JPH02254291A - 3液プレート式熱交換器 - Google Patents
3液プレート式熱交換器Info
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- JPH02254291A JPH02254291A JP7754689A JP7754689A JPH02254291A JP H02254291 A JPH02254291 A JP H02254291A JP 7754689 A JP7754689 A JP 7754689A JP 7754689 A JP7754689 A JP 7754689A JP H02254291 A JPH02254291 A JP H02254291A
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- Japan
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- passage
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- liquid passage
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 38
- 239000011324 bead Substances 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 2
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D9/00—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D9/0093—Multi-circuit heat-exchangers, e.g. integrating different heat exchange sections in the same unit or heat-exchangers for more than two fluids
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、食品液等の加熱殺菌用その他一般産業分野で
使用される3液プレート式熱交換器に関するものである
。
使用される3液プレート式熱交換器に関するものである
。
3液プレート式熱交換器は、例えば、スチームによる加
熱では、焦げ付き等の品質低下、スケール付着等の問題
があり、温水で加熱することが望ましい食品液等の加熱
殺菌に利用される。
熱では、焦げ付き等の品質低下、スケール付着等の問題
があり、温水で加熱することが望ましい食品液等の加熱
殺菌に利用される。
一般に、3媒体の物性は、夫々異なっているのが普通で
あるが、これに対して、従来は、1種類のプレートを使
用していたものであるから、3媒体に対するプレート内
通路の伝熱性能も等しくなっていた。
あるが、これに対して、従来は、1種類のプレートを使
用していたものであるから、3媒体に対するプレート内
通路の伝熱性能も等しくなっていた。
このため、流動性能(又は伝熱性能)に最も支配的な流
体に合わせてのプレート枚数の準備が必要となる。この
ことは、他の2流体にとっては、過剰枚数となり、最適
枚数よりも多いプレートが必要であるため、不経済であ
った。
体に合わせてのプレート枚数の準備が必要となる。この
ことは、他の2流体にとっては、過剰枚数となり、最適
枚数よりも多いプレートが必要であるため、不経済であ
った。
本発明は、従来の3液プレート式熱交換器の上記問題点
に鑑みて提案されたもので、その目的とするところは、
各流体の流量、物性に応じたプレートを編成し、プレー
ト枚数の削減を図り得る3液プレート式熱交換器を提供
しようとするものである。
に鑑みて提案されたもので、その目的とするところは、
各流体の流量、物性に応じたプレートを編成し、プレー
ト枚数の削減を図り得る3液プレート式熱交換器を提供
しようとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は、3媒体用出入口を
有するプレートを、バフキングによって出入口及び伝熱
面を囲繞して各媒体毎の通路を形成し、各媒体通路を、
処理液通路と被処理液通路との間に中間媒体通路を配置
し、かつ、被処理液通路の両側には中間媒体通路を配置
すると共に、上記各通路を、伝熱面形状の異なる2種類
のプレートで同種のものを2枚ずつ交互に配列し7て構
成したものである。
有するプレートを、バフキングによって出入口及び伝熱
面を囲繞して各媒体毎の通路を形成し、各媒体通路を、
処理液通路と被処理液通路との間に中間媒体通路を配置
し、かつ、被処理液通路の両側には中間媒体通路を配置
すると共に、上記各通路を、伝熱面形状の異なる2種類
のプレートで同種のものを2枚ずつ交互に配列し7て構
成したものである。
伝熱面形状の異なる2種類のプレートを同種のものを2
枚ずつ交互に配列すると、先ず、−方のプレートを2枚
配列した通路で第1の伝熱性能が得られ、他方のプレー
トを2枚配列した通路で第2の伝熱性能が得られ、これ
ら両方のプレート間の通路で第3の伝熱性能が得られる
。
枚ずつ交互に配列すると、先ず、−方のプレートを2枚
配列した通路で第1の伝熱性能が得られ、他方のプレー
トを2枚配列した通路で第2の伝熱性能が得られ、これ
ら両方のプレート間の通路で第3の伝熱性能が得られる
。
従って、3媒体の物性、流量をランク分けし、例えば、
第1ランクと第3ランクとに適合した伝熱性能を奏する
2種類のプレートを使用し、第2ランクは両プレートの
中間的な伝熱性能によってまかなわせるようにする。
第1ランクと第3ランクとに適合した伝熱性能を奏する
2種類のプレートを使用し、第2ランクは両プレートの
中間的な伝熱性能によってまかなわせるようにする。
今、被処理液を食品液とし、処理液をスチームとし、中
間媒体を温水とすると、食品液は、スチームの熱を温水
を介して受は取ることになり、焦げ付きやスケールの付
着が防止される。
間媒体を温水とすると、食品液は、スチームの熱を温水
を介して受は取ることになり、焦げ付きやスケールの付
着が防止される。
そして、この場合、食品液とスチームの物性、流量を考
慮して2種類のプレートの伝熱面形状が設計される。
慮して2種類のプレートの伝熱面形状が設計される。
第1図は本発明に係る3液プレート式熱交換器の実施例
を示す概略図、第2図〜第5図は2M類のプレートの構
成例を示す平面図、第6図〜第8図は3媒体用通路の構
成例を示す平面図である。
を示す概略図、第2図〜第5図は2M類のプレートの構
成例を示す平面図、第6図〜第8図は3媒体用通路の構
成例を示す平面図である。
第1図において、(A)は処理液通路、(B)は中間媒
体通路、(C)は被処理液通路を示し、処理液通路(A
)は、2種類のプレートのうちの1方のプレート(a>
(a’)によって構成し、被処理液通路(C)は、
他方のプレート(b) (b’)によって構成し、中
間媒体通路(B)は、両方のプレート(a”)(b)又
は(b’) (a)で構成する。
体通路、(C)は被処理液通路を示し、処理液通路(A
)は、2種類のプレートのうちの1方のプレート(a>
(a’)によって構成し、被処理液通路(C)は、
他方のプレート(b) (b’)によって構成し、中
間媒体通路(B)は、両方のプレート(a”)(b)又
は(b’) (a)で構成する。
2種類のプレート(a) (a″) (b) (
b″)は、例えば、第2図〜第5図に示す様に、伝熱面
形状かへリンボン形状の波形と一ドを形成し、水平面に
対する波形と一ドの角度をθ藍と02としく但し、θ1
≠θ2)、かつ、上下を反転した状態で同種のもの2
枚ずつ交互に配列して各通路(A)(B)(C)を形成
させる。
b″)は、例えば、第2図〜第5図に示す様に、伝熱面
形状かへリンボン形状の波形と一ドを形成し、水平面に
対する波形と一ドの角度をθ藍と02としく但し、θ1
≠θ2)、かつ、上下を反転した状態で同種のもの2
枚ずつ交互に配列して各通路(A)(B)(C)を形成
させる。
上記配列によって、
プレート(a) (a’)間では、θ1 +θ1ブレ
ー) (a’) (b)間又は(b”)(a)間では
、θ1+02 プレート(b) (b’)間では、θ2+02の3通
りの伝熱性能をもった通路が形成される。
ー) (a’) (b)間又は(b”)(a)間では
、θ1+02 プレート(b) (b’)間では、θ2+02の3通
りの伝熱性能をもった通路が形成される。
3媒体用通路(A)(B)(C)は、第6図〜第8図に
示す様に、プレートの上下に3個ずつ形成された出入口
(1)(2)(3)(4)(5)(6)の各一対の出入
口と伝熱面を3種類のパッキング(7)(8)(9)で
囲繞させて形成させるもので、残りの出入口は、環状バ
ッキング(10)で囲繞させて通過させるものである。
示す様に、プレートの上下に3個ずつ形成された出入口
(1)(2)(3)(4)(5)(6)の各一対の出入
口と伝熱面を3種類のパッキング(7)(8)(9)で
囲繞させて形成させるもので、残りの出入口は、環状バ
ッキング(10)で囲繞させて通過させるものである。
上記3媒体用通路(A)(B)(C)の配列は、第】図
に示す様に、処理液通路(A)と被処理液通路(C)と
の間に中間媒体通路(B)を配置し、かつ、被処理液通
路(C)の両側には中間媒体通路(B)を配置するもの
である。
に示す様に、処理液通路(A)と被処理液通路(C)と
の間に中間媒体通路(B)を配置し、かつ、被処理液通
路(C)の両側には中間媒体通路(B)を配置するもの
である。
上記配列とすることによって、たとえば、被処理液に相
当する食品液は、処理液に相当するスチームの熱を、中
間媒体に相当する温水から受は取って加熱殺菌されるこ
とになる。しかも、上記3媒体用通路(A)(B)(C
)は、2種類のプレートを同種のものを2枚ずつ上下反
転させて交互に配列して形成したことによって、夫に異
なった3通りの伝熱性能が与えられている。
当する食品液は、処理液に相当するスチームの熱を、中
間媒体に相当する温水から受は取って加熱殺菌されるこ
とになる。しかも、上記3媒体用通路(A)(B)(C
)は、2種類のプレートを同種のものを2枚ずつ上下反
転させて交互に配列して形成したことによって、夫に異
なった3通りの伝熱性能が与えられている。
従って、各流体の流量、物性に応じたθ1及びθ2を選
ぶことにより、プレート枚数を減少させることが可能で
ある。
ぶことにより、プレート枚数を減少させることが可能で
ある。
尚、2種類のプレートの相違点として上記実施例はへリ
ンボン形状の波形ビードの水平面に対する角度を変化さ
せた場合(θ1≠θ2)を示しているが、波形ビードの
成形深さを変化させてもよい。さらに、2ffiiのプ
レートは、ヘリンボン形状のものとコルゲート形状のも
のとを組合せてもよい。
ンボン形状の波形ビードの水平面に対する角度を変化さ
せた場合(θ1≠θ2)を示しているが、波形ビードの
成形深さを変化させてもよい。さらに、2ffiiのプ
レートは、ヘリンボン形状のものとコルゲート形状のも
のとを組合せてもよい。
本発明によれば、3流体の夫々の流量、物性に応じたプ
レートを編成し、プレート枚数の削減が図れると共に、
被処理液を、処理液により直接ではなく、中間媒体を介
して間接的に熱交換させることができる。
レートを編成し、プレート枚数の削減が図れると共に、
被処理液を、処理液により直接ではなく、中間媒体を介
して間接的に熱交換させることができる。
第1図は本発明に係る3液プレート式熱交換器の実施例
を示す概略図、第2図〜第5図は2種類のプレートの構
成例を示す平面図、第6図〜第8図は3媒体用通路の構
成例を示す平面図である。 (A) (C) (a) (b) −・処理液通路、CB ) −中間媒体通路、被処理液
通路、 (a”)−一一一方のプレート、 (b゛)・・−他方のプレート。 特 許 出 願 人 株式会社 日阪製作所代
理 人 江 原 省 吾′−
+\ \ ′)\ Xl′
を示す概略図、第2図〜第5図は2種類のプレートの構
成例を示す平面図、第6図〜第8図は3媒体用通路の構
成例を示す平面図である。 (A) (C) (a) (b) −・処理液通路、CB ) −中間媒体通路、被処理液
通路、 (a”)−一一一方のプレート、 (b゛)・・−他方のプレート。 特 許 出 願 人 株式会社 日阪製作所代
理 人 江 原 省 吾′−
+\ \ ′)\ Xl′
Claims (1)
- (1)3媒体用出入口を有するプレートを、パッキング
によって出入口及び伝熱面を囲繞して各媒体毎の通路を
形成し、各媒体通路を、処理液通路と被処理液通路との
間に中間媒体通路を配置し、かつ、被処理液通路の両側
には中間媒体通路を配置すると共に、上記各通路を、伝
熱面形状の異なる2種類のプレートで同種のものを2枚
ずつ交互に配列して構成したことを特徴とする3液プレ
ート式熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1077546A JP2843887B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 3液プレート式熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1077546A JP2843887B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 3液プレート式熱交換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02254291A true JPH02254291A (ja) | 1990-10-15 |
JP2843887B2 JP2843887B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=13637009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1077546A Expired - Fee Related JP2843887B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 3液プレート式熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2843887B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6164371A (en) * | 1997-02-21 | 2000-12-26 | Alfa Laval Ab | Plate heat exchanger for three heat exchanging fluids |
WO2005071343A1 (en) * | 2004-01-23 | 2005-08-04 | Alfa Laval Corporate Ab | Heat exchanger |
JP2007514124A (ja) * | 2003-12-10 | 2007-05-31 | スウェップ インターナショナル アクティエボラーグ | プレート式熱交換器 |
JP2016528420A (ja) * | 2013-07-02 | 2016-09-15 | マーレ メタル レーヴェ エス.エイ.Mahle Metal Leve S.A. | 内燃機関において燃料を供給する熱管理システムのための熱交換器 |
JP2018035953A (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用熱交換器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4833663A (ja) * | 1971-09-02 | 1973-05-11 | ||
JPS5120750A (en) * | 1974-08-15 | 1976-02-19 | Nippon Kokan Kk | Kyokuatsukohanno seizoho |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1077546A patent/JP2843887B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4833663A (ja) * | 1971-09-02 | 1973-05-11 | ||
JPS5120750A (en) * | 1974-08-15 | 1976-02-19 | Nippon Kokan Kk | Kyokuatsukohanno seizoho |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6164371A (en) * | 1997-02-21 | 2000-12-26 | Alfa Laval Ab | Plate heat exchanger for three heat exchanging fluids |
JP2007514124A (ja) * | 2003-12-10 | 2007-05-31 | スウェップ インターナショナル アクティエボラーグ | プレート式熱交換器 |
JP4690340B2 (ja) * | 2003-12-10 | 2011-06-01 | スウェップ インターナショナル アクティエボラーグ | プレート式熱交換器 |
WO2005071343A1 (en) * | 2004-01-23 | 2005-08-04 | Alfa Laval Corporate Ab | Heat exchanger |
JP2016528420A (ja) * | 2013-07-02 | 2016-09-15 | マーレ メタル レーヴェ エス.エイ.Mahle Metal Leve S.A. | 内燃機関において燃料を供給する熱管理システムのための熱交換器 |
JP2018035953A (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用熱交換器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2843887B2 (ja) | 1999-01-06 |
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Legal Events
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