JPH02254213A - 焼却炉への被焼却物供給装置 - Google Patents

焼却炉への被焼却物供給装置

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JPH02254213A
JPH02254213A JP7568289A JP7568289A JPH02254213A JP H02254213 A JPH02254213 A JP H02254213A JP 7568289 A JP7568289 A JP 7568289A JP 7568289 A JP7568289 A JP 7568289A JP H02254213 A JPH02254213 A JP H02254213A
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JP
Japan
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incinerated
incinerator
materials
pusher
hopper
Prior art date
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Pending
Application number
JP7568289A
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English (en)
Inventor
Takao Kajiyama
梶山 孝雄
Masanori Fujioka
昌則 藤岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takuma Co Ltd
Original Assignee
Takuma Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、都市ゴミ、産業廃棄物といった被焼却物を焼
却炉に供給するための装置であって、特に、下窄まり状
の本体部分とその下端から垂下するシュート部分とを備
えたホッパを設けて、そのシュート部分を焼却炉の被焼
却物供給口に接続してある被焼却物供給装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
一般に、都市ゴミ、産業廃棄物といった被焼却物を焼却
炉に供給させる手段として、下窄まり状の本体部分とそ
の下端から垂下するシュート部分とを備えたホッパが使
用されており、ホッパの本体部分に投入された被焼却物
をシュート部分から焼却炉の被焼却物供給口へと流動さ
せることにより、外気と遮断させた状態で焼却炉内に供
給させるようにしているのが普通である。
すなわち、被焼却物をクレーンにより本体部分に投入す
ると、その被焼却物は自重によりホッパ内を流下して被
焼却物供給口に至るが、被焼却物供給口に連なるシュー
ト部分は狭窄部分となっていることから、このシュート
部分において被焼却物が滞留することになり、この滞留
物により被焼却物供給口は外気と遮断されることになる
6そして、この滞留物は、新たにホッパに投入された被
焼却物の流下作用に伴って被焼却物供給口へと押し込ま
れ、焼却炉内に供給される。したがって、シュート部分
が常に被焼却物で充満された状態で。
つまりこの充満物により焼却炉を外気から遮断させた状
態で、ホッパから焼却炉への被焼却物供給が行なわれる
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、最近の都市ゴミ等の被焼却物は水分含有量の少
ない軽比重のものが多いため、その自重によるホッパ内
での流下作用が円滑に行なわれず、シュート部分で所謂
架橋現象を生じて詰まる虞れがある。したがって、焼却
炉への被焼却物供給が良好に行なわれなくなると共に、
被焼却物の流動が円滑に行なわれないため、水分含有量
が少ないこととも相俟って、焼却炉の火がホッパ内の被
焼却物に燃え移り易く、ホッパ側に炎を吹き出す所謂逆
火現象を生じる虞れがある。特に、紙屑等の極めて水分
の少ない被焼却物を焼却する場合には。
かかる逆火現象の発生は避は得べくもなく、上記したホ
ッパによる流下供給手段はそのままでは到底採用できな
い。
このため、クレーン操作に細心の注意を払って、架橋現
象を生じないように被焼却物のホッパへの投入量を調整
したり、被焼却物が詰まった場合には、直ちに作業者が
棒等によりホッパの上部からつついて被焼却物の詰まり
を解除するようにしているが、このような作業には多大
な労力を費やす上、危険を伴う。また、このような人為
的な手段によっては、逆火現象の発生を完全に回避し得
ないことから、逆火した際には、ホッパ上に散水する等
により消火しているが、消火作業に手間取るようなこと
があると、火災やホッパの焼損を招く虞れがある。
本発明は、このような問題を生じることなく、被焼却物
をホッパから焼却炉へと良好且つ安全に供給しろる被焼
却物供給装置を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この課題を解決した本発明の焼却炉への被焼却物供給装
置は、特に、ホッパのシュート部分に進退可能に配設さ
れており、前進動作によりホッパ内の被焼却物を焼却炉
の被焼却物供給口へと押し込みうる第1プッシャと、ホ
ッパの本体部分に進退可能に配設されており、下降動作
によりホッパ内の被焼却物をシュート部分へと押し込み
うる第2プッシャとを具備するものである。
かかる装置にあっては、両ブツシャを一定の関係をもっ
て連動させておくことが好ましい、かがる連動関係は被
焼却物の比重等の性状によって異なるが、一般には、第
1プッシャが被焼却物の押し込み動作を終了し、所定の
待機位置に後退した直後に、第2プッシャを進退動作さ
せるようにする0両ブツシャの作動サイクルは主として
被焼却物の比重によって設定しておくことが望ましく。
例えば、被焼却物が紙屑を主体とする比重o605〜0
.1のものである場合には、第1プッシャが一回進退勤
作する毎に第2プッシャを一回進退勤作させ、比重が0
.1〜0.2である被焼却物の場合には、第1プッシャ
が数回(三回程度)進退動作する毎に第2プッシャを一
回進退勤作させるようにする6また。被焼却物の比重が
0.2以上の場合には、第2プッシャをこのような一定
のサイクルで作動させる必要はなく、詰まりが生じたと
きのみ第2プッシャを作動させればよい。例えば、シュ
ート部分の上下二箇所における被焼却物量を検出する第
1及び第2検出器を設けて、上位の第1検出器が満杯状
態を検出し且つ下位の第2検出器が空状態を検出したと
きにのみ、第2プッシャを作動させるようにする。勿論
、かがる場合においても、第2プッシャは、上記した如
く、第1プッシャが待機位置に後退した時点で作動させ
るようにしておくことが好ましい。
〔作用〕
被焼却物がクレーン等によりホッパの本体部分に投入さ
れると、被焼却物はホッパ内を流下してシュート部分に
充満し、焼却炉を外気から遮断する。
そして、シュート部分に滞留している被焼却物物は第1
プッシャの進退動作により被焼却物供給口へと定量宛押
し込まれて、焼却炉内に供給される。
このとき、被焼却物が水分の少ない軽比重のものである
場合等にあっては、被焼却物の自重による流動が確実に
行なわれず、架橋現象によりシュート部分の上部側で詰
まる虞れがある6しかし、かかる被焼却物の詰まりは第
2プッシャによる押し込み作用により確実に回避される
ことになる。
このように、焼却炉には第1プッシャによりシュート部
分内の被焼却物が定量宛供給され、これに伴ってシュー
ト部分には第2プッシャにより新たな被焼却物が強制流
入されることになるから。
被焼却物の性状に拘らず、ホッパ内における被焼却物の
流動が円滑に行なわれて、シュート部分が常に被焼却物
で充満された状態に保持される。
したがって、前述した架橋現象や逆火現象が確実に回避
されて、焼却炉への被焼却物の供給が良好且つ安全に行
なわれ、火災やホッパの焼損事故が発生することもない
〔実施例〕
以下、本発明の構成を第1図及び第2図に示す実施例に
基づいてより具体的に説明する。
この実施例の被焼却物供給装置は、特に比重が0.2以
上の都市ゴミ、産業廃棄物を供給するに好適なものとし
て構成されており、第1図及び第2図に示す如く、ホッ
パ1と第1及び第2ブツシャ2.3とを具備してなる。
ホッパ1は、下窄まり状の本体部分4とその下端から垂
下するシュート部分5とを備えてなる。
本体部分4は、鉛直状の前壁4a及び両側壁4b、4b
と前壁4aに対して40a〜45°の角度で1頃斜させ
た後u4cとからなる下窄まり角錐台形状の筒体に構成
されており、その上面部は被焼却物6をクレーン7によ
り容易に投入し得るに充分な大きさに開口されている。
シュート部分5は鉛直部5aと水東部5bとを備えた断
面矩形状の略し字状筒体に構成されている。鉛直部5a
は本体部分4の下端に垂下状に連設されており、水平部
5bは鉛直部5aの下端から略水平に延びて、焼却炉8
の被焼却物供給口8aに接続されている。シュート部分
5の断面積等の形状寸法は、被焼却物6の流動及びその
滞留による外気遮断作用が効果的に行なわれように、被
焼却物6の性状等の条件に応じて適宜に設定される。な
才9、焼却炉8は、被焼却物供給口8aの直十位から階
段状に延びるストーカ8b・・・を内装したもので、供
給口8aから供給された被焼却物8をストーカ8b・・
・上で段階的に焼却し、その焼却物6′を最下段ストー
カ8bの直下位の焼却物排出口8cから排出しうるよう
に構成されている。
また、ホッパ1には、第2図に示す如く、シュート部分
5の上下二箇所における被焼却物量を検出する第1及び
第2検出器9a、9bを設けである。各検出器9a、9
bは、その検出領域において被焼却物6が充満状態にあ
るか否かを検出するものである。
さらに、ホッパ1の上面開口部には、これを開閉する蓋
10.10が設けられていて、逆火対策上万全を期して
いる。この蓋10.10は、本体部分4の側壁4bの上
端縁部に上下揺動自在に取す付けられていて、図示しな
い作動機構により遠隔操作できるようになされている。
第1プッシャ2は、シュート部分5の水平部5bにその
下壁に沿って配設されており、油圧シリンダ2aにより
水平部5b外の待機位置(第1図実線位置)と被焼却物
供給口10a近傍の押し込み作用位置(同図鎖線位置)
とに亘って水平方向に進退動作せしめられるように構成
されている。
この第1プッシャ2は一定のサイクルで間欠的に進退動
作され、押し込み作用位置への前進動作によりシュート
部分5内に滞留する被焼却物6を被焼却物供給口10a
へと押し込んで、焼却炉8内に定に宛供給しうるちので
ある。
第2プツシ〒3は、ホッパ本体部分5内にその前壁4a
に沿って配設されており、油圧シリンダ2aによりシュ
ート部分5上の待機位置(第1図実線位冑)とシュート
部分5の鉛直部5a内に突入する押し込み作用位置(同
図鎖線位置)とに亘って上下方向に進退動作せしめられ
るように構成されている。この第2プッシャ3は、上位
の第1検出器9aが満杯状態を検出し且つ下位の第2検
出器9bが空状態を検出したときにのみ作動され。
つまりシュート部分5内で架橋現象により被焼却物6の
詰まりが生じたときにのみ昇降動作されるようになされ
ている。したがって、シュート部分5に詰まりが生じる
と、第2プッシャ3の下降動作により被焼却物6の架橋
部分が破壊されて、シュート部分5を被焼却物5で充満
させうるのである。但し、第2プッシャ3による被焼却
物6の強制流動が第1プッシャ2の進退動作中に行なわ
れると、第1プッシャ2の円滑な作動を妨げるばかりで
なく、却って架橋発生の原因となる虞れがあるため、第
2プッシャ3の下降動作は第1プッシャ2が待機位置に
位置された時点で開始されように制御してある。なお、
第2プッシャ3は本体部分4の前壁4aとこれに平行し
て両側壁4b、4bに取着したガイド板11との間で昇
降自在にガイドされている。また、油圧シリンダ3aは
本体部分4の前壁4a上に立設したフレーム12に取り
付けられていて、第2プッシャ3及び油圧シリンダ3a
の存在がクレーン7による被焼却物6の投入作業及び蓋
10.toの開閉動作を妨げることのないように配!セ
してある。
ところで、比重が0.2以下の被焼却物6を供給させる
場合には、前述した如く両ブツシャ2゜3を一定の連動
関係をもって進退動作させればよく、必ずしも検出器9
a、9bによって被焼却物6の詰まりを検出する必要は
ない。
なお、本発明の構成は上記実施例に限定されるものでは
なく、その基本原理を逸脱しない範囲内において適宜に
変形、改良しうるものである。
〔発明の効果〕
以上の説明から容易に理解されるように0本発明の被焼
却物供給装置は、被焼却物のホッパから焼却炉への流動
を、その自重によることなく、第1及び第2プッシャの
進退動作により強制的に行なうようにしたものであるか
ら、被焼却物の比重等の性状に拘らず、架橋現象や逆火
現象の発生を確実に防止し得て、被焼却物を良好且つ安
全に焼却炉に供給することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る被焼却物供給装置の一実施例を示
す断面図、第2図はその一部切欠の斜視図である 第1図 1・・・ホッパ、2・・・第1プッシャ、3・・・第2
プッシャ、4・・・本体部分、5・・・シュート部分、
6・・・被焼却物、8・・・焼却炉、8a・・・被焼却
物供給口。 C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  下窄まり状の本体部分とその下端から垂下するシュー
    ト部分とを備えたホッパを設けて、そのシュート部分を
    焼却炉の被焼却物供給口に接続してある被焼却物供給装
    置において、ホッパのシュート部分に進退可能に配設さ
    れており、前進動作によりホッパ内の被焼却物を被焼却
    物供給口へと押し込みうる第1プッシャと、ホッパの本
    体部分に進退可能に配設されており、下降動作によりホ
    ッパ内の被焼却物をシュート部分へと押し込みうる第2
    プッシャと、を具備することを特徴とする、焼却炉への
    被焼却物供給装置。
JP7568289A 1989-03-27 1989-03-27 焼却炉への被焼却物供給装置 Pending JPH02254213A (ja)

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