JPH02235052A - 写真用ロールフィルム - Google Patents
写真用ロールフィルムInfo
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- JPH02235052A JPH02235052A JP5818589A JP5818589A JPH02235052A JP H02235052 A JPH02235052 A JP H02235052A JP 5818589 A JP5818589 A JP 5818589A JP 5818589 A JP5818589 A JP 5818589A JP H02235052 A JPH02235052 A JP H02235052A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 18
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Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は写真用ロールフィルムを＊，＠する遮光紙及び
スプールの改良に関する。
スプールの改良に関する。
１２０サイズの写真用ロールフイルムは第７図及び第１
３図に示すように遮光紙３と写真フイルム１２が、接着
紙ｌ３によって接着されスプールｌに重ね巻きされてお
り、又図示はしてないが２２０サイズの写真用ロールフ
ィルムは写真フイルムの両端部がリーダー及びトレーラ
と呼ばれる遮光紙に接合され、スプールに巻きつけられ
ている。そしていずれにしても巻き終わりの後端部７は
第９図及び第ｌＯ図に６で示す折れ線で裏側に折りまげ
られその上に第８図に示すような封紙４ａを第７図に示
すような帯状に１巻以上巻いて熱溶融接着剤５によって
貼付け解け止めにしていた。前記後端部７はカメラに装
填されるときには先端部７になる。故に遮光紙３の端末
部は後端部になったり先端部になったりする。
３図に示すように遮光紙３と写真フイルム１２が、接着
紙ｌ３によって接着されスプールｌに重ね巻きされてお
り、又図示はしてないが２２０サイズの写真用ロールフ
ィルムは写真フイルムの両端部がリーダー及びトレーラ
と呼ばれる遮光紙に接合され、スプールに巻きつけられ
ている。そしていずれにしても巻き終わりの後端部７は
第９図及び第ｌＯ図に６で示す折れ線で裏側に折りまげ
られその上に第８図に示すような封紙４ａを第７図に示
すような帯状に１巻以上巻いて熱溶融接着剤５によって
貼付け解け止めにしていた。前記後端部７はカメラに装
填されるときには先端部７になる。故に遮光紙３の端末
部は後端部になったり先端部になったりする。
このようなロールフィルムをカメラに装填するときは前
記封紙４ａを破りそのロールフィルムの巻芯にある第１
１図に示すようなスプールをカメラのフィルムストック
部へ装着し、解かれた遮光紙先端部７をカメラの巻き取
り部に装着された前記巻芯のスグールと同寸法のスプー
ルのスリット孔１１に挿入する。そして第１２図に示す
ように前記遮光紙の折れ線６が該スリット内に入りきり
これ以上挿入できない状態にする。そしてこの状態でカ
メラに望ましい設計目標として与えられた０．２ｋｇ〜
０．３ｋｇの引出し荷重を生ずる程度の駆動力によって
巻き取りを開始しｌ駒ずつ撮影するごとに順次フィルム
の巻き取りを行っている。
記封紙４ａを破りそのロールフィルムの巻芯にある第１
１図に示すようなスプールをカメラのフィルムストック
部へ装着し、解かれた遮光紙先端部７をカメラの巻き取
り部に装着された前記巻芯のスグールと同寸法のスプー
ルのスリット孔１１に挿入する。そして第１２図に示す
ように前記遮光紙の折れ線６が該スリット内に入りきり
これ以上挿入できない状態にする。そしてこの状態でカ
メラに望ましい設計目標として与えられた０．２ｋｇ〜
０．３ｋｇの引出し荷重を生ずる程度の駆動力によって
巻き取りを開始しｌ駒ずつ撮影するごとに順次フィルム
の巻き取りを行っている。
そして、撮影が終了し、巻き取り終わったブロ二フイル
ムはカメラから取出されその後端部７に解け止めの封紙
４ｂを貼り付けて現像地理にまわされる。
ムはカメラから取出されその後端部７に解け止めの封紙
４ｂを貼り付けて現像地理にまわされる。
ここで巻き取りはカメラのノブによって撮影者によって
手動で行われることもあるし、又、カメラ内蔵の電動機
によって行われることもある。しかしそのトルクはほぼ
一定に調整され、一般的にカメラの望ましい目標として
フイルムに対して、０．２ｋｇ＝ ０．３ｋｇの引き出
し荷重が生ずるように設計されている。
手動で行われることもあるし、又、カメラ内蔵の電動機
によって行われることもある。しかしそのトルクはほぼ
一定に調整され、一般的にカメラの望ましい目標として
フイルムに対して、０．２ｋｇ＝ ０．３ｋｇの引き出
し荷重が生ずるように設計されている。
又、遮光紙先端部７をスプールのスリットに挿入して最
初に巻き上げるときには該先端部７がスリットからはず
れないように遮光紙を手でスプールに押しつけるように
して、２〜３回転巻き取ってから定常の巻き取りを行う
ようにしていた。
初に巻き上げるときには該先端部７がスリットからはず
れないように遮光紙を手でスプールに押しつけるように
して、２〜３回転巻き取ってから定常の巻き取りを行う
ようにしていた。
前述のように、遮光紙先端部７をカメラに装着された巻
き取りスプールのスリットに挿入したまま巻き取りを開
始すると該遮光紙先端部７がスリットから外れ巻き取れ
ないということがしばしばある。これを防止するために
最初の２〜３巻きは人が指などで解け止めのための補助
動作を行いながら装填作業を行わねばならなかった。
き取りスプールのスリットに挿入したまま巻き取りを開
始すると該遮光紙先端部７がスリットから外れ巻き取れ
ないということがしばしばある。これを防止するために
最初の２〜３巻きは人が指などで解け止めのための補助
動作を行いながら装填作業を行わねばならなかった。
このような操作はカメラや感光材料を取り扱ったり普及
させたりする上で極めて好ましくない。
させたりする上で極めて好ましくない。
また、このようなフィルムは光密の製造室又は装置内で
製造することが多いので、スブールとフイルムが安定し
て係止工程を完了しているかどうかを確認することが必
要になる。しかし、その確認工程は複雑なものとなるの
で、確認工程の不用なぐらい安定した確実な係止手段が
望まれる。
製造することが多いので、スブールとフイルムが安定し
て係止工程を完了しているかどうかを確認することが必
要になる。しかし、その確認工程は複雑なものとなるの
で、確認工程の不用なぐらい安定した確実な係止手段が
望まれる。
本発明はこのような課題を解決して確実な手段で製造で
きると共に簡単確実で安心してカメラへの装填が完了で
きるような写真用ロールフイルムを提供することを目的
にする。
きると共に簡単確実で安心してカメラへの装填が完了で
きるような写真用ロールフイルムを提供することを目的
にする。
この目的は遮光紙先端部及び／又は後端部の両側に切り
欠き凹部を設けると共に、スプールスリット孔の長手方
向両側であってスリット貫通方向のほぼ中央部に内側に
向かって突出する突起部を設け前記突起部に前記切欠き
凹部が嵌め合わされて係止されることを特徴とする写真
用ロールフイルムによって達成される。
欠き凹部を設けると共に、スプールスリット孔の長手方
向両側であってスリット貫通方向のほぼ中央部に内側に
向かって突出する突起部を設け前記突起部に前記切欠き
凹部が嵌め合わされて係止されることを特徴とする写真
用ロールフイルムによって達成される。
本発明の１実施例を第１図のスプールの側面図、そのｘ
−ｘ ’断面図である第２図、Ｙ−Ｙ ’断面図の第３
図及び第５図の遮光紙の端部平面図を用いて説明する。
−ｘ ’断面図である第２図、Ｙ−Ｙ ’断面図の第３
図及び第５図の遮光紙の端部平面図を用いて説明する。
スプール１０１は両７ランジ１０３の間に巻き軸１０２
が同心に構成され巻軸の中央に軸に平行にスリット孔１
１１が設けられている。そしてスリット孔長手方向の両
側であってスリット貫通方向のほぼ中央部にスリット孔
の内側に向かって突出した頂部１１３を有する突起部１
１２が形成されている。そしてこの突起部１１２はスリ
ット孔の短片方向両側に設けられていてその中央部には
突起のない輻広スリフト部１１１Ａが構成されている。
が同心に構成され巻軸の中央に軸に平行にスリット孔１
１１が設けられている。そしてスリット孔長手方向の両
側であってスリット貫通方向のほぼ中央部にスリット孔
の内側に向かって突出した頂部１１３を有する突起部１
１２が形成されている。そしてこの突起部１１２はスリ
ット孔の短片方向両側に設けられていてその中央部には
突起のない輻広スリフト部１１１Ａが構成されている。
遮光紙３の先端部１０７はその両傾斜エッジ部１８がス
リットＩｌｌの入口に入ると、前記突起部１１２のスロ
ープｌ．ｌ２Ａに沿って進み中央部で突起のない幅広ス
リット部１１１Ａの中を進み反対側に突き抜けるように
なっている。このようにしてスリット孔Ｉｌｌに挿入し
終わった．遮光紙先端部１０７はスブールから抜こうと
しても遮光紙先端部両側の傾斜エッジ部ｌ９の部分が突
起部１１２のスロープＩｌ２Ａにひ．っかかって抜けず
らくなる。これにより従来のストレートのスリットに遮
光紙３の先端部が挿入されて巻かれる場合の係止状態よ
りはるかに安定した係止状態を示すことになる。
リットＩｌｌの入口に入ると、前記突起部１１２のスロ
ープｌ．ｌ２Ａに沿って進み中央部で突起のない幅広ス
リット部１１１Ａの中を進み反対側に突き抜けるように
なっている。このようにしてスリット孔Ｉｌｌに挿入し
終わった．遮光紙先端部１０７はスブールから抜こうと
しても遮光紙先端部両側の傾斜エッジ部ｌ９の部分が突
起部１１２のスロープＩｌ２Ａにひ．っかかって抜けず
らくなる。これにより従来のストレートのスリットに遮
光紙３の先端部が挿入されて巻かれる場合の係止状態よ
りはるかに安定した係止状態を示すことになる。
このような係止力強化手段をとって遮光紙３を巻き始め
途中でフイルム１２を巻きこみ、最後にフイルムの端部
を接着テープ１３で遮光紙３の裏面に接着し遮光紙３の
後端部１０７を巻き終わりそこに封紙４ａを貼って解け
止めにして１２０タイプの写真用ロールフイルムができ
上がる．２２０タイプでは７イルムは重ね巻きされず、
遮光紙は該フィルムの両端にトレーラ及びリーダーとし
て接合されたものであるが、遮光紙先端部のスプールに
対する係止及び後端部の解け止めのための封紙貼りは１
２０タイプの場合と全く同じである。
途中でフイルム１２を巻きこみ、最後にフイルムの端部
を接着テープ１３で遮光紙３の裏面に接着し遮光紙３の
後端部１０７を巻き終わりそこに封紙４ａを貼って解け
止めにして１２０タイプの写真用ロールフイルムができ
上がる．２２０タイプでは７イルムは重ね巻きされず、
遮光紙は該フィルムの両端にトレーラ及びリーダーとし
て接合されたものであるが、遮光紙先端部のスプールに
対する係止及び後端部の解け止めのための封紙貼りは１
２０タイプの場合と全く同じである。
そのようにして作られた１２０タイプ又は２２０タイプ
の写真用ロール７イルムはプロ一二カメラの装填室に装
填され、後端部に貼られた封紙がはがされその遮光紙の
後端部１０７は今度は先端部１０７となり巻取室に装填
された空のスプールのスリット孔ｉｌｌに挿入され、前
述と同様に従来より抜けずらくすることにより安定して
向上した係止力により各撮影ごとの巻取りを行い、最後
に巻取り終わるときはその遮光紙後端部の１０７はスプ
ールのスリット部から円滑に外れることが望ましい。こ
れには遮光紙３が巻取られて引っ張られることによりそ
の両側の傾斜エッジ部ｌ９の部分がスプール１０１の幅
広スリット部１１１Ａに誘導され円滑に抜けるようにな
る。その際引張り抵抗は少し増すがそれ程大きくはなら
ず支障を来すことはない。
の写真用ロール７イルムはプロ一二カメラの装填室に装
填され、後端部に貼られた封紙がはがされその遮光紙の
後端部１０７は今度は先端部１０７となり巻取室に装填
された空のスプールのスリット孔ｉｌｌに挿入され、前
述と同様に従来より抜けずらくすることにより安定して
向上した係止力により各撮影ごとの巻取りを行い、最後
に巻取り終わるときはその遮光紙後端部の１０７はスプ
ールのスリット部から円滑に外れることが望ましい。こ
れには遮光紙３が巻取られて引っ張られることによりそ
の両側の傾斜エッジ部ｌ９の部分がスプール１０１の幅
広スリット部１１１Ａに誘導され円滑に抜けるようにな
る。その際引張り抵抗は少し増すがそれ程大きくはなら
ず支障を来すことはない。
また第２の実施例として第４図に示すようにスリッ と
孔１１２Ｂの輔広スリッ ト部１１１Ｃを該スリッ ト
孔１１１Ｂの中央部でなく上下の部分に設けたスプール
ｌＯＩＡを試作した。そして突起部１ １２Ｂを中央部
にもって来てある。このような形状のスブールＩＯＩＡ
のスリット孔１１１Ｂに遮光紙の先端部１０７を挿入す
ると中央部に設けられＩ；突起部１１２Ｂによりやはり
巻き込み開始時の遮光紙先端部１０７はスプールに対し
て抜けずらくなる。逆に巻き取り終了時にスプールＩＯ
ＩＡのスリント孔ｌｌｌＢから遮光紙後端部１０７を抜
くときは比較的円滑に抜けるようになり、写真用ロール
フィルムとしてプロ一二カメラでの操作は非常に扱い易
く安定確実なものとなる。前述のように遮光紙の先端部
及び後端部はほぼ同形状であるし、又どちらも先端部に
もなり後端部にもなるので同一の符号１０７で示した。
孔１１２Ｂの輔広スリッ ト部１１１Ｃを該スリッ ト
孔１１１Ｂの中央部でなく上下の部分に設けたスプール
ｌＯＩＡを試作した。そして突起部１ １２Ｂを中央部
にもって来てある。このような形状のスブールＩＯＩＡ
のスリット孔１１１Ｂに遮光紙の先端部１０７を挿入す
ると中央部に設けられＩ；突起部１１２Ｂによりやはり
巻き込み開始時の遮光紙先端部１０７はスプールに対し
て抜けずらくなる。逆に巻き取り終了時にスプールＩＯ
ＩＡのスリント孔ｌｌｌＢから遮光紙後端部１０７を抜
くときは比較的円滑に抜けるようになり、写真用ロール
フィルムとしてプロ一二カメラでの操作は非常に扱い易
く安定確実なものとなる。前述のように遮光紙の先端部
及び後端部はほぼ同形状であるし、又どちらも先端部に
もなり後端部にもなるので同一の符号１０７で示した。
また、このような形状の遮光紙を第１１図に示すような
従来形状のスリットをもつスプールに適用するときは第
６図に点線で示すような位置を折りまげるか切りおとす
ことによっても達成されるし、始めからＱ！の長さをα
，の長さより小さくしておけばよい。ちなみにＱ，の長
さはスプールのスリットの長さにほぼ等しい。
従来形状のスリットをもつスプールに適用するときは第
６図に点線で示すような位置を折りまげるか切りおとす
ことによっても達成されるし、始めからＱ！の長さをα
，の長さより小さくしておけばよい。ちなみにＱ，の長
さはスプールのスリットの長さにほぼ等しい。
本発明のような遮光紙先端部および後端部形状並びにス
プールのスリット形状をもった写真用ロールフィルムに
より、係止力が格段に安定向上し、高級イメージが高く
一般には取扱いにくいとされているプロ一二カメラを操
作する場合について初心者のユーザでも失敗する心配を
することなく安心して使用することが可能な写真フィル
ムが提供できるようになった。
プールのスリット形状をもった写真用ロールフィルムに
より、係止力が格段に安定向上し、高級イメージが高く
一般には取扱いにくいとされているプロ一二カメラを操
作する場合について初心者のユーザでも失敗する心配を
することなく安心して使用することが可能な写真フィル
ムが提供できるようになった。
第１図は本発明に使用する第１の実施例のスグールの正
面図。 第２図は第１図のｘ−ｘ’断面図。 第３図は第１図のＹ−Ｙ ’断面図。 第４図は本発明に使用する第２の実施例のスプールの正
面図。 第５図は本発明に使用する遮光紙のｌ実施例の一部平面
図。 第６図は本発明に使用する遮光紙の他の実施例の一部平
面図。 第７図は従来の写真用ロールフィルムの斜視図。 第８図は封紙の平面図。 第９図は従来の写真用ロールフィルムの封祇をとって遮
光紙先端をのばしほどきかけた状態の平面図。 第１０図は従来の写真用ロールフィルムの封祇をとって
ほどきかけたままの自然の状態の側面図。 第Ｉｆ図は従来のスプールの平面図。 第１２図は従来の写真用ロールフィルムの遮光紙先端を
巻き取りスプールのスリットに挿入した状態の側面図。 第１３図は従来の写真用ロールフィルムを展開してその
構成を示す平面図。 ３・・・遮光紙 １８．１９・・・傾斜エッ
ジ部１０１，ＩＯＩＡ・・−スプール １０２・・・
巻き軸１０３・・・７ランジ １０７・・・遮光紙先端部（後端部） １１１，ＩＩＩＢ・・・スリット孔 １１１Ａ，ＩＩＩｃ・・・幅広ス リ ット部 １１２，ｌｌ２Ｂ・・・突起部 ＋１３・・・頂部 １１２Ａ・・・スロープ
面図。 第２図は第１図のｘ−ｘ’断面図。 第３図は第１図のＹ−Ｙ ’断面図。 第４図は本発明に使用する第２の実施例のスプールの正
面図。 第５図は本発明に使用する遮光紙のｌ実施例の一部平面
図。 第６図は本発明に使用する遮光紙の他の実施例の一部平
面図。 第７図は従来の写真用ロールフィルムの斜視図。 第８図は封紙の平面図。 第９図は従来の写真用ロールフィルムの封祇をとって遮
光紙先端をのばしほどきかけた状態の平面図。 第１０図は従来の写真用ロールフィルムの封祇をとって
ほどきかけたままの自然の状態の側面図。 第Ｉｆ図は従来のスプールの平面図。 第１２図は従来の写真用ロールフィルムの遮光紙先端を
巻き取りスプールのスリットに挿入した状態の側面図。 第１３図は従来の写真用ロールフィルムを展開してその
構成を示す平面図。 ３・・・遮光紙 １８．１９・・・傾斜エッ
ジ部１０１，ＩＯＩＡ・・−スプール １０２・・・
巻き軸１０３・・・７ランジ １０７・・・遮光紙先端部（後端部） １１１，ＩＩＩＢ・・・スリット孔 １１１Ａ，ＩＩＩｃ・・・幅広ス リ ット部 １１２，ｌｌ２Ｂ・・・突起部 ＋１３・・・頂部 １１２Ａ・・・スロープ
Claims (1)
- 遮光紙先端部及び／又は後端部の両側に切り欠き凹部を
設けると共に、スプールスリット孔の長手方向両側であ
ってスリット貫通方向のほぼ中央部に内側に向かって突
出する突起部を設け前記突起部に前記切欠き凹部が嵌め
合わされて係止されることを特徴とする写真用ロールフ
ィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5818589A JPH02235052A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 写真用ロールフィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5818589A JPH02235052A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 写真用ロールフィルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02235052A true JPH02235052A (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=13076959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5818589A Pending JPH02235052A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 写真用ロールフィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02235052A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0763768A2 (en) * | 1995-09-13 | 1997-03-19 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic roll film |
| EP1006407A1 (en) * | 1998-12-03 | 2000-06-07 | EASTMAN KODAK COMPANY (a New Jersey corporation) | Roll film having backing paper with cinch tabs |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP5818589A patent/JPH02235052A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0763768A2 (en) * | 1995-09-13 | 1997-03-19 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic roll film |
| EP0763768A3 (en) * | 1995-09-13 | 1997-08-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | Photographic film roll |
| US5845869A (en) * | 1995-09-13 | 1998-12-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic roll film |
| US5934592A (en) * | 1995-09-13 | 1999-08-10 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic roll film |
| EP1006407A1 (en) * | 1998-12-03 | 2000-06-07 | EASTMAN KODAK COMPANY (a New Jersey corporation) | Roll film having backing paper with cinch tabs |
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