JPH02254321A - 粉体気流搬送量測定方法、並びに、それに使用する装置 - Google Patents

粉体気流搬送量測定方法、並びに、それに使用する装置

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JPH02254321A
JPH02254321A JP7911689A JP7911689A JPH02254321A JP H02254321 A JPH02254321 A JP H02254321A JP 7911689 A JP7911689 A JP 7911689A JP 7911689 A JP7911689 A JP 7911689A JP H02254321 A JPH02254321 A JP H02254321A
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JP
Japan
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differential pressure
powder
fluidized bed
path
amount
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JP7911689A
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English (en)
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Katsuya Mizui
克也 水井
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Hosokawa Micron Corp
Original Assignee
Hosokawa Micron Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、上昇気流で粉体を浮遊させた流動層からエゼ
クタの吸引作用で吸入路に粉体と気体を吸込んで、その
粉体を気流搬送するに際して、粉体の気流搬送量を測定
する方法、並びに、装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、上述のような粉体気流搬送量を測定する方法は確
立されておらず、したがって、測定装置も無かった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、多くの産業分野で粉体が有用な材料として利用
されており、かつ、粉体流動層から気流搬送により粉体
を定量的に供給することが多用されており、粉体流動層
からの粉体の気流搬送量を精度良く測定できる方法及び
装置が強く要望されている。
本発明の目的は、上記要望を十分に満たすことが可能な
粉体気流搬送量測定方法を確立し、かつ、その方法の実
施を容易にできる装置を提供する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本第1発明の特徴手段は、 搬送気流の流動方向2箇所での流路差圧ΔPを測定し、 前記流動層の設定レベル差Δh間の流動層差圧Pfを測
定し、 前記流動層差圧Pfと設定レベル差Δh、及び、気体密
度ρoに基づいて、前記流動層の固体密度ρaを下記式
(1) により算出し、 前記流路差圧ΔPと固体密度ρa、前記吸入路の入口の
径と形状により決定する定数nとK、及び、重力単位換
算係数gcに基づいて、粉体搬送量Fを下記式(2) により算出することにあり、その作用及び効果は次の通
りである。
〔作 用〕
つまり、流動層からエゼクタの吸引作用で吸込んだ粉体
を気流搬送する際に、いかなる手段で粉体の気流搬送量
を測定すれば、精度良い測定を確実に実行できるかにつ
いて、各種実験により追究したところ下記の事実を見出
した。
搬送気流の流動方向2箇所での流路差圧ΔP、流動層の
設定レベル差Δh間の流動層差圧Pf、その設定レベル
差Δh、気体密度ρaが粉体搬送量Fにいかなる影響を
及ぼすかについて、粉体の種類を換えて調べたところ、 f として、2gc・ΔP/ρa(尚、gcは重力単位換算
係数である。)と粉体搬送量Fとの相関が、第5図に示
すように、粉体の種類にかかわらず一定の関数になる事
実が判明した。
そして、エゼクタの吸入路の入口の径と形状が上記関数
にいかなる影響を及ぼすかについて調べたところ、その
入口の径と形状により決定する定数をnとKとして、下
記実験式 が得られた。尚、nは一般に1〜2の範囲になり、Kは
一般に1以下の範囲である。但し、gcはC″′/s2
1、八Pは[kg/ rrr] 、ρaは[kg/ r
r?]による。
要するに、流路差圧ΔPと流動層差圧Pfを測定し、定
数をnとKを適宜決定し、設定レベル差Δh1気体密度
ρoを求め、上記(1)式と(2)式に基づいて粉体搬
送量Fを算出すれば、粉体や気体の種類にかかわらず粉
体搬送量Fを精度良く測定できるとの新知見を得たので
ある。
ちなみに、流動層差圧Pfを測定しないで、流動層の見
掛密度を流動層への気体供給量調節や流動層の高さ調整
などにより一定に維持し、流路差圧ΔPのみに基づいて
粉体搬送量Fを算出する方法も考えられたが、実際に流
動層の見掛密度を一定に維持することは極めて困難であ
り、測定誤差がかなり大きくなる。
しかし、本発明によれば、流動層差圧Pfを測定し、上
記(1)式により流動層の固体密度ρaを算出し、その
算出した固体密度ρaに基づいて粉体搬送量Fを上記(
2)式により算出するから、流動層の見掛密度が変化し
ても精度良く粉体搬送量を測定できる。
〔発明の効果〕
その結果、各種の粉体を気流搬送するに際して粉体供給
量を精度良く測定できる方法を確立でき、多くの産業分
野で粉体気流搬送量の管理を良好にかつ容易に実行でき
るようになった。
〔課題を解決するための手段〕
本第2発明の特徴構成は、 上昇気流で粉体を浮遊させた流動層を内部に形成する容
器に、粉体の輸送路に接続したエゼクタの吸入路を接続
し、 搬送気流の流動方向2箇所での流路差圧ΔPを測定する
第1差圧検知手段を設け、 前記流動層の設定レベル差69間の流動層差圧Pfを測
定する第2差圧検知手段を設け、前記第2差圧検知手段
からの流動層差圧Pf、設定器からの前記設定レベル差
Δh及び気体密度ρoに基づいて、前記流動層の固体密
度ρaを下記式(1) により算出する第1演算手段を設け、 前記第1差圧検知手段からの流路差圧ΔP、前記第1演
算手段からの前記流動層の固体密度ρa、前記吸入路の
入口の径と形状により決定される設定器からの定数nと
K、及び、設定器からの重力単位換算係数gcに基づい
て、粉体搬送量Fを下記(2)式 により算出する第2演算手段を設け、 前記第2演算手段からの粉体搬送量Fを示す表示手段を
設けたことにあり、その作用及び効果は次の通りである
〔作 用〕
つまり、第2差圧検知手段で測定した流動層差圧Pf、
設定量による設定レベル差Δhと気体密度ρoに基づい
て、第1演算手段により流動層の固体密度ρaを上記式
(1)により自動的に算出し、次に、第1差圧検知手段
で測定した流路差圧ΔP、第1演算手段で算出した流動
層の固体密度ρa、設定器からの定数nsKと重力単位
換算係数gCに基づいて、第2演算手段により粉体搬送
量Fを上記(2)式により自動的に算出し、そして、算
出した粉体搬送量Fを表示手段で示すように構成しであ
るから、前述の本第1発明による粉体気流搬送量測定方
法を、人為的処理を必要とせずに容易に実行できる。
〔発明の効果〕
その結果、各種の粉体を気流搬送するに際して粉体気流
搬送量の管理を精度良くかつ容易に実行できる、新規か
つ有用な装置を提供できるようになった。
〔実施例〕
次に実施例を示す。
第1図に示すように、容器(1)の内部に多孔板(2)
を設け、多孔板(2)より下方において気体供給路(3
)を容器(1)に接続し、粉体供給装置(4)から容器
(1)内で多孔板(2)より上方に定量的又は間歇的に
供給される粉体を多孔板(2)からの上昇気流で浮遊さ
せて、はぼ一定高さの粉体の流動層(5)を容器(1)
の内部に形成するように構成しである。
粉体供給ユニット(A)を吊下げ保持して流動層(5)
の内部に設置すると共に、そのユニット(A)を容器(
1)に対して出し入れ自在に、かつ、はぼ一定レベルに
設置できるようにユニット取付部を形成し、ユニット(
A)に下記(イ)ないしくト)の要素を設けてある。
(イ)流動層(5)から吸入路(6)に粉体と気体を吸
込むと共に、吸込んだ粉体を輸送路(7)から供給対象
に気流搬送するためのエゼクタ(8)。
(ロ)エゼクタ(8)の吸込噴流用ノズルに気体を供給
する第1給気路(9)の終端側部分。
(ハ)エゼクタ(8)の輸送気体用ノズルに気体を供給
する第2給気路(■0)の終端側部分。
(ニ)吸入路(6)を開閉するチューブバルブ(11)
(ホ)チューブバルブ(11)を開閉操作するための圧
力調節用流路(12)の終端側部分。
(へ)吸入路(6)の入口近くの圧力を検知するための
第1導圧路(13)の始端側部分。
(ト)流動層(5)の圧力を検知するために設定レベル
差Δhで上下に配置した第2導圧路(14)と第3導圧
路(15)の始端側部分。
第2図に示すように、圧力気体供給源(I6)に対して
第1及び第2給気路(9)、(10)を、減圧弁(C1
)と開閉弁(■1)を介して並列接続し、第1及び第2
給気路(9)、 (10)夫々に流量調節弁(CVI)
又は(CV2)と逆止弁(Sl)又は(S2)を設けて
ある。
第1ないし第3導圧路(13)、 (14)、 (15
)に各別に接続したパージ用流路(17a)、 (17
b)、 (17c)、及び、圧力調節用流路(12)を
、減圧弁(C2)を介して圧力気体供給源(16)に接
続し、パージ用流路(17a)、 (17b)、 (1
7c)夫々に絞り(R1)、 (R2)、 (R3)と
流量設定弁(Nl)、 (N2)、 (N3)を設け、
圧力調節流路(12)に逆止弁(S、)と三方弁(■2
)を設けて、三方弁(■2)により加圧閉弁状態と大気
開放開弁状態にチューブバルブ(11)を切換えられる
ように構成しである。
第1導圧路(13)と第2導圧路(14)の差圧を測定
する第1差圧検知手段(18)、及び、第2導圧路(1
4)と第3導圧路(15)の差圧を測定する第2差圧検
知手段(I9)を設け、第1及び第2差圧検知手段(1
8)、 (19)並びに設定器(20)からの情報に基
づいて第1及び第2給気路(9)、(10)の流量調節
弁(CVI)、 (CV2)を自動操作する制御器(2
1)を設け、制御器(21)からの情報で粉体搬送量を
示す表示手段(22)を設けてあり、制御!(22)に
第3図に示すように下記(a)ないしくC)の各種手段
を備えさせである。尚、第1乃至第3導圧路(13)、
 (14)、 (15)に絞り(R)と開閉弁(■)を
設けてある。
(a)  第2差圧検知手段(9)からの流動層差圧P
f、設定器(20)からの設定レベル差Δh及び気体密
度ρoに基づいて、流動層(5)の固体密度ρOを下記
式(1) により算出する第1演算手段(23)。
(b)  第1差圧検知手段(18)からの流量差圧Δ
P、第1演算手段(23)からの流動層(5)の固体密
度ρa、設定器(20)からの定数nとK、及び、重力
単位換算係数gCに基づいて、粉体搬送量Fを下記式(
2) により算出する第2演算手段(24)。
尚、定数nとKは吸入路(6)の入口の径と形状により
決定され、nは一般に1〜2の範囲であり、Kは1以下
の範囲である。但し、gcは[ffi/s2]、ΔPは
[kg/ rr?] 、ρaは[kg/耐]による。
(C)  第2演算手段(24)からの粉体搬送iFと
設定器(20)からの設定搬送量Foとの比較に基づい
て、第1及び第2給気路(9)、(10)の流量調節弁
(CVI)、(CV2)に対する出力手段(25)に開
度調節指示する比較手段(26)。
尚、F>Foの時に第1給気路(9)への給気量を減少
し、かつ、第2給気路(10)への給気量を増大し、逆
に、F<Foの時に第1給気路(9)への給気量を増大
し、かつ、第2給気路(10)への給気量を減少し、F
−、Foとなるようにかつ第1及び第2給気路(9)、
 (10)への合計給気量がほぼ一定になるように、比
較手段(26)をプログラムしである。
要するに、第4図に示すように、粉体搬送量Fを算出し
て、算出した粉体搬送量Fを表示手段(22)で示し、
算出した粉体搬送fLFが設定搬送量F。よりも大にな
れば、第1給気路(9)の流量調節弁(CV+)を開度
増大させて、エゼクタ−(8)の吸引力増大で粉体吸込
量を増大し、逆に、算出した粉体搬送量Fが設定搬送量
F0よりも小になれば、第1給気路(9)の流量調節弁
(CV+)を開度減少させて、エゼクタ(8)の吸引力
減少で粉体吸込量を減少し、粉体の定量供給を自動的に
維持できるように構成しである。
また、第2給気路(10)の流量調節弁(CV2)を第
1給気路(9)の流量調節弁(CV+)とは逆向きに開
度調節して、粉体の気流搬送を良好に実行できるほぼ一
定量の気体を輸送路(7)に常時供給できるように構成
しである。
〔別実施例〕
次に別実施例を説明する。
本第1発明による方法においては、流路差圧ΔP1流動
層差圧P、を圧力測定値から人為的に算出してもよく、
また、流動層(5)の固体密度ρ1、粉体搬送量Fを人
為的に算出してもよい。
本第2発明による装置においては、比較手段(26)や
出力手段(25)を省略して、単に表示手段(22)で
粉体搬送量Fを管理したり、あるいは、表示手段(22
)による粉体搬送量Fに基いて第1及び第2給気路(9
)、 (to)の流量調節弁(CV、)。
(CV、)を人為的に操作するように構成してもよい。
流路差圧ΔPを測定するに、吸引路(6)や輸送路(7
)における2箇所の圧力の差を測定してもよく、要する
に、搬送気流の流動方向2箇所での流路差圧ΔPを測定
すればよい。
流動層差圧P、を測定するに、第2差圧検知手段(19
)に対する第2及び第3導圧路(14)。
(15)を粉体供給ユニット(A)とは別体の部材で形
成してもよく、その部材を容器(1)に対して出し入れ
自在に設置しても固定してもよい。
粉体供給ユニット(A)を容器(1)にその外側又は内
側に配置して固定してもよい。また、第2給気路(10
)やチューブバルブ(1■)を省略してもよい。
粉体の種類は不問であり、また、粉体搬送のための気体
は空気や不活性ガスなど粉体の種類に応じて適当に選定
できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明による装置の実施例を示し
、第1図は装置の部分概念図、第2図は流路と制御系の
説明図、第3図は制御系のブロック図、第4図は制御動
作を示すフローチャートである。第5図は実験結果を示
すグラフである。 (1)・・・・・・容器、(5)・・・・・・流動層、
(6)・・・・・・吸入路、(7)・・・・・・輸送路
、(8)・・・・・・エゼクタ、(18)・・・・・・
第1差圧検知手段、(19)・・・・・・第2差圧検知
手段、(20)・・・・・・設定器、(22)・・・・
・・表示手段、(23)・・・・・・第1演算手段、(
24)・・・・・・第2演算手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上昇気流で粉体を浮遊させた流動層(5)からエゼ
    クタ(8)の吸引作用で吸入路(6)に粉体と気体を吸
    込んで、その粉体を気流搬送するに際して、粉体の気流
    搬送量を測定する方法であつて、 搬送気流の流動方向2箇所での流路差圧ΔPを測定し、 前記流動層(5)の設定レベル差Δh間の流動層差圧P
    fを測定し、 前記流動層差圧Pfと設定レベル差Δh、及び、気体密
    度ρoに基づいて、前記流動層(5)の固体密度ρaを
    下記式(1) ρa=(Pf/Δh)+ρo(1) により算出し、 前記流路差圧ΔPと固体密度ρa、前記吸 入路(6)の入口の径と形状により決定する定数nとK
    、及び、重力単位換算係数gcに基づいて、粉体搬送量
    Fを下記式(2) F=〔2gc・ΔP/K・ρa〕^1^/^n(2)に
    より算出する粉体気流搬送量測定方法。 2、上昇気流で粉体を浮遊させた流動層(5)を内部に
    形成する容器(1)に、粉体の輸送路(7)に接続した
    エゼクタ(8)の吸入路(6)を接続し、 搬送気流の流動方向2箇所での流路差圧ΔPを測定する
    第1差圧検知手段(18)を設け、前記流動層(5)の
    設定レベル差Δh間の流動層差圧Pfを測定する第2差
    圧検知手段(19)を設け、 前記第2差圧検知手段(19)からの流動層差圧Pf、
    設定器(20)からの前記設定レベル差Δh及び気体密
    度ρoに基づいて、前記流動層(5)の固体密度ρaを
    下記式(1) ρa=(Pf/Δh)+ρo(1) により算出する第1演算手段(23)を設け、前記第1
    差圧検知手段(18)からの流路差圧ΔP、前記第1演
    算手段からの前記流動層(5)の固体密度ρa、前記吸
    入路(6)の入口の径と形状により決定される設定器(
    20)からの定数nとK、及び、設定器(20)からの
    重力単位換算係数gcに基づいて、粉体搬送量Fを下記
    (2)式 F=〔2gc・ΔP〕^1^/^n(2) により算出する第2演算手段(24)を設け、前記第2
    演算手段(24)からの粉体搬送量Fを示す表示手段(
    22)を設けてある粉体気流搬送量測定装置。
JP7911689A 1989-03-29 1989-03-29 粉体気流搬送量測定方法、並びに、それに使用する装置 Pending JPH02254321A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS522630A (en) * 1975-06-16 1977-01-10 Marker Hannes Ski brake
JPS6047535A (ja) * 1983-08-26 1985-03-14 Fuji Xerox Co Ltd ディジタル信号伝送方式

Patent Citations (2)

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