JPH02242949A - 反巻きビーム交換装置 - Google Patents
反巻きビーム交換装置Info
- Publication number
- JPH02242949A JPH02242949A JP2033621A JP3362190A JPH02242949A JP H02242949 A JPH02242949 A JP H02242949A JP 2033621 A JP2033621 A JP 2033621A JP 3362190 A JP3362190 A JP 3362190A JP H02242949 A JPH02242949 A JP H02242949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- winding
- grasping
- wound
- exchange device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 18
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 230000036316 preload Effects 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02H—WARPING, BEAMING OR LEASING
- D02H13/00—Details of machines of the preceding groups
- D02H13/38—Storage racks for beams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/22—Changing the web roll in winding mechanisms or in connection with winding operations
- B65H19/30—Lifting, transporting, or removing the web roll; Inserting core
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03J—AUXILIARY WEAVING APPARATUS; WEAVERS' TOOLS; SHUTTLES
- D03J1/00—Auxiliary apparatus combined with or associated with looms
- D03J1/001—Cloth or warp beam replacement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/41—Winding, unwinding
- B65H2301/417—Handling or changing web rolls
- B65H2301/4171—Handling web roll
- B65H2301/4173—Handling web roll by central portion, e.g. gripping central portion
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S414/00—Material or article handling
- Y10S414/124—Roll handlers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は織機のための反巻きビームの又楔装置に係わり
、この装置にはフルの反巻きビーム及び若しくは空の反
巻きビームのため作業部署で役乞果た丁把掘アーム及び
把握工具を有するコンベヤが設けられている。
、この装置にはフルの反巻きビーム及び若しくは空の反
巻きビームのため作業部署で役乞果た丁把掘アーム及び
把握工具を有するコンベヤが設けられている。
反巻ぎビーム交換装置は、フル装填の反巻きビーム?織
機より取外したつ、空の反巻きビームを巻き送りしたり
、フル装填の反巻きビームより織物?切断したり、織機
に空又は巻付は反巻きビームY装填したり、フル装填の
反巻きビームY運び出し″たつ、小売店で荷おろしした
り、空の反巻きビームン受けたり輸送するのに役立つも
のである。
機より取外したつ、空の反巻きビームを巻き送りしたり
、フル装填の反巻きビームより織物?切断したり、織機
に空又は巻付は反巻きビームY装填したり、フル装填の
反巻きビームY運び出し″たつ、小売店で荷おろしした
り、空の反巻きビームン受けたり輸送するのに役立つも
のである。
この種の装置を工19.8.1986のσ5−ps 4
6■6381号及び1988 12月12日付のBP−
A−■296 113/A■296 114と鳥■29
6 115に記載されている。
6■6381号及び1988 12月12日付のBP−
A−■296 113/A■296 114と鳥■29
6 115に記載されている。
オートメーションのレベルによるも、反巻キヒーム交換
(工手動操作か自動コントロールのいづれかで行われる
。作業部署間における時としてきわめて重い反巻きビー
ムの搬送に係わる特徴は把握工具ン伴う把握アームにあ
る。これらは反巻きビームヶ受けとりコンベヤの内側と
外側にある部署に位置ぎめし、アームの届く範囲と部署
の位置とは互いに適合している。把握アームの重要な機
能を工反巻きビームY受けとるため把握工具ン正確に位
置ぎめしこれt色々な部署で正確に位置ぎめするにある
。従って、反巻ぎビーム自体のほんの僅かの寸法的変動
及び織機に対するコンベヤの位置ぎめの僅かな寸法的変
動のみが許されるものである。端部位置のオートメ化さ
れた開始において部署における徐々な動き及びセンサー
が所要端部位置の確認のために最終局面で必要であり、
そうでないとコンベヤと作業部署との間における相対的
位置の精度についてきわめてきびしい条件が守られねば
ならぬし、これら両方の考方は高価なものにつく。
(工手動操作か自動コントロールのいづれかで行われる
。作業部署間における時としてきわめて重い反巻きビー
ムの搬送に係わる特徴は把握工具ン伴う把握アームにあ
る。これらは反巻きビームヶ受けとりコンベヤの内側と
外側にある部署に位置ぎめし、アームの届く範囲と部署
の位置とは互いに適合している。把握アームの重要な機
能を工反巻きビームY受けとるため把握工具ン正確に位
置ぎめしこれt色々な部署で正確に位置ぎめするにある
。従って、反巻ぎビーム自体のほんの僅かの寸法的変動
及び織機に対するコンベヤの位置ぎめの僅かな寸法的変
動のみが許されるものである。端部位置のオートメ化さ
れた開始において部署における徐々な動き及びセンサー
が所要端部位置の確認のために最終局面で必要であり、
そうでないとコンベヤと作業部署との間における相対的
位置の精度についてきわめてきびしい条件が守られねば
ならぬし、これら両方の考方は高価なものにつく。
本発明はこれらの欠点乞解決するものである。
それを工、特定の作業部署における把握工具及び反巻き
ビームの正確な位置ぎめに伴う諸問題を簡単な装置で解
決するものである。
ビームの正確な位置ぎめに伴う諸問題を簡単な装置で解
決するものである。
本発明によれば、問題解決のため弾性的トランスミッシ
ョンリンクが把握工具とコンベヤ上の支持具との間の移
動するトランスミッション機素に設けられ、このリンク
は所定の限界力超過に応答してたわみ、リンクに保持さ
れた把握アーム又は反巻きビームは織機の装置や付属物
類のスタートに応答するそれらの動きがガイドレール及
び端部ストップにより制限される。
ョンリンクが把握工具とコンベヤ上の支持具との間の移
動するトランスミッション機素に設けられ、このリンク
は所定の限界力超過に応答してたわみ、リンクに保持さ
れた把握アーム又は反巻きビームは織機の装置や付属物
類のスタートに応答するそれらの動きがガイドレール及
び端部ストップにより制限される。
本゛発明の利点と見做せる点は、コンベヤと作業ステー
ション間における相対的位置の比較的太きな変動にも拘
らず、作業部署の始動がトランスミッション機素の方向
からかつ機素の弾性範囲内でプログラムされ、弾性トラ
ンスミッションリングの許容変形運動量が超過しない限
り提案された端部位置が守られる点にある。父、予期せ
ざる障害物による許容変形運動量の行過ぎにより損害?
伴わざる停止が引き起こされ、他方弾性の請求憚怠によ
り提案された端部位置に達していなかった確率が示され
ている。即ち把握アームは弾性の範囲内で開口コントロ
ールチエイン内で作動ができ、作業ステーションに対す
るコンベヤの相対的位置ぎめの不精確にも拘らず正確に
予定せる位置に達することかできる。かなりの位置ぎめ
の不正確が許容できるので、より簡単にしてより安価な
装置?用いて織機にコンベヤを位置ぎめかつ支持てるこ
とができる。本発明は又同様に織機のハーネスやたて糸
ビームの交換のための設備やボビンやそのグループの交
換のための設備と共にも使用ができる。
ション間における相対的位置の比較的太きな変動にも拘
らず、作業部署の始動がトランスミッション機素の方向
からかつ機素の弾性範囲内でプログラムされ、弾性トラ
ンスミッションリングの許容変形運動量が超過しない限
り提案された端部位置が守られる点にある。父、予期せ
ざる障害物による許容変形運動量の行過ぎにより損害?
伴わざる停止が引き起こされ、他方弾性の請求憚怠によ
り提案された端部位置に達していなかった確率が示され
ている。即ち把握アームは弾性の範囲内で開口コントロ
ールチエイン内で作動ができ、作業ステーションに対す
るコンベヤの相対的位置ぎめの不精確にも拘らず正確に
予定せる位置に達することかできる。かなりの位置ぎめ
の不正確が許容できるので、より簡単にしてより安価な
装置?用いて織機にコンベヤを位置ぎめかつ支持てるこ
とができる。本発明は又同様に織機のハーネスやたて糸
ビームの交換のための設備やボビンやそのグループの交
換のための設備と共にも使用ができる。
以下、本発明の実施例について述べる。
織機2のための反巻きブーム交F18装置が示され、こ
の装置にt工、把握アーム3と把握工具4、フル装填の
反巻きビーム17を受けるための装置5と、空の反巻き
ビーム16乞受げるための装置6と、反巻き送り装置7
及び布地カッタ8が設けられ、一方織機2には布地巻き
作業ステーション26とフル装填の反巻きビーム17が
示されている。
の装置にt工、把握アーム3と把握工具4、フル装填の
反巻きビーム17を受けるための装置5と、空の反巻き
ビーム16乞受げるための装置6と、反巻き送り装置7
及び布地カッタ8が設けられ、一方織機2には布地巻き
作業ステーション26とフル装填の反巻きビーム17が
示されている。
本発明によれば、行き過ぎの所定リミットの力に応答し
てたわむ弾性トランスミッションリンク11.12がコ
ンベヤ1上の把握工具4及び支持具100間の可動トラ
ンスミッション機素3.9に設けられている。このよう
なたわみはロー223z’伴った把握アーム3により又
は織機2の反巻き部署26が動き始める時ガイドレール
19及びストップ具20によりその運動?制限されるア
ーム3により保持される反巻ぎビーム6によりそしてス
テーション26.が弾性的にたわみ可能のアーム30弾
性の方向に反対に向けられその数値がアーム3を相対的
に織機内の布地18のステーション26においた状態の
コンベヤ1の位置ぎめ精度より太きい織り距離!に理論
上所定の動きで超過される部署26により形成される。
てたわむ弾性トランスミッションリンク11.12がコ
ンベヤ1上の把握工具4及び支持具100間の可動トラ
ンスミッション機素3.9に設けられている。このよう
なたわみはロー223z’伴った把握アーム3により又
は織機2の反巻き部署26が動き始める時ガイドレール
19及びストップ具20によりその運動?制限されるア
ーム3により保持される反巻ぎビーム6によりそしてス
テーション26.が弾性的にたわみ可能のアーム30弾
性の方向に反対に向けられその数値がアーム3を相対的
に織機内の布地18のステーション26においた状態の
コンベヤ1の位置ぎめ精度より太きい織り距離!に理論
上所定の動きで超過される部署26により形成される。
第2図において、コントロール枢動機構上に゛把握アー
ム3Y担持する重置搬送スライド9が下降し、他方コン
ベヤ1に支持具10を介して接続されたリードスピンド
ル21により回転できないよう固定されスライド内に導
かれたスピンドルナツト22を下降させる。ローラ25
がレール19を打ち駆動運動が引続きθの方向に行われ
る際アーム3は予荷重のかかったばね11が圧縮される
ので曲げられ、又スピンドルナツト22とスライド9と
の間の予荷重のかかったばね12が曲げ力のため増加負
荷を受ける。曲げ運動及びスライド19の降下はエンド
ストップ20により制限が加えられる。更にそれ以上ナ
ツト22が降下すると、ばね12が更に余分に圧縮を受
けスピンドルナツト22とスライド9のセンサ24との
間における距離が増加する。重jl1mの補正重り13
によりスライド9及びアーム30自重の幾分かが補正さ
れる。
ム3Y担持する重置搬送スライド9が下降し、他方コン
ベヤ1に支持具10を介して接続されたリードスピンド
ル21により回転できないよう固定されスライド内に導
かれたスピンドルナツト22を下降させる。ローラ25
がレール19を打ち駆動運動が引続きθの方向に行われ
る際アーム3は予荷重のかかったばね11が圧縮される
ので曲げられ、又スピンドルナツト22とスライド9と
の間の予荷重のかかったばね12が曲げ力のため増加負
荷を受ける。曲げ運動及びスライド19の降下はエンド
ストップ20により制限が加えられる。更にそれ以上ナ
ツト22が降下すると、ばね12が更に余分に圧縮を受
けスピンドルナツト22とスライド9のセンサ24との
間における距離が増加する。重jl1mの補正重り13
によりスライド9及びアーム30自重の幾分かが補正さ
れる。
第4図には分割把握アーム3の両側に平行四辺形を構成
するようクランプ細片材30によりねじ締結された2枚
の弾性シート金属板28が示されている。アーム3上の
反巻きビームの長手方向に動く四方の力により部材28
の復元力に抗する平行移動が発生し、その動きは舌状部
29により制限される。下降時、アーム3が正しい長手
力回位置内へ延びる傾斜ガイドレールに当たり舌状部2
9によりそれ以上の離脱が阻止される時、弾性トランス
ミッションリンク11.12がたカミセンサ24又を工
23の信号が運動をストップ又を求道にし、更にコント
ロール装置内における情報の処理を開始する。センサ2
4.23の信号が、アーム3の移動中測定されコントロ
ール信号として比較の結果が更に処理されるように同時
に発生できるかどうかについて全般的Wナエツクされる
。
するようクランプ細片材30によりねじ締結された2枚
の弾性シート金属板28が示されている。アーム3上の
反巻きビームの長手方向に動く四方の力により部材28
の復元力に抗する平行移動が発生し、その動きは舌状部
29により制限される。下降時、アーム3が正しい長手
力回位置内へ延びる傾斜ガイドレールに当たり舌状部2
9によりそれ以上の離脱が阻止される時、弾性トランス
ミッションリンク11.12がたカミセンサ24又を工
23の信号が運動をストップ又を求道にし、更にコント
ロール装置内における情報の処理を開始する。センサ2
4.23の信号が、アーム3の移動中測定されコントロ
ール信号として比較の結果が更に処理されるように同時
に発生できるかどうかについて全般的Wナエツクされる
。
コンベヤ1は反巻きビーム17.16を受げ継ぐのに光
分な広さの有効面積を形成するよう外部ベヤ゛リング又
は支持部#14.15により支えられる。
分な広さの有効面積を形成するよう外部ベヤ゛リング又
は支持部#14.15により支えられる。
第1図はフル装填の反巻きビームを有する織り機と、織
り機(対し位置ぎめされ把握アームを備え内部作業部署
も示した反巻きビーム交換装置の概略図、 第2図はフル装填反巻きビームのためガイドレールに接
触寸前の把握アームの位置を示した概略部分図、 第6図は把握アームがその弾性のためフル反巻きビーム
上の端部位置に達した状態を示した概略部分図、 第4図は把握アームがトランスミッション機素を有し反
巻きビームの長手力量の移動を容易ならしめているのを
示す概略部分図である。 2・・・・・・織機のための反巻きビーム交換装置、1
・・・・・・コンベヤ、3・・・・・・把握アーム、4
・・・・・・把握工具、5・・・・・・フル装填反巻き
ビーム受け装置、6・・・・・・空の反巻きビーム受け
装置、8・・・・・・反巻きカッタ、11.12・・・
・・・弾性トランスミッションリンク、3.9・・・・
・・トランスミッション機素、10・・・・・・支持、
23・・・・・ローラ、19・・・・・・ガイドレール
、20・・・・・・端部ストップ、26・・・・・・反
巻き巻き散りステーション、9・・・・・・スライド、
21・・・・・・スピンドル、22・・・・・・スピン
ドルナツト、24・・・・・・センサ、13・・・・・
・重り、28・・・・・・弾性シート金属板、30・・
・・・・クランプ片、29・・・・・・舌状部、14.
15・・・・・・外部ベヤリング。
り機(対し位置ぎめされ把握アームを備え内部作業部署
も示した反巻きビーム交換装置の概略図、 第2図はフル装填反巻きビームのためガイドレールに接
触寸前の把握アームの位置を示した概略部分図、 第6図は把握アームがその弾性のためフル反巻きビーム
上の端部位置に達した状態を示した概略部分図、 第4図は把握アームがトランスミッション機素を有し反
巻きビームの長手力量の移動を容易ならしめているのを
示す概略部分図である。 2・・・・・・織機のための反巻きビーム交換装置、1
・・・・・・コンベヤ、3・・・・・・把握アーム、4
・・・・・・把握工具、5・・・・・・フル装填反巻き
ビーム受け装置、6・・・・・・空の反巻きビーム受け
装置、8・・・・・・反巻きカッタ、11.12・・・
・・・弾性トランスミッションリンク、3.9・・・・
・・トランスミッション機素、10・・・・・・支持、
23・・・・・ローラ、19・・・・・・ガイドレール
、20・・・・・・端部ストップ、26・・・・・・反
巻き巻き散りステーション、9・・・・・・スライド、
21・・・・・・スピンドル、22・・・・・・スピン
ドルナツト、24・・・・・・センサ、13・・・・・
・重り、28・・・・・・弾性シート金属板、30・・
・・・・クランプ片、29・・・・・・舌状部、14.
15・・・・・・外部ベヤリング。
Claims (8)
- (1)織機のための反巻きビームの交換装置にして、フ
ル装填の反巻きビーム(17)及び若しくは空の反巻き
ビーム(16)のための作業ステーション(5〜8、2
6)に役立つ把握アーム(3)と把握工具(4)を有す
る前記交換装置において、弾性トランスミッション機素
(11、12)が把握工具(4)とコンベヤ(1)上の
支持(10)との間の動くトランスミッション機素(3
、9)に設けられかつ所定範囲の力の超過に応答してた
わむことを特徴とする織機のための反巻きビームの交換
装置。 - (2)把握アーム(3)とこれにより保持された反巻き
ビーム(16、17)が織機の装置又は付属物その他の
始動に応答する運動においてガイドレール(19)及び
端部ストツプ(20)により制限されることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項による反巻きビーム交換装置。 - (3)プログラム化された運動を有し交換に備えた作業
ステーションがそれぞれの場合、弾性的にたわむことの
できる把握アーム(3)の弾性に対し反対の方向に向け
られかつコンベヤ(1)内の装置に対する位置ぎめ精度
の拡がり又は外部装置に対する位置ぎめ精度の拡がりよ
り大きな数値をもつ特定の距離(s)だけ理論的に通過
されることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
項による反巻きビーム交換装置。 - (4)センサ又はスイツチ(23)が弾性トランスミッ
ションリンク(11、12)と平行に設けられ、最大許
容可能の変形距離又は最大許容可能の力を超えない前に
運動を禁止しその他の処理のためコントロール信号が発
信されることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第
3項のいづれか一つの項による反巻きビーム交換装置。 - (5)ストツプ(27)からの係合離脱を伴うばねのか
たよりがセンサ又はスイッチにより検出され、コントロ
ール目的のための信号として用いられることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項から第4項のいづれか一つの項
による反巻きビーム交換装置。 - (6)センサ(24)が弾性トランスミッションリンク
(11、12)と平行に設けられ、ばねのかたより量又
はそれにより発生する力の値を測定し、その値をコント
ロール信号として送ることを特徴とする特許請求の範囲
第1項から第5項のいづれか一つの項による反巻きビー
ム交換装置。 - (7)把握アーム(3)の運動中におけるセンサ(14
、23)の信号がコントロール装置内で瞬間位置のため
の許容可能の理論値に比較され、コントロール装置内で
発生され結果が更にコントロール信号として用いられる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第6項のい
づれか一つの項による反巻きビーム交換装置。 - (8)把握アーム(3)及び若しくは反巻きビーム(1
6)のための反巻きビームの長手方向の位置ぎめがガイ
ドレール(19)により行われ、把握アーム(3)は中
央位置から両側で後者の長手方向に弾性的に戻るように
なつており、ガイドレール(13)と共に把握工具(4
)の作業ステーションに対する受け面の反巻きビーム(
16、17)の可能な傾きが考慮に入れられることを特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項による反巻き
ビーム交換装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH52189 | 1989-02-15 | ||
CH00521/89-8 | 1989-02-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02242949A true JPH02242949A (ja) | 1990-09-27 |
Family
ID=4188908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2033621A Pending JPH02242949A (ja) | 1989-02-15 | 1990-02-14 | 反巻きビーム交換装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5031666A (ja) |
EP (1) | EP0384887A1 (ja) |
JP (1) | JPH02242949A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4105824A1 (de) * | 1991-02-25 | 1992-08-27 | Dornier Gmbh Lindauer | Kettbaum-hubwagen zum wechseln von kettbaeumen mit steckachsenlagerung |
US5265649A (en) * | 1991-07-10 | 1993-11-30 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Cloth roll exchange apparatus for a loom |
DE4128969A1 (de) * | 1991-08-31 | 1993-03-04 | Genkinger Hebe Foerdertech | Verfahren und vorrichtung zum parallelrichten eines warenbaumwechslers |
US5333803A (en) * | 1992-12-22 | 1994-08-02 | Mirek Planeta | Strip unwinding machine |
US5259420A (en) * | 1993-02-10 | 1993-11-09 | Foster Harry L | Upper warp beam supporting assembly and method |
DE4306493A1 (de) * | 1993-03-03 | 1994-09-08 | Genkinger Hebe Foerdertech | Verfahren und Vorrichtung zum Parallelrichten eines Transportwagens |
US5470030A (en) * | 1993-12-17 | 1995-11-28 | Guilford Mills, Inc. | Fabric take-up frame for a textile fabric producing machine |
DE102005019906B3 (de) * | 2005-04-29 | 2006-03-30 | Lindauer Dornier Gmbh | Webmaschine mit lösbarer Verbindung zwischen einem Antriebsmittel und dem Kettbaum einer Webmaschine |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1206332A (fr) * | 1958-07-21 | 1960-02-09 | Alltex France | élévateur d'ensouple sur chariot |
DE2417476A1 (de) * | 1974-04-10 | 1975-10-30 | Krefeld Apparatebau Abk | Schwerlast-kettbaum- und webgeschirrtransport- und einlegewagen mit selbstfahreinrichtung |
US4606381A (en) * | 1984-02-16 | 1986-08-19 | Tsudakoma Kogyo Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for automatically exchanging cloth rollers in a loom |
JPS62184149A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 織機における機仕掛け装置 |
JP2632802B2 (ja) * | 1986-03-03 | 1997-07-23 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 織機における機仕掛け装置 |
US4910837A (en) * | 1986-03-17 | 1990-03-27 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Looming apparatus for a loom |
EP0296113B1 (de) * | 1987-06-16 | 1992-04-15 | GebràDer Sulzer Aktiengesellschaft | Transportgerät für Weberei |
DE3876510D1 (de) * | 1987-06-16 | 1993-01-21 | Sulzer Ag | Transportgeraet fuer weberei. |
EP0296114B1 (de) * | 1987-06-16 | 1992-12-23 | GebràDer Sulzer Aktiengesellschaft | Verfahren zum Anwickeln eines Warenbaumes in einem Transportgerät und Transportgerät dafür in der Weberei |
-
1990
- 1990-01-29 US US07/471,928 patent/US5031666A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-31 EP EP90810072A patent/EP0384887A1/de not_active Withdrawn
- 1990-02-14 JP JP2033621A patent/JPH02242949A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0384887A1 (de) | 1990-08-29 |
US5031666A (en) | 1991-07-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4601637A (en) | Manipulator gripper tool changing apparatus | |
JPH02242949A (ja) | 反巻きビーム交換装置 | |
CN113447797B (zh) | 一种全自动芯片测试烧录设备 | |
CN114649250B (zh) | 供存储库与oht交换晶圆盒的运输装置、天车窗口及存储库 | |
CN113460687A (zh) | 一种可识别料片位置的取料设备及方法 | |
SE528290C2 (sv) | Anordning för hantering av förpackningsenheter | |
EP0360753B1 (en) | An auto-doffer for looms in a weaving mill | |
CN208555100U (zh) | 一种伺服模组端盖质量检测装置 | |
EP1213246A2 (en) | Take-up winder | |
JP2005136280A (ja) | 搬送装置 | |
CN109530992A (zh) | 一种焊接生产系统 | |
CN110949746B (zh) | 一种浮动自反馈的轴承滚子自动装盒夹持装置 | |
CN214166545U (zh) | 下料托盘装置 | |
CN111370359A (zh) | 开放式晶圆盒用治具 | |
CN109292447A (zh) | 料盘抓取机械手 | |
CN211643829U (zh) | 上料装置及具有其的燃料电池电堆组装系统 | |
JP2010005713A (ja) | パレタイズロボット用ハンドとこれを用いたパレタイズ方法 | |
KR20220124516A (ko) | 안전망 제조장치 | |
KR940005717B1 (ko) | 반도체 조립장치용 공급장치 | |
CN211719570U (zh) | 一种开放式晶圆盒用治具 | |
CN110773452B (zh) | 片纸歪斜检测系统及检测方法 | |
US20230150077A1 (en) | Log Cutting Saw With Automatic Blade Changer and Method of Using Same | |
CN110405516A (zh) | 一种cnc全自动送收存储加工系统 | |
KR102599820B1 (ko) | 코일용 패드 부착 및 포장 전수검사 자동화시스템 | |
JPH0545504U (ja) | 測定機 |