JPH02256439A - スローアウェイ工具のスローアウェイチップ自動取替装置 - Google Patents

スローアウェイ工具のスローアウェイチップ自動取替装置

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Publication number
JPH02256439A
JPH02256439A JP1077493A JP7749389A JPH02256439A JP H02256439 A JPH02256439 A JP H02256439A JP 1077493 A JP1077493 A JP 1077493A JP 7749389 A JP7749389 A JP 7749389A JP H02256439 A JPH02256439 A JP H02256439A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tip
chip
holder
cartridge
pressed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1077493A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Inada
剛士 稲田
Yoshio Sasaki
芳雄 佐々木
Moritaka Mizutani
水谷 守孝
Makoto Shirai
白井 信
Isao Yamada
勲 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NGK Spark Plug Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical NGK Spark Plug Co Ltd
Priority to JP1077493A priority Critical patent/JPH02256439A/ja
Publication of JPH02256439A publication Critical patent/JPH02256439A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B27/00Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B27/00Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
    • B23B27/14Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material
    • B23B27/16Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped
    • B23B27/1666Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped with plate-like cutting inserts clamped by a clamping member acting almost perpendicularly on chip-forming plane
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B2205/00Fixation of cutting inserts in holders
    • B23B2205/21Systems for changing the cutting insert automatically
    • B23B2205/215Systems for changing the cutting insert automatically using a magazine

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、工作機械において使用されCいるスローアウ
ェイチップなどの使捨刀部の自動取替にかかわり、とく
に数値制御:[作機械に付設する用途に適した自動取替
装置に関する。
[従来の技術] 通常の切削などの工作機械には使捨刀部であるスローア
ウェイチップ(以下チップという)が多用されており、
このチップはシャンクなどチップ保持具の先端にねし止
めされている。
[発明が解決しようとする課題] このため、チップの交換は手動によりねじの締結を弛め
る必要があり、人手と手間がかかり、作業中断時間が長
いという欠点があった。
また、この作業は、チップを取外すタイミング、チップ
の位置決め、ねじの締付具合などを考慮する必要があり
、チップ交換を自動化しようとすると非常に複雑な装置
になってしまうのでその実現は困難であった。
本発明の目的は、スローアウェイチップなど使捨刀部の
取替が自動化できるスローアウェイ工具のスローアウェ
イチップ自動取替装置の提供にある。
[課題を解決するための手段1 本発明のスローアウェイチップ自動取替装置は、ばね力
により使捨刀部を掴持するチップ掴持手段、および該チ
ップ掴持手段が弛Hされたとき前記刀部を排出させるチ
ップ排出手段が設けられたシャンクまたはボディーなど
のチップ保持具と、工作機械が前記チップ保持具を移動
させることができる範囲内に設置され、前記チップ掴持
手段を弛めるチップ弛緩手段と、工作機械が前記チップ
保持具および前記チップ弛緩手段を同時移動させること
ができる範囲内に設置され、使捨刀部が収容されたチッ
プカートリッジと、該カートリッジに隣接され、前記同
時移動に連動して前記カートリッジから使捨刀部を1つ
ずつ押出すチップ押出し手段とを備え、使捨刀部の交換
は、工作機械に装着してあるスローアウェイ工具をチッ
プ弛緩手段まで移動させてチップ掴持手段を弛緩させ、
チップ排出手段の作用で前記刀部をチップ保持具から排
出させ、つぎに前記同時移動に連動してチップ押出し手
段を作動させて、カートリッジから使捨刀部を押出して
弛緩されているチップ掴持手段にセットし、さらにチッ
プ弛緩手段の作動を解除して前記刀部を前記デツプ保持
具に掴持させる。
[作用および発明の効果] 本発明では、使捨刀部の交換が自動化できるとともに、
交換時間が短縮できる。これにより作業効率の向」−と
、省力化とが達成できる。
[実施例] 本発明のスローアウェイ工具のスローアウェイチップ自
動取替装置Aの一実施例を第1図〜第6図とともに説明
する。
工作機械である数値制御式旋盤は、ベツドに装着された
往復台(図示せず)を有し、該往復台には工具台Cが設
置されている。この工具台Cは数値制御により可動範囲
内で自在に変位され、該工具台Cに装着されたスローア
ウエ・イエ具100を所望の位置に設定する。スローア
ウェイ工具100は、シャンクlと、その先端のチップ
取付は凹部11に取り付けられたスローアウェイチップ
Dとを備える。この数値制御式旋盤には第1図に示すよ
うにスローアウェイチップ自動取替装2Aが組み込んで
ある。また、シャンク1の先端部には、チップDを掴持
する掴持手段2と、チップDの排出手段3とを備えてい
る。
チップD、 (サーメツト製)は、本実施例ではr面が
約90ないし120度の楔状となっている断面略五角形
の角柱状を呈し、上面両端が切刃71となっている。な
お、上面押圧[72は水平である。
シャンク1のチップ取付は凹部11は、シャンク先端の
上角に形成され、底面が約90ないし120度のV渭と
なっている断面五角形の切欠となっている。
チップ掴持手段2は、第3図に示すごとく、シャンク1
の先端部の、前記チップ取付は四部11の横に上下方向
に開けられた貫通穴21に貫設されたボルト22により
シャンク1の先端部に装着されている1貫通穴21は、
上部が中径、下部が大径、中間部が小径に形成されてい
る。ボルト22には、シャンクlの上面に配置されたボ
ルト穴付き押え金23が外嵌めされ、前記貫通穴21の
下部には該ボルト22に外嵌めされ、くの字対向形状を
呈する皿ばね24(重荷重用)が嵌め込まれて、ワッシ
ャー25を介してダブルナツト26により締め止めされ
ている。また前記貫通穴21の上部にはコイルスプリン
グ27が、ボルト22に外嵌めされて取付けられている
。このチップ掴持手段2は、皿ばね24の弾性力で押え
金23を下方向に押さえスローアウェイチップDを掴持
している。押え金23は台形矢形状チップ押え部231
および板状圧接部232からなり、押え部231の下面
はチップ圧接面233、シャンク圧接面234となって
いる。また、14はチップDの逃げである。
第4図に示すごとく、チップDの排出手段3は、前記チ
ップ取付は凹部11の後方に設けられた矩形の凹所12
内に設けられる。この凹所12と前記チップ取付は凹部
11とは、シャンク1の軸方向の連通孔13により連通
されている。凹所12内には、該凹所12に緊密かつ円
滑に嵌まり込むブロック31が嵌め込まれ、ねじ311
により止められている。ブロック31には、該ブロック
31が凹所12に嵌め込まれたとき、前記連通孔13と
同心的に連通ずるやや径大の穴32が形成され、この穴
32内に、スプリング33が背設されなビン34が摺動
自在に嵌め込まれ、該ビン34の後端側部は前記連通孔
13内に差し込まれ、先端はチップDを押圧している。
ここで、第4図においてチップDが装着されていないと
きはビン34は凹部11方向に突出している。連通孔1
3がビン34の頭部35より径小であるのでビン34は
穴32内に留まる。
第1図、第5図に示すように、チップ弛緩手段4は、工
作機械が前記シャンク1を移動させることができる範囲
内で作業の邪魔にならない位置に設置される。このチッ
プ弛緩手段4は、油圧シリンダ41および該油圧シリン
ダ41により駆動されるピストン42からなり、図示し
ない油圧サーボによりピストン42が昇降して該ピスト
ン42の径大の頭部43が前記ボルト22の下端を数百
kgの力で押圧し、前記チップ掴持手段2の皿ばね24
を圧縮してチップDを弛める。これによりチップDは弛
緩され、ビン34に押されたチップDがチップ取付は凹
部11から前方に押出されて落下し、下方に設けた受は
皿(図示せず)に収容される。
第1図、第5図に示す、チップカートリッジ5は、前記
チップ弛緩手段4の近傍に配置される。
このチップカートリッジ5は、下端にチップを1つずつ
排出する排出口51を有し上下方向に1列に重ねられた
チップDが収容されている。このカートリッジ5の下方
には、前記チップ保持具1による押し作動により前記カ
ートリッジ5からチップDを1つずつ押出すチップ押出
し手段6が設けられている。
第5図に示す、チップ押出し手段6は、装着部6aを工
作機械の心押し台(図示せず)へ嵌め込んでねじにより
固定される。この装着部6aは、箱状のハウジング60
を備え、該ハウジング60内に設けられた駆動ラック6
1と小ピニオン62、および被動ラック63と大ピニオ
ン64により構成される。
ハウジング60の前面壁6bには、中央に上下方向にス
リット状の縦長窓6Cが設けられ、その上方に前記チッ
プDの断面に近似した上窓6dが設けられ、この上窓6
dは前記カートリッジ5の排出口51と一致している。
また、排出口51以外からチップ6が出ないように上窓
6dを覆うカバー600をねじ601止めしている。
小ピニオン62と大ピニオン64とは同軸を有し、ハウ
ジング60の両側壁6e、6fに軸支されてハウジング
60のほぼ中央に配され、一体に回転する。
駆動ラック61はハウジング60の底6gに摺動自在に
設置され、前記小ピニオン62と噛み合い、一端は前記
縦長窓6cから突出した押され部611とされ、他端に
はスプリング65が背設されている。押され部611の
上面はチップDの断面形状に合せた■清612となって
いる。
被動ラック63はハウジング60の天井6hに摺動自在
に配され、前記大ピニオン64と噛み合い、一端は前記
上窓6dから突出可能とされ、他端にはスプリング66
が背設されている。
このチップ押出し手Pft6は、通常は駆動ラック61
の一端が縦長窓6cから突き出し、被動ラッり63はハ
ウジング60内に収納されている。押され部611が押
されると駆動ラック61はハウジング60内に押し込ま
れ、被動ラック63は押出される。このとき、デツプD
は、被動ラックの一端に押圧されて、排出口51から1
個押出される。
スローアウェイ工具のスローアウェイチップ自動取替装
置AのチップDの交換はつぎのように行われる。
■工具台Cは摩耗したチップDを外すため90度変位し
、ボルト22の下部がピストン42の頭部43に来る。
■ピストン42の頭部43が前記ボルト22の下端を押
圧し、前記チップ掴持手段2の皿ばね24を圧縮してチ
ップDを弛め、スプリング33に押圧されたビン34に
よりデツプDはチップ取付は凹部12から前方に押出さ
れ”ζ外れる。
■つぎに、工具台Cはチップ押出し手段6方向へ移動す
る。
■シャンク1を押され部611に押し付け、交換用のチ
ップDがカートリッジ5から1つずつ押出され、押され
部611を引っ込めながら同時にチップ取付は凹部12
に嵌めこむ。
■シャンク1が押され部611から離れ、ピストン42
が下がるとチップDがチップ取付は凹部11に装着され
る。また、押され部611はスプリング65の作用で突
出位置に戻る。
スローアウェイ工具のスローアウェイチップ自動取替装
置Aは上述の作動により、つぎの効果を奏する。
(ア)チップDの交換は、手動によらずにできるので、
人手と手間とがかからず作業中断時間が大幅に短縮でき
る。
(イ)摩耗時期に合わせ交換時期を予め決めておけば合
理的にチップDの交換が自動的に行える。
(つ)チップDの下面が約90ないし120度の楔状を
呈し、凹部11も約90ないし120度の■溝となって
いる。このため、シャンク1のチップ取付は凹部11へ
のチップDの位置決めが正確かつ容易にできる。また、
押え金23によるチップDの保持も確実にできる。
(1)切刃71はデツプDの」−面に形成されているの
で、切削の際、押え金23が弛むことがない。
本発明は上記実施例以外につぎの実施R様を含む。
a、チップDは切刃71が両端に形成されているのでマ
ークを付け、1回使用したものをチップカートリッジ5
に入れ直して反対側を再使用するようにしても良い。
b、チップDの材質は高速度工具鋼、超硬合金、セラミ
ック、ダイヤモンドでも良い、また、切刃71の形状は
、三角形、円弧状、矩形状等でも良い。
C,チップDの排出手段3は、スプリング33以外に油
圧、空気圧、重力などを用いても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示すスローアウェイ工具の
スローアウェイチップ自動取替装置の概略図、第2図は
スローアウェイ工具の正面図、第3図はそのE−E線断
面図、第4図はそのF・−F線断面図である。 第5図はスローアウェイチップの交換の様子を示す要部
断面図、第6図はチップ押出し手段の上面断面図である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ばね力により使捨刀部を掴持するチップ掴持手段、
    および該チップ掴持手段が弛緩されたとき前記刀部を排
    出させるチップ排出手段が設けられたシャンクまたはボ
    ディーなどのチップ保持具と、工作機械が前記チップ保
    持具を移動させることができる範囲内に設置され、前記
    チップ掴持手段を弛めるチップ弛緩手段と、 工作機械が前記チップ保持具および前記チップ弛緩手段
    を同時移動させることができる範囲内に設置され、使捨
    刀部が収容されたチップカートリッジと、 該カートリッジに隣接され、前記同時移動に連動して前
    記カートリッジから使捨刀部を1つずつ押出すチップ押
    出し手段とを備え、 スローアウェイチップの交換は、工作機械に装着してあ
    るスローアウェイ工具をチップ弛緩手段まで移動させて
    チップ掴持手段を弛緩させ、チップ排出手段の作用で前
    記刀部をチップ保持具から排出させ、 つぎに前記同時移動に連動してチップ押出し手段を作動
    させて、カートリッジから使捨刀部を押出して弛緩され
    ているチップ掴持手段にセットし、さらにチップ弛緩手
    段の作動を解除して前記刀部を前記チップ保持具に掴持
    させるスローアウェイチップ自動取替装置。
JP1077493A 1989-03-29 1989-03-29 スローアウェイ工具のスローアウェイチップ自動取替装置 Pending JPH02256439A (ja)

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JP1077493A JPH02256439A (ja) 1989-03-29 1989-03-29 スローアウェイ工具のスローアウェイチップ自動取替装置

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JPH02256439A true JPH02256439A (ja) 1990-10-17

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ID=13635512

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JP1077493A Pending JPH02256439A (ja) 1989-03-29 1989-03-29 スローアウェイ工具のスローアウェイチップ自動取替装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61136749A (ja) * 1984-12-07 1986-06-24 ケンナメタル インコ−ポレイテツド 自動植刃交換機用植刃貯蔵小容器および工具保持器と植刃交換方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61136749A (ja) * 1984-12-07 1986-06-24 ケンナメタル インコ−ポレイテツド 自動植刃交換機用植刃貯蔵小容器および工具保持器と植刃交換方法

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