02266022A JP H02266022 A JPH02266022 A JP H02266022A JP 1276185 A JP1276185 A JP 1276185A JP 27618589 A JP27618589 A JP 27618589A JP H02266022 A JPH02266022 A JP H02266022A
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JP
Japan
Prior art keywords
breaking device
cutting tool
sheath tube
beam frame
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP1276185A
Other languages
English (en)
Inventor
Der Toorn Aart Van
アート ファン デル トールン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Persluchtcentrale BV
Original Assignee
Persluchtcentrale BV
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Filing date
Publication date
Application filed by Persluchtcentrale BV filed Critical Persluchtcentrale BV
Publication of JPH02266022A publication Critical patent/JPH02266022A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D9/00Removing sheet piles bulkheads, piles, mould-pipes or other moulds or parts thereof
    • E02D9/005Removing sheet piles bulkheads, piles, mould-pipes or other moulds or parts thereof removing the top of placed piles of sheet piles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Paleontology (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は基礎杭の破断装置に関し、該装置ば一つの基枠
とこの基枠に支持された組付はシリンダによりその長手
方向に往復運動可能な少くとも1個の破断工具を具備す
る。
[従来の技術] このような道具は例えば米国特許箱4.480.621
号において公知である。この公知の道具自体は全く満足
的なものであるが、実際には殊に」1記切断工具を全体
的完全にその横方向を取り囲む細長い案内通路により案
内されるときに、上記工具の外側周囲と上記通路の内側
壁面間の隙間に有形物が喰い込み、工具はその位置で停
止してしまう。
〔発明の解決しようとする課題〕
本発明によれば、上記の欠点は簡単でかつ効果的に阻止
される。この場合工具は長手方向の通路内に案内され、
その境界壁面は上記通路の境界壁面と工具の外周側面と
の間の少くとも一つの位置において工具の長手方向に延
びかつその両側面が開放している凹みが形成されるよう
に形取られる。
またフランス特許第2,514,271号による穴明は
具もまた公知であることに留意されたい。この穴明は具
にはボンチエ具が用いられ、このポンチの自由端から或
る距離を距でて該ポンチより外径の大きいブツシュ即ち
鞘管が設けられている。その場合上記ポンチはその上に
設けたブツシュの外径に等しい通路を有する案内手段に
よって案内される。
上記通路は横方向に延びかつ上記通路より大径の一通路
に交わる。該後者の通路は排出装置に連結される。上記
ポンチの起立位置において、上記ブツシュは大径の通路
内部に配置されかつポンチの下端は小径な前者の通路内
部に配置される。かくして上記小径通路の境界壁面とポ
ンチの下端間には円形の隙間が存在する。従ってその場
合に小径の上記通路内でポンチが案内されることは最早
なくなる。それ故この穴明げ具は本発明の精神における
通路の長手方向に延びる窪みを具えたものではない。
更にまた5U−A−1285−11,5(ソビエト聯邦
)にもコンクリート杭の破断装置が開示されている。こ
の装置には基枠に支持された組付は用シリンダを設LJ
ている。この公知の装置は切断工具と該工具の案内壁と
の間に入り込む土塊を排出するために設けた上記工具の
長手方向に延びる窪みを具備していない。
本発明に係る構成をもつ実施例について添付図面を参照
して以下説明される。
〔実施例〕
第1図に描かれた装置ば基枠1を有し、この基枠1は四
角形断面の4個の中空基礎ビーム枠2乃至5によって組
立てられている。このビーム枠の斜交状に結合される外
端部は第1図に描いたように共に一体的に溶着化され、
その内部に通路6を形取る如く上記ビーム枠2〜5は1
個の正方形状基枠を形成する。
第2図に更に詳細に描かれているように、同図の実施例
においては正方形の外側周部をもつように示されており
その中心に円形孔が明けられ、この円形穴は中空ビーム
枠の適宜の壁面に配置された一つの穴の延長部内に横た
わると共に通路6を形成するビーム枠2乃至5の各側面
上に設けられる。
両穴は細長い案内用鞘管8が挿着されている。この鞘管
8には突出カラー9が設けられ、該カラー9は補強板7
のビーム枠5に接合されない側の表面に衝合し、かつ締
結板10により締付けられる。
補強板7の方に面した表面において、円形リブ9に係合
する溝が設けられている。第3図に描いであるように4
個のポル目1を用いて締結板10ば補強板7固定化され
る。
補強板7から遠く離れたビーム枠5の反対側表面には穴
13をもつ強化板12が固定されており、この穴13は
上記案内用鞘管8を内装する補強板7内の穴の中心軸線
と同心状に配置されかつビーム枠5の胴部は補強板12
に対し衝合当接する。上記と同様に、中心軸線と同心状
に配置された穴14はビーム枠5の胴部に設げられ、こ
れに対し締結板12が溶着されている。上記穴14の直
径は前述した穴13の直径よりわずかに大きく形成され
る。
シリンダ15は取付板16にシリンダの閉鎖端から離れ
た反対端が固定される。該取付板16には上記シリンダ
15の適当な端部を挿入する穴が形成される。
その場合に、取付板16ば締結板10と同様に正方形状
の角形となり、取付板16は図示されないポルトにより
補強板12上に固定される。
これによってこの配置構成は上記シリンダ15の中心軸
線が穴13と14の中心軸線に一致し、次いで補強板7
並びに案内用鞘管8が貫入されたビーム枠5の一方の胴
部に明けた各人の中心軸線と一致する。又別に鞘管17
は取付板16に固定されたシリンダ】5の端部に押し嵌
めされており、この鞘管16の一端部には円形の突出カ
ラー18が形成されている。
この突出カラー18はシリンダ15の端部に対応した形
状の環状窪みに嵌入し、上記補強板12とシリンダ15
の対応する一端部との間に閉じ込められる。
上記鞘管17の突出した鼻部19は補強板12に設けた
穴に挿入される。更に上記鞘管17内には内張用の鞘管
20が挿入され、こればシリンダ15の長手方向に延在
するピストンロッド21を案内する。該ピストンロッド
21は該シリンダ内を運動する図示されないピストンに
結合される。鞘管17の内部には更にピストンロッド2
1を取り囲むガスケット又は密封手段22と23が配置
される。鞘管17の外側周面には更に密封部材24を装
填するだめの環状溝が設けられている。この環状溝は鞘
管17の外側周面とシリンダ15の内側壁面との間に配
置形成される。シリンダ15には更に管継手ねじ25と
26が設けられ、上記ピストンロッド21を動かずため
の流体の供給、排出作用を行なわせるバイブの連結をす
るために設けられている。上記ビスI・ンロソド21は
勿論シリンダ15の長手方向に運動するビスI・ンに結
合される。
」二記ピストンロッド21の先端部は上記鞘管17の前
方に突き出ず突出部27を有し、この突出部27の直径
はピストンロッド21の直径より小さく、その外周に外
部ねじが施こされている。この突出部の外部ねじ27は
切断工具29の底端に設げた盲ねし穴28にねじ込まれ
る。
特に第3図から明らかに、切断工具29は実質的に正方
形状断面を有すると共に該工具の」1記シリンダ15か
ら遠い端部はテーパー状に狭まって、その先に切断刃先
30が形成される。この刃先30ば工具の長手方向軸線
からある間隔をおいて距てられ工具の境界平面の一つに
平行に延在する。そしてその刃先30の長さは切断工具
の幅よりわずかに狭い。
上記切断工具の対立した境界平面ば互に一方向に向って
上記刃先30を形成するように延びる。
特に第3図から明らかなように、案内用鞘管8内に形成
された通路の直径は切断工具29の相対立する両側面間
の距離より犬であるが、しかし該切断工具の直径上に対
立する2個の平坦化された隅角部31 、32 ; 3
3 、34の相互間の距離よりも小である。
切断工具の前述した隅角部を支承するためには当然にこ
れに対応した案内溝を鞘管8に長手方向に沿って設けな
ければならない。この断面形状は第3図に示す如く略三
角形状断面々なる。それ故、切断工具29ば鞘管8内に
形成した案内溝の境界壁面に沿って単に案内されるだけ
であるが、この境界壁面は相互に直角状に交差して工具
29の平坦化された隅角部31乃至34の両側近傍に存
在する。
このような構成の結果として、複数個数の窪み部分36
乃至43が鞘管8の長手方向に沿って形成され、これら
の窪み部分は上記案内用鞘管8内の切断工具に対する案
内通路の内側周表面と該工具の外側周面との間にあって
ビーム枠2〜5により囲まれた空間6と問題となったビ
ーム枠の内部との間に形成される。更に第2図から明ら
かなように、穴44は案内用鞘管8の近傍においてビー
ム枠の各々の下側境界壁面に形成される。
前述した装置はコンクリート杭45に対して作動可能で
あり、これは前記の米国特許第4,480,627号に
もまた詳述されるところで、このコンクリート杭はビー
ム枠2〜5によって包囲された空間内に配置される。次
いで杭はピストンとピストンロッドを用い、切断工具を
前後に運動させることにより該工具により破断される。
上述した構成を利用することにより、四角形断面をもつ
切断工具は平坦化された隅角部31〜34の両側近傍に
おいて支承されるだけであり、工具外周表面と案内用鞘
管8の内壁周面との間に浸入する土塊のために切断工具
が停止することは実際上回避される。コンクリートの破
砕片や同様の土塊が取り囲まれた空間8からその両者間
に入り込むとしても上記窪ノ35〜43を通して中空ビ
ーム枠2〜5内に放出され、そこから土塊は穴44を通
って吐き出される。
ポルI・11を弛めることにより、切断工具29を案内
させている案内用鞘管8と工具に結合されたビスI〜ン
ロッド21とはビス)・ンロント21の中心軸線の回り
に回転され刃先30を希望する位置に、i!1節するこ
とができる。また−に起案内用鞘管8を締結板に対し相
対的に固定化することも可能であり、そうした後に切断
工具の刃先30を種々の位置へ調節するために締結板1
0を90度回転して一方又は他方−・回転し又ハ180
°回転して、適宜のビーム枠に対して再び固定化するこ
とができる。切断工具のための上記案内用鞘管8は必要
に応じ容易に交換することができる。これは交換時にお
いて締結板10を元へねじ戻すだけでよいからである。
また」1記シリンダ15は前述した配列構成を用いて容
易に、設置することができかつまた容易に、取り外すこ
ともできる。それ故この装置は組立て並びに解体が容易
にでき、かつ摩滅した部品や修理を必要とする部品は容
易に交換することができる。勿論本発明に係る構成は前
述したような共に一体的に固定化されたビーム枠により
形成された基枠をもつ装置にのみ使用されるわけではな
く、解体可能に結合された部分から組立てられた装置基
枠を設けてもよい。この例は例えばオランダ特許出願第
8、/IO0,404号に記載されるところである。
【図面の簡単な説明】
第1Mは本発明に係る装置を図解した平面図、第2図は
第1図の線II −IIに沿ってみた一部の拡大断面図 第3図は第2回の矢印■に従ってみた第2図の図面であ
る。 ■・・・基枠、       2〜5・・・ビーム枠、
6・・・通路、      7.12・・・補強板、8
・・・案内用鞘管、    9・・・環状リブ、10・
・・締結板、     11・・・ボルト、1.3 、
14・・・穴、     15・・・シリンダ、】7・
・・蜜月用鞘管、   18・・・環状カラー、19・
・・環状鼻部、    20・・・内張り用鞘管、25
26・・・管継手ねし立て部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基礎杭破断装置は一つの基枠を具え、該基枠に支持
    された組付けシリンダの長手方向に沿って往復運動可能
    な少くも1個の切断工具が設けられているものにおいて
    、前記切断工具は細長く延びた通路内に案内され、前記
    通路の境界壁面と前記工具の外側周面との間の少くとも
    一つの配置位置において切断工具の長手方向に延びる窪
    みが設けられかつ両側部が開放されていることを特徴と
    する基礎杭破断装置。 2、前記切断工具を取り囲む周囲には複数個の窪みが設
    けられていることを特徴とする請求の範囲1に記載の破
    断装置。 3、前記切断工具の外側周囲は相互に或る角度をなす複
    数個の平面により形成され、切断工具のこれらの各平面
    は窪みの境界平面を構成することを特徴とする請求の範
    囲1又は2に記載の破断装置。 4、前記切断工具は、実質的に方形断面を有しているこ
    とを特徴とする請求の範囲1又は2又は3に記載の破断
    装置。 5、正方形断面を有する前記切断工具の隅角部は傾斜し
    交差して形成されると共にこれら各傾斜交差部に対立す
    る位置に窪みが形成されていることを特徴とする請求の
    範囲4に記載の破断装置。 6、細長い案内通路が鞘管の中に形成されると共に該鞘
    管はその長手方向軸線の周りに前記基枠に対し調節自在
    に結合されることを特徴とする請求の範囲1から5まで
    のいずれかに記載の破断装置。 7、前記細長い案内通路は基枠の一部を成す中空ビーム
    枠の部分を通って延在すると共に該ビーム枠の下側には
    開口が設けられていることを特徴とする請求の範囲1か
    ら6までのいずれかに記載の破断装置。 8、前記切断工具は一つの鞘管内に案内保持され、該鞘
    管は基枠の一部を構成するビーム枠の側部に固定される
    と共に前記案内鞘管の少くとも一部の長さが前記ビーム
    枠を貫いて延在していることを特徴とする請求の範囲1
    から7までのいずれかに記載された破断装置。 9、組付けシリンダはビーム枠の側部に取外し可能に固
    定され、その取付け位置は前記案内鞘管の固定されたビ
    ーム枠側面の反対側に配置されていることを特徴とする
    請求の範囲8に記載の破断装置。 10、前記組付けシリンダ内のピストンロッドは該シリ
    ンダ内壁面に設けた鞘管内部を通して、前記シリンダ容
    器の一端近傍において案内され、前記鞘管には突出カラ
    ーが設けられ、該カラーは前記シリンダの一端と該シリ
    ンダが着脱可能に固定されているビーム枠の一部との間
    に閉じ込められるように設けていることを特徴とする請
    求の範囲1から9までのいずれかに記載の破断装置。 11、前記シリンダ容器の内面に配置された鞘管にはビ
    ーム枠の一部に嵌め込まれるための突出鼻部が形成され
    ていることを特徴とする請求の範囲10に記載の破断装
    置。
JP1276185A 1988-10-31 1989-10-25 基礎杭破断装置 Pending JPH02266022A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8802660 1988-10-31
NL8802660A NL8802660A (nl) 1988-10-31 1988-10-31 Inrichting voor het afbreken van palen.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02266022A true JPH02266022A (ja) 1990-10-30

Family

ID=19853131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1276185A Pending JPH02266022A (ja) 1988-10-31 1989-10-25 基礎杭破断装置

Country Status (6)

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US (1) US5025803A (ja)
EP (1) EP0367314B1 (ja)
JP (1) JPH02266022A (ja)
AT (1) ATE88771T1 (ja)
DE (1) DE68906240T2 (ja)
NL (1) NL8802660A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
DE68906240T2 (de) 1993-08-12
ATE88771T1 (de) 1993-05-15
EP0367314B1 (en) 1993-04-28
DE68906240D1 (de) 1993-06-03
US5025803A (en) 1991-06-25
EP0367314A1 (en) 1990-05-09
NL8802660A (nl) 1990-05-16

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