JPH02242709A - ラッピング方法及び装置 - Google Patents

ラッピング方法及び装置

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Publication number
JPH02242709A
JPH02242709A JP1345088A JP34508889A JPH02242709A JP H02242709 A JPH02242709 A JP H02242709A JP 1345088 A JP1345088 A JP 1345088A JP 34508889 A JP34508889 A JP 34508889A JP H02242709 A JPH02242709 A JP H02242709A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strip material
workpiece
wrapping
around
strip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1345088A
Other languages
English (en)
Inventor
James W Kaczkowski
ジェームズ・ダブリュ・ラズコースキー
Kevin A Bickerstaff
ケヴィン・エイ・ビッカースタッフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amcor Flexibles North America Inc
Original Assignee
Bemis Co Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Bemis Co Inc filed Critical Bemis Co Inc
Publication of JPH02242709A publication Critical patent/JPH02242709A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B13/00Bundling articles
    • B65B13/02Applying and securing binding material around articles or groups of articles, e.g. using strings, wires, strips, bands or tapes
    • B65B13/04Applying and securing binding material around articles or groups of articles, e.g. using strings, wires, strips, bands or tapes with means for guiding the binding material around the articles prior to severing from supply
    • B65B13/10Carriers travelling completely around the articles while holding the free end of material
    • B65B13/12Carriers travelling completely around the articles while holding the free end of material attached to rotating rings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上皇■月豆立 本発明は、バンドリング(bundling)機械、−
層詳細には、伸張薄膜又は伸張テープを利用する新規な
バンドリング機械に係る。
従夫生肢血 伸張111j!の細いバンドの使用によりパッケージ又
は他の対象物をランプ(wraρ)し又は束ねることは
知られている。伸張バンドリングは取り扱いを容易にす
るのに、またコンテナ、ボックス等を閉じるのに使用さ
れている。バンド又はウェブの弾性がパッケージを閉じ
られた状態に保持し、他方において追加的なバンドが閉
じられたパッケージの周りに巻かれる。パッケージを一
緒に保持する上での伸張されたプラスチック薄膜の有効
性はパッケージに与えられる力とその周りに施されるプ
ラスチック薄膜の強度との関数である。伸張バンドルへ
の材料の細いバンドの使用は一般に手作業による場合に
制限されてきた。すなわち、閉じられるべき又は束ねら
れるべきパンケージは伸張薄膜又はテープと接触させら
れ、またパッケージの周りにそれ自体の上に手作業で巻
かれる0手作業によるラッピングは比較的高い費用を要
するので、束ねられるべき又は閉じられるべき同一のパ
フケージに分離したランプ又はバンドを連続的に施すこ
とを可能にする自動化されたシステムが必要とされる。
物品を包装するための種々の形式のta械が知られてい
るが、本発明で開示される形式の自動伸張パンドラ−の
使用を開示しているものはない、米国特許第4 、53
7 、009号I!11細書には、果物のような物品を
包装するための方法及び装置が開示されている。上記特
許による装置では、環状薄膜クラッピング手段の間に供
給される薄膜の二つの部分が使用される。外側のクラッ
ピング機構は薄膜部分をしっかりとクランプし、同時に
薄膜を物品の上に伸張する。上記特許明細書に記載され
ているこの形式の+B、械は果物を包装状態に包むぺ<
tl’Aの二つの分離したシュートを利用している。こ
の機械は束ねられるべき物品の周りに薄膜のバンド又は
テープを施すのに使用され得ない。
米国特許第4.545.182号明細書には、ラッピン
グ中のアイテムの運動による円形又はらせん形ラッピン
グのためのラッピングシステムが開示されている。この
特許明細書による装置は、ラップされるべきアイテムの
周りにらせん形に薄膜ウェブ又はテープをディスペンス
するべく構成された薄膜デイスペンサーを担持する回転
リングを含んでいる。この特許明細書によるパンケージ
24は、パッケージ24がラップされるにつれてパンケ
ージ24を下流側へ動かすコンベア手Y1.31の上に
置かれる。コンベアはパッケージ24を、薄膜ディスペ
ンシング装f42がその周りを回転するラッピングコン
ベア32の頂上のラップ範11140のなかへ供給する
。この特許明細書による薄膜ディスペンシング装置42
はローラー52により回転可能に取付かつ支持されたリ
ング状の薄膜支持部材44を含んでいる。コンベア32
はパフケージ24を動かし、パッケージ24はらせん形
にラップされ、また下流側に運ばれ、そこでラッピング
の後に除かれる。らせん形ラッピングのような他のラッ
ピングシステムは1985年7月に二元1ルハン  ン
 エンジユ 1ン の記事に開示されている。基本的に
、これらのらせん形ラッピング機械は、実質的に物品の
外面全体がラップされるまでらせん状に物品の周りに回
転される伸張テープの使用により物品をランプするmu
ルハン  ン エンジユ  ン には、時に回転タワー
ラッパーと呼ばれるオーバーヘッドらせんラップ機械が
開示されている。この形式おラフバーは予め伸張された
20〜30インチ幅の薄膜を(50,8〜7 Ei、2
 cm)幅の薄膜を、ロード又は物品がコンベア又はト
ウラインカートの上に載るにつれて、ロードの周りに供
給する。
米国特許第4.549.388号及び第4.676.0
48号明細書には、摩擦駆動を有する軌道ラフパーが開
示されている。この特許明細書には、“各ロードが連続
的らせんモードでラップされた後に、コンベア組立体が
停止され、またロードの間に置かれたらせん形ウェブが
シーリング及び切断tatitの案内部材により小さい
シーリング範囲のなかへ案内され、そこで薄膜ウェブが
一緒にクランプされ、音波によりシールされかつ切断さ
れる”ことが開示されている。この特許明細書によるシ
ステムはバンドリング作動中のようにロードの同一の周
縁部分の周りに何回かロードをラップしない。
米国特許第4.674.269号明細書には、伸張可能
な薄膜手段がラップされるべき物品又はロードを持ち上
げる手段と一緒に使用されているラッピング機械が開示
されている。物品持ち上げ手段は予め定められた位置で
延ばされたWi膜と密に係合する状態へ物品を持ち上げ
るべく構成されている。
この形式の機械はかなり複雑かつ高価であり、また伸張
可能な11N!11のストリップ又はテープを使用せず
に伸張可能な材料の大きい折り畳み又はシートを使用す
る。
米国特許第4.723.393号明細書には、アイテム
又はバンドル上に反対ピッチの二つの層を形成するべく
軌道伸張ラッパーに対するプロセス及び装置が開示され
ている。この特許明細書には、ロードのらせん形ラッピ
ングのための第−及び第二のラフブロールの使用が開示
されている。ロールは薄膜の少なくとも一つの幅により
隔てられたコンベアベルトの長さに沿って続いて置かれ
ている。
この特許明細書には、単一の位置でロードの周りに伸張
薄膜又はテープの複数個の単一バンドを施してロードを
束ねることは開示されていない。
従って、本発明の課題は、上記の欠点のないバンドリン
グシステムを提供することである。
本発明の他の課題は、使用が比較的容易であり、また束
の全表面が所定の位置に確実に保たれるバンドリングシ
ステムを提供することである。
本発明の他の課題は、接着剤、紐、ワイアー等の使用が
省略され、こうして包装費用を低減する新規なバンドリ
ングシステムを提供することである。
本発明のさらに他の課題は、終始不変かつ確実であり、
また労働費用が有意義に低減されている新規なバンドリ
ングシステムを提供することである。
本発明のさらに他の課題は、ラップされた製品がきれい
てきちんとしており、また美しい外観を呈する新規なバ
ンドリングシステムを提供することである。
本発明のさらに他の課題は、輸送中の振動の間に確実に
保持するラップされたコンテナの表面上のラップを提供
することである。
本発明のさらに他の課題は、異様な輪郭又は不規則な形
状のロードをラップするのに使用可能な新規なバンドリ
ングシステムを提供することである。
本発明のさらに他の課題は、熱を必要とせず、機械的に
施される伸張ラップシステムを提供することである。
本発明のさらに他の(重要な)課題は、軟らかい又は脆
い対象物又は材料の束を優しく確実に締めることである
°の 本発明の上記及び他の課題は、−船釣に言って、フレー
ムと、回転可能なリングと、前記リングに取付けられた
薄膜デイスペンサーとを有する伸張パン・ドラ−を用意
することにより解決される。デイスペンサーはリング上
に回転可能に取付けられたスプール又はロールの形態で
ある。リングはリングをロードの周りの均等な回転に維
持する複数個の安定化車により支持されている。デイス
ペンサーリングは適当な金属又はプラスチックから構成
され得る。摩擦車駆動手段がリングと接触して置かれて
おり、またロードの周りに指令に応じてリングを回転す
る。摩擦車はチエイン又はベルト等のような適当な手段
により摩擦車に適当に結合されている電動機により駆動
される。駆動手段はプーリー又はスプロケットにより駆
動されるリングの周りの摩擦ベルト又は歯付きベルト又
はチエインかう成っていてもよく、そのときリングはそ
の周縁に駆動溝又は歯を有していてよく、又はリングは
駆動ピニオンギアにより直接に駆動されるようにギア歯
を有していてよい、このような駆動手段は軌道伸張ラッ
パーとして知られている装置のファミリーに一般的に使
用されており、そのグループのなかに本発明は一般的に
含まれている。
リングは、そのなかに可動に取付けられており、l1l
l!材料を受は入れ、保持しかつディスペンスするべく
構成されているデイスペンサースプールを有する。リン
グの内側にロードプラットホーム又はシェルフがラッピ
ング又はバンドリングの間に固定ロードを所定の位置に
保持するべく構成されている台面と平行に置かれている
。シェルフ又はロードプラットホームはその中央位置に
、薄膜の通過を許すべくその全長に沿って水平に延びて
いる開口を有する0回転リングはロードプラットホーム
に対して垂直な平面内にあり、また作動中に前記プラッ
トホームを可動に囲んでいる。用語“at膜”及び“テ
ープは本明細書を通じて交換可能に使用される。薄膜デ
イスペンサーは、リングが前記ロードの周りを回転され
るにつれてロードの間りにH膜をディスペンスするべく
構成されている。ロードプラットホームの下に新規なグ
リフバー機構が置かれている。グリッパ−機構はデイス
ペンサーから延びている伸張薄膜の細いバンドの緩い端
を保持し、またバンドリング過程が開始するのを許す、
この形式のパンドラ−の類似の制御装置及び機構が前記
のマー1 ルハン゛1ン゛エンジニ Iング、1985
年7月、第97〜100頁の記事に開示されている。リ
ングがロードの周りを回転するにつれて、伸張薄膜の薄
膜ウェブ又は細いバンドが、ロードの下でi膜の緩い端
を保持しているグリッパ手段によりロードへ引かれる。
リングの回転が継続するにつれて、薄膜の細いバンドが
ロードの周りに連続的にラップされ、各ラップは以前の
バンドの上に重畳されている。
安定化車が、リングを回転サイクルの間に可動の整列状
態に維持するべくリングに接して保持されている。リン
グは少なくとも二つのラップを完了するように回転する
べ(都合よ(プログラムされ得る0次いでカッター機構
が、ロードが除かれ得るように、薄膜のバンドを切断す
る0本装置は、薄膜を施す過程を開始かつ完了するため
、また薄膜のロールの端を保持かつ切断かつ維持するた
め、伸張薄膜のい(つかの本質的な特性に依存しており
、プログラムにより全自動機能をも制御するプログラム
された制御装置の使用により保持装置のなかへ薄膜の開
始端をしっかり保持することにより開始される。開始端
がしっかり保°持され、かつ対象物又はロードがラップ
されるべき位置に置かれる時、電動式回転キャリア装置
が、プログラムされた制御装置の指令に基づいて、制御
装置のオペレータの設定により定められた回数だけ対象
物の周りに薄膜のロール及びデイスペンサーを運ぶ。
機械のキーポイントである新規な特徴は、保持装置が、
先ず薄膜を縁で掴み、次いで薄膜の幅の外側にi膜のそ
の後のラップの経路から離れた位置へ引き離す二つのグ
リッパ−から成っていることである。いったん一つより
も多い完全なラップが施されると、次いでグリッパ−は
いま第一の重なりにより維持されている薄膜の開始端を
釈放する。
従って、一つよりも多い完全なラップが常に施されてい
なければならないことは機械の性質であるが、これは、
永久シールが通常族されず、その代わりにクリングが多
重のラップの間の付着力のある粘着性を与え、ラップを
その表面にしっかり保持するように、あらゆる伸張WI
膜を施す際の必要条件である。
薄膜が施されている間、対象物又はロードは手又はなん
らかの締付は手段により保持され得る。
予め定められたラップの負荷がグリッパ−に於ける原点
を越えて開始した時、実際上グリッパ−アンビルであり
、またグリッパ−の組立体の一体部分である板が、対象
物の周りの伸張バンドを横切ヮてまたその外側に一緒に
閉じるべく延ばされる。
再びロールキ・中リアにより周りにもたらされている最
終ランプはいまアンビルの上をラップし、以前のラップ
から隔てられる。グリッパ−バッドはアンビルの上へ閉
じ、薄膜を保持する。
加熱された刃が揺動して入り、いまグリッパ−のなかに
保持されているaf膜バンドの最終のラップのみを切断
する。刃に取付けられており、自由端を対象物上のii
i*バンドに向けて押し、WINの自然のクリングによ
り保持する加熱されたバンドが有利に使用され得る。加
熱されたパッドは閉鎖点に於ける薄膜の粘着特性を増大
させる。熔融されてはいないが、伸張テープの表面温度
は急速に高められ、材料のクリングを増大させる。刃は
後退し、gigで巻かれた対象物はいま他のバンドを施
すために除去又は移動を自由に行われ得る。対象物は製
品の必要条件と自動ハンドリング装置の設置とに関係し
て手動又は自動で動かされ得る。
[1111のロールの開始端はグリッパ−のなかに保持
された状態にとどまる。対象物位置の周りの薄膜ロール
の回転は、対象物が置換又は移動されている間、通常休
止又は減速する。もし製品ハンドリングがより高い速度
を必要とするならば、ロールは連続的に運ばれてよく、
また対象物が動かされている間、指状のロンドが一時的
にiil*IIIを(対象物の位置に)遮りかつ抑える
上記のように、伸張薄膜のデイスペンサーに取付けられ
たロールの先端は束ねられるべき製品又はロードに保持
されており、またデイスペンサーは、薄膜のロールがW
l膜が束に施されるにつれて薄膜を伸張するのに使用さ
れる調節可能なブレーキにより伸張されるにつれて回転
される。ラップサイクルの終了時に、!111はロール
から切断されて束に向けてワイプされ、そこでクリング
がそれを所定の位置に保持する。その結果、束は周縁の
周りの伸張薄膜により一体化される。薄膜は輸送中の一
層の安全のために周縁の周りに反対方向にも伸張され得
る。
使用され得る薄膜は直線的な低密度の押し出されたポリ
エチレンである。他の適当なi膜が、所望であれば、ま
た開発されれば、使用され得る。
薄膜の必要条件は強度と、伸張及び保持引張能力と、そ
れ自体にクリングして接着又は熱によるシーリングを省
略する能力とである。1ay4は本来他のどの表面にも
クリングせず、またそれが除かれる時に印刷された表面
に残留物を残し、又はそれをはぎ取る。
本Wl膜は1〜6インチ(2,54〜15.24 cm
)の幅で入手可能であり、この幅はバンドリングの必要
条件を満足する。
新規な伸張illllリグリッパ−組立体つの揺動可能
に取付けられたグリッパ−アームと、二つの可動アンビ
ルと、アンビル及びグリッパ−アームの運動を制御する
ためのエアシリンダとを含んでいる。エアシリンダは全
てビムバ・マニエファクチャリング(IIMBA Mf
g、)社製(7)FLAT−1シリーズである。モデル
#160と呼ばれるラッパーは、特許出願明細書中に記
載されているように、全ての駆動(二つのアンビル、二
つのグリッパーーつのカッター)に対して五個のビムバ
(BIMBA)No、FO−09−1,5−2Rを有す
る。より新しいラッパー・モデル#100は、一つのマ
ウント上に組み合わされたアンビル及びグリッパ−作用
に対する特殊チエアルシリンダである二個のビムバ(B
I?IB^)No、CFS−00158−Aを使用して
いる。それはカッターに対する一個のモデルNo、FO
−04−1,0−1−MTSをも使用し、ている、他の
競争関係にあるブランドのエアシリンダも使用され得る
し、他の機械式、電動式及び電気式アクチエエータも同
一の目的で構成され得る。しかし、エアシリンダは低費
用、簡単さ、動力、速度及び使用の多様性及びプログラ
ム可能性の点で好ましい駆動手段である。
最初に、両側のグリッパ−アームパッドがアンビル板と
パッド組立体との間の伸張薄膜の外側の縁を掴む、アン
ビル及びパッドは後退して、薄膜をそれらの間にぴんと
引く、この作動は指により伸張薄膜を掴むのと異なって
いない、親指がパッドとしての人差指と反対にアンビル
として働く。
伸張i腰がしっかりと掴まれた状態で、手が少し後退し
て、伸張薄膜をそれらの間に伸張する。この作用はB1
1Nを所定の位置にしっかりと保持し、またその通常の
幅を越えて薄膜を伸張し、オペレータ又はプログラマブ
ルコントローラが要求する回数だけ薄膜のロールが軌道
キャリッジにより製品束の周りに運ばれることを許す、
キャリアーの軌道作用が初期層薄膜を直線的に伸張する
ように、WI膜の後端をしっかり保持する必要がある0
束の周りの最初のランプが完了し、また薄膜の後端がし
っかりと保持された後、グリフパーパッドが薄膜を釈放
し、また一つよりも多いランプが施されるにつれて薄膜
を引(、ラップ過程を完了するナイフ/プレスパッド機
構に備えて、アンビル板が薄膜の最終ランプの直前の薄
膜のラップを遮る。
アンビル機構は実際に、それらに最終の直前のラップの
上に閉じ、先行のラップから最終ラップを隔てるのを許
し、次いで最終ランプの上に閉じてそれを再開する過程
のためにしっかり保持するグリッパ−パッドを妨げる薄
い板である。この作用はセロファンによる対象物のラッ
ピングと異なっていない、ロールが対象物の周りに運ば
れるにつれて薄膜の前縁が保持されなければならない、
!&初のランプが完了した後に薄膜の後端を保持するこ
とは、材料がいまそれ自体で所定の位置に保持されるの
で、必要でもないし望ましくもない、所望の数のラップ
が所定の位置に施された後、セロファン又は伸張薄膜の
ロールは適当な手段により、いましっかりラップされた
対象物から自由に切断され、またセロファン又は伸張¥
3[jlが再び過程を開始するべく再び関まれる態勢と
なる。
グリフパー機構は1ハンド・イグザンブル”にくらべて
少なからぬ利点を有する。その独特な設計は、グリフパ
ー機構が伸張i膜をしっかりと掴みかつ伸張し、また次
いで必要であれば再び掴むことを許す、この過程は本発
明のラッパーのプログラマブルコントローラのなかに含
まれている適当なプログラムによりタイミングをとられ
かつ制御される。
本発明の装置に使用される伸張テープは一般的にボーデ
ン・ケミカル(Borden Chemical)社、
モービル・ケミカル(Mobil Chemical)
社、ベミス(Bemis)社及びストレッチ・テープ(
Stretch Tape)社から得られる直線的な低
密度の押し出されたポリエチレンの薄膜である。
上記のように、新規なグリッパ−機構の使用により、グ
リフパーをウェブの経路から外へ動がし、またこうして
次のバスでグリフパーと遭遇することなしに一つよりも
多い完全ラップの完了を許すように、薄膜が掴まれ、ま
たラップの方向に対して横方向に伸張される。これらの
グリ7バーは、ウェブが十分な部分的重なり、すなわち
ラップされたロード又は対象物の周りの第二のバスの2
5%によりしっかりと保持され終わった後に、ウェブを
釈放する。グリッパ−はaf膜の切断に先立つ最終バス
でウェブを再捕捉するべく復帰運動する。
1施■ 第1図には伸張パンドラ−1の全体が示されている。パ
ンドラ−は主フレーム2を有し、またフレーム2に回転
可能なラッピングリング3が回転可能に取付けられてい
る。リング3はロードプラットホーム4の周りをB60
゛回転するべく構成されている。リング3の内側に、ラ
ップされるべき又は束ねられるべきロード又は対象物5
を保持するべく構成されたロードプラットホーム4が置
かれている。リング3の内側周縁部分にディスペンシン
グスプール又は薄膜デイスペンサー6が取付けられてい
る。薄膜デイスペンサーはロードの周りに薄膜ウェブを
ディスペンスするべく構成された任意の適当な既知の機
構であってよい、デイスペンサー6として好ましいのは
、薄膜供給ロールの連続的ウェブから伸張可能な薄膜を
繰り出しかつ供給するためのスプール機構である。ラッ
プ作動は新規なグリッパ−組立体8によりWt膜7の緩
い端を掴むことにより開始される。いったん薄膜がグリ
ッパ−組立体8によりロードの下に固定的に保持される
と、リング3がロード5の周りに時計回り方向に回転さ
れ、こうしてウェブ又は薄膜7がデイスペンサー6から
繰り出され、それにより対象物又はロード5の外側部分
の周りに完全にWI膜7をランプすることを許す、車又
はリング3は、リング3と摩擦接触している駆動車9に
より駆動される。駆動車9は、任意の適当なエネルギー
源と接続されている電動機lOにより付勢される。電動
機10はブレーキ手段を有する直流電動機又は交流電動
機であってよい、電動機10は高い速度及び迅速なサイ
クリングのような目的でブレーキ及びクラッチを設けら
れていてもよい。
駆動車9はベルト又はチエイン11により電動機lOに
取付けられていてよい、電動機10には、リング3を回
転させる駆動車10を能動化するべく押され又は他の仕
方でスイッチオンされ得る能動化手段12が接続されて
いる。能動化手段12は足踏みペダル、ボタン又は他の
適当な手段であってよい、電動機は駆動され得る。商用
電源、電池等のような任意の電力源により駆動され得る
安定他車13は、リング3がロード5の周りを回転する
につれて、リングを整列状態に維持するのに使用され得
る。安定他車13又はローラー13はリングを案内する
のにフランジを有していてよく、又はストリップ又は低
摩擦材料(U II MW。
テフロン、フェルト)のような他の分離したガイドがリ
ングの収容及び案内を助けるのに使用されてよい、安定
他車13は、そのなかのリング3の外側周縁部分とフィ
ツトする溝を設けられていてよいし、又はリング3と摩
擦接触している固形ゴム又は他の適当な材料であっても
よい、安定他車13の重要な機能は、リング3をロード
5の周りの均等かつ平らな回転する軌道経路上に維持す
ることである。伸張薄1117のスプールは任意の通常
の既知の仕方で*i*デイスペンサー6に容易にロード
かつアンロードされ得る。グリッパ−組立体8がバンド
リング過程の最初にロード5の下で薄膜ストリップ7を
しっかり保持することは本発明にとって重要である。シ
ェルフ又はロードプラットフォーム4はその表面全体を
横切る開口又は穴14を存し、この穴を通ってテープ7
、ロード5の周りを回転するにつれて、フィツトする。
穴14は第2図〜第7図中に見られ得る。
第2図にはグリッパ−組立体8がその構成要素の全てが
休止位置にある状態で示されている。グリフバー腕15
は、薄膜7を所定の位置に保持す゛る時に(第4図参照
)薄膜ストリップ7の底と接触するべくグリッパ−パッ
ド17を上方に動かすべく構成されているフォーカル手
1116の上に取付けられている。第2図には下又は休
止位置でのグリッパ−パッド17と開又は休止位置での
アンビル板18との双方が示されている。ナイフ刃21
もヒーター22と熱的に接触している休止位置にある。
空気シリンダ19は開及び閉位置(第4図参照)にアン
ビル板を動かすべく構成されている。空気シリンダ20
は下及び上位置(第4図参照)にグリッパ−腕15を動
かすべく構成されている。すなわちグリッパ−腕は垂直
及び水平に動き得る。これらの空気シリンダはビムバ(
Bimba)社によりモデルNo、160 (5)10
09−1.5−2R−モデル100 (2)CTS−0
0158−Aとして製造されている0両シリンダ19及
び20は取付手段21によりフレーム2の上に取付けら
れており、それによりしっかり固定されている0束ねら
れるべきロードは、ロード5め上の所望のバンドリング
位置でスペース14の上にロードを置(ロードブラフト
フオーム4の上に置かれている。テープ7はその緩い端
でロード5の下で、また第3図中に示されているように
下側のアンビル板1Bの上で引かれる。空気シリンダ1
9は、アンビル板18を中心に向けて内方に動かし、そ
れによりロード5の下側のスペース14を実質的に閉じ
るべ(任意の通常の手段により選択的に能動化される。
グリッパ−腕15及びナイフ刃21はまだ休止位置にあ
る。ナイフ刃21は、ナイフ刃21をその下又は上位置
く第7図参照)に動かすべ(構成されているフォーカル
手段23の上にフォーカルに取付けられている。新規な
ホットナイフ21の特徴は、それが二次手段により加熱
されることである0分離したヒーター22が休止位置で
接触を通じて熱を供給する。これは従来の運動するホッ
トワイアーナイフに伴う厄介なワイアーの撓み及び他の
問題を回避する。ナイフ刃21は本明細書の他の個所に
説明されるような空気シリンダにより駆動される揺動レ
バー作用により持ち上げられる0次の過程はグリフバー
腕15を能動化し、それらを上位置へ動かすことであり
、そこでグリッパ−パッド17が第4図中に示されてい
るようにテープ7に向かってその下側でしっかり保持さ
れ、それによりテープ7をグリッパ−バッド17とまだ
閉位置にあるアンビル板18との間に挟む、グリッパ−
1f+15及びアンビル板18の双方はイン又は閉位置
にある。すなわちFatS及び板18の双方はグリフバ
ー組立体8の中心に向けて置かれており、他方に於いて
第2図中ではそれらはいずれも装置の中心から離れて置
かれているアウト又は開位置にあるものとして示されて
いる。アンビル板18及びグリッパ−バッド17がそれ
らの間にテープ7をしっかり挟むにつれて、アンビル板
18及びグリッパ−腕15は開位置へ下方に動かされ、
それによりそれらのグリップのなかでテープ7を伸張し
、またそれが外方にテープサイドを伸張するにつれて連
部24を成形する。グリフバー腕15及びアンビル板1
8が外方に後退することにより、スペース14はいまそ
れを通じてのテープの追加的なラップのために利用可能
である。こうしてテープ7は、リング3がロード3の周
りを回転するにつれてテープ7をそのリール又はロール
から引いてラップ又はバンドリングを開始するため保持
される。第6図では後続のランプが連部24を有す°る
テープの最初のラップ又はストリツプの上でロード5の
周りに置かれている。アンビル板I8及びグリッパ−腕
15が開位置にあるので、スペース14はロード5の周
りに置かれるべきテープ7の追加的なラップ又はバンド
のために利用可能である。リング3の回転と同数のラッ
プがバンドリング作動の間にロード5に施される。所望
の数のランプがロード5に施された後、能動化手段12
がターンオフされ、またリング3の回転、デイスペンサ
ー6からのテープ7のラッピング及びディスペンシング
は停止する。第7図ではナイフ刃21はこの過程により
持ち上げられている。最終の所望のラップの開始時に、
アンビル板は延ばされている。能動化手段はサイクルの
完了時にターンオフされ、従ってテープはアンビルの下
を横切って伸張された休止状態になる。グリフパーはア
ンビルに薄膜を掴むべく閉じられる。1秒の数分の−の
後に、カッターが伸張されたテープを切断するべ(揺動
により上げられ、同時に刃に取付けられているパッドが
テープの自由切断端を束の周りの薄膜に向けて押す、カ
ッターナイフがアノビル板にそれらの少し上を通過する
べく密に当てられ、一対の鋏によりillを切断する試
みにより説明されるであろうことと類似して、この点で
薄膜に太き(増された局部化された引張力を生ずること
は重要である。
この局部化された引張力は切断作用を強くし、より低い
刃温度が用いられることを許す、“緩い鋏”引張力効果
なしでは、用いられる温度で、ラップは切断なしに軟化
かつ伸長するのみであろう。高温刃はアンビルに当てら
れない、なぜならば、冷たいアンビルは熱ナイフ効果を
打ち消し、そのために焼焦がし及び残留ビルドアップに
起因してカウンタープロダクティブであり、切断を妨げ
、また場合によっては有害なフユーム及びスモークを発
生する望ましくない熱レベルを可び必要とするからであ
る。真の鋭いエツジの鋏又は穴明は刃による切断方法は
、鋭いエツジの維持の問題のために用いられない0本発
明で用いられる切断方法は一般的な方法の独特な混合で
あり、その結果として、例外的に堅牢で、信頼性が高く
、安全で、簡単で、メインテナンスの要らない装置が得
られ、現在の様式の切断装置の陥し穴が回避される。ナ
イフ刃21は本明細費の他の個所に記載されているよう
に空気シリンダにより駆動される揺動レバ−作用により
持ち上げられる。テープ7が切断された後、第2図ない
し第7図のサイクルは、所望の数のロードが束ねられる
まで繰り返される。
以上に於ては本発明を特定の好ましい実施例について説
明してきたが、本発明はこれらの実施例に限定されるも
のではなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能で
あることは当業者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の薄膜ディスペンシング機構及びパンド
ラ−を側面から見た立面図である。 第2図はグリッパ−及びアンビル板が休止状態にあり、
薄膜バンドがシステムのなかへ導入される前の状態で新
規なグリッパ−機構を正面から見た平面図である。 第3図はアンビル板は薄膜バンドと接触するべ(延びて
いるが、グリッパ−は休止状態にある状態で同一の正面
から見た平面図である。 第4図はアンビル板が延びており、またグリフパーがそ
れらの間に¥#膜バンドをサントイ7チ状に挟むべ(能
動化されている状態で同一の正面から見た平面図である
。 第5図はグリフパー及びアンビル板の双方が後退してお
り、それにより薄膜バンドを伸張している状態で同一の
正面から見た平面図である。 第6図は少なくとも一つのラッピングがラップされるべ
きロード又は対象物の周りに施された状態で同一の正面
から見た平面図である。 第7図はラッピングが完了し、またナイフが薄膜バンド
をラップされるべきロード又は対象物から自由に切断し
た後の状態で間−の正面から見た平面図である。 1・・・伸張ハンドラニ、2・・・主フレーム、3・・
・リング、4・・・ロードプラットホーム、5・・・ロ
ード又は対象物、6・・・薄膜デイスペンサー、7・・
・薄膜又はテープ、8・・・グリフパー組立体、9・・
・駆動車、10・・・電動機、11・・・ベルト又はチ
エイン、12・・・能動化手段、13・・・安定他車、
14・・・穴又はスペース、15・・・グリッパ−腕、
16・・・フォーカル手段、17・・・グリッパ−バッ
ド、18・・・アンビル板、19.20・・・空気シリ
ンダ、21・・・ナイフ刃、22・・・ヒーター、23
・・・フォーカル手段、24・・・連部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ラップされるべき加工物の周りに可撓性の伸張可
    能なシートプラスチックストリップ材料をラップする方
    法に於いて、 ラッピングがほぼ予め定められた平面内で行われるよう
    に加工物をストリップ材料でラップするため加工物をラ
    ッピング位置に保持する過程と、前記平面内で加工物の
    周りにラップされる位置に置かれるようにほぼ前記平面
    内にストリップ材料をそのロールから供給する過程と、 加工物に隣接して、またストリップ材料をその先端に隣
    接してその両側で掴むための内側位置と、掴み装置がス
    トリップ材料の幅よりも大きい間隔をおかれている外側
    位置との間をストリップ材料に対して相対的にまた互い
    に相対的に横方向に内方及び外方に運動可能である一対
    の掴み装置により両側で掴まれる位置にストリップ材料
    の先端を置く過程と、 ストリップ材料をその先端に隣接してその両側で掴むべ
    く掴み装置をそれらの内側位置で動作させる過程と、 加工物の周りにまたストリップ材料の先端の上にストリ
    ップ材料をラップするべく加工物の周りに加工物に対し
    て相対的にストリップ材料のロールを動かす過程と、 ラッピングを完了するべく、また次のラッピング作動の
    ためにストリップ材料の新しい先端を用意するべくスト
    リップ材料を切断する過程とを含んでいることを特徴と
    するラッピング方法。
  2. (2)ラップされるべき加工物の周りに可撓性の伸張可
    能なシートプラスチックストリップ材料をラップするた
    めの装置に於いて、 ラッピングがほぼ予め定められた平面内で行われるよう
    に加工物をストリップ材料でラップするため加工物をラ
    ッピング位置に保持するための手段と、 前記平面内で加工物の周りにストリップ材料をラップす
    るべく加工物の周りにロールを回転するためストリップ
    材料のロールを保持するための手段と、 ロールが加工物の周りにストリップ材料をラップするた
    め加工物の周りに回転される間にストリップ材料の先端
    を保持するためその先端に隣接してその両側でロールか
    らストリップ材料をその両側で掴むための掴み手段とを
    含んでおり、 前記掴み手段はストリップ材料の幅よりも大きい間隔を
    おかれている外側位置と、ストリップ材料をその先端に
    隣接してその両側で掴むための内側位置との間を運動可
    能であり、また 加工物の周りに、また外方に動かされた掴み手段の間の
    ストリップ材料の横方向に伸張された先端の上にストリ
    ップ材料のロールを動かすべくロール保持手段を動かす
    ための手段と、 ラッピングを完了するべく、また次のラッピング作動の
    ためにストリップ材料の新しい先端を用意するべくスト
    リップ材料を切断するための手段とを含んでいることを
    特徴とするラッピング装置。
JP1345088A 1988-12-30 1989-12-28 ラッピング方法及び装置 Pending JPH02242709A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US292,246 1988-12-30
US07/292,246 US4850177A (en) 1988-12-30 1988-12-30 Stretch bundler

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02242709A true JPH02242709A (ja) 1990-09-27

Family

ID=23123836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1345088A Pending JPH02242709A (ja) 1988-12-30 1989-12-28 ラッピング方法及び装置

Country Status (4)

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US (1) US4850177A (ja)
EP (1) EP0388561A3 (ja)
JP (1) JPH02242709A (ja)
AU (1) AU4574589A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0388561A3 (en) 1990-10-24
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EP0388561A2 (en) 1990-09-26
US4850177A (en) 1989-07-25

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