JPH02236135A - レーザ出力のモニタリング方式 - Google Patents
レーザ出力のモニタリング方式Info
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- JPH02236135A JPH02236135A JP5690489A JP5690489A JPH02236135A JP H02236135 A JPH02236135 A JP H02236135A JP 5690489 A JP5690489 A JP 5690489A JP 5690489 A JP5690489 A JP 5690489A JP H02236135 A JPH02236135 A JP H02236135A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000010606 normalization Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/0014—Monitoring arrangements not otherwise provided for
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- Optics & Photonics (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
レーザ加工装置におけるレーザ出力の正常、異常を判定
するレーザ出力のモニタリング方式に関し、 簡単にかつ実時間でレーザ出力の正常、異常を判別する
ことができるレーザ出力のモニタリング方式を提供する
ことを目的とし、 レーザ出力のうちの一定の割合のレーザ光をフォトダイ
オードに照射して、その出力電流による電圧値をA/D
変換器によりレーザ照射時問より充分短い周期でサンプ
リングしてデジタル値に変換し、加算器により照射時問
だけデジタル値を加算して、加算値によりレーザ出力の
正常、異常を判定するように構成した。
するレーザ出力のモニタリング方式に関し、 簡単にかつ実時間でレーザ出力の正常、異常を判別する
ことができるレーザ出力のモニタリング方式を提供する
ことを目的とし、 レーザ出力のうちの一定の割合のレーザ光をフォトダイ
オードに照射して、その出力電流による電圧値をA/D
変換器によりレーザ照射時問より充分短い周期でサンプ
リングしてデジタル値に変換し、加算器により照射時問
だけデジタル値を加算して、加算値によりレーザ出力の
正常、異常を判定するように構成した。
[産業上の利用分野]
本発明は、レーザ加工装置におけるレーザ出力の正常、
異常を判定するレーザ出力のモニタリング方式に関する
。
異常を判定するレーザ出力のモニタリング方式に関する
。
レーザ加工装置はレーザ発娠器と該レーザ発振器を制御
する光学的な発振制wJ機構を有し、単発なレーザ出力
が得られる。このレーザ加工装置により、例えば金属パ
ターンの切断や孔あけなどのレーザ加工を行なうが、レ
ーザ出力が異常になると、加工品質が劣化する。したが
って、レーザ加工品質を向上させるためには、レーザ出
力を監視する必要がある。
する光学的な発振制wJ機構を有し、単発なレーザ出力
が得られる。このレーザ加工装置により、例えば金属パ
ターンの切断や孔あけなどのレーザ加工を行なうが、レ
ーザ出力が異常になると、加工品質が劣化する。したが
って、レーザ加工品質を向上させるためには、レーザ出
力を監視する必要がある。
[従来の技術]
従来のレーザ出力のモニタリング方式として、例えばレ
ーザ発振器のレーザ出力を光学シャッタ機能で制御し、
制御したレーザ出力を半透過ミラ一で部分的に透過し、
フィルタで光量を調整した後に、PINフォトダイオー
ドに照射し、PINフォトダイオードの出力電圧波形を
オシロスコープに出力し、オシロスコープで波形を観察
することにより、レーザ出力の正常、異常の判別を行な
っていた。
ーザ発振器のレーザ出力を光学シャッタ機能で制御し、
制御したレーザ出力を半透過ミラ一で部分的に透過し、
フィルタで光量を調整した後に、PINフォトダイオー
ドに照射し、PINフォトダイオードの出力電圧波形を
オシロスコープに出力し、オシロスコープで波形を観察
することにより、レーザ出力の正常、異常の判別を行な
っていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来のレーザ出力のモニタリ
ング方式にあっては、オシロスコープでPINフォトダ
イオードの出力電圧波形を目視で観察するようになって
いたため、基準となる電圧波形との比較、判定が離しい
という問題点があった。また、オシロスコープを準備し
て操作しなければならず、手間がかかり実時間では判別
処理を行なうことができないという問題点もあった。
ング方式にあっては、オシロスコープでPINフォトダ
イオードの出力電圧波形を目視で観察するようになって
いたため、基準となる電圧波形との比較、判定が離しい
という問題点があった。また、オシロスコープを準備し
て操作しなければならず、手間がかかり実時間では判別
処理を行なうことができないという問題点もあった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであって、簡単に且つ実時間でレーザ出力の正常、異
常を判別することができるレーザ出力のモニタリνグ方
式を提供することを目的としている。
のであって、簡単に且つ実時間でレーザ出力の正常、異
常を判別することができるレーザ出力のモニタリνグ方
式を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において、5はレーザ出力のうちの一定の割合の
レーザ光の入射によりその出力電流による電圧値を出力
するフォトダイオード、8は電圧値をレーザ照射時問よ
り充分短い周期でサンプリングしてデジタル値に変換す
るA/D変換器、9は照射時問だけデジタル値を加算す
る加算器である。
レーザ光の入射によりその出力電流による電圧値を出力
するフォトダイオード、8は電圧値をレーザ照射時問よ
り充分短い周期でサンプリングしてデジタル値に変換す
るA/D変換器、9は照射時問だけデジタル値を加算す
る加算器である。
[作用]
本発明においては、レーザ出力のうちの一定の割合のレ
ーザ光がフォトダイオードに入射すると、フォトダイオ
ードはその出力電流によるアナログ電圧を出力する。ア
ナログ電圧はA/D変換器によりレーザ照射時問より充
分短い周期でサンプリングざれ、デジタル値に変換され
る。変換されたデジタル値は加算器によりレーザ照射時
問だけ加簿されて出力される。
ーザ光がフォトダイオードに入射すると、フォトダイオ
ードはその出力電流によるアナログ電圧を出力する。ア
ナログ電圧はA/D変換器によりレーザ照射時問より充
分短い周期でサンプリングざれ、デジタル値に変換され
る。変換されたデジタル値は加算器によりレーザ照射時
問だけ加簿されて出力される。
加算値はレーザ照射のエネルギーと高い相関関係にある
基準値と比較ざれ、レーザ出力の正常、異常が判別ざれ
る。
基準値と比較ざれ、レーザ出力の正常、異常が判別ざれ
る。
したがって、レーザ出力の正常、異常の判別を簡単にか
つ正確に行なうことができ、また、オシロスコープを用
いる必要がなく、簡単な構成ですみ、判別の処理を実時
間で行なうことができる。
つ正確に行なうことができ、また、オシロスコープを用
いる必要がなく、簡単な構成ですみ、判別の処理を実時
間で行なうことができる。
その結果、レーザ加工の加工品質を向上させることが可
能となる。
能となる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図および第3図は本発明の一実施例を示す図である
。
。
第2図において、1はレーザ光を出力するレーザ発振器
(例えば、ヤグレーザなど》であり、レーザ発撮器1は
光学シャッタ機構(Q−スイッチ)2を有し、レーザ出
力を制御する。3は半透過ミラーであり、半透過ミラー
3はレーザ発娠器1からのレーザ光を矢印方向に屈折さ
せるとともにその一部分を透過させる。
(例えば、ヤグレーザなど》であり、レーザ発撮器1は
光学シャッタ機構(Q−スイッチ)2を有し、レーザ出
力を制御する。3は半透過ミラーであり、半透過ミラー
3はレーザ発娠器1からのレーザ光を矢印方向に屈折さ
せるとともにその一部分を透過させる。
4はNDフィルタであり、NDフィルタ4は半透過ミラ
ー3を透過したレーザ光を減衰させて光量をレーザ出力
のうちの一定の割合となるように調整する。
ー3を透過したレーザ光を減衰させて光量をレーザ出力
のうちの一定の割合となるように調整する。
5はPINフォトダイオード(フォトダイオード》であ
り、PINフォトダイオード5は入射するレーザ光に応
じた電流を出力する。PINフォトダイオード5の出力
電流が負荷抵抗6を流れるとき、電圧が測定され、アナ
ログ電圧として出力ざれる(第3図、参照)。
り、PINフォトダイオード5は入射するレーザ光に応
じた電流を出力する。PINフォトダイオード5の出力
電流が負荷抵抗6を流れるとき、電圧が測定され、アナ
ログ電圧として出力ざれる(第3図、参照)。
7はコントローラであり、コントローラ7はレーザ照射
時問より充分短い周期のサンプリングクロツクをA/D
変換器8に出力するとともに、加算器9にはレーザ照射
時問だけ加算するための加算クロツクを出力する。
時問より充分短い周期のサンプリングクロツクをA/D
変換器8に出力するとともに、加算器9にはレーザ照射
時問だけ加算するための加算クロツクを出力する。
A/D変換器8はコントローラ7からのサンプリングク
ロツクによりレーザ照射時問より充分短い周期でPIN
フォトダイオード5からのアナログ電圧をサンプリング
してデジタル値に変換する。
ロツクによりレーザ照射時問より充分短い周期でPIN
フォトダイオード5からのアナログ電圧をサンプリング
してデジタル値に変換する。
加算器9はコントローラ7からの加算クロックによりレ
ーザ照射時問だけデジタル値を加算して加算値をモニタ
10に出力する。
ーザ照射時問だけデジタル値を加算して加算値をモニタ
10に出力する。
モニタ10には加痺値が表示ざれる。この加算値はレー
ザ照射のエネルギーと高い相関関係にある基準値と比較
され、レーザ出力の正常、異常が判別ざれる。
ザ照射のエネルギーと高い相関関係にある基準値と比較
され、レーザ出力の正常、異常が判別ざれる。
すなわち、レーザ発娠器1から出力されたレーザ光は、
半透過ミラー3およびNDフィルタ4を通ってPINフ
ォトダイオード5に入射され、PINフォトダイオード
5でアナログ電圧に変換され、A/D変換器8によりレ
ーザ照射時問より充分短い周期でサンプリングされてデ
ジタル値に変換ざれ、加算器9でデジタル値はレーザ照
射時問だけ加算され、加算値がモニタ10に表示される
。
半透過ミラー3およびNDフィルタ4を通ってPINフ
ォトダイオード5に入射され、PINフォトダイオード
5でアナログ電圧に変換され、A/D変換器8によりレ
ーザ照射時問より充分短い周期でサンプリングされてデ
ジタル値に変換ざれ、加算器9でデジタル値はレーザ照
射時問だけ加算され、加算値がモニタ10に表示される
。
加輝値はレーザ照射のエネルギーと高い相関関係にある
基準値と比較されることから、レーザ出力の正常、異常
を簡単にかつ正確に判別することができる。また、オシ
ロスコープを用いる必要がなく、簡単な構成ですみ、実
時間で判別処理を行なうことができる。
基準値と比較されることから、レーザ出力の正常、異常
を簡単にかつ正確に判別することができる。また、オシ
ロスコープを用いる必要がなく、簡単な構成ですみ、実
時間で判別処理を行なうことができる。
次に、第4図は本発明の第2実施例を示す図である。本
実施例は加算値をレーザ照射時問のサンプリング回数で
除輝した除痺値によりレーザ出力の判別を行なうように
したものである。
実施例は加算値をレーザ照射時問のサンプリング回数で
除輝した除痺値によりレーザ出力の判別を行なうように
したものである。
第4図において、加算器9とモニタ10との間に除算器
11が設けられている。この除算器11で加算器9によ
り加算した加算値をレーザ照射時問のサンプリング回数
で除算し、除算した除算値をモニタ10に表示する。こ
の除算値は、A/D変換器8によるサンプリング当りの
平均デジタル電圧値を示し、この除算値によってもレー
ザ出力の正常、異常を簡単にかつ正確に判別することが
できる。なお、その他の構成および作用効果は前記実施
例と同様である。
11が設けられている。この除算器11で加算器9によ
り加算した加算値をレーザ照射時問のサンプリング回数
で除算し、除算した除算値をモニタ10に表示する。こ
の除算値は、A/D変換器8によるサンプリング当りの
平均デジタル電圧値を示し、この除算値によってもレー
ザ出力の正常、異常を簡単にかつ正確に判別することが
できる。なお、その他の構成および作用効果は前記実施
例と同様である。
次に、第5図は本発明の第3実施例を示す図である。こ
の実施例は、デジタル値からPINフォトダイオードの
暗電流による電圧の最大値を減算した後、差値を加算し
たものである。
の実施例は、デジタル値からPINフォトダイオードの
暗電流による電圧の最大値を減算した後、差値を加算し
たものである。
第5図において、A/D変換器8と加算器9との門には
減算器12が設けられている。この減算器12はA/D
変換器8からサンプリングクロツクごとに出力されるデ
ジタル値からPINフォトダイオード5の暗電流による
電圧の最大値を減算するもので、減算した差値を加算器
9に出力する。
減算器12が設けられている。この減算器12はA/D
変換器8からサンプリングクロツクごとに出力されるデ
ジタル値からPINフォトダイオード5の暗電流による
電圧の最大値を減算するもので、減算した差値を加算器
9に出力する。
加算器9は差値をレーザ照射時問だけ加算して加算値を
モニタ10に出力する。
モニタ10に出力する。
この例ではPINフォトダイオード5の暗電流による電
圧を減算するようにしているので、電圧の加算値がより
正確になる。なお、その他の構成および作用効果は前記
実施例と同様である。
圧を減算するようにしているので、電圧の加算値がより
正確になる。なお、その他の構成および作用効果は前記
実施例と同様である。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本発明によれば、レーザ光を
フォトダイオードによりアナログ電圧に変換し、A/D
変換器でアナログ電圧をデジタル値に変換した後デジタ
ル値を加算器で加算した加算値によってレーザ出力の正
常、異常を判別するようにしたため、レーザ出力の正常
、異常を簡単に判別することができ、判別のための処理
も実時間で行なうことができる。その結果、レーザ加工
の加工品質を向上させることができる。
フォトダイオードによりアナログ電圧に変換し、A/D
変換器でアナログ電圧をデジタル値に変換した後デジタ
ル値を加算器で加算した加算値によってレーザ出力の正
常、異常を判別するようにしたため、レーザ出力の正常
、異常を簡単に判別することができ、判別のための処理
も実時間で行なうことができる。その結果、レーザ加工
の加工品質を向上させることができる。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明の第1実施例を示す図、第3図はレーザ
出力波形を示す図、 第4図は本発明の第2実施例を示す図、第5図は本発明
の第3実施例を示す図である。 8・・・A/D変換器、 9・・・加篩器、 10・・・モニタ、 11・・・除算器、 12・・・減算器。 図中、 1・・・レーザ発振器、 2・・・光学シャッタ機構、 3・・・半透過ミラー 4・・・NOフィルタ、 5・−PINフォトダイオード(フォトダイオード)6
・・・負荷抵抗、 ・7・・・コントローラ、 しー+r′=n濃68がブヨ 第8図
出力波形を示す図、 第4図は本発明の第2実施例を示す図、第5図は本発明
の第3実施例を示す図である。 8・・・A/D変換器、 9・・・加篩器、 10・・・モニタ、 11・・・除算器、 12・・・減算器。 図中、 1・・・レーザ発振器、 2・・・光学シャッタ機構、 3・・・半透過ミラー 4・・・NOフィルタ、 5・−PINフォトダイオード(フォトダイオード)6
・・・負荷抵抗、 ・7・・・コントローラ、 しー+r′=n濃68がブヨ 第8図
Claims (3)
- (1) レーザ出力のうちの一定の割合のレーザ光をフ
ォトダイオード(5)に照射して、その出力電流による
電圧値をA/D変換器(8)によりレーザ照射時問より
充分短い周期でサンプリングしてデジタル値に変換し、
加算器(9)により照射時問だけデジタル値を加算して
、加算値によりレーザ出力の正常、異常を判定するよう
にしたことを特徴とするレーザ出力のモニタリング方式
。 - (2) 前記加算値をレーザ照射時間のサンプリング回
数で除算器(11)により除算して除算値によりレーザ
出力の正常、異常を判定するようにしたことを特徴とす
る前記請求項1記載のレーザ出力のモニタリング方式。 - (3) 前記A/D変換器(8)からのデジタル値から
前記フォトダイオード(5)の暗電流による電圧の最大
値を減算器(12)で減算し、その差値をレーザ照射時
問だけ加算した加算値によりレーザ出力の正常、異常を
判定するようしたことを特徴とする前記請求項1記載の
レーザ出力のモニタリング方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5690489A JPH02236135A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | レーザ出力のモニタリング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5690489A JPH02236135A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | レーザ出力のモニタリング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02236135A true JPH02236135A (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=13040438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5690489A Pending JPH02236135A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | レーザ出力のモニタリング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02236135A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6597483B1 (en) | 1998-09-04 | 2003-07-22 | Nec Corporation | Laser oscillation wavelength monitoring device |
JP2012076106A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Panasonic Electric Works Sunx Co Ltd | レーザ加工装置 |
JP2012076104A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Panasonic Electric Works Sunx Co Ltd | レーザ加工装置 |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP5690489A patent/JPH02236135A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6597483B1 (en) | 1998-09-04 | 2003-07-22 | Nec Corporation | Laser oscillation wavelength monitoring device |
JP2012076106A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Panasonic Electric Works Sunx Co Ltd | レーザ加工装置 |
JP2012076104A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Panasonic Electric Works Sunx Co Ltd | レーザ加工装置 |
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