JPH0223394Y2 - - Google Patents
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- JPH0223394Y2 JPH0223394Y2 JP1985039122U JP3912285U JPH0223394Y2 JP H0223394 Y2 JPH0223394 Y2 JP H0223394Y2 JP 1985039122 U JP1985039122 U JP 1985039122U JP 3912285 U JP3912285 U JP 3912285U JP H0223394 Y2 JPH0223394 Y2 JP H0223394Y2
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- Japan
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- kneading
- raw material
- resin raw
- recess
- extruder
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- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims description 48
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 28
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 28
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 23
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 7
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- VTYYLEPIZMXCLO-UHFFFAOYSA-L Calcium carbonate Chemical compound [Ca+2].[O-]C([O-])=O VTYYLEPIZMXCLO-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/50—Details of extruders
- B29C48/505—Screws
- B29C48/62—Screws characterised by the shape of the thread channel, e.g. U-shaped
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/50—Details of extruders
- B29C48/505—Screws
- B29C48/53—Screws having a varying channel depth, e.g. varying the diameter of the longitudinal screw trunk
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
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- B29C48/50—Details of extruders
- B29C48/505—Screws
- B29C48/535—Screws with thread pitch varying along the longitudinal axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の分野
この考案は、回転スクリユの途中に混練能力を
高めるための混練凹部を備えて、硬化塩化ビニー
ル樹脂等の樹脂原料に炭酸カルシウム、タルク等
の混練材料を混入して混練を行なう押出機に関す
る。
高めるための混練凹部を備えて、硬化塩化ビニー
ル樹脂等の樹脂原料に炭酸カルシウム、タルク等
の混練材料を混入して混練を行なう押出機に関す
る。
(ロ) 考案の背景
従来、この種の押出機に用いられる回転スクリ
ユには、混練作用を高めるために、例えば溝部等
がスクリユの外周面に刻設されており、この溝部
に、樹脂原料が圧送されて通過する際に、樹脂原
料に対する混練作用が与えられている。
ユには、混練作用を高めるために、例えば溝部等
がスクリユの外周面に刻設されており、この溝部
に、樹脂原料が圧送されて通過する際に、樹脂原
料に対する混練作用が与えられている。
しかし、溝部の形状は、通常、回転スクリユの
周面に対し、同一寸法で多配されているため、樹
脂原料が圧送される螺旋方向の流れに対して、積
極的に大きく変化を与えることができず、そのた
めに高混練効果を得ることができなかつた。
周面に対し、同一寸法で多配されているため、樹
脂原料が圧送される螺旋方向の流れに対して、積
極的に大きく変化を与えることができず、そのた
めに高混練効果を得ることができなかつた。
また、近年、混練効率を高めるために、種々の
形状を持つた混練溝や混練ローラ等が提供されて
いるが、この場合は樹脂原料に滞留現象を生じさ
せたり、混練効果を高める反面、設備面でコスト
高となる問題を有していた。
形状を持つた混練溝や混練ローラ等が提供されて
いるが、この場合は樹脂原料に滞留現象を生じさ
せたり、混練効果を高める反面、設備面でコスト
高となる問題を有していた。
(ハ) 考案の目的
そこでこの考案は、樹脂原料に滞留現象を生じ
させることなく、簡単な構造で高混練能力を持た
せることができる押出機の提供を目的とする。
させることなく、簡単な構造で高混練能力を持た
せることができる押出機の提供を目的とする。
(ニ) 考案の構成
この考案は、回転スクリユに混練能力を高める
ため漸次深さが異なり、その中央部で最も深く、
中央部から離れるに従い漸次浅く刻設した円弧形
の混練凹部を千鳥状に配置し、且つ各混練凹部の
隣接部を互に一部重合させて樹脂の流通路を形成
した押出機であることを特徴とする。
ため漸次深さが異なり、その中央部で最も深く、
中央部から離れるに従い漸次浅く刻設した円弧形
の混練凹部を千鳥状に配置し、且つ各混練凹部の
隣接部を互に一部重合させて樹脂の流通路を形成
した押出機であることを特徴とする。
(ホ) 考案の効果
この考案によれば、回転スクリユに深さの異な
る混練凹部を設けてあるため、この回転スクリユ
によつて圧送されてきた樹脂原料は、その圧送過
程で混練凹部に出入りしつつ圧送される。この際
加熱シリンダ内面と、混練凹部面および非混練凹
部面との間の挟圧部の圧力変化による乱流現象
と、混練凹部の深部と浅部とに対する流動抵抗の
変化による脈動現象とによつて、乱流脈動現象を
生じさせると共に、螺旋方向に対して混練凹部を
千鳥状に配置してあるため、樹脂原料は送り方向
に対し、さらに分流・合流等の流動変化しながら
圧送され、この螺旋幅方向の流動抵抗によつて、
乱流脈動現象はより一層顕著となり、高混練に適
した積極的な撹拌作用が得られる。
る混練凹部を設けてあるため、この回転スクリユ
によつて圧送されてきた樹脂原料は、その圧送過
程で混練凹部に出入りしつつ圧送される。この際
加熱シリンダ内面と、混練凹部面および非混練凹
部面との間の挟圧部の圧力変化による乱流現象
と、混練凹部の深部と浅部とに対する流動抵抗の
変化による脈動現象とによつて、乱流脈動現象を
生じさせると共に、螺旋方向に対して混練凹部を
千鳥状に配置してあるため、樹脂原料は送り方向
に対し、さらに分流・合流等の流動変化しながら
圧送され、この螺旋幅方向の流動抵抗によつて、
乱流脈動現象はより一層顕著となり、高混練に適
した積極的な撹拌作用が得られる。
ことに、混練凹部の深さは、螺旋方向に対して
中央部で最も深く、両側部に至る程漸次浅く刻設
して異ならせてあるため、圧送される樹脂原料は
この滑らかな凹部面で比較的長時間強力に圧縮伸
展されることになり、それゆえ樹脂原料は各種の
混練材料と十分に撹拌混練され、押出された樹脂
成形材は高混練された均質な品質となる。
中央部で最も深く、両側部に至る程漸次浅く刻設
して異ならせてあるため、圧送される樹脂原料は
この滑らかな凹部面で比較的長時間強力に圧縮伸
展されることになり、それゆえ樹脂原料は各種の
混練材料と十分に撹拌混練され、押出された樹脂
成形材は高混練された均質な品質となる。
さらに、各混練凹部はそれぞれ隣接部を互に一
部重合させて樹脂流通路を形成したので、混練凹
部で十分に圧縮された樹脂原料は、この流通路か
ら後続の混練凹部へ比較的容易に流入することが
でき、しかもこのとき、流速の違いにより更に混
練されながら移行する。このため極めて高混練効
果を発揮しながら、流通路を設けたことにより、
吐出量を通常のスクリユと同等に保ち得る能率的
な混練スクリユの提供が可能となる。
部重合させて樹脂流通路を形成したので、混練凹
部で十分に圧縮された樹脂原料は、この流通路か
ら後続の混練凹部へ比較的容易に流入することが
でき、しかもこのとき、流速の違いにより更に混
練されながら移行する。このため極めて高混練効
果を発揮しながら、流通路を設けたことにより、
吐出量を通常のスクリユと同等に保ち得る能率的
な混練スクリユの提供が可能となる。
(ヘ) 考案の実施例
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面は硬質塩化ビニール樹脂等を押出し成形す
る押出機を示し、第１図〜対４図において、この
押出機１１は、一端に樹脂原料の投入口１２を有
し、他端に押出口１３を有する加熱シリンダ１４
と、加熱シリンダ１４の内部に挿入され、樹脂原
料を投入口１２より押出口１３へ押出移送するた
めの回転スクリユ１５とから構成される。
る押出機を示し、第１図〜対４図において、この
押出機１１は、一端に樹脂原料の投入口１２を有
し、他端に押出口１３を有する加熱シリンダ１４
と、加熱シリンダ１４の内部に挿入され、樹脂原
料を投入口１２より押出口１３へ押出移送するた
めの回転スクリユ１５とから構成される。
上述の加熱シリンダ１４は、第１ベルト孔１６
と、第２ベルト孔１７とを備え、外周面にはバン
ドヒータ１８を備えている。
と、第２ベルト孔１７とを備え、外周面にはバン
ドヒータ１８を備えている。
そして、回転スクリユ１５における第２ベルト
孔１７の投入口１２側近傍位置には、多数の混練
凹部１９…を設けている。
孔１７の投入口１２側近傍位置には、多数の混練
凹部１９…を設けている。
上述の混練凹部１９は、回転スクリユ１５の外
周面に連続して成形される螺旋溝２０内の、その
溝周面上に、螺旋方向に並列する千鳥状にそれぞ
れ刻設しており、その刻設状態は回転スクリユ１
５の最大外径寸法の曲率半径よりも大きく設定し
た円弧面でもつて、軸中心部に向けて螺旋溝２０
内の溝周面上に刻設している。
周面に連続して成形される螺旋溝２０内の、その
溝周面上に、螺旋方向に並列する千鳥状にそれぞ
れ刻設しており、その刻設状態は回転スクリユ１
５の最大外径寸法の曲率半径よりも大きく設定し
た円弧面でもつて、軸中心部に向けて螺旋溝２０
内の溝周面上に刻設している。
このため、刻設された混練凹部１９は螺旋方向
の中央部が最も深く刻設された状態にあり、これ
を中央部として螺旋方向に離れるにしたがい漸次
浅く刻設され、刻設された凹部面は螺旋方向に沿
つて滑らかな円弧形を有する凹部となる。
の中央部が最も深く刻設された状態にあり、これ
を中央部として螺旋方向に離れるにしたがい漸次
浅く刻設され、刻設された凹部面は螺旋方向に沿
つて滑らかな円弧形を有する凹部となる。
一方、螺旋溝２０内において、螺旋方向に定間
隔毎に連続する混練凹部１９，１９間の非凹部周
面２１上には、これら混練凹部１９，１９間を一
部流通させる流通溝２２の一対を刻設している。
隔毎に連続する混練凹部１９，１９間の非凹部周
面２１上には、これら混練凹部１９，１９間を一
部流通させる流通溝２２の一対を刻設している。
さらに、千鳥状配置された混練凹部１９の螺旋
幅方向にあつては、隣接部を互いに一部重合さ
せ、その重合部を螺旋幅方向の流通許容部として
設定した流通路２３に設けており、これら流通溝
２２と、流通路２３を通過する樹脂原料の流速の
変化により更に樹脂原料に乱流脈動現象を、より
一層効果的に発揮させると共に、吐出量の低下を
無くしている。図中、２４は螺旋鍔である。
幅方向にあつては、隣接部を互いに一部重合さ
せ、その重合部を螺旋幅方向の流通許容部として
設定した流通路２３に設けており、これら流通溝
２２と、流通路２３を通過する樹脂原料の流速の
変化により更に樹脂原料に乱流脈動現象を、より
一層効果的に発揮させると共に、吐出量の低下を
無くしている。図中、２４は螺旋鍔である。
このように構成された押出機は、投入口１２に
樹脂原料が投入されると、この樹脂原料は、矢印
Ｙ方向に回転する回転スクリユ１５の移送作用を
受けて、押出口１３側へと移送され、この移送さ
れる間に、樹脂原料は加熱シリンダ１４により加
熱されて、溶融しつつ第１ベルト孔１６において
抜気された後、回転スクリユ１５に設けられた混
練凹部１９に至る。
樹脂原料が投入されると、この樹脂原料は、矢印
Ｙ方向に回転する回転スクリユ１５の移送作用を
受けて、押出口１３側へと移送され、この移送さ
れる間に、樹脂原料は加熱シリンダ１４により加
熱されて、溶融しつつ第１ベルト孔１６において
抜気された後、回転スクリユ１５に設けられた混
練凹部１９に至る。
そして、この混練凹部１９を通過するに際に、
樹脂原料は各々の混練凹部１９…に対し、出入り
しつつ各混練凹部の円弧面で圧縮展開作用を受け
て乱流脈動現象を生じると共に、千鳥状配置の各
混練凹部１９…上を通過する際に、樹脂原料は流
通溝２２や流通路２３を流速を速めながら流通し
て、左右に分流されては合流する流動変化を繰返
し受けて撹拌される混練動作により樹脂原料は積
極的に、かつ効率よく混練される。次いで、混練
された樹脂原料は、第２ベルト孔１７において抜
気された後、押出口１３より押出される。
樹脂原料は各々の混練凹部１９…に対し、出入り
しつつ各混練凹部の円弧面で圧縮展開作用を受け
て乱流脈動現象を生じると共に、千鳥状配置の各
混練凹部１９…上を通過する際に、樹脂原料は流
通溝２２や流通路２３を流速を速めながら流通し
て、左右に分流されては合流する流動変化を繰返
し受けて撹拌される混練動作により樹脂原料は積
極的に、かつ効率よく混練される。次いで、混練
された樹脂原料は、第２ベルト孔１７において抜
気された後、押出口１３より押出される。
第５図はこの考案の混練凹部の他の実施例を示
し、回転スクリユ５１の螺旋方向に、混練凹部５
２を、図に示すように、例えば略３等分して刻設
するなど任意数の混練凹部５２を設けてもよい。
し、回転スクリユ５１の螺旋方向に、混練凹部５
２を、図に示すように、例えば略３等分して刻設
するなど任意数の混練凹部５２を設けてもよい。
なお、回転スクリユに対する混練凹部の形成長
さは、混練すべき樹脂原料の混練程度に応じた長
さに設定して設ける。
さは、混練すべき樹脂原料の混練程度に応じた長
さに設定して設ける。
図面はこの考案の一実施例を示し、第１図は押
出機の縦断面図、第２図は回転スクリユの要部斜
視図、第３図は混練凹部の要部拡大正面図、第４
図は第３図のＡ−Ａ断面図、第５図はこの考案の
他の実施例を示す混練凹部の縦断面図である。 １１…押出機、１２…投入口、１３…押出口、
１４…加熱シリンダ、１５，５１…回転スクリ
ユ、１９，５２…混練凹部、２０…螺旋溝。
出機の縦断面図、第２図は回転スクリユの要部斜
視図、第３図は混練凹部の要部拡大正面図、第４
図は第３図のＡ−Ａ断面図、第５図はこの考案の
他の実施例を示す混練凹部の縦断面図である。 １１…押出機、１２…投入口、１３…押出口、
１４…加熱シリンダ、１５，５１…回転スクリ
ユ、１９，５２…混練凹部、２０…螺旋溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一端に原料の投入口を有し、他端に押出口を有
する筒状加熱シリンダの内部に回転スクリユを挿
入した押出機であつて、 前記回転スクリユの外周面に形成される螺旋溝
内の溝周面上に、螺旋方向に対して漸次深さが異
なり、その中央部で最も深く、螺旋方向に離れる
にしたがい漸次浅く刻設された円孤形の混練凹部
を、螺旋方向に千鳥状に配設し、 各混練凹部の隣接部を互に一部重合させて樹脂
の流通路を形成したことを特徴とする押出機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985039122U JPH0223394Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985039122U JPH0223394Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61155114U JPS61155114U (ja) | 1986-09-26 |
| JPH0223394Y2 true JPH0223394Y2 (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=30546775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985039122U Expired JPH0223394Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223394Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5967225U (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-07 | 中村 謙作 | 押出機 |
| JPS5967224U (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-07 | 中村 謙作 | 押出機 |
-
1985
- 1985-03-18 JP JP1985039122U patent/JPH0223394Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61155114U (ja) | 1986-09-26 |
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