JPH0225113Y2 - - Google Patents
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- JPH0225113Y2 JPH0225113Y2 JP9064784U JP9064784U JPH0225113Y2 JP H0225113 Y2 JPH0225113 Y2 JP H0225113Y2 JP 9064784 U JP9064784 U JP 9064784U JP 9064784 U JP9064784 U JP 9064784U JP H0225113 Y2 JPH0225113 Y2 JP H0225113Y2
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- Japan
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- air
- cooler
- test chamber
- dehumidifier
- air supply
- Prior art date
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- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 description 2
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- UXVMQQNJUSDDNG-UHFFFAOYSA-L Calcium chloride Chemical compound [Cl-].[Cl-].[Ca+2] UXVMQQNJUSDDNG-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、一定の低温環境における電子部品な
どの性能試験に用いられる環境試験室に、所定の
温度の空気を供給するのに適した低温空気供給装
置に関する。
どの性能試験に用いられる環境試験室に、所定の
温度の空気を供給するのに適した低温空気供給装
置に関する。
一般に、この種の環境試験室には二種類あり、
一方は、該試験室内が、これを取り囲む雰囲気と
遮断されている密閉型であり、他は開閉扉、被試
験品の搬入搬出路などの開口部を有するため、こ
れらの開口部から、常に、調温した空気を強制排
気して、外気の侵入を防がねばならない開放型で
ある。本考案に係る装置は、これら両者の型に用
い得るが、特に、従来の開放型用装置の欠点を克
服した点に、その特徴がある。
一方は、該試験室内が、これを取り囲む雰囲気と
遮断されている密閉型であり、他は開閉扉、被試
験品の搬入搬出路などの開口部を有するため、こ
れらの開口部から、常に、調温した空気を強制排
気して、外気の侵入を防がねばならない開放型で
ある。本考案に係る装置は、これら両者の型に用
い得るが、特に、従来の開放型用装置の欠点を克
服した点に、その特徴がある。
従来技術
開放型環境試験室に用いるのに適した低温空気
供給装置としては、第2図に示すように、断熱材
などで被覆された空気流路41中に、冷却器42
と加熱器43とを収納し、この冷却器42の風上
側の空気流路に開口する外気導入流路44を設け
た低温空気供給装置がすでに知られている。
供給装置としては、第2図に示すように、断熱材
などで被覆された空気流路41中に、冷却器42
と加熱器43とを収納し、この冷却器42の風上
側の空気流路に開口する外気導入流路44を設け
た低温空気供給装置がすでに知られている。
この装置から送出される空気は、該装置に接続
されたダクト45aを通つて被試験品46が出入
する開口部を有する環境試験室47に導かれ、該
環境試験室の開口部から、一部分の空気を強制的
に流出せしめて、外気の流入を防ぐと共に、残り
の空気は、ダクト45bを通つて、冷却器42に
戻る際、流出分の空気を補うために、外気導入流
路から取り入れられる外気と合流し、送風機48
により、冷却器、加熱器へと還流するように構成
されている。従つて導入外気が、冷却器42で0
℃以下に冷却され、ついで、加熱器43で所定の
温度に調節して送り出される際、外気に含まれる
湿分が凝縮して着霜し、冷却器の熱交換を阻害す
ると共に、更に着霜が進行すると除湿が不完全と
なり、試験室内壁や被試験品にも着霜してしまう
危険があつた。このため解霜用ヒータ49など
で、時々解霜を行わねばならないが、これには長
時間の加熱が必要となり、その間試験室の温度環
境が不安定となつて、試験精度の低下を招いてい
た。
されたダクト45aを通つて被試験品46が出入
する開口部を有する環境試験室47に導かれ、該
環境試験室の開口部から、一部分の空気を強制的
に流出せしめて、外気の流入を防ぐと共に、残り
の空気は、ダクト45bを通つて、冷却器42に
戻る際、流出分の空気を補うために、外気導入流
路から取り入れられる外気と合流し、送風機48
により、冷却器、加熱器へと還流するように構成
されている。従つて導入外気が、冷却器42で0
℃以下に冷却され、ついで、加熱器43で所定の
温度に調節して送り出される際、外気に含まれる
湿分が凝縮して着霜し、冷却器の熱交換を阻害す
ると共に、更に着霜が進行すると除湿が不完全と
なり、試験室内壁や被試験品にも着霜してしまう
危険があつた。このため解霜用ヒータ49など
で、時々解霜を行わねばならないが、これには長
時間の加熱が必要となり、その間試験室の温度環
境が不安定となつて、試験精度の低下を招いてい
た。
考案の構成
本考案は、このような従来技術の欠点を克服す
る低温空気供給装置を提供することを目的とする
ものであつて、その要旨は、環境試験室等の空気
入口に接続する空気供給口と、前記環境試験室等
の空気出口に接続する空気戻り口とを有する空気
流路中に、送風機と、冷凍機による冷却器と、加
熱器とを有し、該冷却器より風上側の空気流路に
外気導入口を有して成る低温空気供給装置におい
て、圧縮空気源の空気供給口に、内部に除湿部を
有する圧縮空気除湿器の空気入口管を接続し、該
圧縮空気除湿器の空気出口管を減圧機能を有する
開閉弁を介して、前記外気導入口に接続したこと
を特徴とする構成を有し、圧縮空気源から圧縮空
気除湿器に供給される圧縮空気は、除湿部におい
て0℃以上の温度で除湿され、次に前記開閉弁を
通して減圧されて低露点化した常圧の乾燥空気と
なつて前記冷却器に供給されることにより、冷却
器の解霜手段を不要にした低温空気供給装置にあ
る。以下、一実施例について、図面に基ずいて説
明する。
る低温空気供給装置を提供することを目的とする
ものであつて、その要旨は、環境試験室等の空気
入口に接続する空気供給口と、前記環境試験室等
の空気出口に接続する空気戻り口とを有する空気
流路中に、送風機と、冷凍機による冷却器と、加
熱器とを有し、該冷却器より風上側の空気流路に
外気導入口を有して成る低温空気供給装置におい
て、圧縮空気源の空気供給口に、内部に除湿部を
有する圧縮空気除湿器の空気入口管を接続し、該
圧縮空気除湿器の空気出口管を減圧機能を有する
開閉弁を介して、前記外気導入口に接続したこと
を特徴とする構成を有し、圧縮空気源から圧縮空
気除湿器に供給される圧縮空気は、除湿部におい
て0℃以上の温度で除湿され、次に前記開閉弁を
通して減圧されて低露点化した常圧の乾燥空気と
なつて前記冷却器に供給されることにより、冷却
器の解霜手段を不要にした低温空気供給装置にあ
る。以下、一実施例について、図面に基ずいて説
明する。
実施例
本願低温空気供給装置は、被試験品13の搬入
搬出路が開口する環境試験室6の空気入口をなす
ダクト5aに接続する空気供給口4aと、該環境
試験室6の空気出口をなすダクト5bに接続する
空気戻り口4bとを有する空気流路1中に、送風
機11と、冷凍サイクルの蒸発器である冷却器2
が収納されており、その風下側には冷却器2で冷
却された空気を加熱して所定の温度に調温するた
めの加熱器3が配設されている。調温された空気
は、本願装置の空気供給口4aに接続されたダク
ト5aを通つて、開放型の環境試験室6に入る。
ここで一部分の空気を強制排出すると共に、残り
の空気はダクト5bから空気戻り口4bに還流す
る。冷却器2の風上側には、空気流路1に開口す
る外気導入口7があり、該外気導入口7は、減圧
機能を有する開閉弁8を介して、空気入口管14
と空気出口管15とを備えた容器中に除湿部とし
て冷却器9aを内蔵する圧縮空気除湿器9の空気
出口管15に連結され、更に、空気入口管14
は、圧縮空気を内蔵する圧力容器から成る圧縮空
気源10の空気供給口10aに連結して成るもの
である。9b,12は、共にドレン排出口であ
り、9cは、フロート弁である。環境試験室6に
おいて、室外に排出される空気量に見合つた量の
空気が、前記開閉弁8の絞りを加減することによ
つて適当に減圧されて外気導入口7から空気流路
1中に放出され、ここで前記環境試験室6からの
戻り空気と合流して冷却器2に入る。圧縮空気除
湿器9は、前記したように、空気入口管14と空
気出口管15を有する密閉容器から成る圧縮空気
流路中に、除湿部として冷却器9aを収納した構
成を有し、該冷却器9aとしては、冷凍サイクル
の蒸発器或は冷水循環パイプなどが用いられる。
圧縮空気除湿器は、上例のように除湿部として、
冷却器を用いて冷却除湿をするものの他、除湿部
として塩化カルシウム等の吸湿剤を用いて除湿を
行うものであつてもよい。圧縮空気は、その凝縮
水が氷結しない程度の低温で冷却され除湿され
る。このように除湿された圧縮空気が、減圧弁と
しての開閉弁8によつて減圧されて膨張すること
により、相対湿度は低下し、低露点の空気となつ
て冷却器2に供給されることになる。例えば、20
℃で相対湿度(RH)60%の大気圧の空気を空気
圧縮機で7Kg/cm2(ゲージ圧)に圧縮し、これを
圧縮空気除湿器で10℃まで冷却して、大気圧に戻
した場合の水分量を計算する。一般にt℃におけ
る、全圧がp〔Kg/cm2−abs〕、相対湿度がφ〔%
RH/100〕、飽和水蒸気圧がPs〔Kg/cm2〕の空気
に含まれる水分量xは、 X=0.622×Ps×φ/P−Ps×φ〔Kg/Kg′〕 で示される。これによれば、20℃,60%RHの1
気圧の空気中の水分量は、8.712×10-3〔Kg/
Kg′〕、次に圧力が7Kg/cm2で、温度10℃,100%
RHにおける水分量は0.97×10-3〔Kg/Kg′〕で、
両者の差7.742×10-3〔Kg/Kg′〕がドレンとして
除湿器から器外に排出される。一方、10℃の圧縮
空気を大気圧に戻して放出すると、該空気中の水
分量には変化がないので、飽和湿り空気表から、
この空気の露点を求めると、約−17.3℃となる。
換言すれば、冷却器2が−17.3℃以下にならない
限り、着霜しないことになる。
搬出路が開口する環境試験室6の空気入口をなす
ダクト5aに接続する空気供給口4aと、該環境
試験室6の空気出口をなすダクト5bに接続する
空気戻り口4bとを有する空気流路1中に、送風
機11と、冷凍サイクルの蒸発器である冷却器2
が収納されており、その風下側には冷却器2で冷
却された空気を加熱して所定の温度に調温するた
めの加熱器3が配設されている。調温された空気
は、本願装置の空気供給口4aに接続されたダク
ト5aを通つて、開放型の環境試験室6に入る。
ここで一部分の空気を強制排出すると共に、残り
の空気はダクト5bから空気戻り口4bに還流す
る。冷却器2の風上側には、空気流路1に開口す
る外気導入口7があり、該外気導入口7は、減圧
機能を有する開閉弁8を介して、空気入口管14
と空気出口管15とを備えた容器中に除湿部とし
て冷却器9aを内蔵する圧縮空気除湿器9の空気
出口管15に連結され、更に、空気入口管14
は、圧縮空気を内蔵する圧力容器から成る圧縮空
気源10の空気供給口10aに連結して成るもの
である。9b,12は、共にドレン排出口であ
り、9cは、フロート弁である。環境試験室6に
おいて、室外に排出される空気量に見合つた量の
空気が、前記開閉弁8の絞りを加減することによ
つて適当に減圧されて外気導入口7から空気流路
1中に放出され、ここで前記環境試験室6からの
戻り空気と合流して冷却器2に入る。圧縮空気除
湿器9は、前記したように、空気入口管14と空
気出口管15を有する密閉容器から成る圧縮空気
流路中に、除湿部として冷却器9aを収納した構
成を有し、該冷却器9aとしては、冷凍サイクル
の蒸発器或は冷水循環パイプなどが用いられる。
圧縮空気除湿器は、上例のように除湿部として、
冷却器を用いて冷却除湿をするものの他、除湿部
として塩化カルシウム等の吸湿剤を用いて除湿を
行うものであつてもよい。圧縮空気は、その凝縮
水が氷結しない程度の低温で冷却され除湿され
る。このように除湿された圧縮空気が、減圧弁と
しての開閉弁8によつて減圧されて膨張すること
により、相対湿度は低下し、低露点の空気となつ
て冷却器2に供給されることになる。例えば、20
℃で相対湿度(RH)60%の大気圧の空気を空気
圧縮機で7Kg/cm2(ゲージ圧)に圧縮し、これを
圧縮空気除湿器で10℃まで冷却して、大気圧に戻
した場合の水分量を計算する。一般にt℃におけ
る、全圧がp〔Kg/cm2−abs〕、相対湿度がφ〔%
RH/100〕、飽和水蒸気圧がPs〔Kg/cm2〕の空気
に含まれる水分量xは、 X=0.622×Ps×φ/P−Ps×φ〔Kg/Kg′〕 で示される。これによれば、20℃,60%RHの1
気圧の空気中の水分量は、8.712×10-3〔Kg/
Kg′〕、次に圧力が7Kg/cm2で、温度10℃,100%
RHにおける水分量は0.97×10-3〔Kg/Kg′〕で、
両者の差7.742×10-3〔Kg/Kg′〕がドレンとして
除湿器から器外に排出される。一方、10℃の圧縮
空気を大気圧に戻して放出すると、該空気中の水
分量には変化がないので、飽和湿り空気表から、
この空気の露点を求めると、約−17.3℃となる。
換言すれば、冷却器2が−17.3℃以下にならない
限り、着霜しないことになる。
効 果
本願装置は、外気を圧縮して水蒸気の露点を上
昇させてから、冷却除湿する構成を有するので、
氷点以上の温度における冷却除湿操作で大量の除
湿が可能であり、このようにして得られた乾燥圧
縮空気を、減圧機能を有する開閉弁8により常圧
に戻すことにより、極めて低露点の空気が得られ
る。かくして、冷却器2には、露点のきわめて低
い乾いた空気が供給されるため、着霜がほとんど
生ぜず、長時間にわたる冷却運転をすることがで
きる。又、解霜装置及びその制御製置が不要とな
り、製作費の低減が達成できると共に、冷却器が
常にその能力の限度まで発揮できるので、冷却器
を従来のものより小型化することができる。
昇させてから、冷却除湿する構成を有するので、
氷点以上の温度における冷却除湿操作で大量の除
湿が可能であり、このようにして得られた乾燥圧
縮空気を、減圧機能を有する開閉弁8により常圧
に戻すことにより、極めて低露点の空気が得られ
る。かくして、冷却器2には、露点のきわめて低
い乾いた空気が供給されるため、着霜がほとんど
生ぜず、長時間にわたる冷却運転をすることがで
きる。又、解霜装置及びその制御製置が不要とな
り、製作費の低減が達成できると共に、冷却器が
常にその能力の限度まで発揮できるので、冷却器
を従来のものより小型化することができる。
第1図は、本考案の一実施例を示す説明図であ
る。第2図は、従来技術の一例を示す説明図であ
る。
る。第2図は、従来技術の一例を示す説明図であ
る。
Claims (1)
- 環境試験室等の空気入口に接続する空気供給口
と、前記環境試験室等の空気出口に接続する空気
戻り口とを有する空気流路中に、送風機と冷凍機
による冷却器と加熱器とを有し、該冷却器より風
上側の空気流路に外気導入口を有して成る低温空
気供給装置において、圧縮空気源の空気供給口
に、内部に除湿部を有する圧縮空気除湿器の空気
入口管を接続し、該圧縮空気除湿器の空気出口管
を、減圧機能を有する開閉弁を介して、前記外気
導入口に接続したことを特徴とする低温空気供給
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9064784U JPS616177U (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 低温空気供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9064784U JPS616177U (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 低温空気供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS616177U JPS616177U (ja) | 1986-01-14 |
JPH0225113Y2 true JPH0225113Y2 (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=30645828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9064784U Granted JPS616177U (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 低温空気供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS616177U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0736898Y2 (ja) * | 1987-02-19 | 1995-08-23 | エービー テトラパック | コンベヤにおける搬送物品の配分移送装置 |
JPH0551812U (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-09 | 鐘紡株式会社 | 移送装置 |
JP7169236B2 (ja) * | 2019-03-14 | 2022-11-10 | エスペック株式会社 | 試験装置及び試験方法 |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP9064784U patent/JPS616177U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS616177U (ja) | 1986-01-14 |
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