JPH02253213A - レンズ鏡筒 - Google Patents

レンズ鏡筒

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Publication number
JPH02253213A
JPH02253213A JP1075931A JP7593189A JPH02253213A JP H02253213 A JPH02253213 A JP H02253213A JP 1075931 A JP1075931 A JP 1075931A JP 7593189 A JP7593189 A JP 7593189A JP H02253213 A JPH02253213 A JP H02253213A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
lens barrel
rotor
lens
ultrasonic motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1075931A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahisa Tamura
昌久 田村
Toru Kawai
徹 河合
Takashi Suzuki
隆司 鈴木
Haruhiko Yamauchi
晴比古 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP1075931A priority Critical patent/JPH02253213A/ja
Publication of JPH02253213A publication Critical patent/JPH02253213A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Lens Barrels (AREA)
  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はレンズ鏡筒に間し、特に超音波モータを内蔵
したレンズ鏡筒に関する。
〔従来の技術〕
従来、環状の超音波モータを内蔵したレンズ鏡筒が本出
願人により提案され、また、その提案のいくつかは本出
願人により商品化されてきた。
本出願人によフて提案されてきたレンズ鏡筒の中には、
たとえば第3図に示されているものがある。第3図にお
いて、1は該レンズ鏡筒の構造部材である外筒、3は外
筒1の後端にビス4で締結された公知のマウント、2は
外筒1の後端面の内側にビス4で締結された内筒、5は
内筒2の内周面に形成されたねじ部2a(すなわちメス
へリコイド)に螺合するねじ部5aを外周面に有すると
ともにレンズLを保持しているレンズホルダー である
。内筒2の外周には、環状の超音波モータMの構成部品
と、該モータのロータの端面に係合する軸受6と、が担
持されている。
超音波モータMは、横断面形状が台形の環状の振動部材
7、該振動部材7の一方の端面に接触して配置された環
状のロータ8、該振動部材7の他方の端面に接合された
環状の電歪素子9、電歪素子9の端面に接して配置され
た吸振材10、該吸振材10が取付けられているリング
11.該リング11等を介して該振動部材7の端面を該
ロータ8の端面に圧接させている環状の皿ばね12、該
皿ばね12の他端に接して配置されている環状のワッシ
ャ13、内筒2の後端部外周面に形成されたねじ部2b
に螺合するとともに該ワッシャ13を介して該皿ばね1
2を圧縮している環状のナツト14、等の諸部材によっ
て構成されている。
一方、該超音波モータMのロータ8の端面に隣接して配
置された軸受6は、該ロータ8の端面に振動吸収体15
を介して結合された出力リング兼軸受アウターレース1
6と、内筒2の前端部に嵌着されたリング17の外周面
と内筒2の中間フランジ部2Cの外周面とに形成された
球体転勤路に沿って転勤可能であるとともに該アウター
レース16と該リング17及び該フランジ部2cとの間
で挟持された球体18と、該リング17及び該中間フラ
ンジ部2Cと、から構成されている。
該出力リング兼軸受アウターレース16にはL形のレン
ズホルダー駆動腕もしくはキイ19の鉛直部が締着され
ており、該鉛直部は内筒2の周壁部に貫設された周方向
の穴2dを通って内筒2の内側へ突出し、該キイ19の
水平部は、レンズホルダー5に光軸Zと平行に貫設され
た穴5bに挿入されている。また、出力リング兼軸受ア
ウターレース16には筒状部材20が取付けられており
、該部材20の前端面には、光軸Zに対して直交すると
ともに周方向に延在するエンコーダ板21が取付けられ
ている。一方、内筒2の外周面には、該エンコーダ板2
1に形成されている透光部と非透光部とから成るパター
ン部に対応してパルス信号を発生するフォトセンサー2
2が取付けられており、該フォトセンサー22は、該エ
ンコーダ板21を挾んで前後方向に対向して配置された
投光素子と受光素子とを内蔵している。
前記の如き構造の従来公知のレンズ鏡筒においては、不
図示の制御回路から超音波モータMの電歪素子9に駆動
信号が印加されると、周方向に進行する進行波撮動が振
動部材7に発生し、これによってロータ8が光軸Zを中
心として回転される。そして、出力リング兼軸受アウタ
ーレース16が光軸Zを中心として回転され、キイ19
の水平部も該アクタ−レース16とともに光軸Zを中心
として回動されるのでレンズホルダー5が光軸Zを中心
として回転されるとともに光軸Zと平行に動かされてフ
ォーカシングが行われる。
(発明が解決しようとする課題) 前記の如き構造の従来のレンズ鏡筒では超音波モータの
ロータを支持する軸受として球体軸受が使用されている
ため、次のような欠点があった。
(i)製造コストが高い。一般に、球体軸受では小型化
すればする程、また、高精度であればある程、製造コス
トが高くなる。特に、前記レンズ鏡筒では市販品の汎用
ボールベアリングを使用できないので軸受の製造コスト
が非常に高価になる。
(it)球体軸受の場合、一つの環状空間全体をボール
の移動空間として使用しなければならないので、一つの
環状空間が軸受のみによフて占有されてしまい、その結
果、レンズ鏡筒の小型化が困難となったり、また、電気
部品搭載や電気配線などがやりにくくなる。すなわち、
従来のレンズ鏡筒では、′s3図に示したように、軸受
6の前方に筒状部材20を突出させ、該筒状部材20に
エンコーダ板21を取付け、フォトセンサー22を軸受
6よりも前方に配置しているので、部品点数が多く、レ
ンズ鏡筒の全長が長い、などの問題点があった。
本発明の目的は、前記従来品の欠点を排除し、従来品よ
りも製造コストが安く、また、部品点数も少なく、全長
も短くすることができる、レンズ鏡筒を提供することで
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のレンズ鏡筒では、光軸に対して直交する放射方
向の軸線を中心として回動する少なくとも3個の筒形ロ
ーラーを軸受として使用し、超音波モータのロータに結
合された環状のリングの端面を各筒形ローラーの外周面
に圧接させ、該リングにエンコーダ板を取付けるととも
に該エンコーダ板を該筒形ローラー間の空き空間に配置
したことを特徴とする。本発明のレンズ鏡筒では、軸線
を中心とする円周上の互いに離れた少なくとも3ケ所に
配置された筒形ローラーにより軸受を構成し、該筒形ロ
ーラー間の空き空間に回転量検出手段であるロータリー
エンコーダの構成部品(すなわち、エンコーダ板及びフ
ォトセンサー)を配置するとともに該エンコーダ板をロ
ータ相当部品に取付けたので、従来のレンズ鏡筒よりも
安価なコストで製造することができるとともに小型化及
び軽量化することができる。
〔作   用〕
第1図のレンズ鏡筒において、不図示の制御回路から超
音波モータMの電歪素子9に駆動信号が印加されると周
方向進行波振動が振動部材7に発生し、これによりロー
タ8が軸線Zを中心として回転され、出力リング27も
軸線Zを中心として回転される。この時、該リング27
の端面に係合しているローラー29はローラー支持軸2
8上で回転されるので出力リング27は軽快に回転され
る。出力リング27が回転されるとキイ19を介してレ
ンズホルダー5が軸線Zを中心として回転駆動されるの
でレンズホルダー5は回転しつつ軸線方向移動し、その
結果、モータ駆動によるフォーカシングが行われる。こ
の時、出力リング27とともにエンコーダ板21も軸線
Zを中心として回動されるため、フォトセンサー22は
エンコーダ板21の回動量に応じたパルス信号を発生し
、該パルス信号を不図示のカウンター回路で計数するこ
とによってレンズ移動量が検出される。
一方、マニュアルフォーカシングを行う時には、撮影者
が指でマニュアル操作環23を光軸Zを中心として回動
させる。すると、マニュアル操作連動リング24が回動
され、該リング24に固定されている連結部材26を介
して超音波モータMの振動部材7も回動されるため、ロ
ータ8及び出力リング27も回動されてキイ19を介し
てレンズホルダー5が回動される。
その結果、レンズホルダー5が回動されつつ軸方向穆勤
してマニュアルフォーカシングが行われる。なお、この
場合には、超音波モータMの電歪素子9への通電が行わ
れないので、ロータ8は振動部材7に対して皿ばね12
の力により強く圧着された状態となっているから振動部
材7とロータ8とは一体となって回動される。
〔実 施 例〕
以下に第1図及び第2図を参照して本発明の詳細な説明
する。
第1図は本発明の第1実施例のレンズ鏡筒の要部縦断面
図である。なお、同図において第3図と同一符号で表示
された部材は従来のレンズ鏡筒の構成部材と同一もしく
は相当部材であるから説明を省略する。
第1図において、23は外筒1の外周面において回転可
能に嵌装されたマニュアル操作環、24は内筒2に回転
可能に嵌装されるとともに外周部においてマニュアル操
作環23に係合しているマニュアル操作連動リング、2
5は内筒2の外周面に形成されたねじ部2eに螺合して
該リング24を介して皿ばね12に圧力を加えるととも
に超音波モータMの構成部品を一体化させているナツト
、26は一端が該リング24に固定されるとともに他端
が振動部材7の放射方向スリット中に挿入されて該振動
部材7と該リング24とを連結している連結部材、27
はロータ8の端面に振動吸収体15を介して結合される
とともに内筒2に対して回転可能に嵌装された出力リン
グ、28は第1図(b) に示すように内筒2の外周面
の3ケ所に放射方向に突設されたローラー支持軸、29
は該ローラー支持軸28に回転可能に嵌装されるととも
に該出力リング27の端面が外周面に圧接されるように
なりた筒形のローラー である。
ローラー29の外周面は出力リング27の端面に皿ばね
12の力で圧接されており、ローラー29の頭部フラン
ジ29aは出力リング2フの端面の外周縁に係合してい
る。
出力リング2フには前記のキイ19がビスによりて締結
されており、キイ19はレンズホルダー5の軸方向穴に
挿入されている。
出力リング2フの端面にはローラー29の相互間の位置
においてエンコーダ板21が固定されており、また、内
筒2の外周面上の同じ位置にフォトセンサー22が取付
けられている。
フォトセンサー22内にはエンコーダ板21を挾んで投
光素子と受光素子とが互いに対向して配置されており、
受光素子にはパルスカウンターが電気的に接続されてい
る。エンコーダ板21とフォトセンサー22とは出力リ
ング27の回転検出手段Sを構成している。
次に動作を説明する。
不図示の制御回路から超音波モータMの電歪素子9に駆
動信号が印加されると周方向進行波振動が振動部材7に
発生し、これによりロータ8が軸線Zを中心として回転
され、出力リング27も軸線2を中心として回転される
。この時、該リング27の端面に係合しているローラー
29はローラー支持軸28上で回転されるので出力リン
グ27は軽快に回転される。出力リング27が回転され
るとキイ19を介してレンズホルダー5が軸線Zを中心
として回転駆動されるのでレンズホルダー5は回転しつ
つ軸線方向移動し、その結果、モータ駆動によるフォー
カシングが行われる。この時、出力リング27とともに
エンコーダ板21も軸線Zを中心として回動されるため
、フォトセンサー22はエンコーダ板21の回動量に応
じたパルス信号を発生し、該パルス信号を不図示のカウ
ンター回路で計数することによってレンズ移動量が検出
される。
一方、マニュアルフォーカシングを行う時には、撮影者
が指でマニュアル操作Ts23を光軸Zを中心として回
動させる。すると、マニエ゛アル操作連動リング24が
回動され、該リング24に固定されている連結部材26
を介して超音波モータMの振動部材7も回動されるため
、ロータ8及び出力リング27も回動されてキイ!9を
介してレンズホルダー5が回動される。
その結果、レンズホルダー5が回動されつつ軸方向移動
してマニュアルフォーカシングが行われる。なお、この
場合には、超音波モータMの電歪素子9への通電が行わ
れないのでロータ8は振動部材7に対して皿ばね12の
力により強く圧着された状態となっているから振動部材
7とロータ8とは一体となって回動される。
第2図に示す本発明の第2実施例のレンズ鏡筒は、振動
部材がロータとなっている超音波モータM°を搭載し、
該超音波モータM°の電歪素子への給電を帯状のフレキ
シブルプリント配線板36を介して行うように構成され
ている。
第2図において、30は内筒2に回転及び軸方向移動可
能に嵌装されたリング、31は環状の振動吸収体、32
は該振動吸収体31を介してリング30に固定された環
状のステータ、33は該ステータ32の一端面に圧接さ
れるとともに電歪素子9が固定されている振動部材兼ロ
ータ、35は環状の振動吸収体、27は出力リング、3
4は出力リング27に固定されるとともに先端が振動部
材兼ロータ33の放射方向スリットに挿入されて該リン
グ27と該ロータ33とを連結している連結部材、であ
る。電歪素子9への給電手段であるフレキシブルプリン
ト配線板(以下にはFPCと略記)36が2個のローラ
ー29の間の環状の空き空間にU字形に曲げられて配置
されており、該FPC36の一端は電歪素子9に、他端
は不図示の制御回路を介してレンズ鏡筒のマウント3に
設けられた端子37に、それぞれ接続されている。
次に第2実施例のレンズ鏡筒の動作を説明する。
レンズ移動を超音波モータM゛の出力で行う時には、不
図示の制御回路からFPC36を通って駆動信号が電歪
素子9に印加される。これにより振動部材兼ロータ33
には周方向進行波撮動が生ずるとともに該撮動の進む向
きとは逆向きに該ロータ33が回転する。該ロータ33
が回転すると連結部材34を介して出力リング27が回
転され、該出力リング27に固定されているキイ19に
よってレンズホルダー5が回転されつつ軸方向に動かさ
れる。この時、出力リング27が第2図(b) 知示す
矢印fの向きに回動されると、FPC36の屈曲部38
aも同方向に移動する。
一方、手動でレンズ移動を行う場合には、撮影者が指で
マニュアル操作環23を回動する。
すると、マニュアル操作連動リング24が回動されると
ともに皿ばね12を介してリング30が回動され、従っ
てステータ32が回動される。この時、電歪素子9には
駆動信号が印加されていないので振動部材兼ロータ33
には振動が生じておらず、従って、振動部材兼ロータ3
3とステータ32とは皿ばね12の力で圧接されて一体
化している。そのため、ステータ32が回動されると、
振動部材兼ロータ33も回動され、従って、連結部材3
4及び振動吸収体35を介して出力リング27が回転さ
れるため、前述のように、キイ19によりレンズホルダ
ー5が回動されつつ軸方向に移動してマニュアルフォー
カシングが行われる。
前述した第2実施例の構成においては、2個のローラー
間の周方向の空き空間に超音波モータ給電用のFPCを
配置したので摺動接片を用いるよりも故障のない給電構
造を実現することができる。なお、第1実施例のレンズ
鏡筒の場合は、超音波モータへの給電構造として摺動接
片やブラシなどの摺動式接続構造を採用する必要がある
ため電気系統の故障や信号へのノイズ混入などの問題が
起りやすいが、第2実施例ではそのような問題が起らな
いことは明らかである。
(発明の効果) 以上に説明したように、本発明のレンズ鏡筒では、超音
波モータの軸心に対して放射状の軸線を有した筒形のロ
ーラーを該モータの軸線と直交する平面内に少なくとも
3ケ所に設置して該ローラーを軸受とし、該ローラー相
互間の環状の空き空間に電気部品や各種センサーもしく
はレンズ鏡筒に必要な部品などを配置するようにしたの
で、(a)従来のレンズ鏡筒にくらべて軸受の製造コス
トを著しく低減することができ、従ってレンズ鏡筒の製
造コストも安価にできる、(b)  レンズ鏡筒内の空
間を有効に利用することができるためレンズ鏡筒を小型
化することができる、等の効果を達成することができる
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の第1実施例のレンズ鏡筒の要部
構造を示した縦断面図、第1図(b)は第1図(a)に
おい・C外筒1を除去した状態でのb−b矢視図、第2
図(a)は本発明の第2実施例のレンズ鏡筒の縦断面図
、第2図(b)は第2図(a)において外筒1を除去し
た状態でのb−b矢視図、第3図は従来のレンズ鏡筒の
縦断面図、である、1・・・外筒2・・・内筒3・・・
マウント     5・・・レンズホルダーL・・・レ
ンズ      M・・・超音波モータ6・・・軸受 
      フ・・・振動部材8・・・ロータ    
  9・・・電歪素子10・・・吸振材     11
・・・リング12・・・皿ばね     13・・・ワ
ッシャ14・・・ナツト     15・・・振動吸収
体16・・・出力リング兼軸受アウターレース17・・
・リング     18・・・球体19・・・キイ  
    20・・・筒状部材21・・・エンコーダ板 
 22・・・フォトセンサー23・・・マニュアル操作
環 24・・・マニュアル操作連動リング 25・・・ナツト     26・・・連結部材27・
・・出力リング   28・・・ローラー支持軸29・
・・ローラー    30・・・リング1.35・・・
振動吸収体 2・・・ステータ 3・・・振動部材兼ロータ 4・・・連結部材 6・・・フレキシブルプリント配線板 他4名 第 図 (b) 第 図 (b) 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 超音波モータを内蔵しているレンズ鏡筒において、 該モータの軸線を中心とする円周上の少な くとも3ヶ所に配置されて該モータの軸線と直交する平
    面で放射方向の軸線を中心として回動可能であって外周
    面が該モータのロータもしくはロータ相当部品の端面部
    に圧接されたローラーを具備しており、該ローラー相互
    間の空き空間には電気部品もしくはその他の必要部品が
    配置されていることを特徴とするレンズ鏡筒。
JP1075931A 1989-03-28 1989-03-28 レンズ鏡筒 Pending JPH02253213A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1075931A JPH02253213A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 レンズ鏡筒

Applications Claiming Priority (1)

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JP1075931A JPH02253213A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 レンズ鏡筒

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ID=13590505

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JP (1) JPH02253213A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007047652A (ja) * 2005-08-12 2007-02-22 Canon Inc 光学機器
JP2014035438A (ja) * 2012-08-08 2014-02-24 Canon Inc エンコーダ、レンズ装置、および、カメラ
JP2014197240A (ja) * 2014-07-24 2014-10-16 コニカミノルタ株式会社 レンズ鏡筒
US10921544B2 (en) 2018-04-19 2021-02-16 Canon Kabushiki Kaisha Lens apparatus and imaging apparatus

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