JPH02252878A - 戸体の駆動装置 - Google Patents
戸体の駆動装置Info
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- JPH02252878A JPH02252878A JP1072484A JP7248489A JPH02252878A JP H02252878 A JPH02252878 A JP H02252878A JP 1072484 A JP1072484 A JP 1072484A JP 7248489 A JP7248489 A JP 7248489A JP H02252878 A JPH02252878 A JP H02252878A
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000006563 Carroll rearrangement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、玄関引戸やす・ンシ戸等の引戸、あるいは雨
戸や片引戸等において、戸体を自動的に開閉する駆動装
置に関する。
戸や片引戸等において、戸体を自動的に開閉する駆動装
置に関する。
（従来の技術）
従来の戸体の駆動装置は、第５図に示すように、戸体ｌ
を装着する戸枠２の上枠３に、モータ４と、これにより
回転される駆動プーリー５と、従動プーリー６と、これ
らのプーリー５．６に掛けるベルト７とを収容し、ベル
ト７に戸体ｌを接続具８を介して接続し、モータ４を操
作スイッチ（図示せず）によって正逆に回転させること
により、戸体ｌの上桟に取付けた吊車９を、上枠３に沿
って設けたレールｌＯ上で転動させて戸体ｌを開閉する
構成を有していた。
を装着する戸枠２の上枠３に、モータ４と、これにより
回転される駆動プーリー５と、従動プーリー６と、これ
らのプーリー５．６に掛けるベルト７とを収容し、ベル
ト７に戸体ｌを接続具８を介して接続し、モータ４を操
作スイッチ（図示せず）によって正逆に回転させること
により、戸体ｌの上桟に取付けた吊車９を、上枠３に沿
って設けたレールｌＯ上で転動させて戸体ｌを開閉する
構成を有していた。
（発明が解決しようとする課題）
上述した従来装置においては、モータ４等の駆動装置か
上枠３内のほぼ全長にわたって収容される構成であって
、装置か大型となり、その結果、施工が困難となり、住
宅用として施工するには不向である。また、装置が大が
かりとなるので、コスト高となり、さらに保守点検時に
上枠３を開いて分解しなければならないので、保守点検
が困難であるという問題点かあった。
上枠３内のほぼ全長にわたって収容される構成であって
、装置か大型となり、その結果、施工が困難となり、住
宅用として施工するには不向である。また、装置が大が
かりとなるので、コスト高となり、さらに保守点検時に
上枠３を開いて分解しなければならないので、保守点検
が困難であるという問題点かあった。
本発明は、このような問題点を解決し、小型に構成され
、かつ廉価に製造可能であり、保守点検が容易となる戸
体の駆動装置を提供することを目的とする。
、かつ廉価に製造可能であり、保守点検が容易となる戸
体の駆動装置を提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段）
この目的を達成するため１本発明による戸体の駆動装置
は１戸体の上桟または下桟に取付けられる戸車のフラン
ジ部の少なくとも片側に、ウオームギヤ部を設け、該ウ
ォームギヤ部に噛合するウオームおよび該ウオームを回
転させるモータを前記上桟または下桟内に収容したこと
を特徴とする。前記モータは、上桟または下桟内に直接
的に収容される場合と１戸車のハウジング内に収容する
ことにより、上桟または下桟内に間接的に収容される場
合とがある。
は１戸体の上桟または下桟に取付けられる戸車のフラン
ジ部の少なくとも片側に、ウオームギヤ部を設け、該ウ
ォームギヤ部に噛合するウオームおよび該ウオームを回
転させるモータを前記上桟または下桟内に収容したこと
を特徴とする。前記モータは、上桟または下桟内に直接
的に収容される場合と１戸車のハウジング内に収容する
ことにより、上桟または下桟内に間接的に収容される場
合とがある。
（作用）
本発明においては、上桟あるいは下桟に収容したモータ
を無線式に制御して正逆に回転させることにより１戸車
がレールに沿って転動し、戸体が開閉される。モータを
戸車のハウジンクに収容すれば、戸車、ウォームおよび
モータか１つのブロックとして上桟または下桟に収容さ
れる。
を無線式に制御して正逆に回転させることにより１戸車
がレールに沿って転動し、戸体が開閉される。モータを
戸車のハウジンクに収容すれば、戸車、ウォームおよび
モータか１つのブロックとして上桟または下桟に収容さ
れる。
（実施例）
第１図は本発明による戸体の駆動装置の一実施例を示す
正面図、第２図は第１図の要部拡大断面図、第３図は第
２図のＡ−Ａ断面図、第４図は第２図の一部を示す分解
斜視図である。
正面図、第２図は第１図の要部拡大断面図、第３図は第
２図のＡ−Ａ断面図、第４図は第２図の一部を示す分解
斜視図である。
第１図に示すように、戸枠１１の下枠１２にはレール１
３が設けられ、戸体ｌの下桟１４に取付けた戸車１５が
第３図に示すように転勤自在に載置される。
３が設けられ、戸体ｌの下桟１４に取付けた戸車１５が
第３図に示すように転勤自在に載置される。
第２図ないし第４図に示すように、戸車１５は片側ある
いは図示のように両側のフランジにウォームギヤ１６を
形成したものであり、ウオームギヤ１６に噛合するウォ
ーム１７は、小型のモータ１８に継手１９．２０を介し
て連結される０戸車１５、ウォーム１７およびモータ１
８は、戸車１５のハウジング２１に収容される。該ハウ
ジング２１は、樹脂製の内ケース２２と金属あるいは樹
脂製の外ケース２３とからなる。
いは図示のように両側のフランジにウォームギヤ１６を
形成したものであり、ウオームギヤ１６に噛合するウォ
ーム１７は、小型のモータ１８に継手１９．２０を介し
て連結される０戸車１５、ウォーム１７およびモータ１
８は、戸車１５のハウジング２１に収容される。該ハウ
ジング２１は、樹脂製の内ケース２２と金属あるいは樹
脂製の外ケース２３とからなる。
内ケース２２は、左右の樹脂成形材でなる分割体２４．
２５を連結ねじ２６によって一体化してなり、戸車１５
は、分割体２４．２５の対向面に形成した凹部２７に回
転自在に収容し、戸車１５の軸２８の両端を分割体２４
．２５に設けた穴２９に嵌合して取付けている。
２５を連結ねじ２６によって一体化してなり、戸車１５
は、分割体２４．２５の対向面に形成した凹部２７に回
転自在に収容し、戸車１５の軸２８の両端を分割体２４
．２５に設けた穴２９に嵌合して取付けている。
また、第４図に示すように１分割体２４．２５の対向面
には、分割体２４で代表して示すように、つす−ム１７
およびその両端の軸１７ａ。
には、分割体２４で代表して示すように、つす−ム１７
およびその両端の軸１７ａ。
１７ｂに嵌合する軸受５６．５７を収容する半円状凹部
３０と、ウォーム１７の両端の軸１７ａ。
３０と、ウォーム１７の両端の軸１７ａ。
１７ｂを回転自在に嵌合する半円状凹部３１．３２と、
継手１９．２０を収容する凹部３３と、継手２０を回転
自在に嵌合する半円状凹部３４と、モータ１８を収容す
る凹部３５と、モータ１８のケースに嵌合される四角形
の回転止め金具３６を収容する四角形の凹部３７と、モ
ータ１８のリード線３８を通す凹部３９とが設けられ、
これらの凹部にそれぞれ対応する部品あるいは部分を装
着し、連結ねじ２６によって分割体２４．２５を一体化
することにより、これらの部品が内ケース２２に収容さ
れる。
継手１９．２０を収容する凹部３３と、継手２０を回転
自在に嵌合する半円状凹部３４と、モータ１８を収容す
る凹部３５と、モータ１８のケースに嵌合される四角形
の回転止め金具３６を収容する四角形の凹部３７と、モ
ータ１８のリード線３８を通す凹部３９とが設けられ、
これらの凹部にそれぞれ対応する部品あるいは部分を装
着し、連結ねじ２６によって分割体２４．２５を一体化
することにより、これらの部品が内ケース２２に収容さ
れる。
外ケース２３は、第３図に示すように、断面形状か逆Ｕ
字形をなし、その中に内ケース２２が収容される。すな
わち、外ケース２３の両側面に設けた穴４０に内ケース
２２の両側に設けた突出部４１をΔｈのギャップを介し
て嵌合し、また、第２図、第４図に示すように、内ケー
ス２２の上面に設けた傾斜面４２に外ケース２３に固定
した駒４３を当接させて内ケース２２を外ケース２３に
若干の上下動が可俺となるように収容し、外ケース２３
の端部を閉塞する端板４４のねし孔に螺挿した調整ねじ
４５を、内ケース２２の端部に設けた受板４６に当接さ
せ、調整ねじ４５のねし込み深さを変えることにより、
内ケース２２か外ケース２３に対して上下し、レール１
３に対して戸体ｌが好適姿勢で＠、置されるように構成
されている。このように、各部品を収容した外ケース２
３は、第３図に示すように、下桟１４に嵌合されて収容
される。
字形をなし、その中に内ケース２２が収容される。すな
わち、外ケース２３の両側面に設けた穴４０に内ケース
２２の両側に設けた突出部４１をΔｈのギャップを介し
て嵌合し、また、第２図、第４図に示すように、内ケー
ス２２の上面に設けた傾斜面４２に外ケース２３に固定
した駒４３を当接させて内ケース２２を外ケース２３に
若干の上下動が可俺となるように収容し、外ケース２３
の端部を閉塞する端板４４のねし孔に螺挿した調整ねじ
４５を、内ケース２２の端部に設けた受板４６に当接さ
せ、調整ねじ４５のねし込み深さを変えることにより、
内ケース２２か外ケース２３に対して上下し、レール１
３に対して戸体ｌが好適姿勢で＠、置されるように構成
されている。このように、各部品を収容した外ケース２
３は、第３図に示すように、下桟１４に嵌合されて収容
される。
第１図に示すように、本実施例においては、モータ１８
の電源として充電式電池４７が用いられ、該充電式電池
４７は、戸体ｌの下桟１４あるいは縦桟４８に収容され
る。該充電式電池４７に対する充電回路は、商用電源４
９と、戸枠２の縦枠５０に収容され、商用電源４９の変
圧や充電時間間隔等を制御する制御回路５１と、該制御
回路５１からの交流電流を流す一次コイル５２と、戸体
ｌの縦桟４８に収容され１戸体ｌを閉じている際に一次
コイル５２に対面して一次コイル５２に流す電流により
誘導電圧を発生させる二次コイル５３（なお、コイル５
２．５３には通常コアに巻装する）と、充電式電池４７
の制御回路５４とからなる。該制御回路５４は、前記二
次コイル５３に発生した交流を整流し、充電式電池４７
に充電電流を流す機能と、遠隔操作スイッチ５５より無
線式で発せられる操作信号を受信する受信機能と、その
受信信号基づいてモータ１８に対する充電式電池４７か
らの電流を断続し、電流の向きあるいは極性を制御する
機能を有する。なお、充電式電池４７に対する充電方式
としては、従来から用いられている各種の充電方式に変
更採用することができる。
の電源として充電式電池４７が用いられ、該充電式電池
４７は、戸体ｌの下桟１４あるいは縦桟４８に収容され
る。該充電式電池４７に対する充電回路は、商用電源４
９と、戸枠２の縦枠５０に収容され、商用電源４９の変
圧や充電時間間隔等を制御する制御回路５１と、該制御
回路５１からの交流電流を流す一次コイル５２と、戸体
ｌの縦桟４８に収容され１戸体ｌを閉じている際に一次
コイル５２に対面して一次コイル５２に流す電流により
誘導電圧を発生させる二次コイル５３（なお、コイル５
２．５３には通常コアに巻装する）と、充電式電池４７
の制御回路５４とからなる。該制御回路５４は、前記二
次コイル５３に発生した交流を整流し、充電式電池４７
に充電電流を流す機能と、遠隔操作スイッチ５５より無
線式で発せられる操作信号を受信する受信機能と、その
受信信号基づいてモータ１８に対する充電式電池４７か
らの電流を断続し、電流の向きあるいは極性を制御する
機能を有する。なお、充電式電池４７に対する充電方式
としては、従来から用いられている各種の充電方式に変
更採用することができる。
この構成において、遠隔操作スイッチ５５により戸体ｌ
を右行あるいは左行させる信号を発すると、制御回路５
４はその信号を受信して充電式電池４７よりモータ１８
につながる回路中のスイッチを制御してモータ１８を指
令された方向に回転駆動し、これによりウオーム１７を
介して戸車１５が回転し、戸車１５がレール１３上を転
勤し、戸体１が開閉される。
を右行あるいは左行させる信号を発すると、制御回路５
４はその信号を受信して充電式電池４７よりモータ１８
につながる回路中のスイッチを制御してモータ１８を指
令された方向に回転駆動し、これによりウオーム１７を
介して戸車１５が回転し、戸車１５がレール１３上を転
勤し、戸体１が開閉される。
上記実施例においては、充電式電池４７を用い、非接触
式で充電する例について説明したが、戸体ｌの上桟５Ｂ
と戸枠１１の上枠５９（第１図参照）の間、または下桟
１４と下枠１２との間にモータ１８に対する摺動式給電
機構、あるいは電池４７への充電用給電機構を設けるこ
とにより。
式で充電する例について説明したが、戸体ｌの上桟５Ｂ
と戸枠１１の上枠５９（第１図参照）の間、または下桟
１４と下枠１２との間にモータ１８に対する摺動式給電
機構、あるいは電池４７への充電用給電機構を設けるこ
とにより。
モータｌＢへの電力供給あるいは充電を行なうこともて
きる。また１戸車を駆動するモータは、前記のように遠
隔操作のみならず、壁スィッチにより操作するようにし
ても良い、また、本発明は。
きる。また１戸車を駆動するモータは、前記のように遠
隔操作のみならず、壁スィッチにより操作するようにし
ても良い、また、本発明は。
戸車として吊車な含むものであり、吊車の場合は、当然
上桟に戸車が取付けられる。
上桟に戸車が取付けられる。
その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、戸枠
、戸体、戸車１戸車のハウジング、ウォームおよびモー
タ等の構造や組合わせ等について、種々に変更、付加を
行なうことが可能である。
、戸体、戸車１戸車のハウジング、ウォームおよびモー
タ等の構造や組合わせ等について、種々に変更、付加を
行なうことが可能である。
（発明の効果）
請求項１によれば１戸体の上桟または下桟に駆動装置が
収容されるので、駆動装置が小型化され、施工が容易と
なり、住宅用として施工するに好適な駆動装置が提供で
きる。また、装置が小型化されるので、コストが低減さ
れ、また、駆動装置が上桟あるいは下桟に収容されるの
で、着脱が容易なものが実現でき、保守点検が容易とな
る。
収容されるので、駆動装置が小型化され、施工が容易と
なり、住宅用として施工するに好適な駆動装置が提供で
きる。また、装置が小型化されるので、コストが低減さ
れ、また、駆動装置が上桟あるいは下桟に収容されるの
で、着脱が容易なものが実現でき、保守点検が容易とな
る。
請求項２によれば、前記戸車のハウジング内に前記モー
タを収容したので、戸車、ウオームおよびモータが１つ
のブロックとして上桟または下桟。
タを収容したので、戸車、ウオームおよびモータが１つ
のブロックとして上桟または下桟。
に収容されるのて、コンパクト化され、駆動装置の着脱
がさらに容易となる。
がさらに容易となる。
第１図は本発明による戸体の駆動装置の一実施例を示す
正面図、第２図は第１図の要部拡大断面図、第３図は第
２図のＡ−Ａ断面図、第４図は第２図の一部を示す・分
解斜視図、第５図は従来の戸体の駆動装置を示す正面図
である。 ｌ二戸体、１１：戸枠、１３：レール、１４：下桟、１
５：戸車、１６：ウオームギヤ、１７：ウオーム、１８
：モータ、２１：ハウジング、２２：内ケース、２３：
外ケース、４７：充電式％式％ ： 特許出願人 トーヨーサッシ株式会社 代理人 弁理士 若 １）勝 − 第１ 図 １８：モータ ５８二上ａ 第４図 一一一一一−６凶へ
正面図、第２図は第１図の要部拡大断面図、第３図は第
２図のＡ−Ａ断面図、第４図は第２図の一部を示す・分
解斜視図、第５図は従来の戸体の駆動装置を示す正面図
である。 ｌ二戸体、１１：戸枠、１３：レール、１４：下桟、１
５：戸車、１６：ウオームギヤ、１７：ウオーム、１８
：モータ、２１：ハウジング、２２：内ケース、２３：
外ケース、４７：充電式％式％ ： 特許出願人 トーヨーサッシ株式会社 代理人 弁理士 若 １）勝 − 第１ 図 １８：モータ ５８二上ａ 第４図 一一一一一−６凶へ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、戸体の上桟または下桟に取付けられる戸車のフラン
ジ部の少なくとも片側に、ウォームギヤ部を設け、該ウ
ォームギヤ部に噛合するウォームおよび該ウォームを回
転させるモータを前記上桟または下桟内に収容したこと
を特徴とする戸体の駆動装置。 ２、前記戸車のハウジング内に前記モータを収容したこ
とを特徴とする請求項１記載の戸体の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1072484A JPH02252878A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 戸体の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1072484A JPH02252878A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 戸体の駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02252878A true JPH02252878A (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=13490648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1072484A Pending JPH02252878A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 戸体の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02252878A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100585457B1 (ko) * | 2004-09-16 | 2006-06-07 | 한화종합화학 주식회사 | 리프트 슬라이딩 창호 개폐 시스템 |
| JP2007023623A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Nippon Flash Kk | 自動ドア装置 |
| KR100704451B1 (ko) * | 2006-05-19 | 2007-04-09 | 주식회사 윈텍에이티에스 | 문 자동개폐장치 |
| US20080250720A1 (en) * | 2006-02-20 | 2008-10-16 | Peter Lance Oxley | Power liftgate drive assembly |
| KR100874306B1 (ko) * | 2003-08-11 | 2008-12-18 | 그레취-우니타스 게엠베하 바우베쉴라게 | 리프팅 이동 전기자 |
| WO2011004941A1 (ko) * | 2009-07-08 | 2011-01-13 | 주식회사 대현상공 | 리프트 창문용 잠금장치 |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP1072484A patent/JPH02252878A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100874306B1 (ko) * | 2003-08-11 | 2008-12-18 | 그레취-우니타스 게엠베하 바우베쉴라게 | 리프팅 이동 전기자 |
| KR100585457B1 (ko) * | 2004-09-16 | 2006-06-07 | 한화종합화학 주식회사 | 리프트 슬라이딩 창호 개폐 시스템 |
| JP2007023623A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Nippon Flash Kk | 自動ドア装置 |
| US20080250720A1 (en) * | 2006-02-20 | 2008-10-16 | Peter Lance Oxley | Power liftgate drive assembly |
| KR100704451B1 (ko) * | 2006-05-19 | 2007-04-09 | 주식회사 윈텍에이티에스 | 문 자동개폐장치 |
| WO2011004941A1 (ko) * | 2009-07-08 | 2011-01-13 | 주식회사 대현상공 | 리프트 창문용 잠금장치 |
| KR101035128B1 (ko) * | 2009-07-08 | 2011-05-19 | 주식회사 대현상공 | 리프트 창문용 잠금장치 |
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