JPH02261722A - 切削屑の移送装置の運転方法 - Google Patents

切削屑の移送装置の運転方法

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JPH02261722A
JPH02261722A JP1083199A JP8319989A JPH02261722A JP H02261722 A JPH02261722 A JP H02261722A JP 1083199 A JP1083199 A JP 1083199A JP 8319989 A JP8319989 A JP 8319989A JP H02261722 A JPH02261722 A JP H02261722A
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JP
Japan
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overload
conveyor
detected
reverse
time
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Pending
Application number
JP1083199A
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English (en)
Inventor
Shigeru Yano
矢野 繁
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Trinity Industrial Corp
Original Assignee
Trinity Industrial Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、機械加工の切削工程などにおいて生じる切削
屑(いわゆる切粉)を、その回収と再利用のため、遠心
分M機などに移送、供給する切削屑の移送装置に適用さ
れ、とくに過負荷運転時においてより効率的に対処でき
るように改良された該移送装置の運転方法に関する。
(従来の技術) 従来、切削工程で生じた使用済の切削油、クーラント液
等は、再利用のため作業現場から遠心分離機まで回収移
送し、そこて液分と切削屑の分離を行なっている。該使
用済液の移送装置として、多数枚の掻き板を無端のコン
ベアに取り付け、コンベアの運転により該掻き板を循環
走行させ、使用済液中の切削屑を掻き取りながら、使用
済液の流入口から遠心分+m機への投入口まで運ぶ装置
が従来より使用されている。
而して、工場内の操業状況により、切削屑の流入量が大
きく変化するので、−時に大量の切削屑か移送装置に流
れこんだ場合、切削屑が掻き板と装置内壁の間に詰まっ
てしまい(いわゆるカミコミ)、掻き板の循環走行を止
め、時には装置破壊を起こすおそれがある。また、工具
等が誤って使用済液の流路内に入ってしまい、掻き板の
走行に支障をきたす場合も考えられる。
そこで従来、この種の移送装置は、かかる異常に対処す
るべく、一般に、コンベアの運転負荷をモニターしなが
ら切削屑の詰りが発生したか否かを検出し、過負荷によ
り詰りの発生を検出した場合には異常警報を発しかつコ
ンベアの運転を停止する機構を装備したものとなってい
る(特公昭62−38245号公報など 参照)。
(発明が解決しようとする課題) しかるに、かかる機構を備えた移送装置の実際の運転に
おいては、従来、異常警報の発生とこれに続くコンベア
の運転停止かかなり頻繁に起き、しかもその度ごとに、
作業者か移送装置まで出向き、装置内の切削屑の詰りを
取り除くとともにコンベアの点検すべき全ての個所を点
検する必要かあり、そしてこの点検作業に相当の時間を
使うため、移送装置の稼動率かいたって悪く、高い運転
経費を要するという問題かあった。
本発明は、上述の事情を考慮してなされたもので、その
目的とするところは、切削屑の詰りか発生した場合にそ
の詰りを殆ど自動的に除去することかてき、従ってコン
ベアの停止回数、即ち作業者の点検回数を減らし、作業
人員数の減少並びに移送装置の稼動率の向上を図ること
かできる切削屑の移送装置の運転方法を提供することに
ある。
・(課題を解決するための手段) 本発明は、切削屑の詰りか生じた場合、コンベア運転を
少し逆回転させそして再び正回転させると、あるいはこ
の逆回転と正回転の両動作を二三回繰り返すと、詰りか
なくなる場合か多いという経験的事実に着目してなされ
たものである。
すなわち、本発明に係る切削屑の移送装置の運転方法は
、切削屑の移送装置において運転時負荷検出手段により
無端コンベアの運転への負荷を検出し、過負荷を検出し
た場合該コンベアの運転について停止、逆回転、停止お
よび正回転の一連の操作を所定の回数繰り返し行ない、
その後もなお過負荷を検出する場合にはコンベア運転を
中止し、一方過負荷を検出しなくなった場合にはもとの
コンベア運転を続行することを特徴とするものである。
負荷検出手段は、コンベア運転の負荷検出の目的のため
従来用いられたものでよく、例えばコンベアの駆動モー
タへの配線に組み込まれた交流用電流計とメータリレー
などからなるものか使用されうる。
本発明では、上記手段により過負荷を検出した場合、コ
ンベアの正逆回転と停止の操作を繰り返し行なうが、そ
の制御は電気的回路などにより行なう。制御回路は、所
定時間のコンベア回転と、ある操作から次の操作への円
滑な移行を達成するべくプログラミングされたものが用
いられる。
(作用) 本発明の運転方法に従うと、移送装置の稼動において常
時、負荷検出手段により無端コンベアの運転への負荷か
正常負荷であるかあるいは過負荷にあるかを検出するこ
とができる。
そして、かりに過負荷を検出した場合には、コンベアの
運転が直ちに停止され、次いで例えば約5秒はど逆回転
し、その後停止し、そしてコンベアが再び正回転すると
いう一連の操作が二三回繰り返し行なわれる。この繰り
返し操作により、コンベアの掻き板は停止、後退、停止
そして前進からなる一連の動作を反復する。掻き板の反
復動作により、たとえ大量の切削屑を含む使用済切削液
が一度に移送装置に流れこみ、切削屑の塊か掻き板の動
きを抑止していたとしても、その塊か徐々に崩れて、詰
りかなくなり、掻き板の動作か自由となる。本発明の方
法によれば、切削屑の詰りを取り除くのに、作業者の手
を煩わせる必要がまずない。
而して、繰り返し操作の後もなお過負荷を検出する場合
には、コンベア運転を中止し、この段階においてはしめ
て作業者による点検を行なう。例えば、切削屑以外の大
きな異物が支障となって過負荷の状態にある場合である
一方、過負荷を検出しなくなった場合にはもとの正常な
コンベア運転が続行される。
なお、過負荷の解消後たたちにコンベアを正常な運転に
戻してもよいか、正常運転の復帰前に。
コンベア運転につぎ一定短時間の正回転と停止の操作を
数回繰り返すことにより、過負荷は解消されたとはいえ
、その後高い負荷か一時にコンベア運転にかかるのを避
けるのが好ましい。また、旦過負荷が解消されたものの
、再び過負荷の状態に至る場合が予想されるので、過負
荷がなくなった後のかかる運転は、特に好ましい。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により説明する。
実施例の運転方法は、第2図および第3図に示す切削屑
の移送装置lに適用した。
移送装置lは、一端側がより高くなっている槽で、その
中に無端コンベア2を装備し、かつ駆動用モータ3を据
え付けてなる。コンベア2は、第3図に示すように、多
数の掻き板7・・を左右−対のチェーン8.8間に跨設
してなる。また、コンベア2は、その高い側のスプロケ
ット6とモータ側のスプロケット4との間のチェーン5
の巻きかけにより、モータ3と接続され、モータ3の正
回転によりコンベアが矢印p方向に走行し、一方モータ
3の逆回転によりコンベアが矢印q方向に走行するよう
になっている。したがって、コンベア2の運転時、使用
済の切削液などを移送装置1の低い側の槽の中に流し込
むと、それに含まれる切削屑は、走行する掻き板7・・
に掻き取られながら、一部の液分とともに運ばれ、高い
側のスプロケット6付近よりホッパー10に投入され、
続いて更なる液切りのために遠心分離4119に供給さ
れる。
さらに、移送装置lは、第4図に示すような負荷検出手
段を備えてなる。この手段は、上記モータ3への三相交
流配線に電流計12を組み込み、そしてこれにメータリ
レー11を接続してなる。
リレー11で検出された負荷信号は1図示しない制御回
路に送られる。制御回路は、タイマー回路と判定回路例
えばフリップフロップ、アンド回路またはオア回路など
を含み、そして、過負荷を検出した場合には、第1図に
示すフローチャートに従って、コンベアの運転制御を正
確なダイジングで行なう。
次に、実施例の運転方法を第1図のフローチャートに基
き説明する。
まず、コンベア2の運転時(正回転操作で、掻き板7が
矢印p方向に前進する場合)、負荷検出手段11と12
によりモータ3への負荷が正常であるか過度となってい
るかを常時検出する。
過負荷を検出した場合(段階Aという。)、制御回路は
、ただちにコンベア運転を停止し、続いてコンベア2を
逆回転させ掻き板7を矢印q方向に後退させ始める。
その際、掻き板7の後退動作についても過負荷となるか
否かを前記負荷検出手段により検出し。
過負荷か検出された場合には、第1図中、■ステップに
移り、ただちにコンベア2を停止し、同時に図示しない
が通常の警報機により異常警報を発し、作業者に知らせ
る。
一方、後退動作について過負荷を検出しない場合には、
逆転タイマー回路の作動により所定時間(通常約2〜3
秒)コンベア2の逆回転を続け、掻き板7を例えば数C
−ないし数十01後退させる。
そして、タイムアツプした時点で、コンベア2の逆回転
運転を停止する。
次に、コンベア2を正回転させ、掻き板7を矢印p方向
に前進させ始める(この時点を段階Bとする。)。
その際、過負荷であるか否かを負荷検出手段により検出
し、過負荷を検出した場合には、コンベア逆回転の回数
をカウントするとともに、最初に過負荷を検出した段階
Aに戻り、上述したようなコンベア運転の停止、逆回転
、停止および正回転の一連の操作を繰り返し、掻き板7
につき停止。
後退、停止、および前進の一組の動作を反復させる。そ
して、コンベア運転の繰り返し操作(掻き板の反復動作
)の回数を逆転回転カウントによりカウントする。
而して、掻き板の反復動作を設定回数(通常二三回)行
なってもなお、コンベア正回転につき過負荷を検出する
場合には、■ステップに移り、コンベア運転を停止し、
同時に異常警報を発し、作業者に知らせる。
作業者は、コンベア停止の異常警報を受けた段階で初め
て移送装置に足を運び、コンベア2等を点検する。
最初の段階Bにおいて過負荷を検出しなかった場合、ま
たは停止、逆回転、停止および正回転の一連のコンベア
操作を繰り返す過程の中で過負荷を検出しなくなった場
合には、逆転カウンタなりリアするとともに、正転タイ
マー回路の作動により、所定時間(通常2〜3秒間)コ
ンベア2の正回転を続行し、掻き板7を前進させる。タ
イムアツプの時点でコンベア2の運転を停止し、同時に
コンベア正回転の回数をカウントする。
そして、このコンベア正回転と停止の操作を設定回数(
通常、二三@)となるまて繰り返す。設定回数未満の段
階のうちは、■ステップに移り、上記の手順を繰り返す
而して、設定回数の上記操作が終了した時点において、
正転カウンタをクリアするとともに、コンベア正回転に
つき過負荷か否かを検出する。過負荷をなおも検出した
場合には、コンベア2の運転を停止し、作業者による点
検に委ねる。
過負荷を検出ルない場合には、タイマーセットをすると
ともに、一定時間経ちタイムアツプした時点で■ステッ
プに移り、もとの正常なコンベア運転を再開する。
以上の手順で移送装置を運転したことにより、よく発生
する切削屑の詰りを自動的に取り除くことができ、しか
も作業者が点検のために移送装置に足を運ぶ回数を減ら
しかつその作業時間を短縮することができた。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明の切削屑の移送装置の運転方
法は、コンベア運転の過負荷を検出し、その時掻き板の
前進後退の反復動作を行なうものとしたことにより、大
量の切削屑の流入により詰りか発生した場合にあっても
、その詰りを、作業者の手をまず煩わせる必要なく、殆
ど自動的に除去することができ、従ってコンベア運転の
停止回数並びに作業者の点検回数を減らすことかでき、
作業人員数の減少、移送装置の稼動率の向上、運転経費
の低減などを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に従う移送装置のコンベアの運
転方法の手順を示すフローチャート、第2図は実施例の
方法が適用されうる切削屑の移送装置を示す縦断面図、 第3図は■−■線における第2図の移送装置の断面図、 第4図は第2図の移送装置に装備されたコンベア運転の
過負荷検出機構を示す図である。 p ′ qlト コンベアの正回転方向 ・コンベアの逆回転方向

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 切削屑の移送装置において運転時負荷検出手段により無
    端コンベアの運転への負荷を検出し、過負荷を検出した
    場合該コンベアの運転について停止、逆回転、停止およ
    び正回転の一連の操作を所定の回数繰り返し行ない、そ
    の後もなお過負荷を検出する場合にはコンベア運転を中
    止し、一方過負荷を検出しなくなった場合にはもとのコ
    ンベア運転を続行することを特徴とする切削屑の移送装
    置の運転方法。
JP1083199A 1989-03-31 1989-03-31 切削屑の移送装置の運転方法 Pending JPH02261722A (ja)

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