JPH02245809A - 電源ユニツトの出力電圧設定方法 - Google Patents
電源ユニツトの出力電圧設定方法Info
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- JPH02245809A JPH02245809A JP6713789A JP6713789A JPH02245809A JP H02245809 A JPH02245809 A JP H02245809A JP 6713789 A JP6713789 A JP 6713789A JP 6713789 A JP6713789 A JP 6713789A JP H02245809 A JPH02245809 A JP H02245809A
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- Japan
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- output voltage
- feedback circuit
- power supply
- trimming
- circuit
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000009966 trimming Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010408 film Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
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- Dc-Dc Converters (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明は出力調整部と帰還回路を具え、該帰還回路内の
可変抵抗により出力電圧の値を調整する′It源ユニッ
トの出力電圧設定方法に関し、該ユニットの帰還回路内
の可変抵抗の調整を安定にかつ簡略に行なうようにした
出力電圧設定方法を提供することを目的とし、 電源ユニットの出力電圧を調整する出力S14整部と、
該出力電圧を基準電圧と比較し前記出力調整部に戻す[
1回路を具え、該帰還回路内の可変抵抗により出力電圧
の1lit−調整する電源ユニットの出力電圧設定方法
において、 少なくともトリミング可能のパターンより成る可変抵抗
と基準電圧と比較手段より成り/NイブリッドIC化し
た構成の帰還回路を具え、電源ユニットの組立前に、こ
れと等価のトリミング用電源回路に上記ハイブリットI
C構成の帰還回路を接続し、前記可変抵抗のパターンを
レーザトリミングして所定定格値に調整する構成とする
。
可変抵抗により出力電圧の値を調整する′It源ユニッ
トの出力電圧設定方法に関し、該ユニットの帰還回路内
の可変抵抗の調整を安定にかつ簡略に行なうようにした
出力電圧設定方法を提供することを目的とし、 電源ユニットの出力電圧を調整する出力S14整部と、
該出力電圧を基準電圧と比較し前記出力調整部に戻す[
1回路を具え、該帰還回路内の可変抵抗により出力電圧
の1lit−調整する電源ユニットの出力電圧設定方法
において、 少なくともトリミング可能のパターンより成る可変抵抗
と基準電圧と比較手段より成り/NイブリッドIC化し
た構成の帰還回路を具え、電源ユニットの組立前に、こ
れと等価のトリミング用電源回路に上記ハイブリットI
C構成の帰還回路を接続し、前記可変抵抗のパターンを
レーザトリミングして所定定格値に調整する構成とする
。
本発明は出力調整部と帰還回路を具え、該#遠回路内の
可変抵抗により出力電圧の値をgJ4整する′電源ユニ
ツ)O出力電圧設定方法に関するものである。
可変抵抗により出力電圧の値をgJ4整する′電源ユニ
ツ)O出力電圧設定方法に関するものである。
従来、出力−m部と帰還回路を具えた電源ユニない。
第6図はこの種の代表的な構成を示し友もので、DC−
DC変洪′1源ユニットの1例である。
DC変洪′1源ユニットの1例である。
′Tなわち、入力’4EaE VrNK 並列K コア
f7t (01)2を挿入して、トラフ1301次巷細
31を直列のスイッチング索子1で切換え、練オンオフ
でトランス6の1次巻線61より2次巻線に電圧変換し
、駅出力を、整流回路4と、インダクタLとコンデン?
Czより成る平#回路5を通し、出力電圧Voυiを
取出す。
f7t (01)2を挿入して、トラフ1301次巷細
31を直列のスイッチング索子1で切換え、練オンオフ
でトランス6の1次巻線61より2次巻線に電圧変換し
、駅出力を、整流回路4と、インダクタLとコンデン?
Czより成る平#回路5を通し、出力電圧Voυiを
取出す。
この出力電圧VOUTを分岐し帰還回路10とパルス幅
変y1(PWM)回路6を通して前記スイッチング素子
1のペースに入力する。帰還回路1Qは出力電圧間を可
変抵抗(V&)11と抵抗(R1)12とで分圧した点
を差動増幅器(AMP)13の正端子に、基準電圧(V
ref ) 14を負端子に入力し、その差値をパルス
幅変調器(PWM)6全通し、その差値に対応するパル
ス幅でスイッチング索子1のベースを制御する。ここで
差値を0としPWM6から一定パルス幅をスイッチング
素子10ベースに加えるようにし一定のスイッチタイミ
ングで接断する。
変y1(PWM)回路6を通して前記スイッチング素子
1のペースに入力する。帰還回路1Qは出力電圧間を可
変抵抗(V&)11と抵抗(R1)12とで分圧した点
を差動増幅器(AMP)13の正端子に、基準電圧(V
ref ) 14を負端子に入力し、その差値をパルス
幅変調器(PWM)6全通し、その差値に対応するパル
ス幅でスイッチング索子1のベースを制御する。ここで
差値を0としPWM6から一定パルス幅をスイッチング
素子10ベースに加えるようにし一定のスイッチタイミ
ングで接断する。
この動作は可変抵抗(VRs) 11のある設定値に対
応する出力°磁圧votrTに対し常に行なわれるから
、vouTを定格値となるように(VRl)11を設定
すればよい。
応する出力°磁圧votrTに対し常に行なわれるから
、vouTを定格値となるように(VRl)11を設定
すればよい。
破線で囲んだ帰還回路10は、厚膜または薄膜のハイブ
リットIC回路構成とすることもできるが、何れにして
も可変抵抗(VRI)11は機械的摺動盤が用いられる
。
リットIC回路構成とすることもできるが、何れにして
も可変抵抗(VRI)11は機械的摺動盤が用いられる
。
上記帰還回路10は、可変抵抗(VR,)11が機械的
摺動型のボリウムで不安定要素が大きい、基準電圧(V
ref) 14はたとえばツェナダイオードが用ラツキ
があるため、これらの帰還回路10を電源ユニットに組
込んだ後、VOUTが定格値となるように、可変抵抗(
VR,)11を調整する必要があること、しかも前述の
可変抵抗が機械的摺動型h型であるため、不安定でかつ
調整に時間がかかるという欠点があった。
摺動型のボリウムで不安定要素が大きい、基準電圧(V
ref) 14はたとえばツェナダイオードが用ラツキ
があるため、これらの帰還回路10を電源ユニットに組
込んだ後、VOUTが定格値となるように、可変抵抗(
VR,)11を調整する必要があること、しかも前述の
可変抵抗が機械的摺動型h型であるため、不安定でかつ
調整に時間がかかるという欠点があった。
本発明の目的は、電源ユニットの帰還回路内の可変抵抗
の調整を安定にかつ簡単に行なうようにした出力電圧設
定方法を提供することにある。
の調整を安定にかつ簡単に行なうようにした出力電圧設
定方法を提供することにある。
前記目的を達成するため、第1図の原理説明図に示すよ
うに、電源ユニットの出力電圧を調整する出力調整部3
1と、該出力電圧を基準電圧と比較し前記出力V@整部
に戻す帰還回路20を具え、該帰還回路内の可変抵抗に
より出力電圧の値を調整する″tSユニットの出力電圧
設定方法において、少なくともトリミング可能のパター
ンより成る可変抵抗21と基準電圧14と比較手段15
より成りへイブリッドIC化した構成の#遠回路20を
具え、 電源ユニットの組立前に、これと等価のトリミング用電
源回路50に上記ハイブリットIC構成の帰還回路20
を接続し、前記可変抵抗21のパターンをレーザトリミ
ングして所定定格値に調整する構成とする。
うに、電源ユニットの出力電圧を調整する出力調整部3
1と、該出力電圧を基準電圧と比較し前記出力V@整部
に戻す帰還回路20を具え、該帰還回路内の可変抵抗に
より出力電圧の値を調整する″tSユニットの出力電圧
設定方法において、少なくともトリミング可能のパター
ンより成る可変抵抗21と基準電圧14と比較手段15
より成りへイブリッドIC化した構成の#遠回路20を
具え、 電源ユニットの組立前に、これと等価のトリミング用電
源回路50に上記ハイブリットIC構成の帰還回路20
を接続し、前記可変抵抗21のパターンをレーザトリミ
ングして所定定格値に調整する構成とする。
R1図に示すように、帰還回路20内の可変抵抗(V&
)21は、板状または膜状パターンとしてトリ、%ング
し、(VRI ) 21’ (Dように固定抵抗化すれ
ば安定化できることは明らかである。しかし、これを電
源ユニットに実装して行なうことは、その位置や接続関
係から不可能か非常に困麺な場合が多い。そこで部品と
して取扱い実装する電源二二ットと等価のトリミング用
電源回路30に接続し、帰還回路20に直接入出力する
出力調整部31を完全等価に接続し後述するトリミング
手順で行なうようにしたものである。これKより実装時
調整作業の必要がなく出力電圧を定格値に設定できる。
)21は、板状または膜状パターンとしてトリ、%ング
し、(VRI ) 21’ (Dように固定抵抗化すれ
ば安定化できることは明らかである。しかし、これを電
源ユニットに実装して行なうことは、その位置や接続関
係から不可能か非常に困麺な場合が多い。そこで部品と
して取扱い実装する電源二二ットと等価のトリミング用
電源回路30に接続し、帰還回路20に直接入出力する
出力調整部31を完全等価に接続し後述するトリミング
手順で行なうようにしたものである。これKより実装時
調整作業の必要がなく出力電圧を定格値に設定できる。
第2図(α)〜(6)は本発明の実施例の構成説明図で
ある。
ある。
同図(、$)は第1図の原理説明図で説明された帰還回
路20を部品として接続しトリミングを行なうトリミン
グ電源回路50の具体回路を示す。
路20を部品として接続しトリミングを行なうトリミン
グ電源回路50の具体回路を示す。
同図(α)は、第4因の電源ユニットの等価回路の例を
示したものである。すなわち、DC電源CVca)52
から直列抵抗(Rα)53を介し並列にスイッチ素子3
1と抵抗(R6)34の直列回路を接続する。この両出
力端子pl * ptを電源ユニットの等価出力電圧と
し、トランジスタ310ベース端子ps Kハイツラン
ジスタ31で制御される電流値で抵抗Ra K降下を生
じ、出力電圧vOUTが変化する。
示したものである。すなわち、DC電源CVca)52
から直列抵抗(Rα)53を介し並列にスイッチ素子3
1と抵抗(R6)34の直列回路を接続する。この両出
力端子pl * ptを電源ユニットの等価出力電圧と
し、トランジスタ310ベース端子ps Kハイツラン
ジスタ31で制御される電流値で抵抗Ra K降下を生
じ、出力電圧vOUTが変化する。
同図(cL)において、DC電源(’VcC)52は出
力電圧VolJ’rより高い電圧である。vOUTは次
式で示される。
力電圧VolJ’rより高い電圧である。vOUTは次
式で示される。
VOUT = ”’ ” ”’ (& + VRt )
(1)R雪 ここでVos :AM?f3のオフセット電圧VRrは
同図(6)Ic示すように板状または膜状抵抗体を所定
抵抗値に作成しておく、抵抗値VR1は形状により下式
で表わされる。
(1)R雪 ここでVos :AM?f3のオフセット電圧VRrは
同図(6)Ic示すように板状または膜状抵抗体を所定
抵抗値に作成しておく、抵抗値VR1は形状により下式
で表わされる。
VRs =ρ□ (2)
α・b ここでt、α、b=長さ9幅、厚さ ρ;比抵抗 この形状21をレーザトリミングにより形状21′とす
ることにより、帰還回路20内に含まれる前述の抵抗(
&)12.基準電圧(Vrg/)14および差動増J¥
hMp> 1sのオフセット電圧vo8等によるバラツ
キに対応する変化を十分補正することができる。
α・b ここでt、α、b=長さ9幅、厚さ ρ;比抵抗 この形状21をレーザトリミングにより形状21′とす
ることにより、帰還回路20内に含まれる前述の抵抗(
&)12.基準電圧(Vrg/)14および差動増J¥
hMp> 1sのオフセット電圧vo8等によるバラツ
キに対応する変化を十分補正することができる。
同図(c)はそのトリミング手順を示す、当初式(2)
により(VRs)21を定格値に対する通常の値より多
少低目に設定し、これよりトリミングを開始して出力電
圧を逐次高めるようにトリミングを行ない所定の定格値
に達すると終了する。
により(VRs)21を定格値に対する通常の値より多
少低目に設定し、これよりトリミングを開始して出力電
圧を逐次高めるようにトリミングを行ない所定の定格値
に達すると終了する。
このようにして、可変抵抗(VRl) 21をトリミン
グして(vRl)21’としたハイブリットIC化した
帰還回路20を実装の電源ユニットに装着した場合、そ
のiまで出力電圧を定格値の許容範囲に入れることがで
きる。
グして(vRl)21’としたハイブリットIC化した
帰還回路20を実装の電源ユニットに装着した場合、そ
のiまで出力電圧を定格値の許容範囲に入れることがで
きる。
の調整を短時間で終了することができる。
第1図は本発明の原理説明図、第2図(α)〜<c)は
実施例の構成説明図、dX3図は従来例の説明図であり
、図中、12は抵抗、13は差動増#、4は基準電圧、
20は帰還回路、21.21’は可変抵抗(パターン抵
抗体)、30はトリミング用電源回路、31はトランジ
スタ、52は直流m源、33.34は抵抗を示す。 〔発明の効果〕
実施例の構成説明図、dX3図は従来例の説明図であり
、図中、12は抵抗、13は差動増#、4は基準電圧、
20は帰還回路、21.21’は可変抵抗(パターン抵
抗体)、30はトリミング用電源回路、31はトランジ
スタ、52は直流m源、33.34は抵抗を示す。 〔発明の効果〕
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電源ユニツトの出力電圧を調整する出力調整部と、該出
力電圧を基準電圧と比較し前記出力調整部に戻す帰還回
路を具え、該帰還回路内の可変抵抗により出力電圧の値
を調整する電源ユニットの出力電圧設定方法において、 少なくともトリミング可能のパターンより成る可変抵抗
と基準電圧と比較手段より成りハイブリットIC化した
構成の帰還回路を具え、 電源ユニットの組立前に、これと等価のトリミング用電
源回路に上記ハイブリットIC構成の帰還回路を接続し
、前記可変抵抗のパターンをレーザトリミングして所定
定格値に調整することを特徴とする電源ユニットの出力
電圧設定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1067137A JP2767055B2 (ja) | 1989-03-18 | 1989-03-18 | 電源ユニツトの出力電圧設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1067137A JP2767055B2 (ja) | 1989-03-18 | 1989-03-18 | 電源ユニツトの出力電圧設定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02245809A true JPH02245809A (ja) | 1990-10-01 |
JP2767055B2 JP2767055B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=13336214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1067137A Expired - Fee Related JP2767055B2 (ja) | 1989-03-18 | 1989-03-18 | 電源ユニツトの出力電圧設定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2767055B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006331178A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Nichicon Corp | プリント回路および電圧調整方法 |
KR100902084B1 (ko) * | 2007-06-15 | 2009-06-10 | (주)태진기술 | 전압 레귤레이터 및 그 제조 방법 |
JP2016149817A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | Tdk株式会社 | 定電圧直流電源装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5822426A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | Nec Corp | スイツチング電源装置 |
-
1989
- 1989-03-18 JP JP1067137A patent/JP2767055B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5822426A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | Nec Corp | スイツチング電源装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006331178A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Nichicon Corp | プリント回路および電圧調整方法 |
KR100902084B1 (ko) * | 2007-06-15 | 2009-06-10 | (주)태진기술 | 전압 레귤레이터 및 그 제조 방법 |
JP2016149817A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | Tdk株式会社 | 定電圧直流電源装置 |
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---|---|
JP2767055B2 (ja) | 1998-06-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |