JPH0223611Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223611Y2 JPH0223611Y2 JP1984126117U JP12611784U JPH0223611Y2 JP H0223611 Y2 JPH0223611 Y2 JP H0223611Y2 JP 1984126117 U JP1984126117 U JP 1984126117U JP 12611784 U JP12611784 U JP 12611784U JP H0223611 Y2 JPH0223611 Y2 JP H0223611Y2
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- Japan
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 claims description 9
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 11
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 8
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
- Road Repair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、路面の表層を再生する際に使用され
るリペーバ等のアスフアルト舗装用(修復用)作
業車に関するものである。
るリペーバ等のアスフアルト舗装用(修復用)作
業車に関するものである。
例えば第5図に示すようなリペーバにおいて
は、走行車体1を走らせながら既設路面をヒータ
2で加熱した後、カツター3でその路面をかき起
し、次いで、このかき起した路材(再生材)を第
1スクリユ4で撹拌して路面に広げると共に第1
スクリード5で敷きならす。そして、ホツパ6内
の新規の合材をバーフイーダ7で第2スクリユ8
まで送つて上記路材上に広げ、これを第2スクリ
ード9で敷き固めるようになつている。
は、走行車体1を走らせながら既設路面をヒータ
2で加熱した後、カツター3でその路面をかき起
し、次いで、このかき起した路材(再生材)を第
1スクリユ4で撹拌して路面に広げると共に第1
スクリード5で敷きならす。そして、ホツパ6内
の新規の合材をバーフイーダ7で第2スクリユ8
まで送つて上記路材上に広げ、これを第2スクリ
ード9で敷き固めるようになつている。
ところが、上記リペーバにあつては、第1スク
リード5はその上方が開口しているが、バーフイ
ーダ7で第2スクリユ8へ送られてきた合材がそ
の開口から内部に混入してしまい、内部の伸縮用
のシリンダ装置やバイブレータ等を損傷させてし
まうという問題があつた。
リード5はその上方が開口しているが、バーフイ
ーダ7で第2スクリユ8へ送られてきた合材がそ
の開口から内部に混入してしまい、内部の伸縮用
のシリンダ装置やバイブレータ等を損傷させてし
まうという問題があつた。
また、上記第1スクリード5は、固定部の後部
に左右一対の伸縮部を伸縮自在に設けた構成とな
つているが、第2スクリユによつて左右に広げら
れる合材が伸縮部の伸縮移動面に押し出される
と、その合材によつて伸縮部の縮小動作が阻害さ
れるという不都合を生じるとともに、伸縮部の伸
縮移動量によつて合材の前方への押出し幅が変わ
り第2スクリユ8による合材の送り効率が変化す
るという問題点もある。
に左右一対の伸縮部を伸縮自在に設けた構成とな
つているが、第2スクリユによつて左右に広げら
れる合材が伸縮部の伸縮移動面に押し出される
と、その合材によつて伸縮部の縮小動作が阻害さ
れるという不都合を生じるとともに、伸縮部の伸
縮移動量によつて合材の前方への押出し幅が変わ
り第2スクリユ8による合材の送り効率が変化す
るという問題点もある。
本考案は、合材がスクリードの内部に入り込ん
だり、伸縮部の伸縮移動面に押し出されることが
ないアスフアルト舗装用作業車を提供することを
目的とする。
だり、伸縮部の伸縮移動面に押し出されることが
ないアスフアルト舗装用作業車を提供することを
目的とする。
上記の目的を達成するために、本考案は、固定
フレームに固定された固定部の後部に左右一対の
伸縮部が伸縮自在に設けられたスクリードの後方
に、該スクリードの前方からフイーダにより上記
固定部の上を通つて送られてきた合材を受けて路
材上に広げるスクリユが配設されたアスフアルト
舗装用作業車において、上記各伸縮部の上部に、
レールを、その軸方向を伸縮部の伸縮方向に一致
させた状態で一端を伸縮部の外端に固定するとと
もに他端を固定フレームに挿入してそれぞれ設
け、また上記各伸縮部の上方に、裏面に円環部材
を止着した可撓カバーを、レールを円環部材に挿
通するとともにその一端と他端を伸縮部の外端と
固定フレームに固着してそれぞれ設け、上記固定
部に、剛体カバーを、固定部後方における伸縮部
の伸縮移動面を覆い、かつ下端を伸縮部の下部後
端面に設けられたガイドに挿入して設けた構成と
した。
フレームに固定された固定部の後部に左右一対の
伸縮部が伸縮自在に設けられたスクリードの後方
に、該スクリードの前方からフイーダにより上記
固定部の上を通つて送られてきた合材を受けて路
材上に広げるスクリユが配設されたアスフアルト
舗装用作業車において、上記各伸縮部の上部に、
レールを、その軸方向を伸縮部の伸縮方向に一致
させた状態で一端を伸縮部の外端に固定するとと
もに他端を固定フレームに挿入してそれぞれ設
け、また上記各伸縮部の上方に、裏面に円環部材
を止着した可撓カバーを、レールを円環部材に挿
通するとともにその一端と他端を伸縮部の外端と
固定フレームに固着してそれぞれ設け、上記固定
部に、剛体カバーを、固定部後方における伸縮部
の伸縮移動面を覆い、かつ下端を伸縮部の下部後
端面に設けられたガイドに挿入して設けた構成と
した。
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第4図
を参照して説明すると、図中10はリペーバの第
1スクリード5の左右一対の伸縮部(第1図では
片方のみ図示)であり、その左右の側縁10aの
上部にそれぞれ支持板11が溶接等によつて取付
けられている。また、図中12,13は、一端1
2a,13aの近傍に取付板14,15を備え、
前後および左右に対をなすと共に、軸線を伸縮部
10の伸縮方向に向けて配設された円管から成る
レールで、上記支持板11に、その各一端12
a,13aが嵌入係止され、かつ、その取付板1
4,15がボルト16によつて固定して取付けら
れる一方、その各他端12b,13bは自由端と
して、固定フレーム23にあけられた穴に挿入さ
れて支持されている。
を参照して説明すると、図中10はリペーバの第
1スクリード5の左右一対の伸縮部(第1図では
片方のみ図示)であり、その左右の側縁10aの
上部にそれぞれ支持板11が溶接等によつて取付
けられている。また、図中12,13は、一端1
2a,13aの近傍に取付板14,15を備え、
前後および左右に対をなすと共に、軸線を伸縮部
10の伸縮方向に向けて配設された円管から成る
レールで、上記支持板11に、その各一端12
a,13aが嵌入係止され、かつ、その取付板1
4,15がボルト16によつて固定して取付けら
れる一方、その各他端12b,13bは自由端と
して、固定フレーム23にあけられた穴に挿入さ
れて支持されている。
さらに、上記伸縮部10の上部には、その開口
を上方から閉塞するカバー(防護部材)17が左
右一対をなして掛けられている。この各カバー1
7は、アスベスト布等の耐熱性と可撓性を有する
材料により形成されたもので、その一端17aは
上記支持板11に、また他端17bは左右一対の
固定フレーム23(第1図では片方のみ図示され
ている)の側壁部23aにそれぞれ固定されると
共に、その裏面には複数の円環部材18が、その
長さ方向に所定のピツチで2条に針金19によつ
て取付けられ、この各円環部材18が上記各レー
ル12,13に移動自在に挿通されている。そし
て、伸縮部10の伸縮に応じて上記カバー17も
また自由に折りたたまれたり、引伸ばされるよう
になつている。
を上方から閉塞するカバー(防護部材)17が左
右一対をなして掛けられている。この各カバー1
7は、アスベスト布等の耐熱性と可撓性を有する
材料により形成されたもので、その一端17aは
上記支持板11に、また他端17bは左右一対の
固定フレーム23(第1図では片方のみ図示され
ている)の側壁部23aにそれぞれ固定されると
共に、その裏面には複数の円環部材18が、その
長さ方向に所定のピツチで2条に針金19によつ
て取付けられ、この各円環部材18が上記各レー
ル12,13に移動自在に挿通されている。そし
て、伸縮部10の伸縮に応じて上記カバー17も
また自由に折りたたまれたり、引伸ばされるよう
になつている。
なお、図中20は第1スクリード5の固定部
で、上記左右一対の固定フレーム23に支持され
ている。上記一対の伸縮部10,10は固定部2
0の後部(第2図で右側)に左右に分けて配設さ
れている。
で、上記左右一対の固定フレーム23に支持され
ている。上記一対の伸縮部10,10は固定部2
0の後部(第2図で右側)に左右に分けて配設さ
れている。
アスフアルト道路の舗装(修復)作業において
は、上記リペーバの第1スクリユ4によつて広げ
られたアスフアルト合材を、スコツプ等に載せ離
れた場所に運搬する作業が頻繁に伴なう。この
際、伸張した第1スクリード5の上部にスコツプ
等に載せられた合材が落下する。しかし、この伸
縮部10には、その上部にカバー17が設けられ
ているため、その内部に合材が落下、侵入してし
まうことはなく、したがつて、内部の伸縮用のシ
リンダ装置やバイブレータ等が損傷させられるこ
とはない。
は、上記リペーバの第1スクリユ4によつて広げ
られたアスフアルト合材を、スコツプ等に載せ離
れた場所に運搬する作業が頻繁に伴なう。この
際、伸張した第1スクリード5の上部にスコツプ
等に載せられた合材が落下する。しかし、この伸
縮部10には、その上部にカバー17が設けられ
ているため、その内部に合材が落下、侵入してし
まうことはなく、したがつて、内部の伸縮用のシ
リンダ装置やバイブレータ等が損傷させられるこ
とはない。
また、これら内部の機器が外方から見えなくな
るので、美観も良好となる。さらに、上記カバー
17は伸縮部10の伸縮に伴つて伸縮自在な構造
となつているから、敷きならし幅が変つて伸縮部
10が伸縮させられても、このカバー17の位置
を改めて調整したりする必要がなく、簡便であ
る。
るので、美観も良好となる。さらに、上記カバー
17は伸縮部10の伸縮に伴つて伸縮自在な構造
となつているから、敷きならし幅が変つて伸縮部
10が伸縮させられても、このカバー17の位置
を改めて調整したりする必要がなく、簡便であ
る。
ところで、上記構成のリペーバにあつては、バ
ーフイーダ7で送られてきた新規合材は、第2ス
クリユ8に供給されるが、その際、該合材の一部
が、前方の第1スクリード5の上部に落下する。
この落下する合材が、第1スクリード5の固定部
20と伸縮部10の内端側の内部に侵入するのを
防止するため、第1スクリード5の上方にカバー
21が設けられる。このカバー21は、鋼板をL
字状に折曲して形成され、その上部の一端側が、
前記固定部20の上面にボルト21aにより固定
されており、前記一対の固定フレーム23の間の
全域にあつて、上記固定部20と伸縮部10を上
方から覆うと共に、伸縮部10の後端側の側面を
覆うようになつている。つまり、剛体カバー21
は、固定部20後方における伸縮部10,10の
伸縮移動面を覆つている。なお、図中22はカバ
ー21の下端のまくれを防止するためのガイドで
あり、その鉤状片部がカバー21より外側に位置
するようにして上記伸縮部10の後端面に取付け
られている。
ーフイーダ7で送られてきた新規合材は、第2ス
クリユ8に供給されるが、その際、該合材の一部
が、前方の第1スクリード5の上部に落下する。
この落下する合材が、第1スクリード5の固定部
20と伸縮部10の内端側の内部に侵入するのを
防止するため、第1スクリード5の上方にカバー
21が設けられる。このカバー21は、鋼板をL
字状に折曲して形成され、その上部の一端側が、
前記固定部20の上面にボルト21aにより固定
されており、前記一対の固定フレーム23の間の
全域にあつて、上記固定部20と伸縮部10を上
方から覆うと共に、伸縮部10の後端側の側面を
覆うようになつている。つまり、剛体カバー21
は、固定部20後方における伸縮部10,10の
伸縮移動面を覆つている。なお、図中22はカバ
ー21の下端のまくれを防止するためのガイドで
あり、その鉤状片部がカバー21より外側に位置
するようにして上記伸縮部10の後端面に取付け
られている。
上記カバー21によれば、上記新規合材の第1
スクリード5の内部への侵入が防止されるのみな
らず、伸縮部10が、伸張したときに該左右一対
の伸縮部10の内端部の相互間にできる空間に合
材が落下することがなく、したがつて該空間が侵
入合材により満たされ、伸縮部10の伸縮動作が
阻害されるといつた不具合は生じなく、さらに、
第2スクリユ8の広げる合材が前記空間に押し出
されることがないので、第1スクリユ8の送り効
率は、第1スクリード5の伸縮量に関係なく一定
しており、上記カバー21は、アスフアルトフイ
ニツシヤにおけるフロントデフレクタと同様の効
果を奏する。
スクリード5の内部への侵入が防止されるのみな
らず、伸縮部10が、伸張したときに該左右一対
の伸縮部10の内端部の相互間にできる空間に合
材が落下することがなく、したがつて該空間が侵
入合材により満たされ、伸縮部10の伸縮動作が
阻害されるといつた不具合は生じなく、さらに、
第2スクリユ8の広げる合材が前記空間に押し出
されることがないので、第1スクリユ8の送り効
率は、第1スクリード5の伸縮量に関係なく一定
しており、上記カバー21は、アスフアルトフイ
ニツシヤにおけるフロントデフレクタと同様の効
果を奏する。
以上説明したように、本考案のアスフアルト舗
装用作業車は、固定フレームに固定された固定部
の後部に左右一対の伸縮部が伸縮自在に設けられ
たスクリードの後方に、該スクリードの前方から
フイーダにより上記固定部の上を通つて送られて
きた合材を受けて路材上に広げるスクリユが配設
されたアスフアルト舗装用作業車において、上記
各伸縮部の上部に、レールがその軸方向を伸縮部
の伸縮方向に一致させた状態で一端を伸縮部の外
端に固定するとともに他端を固定フレームに挿入
してそれぞれ設けられ、また上記各伸縮部の上方
に、裏面に円環部材を止着した可撓カバーが、レ
ールを円環部材に挿通するとともにその一端と他
端を伸縮部の外端と固定フレームに固着してそれ
ぞれ設けられ、上記固定部には、剛体カバーが、
固定部後方における伸縮部の伸縮移動面を覆い、
かつ下端を伸縮部の下部後端面に設けられたガイ
ドに挿入して設けられた構成とされているので、
合材のスクリード内部への落込みを無くし、スク
リード内部のシリンダ装置やバイブレータ等の合
材による損傷を防止することができる。
装用作業車は、固定フレームに固定された固定部
の後部に左右一対の伸縮部が伸縮自在に設けられ
たスクリードの後方に、該スクリードの前方から
フイーダにより上記固定部の上を通つて送られて
きた合材を受けて路材上に広げるスクリユが配設
されたアスフアルト舗装用作業車において、上記
各伸縮部の上部に、レールがその軸方向を伸縮部
の伸縮方向に一致させた状態で一端を伸縮部の外
端に固定するとともに他端を固定フレームに挿入
してそれぞれ設けられ、また上記各伸縮部の上方
に、裏面に円環部材を止着した可撓カバーが、レ
ールを円環部材に挿通するとともにその一端と他
端を伸縮部の外端と固定フレームに固着してそれ
ぞれ設けられ、上記固定部には、剛体カバーが、
固定部後方における伸縮部の伸縮移動面を覆い、
かつ下端を伸縮部の下部後端面に設けられたガイ
ドに挿入して設けられた構成とされているので、
合材のスクリード内部への落込みを無くし、スク
リード内部のシリンダ装置やバイブレータ等の合
材による損傷を防止することができる。
また、合材が伸縮部の伸縮移動面に入ることが
ないので、伸縮部を円滑に縮小させることができ
るとともに、伸縮部の伸縮移動量によつてスクリ
ユの合材送り効率が変化することがなく、一定の
送り効率で合材を均等に広げることができる。
ないので、伸縮部を円滑に縮小させることができ
るとともに、伸縮部の伸縮移動量によつてスクリ
ユの合材送り効率が変化することがなく、一定の
送り効率で合材を均等に広げることができる。
第1図ないし第4図は本考案の一実施例を示す
ので、第1図は要部の正面図、第2図は同側面
図、第3図は第2図の矢視拡大図、第4図はカ
バーの取付け状態を示す断面図である。また、第
5図はリペーバの側面図である。 5……第1スクリード、17……カバー(防護
部材)。
ので、第1図は要部の正面図、第2図は同側面
図、第3図は第2図の矢視拡大図、第4図はカ
バーの取付け状態を示す断面図である。また、第
5図はリペーバの側面図である。 5……第1スクリード、17……カバー(防護
部材)。
Claims (1)
- 固定フレーム23,23に固定された固定部2
0の後部に左右一対の伸縮部10,10が伸縮自
在に設けられたスクリード5の後方に、該スクリ
ード5の前方からフイーダ7により上記固定部2
0の上を通つて送られてきた合材を受けて路材上
に広げるスクリユ8が配設されたアスフアルト舗
装用作業車において、上記各伸縮部10の上部
に、レール12,13がその軸方向を伸縮部10
の伸縮方向に一致させた状態で一端12a,13
aを伸縮部10の外端に固定するとともに他端1
2b,13bを固定フレーム23,23に挿入し
てそれぞれ設けられ、また上記各伸縮部10の上
方に、裏面に円環部材18を止着した可撓カバー
17が、レール12,13を円環部材18に挿通
するとともにその一端17aと他端17bを伸縮
部10の外端と固定フレーム23,23に固着し
てそれぞれ設けられ、上記固定部20には、剛体
カバー21が、固定部20後方における伸縮部1
0,10の伸縮移動面を覆い、かつ下端を伸縮部
10,10の下部後端面に設けられたガイド2
2,22に挿入して設けられたことを特徴とする
アスフアルト舗装用作業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12611784U JPS6140410U (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | アスフアルト舗装用作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12611784U JPS6140410U (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | アスフアルト舗装用作業車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6140410U JPS6140410U (ja) | 1986-03-14 |
JPH0223611Y2 true JPH0223611Y2 (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=30684800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12611784U Granted JPS6140410U (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | アスフアルト舗装用作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6140410U (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59107612U (ja) * | 1982-12-30 | 1984-07-20 | 日本鋪道株式会社 | 自走式アスフアルト舗装再生装置 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP12611784U patent/JPS6140410U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6140410U (ja) | 1986-03-14 |
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