JPH0224932U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224932U JPH0224932U JP10255388U JP10255388U JPH0224932U JP H0224932 U JPH0224932 U JP H0224932U JP 10255388 U JP10255388 U JP 10255388U JP 10255388 U JP10255388 U JP 10255388U JP H0224932 U JPH0224932 U JP H0224932U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape memory
- composite material
- resin
- memory composite
- sheet
- Prior art date
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- Pending
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
第１図〜第３図は本考案のシート状の形状記憶
複合材の実施例を示す斜視図、第４図〜第５図は
本考案の線状の形状記憶複合材の実施例を示す斜
視図、第６図は本考案の形状記憶複合材を用いた
バツグの実施例を示すもので、シート状の時の斜
視図、第７図、〜第９図は第６図のシートを立体
的にバツグにした時の実施例を示す斜視図、第１
０図〜第１３図は風呂敷状のシートに形状記憶樹
脂を組合せた場合の実施例、第１４図、第１５図
は２つ折りして起立させる動物形状の玩具を示す
実施例、第１６図、第１７図は、ぬいぐるみの場
合を示す実施例である。 １，１ａ，１ｂ，１ｃ，１Ｄ，１Ｅ：軟質シー
ト、２，２ａ，２ｂ，２ｃ，２Ｄ，２Ｅ，２Ｆ：
形状記憶樹脂、３：両側部、４：紐、５：下げ紐
、６：方形の布、７：底部、８：蓋、９：連結部
材、１０：下げ紐、１１：連通孔。
複合材の実施例を示す斜視図、第４図〜第５図は
本考案の線状の形状記憶複合材の実施例を示す斜
視図、第６図は本考案の形状記憶複合材を用いた
バツグの実施例を示すもので、シート状の時の斜
視図、第７図、〜第９図は第６図のシートを立体
的にバツグにした時の実施例を示す斜視図、第１
０図〜第１３図は風呂敷状のシートに形状記憶樹
脂を組合せた場合の実施例、第１４図、第１５図
は２つ折りして起立させる動物形状の玩具を示す
実施例、第１６図、第１７図は、ぬいぐるみの場
合を示す実施例である。 １，１ａ，１ｂ，１ｃ，１Ｄ，１Ｅ：軟質シー
ト、２，２ａ，２ｂ，２ｃ，２Ｄ，２Ｅ，２Ｆ：
形状記憶樹脂、３：両側部、４：紐、５：下げ紐
、６：方形の布、７：底部、８：蓋、９：連結部
材、１０：下げ紐、１１：連通孔。
補正 昭６３．１１．１７
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 形状記憶複合材
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
１ 布、不織布、編物、革等の軟質シートの少な
くとも一部に形状記憶樹脂（可逆性の熱可塑樹脂
で、加熱すると軟化し、常温で硬化する。）を合
わせて成る形状記憶複合材。 ２ 線状の形状記憶樹脂の周面の少なくとも一部
に上記軟質シートを設けた形状記憶複合材。 ３ 少なくとも一部が請求項１または請求項２記
載の形状記憶複合材から成るバツグ。 ４ 請求項１または請求項２記載の形状記憶複合
材を折曲げて立ち上がらせた動物や建物等の玩具
。 ５ 形状記憶樹脂を内蔵したことを特徴とするぬ
いぐるみ。
くとも一部に形状記憶樹脂（可逆性の熱可塑樹脂
で、加熱すると軟化し、常温で硬化する。）を合
わせて成る形状記憶複合材。 ２ 線状の形状記憶樹脂の周面の少なくとも一部
に上記軟質シートを設けた形状記憶複合材。 ３ 少なくとも一部が請求項１または請求項２記
載の形状記憶複合材から成るバツグ。 ４ 請求項１または請求項２記載の形状記憶複合
材を折曲げて立ち上がらせた動物や建物等の玩具
。 ５ 形状記憶樹脂を内蔵したことを特徴とするぬ
いぐるみ。
【図面の簡単な説明】
第１図〜第３図は本考案のシート状の形状記憶
複合材の実施例を示す斜視図、第６図は本考案の
形状記憶複合材を用いたバツグの実施例を示すも
ので、シート状の時の斜視図、第７図〜第９図は
第６図のシートを立体的にバツグにした時の実施
例を示す斜視図、第１０図、第１２図は風呂敷状
のシートに形状記憶樹脂を組合せた場合の実施例
を示す平面図、第１１図、第１３図は上記の風呂
敷状のシートを結んだ場合を例示した斜視図、第
１４図、第１５図は２つ折りして起立させる動物
形状の玩具を示す実施例の斜視図、第１６図、第
１７図はぬいぐるみの場合を示す実施例の斜視図
である。 １，１ａ，１ｂ，１ｃ，１Ｄ，１Ｅ：軟質シー
ト、２，２ａ，２ｂ，２ｃ，２Ｄ，２Ｅ，２Ｆ：
形状記憶樹脂、３：両側部、４：紐、５：下げ紐
、６：方形の布、７：底部、８：蓋、９：連結部
材、１０：下げ紐、１１：連通孔。
複合材の実施例を示す斜視図、第６図は本考案の
形状記憶複合材を用いたバツグの実施例を示すも
ので、シート状の時の斜視図、第７図〜第９図は
第６図のシートを立体的にバツグにした時の実施
例を示す斜視図、第１０図、第１２図は風呂敷状
のシートに形状記憶樹脂を組合せた場合の実施例
を示す平面図、第１１図、第１３図は上記の風呂
敷状のシートを結んだ場合を例示した斜視図、第
１４図、第１５図は２つ折りして起立させる動物
形状の玩具を示す実施例の斜視図、第１６図、第
１７図はぬいぐるみの場合を示す実施例の斜視図
である。 １，１ａ，１ｂ，１ｃ，１Ｄ，１Ｅ：軟質シー
ト、２，２ａ，２ｂ，２ｃ，２Ｄ，２Ｅ，２Ｆ：
形状記憶樹脂、３：両側部、４：紐、５：下げ紐
、６：方形の布、７：底部、８：蓋、９：連結部
材、１０：下げ紐、１１：連通孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ 布、不織布、編物、革等の軟質シートの少く
とも一部に形状記憶樹脂（可逆性の熱可塑性樹脂
で、加熱すると軟化し、常温で硬化する。）を合
わせて成る形状記憶複合材。 ２ 線状の形状記憶樹脂の周面の少くとも一部に
上記軟質シートを設けた形状記憶複合材。 ３ 少くとも一部が請求項１または請求項２記載
の形状記憶複合材から成るバツグ。 ４ 請求項１または請求項２記載の形状記憶複合
材を折曲げて立ち上らせた動物や建物等の形状の
玩具。 ５ 形状記憶樹脂を内蔵したことを特徴とするぬ
いぐるみ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10255388U JPH0224932U (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10255388U JPH0224932U (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0224932U true JPH0224932U (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=31332565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10255388U Pending JPH0224932U (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0224932U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04150802A (ja) * | 1990-10-12 | 1992-05-25 | Tsuji Yoshitaka | 折畳可能な靴の製造方法 |
-
1988
- 1988-08-02 JP JP10255388U patent/JPH0224932U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04150802A (ja) * | 1990-10-12 | 1992-05-25 | Tsuji Yoshitaka | 折畳可能な靴の製造方法 |