JPH02242121A - 圧力・温度複合検出装置 - Google Patents

圧力・温度複合検出装置

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JPH02242121A
JPH02242121A JP6331589A JP6331589A JPH02242121A JP H02242121 A JPH02242121 A JP H02242121A JP 6331589 A JP6331589 A JP 6331589A JP 6331589 A JP6331589 A JP 6331589A JP H02242121 A JPH02242121 A JP H02242121A
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pressure
temperature
wheatstone bridge
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semiconductor
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Masato Mizukoshi
正人 水越
Eiji Kawasaki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えばエアコンシステムの冷媒の圧力およ
び温度状態の観測等に使用される、1l)I定媒体の圧
力と温度とを同時に計nlする、半導体式の圧力・温度
複合計測装置に関する。
[従来の技術] 例えばエアコンシステムにおいて、熱交換器部分の冷媒
の出入口部分の冷媒圧力と共に、この冷媒の温度状態を
計n1することが要求されるものであり、この場合には
冷媒のような測定媒体の圧力と温度とを同時に測定する
ことが望まれる。このような要求に対しては、例えば測
定用装置に対して測定孔を2箇所形成し、その一方の測
定孔には半導体式等の圧力センサを設けると共に、他方
の測定孔には熱電対あるいはサーミスタ等の温度センサ
を取付けるように構成することが考えられていた。
しかし、このように測定孔を2箇所形成することは、装
置が必然的に大型化するものであり、またコスト的にも
2つの測定装置を使用したと同様の条件となり、一体化
したための優位性を充分に得ることができない。特に別
個に形成される2個の測定孔の位置が必然的に相違する
ものであり、圧力と温度それぞれの測定部位の間に距離
が存在する。したがって、n1定された圧力および温度
から測定媒体の密度を計算するよな場合、このように圧
力および温度のn1定センサの位置が異なる状態にある
と、この2点間で圧力および温度に差が生じ、正確な測
定媒体の密度を算出することが困難となる。
[発明が解決しようとする課題] この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、従来
のように圧力および温度を、測定媒体のそれぞれ別個の
7191定点で測定することによって生ずる問題点が解
決されるようにするもので、測定媒体の特定される1箇
所において圧力および温度が同時に計測されるようにし
、例えば測定媒体の密度がその圧力および温度から容易
且つ正確に算出できるようにする、半導体式の圧力・温
度複合検出装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る圧力・温度複合検出装置にあっては、圧
力が作用することによって歪む半導体基板の表面に半導
体拡散抵抗による例えば4個の歪ゲージを形成し、この
歪ゲージによってホイートストーンブリッジを形成し、
このブリッジに定電流電源を接続する。そして、このホ
イートストンブリッジから、半導体基板の歪によって変
化する前記歪ゲージの抵抗変化に基づく圧力検出信号、
さらに半導体基板の温度変化に対応する歪ゲージの抵抗
変化に対応する温度検出信号を取り出すもので、前記歪
ゲージはそれぞれ半導体基板の外周部に位置して設定さ
れるようにすることを特徴とするものである。
[作用] このように構成される圧力・温度複合検出装置において
は、半導体基板の外周部に位置して、例えば4個の歪ゲ
ージが形成され、この歪ゲージによってホイートストン
ブリッジが構成されている。
したがって、半導体基板に圧力が作用して、この半導体
基板に歪が生ずるようになると、この歪の量すなわち圧
力に対応した検出信号がホイートストンブリッジから得
られるようになる。また歪ゲージは温度に対応してその
抵抗値が変化する性質を有するものであるため、上記ホ
イートストンブリッジから温度変化に対応した検出信号
も得られるようになる。この場合、歪ゲージが半導体基
板の外周部に位置限定して設定されるようになっている
ものであるため、温度検出部に圧力によって生ずる半導
体基板の歪の発生の影響が生じないようにすることがで
き、1個の半導体センサによって、圧力および温度がn
1定可能とされ、測定媒体の只1箇所の圧力および温度
が同時に測定出力できるようになる。
[発明の実施例] 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はその回路構成を示したもので、半導体センサ1
■は、半導体基板の表面上に、半導体拡散抵抗によって
4個の歪ゲージRA s RB、RCsおよびRDを形
成することによって構成されるもので、この歪ゲージR
A〜RDは周知のホイートストンブリッジに接続さ°れ
ている。
ここで、半導体基板はその一方の面の側が測定媒体室に
連通して設定され、この面に測定対象の圧力が作用する
ようにされている。そして、この半導体基板の他方の面
は基準圧力室に対面設定され、測定媒体の圧力変動に対
応して半導体基板に歪が生ずるようにされている。また
同時に、半導体基板が測定媒体に接触されることによっ
て、この半導体基板の温度が歪ゲージの温度と共に測定
媒体温度に設定されるようにする。
すなわち、歪ゲージRA−RDのそれぞれの抵抗値は、
半導体基板に作用する圧力状態に対応して変化するよう
になるものであり、同時に半導体基板の温度に対応して
その抵抗値が可変設定される。そして、一方の対角位置
に設定される歪ゲージRBおよびRDは、圧力が作用す
ることによって、その抵抗値が増加するように設定され
、他方の対角位置に設定される歪ゲージRAおよびRc
は、圧力が作用することによって、その抵抗値が減少す
るように設定されている。
電源Vccと接地点GNDとの間には、抵抗ROI、R
O2およびRO3の直列回路が形成され、その各抵抗の
接続点におよびMの定電位VKおよびVMを分圧により
設定する。電源VCCは、さらに抵抗RO5を介してホ
イートストンブリッジの歪ゲージRAとRDの接続点で
あるA点に与えられ、このA点の電位は点にの電位Vに
と共にオペアンプop−tに与えられる。そして、この
オペアンプ0P−1からの出力は、それぞれ抵抗RO7
およびせRO8を介して、歪ゲージRAとRBの接続点
B1および歪ゲージRcとRDとの接続点Cにそれぞれ
供給される。すなわち、オペアンプop−tおよび抵抗
RO5は、歪ゲージによるブリッジ回路の定電流源とし
て作用するようになり、抵抗RO7およびRO8はこの
ブリッジ回路のオフセット出力電圧を粗調整するための
回路を構成するようになる。
歪ゲージのホイートストンブリッジの出力点Cの出力電
圧VCは、オペアンプ0P−2に供給する。
このオペアンプ0P−2は回路側電流がブリッジ回路に
流れ込みあるいはその逆の電流の流れを防止するために
設定されるもので、このオペアンプ0P−2からの出力
信号は、抵抗RO9を介して、ブリッジ回路のB点から
の出力電圧vcと共にオペアンプ0P−3に供給する。
そして、このオペアンプ0P−3からの出力によってト
ランジスタTrlを制御するもので、オペアンプ0P−
3、抵抗RO9およびトランジスタTriは、ホイート
ストンブリッジの出力電圧“VB−vc”を電流出力に
変換するようになる。
このオペアンプ0P−3からの出力信号によって制御さ
れるトランジスタTriは、そのコレクタに抵抗R11
を介して電源vccが接続されるもので、このトランジ
スタTriのコレクタ回路の信号は、オペアンプ0P−
4に供給する。そして、このオペアンプ0P−4は、抵
抗R11、R12、R13と共に増幅回路を構成し、オ
ペアンプ0P−3からの電流出力を増幅して圧力検出信
号VPが得られるようにしている。
ここで、このオペアンプ0P−4による回路の増幅率は
、抵抗R12と抵抗RO9の比によって決まる。
半導体センサ11の歪ゲージRBとRcとの接続点であ
る点りの信号VDは、点Mで設定される基準電圧vMと
共にオペアンプ0P−5に供給する。このオペアンプ0
P−5は、抵抗R21と共に点りの温度に対応して変化
する電圧VDの変化を検出し、これを電流出力に変換す
るもので、このオペアンプ0P−5からの出力信号によ
ってトランジスタTr2を制御する。このトランジスタ
Tr2のコレクタ回路の信号は、点にの基準電圧■にと
共にオペアンプ0P−6に供給するもので、このオペア
ンプ0P−6は抵抗R22、R23、R24と共に増幅
回路を形成し、オペアンプ0P−5からの出力信号を増
幅する。そして、温度検出出力vTを得る。
第2図はこのように構成される複合検出装置の、特に圧
力に関する信号の処理回路部分を取出して示したもので
、第1図と同一部分は同一符号を付してその説明は省略
する。この回路はすでに知られているもので、定電流自
己補償回路を構成している。
すなわち、半導体センサ11に作用する圧力が変化した
場合、歪ゲージによるホイートストンブリッジの出力端
Cの電位vcが、この圧力変化に対応して変化し、この
圧力検出信号が出力信号VPとして出力されるようにな
る。
このような圧力検出信号を得る半導体センサ11につい
て検討してみると、そのD点の電位VDは、第3図で示
すように温度に対してほぼ直線的に変化する性質を有す
る。
したがって、第1図で示した複合検出装置にあっては、
このD点の電位V、を接地電位(GND)近くから電源
電位(V cc)の近くまで変化する信号に変換する回
路とされるオペアンプ0P−5の回路を設定し、本来は
圧力を検出する半導体センサ11から温度検出信号VT
が得られるようにしている。
ここで歪ゲージを使用した圧力検出用の半導体センサと
しては、例えば米国特許節4,320゜664号明細書
等に示されるように知られているものであり、このよう
な圧力検出用の半導体センサ11は、従来において第4
図(A)および(B)に示すように構成されている。す
なわち、作用する圧力によって歪むようになるシリコン
(110)基板111からなるダイヤフラムの中央部分
および外周部分に4個の歪ゲージ112〜115を配置
するように構成し、この歪ゲージ112〜115によっ
てホイートストンブリッジを形成するようにしている。
このような半導体センサ11の前提として、圧力と共に
温度変化を検出させるようにする場合、歪ゲージによる
ホイートストンブリッジの点りの電圧VDが、受圧時に
おいて変化しないことが必要である。しかし、第4図で
示されるように歪ゲージ112〜115が基板illの
中央部および外周部に配置されるような状態とされると
、第4図の(C)に示されるように基板111の中央部
分の応力σ1と、外周部分の応力σ2との間の絶対値が
必ずしも等しくならない。したがって、この状態ではD
点の電位VDは圧力変化に伴って変化するようになり、
このVDに基づいて温度を検出することができない。
このため、この実施例において使用される半導体センサ
目は、第5図の(A)および(B)で示されるように、
シリコン(100)基板111によって構成されたダイ
ヤフラムの外周部に4個の歪ゲージ112〜115  
(RA SRs −Rc 、 Ro )を配置し、この
歪ゲージ112〜115によってホイートストンブリッ
ジが形成されるようにする。
このように歪ゲージを配置とすると、第5図の(D)に
示されるように基板111に応力が作用するようになっ
ても、ホイートストンブリッジの各対角位置に設定され
る歪ゲージに作用する応力σ2が等しくなり、基板II
Iに応力が作用する状態にあっも、ホイートストンブリ
ッジのD点の電位VDに変化が生じない。そして、この
VDは温度変化にのみ応答するようになり、この半導体
センサ11が温度センサとしても機能するようになる。
この第1図で示されるような複合検出装置にあっては、
半導体センサ11を構成する歪ゲージRA1R8、Rc
およびR,の抵抗温度係数の2次成分の影響によって、
温度検出出力に±1%FS程度の非直線性が生ずる。し
たがって、より精度の高い温度検出特性を得るためには
、この非直線性を改善する必要がある。
第6図はこのような温度検出特性を改善した実施例を示
すもので、歪ゲージR^、RB 、TcおよびR,によ
るホイートストンブリッジと並列にして、不感温の抵抗
ROBを接続する。
この抵抗ROBの抵抗値を無限大より下げるようにする
と、そのある点で温度出力の非直線性はほぼ“O”の状
態となる。しかし、この抵抗変化に伴って抵抗温度係数
も減少するようになり、このため定電流自己感度温度補
償ができなくなる。
これを防止するためには、温度係数の減少を見込んで、
歪ゲージRA % R[1s R(s Roのドーパン
ト濃度を“I X 10”cll−3”以上の高濃度状
態に設定しておく。
その他の構成は第1図と同様であるので、第1図と同一
符号を付してその説明を省略する。
[発明の効果] 以上のようにこの発明に係る圧力・温度複合検出装置に
よれば、只1個の半導体センサによって、n1定媒体の
圧力と共に温度が検出できるようになるものであり、こ
の圧力および温度のそれぞれn1定点を一致させること
ができる。したがって、測定装置自体の構成を小型簡略
化した状態で構成し、コスト的にも圧力および温度検出
用のセンサを別個に設置した場合に比較して充分低減で
きる。したがって、限られた容積の測定部位に対しても
容品に適用可能とされると同時に、圧力および温度の測
定部位を一致できるので、その応用範囲が効果的に拡大
できるようになる。
する図、第4図は従来から知られている半導体センサを
説明するもので、(A)はセンサ平面図、(B)は(A
)図のb−b線断面図、(C)は応力特性を示す図、第
5図はこの発明において使用される半導体センサを説明
するもので、(A)は平面図、(B)は(A)図のb−
b線断面図、(C)は応力特性を説明する図、第6図は
この発明の他の実施例を説明する回路構成図である。
11・・・半導体センサ、112〜115、RASR8
、Rc、RD・・・歪ゲージ、0P−3・・・オペアン
プ(圧力検出出力の電流変換) 、0P−5・・・オペ
アンプ(温度検出出力の電流変換)。
【図面の簡単な説明】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧力変化に対応して歪む半導体基板に、ホイート
    ストンブリッジを構成する少なくとも4個の半導体拡散
    抵抗による歪ケージを形成した半導体センサと、 この半導体センサのホイートストンブリッジに定電流を
    供給設定する手段と、 前記半導体基板に作用する圧力変化に対応した前記ホイ
    ートストンブリッジからの出力信号を検出する手段と、 前記半導体基板の温度変化に対応した前記ホイートスト
    ンブリッジからの出力信号を検出する手段とを具備し、 前記半導体センサは、結晶方位(100)の半導体基板
    の外周部にのみ位置して、前記歪ゲージが配置設定され
    るようにしたことを特徴とする圧力・温度複合検出装置
  2. (2)前記半導体センサを構成するホイートストンブリ
    ッジの一方の対角位置に設定される2個の歪ゲージは圧
    力上昇に伴い抵抗値が上昇し、他方の対角位置に設定さ
    れる2個の歪ゲージは圧力上昇に伴い抵抗値が減少され
    るように設定され、前記定電流電源が接続される端子部
    からの出力が、前記温度に対応して変化するようにした
    請求項1の圧力・温度複合検出装置。
  3. (3)前記半導体基板に形成される歪ゲージによりるホ
    イートストンブリッジに並列にして不感温抵抗を接続す
    ると共に、歪ゲージドーパント濃度を“1×10^2^
    0cm^−^3”以上の高濃度に設定するようにした請
    求項1の圧力・温度複合検出装置。
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