JPH0222898B2 - - Google Patents

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JPH0222898B2
JPH0222898B2 JP56181215A JP18121581A JPH0222898B2 JP H0222898 B2 JPH0222898 B2 JP H0222898B2 JP 56181215 A JP56181215 A JP 56181215A JP 18121581 A JP18121581 A JP 18121581A JP H0222898 B2 JPH0222898 B2 JP H0222898B2
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JP
Japan
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moisture
sensitive resistor
group
compound
polymer
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JP56181215A
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English (en)
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JPS5883243A (ja
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Soichiro Takenishi
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Nisshinbo Holdings Inc
Original Assignee
Nisshin Spinning Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N27/00Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
    • G01N27/02Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance
    • G01N27/04Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance
    • G01N27/12Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance of a solid body in dependence upon absorption of a fluid; of a solid body in dependence upon reaction with a fluid, for detecting components in the fluid
    • G01N27/121Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance of a solid body in dependence upon absorption of a fluid; of a solid body in dependence upon reaction with a fluid, for detecting components in the fluid for determining moisture content, e.g. humidity, of the fluid

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は感湿性抵抗体に関し、さらに詳しくは
空気中の温度の変化に伴い、電気抵抗が変化する
感湿性抵抗体に関する。
<従来の技術> 従来より感湿性抵抗体としては(i)塩化リチウム
を各種の多孔体に含浸させたもの、(ii)水溶性の結
合剤を用いて炭素粉を膜状に成形したもの、(iii)セ
レン膜、(iv)多孔質アルミナ、(v)マグネタイトコロ
イド、(vi)ニツケルフエライト、(vii)酸化スズ、酸化
チタン等が検討されてきた。
<本発明が解決しようとする問題点> しかし(i)は一種の抵抗体で広い温度範囲に使用
できず、さらに高湿度では塩化リチウムが液滴と
して垂下し、寿命が短いという欠点を有する。
(ii)に示したものは水溶性結合剤としてセルロー
スエーテルを用い、他に可塑剤、分散剤を使用す
るために長期的には微細な寸法変化、組成の変化
による抵抗値の変化を示し、信頼性に欠ける。
(iii)から(vii)のものは現在では再現性製品の歩留
り、信頼性の面で不十分な点であり、工業的の使
用に問題がある。
<本発明の目的> 本発明者はこれらの欠点を持たず、耐久性があ
り、かつ信頼性の高い感湿性抵抗体について研究
を重ね、本発明を完成するに至つた。
<問題点を解決するための手段> すなわち本発明の感湿性抵抗体は水溶性ビニル
化合物とビニル基およびエポキシ基を有する化合
物Bとの共重合体A、末端にイソシアネート基を
有しガラス転移温度が0℃以下の重合体Bおよび
導電性微粉末Cの均一な混合物よりなる感湿性抵
抗体およびその製造方法に関する。
本発明における水溶性ビニル化合物としてはビ
ニルスルホン酸、スチレンスルホン酸等のスルホ
ン酸基を有するビニル化合物あるいはそれらのア
ルカリ金属塩、又はアクリル酸、メタアクリル
酸、あるいはマレイン酸等のカルボン酸基を有す
るビニル化合物あるいはそれらのアルカリ金属塩
からなる群より選ばれた単独または2種以上の組
合せが好適に使用される。
本発明におけるビニル基およびエポキシ基を有
する化合物としてはグリシジルメタクリレートが
使用できる。
水溶性ビニル化合物とビニル基およびエポキシ
基を有する化合物をビニル基により重合した共重
合体Aは、一般に使用されるラジカル重合、レド
ツクス重合、あるいはイオン重合の手法により得
られるが、エポキシ基の反応を防ぐために重合温
度は50℃以下が適当である。
また重合は溶液重合、乳化重合あるいは塊状重
合により可能であるが、本発明においては溶液重
合が好適な重合方法として挙げられる。
溶液重合の場合エポキシ基と反応しないかある
いは極く僅かな反応性しかない溶剤、例えば水、
ジメチルスルホキシド等の極性溶剤が適当であ
る。
水溶性ビニル化合物とビニル基およびエポキシ
基を有する化合物の混合比は一般的には30:70な
いし90:10が好適であり、この範囲よりも水溶性
ビニル化合物が少ないと親水性が減じ、この範囲
よりも多いとエポキシ基の含有率が少なくなり寸
法安定性が不十分となりやすい。
重合温度は重合方法、重合触媒によりが50℃以
下就中40℃以下で重合したものが望ましい。
共重合体Aは、以後のガラス転移温度が0℃以
下で末端にイソシアネート基を有する重合体Bお
よび導電性微粉末Cとの混合においては溶液とし
て使用するのが望ましい。
溶液は重合時に使用した溶剤がイソシアネート
基と反応しないもの、例えば、ジメチルスルホキ
シド、ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリ
ドン等である場合には重合溶液がそのまま使用で
きる。
イソシアネート基と反応するもの、例えば水等
を使用した場合は、重合後、いつたんメタノール
等で生成した共重合体を沈殿させた後、前述のイ
ソシアネート基と反応しない溶剤に溶解して溶液
としたものが使用できる。
ガラス転移温度が0℃以下で末端にイソシアネ
ート基を有する重合体Bとしてはポリエチレンア
ジベート、ポリプロピレンアジベート等のポリエ
スチルグリコール類ポリエチレングリコール、ポ
リプロピレングリコール、ポリテトラメチレング
リコール等のポリエーテルグリコール類あるいは
ポリカプロラクトン等で官能基数が2で、分子量
が200〜3000の末端にジフエニルメタンジイソシ
アネート、キシリレンジイソシアネート、ナフチ
レンジイソシアネート、ヘキテメチレンジイソシ
アネート、イソホロンジイソシアネート、トリレ
ンジイソシアネートあるいはテトラメチレンジイ
ソシアネート等の多価イソシアネートをOH/
NCO=1.01〜2.0、温度40〜100℃で15分〜4時間
の反応条件で付加させたものが好適に使用され
る。
該重合体の平均分子量は500ないし4000が好適
であり、平均分子量が低すぎる場合は感湿性抵抗
体膜が硬く、脆いために取扱いが不便であり、感
湿性抵抗体としての性能も劣る。
一方、平均分子量が高すぎる場合は該膜の寸法
安定性が悪く、十分な信頼性が得られない。
ビニル基とエポキシ基を有する共重合体Aとガ
ラス転移温度が0℃以下で末端にイソシアネート
基を有する重合体Bの混合比は全重合体中の末端
イソシアネート基を有する重合体が一般的には15
ないし85重量%が好適であり、15%より少ないと
柔軟性が不足であり、85%を越えると親水性が減
少し、性能が劣るものしか得られない。
本発明に使用する電導性炭素微粉末は電導性を
有し、平均粒子径が約100μ以下が好適に使用さ
れる。
電導性炭素微粉末の添加量は全重合体の20%な
いし75%が適当であり、20%より少ない時は抵抗
が大きすぎ、75%を越えると脆くなる。
重合体A、重合体Bおよび電導性炭素微粉末C
の混合において重合体Aは前述した溶液で使用す
るのが望ましい。
使用する混合機には特に制約はないが、液状の
重合体と炭素微粉末が均一に混合されることが必
要であり、ニーダー、コロイドミル等の混合機あ
るいは混練機を使用することができる。
本発明の感湿性抵抗体はこの混合液をフイルム
化して支持体を有しないフイルム状または基板上
に印刷または塗布して膜状とし、さらに熱処理す
ることによつて得られる。
フイルム化するには混合液からなる塗液を表面
をシリコン、フツ素樹脂などの非粘性の樹脂で、
被覆したガラス板、ステンレス板、紙などにナイ
フコーター、ロールコーター等のコーターで塗布
した後、あるいは塗液に浸漬し一定速度で引き揚
げた後、乾燥することに行うことができる。
基板上の膜とする場合、基板としては該感湿性
抵抗体に対し接着性および電気絶縁性を有するも
のであれば、特に制限はないが、多孔質セラミツ
ク板、表面を粗面化したガラス板、合成樹脂板等
が使用できる。
基板上の感湿性抵抗体膜を形成させる方法とし
てはグラビアロールによる印刷、ドクターナイ
フ、あるいはロールによる塗布等が使用できる。
<本発明の作用・効果> 本発明では該フイルム状あるいは基板上に塗布
または印刷された膜状の感湿性抵抗体をさらに熱
処理するが、熱処理により水溶性ビニル化合物お
よびビニル基とエポキシ基を有する化合物との共
重合体A中のエポキシ基とガラス転移温度が0℃
以下の末端にイソシアネート基を有する重合体B
のイソシアネート基の反応を完結せしめる。
熱処理条件はイソシアネートの種類により異な
るが一般的には60〜200℃で、10〜120分である。
熱処理により該感湿性抵抗体は強靭になり、か
つ寸法変化その他の原因により性能の経時変化を
減少させ、再現性を向上させることができる。
本発明の感湿性抵抗体は水溶性ビニル化合物の
存在により高度の親水性を有し、空気中の相対濃
度の変化に応じて吸湿、あるいは脱湿し、体積の
変化およびこれに伴う導電性微粉末粒子間の接触
率の変化が起こり、電気抵抗が変化する。
さらに低ガラス転移温度の重合体Cの末端イソ
シアネート基と前記共重合体中のエポキシ基との
架橋結合により柔軟性を保持しながら、優れた寸
法安定性を示す。
このため該感湿性抵抗体は従来使用されていた
炭素粉の膜状成形品とは異なり、極めて安定であ
り信頼性の高い感湿性抵抗体である。
本発明による感湿性抵抗体は相対温度検出用セ
ンサとして有用であり、信頼性、寿命等の面で優
れた性能を発揮する。
<実施例> 次に実施例により本発明をさらに説明するがこ
れにより限定されるものではない。
実施例 1 アクリル酸ナトリウム50部、グリシジメタクリ
レート30部、ジメチルスルホキシド150部、アゾ
ビスイソブチロニトリル1部を混合し窒素気流中
35℃で12時間反応させて得た共重合体溶液180部、
平均分子量1900のポリエチレンアジベートの末端
にイソホロンジイソシアネートをOH/NCO=
1/1.01で付加せしめた重合体60部、およびカー
ボンブラツク(三菱化成社製#2300)100部をボ
ールミル中室温で2時間混合したものを塗布液と
し、これをシリコン樹脂加工したガラス板にナイ
フコーターで厚さ10μに塗布し、80℃で30分熱処
理した。
得られた感湿性抵抗体フイルム(寸法10mm×10
mm)に5mm間隔で白金線を導電性接着剤ドータイ
トD−723日(藤倉化成社製)を用いて固定し電
極とした。
該感湿性抵抗体は25℃相対湿度60%で1000Ωの
電気抵抗を示し、相対湿度20ないし80%の範囲で
1400ないし800Ωの間で直線的変化を示した。
実施例 2 スチレンスルホン酸ナトリウム45部、グリシジ
ルメタクリレート55部、水150部、過硫酸カリウ
ム1部、メタ重亜流酸ナトリウム0.3部を窒素気
流中30℃で20時間重合させた後、メタノールを加
えて沈殿させて得た共重合体100をN−メチルピ
リドン200部に溶解して溶液とする。
この溶液300部、平均分子量2500のポリテトラ
メチレングリコールの末端にジフエニルメタンジ
イソシアネートをOH/NCO=1/1.15で付加さ
せた重合体80部、およびカーボンブラツク(三菱
化成社製#2300)100部をボールミル中室温で2
時間混合して塗布液とした。
この塗布液に5cm×5cmのアルミナ基板を浸漬
後、2m/分の速度で引き揚げた後、100℃で30
分熱処理した。
膜の厚さは約15μであつた。
電極は実施例1と同様に作製した。
得られた感湿性抵抗体は25℃、相対湿度60%で
730Ωの電気抵抗を示し相対湿度20ないし80%の
範囲で450ないし870Ωの間で直線的な変化を示し
た。
<比較例> PVA(和光純薬社製、平均重合度2000)5部と
架橋剤として重クロム酸カリ2部を水93部に溶解
した後カーボンブラツク(三菱化成社製#2300)
を4部加え、ボールミルで2時間混合したものを
塗液として、実施例2と同法で基板に塗布した。
これを150℃で60分熱処理した後、室温の純水
中で5分間洗浄しイオン性物質を除去した。
膜厚は約5μmであつた。
得られた感湿性抵抗体と実施例2で得られた感
湿性抵抗体を−5℃中に10分間放置、次いで25℃
90%RHの雰囲気に10分間置いた後、70℃で20分
間乾燥する結露テストに供した。
結露テストを繰り返した時の2種の感湿性抵抗
体の25℃、60%RHでの抵抗の変化を第1図に示
すが、比較例は急激に抵抗値が増加するが本発明
によるものは変化が極めて少ないことがわかる。
すなわち本発明の抵抗体は、耐久性、安定性、
及び信頼性に優れたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例と比較例との抵抗変化
を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水溶性ビニル化合物およびビニル基とエポキ
    シ基を有する化合物との共重合体A、ガラス転移
    温度が0℃以下の末端にイソシアネート基を有す
    る重合体Bおよび導電性微粉末Cよりなる感湿性
    抵抗体。 2 水溶性ビニル化合物がビニルスルホン酸、ス
    チレンスルホン酸、アクリル酸、メタアクリル
    酸、またはマレイン酸あるいはそれらのアルカリ
    金属塩である特許請求の範囲第1項記載の感湿性
    抵抗体。 3 ビニル基およびエポキシ基を有する化合物が
    グリシジルメタクリレートである特許請求の範囲
    第1項記載の感湿性抵抗体。 4 ガラス転移温度が0℃以下の末端にイソシア
    ネート基を有する重合体Bがポリエステルグリコ
    ール、ポリエーテルグリコール、あるいはポリカ
    プロラクトンにジイソシアネートを付加したもの
    である特許請求の範囲第1項記載の感湿性抵抗
    体。 5 水溶性ビニル化合物およびビニル基とエポキ
    シ基を有する化合物をビニル基により重合させた
    共重合体Aとガラス転移温度が0℃以下の末端に
    イソシアネート基を有する重合体Bおよび導電性
    微粉末Cとを均一に混合し、膜状に成形し、さら
    に熱処理することを特徴とする感湿性抵抗体の製
    造方法。
JP56181215A 1981-11-13 1981-11-13 感湿性抵抗体およびその製造方法 Granted JPS5883243A (ja)

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