JPH02250449A - 多重伝送装置 - Google Patents
多重伝送装置Info
- Publication number
- JPH02250449A JPH02250449A JP1070550A JP7055089A JPH02250449A JP H02250449 A JPH02250449 A JP H02250449A JP 1070550 A JP1070550 A JP 1070550A JP 7055089 A JP7055089 A JP 7055089A JP H02250449 A JPH02250449 A JP H02250449A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- timing
- transmission
- circuit
- reception signal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 83
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、例えば、Ｃ３ＭＡ／ＣＤ方式等の多重伝送方
式を適用した多重伝送装置に関し、特に分散型の多重通
信ネットワークの多重伝送装置に関する。
式を適用した多重伝送装置に関し、特に分散型の多重通
信ネットワークの多重伝送装置に関する。
（従来の技術及び解決すべき課題）
例えば、Ｃ３ＭＡ／ＣＤ方式等の多重転送方式を車両内
の信号に適用した車両用多重伝送装置特に、分散型の多
重通信ネットワーク装置としては、第３図に示すように
構成されたものがある。この通信装置ｌにおいて、通信
ノードでは、送信タイミング回路２から入力されるタイ
ミングパルス信号Ｐａ信号により、送信回路３から送出
された信号Ｓが、ドライバ４を経て伝送路５に正常に送
出されているか否かを確認するために、伝送路５に送出
された伝送路上の信号Ｓを、レシーバ６を通した後受信
信号Ｓ゛として受信し、受信回路７に並列に接続された
受信監視回路８により監視している。
の信号に適用した車両用多重伝送装置特に、分散型の多
重通信ネットワーク装置としては、第３図に示すように
構成されたものがある。この通信装置ｌにおいて、通信
ノードでは、送信タイミング回路２から入力されるタイ
ミングパルス信号Ｐａ信号により、送信回路３から送出
された信号Ｓが、ドライバ４を経て伝送路５に正常に送
出されているか否かを確認するために、伝送路５に送出
された伝送路上の信号Ｓを、レシーバ６を通した後受信
信号Ｓ゛として受信し、受信回路７に並列に接続された
受信監視回路８により監視している。
受信監視回路８による監視のタイミングは、送信タイミ
ング回路２により設定される１ビツト長の送信タイミン
グ（第４図（ａ））の１／２ビツトの時点で、送信タイ
ミング回路２がらタイミングパルス信号Ｐｂ（第２図（
ｂ））が、受信信号監視回路８に印加された時に行われ
る。伝送路５の信号Ｓ（第２図（ｄ））は、ドライバ４
において人力せる送信信号Ｓ（第４図（Ｃ））より時間
τａだけ遅れ、受信信号Ｓ゛は、レシーバ６により伝送
路５の信号Ｓよりも更に時間τｂ（第４図（ｅ））だけ
遅れる。
ング回路２により設定される１ビツト長の送信タイミン
グ（第４図（ａ））の１／２ビツトの時点で、送信タイ
ミング回路２がらタイミングパルス信号Ｐｂ（第２図（
ｂ））が、受信信号監視回路８に印加された時に行われ
る。伝送路５の信号Ｓ（第２図（ｄ））は、ドライバ４
において人力せる送信信号Ｓ（第４図（Ｃ））より時間
τａだけ遅れ、受信信号Ｓ゛は、レシーバ６により伝送
路５の信号Ｓよりも更に時間τｂ（第４図（ｅ））だけ
遅れる。
即ち、レシーバ６から出力された受信信号Ｓ°は、送信
回路３から出力された送信信号Ｓよりも時間τＣ（冒τ
ａ＋τｂ）だけ遅れる。
回路３から出力された送信信号Ｓよりも時間τＣ（冒τ
ａ＋τｂ）だけ遅れる。
通常、前記遅延時間τＣ（−τａ＋τｂ）は、１／２ビ
ツト長に比べて十分に短く、従って、受信信号Ｓ゛を送
信タイミング回路２によるタイミングで監視する余裕（
時間ｔ、、ｔ、）は十分である。
ツト長に比べて十分に短く、従って、受信信号Ｓ゛を送
信タイミング回路２によるタイミングで監視する余裕（
時間ｔ、、ｔ、）は十分である。
しかしながら、車両の性能向上に伴い車載電装品につい
て、リアルタイムな応答性の要求が高まり、その結果、
多重電送の高速化が求められてきている。一方、電装品
の増加に伴い伝送路に接続される通信ノードが増大し、
伝送路の負荷が重くなってきている。
て、リアルタイムな応答性の要求が高まり、その結果、
多重電送の高速化が求められてきている。一方、電装品
の増加に伴い伝送路に接続される通信ノードが増大し、
伝送路の負荷が重くなってきている。
多重伝送の高速化に伴い、ビット長が短くなり、また、
伝送路の負荷増加に伴い第２図に示す遅延時間τａ、τ
ｂの遅延が大きくなり、受信信号監視回路８が、送信タ
イミング回路２のタイミングパルス信号Ｐｂにより受信
信号Ｓ゛を監視する余裕（時間ｔ１、ｔ２）が短くなり
、最終的には監視できなくなる虞がある。
伝送路の負荷増加に伴い第２図に示す遅延時間τａ、τ
ｂの遅延が大きくなり、受信信号監視回路８が、送信タ
イミング回路２のタイミングパルス信号Ｐｂにより受信
信号Ｓ゛を監視する余裕（時間ｔ１、ｔ２）が短くなり
、最終的には監視できなくなる虞がある。
また、監視のタイミング（時間ム、）を遅らせても、遅
延時間τＣ（τａ＋τｂ）が１ビツト長以上になると、
同様の問題が起こってくる。また、監視のタイミングを
１ビット以上遅らせると、遅延時間τａとτｂとが短い
場合には、今度は時間り、が短くなり監視の余裕がなく
なってしまうという問題がある。
延時間τＣ（τａ＋τｂ）が１ビツト長以上になると、
同様の問題が起こってくる。また、監視のタイミングを
１ビット以上遅らせると、遅延時間τａとτｂとが短い
場合には、今度は時間り、が短くなり監視の余裕がなく
なってしまうという問題がある。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、伝送速度や
、伝送路へのドライバ及び／又はレシーバの遅延に係わ
らず、送信信号とその受信信号とを比較して、正常に送
出されているか否かを確実に確認することが可能な多重
伝送装置を提供することを目的とする。
、伝送路へのドライバ及び／又はレシーバの遅延に係わ
らず、送信信号とその受信信号とを比較して、正常に送
出されているか否かを確実に確認することが可能な多重
伝送装置を提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成するために本発明によれば、共通の多重
伝送路を介して相互に接続された複数の通信ノードを備
えた多重伝送装置において、任意の通信ノードが、他の
通信ノードに信号を送出する際に、多重伝送路に送出し
た信号を当該多重伝送路から受信することにより前記送
出した信号を検出し、当該検出した時点において前記信
号を送出するビットのタイミングを初期化し、該初期化
された送出タイミングに基づいて前記送出した信号の監
視を行う手段を備えた構成としたものである。
伝送路を介して相互に接続された複数の通信ノードを備
えた多重伝送装置において、任意の通信ノードが、他の
通信ノードに信号を送出する際に、多重伝送路に送出し
た信号を当該多重伝送路から受信することにより前記送
出した信号を検出し、当該検出した時点において前記信
号を送出するビットのタイミングを初期化し、該初期化
された送出タイミングに基づいて前記送出した信号の監
視を行う手段を備えた構成としたものである。
（作用）
多重伝送路に送出された信号を受信検出し、当該受信し
た時点において伝送路に信号を送出するビットのタイミ
ングを初期化し、当該初期化した時点から１／２ビツト
長の時間が経過した時点において受信信号即ち、伝送路
に送出した信号の監視を行う、更に、前記初期化した時
点から１ビツト長の時間が経過した時点において次の信
号を送出させるためのタイミングを設定する。これによ
り受信信号検出回路は、受信信号を監視する余裕を十分
にとることが回部となる。
た時点において伝送路に信号を送出するビットのタイミ
ングを初期化し、当該初期化した時点から１／２ビツト
長の時間が経過した時点において受信信号即ち、伝送路
に送出した信号の監視を行う、更に、前記初期化した時
点から１ビツト長の時間が経過した時点において次の信
号を送出させるためのタイミングを設定する。これによ
り受信信号検出回路は、受信信号を監視する余裕を十分
にとることが回部となる。
（実施例）
以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
尚、第３図と同一の回路には同一の符号を付しである。
第１図は本発明を適用した多重伝送装置のブロック図を
示し、多重伝送装置１は、送信のタイミングを設定する
ための送信タイミング回路２と、当該送信タイミング回
路２により設定された送信タイミングで信号Ｓを送出す
る送信回路３と、この信号Ｓを受けて伝送路５に送出す
るドライバ４と、伝送路５の信号を入力するレシーバ６
と、当該レシーバ６から出力される受信信号Ｓ°を入力
する受信回路７、受信信号監視回路８及び受信検出回路
９、前記送信タイミング回路２をリセットするためのリ
セット回路１０とにより構成されている。
示し、多重伝送装置１は、送信のタイミングを設定する
ための送信タイミング回路２と、当該送信タイミング回
路２により設定された送信タイミングで信号Ｓを送出す
る送信回路３と、この信号Ｓを受けて伝送路５に送出す
るドライバ４と、伝送路５の信号を入力するレシーバ６
と、当該レシーバ６から出力される受信信号Ｓ°を入力
する受信回路７、受信信号監視回路８及び受信検出回路
９、前記送信タイミング回路２をリセットするためのリ
セット回路１０とにより構成されている。
送信タイミング回路２は、送信タイミングパルス信号Ｐ
ａを出力して送信回路３に印加する。また、この送信タ
イミング回路２は、リセット回路１０からリセットパル
ス信号Ｐｄが入力されるとリセットされて初期化され、
当該初期化された時点から１／２ビツト長経過した時に
タイミングパルス信号Ｐｂを出力して受信信号監視回路
８に印加する。受信検出回路９は、受信信号Ｓ“を入力
するとパルス信号Ｐｃを発生してリセット回路１０に印
加する。リセット回路１０はこのパルス信号Ｐｃを受け
て前記リセットパルス信号Ｐｄを発生し、送信タイミン
グ回路２に印加する。
ａを出力して送信回路３に印加する。また、この送信タ
イミング回路２は、リセット回路１０からリセットパル
ス信号Ｐｄが入力されるとリセットされて初期化され、
当該初期化された時点から１／２ビツト長経過した時に
タイミングパルス信号Ｐｂを出力して受信信号監視回路
８に印加する。受信検出回路９は、受信信号Ｓ“を入力
するとパルス信号Ｐｃを発生してリセット回路１０に印
加する。リセット回路１０はこのパルス信号Ｐｃを受け
て前記リセットパルス信号Ｐｄを発生し、送信タイミン
グ回路２に印加する。
以下に第２図に示すタイミング図を参照しつつ作用を説
明する。
明する。
送信回路３は、送信タイミング回路２から送信タイミン
グパルス信号Ｐａ（第２図（ａ））が印加されると信号
Ｓ（第２図（Ｃ））を出力し、この信号Ｓは、ドライバ
４を経て伝送路５に送出される。この時ドライバ４によ
り時間τａ（第２図（ｄ））だけ遅延される。伝送路５
に送出された信号Ｓは、レシーバ６を介して受信信号Ｓ
’ （第２図（ｅ））として取り込まれ、受信回路７
、受信信号監視回路８及び受信検出回路９に入力される
。この受信信号Ｓ°は、レシーバ６により更に時間τｂ
だけ遅延され、従って、レシーバ６から出力された受信
信号Ｓ“は、送信回路３から出力された信号Ｓから時間
τＣ（−τａ＋τｂ）だけ遅延している。
グパルス信号Ｐａ（第２図（ａ））が印加されると信号
Ｓ（第２図（Ｃ））を出力し、この信号Ｓは、ドライバ
４を経て伝送路５に送出される。この時ドライバ４によ
り時間τａ（第２図（ｄ））だけ遅延される。伝送路５
に送出された信号Ｓは、レシーバ６を介して受信信号Ｓ
’ （第２図（ｅ））として取り込まれ、受信回路７
、受信信号監視回路８及び受信検出回路９に入力される
。この受信信号Ｓ°は、レシーバ６により更に時間τｂ
だけ遅延され、従って、レシーバ６から出力された受信
信号Ｓ“は、送信回路３から出力された信号Ｓから時間
τＣ（−τａ＋τｂ）だけ遅延している。
受信検出回路９は、受信信号Ｓ°が入力されるとパルス
信号Ｐｃを発生してリセット回路１０に印加する。リセ
ット回路１０は、このパルス信号Ｐｃが入力されると駆
動してリセットパルス信号Ｐｄ（第２図（ｒ））を発生
し、送信タイミング回路２に印加する。この送信タイミ
ング回路２は、リセットパルス信号Ｐｄが入力されると
リセットされて初期化され、カウントを開始し、１／２
ビツト長カウントした時にタイミングパルス信号Ｐｂ（
第２図（ｂ））を出力して、受信信号監視回路８に印加
すると共に、更に１ビツト長カウントした時に次のタイ
ミングパルス信号Ｐａ（第２図（ａ））を出力する。
信号Ｐｃを発生してリセット回路１０に印加する。リセ
ット回路１０は、このパルス信号Ｐｃが入力されると駆
動してリセットパルス信号Ｐｄ（第２図（ｒ））を発生
し、送信タイミング回路２に印加する。この送信タイミ
ング回路２は、リセットパルス信号Ｐｄが入力されると
リセットされて初期化され、カウントを開始し、１／２
ビツト長カウントした時にタイミングパルス信号Ｐｂ（
第２図（ｂ））を出力して、受信信号監視回路８に印加
すると共に、更に１ビツト長カウントした時に次のタイ
ミングパルス信号Ｐａ（第２図（ａ））を出力する。
受信信号監視回路８は、送信タイミング回路２からタイ
ミングパルス信号Ｐｂが入力されると、前記入力せる受
信信号Ｓ°を監視する。受信信号Ｓ゛は、送信された信
号Ｓに対して時間τＣの遅れがあるが、当該受信信号Ｓ
゛に同期して送信タイミングが初期化れるために、受信
信号Ｓ°をタイミングパルスｐｂの発生のタイミングで
監視しても、監視する余裕（ｔａ 、ｔｂ ）は常に１
／２ビット以上（第２図（ｅ））ある、従って、受信信
号監視回路８は、受信信号Ｓ゛を十分に監視することが
可能である。
ミングパルス信号Ｐｂが入力されると、前記入力せる受
信信号Ｓ°を監視する。受信信号Ｓ゛は、送信された信
号Ｓに対して時間τＣの遅れがあるが、当該受信信号Ｓ
゛に同期して送信タイミングが初期化れるために、受信
信号Ｓ°をタイミングパルスｐｂの発生のタイミングで
監視しても、監視する余裕（ｔａ 、ｔｂ ）は常に１
／２ビット以上（第２図（ｅ））ある、従って、受信信
号監視回路８は、受信信号Ｓ゛を十分に監視することが
可能である。
（発明の効果）
以上説明したように本発明によれば、共通の多重伝送路
を介して相互に接続された複数の通信ノードを備えた多
重伝送装置において、任意の通信ノードが、他の通信ノ
ードに信号を送出する際に、多重伝送路に送出した信号
を当該多重伝送路から受信することにより前記送出した
信号を検出し、当該検出した時点において前記信号を送
出するビットのタイミングを初期化し、該初期化された
送出タイミングに基づいて前記送出した信号の監視を行
う手段を備えたことにより、伝送速度や伝送路へのドラ
イバ及びレシーバの遅延に係わらず、通信ノードから送
出する信号と、その送出した信号を受信した信号とを比
較して、正常に伝送路羽化に信号が送出されたことを確
認することが可能となり、伝送の信鯨性を向上すること
ができる。
を介して相互に接続された複数の通信ノードを備えた多
重伝送装置において、任意の通信ノードが、他の通信ノ
ードに信号を送出する際に、多重伝送路に送出した信号
を当該多重伝送路から受信することにより前記送出した
信号を検出し、当該検出した時点において前記信号を送
出するビットのタイミングを初期化し、該初期化された
送出タイミングに基づいて前記送出した信号の監視を行
う手段を備えたことにより、伝送速度や伝送路へのドラ
イバ及びレシーバの遅延に係わらず、通信ノードから送
出する信号と、その送出した信号を受信した信号とを比
較して、正常に伝送路羽化に信号が送出されたことを確
認することが可能となり、伝送の信鯨性を向上すること
ができる。
また、伝送路の負荷や伝送速度等の点において、設計上
の自由度が広くなり、多重通信ネットワークの柔軟性が
向上する等の効果がある。
の自由度が広くなり、多重通信ネットワークの柔軟性が
向上する等の効果がある。
第１図は本発明に係る多重伝送装置の一実施例を示すブ
ロック図、第２図は第１図の多重伝送装置の信号のタイ
ミング図、第３図は従来の多重伝送装置のブロック図、
第４図は第３図の多重伝送装置の信号のタイミング図で
ある。 １・・・多重伝送装置、２・・・送信タイミング回路、
３・・・送信回路、４・・・ドライバ、５・・・伝送路
、６・・・レシーバ、７・・・受信回路、８・・・受信
信号監視回路、９・・・受信検出回路、１０・・・リセ
ット回路。
ロック図、第２図は第１図の多重伝送装置の信号のタイ
ミング図、第３図は従来の多重伝送装置のブロック図、
第４図は第３図の多重伝送装置の信号のタイミング図で
ある。 １・・・多重伝送装置、２・・・送信タイミング回路、
３・・・送信回路、４・・・ドライバ、５・・・伝送路
、６・・・レシーバ、７・・・受信回路、８・・・受信
信号監視回路、９・・・受信検出回路、１０・・・リセ
ット回路。
Claims (1)
- 共通の多重伝送路を介して相互に接続された複数の通信
ノードを備えた多重伝送装置において、任意の通信ノー
ドが、他の通信ノードに信号を送出する際に、多重伝送
路に送出した信号を当該多重伝送路から受信することに
より前記送出した信号を検出し、当該検出した時点にお
いて前記信号を送出するビットのタイミングを初期化し
、該初期化された送出タイミングに基づいて前記送出し
た信号の監視を行う手段を備えたことを特徴とする多重
伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1070550A JPH02250449A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 多重伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1070550A JPH02250449A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 多重伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02250449A true JPH02250449A (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=13434740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1070550A Pending JPH02250449A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 多重伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02250449A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5402420A (en) * | 1991-08-12 | 1995-03-28 | Nippondenso Co., Ltd. | Communication unit having non-destructive arbitration function |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP1070550A patent/JPH02250449A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5402420A (en) * | 1991-08-12 | 1995-03-28 | Nippondenso Co., Ltd. | Communication unit having non-destructive arbitration function |
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