JPH02240485A - 水栓弁軸用ハンドル及びこれを用いた給水栓 - Google Patents
水栓弁軸用ハンドル及びこれを用いた給水栓Info
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- JPH02240485A JPH02240485A JP5918689A JP5918689A JPH02240485A JP H02240485 A JPH02240485 A JP H02240485A JP 5918689 A JP5918689 A JP 5918689A JP 5918689 A JP5918689 A JP 5918689A JP H02240485 A JPH02240485 A JP H02240485A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000002421 anti-septic effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 210000003414 extremity Anatomy 0.000 description 1
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- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、水栓弁軸用ハンドル、並びにこれを用いた
給水栓に関するものである。
給水栓に関するものである。
〈従来の技術〉
水道などの蛇口部分には、流水用の給水栓が取付けられ
ている。この給水栓は、通常その水栓弁軸を操作する(
つまり回転させる)ことにより、水道などからの水を必
要に応じて流水させるようにしている。この水栓弁軸を
回転させるためのハンドル、即ち水栓弁軸用ハンドルと
しては、三角状の突起を有する三角ハンドルと呼ばれる
形式のものが広く用いられている。
ている。この給水栓は、通常その水栓弁軸を操作する(
つまり回転させる)ことにより、水道などからの水を必
要に応じて流水させるようにしている。この水栓弁軸を
回転させるためのハンドル、即ち水栓弁軸用ハンドルと
しては、三角状の突起を有する三角ハンドルと呼ばれる
形式のものが広く用いられている。
ところが、この三角ハンドルは、使用者が指でハンドル
の2〜3個所を押さえつつ回転させる構造であるため、
手足の不自由な人や力の弱い老人などがこの三角ハンド
ルを回そうとする場合は回しづらいし、また例えば病院
などにおいて消毒流のゴム手袋をした医者が手術前にこ
の三角ハンドルが付いた給水栓を操作仕様とする場合は
いささか不都合である。
の2〜3個所を押さえつつ回転させる構造であるため、
手足の不自由な人や力の弱い老人などがこの三角ハンド
ルを回そうとする場合は回しづらいし、また例えば病院
などにおいて消毒流のゴム手袋をした医者が手術前にこ
の三角ハンドルが付いた給水栓を操作仕様とする場合は
いささか不都合である。
そこで、この様な場合には、水栓弁軸にその一端部を固
着した棒状のハンドルを有した、通常レバーハンドルと
呼ばれる形式のものが上記三角ハンドルに代えて用いら
れている。
着した棒状のハンドルを有した、通常レバーハンドルと
呼ばれる形式のものが上記三角ハンドルに代えて用いら
れている。
このレバーハンドルは、指以外に手首や肘などで回転さ
せられるし、また回転に要する力も少なくて済むことか
ら、手足の不自由な人や老人などでも簡単に操作するこ
とができる。
せられるし、また回転に要する力も少なくて済むことか
ら、手足の不自由な人や老人などでも簡単に操作するこ
とができる。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記のレバーハンドルを用いた構造では
、このレバーハンドルを回転させるためには給水栓の周
りにある程度広い空間を必要とするから、例えばマンシ
ョンなどにおいて、給水栓と壁との奥行きが狭い場合、
または隣りに位置する給水栓が近接している場合にはレ
バーハンドルが回し難いし、また必要な奥行きがない場
合、または隣接している給水栓が近接している場合には
このレバーハンドルを用いることが出来ないなどの問題
がある。
、このレバーハンドルを回転させるためには給水栓の周
りにある程度広い空間を必要とするから、例えばマンシ
ョンなどにおいて、給水栓と壁との奥行きが狭い場合、
または隣りに位置する給水栓が近接している場合にはレ
バーハンドルが回し難いし、また必要な奥行きがない場
合、または隣接している給水栓が近接している場合には
このレバーハンドルを用いることが出来ないなどの問題
がある。
この発明は、レバーハンドルの特長を残しつつ、上記の
ような問題のない、新規な水栓弁軸用ハンドル及びこれ
を用いた給水栓を提供することを目的とする。
ような問題のない、新規な水栓弁軸用ハンドル及びこれ
を用いた給水栓を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
即ち、この発明の水栓弁軸用ハンドルは、回転する水栓
弁軸に装着されるハンドルであって、前記水栓弁軸に固
着され、また前記水栓弁軸と略直角方向に延びる透孔が
形成された筒状部と、この透孔内に摺動自在に装着され
た棒状ハンドルを有してなることを要旨とする。
弁軸に装着されるハンドルであって、前記水栓弁軸に固
着され、また前記水栓弁軸と略直角方向に延びる透孔が
形成された筒状部と、この透孔内に摺動自在に装着され
た棒状ハンドルを有してなることを要旨とする。
この構成に加えて、上記の筒状部と棒状ハンドルとの仮
固定手段を備える構成にしても良い。
固定手段を備える構成にしても良い。
このような仮固定手段としては、具体的には、ネジ止め
、あるいは公知のストッパ手段やクランプ手段などを用
いれば良い。
、あるいは公知のストッパ手段やクランプ手段などを用
いれば良い。
そして、少なくとも2つの回転する水栓弁軸を有してな
る給水栓において、これらの水栓弁軸にそれぞれ上記の
水栓弁軸用ハンドルを設けるとともに、これらの水栓弁
軸用ハンドルにおける棒状ハンドルの位置、つまり相対
的な高さをそれぞれ異ならせるようにすれば良い。
る給水栓において、これらの水栓弁軸にそれぞれ上記の
水栓弁軸用ハンドルを設けるとともに、これらの水栓弁
軸用ハンドルにおける棒状ハンドルの位置、つまり相対
的な高さをそれぞれ異ならせるようにすれば良い。
く作用〉
上記構成の水栓弁軸用ハンドルまたはこれを用いた給水
栓においては、棒状ハンドルを筒状部の透孔内で適当な
距離だけ摺動させることにより、この棒状ハンドルの端
部と水栓弁軸との距離を、給水栓と壁との奥行きや、隣
接する給水栓の位置に応じて適宜に変えることができる
。
栓においては、棒状ハンドルを筒状部の透孔内で適当な
距離だけ摺動させることにより、この棒状ハンドルの端
部と水栓弁軸との距離を、給水栓と壁との奥行きや、隣
接する給水栓の位置に応じて適宜に変えることができる
。
〈実施例〉
以下にこの発明の詳細な説明する。尚、以下に説明する
各図において、同一部材は便宜上同じ符号を用いた。
各図において、同一部材は便宜上同じ符号を用いた。
実施例1
第1図(^)〜(C)において、金属製の筒状部1は、
下方に位置する水栓弁軸固着部1aと、この上方に位置
するやや大径のハンドル取付は部tbとから構成される
。
下方に位置する水栓弁軸固着部1aと、この上方に位置
するやや大径のハンドル取付は部tbとから構成される
。
このうち、水栓弁軸固着部1aの外周部には、ネジ2の
螺合用のネジ孔[dが所定間隔で複数(図では2個)形
成されている。また、水栓弁軸固着部1aの底部内側に
は、回転する水栓弁軸7の外径と略同じ内径の孔1cが
形成されている。
螺合用のネジ孔[dが所定間隔で複数(図では2個)形
成されている。また、水栓弁軸固着部1aの底部内側に
は、回転する水栓弁軸7の外径と略同じ内径の孔1cが
形成されている。
一方、ハンドル取付は部1bの略中央部分には、透孔1
eが形成されている。この透孔1eの内径は、この中に
装着される、両端に合成樹脂やゴムなどで作った取手4
をそれぞれ固着してなる金属製の棒状ハンドル3の外径
と略同じであり、またこの透孔1eの内周部には、ゴム
などの弾力性のある部材で出来た0リング5が適当な数
、図示のものは2個埋設されている。このOリング5は
、棒状ハンドル3の外周に圧接してその抜落ちを防止す
るよう機能すると共に、ある程度の抵抗を有する摺動を
行なうものである。
eが形成されている。この透孔1eの内径は、この中に
装着される、両端に合成樹脂やゴムなどで作った取手4
をそれぞれ固着してなる金属製の棒状ハンドル3の外径
と略同じであり、またこの透孔1eの内周部には、ゴム
などの弾力性のある部材で出来た0リング5が適当な数
、図示のものは2個埋設されている。このOリング5は
、棒状ハンドル3の外周に圧接してその抜落ちを防止す
るよう機能すると共に、ある程度の抵抗を有する摺動を
行なうものである。
以上の構成を有する実施例の水栓弁軸用ハンドルは、例
えば第2図のように、給水栓6の回転する水栓弁軸7に
固着される。即ち、この水栓弁軸用ハンドルを構成する
筒状部1の孔ICを、例えばこの水栓弁軸7の上方部に
設けた多数の縦溝部分に嵌込み、次いでドライバーなど
でネジ2を締付け、ネジ2の先端を前記の縦溝に挿入し
て筒状部1を水栓弁軸7に固定する訳である。尚、この
ように水栓弁軸7に筒状部1を固着する手段は、以上説
明したネジ止めの他、例えば水栓弁軸7の上方部の外周
に多数の縦溝を、また水栓弁軸固着部の孔ICの内周に
はこの縦溝に対応する多数の縦溝をそれぞれ設け、これ
らの縦溝同士の嵌合により両者を固着したり、あるいは
水栓弁軸7の上方部の外周に横ネジを設け、孔ICの内
周にはこの横ネジに対応する横ネジをそれぞれ設け、こ
れらの横ネジ同士の螺合により両者を固着するといった
種々の公知の手段を用いることができる。
えば第2図のように、給水栓6の回転する水栓弁軸7に
固着される。即ち、この水栓弁軸用ハンドルを構成する
筒状部1の孔ICを、例えばこの水栓弁軸7の上方部に
設けた多数の縦溝部分に嵌込み、次いでドライバーなど
でネジ2を締付け、ネジ2の先端を前記の縦溝に挿入し
て筒状部1を水栓弁軸7に固定する訳である。尚、この
ように水栓弁軸7に筒状部1を固着する手段は、以上説
明したネジ止めの他、例えば水栓弁軸7の上方部の外周
に多数の縦溝を、また水栓弁軸固着部の孔ICの内周に
はこの縦溝に対応する多数の縦溝をそれぞれ設け、これ
らの縦溝同士の嵌合により両者を固着したり、あるいは
水栓弁軸7の上方部の外周に横ネジを設け、孔ICの内
周にはこの横ネジに対応する横ネジをそれぞれ設け、こ
れらの横ネジ同士の螺合により両者を固着するといった
種々の公知の手段を用いることができる。
この状態において、棒状ハンドル3をハンドル取付は部
1bに対して、図において■あるいは■の方向に適当な
距離だけ摺動させることで、取手4から水栓弁軸7、あ
るいはハンドル取付は部tbまでの距離を簡単且つ自由
に変えることができる。
1bに対して、図において■あるいは■の方向に適当な
距離だけ摺動させることで、取手4から水栓弁軸7、あ
るいはハンドル取付は部tbまでの距離を簡単且つ自由
に変えることができる。
実施例2
第3図に示した水栓弁軸用ハンドルにおいて、筒状部1
1は水栓弁軸固着部11aとハンドル取付は部11bと
を有してなり、またハンドル取付は部11bの略中央部
には、棒状ハンドル3が取付けられる透孔lieが形成
されている。この透孔11eは、棒状ハンドル3が図の
ように取付けられた状態において、棒状ハンドル3がや
やタイトに遊嵌される程度の大きさとすれば良い。
1は水栓弁軸固着部11aとハンドル取付は部11bと
を有してなり、またハンドル取付は部11bの略中央部
には、棒状ハンドル3が取付けられる透孔lieが形成
されている。この透孔11eは、棒状ハンドル3が図の
ように取付けられた状態において、棒状ハンドル3がや
やタイトに遊嵌される程度の大きさとすれば良い。
また、ハンドル取付は部11bの上部には、ネジ8の螺
着用のネジ孔11rが形成されており、このネジ孔11
fに振込まれたネジ8により、棒状ハンドル3は図のよ
うに適宜な位置においてハンドル取付は部11bに仮固
定される。また、第1図(C)に示すように透孔1eの
内周部にOリング5を埋設することもできる。
着用のネジ孔11rが形成されており、このネジ孔11
fに振込まれたネジ8により、棒状ハンドル3は図のよ
うに適宜な位置においてハンドル取付は部11bに仮固
定される。また、第1図(C)に示すように透孔1eの
内周部にOリング5を埋設することもできる。
実施例3
第4図は2つの水栓弁軸ta、 17を有してなる給水
栓18において、これらの水栓弁軸13.17にそれぞ
れ実施例工ないし実施例2で説明した水栓弁軸用ハンド
ル9,14を取付けた例を示したものである。尚、図に
おいて、19はそれぞれ例えばお湯用給水孔、水用給水
孔であり、また20は排水ノズルである。
栓18において、これらの水栓弁軸13.17にそれぞ
れ実施例工ないし実施例2で説明した水栓弁軸用ハンド
ル9,14を取付けた例を示したものである。尚、図に
おいて、19はそれぞれ例えばお湯用給水孔、水用給水
孔であり、また20は排水ノズルである。
これらの水栓弁軸用ハンドル9,14は、上記と同様に
、それぞれ水栓弁軸固着部9a、 14a並びにハン
ドル取付は部9b、 14bを有してなる筒状部と、
ハンドル取付は部9b、 14bに摺動自在に取付け
られた棒状ハンドル10.15とから構成される。
、それぞれ水栓弁軸固着部9a、 14a並びにハン
ドル取付は部9b、 14bを有してなる筒状部と、
ハンドル取付は部9b、 14bに摺動自在に取付け
られた棒状ハンドル10.15とから構成される。
そして、これらの水栓弁軸用ハンドル9.14において
、棒状ハンドル10は棒状ハンドル15より、略ハンド
ル部の高さ(具体的には取手16同士がぶつからないだ
けの距離をもたせ)分だけ高く位置している。
、棒状ハンドル10は棒状ハンドル15より、略ハンド
ル部の高さ(具体的には取手16同士がぶつからないだ
けの距離をもたせ)分だけ高く位置している。
この様に構成すれば、棒状ハンドルto、 15をそれ
ぞれ回転させた場合、これらの棒状ハンドル10.15
がハンドル取付は部9b、 L4bに対してどの摺動
位置にある場合でも、棒状ハンドル10゜15同士ある
いは取手12.16同士が接触したりあるいはぶつかる
ことはない。
ぞれ回転させた場合、これらの棒状ハンドル10.15
がハンドル取付は部9b、 L4bに対してどの摺動
位置にある場合でも、棒状ハンドル10゜15同士ある
いは取手12.16同士が接触したりあるいはぶつかる
ことはない。
〈発明の効果〉
以上のようにこの発明によれば、棒状ハンドルの端部と
水栓弁軸との間の長さを、給水栓と壁との奥行きや、隣
接する給水栓の位置に応じて適宜に変えることができる
ので、レバーハンドルの特長を残しつつ、前記した問題
のない水栓弁軸用ハンドル及びこれを用いた給水栓を提
供することができる。
水栓弁軸との間の長さを、給水栓と壁との奥行きや、隣
接する給水栓の位置に応じて適宜に変えることができる
ので、レバーハンドルの特長を残しつつ、前記した問題
のない水栓弁軸用ハンドル及びこれを用いた給水栓を提
供することができる。
第1図(A)は実施例の水栓弁軸用ハンドルの側面図、
第1図(B)はその底面図、第1図(C)は第1図(A
)の縦断面図、第2図はこの水栓弁軸用ハンドルを水栓
弁軸に取付けた例を示した斜視図、第3図は他側の縦断
面図、第4図はその他の実施例を示した説明図である。 1.11・・・筒状部、3.10.15・・・棒状ハン
ドル、6.18・・・給水栓、7.13.17・・・水
栓弁軸。 笥 S 図(A) 第 ■ 図(B) 第 図(C) 第4 図 剪 図 笛 図 c2 手続補正書 (自発差出) 平成1年9月4日 一許庁長官 吉田文毅 殿 1、 発 明の名称 水栓弁軸用ハンドル及びこれを用いた給水栓コ正をする
者 事件との関係
第1図(B)はその底面図、第1図(C)は第1図(A
)の縦断面図、第2図はこの水栓弁軸用ハンドルを水栓
弁軸に取付けた例を示した斜視図、第3図は他側の縦断
面図、第4図はその他の実施例を示した説明図である。 1.11・・・筒状部、3.10.15・・・棒状ハン
ドル、6.18・・・給水栓、7.13.17・・・水
栓弁軸。 笥 S 図(A) 第 ■ 図(B) 第 図(C) 第4 図 剪 図 笛 図 c2 手続補正書 (自発差出) 平成1年9月4日 一許庁長官 吉田文毅 殿 1、 発 明の名称 水栓弁軸用ハンドル及びこれを用いた給水栓コ正をする
者 事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転する水栓弁軸に装着されるハンドルであって、
前記水栓弁軸に固着され、また前記水栓弁軸と略直角方
向に延びる透孔が形成された筒状部と、この透孔内に摺
動自在に装着された棒状ハンドルを有してなることを特
徴とする水栓弁軸用ハンドル。 2、前記筒状部と前記棒状ハンドルとの仮固定手段を有
することを特徴とする請求項1記載の水栓弁軸用ハンド
ル。 3、少なくとも2つの回転する水栓弁軸を有してなる給
水栓において、これらの水栓弁軸にそれぞれ請求項1記
載の水栓弁軸用ハンドルを設けるとともに、これらの水
栓弁軸用ハンドルにおける前記棒状ハンドルの位置を互
いに異ならせたことを特徴とする給水栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5918689A JPH02240485A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 水栓弁軸用ハンドル及びこれを用いた給水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5918689A JPH02240485A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 水栓弁軸用ハンドル及びこれを用いた給水栓 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02240485A true JPH02240485A (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=13106126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5918689A Pending JPH02240485A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 水栓弁軸用ハンドル及びこれを用いた給水栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02240485A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100500970B1 (ko) * | 2002-05-22 | 2005-07-14 | 황선희 | 자가발전기가 구비된 무인급수장치의 저장조 |
CN100436899C (zh) * | 2002-05-27 | 2008-11-26 | 吴胜俊 | 半球阀 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP5918689A patent/JPH02240485A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100500970B1 (ko) * | 2002-05-22 | 2005-07-14 | 황선희 | 자가발전기가 구비된 무인급수장치의 저장조 |
CN100436899C (zh) * | 2002-05-27 | 2008-11-26 | 吴胜俊 | 半球阀 |
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