JPH0225982A - 自然画像入力装置 - Google Patents
自然画像入力装置Info
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- JPH0225982A JPH0225982A JP17590688A JP17590688A JPH0225982A JP H0225982 A JPH0225982 A JP H0225982A JP 17590688 A JP17590688 A JP 17590688A JP 17590688 A JP17590688 A JP 17590688A JP H0225982 A JPH0225982 A JP H0225982A
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- natural
- memory
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000008676 import Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000012905 input function Methods 0.000 description 1
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- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はビデオカメラなどから入力した自然画像を編
集符号化した後、画像データとして記憶する自然画像入
力装置に関するものである。
集符号化した後、画像データとして記憶する自然画像入
力装置に関するものである。
第3図は従来の自然画像入力装置の構成例を示すもので
ある。図において(31)はキーボード、(32)はビ
デオカメラ、(33)は表示装置、(34)は本体で、
CP U (34a) フレームメモリ(34b)
メそり(34c)から成る。(35)は記憶装置で
ある。
ある。図において(31)はキーボード、(32)はビ
デオカメラ、(33)は表示装置、(34)は本体で、
CP U (34a) フレームメモリ(34b)
メそり(34c)から成る。(35)は記憶装置で
ある。
また、第4図は自然画像の例を示し、(42a)〜(4
2d)は編集時に各々、左、上、下、右限を示す罫線で
ある。さらに、第5図は入力した自然画像を編集する方
法を示すメインメニュー画面の例であり、(51)〜(
5B)は各々編集を行なうための処理を示す。
2d)は編集時に各々、左、上、下、右限を示す罫線で
ある。さらに、第5図は入力した自然画像を編集する方
法を示すメインメニュー画面の例であり、(51)〜(
5B)は各々編集を行なうための処理を示す。
また、第6図は自然画像を入力後、編集を行なう方法を
示すフローチャート、第7図は編集過程を示す画面の例
で、(75)は既に入力した自然画像があることを示す
枠である。
示すフローチャート、第7図は編集過程を示す画面の例
で、(75)は既に入力した自然画像があることを示す
枠である。
次に上記各図面を参照して第3図に示す自然画像入力装
置の動作について説明するうここでは、第4図に示す自
然画像(41)より車の部分、自然画像(42)よりラ
ケットの部分を切り出して自然画像(43)を画像ファ
イル(A) として第3図の記憶装置(35)へ記憶
させる場合について述べる。
置の動作について説明するうここでは、第4図に示す自
然画像(41)より車の部分、自然画像(42)よりラ
ケットの部分を切り出して自然画像(43)を画像ファ
イル(A) として第3図の記憶装置(35)へ記憶
させる場合について述べる。
今、ビデオカメラ(32)をセットしく第6図561)
、表示装置(33)には第5図に示すメインメニューと
第4図に示す自然画像(41)が表示されている(第6
図562)。この状態で利用者は第5図の取込処理(4
1)に従ってキーボード(31)のF1キーを押下する
と(第6図563)、c p u (34a)は自然画
像(41)をフレームメモリ(34b)へ取込む。次に
、第5図の切出点設定(52)に従いキーボード(31
)のF2キーを押下し、キーボード(31)の矢印キー
“−”↓”により第4図に示す罫線(43a)。
、表示装置(33)には第5図に示すメインメニューと
第4図に示す自然画像(41)が表示されている(第6
図562)。この状態で利用者は第5図の取込処理(4
1)に従ってキーボード(31)のF1キーを押下する
と(第6図563)、c p u (34a)は自然画
像(41)をフレームメモリ(34b)へ取込む。次に
、第5図の切出点設定(52)に従いキーボード(31
)のF2キーを押下し、キーボード(31)の矢印キー
“−”↓”により第4図に示す罫線(43a)。
(43b)を移動させて切出す部分の左限、上限を設定
する(第6図564) 、続いて、第5図の切出幅設定
(53)に従いキーボード(31)のF3キーを押下し
同じく矢印キー −“i”により第4図に示す罫線(4
2c) 、 (42d)を移動させて切出す部分の右限
、下限を設定する(第6図565)。そして、第5図の
位置決め(54)に従い、キーボード(31)のF4キ
ーを押下し4つの矢印キーにより表示装置(33)の画
像表示部分のどこに表示させるか位置決めを行なう(第
6図566)。そして、第5図の蓄積処理(55)に従
いキーボード(31)のF5キーを押下すると、CP
U (34a)はフレームメモリ(34b)上にある自
然画像(41)の中から前記編集作業で取出された車の
部分を符号化しメモリ(340)へ格納する(第6図5
67)。この状態で、表示装置(33)の画面は第7図
に示す画面(72)に示す様になっている。
する(第6図564) 、続いて、第5図の切出幅設定
(53)に従いキーボード(31)のF3キーを押下し
同じく矢印キー −“i”により第4図に示す罫線(4
2c) 、 (42d)を移動させて切出す部分の右限
、下限を設定する(第6図565)。そして、第5図の
位置決め(54)に従い、キーボード(31)のF4キ
ーを押下し4つの矢印キーにより表示装置(33)の画
像表示部分のどこに表示させるか位置決めを行なう(第
6図566)。そして、第5図の蓄積処理(55)に従
いキーボード(31)のF5キーを押下すると、CP
U (34a)はフレームメモリ(34b)上にある自
然画像(41)の中から前記編集作業で取出された車の
部分を符号化しメモリ(340)へ格納する(第6図5
67)。この状態で、表示装置(33)の画面は第7図
に示す画面(72)に示す様になっている。
次に、ビデオカメラ(32)を再びセットすると、表示
装置(33)の画面は第4図に示す自然画像(42)と
、既に編集済の画像があることを示す第7図に示す枠(
75)により画面(73)に示す様になっている。次い
で、利用者は前記と同様の手順で画像(42)をフレー
ムメモリ(34b)へ取込む。尚、この時、CP U
(34a) は先にメモリ(34C) に格納した車の
部分の画像データは削除することなく保存しておく(第
6図568)。以降、前記と同様の方法で画像(42)
よりラケットの部分を編集、符号化すると、表示装置(
33)の画面は画面(74)に示す様になり、この時点
でメモリ(34C)上には車の部分、ラケットの部分の
画像データが格納されている。以上で、自然画像(43
)の編集作業は終わりで、利用者から自然画像(43)
を記憶すべく要求があると、CP U (34a)はメ
モリ(34c)上の自然画像(43)の画像データを画
像ファイル(A)として記憶装置(35)に記憶させる
。
装置(33)の画面は第4図に示す自然画像(42)と
、既に編集済の画像があることを示す第7図に示す枠(
75)により画面(73)に示す様になっている。次い
で、利用者は前記と同様の手順で画像(42)をフレー
ムメモリ(34b)へ取込む。尚、この時、CP U
(34a) は先にメモリ(34C) に格納した車の
部分の画像データは削除することなく保存しておく(第
6図568)。以降、前記と同様の方法で画像(42)
よりラケットの部分を編集、符号化すると、表示装置(
33)の画面は画面(74)に示す様になり、この時点
でメモリ(34C)上には車の部分、ラケットの部分の
画像データが格納されている。以上で、自然画像(43
)の編集作業は終わりで、利用者から自然画像(43)
を記憶すべく要求があると、CP U (34a)はメ
モリ(34c)上の自然画像(43)の画像データを画
像ファイル(A)として記憶装置(35)に記憶させる
。
なお、上記例で作成した自然画像(43)の再生、表示
を行なうと、メモリ上に格納されている順に再生される
ので最初に車の部分、次いでラケットの部分という順に
再生表示される。
を行なうと、メモリ上に格納されている順に再生される
ので最初に車の部分、次いでラケットの部分という順に
再生表示される。
従来の自然画像入力装置は以上のように構成されている
ので、複数の自然画像から成る画像ファイルを再生する
と必ず入力した順番に従って再生されるため入力時に予
め再生時の順番を考えておくことが必要であるという問
題点かあフた。
ので、複数の自然画像から成る画像ファイルを再生する
と必ず入力した順番に従って再生されるため入力時に予
め再生時の順番を考えておくことが必要であるという問
題点かあフた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、複数の自然画像から成る画像ファイルを編集
する過程で再生時の表示順位を指定することのできる自
然画像入力装置を得ることを目的とする。
たもので、複数の自然画像から成る画像ファイルを編集
する過程で再生時の表示順位を指定することのできる自
然画像入力装置を得ることを目的とする。
この発明に係る自然画像入力装置は、ビデオカメラなど
より入力した自然画像をメモリに取込み、編集及び符号
化を行なって複数の自然画像を含んだ画像ファイルを作
成する自然画像入力装置において、画像ファイルの中の
複数の自然画像の表示順位を指定する機能を備えたもの
である。
より入力した自然画像をメモリに取込み、編集及び符号
化を行なって複数の自然画像を含んだ画像ファイルを作
成する自然画像入力装置において、画像ファイルの中の
複数の自然画像の表示順位を指定する機能を備えたもの
である。
(作用〕
この発明における自然画像入力装置において、CPUは
、メモリ上で複数の自然画像のデータの移動を行なう。
、メモリ上で複数の自然画像のデータの移動を行なう。
(実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は自然画像の編集と順位法めを行なう方法を示すフロ
ーチャートを示し、また、第2図はメンイメニューの例
である。またさらに、自然画像入力装置の構成例、自然
画像の例は各々従来例と同様で、第3図及び第4図、第
7図に示される。上記第1.2図実施例において、従来
例と異なる点は、ビデオカメラなどより入力した自然画
像をメモリに取込み、編集及び符号化を行なって複数の
自然画像を含んだ画像ファイルを作成する自然画像入力
装置において、画像ファイルの中の複数の自然画像の表
示順位を指定する機能、即ち、第1図において順位決め
手順sia及び第2図において順位設定部(26)を有
する点が異なる。
図は自然画像の編集と順位法めを行なう方法を示すフロ
ーチャートを示し、また、第2図はメンイメニューの例
である。またさらに、自然画像入力装置の構成例、自然
画像の例は各々従来例と同様で、第3図及び第4図、第
7図に示される。上記第1.2図実施例において、従来
例と異なる点は、ビデオカメラなどより入力した自然画
像をメモリに取込み、編集及び符号化を行なって複数の
自然画像を含んだ画像ファイルを作成する自然画像入力
装置において、画像ファイルの中の複数の自然画像の表
示順位を指定する機能、即ち、第1図において順位決め
手順sia及び第2図において順位設定部(26)を有
する点が異なる。
次に動作について説明する。ここでは自然画像(41)
より車の部分を、自然画像(42)よりラケットの部分
を切出して再生時にラケットの部分、車の部分というよ
うに入力時とは異なる順位で再生されるように位置決め
を行ない、自然画像(43)を記憶装置(35)へ記憶
させる場合について述べる。
より車の部分を、自然画像(42)よりラケットの部分
を切出して再生時にラケットの部分、車の部分というよ
うに入力時とは異なる順位で再生されるように位置決め
を行ない、自然画像(43)を記憶装置(35)へ記憶
させる場合について述べる。
始めに第3図に示すビデオカメラ(32)より第4図の
自然画像(41)を取込み、車の部分を切出し、符号化
を行なう(第1図511〜517)、第2図(21)〜
(25)。次いで同様に自然画像(42)より、ラケッ
トの部分を切出し、符号化を行なう(第1図511〜5
17,519)。この状態でメモリ上には車の部分、ラ
ケットの部分の順にデータが格納されている。
自然画像(41)を取込み、車の部分を切出し、符号化
を行なう(第1図511〜517)、第2図(21)〜
(25)。次いで同様に自然画像(42)より、ラケッ
トの部分を切出し、符号化を行なう(第1図511〜5
17,519)。この状態でメモリ上には車の部分、ラ
ケットの部分の順にデータが格納されている。
この状態で利用者は、第2図に示す順位決め(26)を
行なうべく、キーボード(31)の“F6”キーを1回
押下し、“2”キーを1回押下する。
行なうべく、キーボード(31)の“F6”キーを1回
押下し、“2”キーを1回押下する。
すると、CP U (34a)は最初に格納された車の
部分を2番目に再生表示する旨の要求であることを判断
し、メモリ(34c)上の車の部分のデータをメモリ(
34c)上の他の部分にs!aする。次いで利用者は”
F6″キーを2回押下し“1”キーを1回押下すると同
様にCP U (34a)は2回目に格納されたラケッ
トの部分を1番目に再生表示する旨の要求であることを
判断し、メモリ(34c)上のラケットの部分のデータ
を先に移動した車の部分のデータの前に8動する。
部分を2番目に再生表示する旨の要求であることを判断
し、メモリ(34c)上の車の部分のデータをメモリ(
34c)上の他の部分にs!aする。次いで利用者は”
F6″キーを2回押下し“1”キーを1回押下すると同
様にCP U (34a)は2回目に格納されたラケッ
トの部分を1番目に再生表示する旨の要求であることを
判断し、メモリ(34c)上のラケットの部分のデータ
を先に移動した車の部分のデータの前に8動する。
以上で自然画像(43)の編集作業は終わりで、従来例
と同様に利用者から自然画像(43)を記憶すべく要求
があるとCP U (34a)はメモリ(34c)上の
自然画像(43)の画像データを記憶装置(35)に記
憶させる。
と同様に利用者から自然画像(43)を記憶すべく要求
があるとCP U (34a)はメモリ(34c)上の
自然画像(43)の画像データを記憶装置(35)に記
憶させる。
なお、上記実施例では自然画像入力装置を第3図のよう
に構成したが、これに限定するものではなく、例えばキ
ーボード(33)の代わりにマウス等を用いてもかまわ
ない。
に構成したが、これに限定するものではなく、例えばキ
ーボード(33)の代わりにマウス等を用いてもかまわ
ない。
また、上記実施例では編集を行なう際のコマンドとして
メインメニュー画面の例(第5図、第2図)に示すよう
なものを挙げたが、これに限定するものではなく、例え
ば“編集”という1つのコマンドで行なうような場合も
考えられる。
メインメニュー画面の例(第5図、第2図)に示すよう
なものを挙げたが、これに限定するものではなく、例え
ば“編集”という1つのコマンドで行なうような場合も
考えられる。
また、ビデオテックス等の情報入力装置の一機能として
自然画像入力機能がある場合でもこの発明は同様の効果
を奏する。
自然画像入力機能がある場合でもこの発明は同様の効果
を奏する。
以上のようにこの発明によれば、画像ファイルを構成す
る複数の自然画像に対して再生時の表示順位を指定でき
るように構成したので、入力時に表示順位を考えるとい
う煩わしさがなくなるという効果がある。
る複数の自然画像に対して再生時の表示順位を指定でき
るように構成したので、入力時に表示順位を考えるとい
う煩わしさがなくなるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による自然画像の編集位置
決めを行なうためのフローチャート、第2図はこの発明
に係る自然画像の編集位置決めを行なうメインメニュー
画面例を示す説明図、第3図は自然画像入力装置の構成
図、第4図は自然画像の例の説明図、第5図は従来のメ
インメニュー画面の例の説明図、第6図は従来の自然画
像の編集を行なうためのフローチャート、第7図は自然
画像の例の説明図である。 (26)は順位設定部、 (32)はビデオカメラ、 (34)は自然画像入力装置本体、 (34a)はCPU。 (34b) はフレームメモリ、 (34c) はメモリ、 (35)は記憶装置。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
決めを行なうためのフローチャート、第2図はこの発明
に係る自然画像の編集位置決めを行なうメインメニュー
画面例を示す説明図、第3図は自然画像入力装置の構成
図、第4図は自然画像の例の説明図、第5図は従来のメ
インメニュー画面の例の説明図、第6図は従来の自然画
像の編集を行なうためのフローチャート、第7図は自然
画像の例の説明図である。 (26)は順位設定部、 (32)はビデオカメラ、 (34)は自然画像入力装置本体、 (34a)はCPU。 (34b) はフレームメモリ、 (34c) はメモリ、 (35)は記憶装置。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- ビデオカメラなどより入力した自然画像をメモリに取込
み、編集及び符号化を行なって複数の自然画像を含んだ
画像ファイルを作成する自然画像入力装置において、画
像ファイルの中の複数の自然画像の表示順位を指定する
機能を備えた自然画像入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17590688A JPH0225982A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 自然画像入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17590688A JPH0225982A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 自然画像入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0225982A true JPH0225982A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=16004305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17590688A Pending JPH0225982A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 自然画像入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0225982A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10655204B2 (en) | 2015-05-26 | 2020-05-19 | Posco | Hot press formed article having good anti-delamination, and preparation method for same |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP17590688A patent/JPH0225982A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10655204B2 (en) | 2015-05-26 | 2020-05-19 | Posco | Hot press formed article having good anti-delamination, and preparation method for same |
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