JPH02230060A - 極低温用冷却機のディスプレーサ駆動制御装置 - Google Patents

極低温用冷却機のディスプレーサ駆動制御装置

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Publication number
JPH02230060A
JPH02230060A JP4646389A JP4646389A JPH02230060A JP H02230060 A JPH02230060 A JP H02230060A JP 4646389 A JP4646389 A JP 4646389A JP 4646389 A JP4646389 A JP 4646389A JP H02230060 A JPH02230060 A JP H02230060A
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JP
Japan
Prior art keywords
displacer
operation control
cooler
appropriate operation
freezer
Prior art date
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Pending
Application number
JP4646389A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Omori
大森 安宏
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH02230060A publication Critical patent/JPH02230060A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2309/00Gas cycle refrigeration machines
    • F25B2309/001Gas cycle refrigeration machines with a linear configuration or a linear motor

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  • Rotary Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概要 極低温用冷却機のディスプレーサ駆動制御装置に関し、 冷却機の運転状況に応じて最適運転効率点での冷却機の
動作の維持をはかることを目的とし、第1シリンダ及び
第2シリンダ内部を連通路により連通し、第1シリンダ
内部にガスの圧縮を行うピストンを摺動自在に設け、第
2シリンダ内部にガス流に連動して動作するディスプレ
ーサとディスプレーサ支持機構を設け、ガス圧とディス
プレーサ支持機構の共振によってディスプレーサを往復
運動させる極低温用冷却機゛において、ディスプレーサ
の動作状態を検出する手段と、ディスプレーサ内のガス
圧変動を検出する手段と、ディスプレーサ振動特性可変
手段を設け、前記動作状態検出手段及びガス圧変動検出
手役の検出値に応じて前記ディスプレーサ振動特性可変
手段を制御する制御手段を設けて構成する。
産業上の利用分野 本発明は極低温用冷却機のディスプレーサ駆劾制御装胃
に関し、特にフリーディスプレーサを用いた極低温用冷
却機において、ディスプレーサを最適運転効率点で駆動
を行うための駆動制御装置に関する。
ヘリウムガス等の冷媒をピストンにより圧縮して冷却室
内に導き、冷媒の断熱膨張により冷却するスターリング
冷却機等の極低温用冷却機は、冷却効率が良いこと及び
非常に低温まで冷却できることで知られている。このよ
うな極低温用冷却機は、例えば赤外領域の撮像素子のS
/N比向上のための冷却機として利用される。
従来の技術 第4図はフリーディスプレーサを用いた従来のスターリ
ング冷却機の断面図である。圧縮シリンダ1内には圧縮
ピストン3が摺動自在に嵌合されており、圧縮ピストン
3の頂部には冷媒ガスを圧縮する圧縮室13が画成され
ている。5は膨張シリンダであり、この膨張シリンダ5
内にディスプレーサ7が摺勤自在に嵌合されている。デ
ィスプレーサ7には、例えばSUS製の金網で形成され
た蓄冷器9が内蔵されており、ディスプレーサ7の頂部
には冷媒ガスの断熱膨張によりガスを極低星に冷却する
冷却室11が画成されている。前記圧縮室13は通路1
5.17及び蓄冷器9を介して冷却室11に連通されて
いる。
ディスプレーサ7には通路170人口を囲むように2個
の環状シール材19.19が設けられており、通路15
を介して供給された冷媒ガスが膨張シリンダ5とディス
プレーサ7の間を通過するのを防止し、全ての冷媒ガス
がディスプレーサ7に内蔵された蓄冷器9に供給される
ようにしている。膨張シリンダ5と一体的に形成された
シリンダ支持部21にはキャビティ23が画成されてお
り、このキャビティ23内にディスプレーサ7を支持す
る例えばスプリングから形成されたディスプレーサ支持
機構25が設けられている。
然して、圧縮シリンダ1内で圧縮ピストン3が上方に移
動して圧縮室13内での冷媒ガスを圧縮すると、この圧
縮されたガスが通路15,ITを介して蓄冷器9内に導
入されて熱交換により冷却される。蓄冷器9を通過した
冷媒ガスは冷却室ll内に導入されるが、ディスプレー
サ7が膨張シリンダ5内で上下に摺動するため、冷却室
11内の圧縮ガスはディスプレーサ7が下方に移動して
膨張するときに、断熱膨張によりさらに冷却される。
膨張シリンダ5内のディスプレーサ7の往復運動は、図
示した従来例のようにガス圧力とディスプレーサ支持機
構25の共振によって往復運動させているものと、強制
駆動装置によって往復運動させているものとの2方式に
大別される。図示した共振を利用した従来例では、圧縮
ピストン3の往復運動により、冷媒ガス圧が圧縮・膨張
による繰り返し変動を受け、ディスプレーサに内蔵され
た蓄冷器両端に周期的な圧力差の変動が生じる。
この圧力差とディスプレーサ支持のためのバネ等で構成
されたディスプレーサ支持機構25の共振により、ディ
スプレーサ7が膨張シリンダ5内で往復運動をする。こ
のような共振を利用してディスプレーサを往復運動させ
る方式は、小型化が容易である。
発明が解決しようとする課題 ディスプレーサ支持部の振動特性により、ディスプレー
サの運動特性(圧縮ピストンとの位相差、往復変位量)
が定まり、冷却機の冷却能力が決定する。ディスプレー
サ支持部の振動特性を、冷却機の基準動作条件に対して
冷却能力が最適となるように設計し、組み込むのが一般
的である。しかし、この場合、ディスプレーサ支持部の
振動特性は一定で可変でないため、冷却機の最適運転効
率点は限られたものとなる。従って従来の冷却機では、
被冷却体の発生熱に従って冷却機の冷却能力を変化させ
たり、冷却機の駆動条件を被冷却体の温度によって変化
させたい場合には、冷却機の最適効率運転が維持できな
いという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、冷却機の運転状況に応じて最適
運転効率点での冷却機の動作の維持をはかることのでき
る、極低温用冷却機のディスプレーサ駆動制御装置を提
供することである。
課題を解決するための手段 上記目的は、ディスプレーサ支持機構に冷却機の冷却能
力が最適値に近づくように支持機構自身の振動特性を変
化させる機構を付加することで実現される。これを第1
図に示した本発明の原理図に従って説明する。
第1図において、第4図に示した従来例と実質的に同一
構成部分については同一符号を付し、その説明を省略す
る。本発明によると、膨張シリンダ5にディスプレーサ
7の動作状態を検出する動作状態検出手段27と、ディ
スプレーサ7内のガス圧変動を検出するガス圧変動検出
手段29と、ディスプレーサ7の振動特性を変化させる
ディスプレーサ振動特性可変手段31を取り付ける。そ
して、動作状態検出手段27及びガス圧変動検出手段2
9の検出値に応じて、ディスプレーサ振動特性可変手段
31を制御する制御手段33を設ける。
作   用 冷却機圧縮ピストンの動作により冷媒ガスが圧縮・膨張
の繰り返し変動を受けると、ディスプレーサに内蔵され
た蓄冷器の両端に周期的な圧力差の変動が生ずる。この
圧力差とディスプレーサ支持部の振動特性によって決ま
る共振により、ディスプレーサが膨張シリンダ内で往復
運動する。冷却機の冷却能力は圧縮ピストンの運動との
位相差、及び往復する周期により決定される。
また、ディスプレーサの運動は以下の式で与えられる。
M x + (:交+kx+δPA=0  ・・・(1
)ここで、M:ディスプレーサ質量 X:ディスプレーサ変位 δP:蓄冷器上下の圧力差 A:ディスプレーサ断面債 k:ディスプレーサ支持部のバネ定数 C:ディスプレーサ支持部のダンピング特性 圧力差δPはディスプレーサとピストンとの相対速度、
及び蓄冷器内やその他のガス流路での流路抵抗損失によ
って定まる量である。
式(1)は一般の二次振動系の式であるから、第3図に
示すように、ディスプレーサ支持部のバネ定数、ダンピ
ング特性等の値によって定まる共振角速度ω。を有する
。第3図において、aがダンピングが小さい場合を示し
てふり、bはダンピングが大きい場合を示している。ま
た、ディスプレーサの加振力である圧力差の項とディス
プレーサ変位lとはある位相差を有し、共振点近傍であ
れば圧力差の項が約90゜進むようになる。冷却機の冷
却能力は、圧縮ピストン往復周波数及びディスプレーサ
と圧縮ピストンの運動の位相差によって変化する。そこ
で、冷却機の基準運転条件にあわせて、式(1)の定数
を決めてやる。冷却機の運転条件(駆動周波数や冷却能
力等)を基準値から変更する場合、式(1)のk,Cの
値を冷却機の最適運転にできるだけ近くなるように変更
することで、冷却機の運転効率を下げないで、冷却機の
動作条件及び冷却能力の変更が可能となる。
そこで本発明では動作状態検出手段27によりディスプ
レーサ7の動作状態を検出するとともに、ガス圧変動検
出手段29によりディスプレーサ7内のガス圧変動を検
出し、両検出値に応じて制御手段33によりディスプレ
ーサ振動特性可変手段31を制御して、冷却機の運転状
況に応じて冷却機の動作条件及び冷却能力を変更し、最
適運転効率点での冷却機の動作の維持をはかるようにす
る。
実  施  例 以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第2図は本発明実施例断面図であり、冷却機ディスプレ
ーサとその支持機構の部分を示している。
35は膨張シリンダであり、膨張シリンダ35内にディ
スプレーサ37が往復動自在に嵌合されている。ディス
プレーサ37の上方部分には、例えばSUS製の金網で
形成された蓄冷器39が内蔵されており、膨張シリンダ
35とディスプレーサ37の頂部により冷却室4Iが画
成されている。
43は膨張シリンダ35と一体的に形成された外部ケー
スであり、図示しない冷媒ガスの圧縮室に運通された通
路45に連通する通路47が設けられている。上下動す
るディスプレーサ37内部にも通路47に連通する通路
49が設けられており、ディスプレーサ37頂部には穴
51が開口している。また、ディスプレーサ37には通
路49を囲むように2個のシール材53.53が設けら
れており、通路45.47を介して供給されたヘリウム
ガス等の冷媒ガスが膨張シリンダ35とディスプレーサ
37の間を通過するのを防止し、全ての冷媒ガスが通路
49を介して蓄冷器39中に導入されるようになってい
る。蓄冷器39における熱交換により冷却された冷媒ガ
スは穴51を介して冷却室41内に入り、ディスプレー
サ37が下方に移動し冷却室41が膨張するときの断熱
膨張によりさらに冷却される。
ディスプレーサ37はディスプレーサ下端部37aと外
部ケース43の内部に設けられたリティナ−57との間
に介装されているコイルバネ55により支持されている
。図示しない冷却機圧縮ピストンの動作により冷媒ガス
が圧縮・膨張の繰り返し変動を受けると、この冷媒ガス
が通路45.47.49を介してディスプレーサ37の
蓄冷器39に導入され、蓄冷器両端に周期的な圧力差の
変動が生じる。この圧力差とコイルバネ55の振動特性
によって決まる共振により、ディスプレーサ37が図示
しない圧縮ピストンの位相より約90゜遅れて往復運動
する。このときの運動周期・変位等の基本特性は、コイ
ルバネ55のバネ定数、ディスプレーサ37の可動部質
量や流体抵抗等の値に依存する。これらの値は、冷却機
動作の最も使用類度の高い場合での最適動作時にできる
だけ近い値となるように設計される。
本実施例では、冷却機の運転状況に応じて最適運転効率
点での冷却機の動作を可能とするため、次のような機構
を設けている。すなわち、ディスプレーサ37に永久磁
石59を設け、この永久磁石59に対向する外部ケース
43の内側に2個のコイル61.63を設けて、コイル
61.63に流す電流の方向及び電流値を制御すること
により、ディスプレーサ支持部のバネ定数及びダンピン
グ特性を可変にするようにしている。このような制御を
可能とするためには、ディスプレーサ37の運動状態及
び冷媒ガスの圧力変動を検出する必要があるが、本実施
例ではディスプレーサ37の運動状態を、その運動によ
ってディスプレーサ支持部が受ける反力を台座65と外
部ケース43の間に設けられたカセンサ67で測定する
ことにより得ている。しかし、ディスプレーサの運動状
態の検出は、これに限定されるものではナ<、例えば、
ディスプレーサ37に固定された永久磁石59とコイル
61.63の間の電磁作用を利用して検知しても良いし
、他の位置、速度、加速度センサを適当にセットして測
定しても良い。
冷媒ガスの圧力変動はディスプレーサ37に加わるガス
圧変動による力として、外部ケース43とリテイナ−5
7の間ににカセンサ69を設け、カセンサ67と69の
検出値の差により得ることができる。ガス圧変動の検出
はこの他に、圧カセンサを適当な位置に取り付けること
により検出することができる。
ディスプレーサ支持部のバネ定数を変化させる機構とし
て、本実施例ではディスプレーサ37に固定された永久
磁石59とコイル61.63よりなる電磁作用を用いて
いる。すなわち、ディスプレーサ37の変位の向きと逆
方向に、ディスプレーサ37の変位量に関係してディス
プレーサに力が加わるようにコイル61及び/又は63
に電流を流すと、ディスプレーサ支持部のバネ定数をよ
り大きな値に変化させることができる。また逆に、ディ
スプレーサ37の変位の向きに電磁力が加わるようにコ
イル電流を制御すれば、バネ定数をより小さい値に変化
させることができる。
また、ディスプレーサ支持部のダンピングは、バネ定数
の変更の場合と同じく、ディスプレーサ37の運動速度
に関係してディスプレーサに力を及ぼせば、ダンピング
の値も可変となる。本実施例では、ディスプレーサ37
に固定された永久磁石59の運動によってコイル63に
励起される逆起電力を測定することにより得ている。ダ
ンピングが減少すればディスプレーサ37の振幅量が大
きくなり、ダンピングが大きくなればディスプレーサの
振幅量が小さくなる。
ディスプレーサ37の動作状態をカセンサ67で検出し
、ガス圧変動をカセンサ67と69の差により検出する
。このようにして検出した動作状態信号とガス圧変動信
号を力信号増幅器7lで増幅してから、両信号の位相差
を比較器73で比較し、その結果を最適運転制御演算器
75に入力する。最適運転制御演算器75にはディスプ
レーサ37に固定された永久磁石59の運動によってコ
イル63に誘導される逆起電力も人力される。最適運転
制御演算器75には、予め種々の駆動条件下での最適運
転制御値がテーブルの形で登録されており、これらの情
報に基づいて最適運転制御演算器75がディスプレーサ
振動特性(バネ定数、ダンピング等)が冷却機の最適運
転に近づくようにコイル61及び/又は63に流すコイ
ル電流を増幅器77を介して制御する。
発明の効果 本発明のディスプレーサ駆勤制御装置は以上詳述したよ
うに構成したので、ディスプレーサの運動を冷却機運転
の最適運転に近《なるように制御でき、冷却能力の変更
や駆動条件の変更に対しても、常により効率の良い冷却
機運転が可能になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の実施例断面図、 第3図は二次振動系の振動特性図、 第4図は従来例断面図である。 1・・・圧縮冫リング、 3・・・圧縮ピストン、 5.35・・・膨張シリンダ、 7,37・・・ディスプレーサ、 9.39・・・蓄冷器、 11.41・・・冷却室、 25・・・ディスプレーサ支持機構、 27・・・動作状態検出手役、 29・・・ガス圧変動検出手役、 31・・・ディスプレーサ振劾特性可変手段、33・・
・制御手段、 55・・・コイルバネ、 59・・・永久磁石、 61.63・・・コイル、 67.69・・・カセンサ、 75・・・最適運転制御演算器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1シリンダ(1)及び第2シリンダ(5)内部を連通
    路(15)により連通し、第1シリンダ(1)内部にガ
    スの圧縮を行うピストン(3)を摺動自在に設け、第2
    シリンダ(5)内部にガス流に連動して動作するディス
    プレーサ(7)とディスプレーサ支持機構(25)を設
    け、ガス圧とディスプレーサ支持機構(25)の共振に
    よってディスプレーサ(7)を往復運動させる極低温用
    冷却機において、 ディスプレーサの動作状態を検出する手段(27)と、 ディスプレーサ内のガス圧変動を検出する手段(29)
    と、 ディスプレーサ振動特性可変手段(31)を設け、前記
    動作状態検出手段(27)及びガス圧変動検出手段(2
    9)の検出値に応じて前記ディスプレーサ振動特性可変
    手段(31)を制御する制御手段(33)を設けたこと
    を特徴とする極低温用冷却機のディスプレーサ駆動制御
    装置。
JP4646389A 1989-03-01 1989-03-01 極低温用冷却機のディスプレーサ駆動制御装置 Pending JPH02230060A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05223382A (ja) * 1992-02-10 1993-08-31 Nec Corp スターリング冷凍機
JP2017520742A (ja) * 2014-06-12 2017-07-27 レイセオン カンパニー 低コスト、最小妨害の宇宙冷却用の周波数整合クライオクーラーのスケーリング

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