JPH0223039A - エンジン発電機のバッテリ充電制御装置 - Google Patents
エンジン発電機のバッテリ充電制御装置Info
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- JPH0223039A JPH0223039A JP17316688A JP17316688A JPH0223039A JP H0223039 A JPH0223039 A JP H0223039A JP 17316688 A JP17316688 A JP 17316688A JP 17316688 A JP17316688 A JP 17316688A JP H0223039 A JPH0223039 A JP H0223039A
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- transformer
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、コージェネレーションシステムや非常用電源
装置等、商用電源とエンジン発電機との二系統の電源を
選択的に使用する用に構成した電源装置におけるエンジ
ン発電機での１ ＜・ノテリへの充電を制御する装置に
関する。
装置等、商用電源とエンジン発電機との二系統の電源を
選択的に使用する用に構成した電源装置におけるエンジ
ン発電機での１ ＜・ノテリへの充電を制御する装置に
関する。
（従来技術）
非常用電源装置や、コージェネレーションシステムでは
、商用電源とエンジン発電機との二系統の電源を選択的
に使用するように構成しているのであるが、従来の電源
装置ではエンジンに付設されているバッテリの充電は、
エンジンで駆動されるオルタネータからの出力をレギユ
レータで調整したものを印加したり、商用電源を電源と
するノ＜ッテリ充電器からの出力を印加したりして行っ
ていた。そして、バッテリはエンジンに付設されている
種々の電装品に電気的に接続されている。
、商用電源とエンジン発電機との二系統の電源を選択的
に使用するように構成しているのであるが、従来の電源
装置ではエンジンに付設されているバッテリの充電は、
エンジンで駆動されるオルタネータからの出力をレギユ
レータで調整したものを印加したり、商用電源を電源と
するノ＜ッテリ充電器からの出力を印加したりして行っ
ていた。そして、バッテリはエンジンに付設されている
種々の電装品に電気的に接続されている。
（解決しようとする課題）
非常用Ｎ 源装ｆｔ や、コージェネレーションシステ
ム等、商用電源とエンジン発電機との二系統の電源を選
択的に使用するｓｇ装置に使用されるエンジン発電機は
、その運転する場合には長時間連続運転となり、運転停
止は長時間に亙るのである。
ム等、商用電源とエンジン発電機との二系統の電源を選
択的に使用するｓｇ装置に使用されるエンジン発電機は
、その運転する場合には長時間連続運転となり、運転停
止は長時間に亙るのである。
このためオルタネータからの出力を使用してノ＜ソテリ
を充電する方式のものでは、長時間運転停止をしている
場合に、バッテリを充電することが出来ないことから、
バッテリが自然放電してしまい、バッテリ、の劣化を早
めるうえ、エンジン発電機が始動不能に陥ることがある
という問題がある。
を充電する方式のものでは、長時間運転停止をしている
場合に、バッテリを充電することが出来ないことから、
バッテリが自然放電してしまい、バッテリ、の劣化を早
めるうえ、エンジン発電機が始動不能に陥ることがある
という問題がある。
また、商用電源を利用してバッテリを充電するものにあ
っては、商用電力供給を受けている間は常時充電される
とともに、各種電装品にも商用電力が供給されるからバ
ッテリが放電することはないが、長時間の停電等、商用
電源からの給電停止時間が長くなると、バッテリを充電
が出来なくなり、各種電装品はバッテリ電力を消費する
ことになるから、エンジン発電機の長時間運転に支障を
きたすことがあるという問題を有していた。
っては、商用電力供給を受けている間は常時充電される
とともに、各種電装品にも商用電力が供給されるからバ
ッテリが放電することはないが、長時間の停電等、商用
電源からの給電停止時間が長くなると、バッテリを充電
が出来なくなり、各種電装品はバッテリ電力を消費する
ことになるから、エンジン発電機の長時間運転に支障を
きたすことがあるという問題を有していた。
本発明は、このような点に着目してなされたもので、バ
ッテリを商用電源とエンジン発電機からの出力とを選択
的に使用して常に充電できるようにすることを目的とす
る。
ッテリを商用電源とエンジン発電機からの出力とを選択
的に使用して常に充電できるようにすることを目的とす
る。
（課題を解決するだめの手段）
上記目的を達成するために本発明は、発電機駆動用エン
ジンに付設されているノ〈・ノテリを整流回路及びトラ
ンスを介して商用電源に接続するとともに、エンジンで
駆動される交流発電機の出力部を前記トランスに接続し
、商用電源とトランスとを結ぶ商用電力給電路及び交流
発電機とトランスとを結ぶ発電電力給電路中にそれぞれ
リレー接点を配置し、商用電力給電路に介装したリレー
接点を常閉接点で構成するとともに、両リレー接点を商
用電力給電路と発電電力給電路とのいずれか一方の電流
検出に基づき両電力給電路がトランスに択一的に導通す
るように両リレー接点を切換作動可能に構成し、商用電
源からの給電が遮断された際、あるいは発電機が作動し
た際に、発１４７４力給電路に介装したリレー接点を導
通させて発１！電力をトランスに供給するようにしたこ
とを特徴としている。
ジンに付設されているノ〈・ノテリを整流回路及びトラ
ンスを介して商用電源に接続するとともに、エンジンで
駆動される交流発電機の出力部を前記トランスに接続し
、商用電源とトランスとを結ぶ商用電力給電路及び交流
発電機とトランスとを結ぶ発電電力給電路中にそれぞれ
リレー接点を配置し、商用電力給電路に介装したリレー
接点を常閉接点で構成するとともに、両リレー接点を商
用電力給電路と発電電力給電路とのいずれか一方の電流
検出に基づき両電力給電路がトランスに択一的に導通す
るように両リレー接点を切換作動可能に構成し、商用電
源からの給電が遮断された際、あるいは発電機が作動し
た際に、発１４７４力給電路に介装したリレー接点を導
通させて発１！電力をトランスに供給するようにしたこ
とを特徴としている。
（作 用）
本発明では、発電機駆動用エンジンに付設されているバ
ッテリを充電回路及びトランスを介して商用電源に接続
するとともに、エンジンで駆動される交流発電機の出力
部を前記トランスに接続し、商用電源とトランスとを結
ぶ商用電力給電路及び交流発電機とトランスとを結ぶ発
’ｉｓ力給電路中にそれぞれ′リレー接点を配置し、商
用電力給電路と発電電力給電路のいずれか一方の電流検
出に基づき両電力給電路を択一的にトランスに導通させ
るように両リレー接点を切換作動可能に構成し、商用電
源からの給電が遮断した際、あるいは発電機が作動した
際に、発電電力給電路に介装したリレー接点を導通させ
て発電電力をトランスに供給するようにしているので、
商用電源から電力供給を受けている状態では、商用電力
でバッテリを充電し、商用電源からの電力が遮断されて
発電機が駆動している状態では発電機で発生した電力の
一部でバッテリを充電する。従って、バッテリには常時
いずれかの電力が充電電力として供給されることになる
から、バッテリが放電してしまうことはない。
ッテリを充電回路及びトランスを介して商用電源に接続
するとともに、エンジンで駆動される交流発電機の出力
部を前記トランスに接続し、商用電源とトランスとを結
ぶ商用電力給電路及び交流発電機とトランスとを結ぶ発
’ｉｓ力給電路中にそれぞれ′リレー接点を配置し、商
用電力給電路と発電電力給電路のいずれか一方の電流検
出に基づき両電力給電路を択一的にトランスに導通させ
るように両リレー接点を切換作動可能に構成し、商用電
源からの給電が遮断した際、あるいは発電機が作動した
際に、発電電力給電路に介装したリレー接点を導通させ
て発電電力をトランスに供給するようにしているので、
商用電源から電力供給を受けている状態では、商用電力
でバッテリを充電し、商用電源からの電力が遮断されて
発電機が駆動している状態では発電機で発生した電力の
一部でバッテリを充電する。従って、バッテリには常時
いずれかの電力が充電電力として供給されることになる
から、バッテリが放電してしまうことはない。
（実施例）
図面ハコ−ジェネレーションシステムでのバッテリ充電
回路を示している。
回路を示している。
図において、（１）は１００Ｖ交流の商用電源、（２）
はエンジン、（３）はエンジン（２）で駆動される交流
発電機、（４）はトランス、（５）は整流回路、（６）
はコントローラ、（７）はバッテリ、（８）はエンジン
始動用スタータ、（９）はエンジン（２）のイグナイタ
であ°る。
はエンジン、（３）はエンジン（２）で駆動される交流
発電機、（４）はトランス、（５）は整流回路、（６）
はコントローラ、（７）はバッテリ、（８）はエンジン
始動用スタータ、（９）はエンジン（２）のイグナイタ
であ°る。
トランス（４）の入力端子（ｌＯ）には商用電ｒＡ（１
）からの商用電力給電路（１１）と発電機（３）からの
発電電力給電路（１２）が接続しである。この両給電路
（１１）（１２）には同期作動するリレー接点（１３）
（１４）がそれぞれ介装してあり、商用電力給電路（１
１）に両リレー接点（１３）（１４）を切換駆動するた
めのリレー（１５）が配置しである。このリレー（１５
）は商用電力給電路（１１）での電流の有無を検出して
スイッチング作動するようにしである。また、商用電力
給電路（１１）に介装しであるリレー接点（１３）はリ
レー（１５）が電流を検出している間には接点が導通ず
る常閉接点で構成してあり、発電電力給電路（１２）に
介装しであるリレー接点（１４）はリレー（１５）が電
流を検出している間には接点が開いている常閉接点で構
成しである。
）からの商用電力給電路（１１）と発電機（３）からの
発電電力給電路（１２）が接続しである。この両給電路
（１１）（１２）には同期作動するリレー接点（１３）
（１４）がそれぞれ介装してあり、商用電力給電路（１
１）に両リレー接点（１３）（１４）を切換駆動するた
めのリレー（１５）が配置しである。このリレー（１５
）は商用電力給電路（１１）での電流の有無を検出して
スイッチング作動するようにしである。また、商用電力
給電路（１１）に介装しであるリレー接点（１３）はリ
レー（１５）が電流を検出している間には接点が導通ず
る常閉接点で構成してあり、発電電力給電路（１２）に
介装しであるリレー接点（１４）はリレー（１５）が電
流を検出している間には接点が開いている常閉接点で構
成しである。
上述のように構成したバッテリ充電回路では、商用電源
（１）から電力が供給されている状態では、トランス（
４）に供給されている商用電力でバッテリ（７）が常時
充電され、停電時等に商用電源（１）からの電力供給が
停止すると、商用電力給電路（ｌｌ）に介装したリレー
（１５）が作動してリレー接点（１３）（１４）を切り
換え、商用電力給電路（１１）とトランス（４）との接
続が遮断されるとともに、発電電力給電路（１２）がト
ランス（４）に接続されて、発電機（３）で発電された
電力でバッテリ（７）が充電されることになる。
（１）から電力が供給されている状態では、トランス（
４）に供給されている商用電力でバッテリ（７）が常時
充電され、停電時等に商用電源（１）からの電力供給が
停止すると、商用電力給電路（ｌｌ）に介装したリレー
（１５）が作動してリレー接点（１３）（１４）を切り
換え、商用電力給電路（１１）とトランス（４）との接
続が遮断されるとともに、発電電力給電路（１２）がト
ランス（４）に接続されて、発電機（３）で発電された
電力でバッテリ（７）が充電されることになる。
第２図は本発明の別実施例を示しており、これは、リレ
ー（１５）を発電電力給電路（１２）に配置した点が前
例と異なっている。このように構成した場合には、発電
機（３）が停止している状態、即ち商用電源（１）から
電力が供給されている状態では、商用電力給電路（１１
）がトランス（４）に導通しており、バッテリ（７）は
商用電力で充電される。そして、発電機（３）が運転状
態となって、発電電力給電路（１２）に電流が流れると
、その電流の存在をリレー（１５）が検出して、両リレ
ー接点（１３）（１４）を切り換え、商用電力給電路（
１１）とトランス（４）との導通を遮断するとともに、
発電電力給電路（１２）とトランス（４）とを導通させ
、バッテリ（７）は発電電力で充電されることになる。
ー（１５）を発電電力給電路（１２）に配置した点が前
例と異なっている。このように構成した場合には、発電
機（３）が停止している状態、即ち商用電源（１）から
電力が供給されている状態では、商用電力給電路（１１
）がトランス（４）に導通しており、バッテリ（７）は
商用電力で充電される。そして、発電機（３）が運転状
態となって、発電電力給電路（１２）に電流が流れると
、その電流の存在をリレー（１５）が検出して、両リレ
ー接点（１３）（１４）を切り換え、商用電力給電路（
１１）とトランス（４）との導通を遮断するとともに、
発電電力給電路（１２）とトランス（４）とを導通させ
、バッテリ（７）は発電電力で充電されることになる。
上記実施例では、コージェネレーションシステムについ
て説明したが、非常用電源装置でのバッテリ充電装置に
適用してもよい。
て説明したが、非常用電源装置でのバッテリ充電装置に
適用してもよい。
（効 果）
本発明では、発電機駆動用エンジンに付設されているバ
ッテリを充電回路及びトランスを介して商用電源に接続
するとともに、エンジンで駆動される交流発電機の出力
部を前記トランスに接続し、商用？１［とトランスとを
結ぶ商用電力給電路及び交流発電機とトランスとを結ぶ
発電電力給電路中にそれぞれリレー接点を配置し、商用
電力給電路と発電電力給電路のいずれか一方での電流検
出に基づき択一的に両電力給電路をトランスに導通させ
るように両リレー接点を切換作動可能に構成し、商用電
源からの給電が遮断した際、あるいは発電機が作動した
際に、商用電力給電路に介装したすレー接点を開放する
とともに、発電電力給電路に介装したリレー接点を導通
させて発電電力をトランスに供給するようにしているの
で、商用電源から電力供給を受けている状態では、商用
電力でバッテリを充電し、商用電源からの電力が遮断さ
れて発電機が駆動している状態では発電機で発生した電
力の一部でバッテリを充電する。従って、バッテリには
常時いずれかの電力が充ｓ電力として供給されることに
なるから、バッテリが放電してしまうことはない。
ッテリを充電回路及びトランスを介して商用電源に接続
するとともに、エンジンで駆動される交流発電機の出力
部を前記トランスに接続し、商用？１［とトランスとを
結ぶ商用電力給電路及び交流発電機とトランスとを結ぶ
発電電力給電路中にそれぞれリレー接点を配置し、商用
電力給電路と発電電力給電路のいずれか一方での電流検
出に基づき択一的に両電力給電路をトランスに導通させ
るように両リレー接点を切換作動可能に構成し、商用電
源からの給電が遮断した際、あるいは発電機が作動した
際に、商用電力給電路に介装したすレー接点を開放する
とともに、発電電力給電路に介装したリレー接点を導通
させて発電電力をトランスに供給するようにしているの
で、商用電源から電力供給を受けている状態では、商用
電力でバッテリを充電し、商用電源からの電力が遮断さ
れて発電機が駆動している状態では発電機で発生した電
力の一部でバッテリを充電する。従って、バッテリには
常時いずれかの電力が充ｓ電力として供給されることに
なるから、バッテリが放電してしまうことはない。
これにより、エンジン発電機が始動不能に陥ったり、エ
ンジン発電機の長時間運転に支障をきたしたりすること
がな（、電源装置としての信頼性が向上する。
ンジン発電機の長時間運転に支障をきたしたりすること
がな（、電源装置としての信頼性が向上する。
また、商用￥ｉ源通電時、つまり、発電機の運転停止状
態では商用電力がトランスに供給されるようにしである
ことから、リレー接点の切り換え回数が少な（なり、接
点切り換え時のトラブルを少なくすることができる。
態では商用電力がトランスに供給されるようにしである
ことから、リレー接点の切り換え回数が少な（なり、接
点切り換え時のトラブルを少なくすることができる。
図面は本発明の実施例を示し、第１図はコージェネレー
ションシステムでのバッテリ充電回路、第２図は別実施
例の第１図を目当図である。 １・・・商用電源、２・・・エンジン、３・・・発電機
、４・・・トランス、５・・・整流回路、７・・・バッ
テリ、１１・・・商用電力給電路、１２・・・発′ｒ１
電力給電路、１３・１４・・・リレー接点、１５・・・
リレー 特許出願人 久保田鉄工株式会社
ションシステムでのバッテリ充電回路、第２図は別実施
例の第１図を目当図である。 １・・・商用電源、２・・・エンジン、３・・・発電機
、４・・・トランス、５・・・整流回路、７・・・バッ
テリ、１１・・・商用電力給電路、１２・・・発′ｒ１
電力給電路、１３・１４・・・リレー接点、１５・・・
リレー 特許出願人 久保田鉄工株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、商用電源及びエンジン発電機の二系統の電源を選択
使用可能に構成した電源装置において、商用電源と発電
機駆動用エンジンに付設されているバッテリとをトラン
ス及び整流回路を介して接続するとともに、エンジンで
駆動される交流発電機の出力部を前記トランスに接続し
、商用電源とトランスとを結ぶ商用電力給電路及び交流
発電機とトランスとを結ぶ発電電力給電路中にそれぞれ
リレー接点を配置し、このリレー接点を商用電力給電路
での電流検出に基づいて両電力給電路とトランスとが択
一的に導通するように切換作動可能に構成し、商用電源
から電力が供給されている状態では商用電力給電路に介
装したリレー接点を導通させるとともに、発電電力給電
路に介装したリレー接点を開放して商用電源をトランス
に接続し、商用電源からの給電が遮断した状態では発電
電力給電路に介装したリレー接点を導通させるとともに
、商用電力給電路に介装したリレー接点を開放して発電
電力をトランスに供給するように構成したことを特徴と
するエンジン発電機のバッテリ充電制御装置 ２、商用電源及びエンジン発電機の二系統の電源を選択
使用可能に構成した電源装置において、商用電源と発電
機駆動用エンジンに付設されているバッテリとをトラン
ス及び整流回路を介して接続するとともに、エンジンで
駆動される交流発電機の出力部を前記トランスに接続し
、商用電源とトランスとを結ぶ商用電力給電路及び交流
発電機とトランスとを結ぶ発電電力給電路中にそれぞれ
リレー接点を配置し、発電電力給電路での電流検出に基
づいて両電力給電路とトランスとが択一的に導通するよ
うに両リレー接点を切換作動可能に構成し、発電機が作
動して発電電力給電路に電流が流れた際、発電電力給電
路に介装したリレー接点を導通させるとともに、商用電
力給電路に介装したリレー接点を開放して発電電力をト
ランスに供給するようにし、発電機の運転停止状態では
商用電力給電路に介装したリレー接点を導通させるとと
もに、発電電力給電路に介装したリレー接点を開放して
商用電源をトランスに接続するように構成したことを特
徴とするエンジン発電機のバッテリ充電制御装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17316688A JPH0223039A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | エンジン発電機のバッテリ充電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17316688A JPH0223039A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | エンジン発電機のバッテリ充電制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0223039A true JPH0223039A (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=15955323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17316688A Pending JPH0223039A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | エンジン発電機のバッテリ充電制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223039A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9030172B2 (en) | 2010-11-18 | 2015-05-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle and method of controlling vehicle |
| JP2017121106A (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | パーパス株式会社 | 電源装置、その制御方法および制御プログラム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54134343A (en) * | 1978-04-10 | 1979-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | Non-power-failure power supply |
| JPS6149532B2 (ja) * | 1978-08-11 | 1986-10-30 | Honda Motor Co Ltd | |
| JPS62188120A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-17 | 日本電気株式会社 | 自動電源多重化装置 |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP17316688A patent/JPH0223039A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS54134343A (en) * | 1978-04-10 | 1979-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | Non-power-failure power supply |
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| JP2017121106A (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | パーパス株式会社 | 電源装置、その制御方法および制御プログラム |
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