JPH02254100A - ロケット搭載用オイルタンク - Google Patents

ロケット搭載用オイルタンク

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JPH02254100A
JPH02254100A JP1074517A JP7451789A JPH02254100A JP H02254100 A JPH02254100 A JP H02254100A JP 1074517 A JP1074517 A JP 1074517A JP 7451789 A JP7451789 A JP 7451789A JP H02254100 A JPH02254100 A JP H02254100A
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piston
tank
socket
storage chamber
plug
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Shoji Muramatsu
村松 祥二
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Nissan Motor Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64GCOSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
    • B64G1/00Cosmonautic vehicles
    • B64G1/22Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
    • B64G1/40Arrangements or adaptations of propulsion systems
    • B64G1/402Propellant tanks; Feeding propellants
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Pipeline Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的】
(産業上の利用分野) この発明は、ロケットの可動ノズル駆動装置2等の油圧
駆動装置において、ガス押し方式により作動油を供給す
るのに用いるロケット搭載用オイルタンクの改良に関す
るものである。 (従来の技術) 一般に、ロケットの油圧駆動装置では、軽量化、構造の
簡略化および信頚性などの面で優れたガス押し方式のオ
イルタンクが用いられていることが周知であり、従来の
オイルタンクとしては例えば第6図および第7図に示す
ようなものがあった。 図中のタンク100は、可動ノズル駆動装置に用いるも
のであって、上下動自在に収容したピストン101によ
り、内部空間が上部の圧力室102と下部の貯蔵室10
3とに区分してあり、ピストン101の上昇位置を規制
するためのストッパ104を有している。#記タンク1
00の上下には、圧力室102に連通ずるガス流通路1
05、および貯蔵室103に連通ずるオイル流通路10
6が設けである。これらの流通路105.106には、
ガス排出用や作動油供給用の弁(図示せず)が設けであ
る。 上記のタンク100は、空の状態でロケットに搭載され
、ガス流通路105およびオイル流通路106に、ヘリ
ウムガスのボンベ107およびサーボバルブ108を接
続する。前記サーボ/くルブ108は、可動ノズル10
9に連結したアクチュエータ110に接続してあり、ロ
ケットの姿勢制御信号を基準にして作動する。 さらに、前記タンク100は、ピストン101の下降に
より貯蔵室103の容積を零の状態にしたのち、オイル
流通路106から貯蔵室103に作動油111が供給さ
れ、これにより上昇したピストン101がストッパ10
4に当接したところで充填完了となる。そして、ロケッ
トの打ち上げ後には、ボンベ107から圧力室102に
高圧のヘリウムガスを送り込むことにより、その圧力で
ピストン101を押動して作動油111をサーボバルブ
108に圧送する。なお、サーボバルブ108では、ア
クチュエータ110から戻ってさた作動油を外部に排出
している。 (発明が解決しようとする課題) ここで、上記したようなロケット搭載用オイルタンクに
あっては、可動ノズル駆動装置等の油圧駆動装置におい
てきわめて高精度の制御が要求されるため、作動油を充
填する際、制御時の圧力変化等の起因となる空気が混入
しないように細心の注意を払う必要がある。ところが、
実際には1作動油口体に混入している空気を完全に除去
しておくことが難しく、まして、オイルタンクを予めロ
ケットに搭載しておさ、打ち上げ前に作動油を充填する
という作動手順の都合もあるので、充填後の貯蔵室に空
′!A(第6図中に符号Aで示す)が溜ることがあると
ともに、この空気を抜くことが非常に困難であるという
問題点があり、このような問題点を解決することが課題
になっていた。 (発明の目的) この発明は、上記したような従来の課題に着目して成さ
れたもので、圧力室内に作動油を流出させることなく、
作動油の充填に伴って貯蔵室内の空気を抜くことができ
ると共に、充填作業を容易に行うことができるロケット
搭載用オイルタンクを提供することを目的としている。
【発明の構成】
(課題を解決するための手段) この発明によるロケット搭載用オイルタンクは、タンク
内を上下動自在なピストンで上部の圧力室と下部の貯蔵
室とに区分し、前記圧力室にガスを供給することにより
ピストンを押動して貯蔵室内の作動油を圧送するロケッ
ト搭載用オイルタンクにおいて、前記ピストンに、前記
貯蔵室から圧力室に連通ずる空気抜き孔と、前記空気抜
き孔を圧力室側から閉塞するチx−)り弁を内蔵したプ
ラグとを設け、前記タンクの上部に、前記ピストンの上
昇限位置で前記プラグが係合するソケットと、前記ソケ
ット内からタンク外に連通ずる吐出流路とを設け、且つ
前記吐出流路に波路開閉弁を設けた構成とすることによ
り、上記構成を従来の課題を解決するための手段として
いる。 (発明の作用) この発明によるロケット搭載用オイルタンクは、流路開
閉弁を開放状態にしておき、貯蔵室内に作動油を加圧注
入していくと、ピストンが上昇してプラグとソケットと
が係合し、さらに作動油の圧力によってプラグ内のチェ
ック弁が開放状態となり、空気抜き孔、プラグ内部、ソ
ケット内部および吐出流路が連通して貯蔵室内の空気を
外部に排出する。こののち、流路開閉弁を閉塞し1作動
油の注入を停止すると、前記チェック弁が閉じ、貯蔵室
内に残留空気の無い作動油の充填状態が得られる。また
、前記流路開閉弁の閉塞により、圧力室にガスを供給し
た際には、そのガス圧で、吐出流路内に流れ込んでいた
作動油が圧力室内に流出するのが防止される。 (実施例) 以下、この発明を図面に基づいて説明する。 第1図〜第5図は、この発明の一実施例を説明する図で
ある。 すなわち、第1図に示すタンク1は2円筒形状を成し、
上下動自在に収容したピストン2により、内部空間が上
部の圧力室3と下部の貯蔵室4とに区分しである。した
がって、圧力室3および貯蔵室4の容積は、ピストン2
の上下動に伴って反比例的に変化する。前記タンク1は
、内部の上端寄りに、ピストン2の上昇位置を規制する
ための内向きフランジ状のストッパ5を有しており、土
壁の側部近傍に、圧力室3に連通ずるガス流通路6が設
けであると共に、上方へ突出した略半球状の底壁の中央
に、貯蔵室4に連通ずるオイル流通路7が設けである。 前記ピストン2は、その下面に、タンク1の底壁に対応
した略半球状の凹部8を有し、外周部には、タンク1の
内面に接触して両室3.4間の密閉性を保つ0リング9
が嵌着しである。 °そして、前記ピストン2は、その中央に、凹部8の頂
部に開口する状態で貯蔵室4から圧力室3に連通する空
気抜き孔10が形成しであると共に、上面に、前記空気
抜き孔10を圧力室3側から閉塞する第1チェック弁1
1を内蔵したプラグ12が設けである。前記プラグ12
は、大径部12aの上端にテーバ部12bを介して小径
部12cを連設した筒状を成し、大径部12aの内部に
、前記第1チェック弁11を保持するリテーナ13が固
定しである。前記リテーナ13は、中央部で前記第1チ
ェック弁11の弁棒11aを上下動自在に案内すると共
に、この案内部分の周囲に上下に開口する複数の流通孔
13aが形成しである。前記第1チェック弁11は、リ
テーナ13との間に介装したスプリング14により、前
記空気抜き孔10を閉塞するように付勢されている。 また、タンク1の上壁には、前記プラグ12に相対向す
るソケット15が当該タンク1と一体的に設けである。 このソケット15は、タンク1と別体であることも当然
あり得る。前記ソケット15は、前記プラグ12の小径
部12cに対応した内径の係合用間0部15aをタンク
1内に向けて備えると共に、第1チェック弁11と同方
向に作動して前記開口部15aを上側から閉塞するm2
チェック弁16を内蔵している。前記第2チェック弁1
6は、第1チェック弁11と同様に、ソケット15の内
部に固定したリテーナ17によって弁棒16aが上下動
自在に保持されていると共に、同リテーナ17との間に
介装したスプリング18によって前記開口部15aを閉
塞するようにイづ勢されている。なお、前記開口部15
aの内側には、0リング19が嵌着してあり、前記リテ
ーナ17には、上下に開口する複数の流通孔17aが形
成しである。さらに、前記ソケット15の上端には、タ
ンク1外へ連通ずる吐出流路20が連設してあって、こ
の吐出流路20に流路開閉弁21が設けである。 ここで、上記したプラグ12およびソケット15は、上
昇したピストン2がストッパ15により位置規制された
状態において、小径部12cと開口部15aとが完全に
係合するように位置設定しである。 上記のタンク1は、空の状ぶてロケットに搭載され、ガ
ス流通路6にヘリウムガス等の不活性ガスのボンベを接
続し、オイル流通路7には、例えば可動ノズル駆動装置
を構成するサーボパルプなどを接続する。また、各流通
路6,7には、開閉弁や作動油供給用の弁などが設けで
ある。 次に、上記のタンク1の貯蔵室4の内部に作動油22を
充填する手順について説明すると、まず、タンク1は、
第2図に示すように、流路開閉弁21を開放状態にして
おく0次いで、オイル流通路17から作動油22を前記
ピストン2を上昇させるに必要な程度の圧力で加圧注入
していくとピストン2が上昇し、このピストン2がスト
ッパ5に当接したところでプラグ12の小径部12cが
ソケット15の開口部15a内に係合する。このとき、
プラグ12がピストン2の中心に位置し、且つ前記プラ
グ12に対応してソケット15を設けているので、上昇
中のピストン2が回転することがあっても上記係合は確
実に行われる。そして、作動油22の加圧注入をさらに
続けると作動油22の圧力が上昇しはじめ、第3図にも
示すように、作動油22の圧力がプラグ12内のスプリ
ング14の反発力に勝るようになったときに第1チェッ
ク弁11が開放状態になるのに続いて、同圧力がソケッ
ト15内のスプリング18の反発力にも勝るようになっ
たときに第2チェック弁16が開放状j島となる。これ
により、貯蔵室4内に残留していた空気および作動油2
2に混入していた空気は、第3図中の矢印で示すように
、空気抜き孔10、プラグ12の内部、ソケット15の
内部および吐出流路20を経て外部に排出される。この
空気抜きは、例えば、作動油22が同経路を通って溢れ
出るまで行うことにより、より一層完全なものとなる。 こののち、流路開閉弁21を閉塞し1作動油22の加圧
を停止すると貯蔵室4内の圧力が大気圧と同等になるの
で、第4図に示すように、各スプリング14.18の反
発力で第1−第2チェック弁11.16が戻り、且つ空
気抜き孔10および開口部15aが閉塞状態となって作
動油22の充填が完了する。このとき、ソケット15内
および吐出流路20内にも作動油22aが流入している
。この間、プラグ12とソケット15の間は、開口部1
5a内の0リング19で密封性が保たれている。したが
って、圧力室3内に作動油22が漏出し、ピストン2の
繰り返し作動によってミスト化された作動油22が上流
の例えばサーボバルブ(第7図中符号108参照)等に
混入してバルブ面に付着するような心配は無い。 次に、ロケットの打ち上げ後には、第5図に示すように
、図外のガスボンベからガス流通路6を通して圧力室3
に高圧ガスを送り込むことにより、その圧力でピストン
2を押動し、貯蔵室4内の作動油22をオイル流通路7
からサーボバルブ等の油圧受給側へ圧送する。このとき
、ピストン2の下降とともにソケット15からプラグ1
2が層脱するが、プラグ12においては、空気抜き孔1
0を第1チェック弁11で圧力室3側から閉塞している
ので、貯蔵室4内にガスが流入することは無い、他方、
ソケット15においては、圧力室3内のガス圧によって
第2チェック弁16が開放状態となるものの、吐出流路
20の流路開閉弁21を閉塞しであるため、ソケット1
5および吐出流路20内に流入していた作動油22aは
前記ガス圧によって押え付けられた状態となり、圧力室
3内に流出することは無い、また、圧力室3内の圧力が
低下することも全く無い、さらに、ガスの供給を停止し
た場合であっても、圧力室3内の圧力低下とともにスプ
リング18の作用で第2チェック弁16が閉塞状態に戻
るので、ソケット15および吐出流路20内の作動油2
2aが圧力室3内に流出することは全く無い。 このように、上記実施例に示すタンク1は、空の状態に
おいて、仮にピストン2が完全に下降していない場合で
あっても、作動油22を加圧注入する過程で残留空気や
作動油22に混入していた空気を完全に排出することと
なるため、単純な作業だけで貯蔵室4内に残留空気の無
いきわめて良好な充填状態を得ることができ、しかも、
充填中および高圧ガス供給による作動中において圧力室
3内に作動油が流入することが漉いので、高精度の制御
が必要とされるロケットの油圧駆動装置に対して、一定
の圧力で作動油を供給し続けることが可能となる。 なお、この発明によるロケット搭載用オイルタンクは、
その構成が上記実施例のみに限定されることはなく、例
えばプラグやソケットの細部や流路開閉弁の種類などを
適宜変更することができ。 このほか、ガス流通路6にフィルタ類を設けることによ
り、ミスト化した作動油の流入をより一層確実に防ぐよ
うにすることも良い。
【発明の効果】
以上説明してきたように、この発明のロケット搭載用オ
イルタンクは、タンク内を上下動自在なピストンで上部
の圧力室と下部の貯蔵室とに区分し、前記圧力室にガス
を供給することによりピストンを押動して貯蔵室内の作
動油を圧送するロケット搭載用オイルタンクにおいて、
前記ピストンに、前記貯蔵室から圧力室に連通ずる空気
抜き孔と、前記空気抜き孔を圧力室側から閉塞するチェ
ック弁を内蔵したプラグとを設け、前記タンりの上部に
、前記ピストンの上昇限位置で前記プラグが係合するソ
ケットと、前記ソケット内からタンク外に連通ずる吐出
流路とを設け、且つ前記吐出流路に流路開閉弁を設けた
ため、作動油の充填とともに貯蔵室内の空気を確実に抜
くことができると共に、作動油充填時およびガス加圧に
よる作動時における圧力室内に作動油が流出するのを防
ぐことができ、さらには、ロケット搭載時におけるピス
トンの位置に関係なく作動油の充填時の圧力を利用して
空気抜きが実現できることから、充填作業がきわめて容
易になるなどの優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に基づくロケット搭載用オ
イルタンクを説明する断面図、第2図は作動油の充填中
の状態を説明する断面図、第3図は第2図中のプラグと
ソケットとの結合部分を拡大して説明する断面図、第4
図は作動油充填完了状態を説明するタンク上部の断面図
、第5図は圧力室内にガスを供給した作動状態を説明す
る断面図、第6図は従来のロケット搭載用オイルタンク
を説明する断面図、第7図は第6図に示すオイルタンク
および可動ノズル駆動装置を概略的に示す説明図である
。 1・・・タンク、2・・・ピストン、3・・・圧力室、
4・・・貯蔵室、10・・・空気抜き孔、11・・・第
1チェック弁、12・・・プラグ、15・・・ソケット
、20・・・吐出流路、21・・・波路開閉弁、22.
22a・・・作動油。 特許出願人  日産自動車株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タンク内を上下動自在なピストンで上部の圧力室
    と下部の貯蔵室とに区分し、前記圧力室にガスを供給す
    ることによりピストンを押動して貯蔵室内の作動油を圧
    送するロケット搭載用オイルタンクにおいて、前記ピス
    トンに、前記貯蔵室から圧力室に連通する空気抜き孔と
    、前記空気抜き孔を圧力室側から閉塞するチェック弁を
    内蔵したプラグとを設け、前記タンクの上部に、前記ピ
    ストンの上昇限位置で前記プラグが係合するソケットと
    、前記ソケット内からタンク外に連通する吐出流路とを
    設け、且つ前記吐出流路に流路開閉弁を設けたことを特
    徴とするロケット搭載用オイルタンク。
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