JPH02265032A - 光学的情報記録再生装置の光量制御装置 - Google Patents
光学的情報記録再生装置の光量制御装置Info
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- JPH02265032A JPH02265032A JP1087218A JP8721889A JPH02265032A JP H02265032 A JPH02265032 A JP H02265032A JP 1087218 A JP1087218 A JP 1087218A JP 8721889 A JP8721889 A JP 8721889A JP H02265032 A JPH02265032 A JP H02265032A
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- 241000219112 Cucumis Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、情報の記録時に、光源の光量制御を行う光学
的情報記録再生装置の光量制御装置に関づ゛る。
的情報記録再生装置の光量制御装置に関づ゛る。
[従来の技術]
近年、情報に関する産業の進展がめざましく、取扱われ
る情報呈し増大Jる傾向にある。このため、従来の磁気
ヘッドを用いて情報を記録したり、再生したりする記録
または再生装置に代わり、光ビームを照射して、記録媒
体に高密度で情報を記録したり、記録媒体に高@麿で記
録された情報を高速度で再生したつり−ることのできる
光学的情報記録再生装置が注目される状況にある。
る情報呈し増大Jる傾向にある。このため、従来の磁気
ヘッドを用いて情報を記録したり、再生したりする記録
または再生装置に代わり、光ビームを照射して、記録媒
体に高密度で情報を記録したり、記録媒体に高@麿で記
録された情報を高速度で再生したつり−ることのできる
光学的情報記録再生装置が注目される状況にある。
ところで、前記光学的情報記録再生装置に用いられる半
導体レーザの出射光量は、駆動電流値により変化するが
、一定の電流を与えても、温度変化に対して敏感に変動
する。そのため、従来、種々のAPC(自動光出力制御
)回路が提案されている。
導体レーザの出射光量は、駆動電流値により変化するが
、一定の電流を与えても、温度変化に対して敏感に変動
する。そのため、従来、種々のAPC(自動光出力制御
)回路が提案されている。
[発明が解決しようとJ−る課題]
しかしながら、記録媒体に情報を記録する際に、APC
を行おうとすると、記録信号の周波数に対してAPC用
の光検出器の応答速度が非常に遅いために、次のような
問題があった。すなわち、記録信号に対応する実際の出
射光はパルス状であるが、光検出器の応答速度が遅いた
めに、光検出器の出力は、略直流になる。しかも、この
直流レベルは、記録信号の周波数やデユーデイ比に依存
し、出射光の波高値が同じであっても、記録信号の周波
数やデユーデイ比が変化すると、それに応じて変動する
。尚、前記記録信号の周波数は、記録媒体(ディスク)
の回転数によって決められ、デユーティ比は、例えば1
へラック位置く内周、中周。
を行おうとすると、記録信号の周波数に対してAPC用
の光検出器の応答速度が非常に遅いために、次のような
問題があった。すなわち、記録信号に対応する実際の出
射光はパルス状であるが、光検出器の応答速度が遅いた
めに、光検出器の出力は、略直流になる。しかも、この
直流レベルは、記録信号の周波数やデユーデイ比に依存
し、出射光の波高値が同じであっても、記録信号の周波
数やデユーデイ比が変化すると、それに応じて変動する
。尚、前記記録信号の周波数は、記録媒体(ディスク)
の回転数によって決められ、デユーティ比は、例えば1
へラック位置く内周、中周。
外周)によって決められている。
このように、従来は、記録時には、光検出器の出力が、
周波数やデユーデイ比等、記録信号の形態によって変動
するため、常に正確なAPCを行うことが困難であった
。
周波数やデユーデイ比等、記録信号の形態によって変動
するため、常に正確なAPCを行うことが困難であった
。
もし、記録時にAPCを行わない場合は、記録時に半導
体レーザの温度が変化し、半導体レー量アの駆動電流と
出射光量の関係が変化ザると、半導体レーザの破壊や記
録媒体の破壊や記録失敗等を引ぎ起こJおイれがある。
体レーザの温度が変化し、半導体レー量アの駆動電流と
出射光量の関係が変化ザると、半導体レーザの破壊や記
録媒体の破壊や記録失敗等を引ぎ起こJおイれがある。
尚、特開昭61−250849号公報には、ディスクの
内周部と外周部で光強度を変える場合に、ディスクの半
径方向の位置に応じてAPCの目標値を変える技術が開
示されている。しかしながら、この技術を用いても、や
はり、周波数やデユーティ比等、記録信号の形態を変え
た場合には、光検出器の出力が変動し、前述の問題は解
決されない。
内周部と外周部で光強度を変える場合に、ディスクの半
径方向の位置に応じてAPCの目標値を変える技術が開
示されている。しかしながら、この技術を用いても、や
はり、周波数やデユーティ比等、記録信号の形態を変え
た場合には、光検出器の出力が変動し、前述の問題は解
決されない。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、情報
の記録時に、応答速度の遅い光検出器を用いて、記録信
号の形態が変化しても正確な光量制御を行うことが可能
な光学的情報記録再生装置の光量制御装置を提供するこ
とを目的どしている。
の記録時に、応答速度の遅い光検出器を用いて、記録信
号の形態が変化しても正確な光量制御を行うことが可能
な光学的情報記録再生装置の光量制御装置を提供するこ
とを目的どしている。
[課題を解決するだめの手段]
本発明の光学的情報記録再生装置の光量制御装置は、記
録媒体に情報を記録するために、記録信号に基づいて、
irI記記録媒体に照OAする光を出射づる光源と、前
記光源から出射された光の光量を検出する検出手段と、
前記検出手段の検出用ノjに基づいて、前記光源の出射
光量を制御する光量制御手段とを備えたものであって、
前記光量制御手段が、前記記録信号の形態の変化による
前記検出手段の検出出力の変動を補正する手段を有する
ものである。
録媒体に情報を記録するために、記録信号に基づいて、
irI記記録媒体に照OAする光を出射づる光源と、前
記光源から出射された光の光量を検出する検出手段と、
前記検出手段の検出用ノjに基づいて、前記光源の出射
光量を制御する光量制御手段とを備えたものであって、
前記光量制御手段が、前記記録信号の形態の変化による
前記検出手段の検出出力の変動を補正する手段を有する
ものである。
[作用]
本発明では、記録信号に基づいて光源から出射された光
によって記録媒体に情報が記録される。
によって記録媒体に情報が記録される。
前記光源から出射された光の光量は、検出手段によって
検出され、この検出手段の検出出力に基づいて、光量制
御手段によって、光源の出射光量が制御される。この光
量制御手段では、記録信号の形態の変化による検出手段
の検出出力の変動が補正される。
検出され、この検出手段の検出出力に基づいて、光量制
御手段によって、光源の出射光量が制御される。この光
量制御手段では、記録信号の形態の変化による検出手段
の検出出力の変動が補正される。
し実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例に係り、第1図
は△PC回路の構成を示すブロック図、第2図はAPC
回路の動作を説明するための波形図、第3図は記録信2
〕の形態に応じた検出器出力電圧の目標値を示す表、第
4図は光学的情報記録再生装置の構成を示す説明図であ
る。
は△PC回路の構成を示すブロック図、第2図はAPC
回路の動作を説明するための波形図、第3図は記録信2
〕の形態に応じた検出器出力電圧の目標値を示す表、第
4図は光学的情報記録再生装置の構成を示す説明図であ
る。
本実施例は、追記型(DRAW)または光磁気方式等の
書換型のいずれにおいても、情報の記録時の光量制御に
適用可能であり、また、再生専用型においても原盤の記
録時の光量制御に適用可能であるが、第4図には、光磁
気方式の書換型の光学的情報記録再生装置を示す。
書換型のいずれにおいても、情報の記録時の光量制御に
適用可能であり、また、再生専用型においても原盤の記
録時の光量制御に適用可能であるが、第4図には、光磁
気方式の書換型の光学的情報記録再生装置を示す。
この光学的情報記録再生装置1は、光源としてレーザダ
イオード(以下、LDと記す。)5を備え、このLD5
から出射された前方光は、コリメータレンズ6で平行光
束にされ、整形プリズム7で整形された後、偏光子8に
入射され、この偏光子8によって直線偏光にされる。こ
の直線偏光の光束は、ハーフプリズム9を透過し、対物
レンズ10で集光されて、記録媒体である光ディスク2
に照射されるようになっている。
イオード(以下、LDと記す。)5を備え、このLD5
から出射された前方光は、コリメータレンズ6で平行光
束にされ、整形プリズム7で整形された後、偏光子8に
入射され、この偏光子8によって直線偏光にされる。こ
の直線偏光の光束は、ハーフプリズム9を透過し、対物
レンズ10で集光されて、記録媒体である光ディスク2
に照射されるようになっている。
前記光ディスク2に照射される光は、記録モードまたは
消去モード時においては、再生モード時よりも発光強度
が大きく設定されており、照射部分は局所的に略キュー
リー点以上に上昇される。
消去モード時においては、再生モード時よりも発光強度
が大きく設定されており、照射部分は局所的に略キュー
リー点以上に上昇される。
この際、光ディスク2には、外部磁界が印加されている
ため、常温に戻る際に反転磁区が形成され、記録または
消去が行なわれる。
ため、常温に戻る際に反転磁区が形成され、記録または
消去が行なわれる。
また、再生モード時には、前記記録または消去モードよ
りし弱い発光弾痕に設定される。そして、前記光ディス
ク2で反射された光束は、入射光束が直線偏光であるた
め、磁気記録層の磁化方向に応じて磁気光学効果(カー
効果)によって偏光面が回転Jる。例えば、上向き磁化
に対して偏光面がθ度回転するものと1−れば、下向き
磁化に対しては偏光面が−θ麿回転する。
りし弱い発光弾痕に設定される。そして、前記光ディス
ク2で反射された光束は、入射光束が直線偏光であるた
め、磁気記録層の磁化方向に応じて磁気光学効果(カー
効果)によって偏光面が回転Jる。例えば、上向き磁化
に対して偏光面がθ度回転するものと1−れば、下向き
磁化に対しては偏光面が−θ麿回転する。
偏光面が回転した反射光は、対物レンズ10を通り、ハ
ーフプリズムって反射され、検光子11に入射される。
ーフプリズムって反射され、検光子11に入射される。
そして、この検光子11によって例えば上向きまたは下
向き磁化で反射された場合の光束のみが通され、この検
光子11を通った光束が光検出器12で受光され、この
光検出器12の出力によって、情報の再生が行なわれる
。
向き磁化で反射された場合の光束のみが通され、この検
光子11を通った光束が光検出器12で受光され、この
光検出器12の出力によって、情報の再生が行なわれる
。
また、前記LD5の後方光は、例えば、前記LD5のパ
ッケージに内蔵された光量モニタ用の光検出器13で受
光されるようになっている。この光検出器13の検出出
力は、APC回路20に入力され、このAPC回路20
によって、LD5の発光出力が略一定になるように制御
している。
ッケージに内蔵された光量モニタ用の光検出器13で受
光されるようになっている。この光検出器13の検出出
力は、APC回路20に入力され、このAPC回路20
によって、LD5の発光出力が略一定になるように制御
している。
前記APC回路20は、第1図に示すように構成されて
いる。
いる。
この図に示すように、APC回路20は、制御部24と
、この制御部24に指示を与えるコントローラ21とを
備えている。前記制御部24は、前記:1ントローラ2
1に接続され、APC動作を制御するCPU22と、こ
のCPU22に接続されたROM23.2つのD/A変
換器25.26及び1つのA/D変換器27とを備えて
いる。前記2つのD/A変換器の内の一方のR−D/A
変換器25は、再生時にLD5に供給するリード電流を
制御するl〔めのちのであり、他方のE−D/A変換器
26は、消去時にLD5に供給するイレース電流を制御
するためのものである。前記R・D/A変換器25.E
−D/A変換器26の出力電圧は、それぞれ、V/I変
挽回路28.29で、電流に変換され、光検出器5に供
給されるようになっている。前記V/I変挽回路29と
LD5の間には、記録時にLD5に供給する電流を、R
・D/A変換器25による指示値と、R−D/A変換器
25による指示値子E−D/A変換器26による指示値
とに切り換える高速スイッチング部31が設りられてい
る。この高速スイッチング部31は、前記CPU22に
J:って記録(ライト)45号に応じて切り換えられる
ようになっている。
、この制御部24に指示を与えるコントローラ21とを
備えている。前記制御部24は、前記:1ントローラ2
1に接続され、APC動作を制御するCPU22と、こ
のCPU22に接続されたROM23.2つのD/A変
換器25.26及び1つのA/D変換器27とを備えて
いる。前記2つのD/A変換器の内の一方のR−D/A
変換器25は、再生時にLD5に供給するリード電流を
制御するl〔めのちのであり、他方のE−D/A変換器
26は、消去時にLD5に供給するイレース電流を制御
するためのものである。前記R・D/A変換器25.E
−D/A変換器26の出力電圧は、それぞれ、V/I変
挽回路28.29で、電流に変換され、光検出器5に供
給されるようになっている。前記V/I変挽回路29と
LD5の間には、記録時にLD5に供給する電流を、R
・D/A変換器25による指示値と、R−D/A変換器
25による指示値子E−D/A変換器26による指示値
とに切り換える高速スイッチング部31が設りられてい
る。この高速スイッチング部31は、前記CPU22に
J:って記録(ライト)45号に応じて切り換えられる
ようになっている。
一方、光検出器13には、逆方向電圧を印加する直流電
源33と、この光検出器13の出ノJ電流を出力電圧に
変換すると共に、この出力電圧を調整づ゛る可変抵抗器
よりなる調整ボリウム34とが接続されている。前記調
整ボリウム34の出力電圧は、前記A/D変換器27に
よってデジタル信号に変換されて、前記CPU22に入
力されるようになっている。尚、光検出器13の出力電
圧は、光ディスク2へのLD5の出射パワーに比例し、
その比例定数は、調整ボリウム31によって予め調整、
決定されている。
源33と、この光検出器13の出ノJ電流を出力電圧に
変換すると共に、この出力電圧を調整づ゛る可変抵抗器
よりなる調整ボリウム34とが接続されている。前記調
整ボリウム34の出力電圧は、前記A/D変換器27に
よってデジタル信号に変換されて、前記CPU22に入
力されるようになっている。尚、光検出器13の出力電
圧は、光ディスク2へのLD5の出射パワーに比例し、
その比例定数は、調整ボリウム31によって予め調整、
決定されている。
本実施例では、前記ROM23の中に、再生時。
消去時のAPCの各制御目標値として、再生時のリード
発光パワー、消去時のイレース発光パワーに相当する光
検出器13の出力電圧をA/D変換した符号値VR,V
Eが書ぎ込まれている。また、前記ROM23の中には
、記録時のAPCの制御目標値として、記録(ライト)
信号の形態に応じた複数の値が書ぎ込まれている。づな
わち、記録時のライト発光パワーに相当する光検出器1
3の出ノ〕電圧をA/D変換した符号値として、第3図
に小すように、ライト信号周波数f1.f2とライト信
号のデコーティ比Dt 、D2 、D3の組み合わせに
応じた値■1〜V6が書き込まれている。
発光パワー、消去時のイレース発光パワーに相当する光
検出器13の出力電圧をA/D変換した符号値VR,V
Eが書ぎ込まれている。また、前記ROM23の中には
、記録時のAPCの制御目標値として、記録(ライト)
信号の形態に応じた複数の値が書ぎ込まれている。づな
わち、記録時のライト発光パワーに相当する光検出器1
3の出ノ〕電圧をA/D変換した符号値として、第3図
に小すように、ライト信号周波数f1.f2とライト信
号のデコーティ比Dt 、D2 、D3の組み合わせに
応じた値■1〜V6が書き込まれている。
イしで、再生、消去及び記録時に、それぞれ、光検出器
13の出力電圧をA/D変換した値がROM23に書き
込まれた制御目標値に一致1”るように、1−D5の出
射光量が自動的に制御されるようになっている。
13の出力電圧をA/D変換した値がROM23に書き
込まれた制御目標値に一致1”るように、1−D5の出
射光量が自動的に制御されるようになっている。
次に、本実施例の作用について説明する。
再生(リード)時は、まず、制御目標値としてROM
23から符号値VRを読み込み、また、高速スイッチン
グ部31をオフとする。そして、R・D/A変換器25
の出ノj’M圧を、Ovから1ビツトずつ増加させる毎
に、A/D変換器27の出力をモニタし、そのモニタ値
がVRとなるにうに、R−D/A変換器25の出力を増
減させる。リード中は、A/D変換器27の出力がVR
となるようにR−D/A変換器25の出力が調整され、
LD5の出射光量が略一定になるように自動的に調整さ
れる。このようにして、リード時のAPCが行なわれる
。
23から符号値VRを読み込み、また、高速スイッチン
グ部31をオフとする。そして、R・D/A変換器25
の出ノj’M圧を、Ovから1ビツトずつ増加させる毎
に、A/D変換器27の出力をモニタし、そのモニタ値
がVRとなるにうに、R−D/A変換器25の出力を増
減させる。リード中は、A/D変換器27の出力がVR
となるようにR−D/A変換器25の出力が調整され、
LD5の出射光量が略一定になるように自動的に調整さ
れる。このようにして、リード時のAPCが行なわれる
。
また、消去(イレーズ)時は、まず、制御目標値として
ROM23から符号値VEを読み込み、また、リード時
のR−D/A変換器25の出力電圧を紺持しつつ、高速
スイッチング部31をオンとする。そして、F−D/A
変換器26の出力電圧を、1ピツ1〜ずつ増加ざけ゛る
毎に、A/D変換器27の出ツノをモニタし、そのモニ
タ伯がVEとなるように、E −D/A変換器26の出
力を増減さゼる。イレーズ中は、A/D変換器27の出
力がVEとなるようにE−D/A変換器26の出力が調
整され、LD5の出射光量が略一定になるように自動的
に調整される。このようにして、イレーズ時の八PCが
行なわれる。
ROM23から符号値VEを読み込み、また、リード時
のR−D/A変換器25の出力電圧を紺持しつつ、高速
スイッチング部31をオンとする。そして、F−D/A
変換器26の出力電圧を、1ピツ1〜ずつ増加ざけ゛る
毎に、A/D変換器27の出ツノをモニタし、そのモニ
タ伯がVEとなるように、E −D/A変換器26の出
力を増減さゼる。イレーズ中は、A/D変換器27の出
力がVEとなるようにE−D/A変換器26の出力が調
整され、LD5の出射光量が略一定になるように自動的
に調整される。このようにして、イレーズ時の八PCが
行なわれる。
一方、記録(ライI〜)時は、コント[l−ラ21が命
令づる光ディスク2の回転数と記録トラック位置をCP
U22がデニ1−ドし、回転数に応じたライト信号周波
数No、(ナンバー)と記録トラック位置No、をアド
レスとしてアクセスしたROM23十のデータ、Jなわ
らv1〜V6のうらの1つ)を読み込み、CPU22内
のレジスタに置く。そして、再び、前記リード時のAP
Cを行った後に、高速スイッチング部31をオンとする
。
令づる光ディスク2の回転数と記録トラック位置をCP
U22がデニ1−ドし、回転数に応じたライト信号周波
数No、(ナンバー)と記録トラック位置No、をアド
レスとしてアクセスしたROM23十のデータ、Jなわ
らv1〜V6のうらの1つ)を読み込み、CPU22内
のレジスタに置く。そして、再び、前記リード時のAP
Cを行った後に、高速スイッチング部31をオンとする
。
そして、E −D /△変換器26の出力電圧を、1ピ
ツ1〜ずつ増加させる毎に、A / D変換器27の出
力をモニタし、そのモニタ値がROM23から読み込/
VだCPU22内のレジスタの値となるように、[・D
/A変換器26の出)〕を増減させる。
ツ1〜ずつ増加させる毎に、A / D変換器27の出
力をモニタし、そのモニタ値がROM23から読み込/
VだCPU22内のレジスタの値となるように、[・D
/A変換器26の出)〕を増減させる。
ライ1〜中は、A/D変換器27の出力がROM23か
ら読み込んだ制御目標値となるようにF−D/A変換器
26の出ツノが調整され、LD5の出射光量が略一定に
なるように自動的に調整される。
ら読み込んだ制御目標値となるようにF−D/A変換器
26の出ツノが調整され、LD5の出射光量が略一定に
なるように自動的に調整される。
このようにして、ライト時のAPCが行なわれる。
このライト時には、ライト信号に対応して、高速スイッ
チング部31がオン、Δフされ、第2図(b)に示すよ
うな信号すが、1−D5に供給される。この信号すに応
じて、L D 5は、第2図(a )に示す信号aのよ
うな光パルスを出力する。この光パルスが光検出器13
F検出されるわ(プであるが、前記ライト信号の周波数
に対して光検出器13の応答速度が遅いため、光検出器
13の出力電圧(信号C)は、第2図(C)でVで示J
ように、略直流になる。この出力電圧Vは、ライト信号
に対応する光パルスの周波数やデユーティ比に応じて、
VR< V < Vw ノ範11]] テ変動”Jル、
。
チング部31がオン、Δフされ、第2図(b)に示すよ
うな信号すが、1−D5に供給される。この信号すに応
じて、L D 5は、第2図(a )に示す信号aのよ
うな光パルスを出力する。この光パルスが光検出器13
F検出されるわ(プであるが、前記ライト信号の周波数
に対して光検出器13の応答速度が遅いため、光検出器
13の出力電圧(信号C)は、第2図(C)でVで示J
ように、略直流になる。この出力電圧Vは、ライト信号
に対応する光パルスの周波数やデユーティ比に応じて、
VR< V < Vw ノ範11]] テ変動”Jル、
。
ここで、第2図におりるPwは、光ディスク2に記録す
るのに最適な光パワー、例えば9mWであり、PRは再
生するのに最適な光パワー、例えば2mWである。また
、前記Vw、VRは、それぞれ、前記Pw、PRに相当
づる光検出器13の出ノJ電圧であり、前述のようにP
とVの関係は、予め調整、決定されている。吉い換える
と、ライト時にLD5をデユーティO%で発光させた場
合の光検出器13の出力電圧がVRであり、デユーティ
100%で発光さけ゛た場合の光検出器13の出ノJ電
圧がV〜すである。このVR,Vwは、記録媒体の成膜
条件によって大きく変動する。また、第2図(b)にお
りるl111.IRは、ぞれぞれ、LD5の出射光パワ
ーがPw、PRになるJ:うにA r)Cされた゛電流
値である。
るのに最適な光パワー、例えば9mWであり、PRは再
生するのに最適な光パワー、例えば2mWである。また
、前記Vw、VRは、それぞれ、前記Pw、PRに相当
づる光検出器13の出ノJ電圧であり、前述のようにP
とVの関係は、予め調整、決定されている。吉い換える
と、ライト時にLD5をデユーティO%で発光させた場
合の光検出器13の出力電圧がVRであり、デユーティ
100%で発光さけ゛た場合の光検出器13の出ノJ電
圧がV〜すである。このVR,Vwは、記録媒体の成膜
条件によって大きく変動する。また、第2図(b)にお
りるl111.IRは、ぞれぞれ、LD5の出射光パワ
ーがPw、PRになるJ:うにA r)Cされた゛電流
値である。
前記ライト信号の周波数は、光ディスク2の回転数によ
って決められ、デユーデイ比は、例えば記録する1〜ラ
ック位置(内周、中周、外周)によって決められている
。尚、前記デユーティ比は、変調信号によって決まるの
であるが、CAM (角速麿−・定)制御の場合には、
光ディスク2の内周側と外周側とで線速磨が異なるため
、半径方向の位置に応じて、デユーデイ比を変えること
がある。
って決められ、デユーデイ比は、例えば記録する1〜ラ
ック位置(内周、中周、外周)によって決められている
。尚、前記デユーティ比は、変調信号によって決まるの
であるが、CAM (角速麿−・定)制御の場合には、
光ディスク2の内周側と外周側とで線速磨が異なるため
、半径方向の位置に応じて、デユーデイ比を変えること
がある。
しかしながら、デユーデイ比は、このように半径方向の
位置に応じて変える場合に限らず、任意の選択で変えて
も良い。
位置に応じて変える場合に限らず、任意の選択で変えて
も良い。
本実施例では、第2図(b)に示すにうなID電流パル
ス(IR−Iw)を与えたとぎの光検出器13の出力電
圧■を、第3図に示すように、ライ1ル信号周波数とデ
ユーデイ比と対応づり℃把[;ψし、その値V1〜V6
を、予めROM23に記憶さけている。例えば、ライ1
へ信舅周波数f1.デユーティ比D1のときの検出器出
力電圧はVlどなる。尚、前記V1〜V6は、当然VR
とVwの間の伯になる。そして、ライト時には、ディス
ク回転数、記録トラック位置の情報が、上位命令として
制御部24のCPU22に伝達されることによって、こ
のCPU22は、それに応じたV1〜V6のうちの1つ
を選択し読み込む。後は、ライ1〜APC時に、その読
み込んだ値と、実際に光検出器13の出力電圧がΔ/D
変換されて入力される値とを比較し、その差に応じ([
・D/△変換器26の出力値を増減J−れば、ライ1〜
時のAPCが行なわれる。
ス(IR−Iw)を与えたとぎの光検出器13の出力電
圧■を、第3図に示すように、ライ1ル信号周波数とデ
ユーデイ比と対応づり℃把[;ψし、その値V1〜V6
を、予めROM23に記憶さけている。例えば、ライ1
へ信舅周波数f1.デユーティ比D1のときの検出器出
力電圧はVlどなる。尚、前記V1〜V6は、当然VR
とVwの間の伯になる。そして、ライト時には、ディス
ク回転数、記録トラック位置の情報が、上位命令として
制御部24のCPU22に伝達されることによって、こ
のCPU22は、それに応じたV1〜V6のうちの1つ
を選択し読み込む。後は、ライ1〜APC時に、その読
み込んだ値と、実際に光検出器13の出力電圧がΔ/D
変換されて入力される値とを比較し、その差に応じ([
・D/△変換器26の出力値を増減J−れば、ライ1〜
時のAPCが行なわれる。
このように、本実施例では、ライト信号の形態に応じた
光検出器13の出力電圧をA/D変換した複数の符>−
H(+I’jV1〜Vb を、ROM 23 ニ予6/
、)書ぎ込んでおき、ライト時には、前記V1〜V6の
中から、ライト信号の形態に応じた値を選択し、これを
制御目標値としてAPCを行う。従って、応答速瓜のd
い光検出器13を用いても、ライト信号の形態の変化に
よる光検出器13の検出出力の変動が補正され、光ディ
スク2の回転数や記録1〜ラック位置(内周、中周、外
周)の切換に対応した正確イ蒙APCが可能とく蒙る。
光検出器13の出力電圧をA/D変換した複数の符>−
H(+I’jV1〜Vb を、ROM 23 ニ予6/
、)書ぎ込んでおき、ライト時には、前記V1〜V6の
中から、ライト信号の形態に応じた値を選択し、これを
制御目標値としてAPCを行う。従って、応答速瓜のd
い光検出器13を用いても、ライト信号の形態の変化に
よる光検出器13の検出出力の変動が補正され、光ディ
スク2の回転数や記録1〜ラック位置(内周、中周、外
周)の切換に対応した正確イ蒙APCが可能とく蒙る。
また、このように正確なAPCを実行することにより、
光ディスク2上に情報を記録している最中に、1−D5
の温度が変化し、LD5の駆動電流と出射光量の関係が
変化Jることによって起こるLD5の破壊や光ディスク
の破壊や記録失敗等を防止刃−ることが可能となる。
光ディスク2上に情報を記録している最中に、1−D5
の温度が変化し、LD5の駆動電流と出射光量の関係が
変化Jることによって起こるLD5の破壊や光ディスク
の破壊や記録失敗等を防止刃−ることが可能となる。
尚、本実施例では、ライト信号周波数とデユティ比の双
方が変化する場合の例を示したが、本発明は、ライト信
号周波数とデユーティ比の一方が変化する場合にも適用
することができる。例えば、CAM制御の場合は、1つ
の光ディスクに対してはライト信号周波数は変わらない
が、前述のようにデユーデイ比をトラック位置(内周、
中周。
方が変化する場合の例を示したが、本発明は、ライト信
号周波数とデユーティ比の一方が変化する場合にも適用
することができる。例えば、CAM制御の場合は、1つ
の光ディスクに対してはライト信号周波数は変わらない
が、前述のようにデユーデイ比をトラック位置(内周、
中周。
外周)によって変える場合がある。また、またCLV(
線速度一定)制御の場合には、デユーデイ比は必ずしも
変える必要はない。また、光ディスクの全トラックをグ
ループ分し、各グループ内C゛はCAVで制御し、グル
ープ間では平均的にCLV′C制御するJ:うにした場
合には、各グループ内ではライト信号周波数を一定にし
デユーティ比を変化させ、グループ間ではライト信号周
波数を変えるようにしても良い。
線速度一定)制御の場合には、デユーデイ比は必ずしも
変える必要はない。また、光ディスクの全トラックをグ
ループ分し、各グループ内C゛はCAVで制御し、グル
ープ間では平均的にCLV′C制御するJ:うにした場
合には、各グループ内ではライト信号周波数を一定にし
デユーティ比を変化させ、グループ間ではライト信号周
波数を変えるようにしても良い。
尚、本発明は、上記実施例に限定されず、例えば、制御
目標値となる電圧■1〜V6を記憶さげずせに、入力さ
れた光デイスク回転数、記録トラック位置の情報から、
所定の関数を用いて対応する制御目標(ii’jを演算
づるようにしてb良い。
目標値となる電圧■1〜V6を記憶さげずせに、入力さ
れた光デイスク回転数、記録トラック位置の情報から、
所定の関数を用いて対応する制御目標(ii’jを演算
づるようにしてb良い。
また、ライト信号の形態の変化による光検出器13の検
出出力の変動を補正する手段として、制御7 御目標値を変える代りに、光検出器13の検出出力に対
づるバイアスをライ1ル信号の形態に応じて変え、所定
の制御目標値となるようにしても良い。
出出力の変動を補正する手段として、制御7 御目標値を変える代りに、光検出器13の検出出力に対
づるバイアスをライ1ル信号の形態に応じて変え、所定
の制御目標値となるようにしても良い。
また、光検出器13は、LD5の後方光をモニタするら
のに限らず、前方光をモニタするものであっても良い。
のに限らず、前方光をモニタするものであっても良い。
[発明の効果]
以上説明しtcように本発明によれば、光量制御手段に
おいて、記録信号の形態の変化による検出手段の検出出
力の変動が補正されるので、情報の記録時に、応答速度
の遅い光検出器を用いて、記録信号の形態が変化しても
正確な光量制御を行うことが可能になるという効果があ
る。
おいて、記録信号の形態の変化による検出手段の検出出
力の変動が補正されるので、情報の記録時に、応答速度
の遅い光検出器を用いて、記録信号の形態が変化しても
正確な光量制御を行うことが可能になるという効果があ
る。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例に係り、第1図
はAI)C回路の構成を示づ一ブロック図、第2図はA
PC回路の動作を説明Jるための波形図、第3図は記録
信号の形態に応じた検出器出力電圧の目標値を示1表、
第4図は光学的情報記録再生装置の構成を示J説明図で
ある。 1・・・光学的情報記録再生装置 2・・・光ディスク 5・・・レーザダイオード1
3・・・光検出器 21・・・コントローラ22・
・・CPU 23・・・ROM24・・・制御
部 第2図 第4図 賄闇
はAI)C回路の構成を示づ一ブロック図、第2図はA
PC回路の動作を説明Jるための波形図、第3図は記録
信号の形態に応じた検出器出力電圧の目標値を示1表、
第4図は光学的情報記録再生装置の構成を示J説明図で
ある。 1・・・光学的情報記録再生装置 2・・・光ディスク 5・・・レーザダイオード1
3・・・光検出器 21・・・コントローラ22・
・・CPU 23・・・ROM24・・・制御
部 第2図 第4図 賄闇
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録媒体に情報を記録するために、記録信号に基づいて
、前記記録媒体に照射する光を出射する光源と、 前記光源から出射された光の光量を検出する検出手段と
、 前記検出手段の検出出力に基づいて、前記光源の出射光
量を制御する光量制御手段と を備えた光学的情報記録再生装置の光量制御装置であつ
て、 前記光量制御手段は、前記記録信号の形態の変化による
前記検出手段の検出出力の変動を補正する手段を有する
ことを特徴とする光学的情報記録再生装置の光量制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1087218A JPH02265032A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 光学的情報記録再生装置の光量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1087218A JPH02265032A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 光学的情報記録再生装置の光量制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02265032A true JPH02265032A (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=13908771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1087218A Pending JPH02265032A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 光学的情報記録再生装置の光量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02265032A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05120716A (ja) * | 1991-10-25 | 1993-05-18 | Fujitsu Ltd | レーザダイオードの制御方法及び装置 |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP1087218A patent/JPH02265032A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05120716A (ja) * | 1991-10-25 | 1993-05-18 | Fujitsu Ltd | レーザダイオードの制御方法及び装置 |
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