JPH02243129A - 床磨き機 - Google Patents

床磨き機

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JPH02243129A
JPH02243129A JP6719389A JP6719389A JPH02243129A JP H02243129 A JPH02243129 A JP H02243129A JP 6719389 A JP6719389 A JP 6719389A JP 6719389 A JP6719389 A JP 6719389A JP H02243129 A JPH02243129 A JP H02243129A
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JP
Japan
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pad
floor
polishing machine
attached
cloth
Prior art date
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Pending
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JP6719389A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Miki
三木 宏
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は床のワックスがけや拭き掃除などを行なう床磨
き機に関するものである。
従来の技術 従来、この種の床磨き機は主として業務用に用いられて
おり、回転軸に取り付けられた回転板にパフ布やフェル
トなどからなるパッドが着脱自在に取り付けられて使用
される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら従来の床磨き機において、回転板が家具や
壁に当ならないように床磨き機本体の下端近傍外周に装
着したバンパーより内側に入っており、この回転板に取
り付けられるパッドは回転板とほぼ同径であることから
、隅部の掃除をきれいに行なうことができないという問
題があった。
また、ワックスがけや水拭きなどを行なうのに使用する
パッドを取り換えており、パッドは回転板に対しねじ止
めなどによって着脱自在であるものの、その取り換え作
業が面倒であるという問題があった。また、前記パフ布
は高価な割には床面の油汚れは落ちにくく、フェルトは
ワックスの伸びが悪いという問題があった。
本発明はこのような課題を解決するもので、家具や壁を
傷つけることなく隅部のワックスがけや拭き掃除などを
行なえ、また回転板に対しパッドの着脱作業を容易に行
なえ、さらにワックス伸ばし効果の優れた床磨き機を提
供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明は、最大外径部の外周
にバンパーを装着した床磨き機本体にモーターと減速機
を内蔵するとともにこの床磨き機本体の下方に突出する
減速機の軸に回転板を取り付け、この回転板の裏面には
外周が前記バンパーより外方に突出するように構成され
たパッドを取り付けてなるものである。また本発明は、
床磨き機本体にモーターと減速機を内蔵するとともにこ
の床磨き機本体の下方に突出する減速機の軸に回転板を
取り付け、この回転板の裏面に装着した布陣の裏面鉤状
部にパッドの上面のループ状起毛部を係脱させ、回転板
に対しパッドを着脱自在に構成したものである。また本
発明は、床磨き機本体にモーターと減速機を内蔵すると
ともにこの床磨き機本体の下方に突出する減速機の軸に
回転板を取り付け、この回転板にはパッドを着脱自在に
設け、このパッドは下面を耐摩耗性のワックス用布で構
成するとともにこのワックス用布の上側にワックス用布
よりも吸水性の良い不織布などの布を設けて構成したも
のである。また本発明は、床磨き機本体にモーターと減
速機を内蔵するとともにこの床磨き機本体の下方に突出
する減速機の軸に回転板を取り付け、この回転板にはパ
ッドを着脱自在に設け、このパッドは下面を超極細繊維
からなる耐摩耗性の拭き取り布で構成するとともにこの
拭き取り布の上側に吸水性の良い不織布などの布を設け
て構成したものである。また本発明は、最大外径部の外
周にバンパーを装着した床磨き機本体にモーターと減速
機を内蔵するとともにこの床磨き機本体の下方に突出す
る減速機の軸に回転板を取り付け、この回転板の裏面に
クッション材を装着するとともにこのクッション材の裏
面に布陣を装着し、この布陣の裏面鉤状部にパッドの上
面の繊維を係脱させ、回転板に対しパッドを着脱自在に
構成したものである。さらに本発明は、前記クッション
材およびパッドを回転板より径大で外周がバンパーより
外方に突出するように構成したものである。
作用 この構成により、バンパーより外方に突出するパッドの
外周部で床の隅部のワックスがけや水拭きなどの掃除を
行なうことができる。また、回転板の裏面に装着した布
陣の裏面鉤状部にパッドの上面のループ状起毛部を係脱
させることにより回転板に対するパッドの着脱を容易に
行なうことができる。また、パッドの下面を耐摩耗性の
ワックス用布で構成するとともに、その上側にワックス
用布よりも吸水性の良い不織布などの布を設けであるこ
とにより、ワックス液は吸水性のそれ程良くないワック
ス用布に付着して床面に引き仲ばされる。また、ワック
ス液は徐々に吸水性の良い不織布などの布に吸収され、
この布に吸収されたワックス液はパッドを強い目に床面
に押すことにより沁み出て床面に塗布されることになり
、ワックスの伸ばし効果が向上する。また、パッドの下
面を前記ワックス用布に代えて超極細繊維からなる耐摩
耗性の拭き取り布で構成することにより、パッドに水を
沁み込ませて絞っておけば、水拭き時に吸水性の良い不
織布などの布に沁み込んだ水が徐々に沁み出し、床面を
拭くことができる。そのとき、床面に水滴が残らず、床
面をきれいに水拭きできる。また、前記超極細繊維の拭
き取り布が下面に装着されたパッドは水拭き以外に、乾
いた状態で空拭きに用いることができ、床面の油性の汚
れを細い繊維でかき取り、背通の雑巾では取れなかった
汚れをきれいに拭き取ることができる。
また、回転板の側に装着した有体の裏面鉤状部にパッド
の上面の繊維を係脱させることにより回転板に対するパ
ッドの着脱を容易に行なうことができる。また、パッド
の上側には回転板の裏面に設けたクッション材があるの
で、床面に凹凸があってもクッション材が撓んでパッド
は床面の形状に沿って動き、ワックスがけなどの掃除を
行なうことができる。さらに、パッドを琢磨き機本体の
外周に設けたバンパーより外方に突出するように構成し
たことにより、家具表面や壁面を傷つけることなく床の
隅部のワックスかけなどの掃除を行なうことができる。
実施例 以下、本発明の実施例について、図面に基づいて説明す
る。
まず、第1図〜第5図に示す第1実施例について説明す
ると、琢磨き機本体1の内部には下端にギヤケース2が
設けられるとともにこのギヤケース2の上側において左
右に振り分けられて電源用の電池3とモーター4が設け
られている。モーター4の回転は前記ギヤケース2の内
部の減速機を介してギヤケース2の下面から突出する左
右一対の回転軸5.5に減速して伝達されるようになっ
ている。この各回転軸5には琢磨き機本体1の下方で回
転板6が着脱自在に取り付けられ、回転板6の裏面には
パッド7が着脱自在に取り付けられている。また、前記
琢磨き機本体1の中央にはハンドルケース8が上方に突
出するように水平軸芯の周りで回動自在に取り付けられ
、このハンドルケース8にハンドルパイプ9が取り付け
られている。また、前記琢磨き機本体1の最大外径部で
ある下端近傍外周にはバンパー10が装着されている。
ところで、前記回転板6の裏面には前記パッド7を係脱
自在に装着するための有体11が貼り付けられている。
この有体11の裏面には硬質の糸でJ形に形成された多
数の鉤状部12を備えている。11i1記パツド7の上
端は上面がループ状に起毛された厚み約1−のパイル布
13で構成され、このパイル布13の下側に厚み約51
111の吸水性の良い不織布などの布14が重なり、こ
の布14の下側に太さ約2ミクロンの超極細繊維からな
る耐摩耗性の拭き取り布または糸をからませてバインダ
ーで不織布化した耐摩耗性のワックス用布(以下磨き布
と称す)15が重なり、3層構造によってパッド7が構
成されている。前記磨き布15の厚みは約IIM+であ
る。
なお、このパッド7の外周部16はかがり縫いされてい
る。斯かる構成のパッド7および前記回転板6の外径と
前記バンパー10との関係について説明すると、回転板
6は外周が前記バンパー10より外方に突出しないよう
にバンパー10より内側に位置し、パッド7はこのパッ
ド7の厚み分バンパー10より外方に突出するように径
大に形成されている。
上記構成において、床面をワックスがけや水拭きする場
合、まず前記回転板6の有体11の鉤状部12にパッド
7の上面の起毛部を係合させて回転板6にパッド7を取
り付けた状態にし、回転板6の回転によりパッド7で床
面を磨くことができる。
また、家具や壁の隅部に対してはバンパー10から突出
するバッド7の外周、g16で隅部を磨くことができ、
そのまま床面き機を家具や壁に押し当ててもバンパー1
0が当なり、回転板6で家具表面や壁面に傷をつけるこ
とがない。また、バンパー10からのバッド7のはみ出
し部分はバッド7の厚み分あるので、家具表面や壁面に
は床面とほぼ同じ感触で押し当てられる。
ところで、床面をワックスがけする場合と水拭きする場
合とでは前記磨き布15が異なるバッド7を使用する。
すなわち、ワックスがけする場合は磨き布15としてバ
インダーで不織布化したワックス用布が装着されたバッ
ド7を用い、床面に滴下したワックス液上をこのバッド
7が回転しながら通るとワックス液は吸水性のそれ程良
好でないワックス用布に付着して引き仲ばされる。ワッ
クス液はバッド7に全体的に広がって付着し、床面に引
き伸ばされる。このとき、ワックス用布が吸水性が艮す
ぎると、ワックス液は吸い取られて床面に広がりにくい
、また、ワックス用布を構成する不織布の繊維が太く荒
すざると床面にワックス液のすじがつく0本実施例では
斯かる点をも考慮してワックス用布が構成されている。
パッド7全体にワックス液が付着した後、別のワックス
液上を通ると、ワックス液は徐々に中央の吸水性の良い
布14に吸収され、布14に吸収されたワックス液はバ
ッド7を強い目に床面に押すと沁み出てきて、床面に塗
布される。
次に水拭きをする場合は、磨き布15として拭き取り布
が装着されたバッド7を用いる。この場合、バッド7を
水洗いして絞った後、回転板6に取り付け、その後パッ
ド7を回転させながら床面に押すと中央の吸水性の良い
布14に沁み込んだ水分か徐々に沁み出し、床面を拭く
ことができる。そのとき、床面に水滴が残らず、床面を
きれいに水拭きできる。
なお、前記超極細繊維の拭き取り布が装着されたバッド
7は水拭き以外に、乾いた状態で空拭きに用いることが
でき、これで空拭きすると床面の油性の汚れを細い繊維
でかき取ることができ、普通の雑巾では取れなかった汚
れをきれいに拭き収ることができる。
次に第6図〜第9図に示す第2実施例について説明する
と、床面き機本体1の内部には下端にギヤゲース2が設
けられるとともにこのギャゲース2の上側において左右
に振り分けられて電源用の電池3とモーター4が設けら
れている。モーター4の回転は前記ギヤゲース2の内部
の減速機を介してギヤゲース2の下面から突出する左右
一対の回転軸5,5に減速して伝達されるようになって
いる。この各回転軸5には床面き機本体1の下方で回転
板6が着脱自在に取り付けられ、回転板6の裏面にはバ
ッド7が着脱自在に取り付けられている。また、前記床
面き機本体1の中央にはハンドルゲース8が上方に突出
するように水平軸芯の周りで回動自在に取り付けられ、
このハンドルゲース8にハンドルパイプ9が取り付けら
れている。
また、前記床面き機本体1の最大外径部である下端近傍
外周にはバンパー10が装着されている。
ところで、前記回転板6の裏面にはクッションt417
が貼り付けられており、このクッション材17の裏面に
は前記バッド7を係脱自在に装着するための有体18が
貼り付けられている。この有体18の裏面には硬質の糸
でJ形に形成された多数の鉤状部19を備えている。ま
た、前記バッド7は糸をからませてバインダーで不織布
化したもので、このバッド7の上面の繊維が前記有体1
8の鉤状部19に対し係脱自在であり、バッド7を回転
板6に対し着脱自在に構成している。斯かる構成のバッ
ド7、クッション材17および前記回転板6の外径と前
記バンパー10との関係について説明すると、回転板6
は外周が前記バンパー10より外方に突出しないように
バンパー10より内側に位置し、前記クッション材17
およびバッド7は互いにほぼ同径で、前記バンパー10
より若干外方に突出するように径大に構成されている。
上記構成において、床面をワックスがけする場合、まず
前記回転板6の有体18の鉤状部19にバッド7の上面
の繊維を係合させて回転板6にバッド7を取り付けた状
態にし、かつ床面にワックス液を滴下させておくことに
より、回転板6の回転によりパッド7で床面を磨くこと
ができる。また、家具や壁の隅部に対してはバンパー1
0から突出するパッド7の外周部20で隅部を磨くこと
ができ、そのまま床磨き機を家具や壁に押し当ててもバ
ンパー10が当たり、回転板6で家具表面や壁面に傷を
つけることがない、そのとき、パッド7は薄手であって
も、上側にクッション材17があるので、パッド7は変
形せず、隅部のワックスがけをきれいに行なうことがで
きる。
ところで、ワックスかけ時において床面に滴下したワッ
クス液上をこのパッド7が回転しながら通るとワックス
液は吸水性のそれ程良好でない不織布に付着して引き伸
ばされる。そしてワックス液はパッド7に全体的に広が
って付着し、床面に引き伸ばされる。パッド7全体にワ
ックス液が付着した後、別のワックス液上を通ると、ワ
ックス液は徐々にパッド7に吸収され、パッド7に吸収
されたワックス液はパッド7を強い目に床面に押すと沁
み出てきて、床面に塗布される。なお、床面に凹凸があ
った場合、クッション材17が撓んでパッド7は床面の
形状に沿って動き、ワックスがけすることができる。
上記第2実施例において、ワックスがけする場合につい
て述べたが、水拭きや空拭きする場合にも実施でき、ま
たパッド7はたとえば不織布を円形に打ち抜いたものを
使用でき、安価で、使い捨てとすることも可能である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、床面をワックスがけや水
拭きなどするために回転板に取り付けられるパッドを床
磨き機本体の外周に設けたバンパーより外方に突出する
ように構成したことにより、家具表面や壁面を傷つける
ことなく床の隅部のワックスがけや水拭きなどの掃除を
行なうことができる。また、回転板の裏面に装着した指
体の裏面鉤状部にパッドの上面のループ状起毛部を係脱
させることにより回転板に対するパッドの着脱を容易に
行なうことができる。また、パッドの下面を耐摩耗性の
ワックス用布で構成するとともに、その上側にワックス
用布よりも吸水性の良い不織布などの布を設けであるこ
とにより、ワックス液は吸水性のそれ程良くないワック
ス用布に付着して床面に引き沖ばされる。また、ワック
ス液は徐々に吸水性の良い不織布などの布に吸収され、
この布に吸収されたワックス液はパッドを強い目に床面
に押すことにより沁み出て床面に塗布されることになり
、ワックスの伸ばし効果が向上する。また、パッドの下
面を前記ワックス用布に代えて超極細繊維からなる耐摩
耗性の拭き取り布で構成することにより、パッドに水を
沁み込ませて絞っておけば、水拭き時に吸水性の良い不
織布などの布に沁み込んだ水が徐々に沁み出し、床面を
拭くことができる。そのとき、床面に水滴が残らず、床
面をきれいに水拭きできる。また、前記超&細繊維の拭
き取り布が下面に装着されたパッドは水拭き以外に、乾
いた状態で空拭きに用いることができ、床面の油性の汚
れを細い繊維でかき取り、普通の雑巾では取れなかった
汚れをきれいに拭き取ることができる。また、回転板の
側に装着した指体の裏面鉤状部にパッドの上面の繊維を
係脱させることにより回転板に対するパッドの着脱を容
易に行なうことができる。また、パッドの上側には回転
板の裏面に設けたクッション材があるので、床面に凹凸
があってもクッション材が撓んでパッドは床面の形状に
沿って動き、ワックスがけなどの掃除を行なうことがで
きる。さらにパッドを床磨き機本体の外周に設けたバン
パーより外方に突出するように構成したことにより、家
具表面や壁面を傷つけることなく床の隅部のワックスが
けなどの掃除を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図〜第5図は
第1実繕例を示し、第1図は床磨き機の断面図、第2図
は同外観斜視図、第3図は同側面図、第4図はパッドの
底面図、第5図は回転板の指体とパッドとの関係を示す
拡大断面図、第6図〜第9図は第2実施例を示し、第6
図は床磨き機の断面図、第7図は同外観斜視図、第8図
は同側面図、第9図はパッドの取り付は部を示す拡大断
面図である。 1・・・床磨き機本体、2・・・ギヤケース、4・・・
モーター、5・・・回転軸、6・・・回転板、7・・・
パッド、10・・・バンパー、11・・・鞘体、12・
・・鉤状部、13・・・パイル布、14・・・布、15
・・・磨き布、16・・・外周部、17・・・クッショ
ン材、18・・・鞘体、19・・・鉤状部、20・・・
外周部。 代理人   森  本  義  弘 NNφL/lぐト ミミ 第2図 第7図 第6図 第8図 r−一一未勧毎庵伴 2−−−ギYケース 十−m−モーター

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、最大外径部の外周にバンパーを装着した床磨き機本
    体にモーターと減速機を内蔵するとともにこの床磨き機
    本体の下方に突出する減速機の軸に回転板を取り付け、
    この回転板の裏面には外周が前記バンパーより外方に突
    出するように構成されたパッドを取り付けてなる床磨き
    機。 2、床磨き機本体にモーターと減速機を内蔵するととも
    にこの床磨き機本体の下方に突出する減速機の軸に回転
    板を取り付け、この回転 板の裏面に装着した布体の裏
    面鉤状部にパッドの上面のループ状起毛部を係脱させ、
    回転板に対しパッドを着脱自在に構成した床磨き機。 3、床磨き機本体にモーターと減速機を内蔵するととも
    にこの床磨き機本体の下方に突出する減速機の軸に回転
    板を取り付け、この回転板にはパッドを着脱自在に設け
    、このパッドは下面を耐摩耗性のワックス用布で構成す
    るとともにこのワックス用布の上側にワックス用布より
    も吸水性の良い不織布などの布を設けて構成した床磨き
    機。 4、床磨き機本体にモーターと減速機を内蔵するととも
    にこの床磨き機本体の下方に突出する減速機の軸に回転
    板を取り付け、この回転板にはパッドを着脱自在に設け
    、このパッドは下面を超極細繊維からなる耐摩粍性の拭
    き取り布で構成するとともにこの抜き取り布の上側に吸
    水性の良い不織布などの布を設けて構成した床磨き機。 5、最大外径部の外周にバンパーを装着した床磨き機本
    体にモーターと減速機を内蔵するとともにこの床磨き機
    本体の下方に突出する減速機の軸に回転板を取り付け、
    この回転板の裏面にクッション材を装着するとともにこ
    のクッション材の裏面に布体を装着し、この布体の裏面
    鉤状部にパッドの上面の繊維を係脱させ、回転板に対し
    パッドを着脱自在に構成した床磨き機。 6、クッション材およびパッドを回転板より径大で外周
    がバンパーより外方に突出するように構成された請求項
    5記載の床磨き機。
JP6719389A 1989-03-17 1989-03-17 床磨き機 Pending JPH02243129A (ja)

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