JPH02250747A - Cncタッピング・ドリリング・ミィリングマシン - Google Patents

Cncタッピング・ドリリング・ミィリングマシン

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JPH02250747A
JPH02250747A JP7355889A JP7355889A JPH02250747A JP H02250747 A JPH02250747 A JP H02250747A JP 7355889 A JP7355889 A JP 7355889A JP 7355889 A JP7355889 A JP 7355889A JP H02250747 A JPH02250747 A JP H02250747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
atc
machine
main shaft
moving
Prior art date
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Pending
Application number
JP7355889A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Kamiyama
上山 信一郎
Shinichi Koizumi
信一 小泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SEIRO JAPAN KK
Original Assignee
SEIRO JAPAN KK
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH02250747A publication Critical patent/JPH02250747A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、CNCタッピング・ドリリング・ミィリング
マシンに関する。
(従来の技術) 従来の小型MCは、ミイリング及びボウリング加工を主
に対象としており、またNCタッピングセンタは孔加工
のみを主に対象としていた。つまり構造上の制約から小
型タップ、ドリル、エンドミル、小物、フライスを軽量
且つ高速加工専用に対象を搾った機械は存在しなかった
これら従来機の場合、機械に予め装備された加工情報や
機械固有情報などのデータベースメモリ容量や処理が不
十分であるため、熟練者がNC言語により工作時のデー
タを適宜マニュアル入力しなくてはならず面倒であった
制御機構の面では、1軸と同時2軸の全3軸制御による
構成で、主軸から2軸は簡易2軸制御による構成となっ
ていた。そのためタップ同期加工の高速加減速応答や精
度に限界があり加工個所に制限を有していた。この従来
機のNCタップ同期、制御システムは第10図に示すよ
うにマスク、スレーブ制御によっていた。
また従来のATC(自動工具変換装置)については、r
ターレット式ATCJ、「ツールマガジン、ダイレクト
式ATCJ等が採用されていた。
上記のATCのうち、従来のタッピングドリリングマシ
ンはコラムトラバース形が主流であり、工具マガジンと
コラム上を直結連動する方式を採っており、工具選択方
式としてランダム近回り割出しを行っていたため処理速
度が遅くなった。
また工具ホルダーには標準規格品を使用し、最大でもB
T−30番相当であり、第6図に示すようにシャンク部
セット組込長が長<ATC時間も長かった。そしてテー
ベ穴当たり外形も小さく剛性が低くなっていた。
さらに従来機の場合、第12図および第13図に示すよ
うに主軸とZ軸の加減速応答、及びNC入力からモータ
出力・応答に時間的ロスが生じていた。また加減速応答
中の負荷トルク変動が激しく、スタートとエンド時に単
位あたりの加減速度が瞬時に過大となり駆動系の大半の
所要トルクをここに消費していた。そのため、例えばM
4以下のボルト、ネジ周辺のセンタ穴、下穴ドリル、面
取り、タップ、径8ミリ以下エンドミルのボルト座ぐり
加工の高速加工に、最新工具の性能を発揮せしめるまで
に適応できなかった。
また主軸・動力と回転速度の調整は、第18図に示すよ
うな台形等速度曲線制御により、そのトルクと回転速度
の変動は第19図に示すようになっていた。そのため、
微小ステップ移動の小加工物では第16図に示すように
加工時よりも急加減速時においてトルク変動が多く、消
費動力過大で大容量のモータを必要としていた。
(発明が解決しようとする課題) 上記のATCでは工具交換に多くの時間がかかり、収納
工具数も10本程度までであった。特に従来機のATC
は、工具が上方向や左右方向に露出しているため作業上
危険であった。
また割出し制御をDCモータや各種アクチュエータによ
って駆動しているため部品数が多く、コストも高くなり
、システムが複雑となっていた。
また工具ホルダーは、特に機械側主軸テーパー穴の加工
深さが工具量だけ長くなり、その分別エコストが高くな
ると共に主軸全部ベアリングからの突出し長が大きく、
主軸剛性が低くなるという欠点を有していた。
さらに、加工時の切削チップが、工具やホルダーにまき
ついたり、付着マガジン内を回転移動中にホルダー、シ
ャンク部に付き、工具の交換時に切削チップが主軸テー
パ穴に人込み、このホルダーを再び主軸テーパ穴に戻す
際に穴の壁面を損傷し機械不良などの問題が生じていた
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本発明は、機械指導部下部に
、工具保持手段を収納したATCを設置し、該機械指導
部とATCを非干渉システムとし、かつ制御ソフトによ
り制御可能に構成したことを特徴とし、上記機械指導部
を左右動部、前後動部、上下動部および主軸部より構成
し、これら構成軸を全軸コラム移動型で主軸側xyz全
送り可能な全4軸制御構造としたことを特徴とする。
(作用) 作業の開始時に機械指導部下部に構成したATCの工具
保持手段より適当な工具を取り出す。機械指導部の主軸
部を左右、前後、上下に移動させて作業を行う。作業中
に工具の取替えの必要があるときには、工具保持手段よ
り工具を取出し交換する。これら機械指導部とATCの
動作は互いに影響を与えない非干渉システムである。
これらの作業は予め設定された制御ソフトにより制御す
る。またこのソフトによりマニュアルで工具交換や変更
をする場合も、作業者の入力操作を代行せしめ簡易化し
ている。
(実施例) 本実施例の構成を概略的に述べると、第1図乃至第3図
に示すように、機械指導部3をX軸方向に移動させる左
右動部5、Y軸方向に移動させる前後動部10、Z軸方
向に移動させる上下動部15および主軸部20より構成
し、上記各軸をコラム移動型とする。
この主軸部20下端に工具ホルダー22を交換可能に装
備すると共に、機械指導部3の下部に自動工具変換装置
(以下ATCという)25及び作業用のテーブル35等
を設けている。
次に本実施例を詳細に説明する。
機械指導部3を構成する左右動部5は、基台2に対して
左右方向(第2図左右方向)に摺動自在に取付けられ、
前後動部10はこの左右動部5の上部に前後方向(第3
図左右方向)に摺動自在に取付けられている。
更に上下動部15を、上記前後動部10前方に上下摺動
自在に取付ける。この上下動部15に主軸部20を取付
け、該主軸部15下端に工具ホルダー22を把持可能な
工具取付部を設けてなる。
なお本実施例では主軸部15の作動にはACサーボモー
タを使用している。またタップ同期加工の高速加減速応
答及びその精度を上げるため、X軸とY軸、Z軸と主軸
の2組の同時2軸の4軸制御とし、これらの作動は後述
の日本語対話人力型自動プログラミング付CNC装置の
コントローラ部によりなされる。さらに上記各部アクチ
ュエーター(作動装置f)の構成は本実施例においては
空気圧を使用したシリンダ装置を使用する。
このように機械指導部3を同時2軸の4軸制御とするこ
とにより、ミイリング加工やドリル加工でも剛性が大幅
に向上し、従来困難であった正面フライス加工が可能と
なった。
ATC25は、上述の左右動部5の下方に配置され、工
具保持板30と、この工具保持板30の回転手段31と
、工具保持板30及び回転手段31の前後動手段32と
からなる。
本実施例では回転手段31には空気圧作動式ロータリシ
リンダ装置を使用し、前後動手段32には空気圧作動式
シリンダ装置を使用する。また本実施例のATCユニッ
トでは、従来の検出スイッチ類に加え、加工中工具保持
板30が機械本体の収納待機位置にもどると、それを検
出する工具ホルダー検出スイッチを装備している。また
工具保持板30にはツールポスト30aが12個設けら
れ、未使用状態の工具ホルダーが収納される。
ATCによる工具保持板30よりの工具ホルダー交換の
作用を第22図と第23図に基づいて説明する。
まずATCで入力データと機械側の既入力済データとを
比較し、使用工具、最適プログラムを選択する。これに
より、工具取付位置及び現在の主軸工具が正常なプログ
ラム通り交換されたか等の安全確認を常時ソフト処理す
る。ツールポスト(12個)と予めNCに登録された工
具(12個の2回=24個)の設置がソフト処理で一対
一の固定位置関係を決定する。
具体的にはまず、第22図の■地点でATCのシャッタ
ーが開き、マガジン空ホルダーがIN側へ回転する。■
地点で工具をアンクランプし■ないし■地点の間に工具
を選択し、X軸指令番号位置へ早送りし、ATCが2軸
へ原点復帰し、■地点で工具をクランプする。[相]地
点で工具ホルダーが後退し、■地点でATCのシャッタ
ーが閉じる。
ATCサイクル運転は、すべてNC自体のソフトで処理
するため、従来機のような別途−軸割り出し用コントロ
ーラが不要となり低価格のシステムのみならず高速割出
し性能を実現した。さらに安全確認を常時ソフト処理し
ているため安全性が大幅に向上できた。
NCに登録された工具が12個のツールポストにソフト
処理で一対一の固定位置関係を決定されているため、ラ
ンダム選択式の工具取りだし方法に比して大幅に簡素化
し明瞭化できた。
またテーブル35は上述の工具取付部20の垂下の位置
で上記基台2に固定されているため、テーブル移動型の
ような誤差が生じない。
工具ホルダー22は第7図に示すように、工具取付部2
1を介して主軸部20下端に取付ける。
従来機の場合は第6図に示すように、軸受50の基準点
P1より工具ホルダー22a最下端までの長さはLlで
ある。本実施例の場合は第7図に示すように、軸受50
の基準点Pより工具ホルダー22の最下端までの長さは
Lであり、L 1>Lとなる。
また従来機の場合は間隙mが存在し、工具把持面の面積
はαである。これに対して本実施例の場合工具取付部2
1と工具ホルダー22は密着して把持され、その面積は
β+γとなる。そのため工作時における工具ホルダー2
2にかかる曲げモーメントは従来機に比べ小さくなる。
このように本実施例の工具ホルダー22を使用すること
により機械側主軸テーパー穴加工長が工具ホルダーテー
パー長さの量だけ短縮され、加工コストが大幅に低減す
る。しかも主軸前部ベアリングと、工具ホルダ−22取
付部距離が大幅に短縮され主軸剛性が向上し、工具組付
は後剛性も主軸一体型相当の強剛性となるという効果を
奏する。
その結果、直径50mm以下の正面フライス加工や直径
20mm以下のエンドミル加工を可能とした。ATC時
間が大幅に短縮され、工具ホルダー22を主軸テーバ穴
から着脱する際の実質所要時間は、従来の半分以下とな
った。
そして本実施例では上述の左右動部51前後移動部10
、上下動部15、主軸部20、基台2、テーブル35、
ATC25等を第1図ないし第3図に示すように非干渉
構造とした。
非干渉システムの一貫としてさらに上述のATC25と
前記工具取付部20及びテーブルの間にシャッター40
を設け、加工時の切削チップ等がATC25に付着する
のを防止している。そのため、加工時の切削チップが工
具やホルダーにまきついたり、マガジン内を回転移動中
に切削チップがホルダー、シャンク部に付くおそれがな
い。
工具ホルダー22をATCで交換する際にも主軸テーパ
穴に損傷が生じたり、機械不良などの問題が発生するこ
とがない。
これは、加工中ツールポストがシャッターでテーブル加
工部から完全に仕切られ保護でき、装着の工具取付は方
向が常時垂直下を切れ刃部、テーパーシャンク部が垂直
上方向に一定であるからである。さらに治具、工具、加
工物の段取り替え作業が容易となる。
また絵付き日本語対話人力型自動プログラミング装置は
、第8図及び第9図のフローチャートに示されるもので
あり、工具ファイルを編集せしめる演算処理されたデー
タベースを内蔵していてツーリング工程の自動切削運転
データの自動決定を行う、そのため、従来では予め作業
者が加工向けに必要な工具データベースを逐次、入力作
成する作業を必要としていた。しかし、本装置はCNC
演算処理のソフト機能によって極めて少量のデータベー
スをROMに記憶保存させるだけで済み、従来の予備デ
ータベース作成作業すら一切排除せしめており、利用者
は購入後、予備知識が無くても直ちに作業できる。
本プログラミング装置は機械系特有の安全使用条件及び
耐負荷許容安全使用条件への自動制御を行う。
そして自動プログラミング装置、入力外部付属設備不要
であり、豊富なソフトデータを実装しているため操作性
能大幅に向上し、パートタイマー初心作業者が簡単かつ
迅速に作業可能である。自動プログラミング作成機能を
有しているため、従来のNC言語入力の操作が不要であ
り、NG側から問い合わせてくる複数個の質問の回答で
プログラムを完成させることができる。
また本実施例では、等加速度によりトルクをプログラム
してあり、タップ同期機能を有するサーボモータを使用
し、エンコーダによるチエツクを行う。その為、本機と
同一の高速度制御性能を有するために必要であった従来
方式より小さなサーボモータでよくなった。
CNC装置はフェイルセーフ機能を有しており、機械装
置の運転や、プログラム入力のミスに対応する。
本機械は、安全マージン、データをソフトウェアで自動
的にフェイルセーフ化演算処理、任意の入力条件に対し
常時実行させている。このソフト処理機能似て任意の加
工値(工具の材質、形状。
加工物の材質、原点位置、加工配列パターン、サイクル
パターン、加工形状のパラメータ)が入力されると自動
的に上記機能が可動する。
作業者の予備知識・経験不要である為、実稼動時間が短
縮され、生産性を向上するとともにフェイルセーフ機能
により、プログラムミス・ハードソフトの異常を確認出
来る。
上記の本実施例は、その作動時において第14図及び第
15図に示すように主軸とZ軸の加減速応答、及びNC
入力とモータ出力・応答に要した時間のロスを大幅に軽
減し、反応が早くなった。
また主軸・動力〜回転速度の調整は、第20図に示すよ
うに等加減速曲線制御ソフトにより小型容量モータでよ
り高速応答加減速性能あげると共に省エネルギー、従っ
て高速同期加工、高速加減速早送りも可能である。
そのトル9ル回転速度の変動も、第21図に示すように
一定比率で減少する。そのため微小ステップ移動の小加
工物においても第17図に示すように加工時のトルク変
動が少なく、エネルギーの消費が軽減され小容量のモー
タで作業が行える。
特に従来の等速度・台形加減速制御に比して、本実施例
の等加速度制御によれば、制御特性上第15図に示すよ
うな顕著な効果がある。つまり。
本実施例によれば主軸の変速比は、無断階に調整するこ
とができる。したがって、細密な施工に対応出来る。
なおNC操作盤のデイスプレィはフラットSWが従来機
に比べ80%少なく視認性がよく、スピーデイ−な操作
が可能で疲労が少ない。
(発明の効果) 本発明は、従来困難であった正面フライス加工を可能に
した。しかも工具交換が迅速且つ確実となりシステムの
信頼性を高める一方1機械の大幅な小型化による省設置
スペース化、設置時の組立、調整の簡略化が可能となる
機械自身のプログラムにより最適順序で加工が実行され
る。作業工程の簡素化、製造コストの低減、操作性の大
幅向上を図り、誤動作防止する故障原因の発生を抑える
。さらに、プログラムミスに際してもハード及びソフト
の両面にて確認でき、メンテナンスも容易となり、生産
性を大幅に向上させると共に安全性も高くなる等の効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例等を示すもので、第1図は本装置
の実施例の全体斜視図、第2図は同正面図、第3図は同
一部断面側面図、第4図は同平面図、第5図は同断面平
面図、第6図は従来の工具ホルダーの拡大正面図、第7
図は本実施例の工具ホルダーの拡大正面図、第8図はソ
フトウェアの構成を示すフローチャート、第9図は本実
施例の構成を示すフローチャート、第10図は従来のマ
スタ、スレーブ制御を示す説明図、第11図は本実施例
の同時2軸制御を示す説明図、第12図は従来機の主軸
とZ軸の加減速応答を示す説明図、第13図は従来機の
NG大入力モータ出力の応答特性を示す説明図、第14
図は本実施例の主軸とZ軸の加減速応答を示す説明図、
第15図は本実施例のNG大入力モータ出力の応答特性
を示す説明図、第16図は従来機の加減速応答中の負荷
トルク変動を示す説明図、第17図は本実施例の加減速
応答中の負荷トルク変動を示す説明図、第18図は従来
機の主軸、動力の回転速度を示す説明図、第19図は従
来機の主軸、トルクの回転速度を示す説明図、第20図
は本実施例の主軸、動力の回転速度を示す説明図、第2
1図は本実施例の主軸、トルクの回転速度を示す説明図
、第22図はATCによる工具ホルダー交換の作動を示
す説明図、第23図はATCの作動を説明するフローチ
ャート、第24図は従来機の正面図、第25図は同側面
図及び第26図は従来機のATCの作動を説明する工程
図である。 2・・・基台      3・・・機械指導部5・・・
左右動部   10・・・前後動部15・・・上下動部
   20・・・主軸部22・・・工具保持手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機械指導部下部に、工具保持手段を収納したAT
    Cを設置し、該機械指導部とATCを非干渉システムと
    し、かつ制御ソフトにより制御可能としたことを特徴と
    するCNCタッピング・ドリリング・ミィリングマシン
  2. (2)機械指導部を左右動部、前後動部、上下動部およ
    び主軸部より構成し、これら構成軸を全軸コラム移動型
    で主軸側XYZ全送り可能な全4軸制御構造とした請求
    項1記載のCNCタッピング・ドリリング・ミィリング
    マシン。
JP7355889A 1989-03-24 1989-03-24 Cncタッピング・ドリリング・ミィリングマシン Pending JPH02250747A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7355889A JPH02250747A (ja) 1989-03-24 1989-03-24 Cncタッピング・ドリリング・ミィリングマシン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7355889A JPH02250747A (ja) 1989-03-24 1989-03-24 Cncタッピング・ドリリング・ミィリングマシン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02250747A true JPH02250747A (ja) 1990-10-08

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ID=13521704

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7355889A Pending JPH02250747A (ja) 1989-03-24 1989-03-24 Cncタッピング・ドリリング・ミィリングマシン

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JP (1) JPH02250747A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100738385B1 (ko) * 2007-03-30 2007-07-12 (주)헤넥스 극협 수직 머시닝 센터
KR100738395B1 (ko) * 2007-03-30 2007-07-12 (주)헤넥스 엑스축을 대체하는 씨축 테이블을 가진 극협 수직 머시닝센터
KR100738390B1 (ko) * 2007-03-30 2007-07-12 (주)헤넥스 에이티씨 컬럼 내장형 극협 수직 머시닝 센터

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6357035B2 (ja) * 1983-08-10 1988-11-10 Rihitaa Gedeon Begiesuzechi Giaru Aaru Teii

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