JPH02228724A - 座標指示装置 - Google Patents
座標指示装置Info
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- JPH02228724A JPH02228724A JP1049022A JP4902289A JPH02228724A JP H02228724 A JPH02228724 A JP H02228724A JP 1049022 A JP1049022 A JP 1049022A JP 4902289 A JP4902289 A JP 4902289A JP H02228724 A JPH02228724 A JP H02228724A
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- thumb
- keyboard
- digitizer
- coordinate
- cursor
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- Pending
Links
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 claims abstract description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 abstract description 3
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 12
- 241000699666 Mus <mouse, genus> Species 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 241000699670 Mus sp. Species 0.000 description 1
- 101100141323 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RNR2 gene Proteins 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
座標指示装置に関し、
座標入力を簡単に行うことを目的とし、キーボードのホ
ームポジションに手を位置した時の親指の可動範囲に設
けられた、座標位置を指示するデジタイザと、前記デジ
タイザ上を操作者が親指を移動した時に、前記親指の移
動によって指示された座標位置から、前記座標位置の移
動速度と方向を検出する方向速度検出手段と、前記方向
速度検出手段によって検出された座標位置の移動速度と
方向から、ディスプレイ上のカーソルを移動するカーソ
ル移動手段を有する構成とする。
ームポジションに手を位置した時の親指の可動範囲に設
けられた、座標位置を指示するデジタイザと、前記デジ
タイザ上を操作者が親指を移動した時に、前記親指の移
動によって指示された座標位置から、前記座標位置の移
動速度と方向を検出する方向速度検出手段と、前記方向
速度検出手段によって検出された座標位置の移動速度と
方向から、ディスプレイ上のカーソルを移動するカーソ
ル移動手段を有する構成とする。
本発明はディスプレイ上のカーソル移動を行う座標指示
装置に関する。
装置に関する。
従来のマウス等のポインティングデバイスはキーボード
とポインティングデバイスが、第3図に示す通り全く別
であった為、文字を入力する際には、キーボード8′の
キー1.2を操作し、マウス3による画面上の座標の指
示を行う場合は、キーボード8”からマウス3に手を移
動させる必要がある。例えば、文字を入力する為に、キ
ーボード8′を使用した後に、画面上の位置を指示する
必要がある時は、キーボード8゛から手を離し、マウス
3に持ち替え、座標を指示する。再び文字を人力する時
は、手をキーボード8″に戻す。
とポインティングデバイスが、第3図に示す通り全く別
であった為、文字を入力する際には、キーボード8′の
キー1.2を操作し、マウス3による画面上の座標の指
示を行う場合は、キーボード8”からマウス3に手を移
動させる必要がある。例えば、文字を入力する為に、キ
ーボード8′を使用した後に、画面上の位置を指示する
必要がある時は、キーボード8゛から手を離し、マウス
3に持ち替え、座標を指示する。再び文字を人力する時
は、手をキーボード8″に戻す。
さて、キーボードからマウスへ持ち替える時に、マウス
の位置を確認する為に、視線をディスプレイからマウス
の所へ移さなければならない。又、マウスからキーボー
ドに手を移す時には、手がキーボードのホームポジショ
ンにあることを確認する為に視線をディスプレイからキ
ーボードに移さなければならない。この為、座標指示と
キーボードによる人力が混在している場合にはキーボー
ドのみ、あるいはポインティングデバイスのみを操作す
る場合と比較して大幅に入力効率が低下するという欠点
があった。
の位置を確認する為に、視線をディスプレイからマウス
の所へ移さなければならない。又、マウスからキーボー
ドに手を移す時には、手がキーボードのホームポジショ
ンにあることを確認する為に視線をディスプレイからキ
ーボードに移さなければならない。この為、座標指示と
キーボードによる人力が混在している場合にはキーボー
ドのみ、あるいはポインティングデバイスのみを操作す
る場合と比較して大幅に入力効率が低下するという欠点
があった。
よって、本発明の目的は、前記ポインティングデバイス
による座標表示と、前記キーボードによる文字入力を連
続して行う場合に速やかに行うことである。
による座標表示と、前記キーボードによる文字入力を連
続して行う場合に速やかに行うことである。
(課題を解決する為の手段〕
上記の目的を達成する為に、本発明は、キーボードのホ
ームポジションに手を位置した時の親指の可動範囲に設
けられた、座標位置を指示するデジタイザと、前記デジ
タイザ上を操作者が親指を移動した時に、前記親指の移
動によって指示された座標位置から、前記座標位置の移
動速度と方向を検出する方向速度検出手段と、前記方向
速度検出手段によって検出された座標位置の移動速度と
方向から、ディスプレイ上のカーソルを移動するカーソ
ル移動手段を有する構成とする。
ームポジションに手を位置した時の親指の可動範囲に設
けられた、座標位置を指示するデジタイザと、前記デジ
タイザ上を操作者が親指を移動した時に、前記親指の移
動によって指示された座標位置から、前記座標位置の移
動速度と方向を検出する方向速度検出手段と、前記方向
速度検出手段によって検出された座標位置の移動速度と
方向から、ディスプレイ上のカーソルを移動するカーソ
ル移動手段を有する構成とする。
キーボードのホームポジション位置に手を位置した時の
親指の可動範囲に設けられたデジタイザ上を親指を動か
すことにより座標を指示し、前記指示された座標から方
向速度検出手段によって、移動方向と速度を検出する。
親指の可動範囲に設けられたデジタイザ上を親指を動か
すことにより座標を指示し、前記指示された座標から方
向速度検出手段によって、移動方向と速度を検出する。
前記検出された移動速度と方向から、カーソル移動手段
によって、ディスプレイ上のカーソルを移動する。よっ
て、キーボードのホームポジションに手を位置したまま
で、操作者は座標指示を行える。
によって、ディスプレイ上のカーソルを移動する。よっ
て、キーボードのホームポジションに手を位置したまま
で、操作者は座標指示を行える。
〔実施例]
第1図は本発明一実施例の座標指示装置のブロック図で
ある。第1図中、■、2はキーボードのキー 4はデジ
タイザベクトル指示装置、5はデジタイザCRT座標変
換装置、6はCRT、7はデジタイザ、8はキーボード
、9はホームポジションに位置した右手である。第2図
は、デジタイザ7、デジタイザベクトル指示装置48デ
ジタイザCRT座標変換装置5.CRT6の説明図であ
る。デジタイザ7とデジタイザベクトル指示装置4はキ
ーボードlに設けるものとする。デジタイザCRT座標
変換装置5は図示していない情報処理装置に設けるもの
とする。
ある。第1図中、■、2はキーボードのキー 4はデジ
タイザベクトル指示装置、5はデジタイザCRT座標変
換装置、6はCRT、7はデジタイザ、8はキーボード
、9はホームポジションに位置した右手である。第2図
は、デジタイザ7、デジタイザベクトル指示装置48デ
ジタイザCRT座標変換装置5.CRT6の説明図であ
る。デジタイザ7とデジタイザベクトル指示装置4はキ
ーボードlに設けるものとする。デジタイザCRT座標
変換装置5は図示していない情報処理装置に設けるもの
とする。
以下、図面に従って、本発明の一実施例を説明する。
キーlのホームポジション上に位置した右手9の親指が
可動する範囲にデジタイザと親指が接触する接触部(第
2図71)を設け、前記接触部7エは手をホームポジシ
ョンに位置した状態で、親指を動かせる範囲の広さであ
る。通常、QWERTYキーボードに設ける場合は、ス
ペースキーの操作者から見て手前に設け、横幅は親指の
長さの2倍、縦幅は親指の長さ、又は、横10cm、[
5c11の長方形にし、キーボード8の中間に設ける。
可動する範囲にデジタイザと親指が接触する接触部(第
2図71)を設け、前記接触部7エは手をホームポジシ
ョンに位置した状態で、親指を動かせる範囲の広さであ
る。通常、QWERTYキーボードに設ける場合は、ス
ペースキーの操作者から見て手前に設け、横幅は親指の
長さの2倍、縦幅は親指の長さ、又は、横10cm、[
5c11の長方形にし、キーボード8の中間に設ける。
以下、座標人力の具体的な動作例を説明する。
CRT6にカーソル61が表示されたとすると、従来で
は、操作者はマウス等のポインティングデバイスによっ
て座標を人力するが、本実施例では接触部71を親指で
なぞることによって座標を入力する。
は、操作者はマウス等のポインティングデバイスによっ
て座標を人力するが、本実施例では接触部71を親指で
なぞることによって座標を入力する。
接触部71に接触している親指の位置はデジタイザ7の
制御回路72によって、デジタイザベクトル指示装置4
のレジスタ41に接触部71の座標として入力される。
制御回路72によって、デジタイザベクトル指示装置4
のレジスタ41に接触部71の座標として入力される。
前記レジスタ41に記憶された座標(x、、y)はサン
プリング・クロック発生回路45によって、レジスタ4
2に入力される。前記レジスタ42の値は、次のクロッ
クで転送制御回路43を経て、レジスタ44に入力され
る。
プリング・クロック発生回路45によって、レジスタ4
2に入力される。前記レジスタ42の値は、次のクロッ
クで転送制御回路43を経て、レジスタ44に入力され
る。
接触部71上を親指が移動しているとすれば、レジスタ
42には、サンプリング・クロック発生回路のクロック
発信時間に合わせて、異なる接触部71上の異なる座標
(X’ 、Y’ )が入力される。
42には、サンプリング・クロック発生回路のクロック
発信時間に合わせて、異なる接触部71上の異なる座標
(X’ 、Y’ )が入力される。
次いで、比較回路49は、前記レジスタ44に記憶され
ている座標(X、Y)からレジスタ42に記憶されてい
るの座標(X’ 、Y’ )を減算し、ベクトル(ΔX
、ΔY)を求める。前記ベクトル(ΔX、ΔY)はlク
ロツタに親指が接触部71上を移動した距離である。
ている座標(X、Y)からレジスタ42に記憶されてい
るの座標(X’ 、Y’ )を減算し、ベクトル(ΔX
、ΔY)を求める。前記ベクトル(ΔX、ΔY)はlク
ロツタに親指が接触部71上を移動した距離である。
前記ベクトル(ΔX、ΔY)は、デジタイザCRT座標
変換装置5内の変換回路51に入力され、CRT画面の
形、大きさに応じて変換される。前記座標変換は(ΔP
X、ΔPY)= (αΔX+T。
変換装置5内の変換回路51に入力され、CRT画面の
形、大きさに応じて変換される。前記座標変換は(ΔP
X、ΔPY)= (αΔX+T。
βΔY十ε)で与えられる。α、β、T、εは接触部7
1の大きさ、形によって決定される。次いで、前記ベク
トル(ΔPX、 ΔPY)は、レジスタ53に入力され
る。レジスタ52に記憶されている現在CRT上に表示
されているカーソルの座標(PX、PY)と前記ベクト
ル(ΔPX、ΔPY)は、演算回路55によって加算さ
れ、レジスタ54に(PX”、PY’ )として格納さ
れる。
1の大きさ、形によって決定される。次いで、前記ベク
トル(ΔPX、 ΔPY)は、レジスタ53に入力され
る。レジスタ52に記憶されている現在CRT上に表示
されているカーソルの座標(PX、PY)と前記ベクト
ル(ΔPX、ΔPY)は、演算回路55によって加算さ
れ、レジスタ54に(PX”、PY’ )として格納さ
れる。
前記座標(px’ 、py’ )はCRT6の画面上に
表示される。
表示される。
又、前記座標(PX’ 、PY”)はレジスタ52に格
納され、その後、新たに入力されるベクトル(ΔPX”
、ΔPY’ )と加算される。
納され、その後、新たに入力されるベクトル(ΔPX”
、ΔPY’ )と加算される。
前記レジスタ52の現在のカーソルの座標は、最初にベ
クトル(ΔPX、ΔPY)が、人力される時は、予め決
められた値に設定しても良いし、以前にカーソルが位置
した位置を記憶しておいても良い。
クトル(ΔPX、ΔPY)が、人力される時は、予め決
められた値に設定しても良いし、以前にカーソルが位置
した位置を記憶しておいても良い。
以上、本発明の実施例と、実施例を使用したカーソルの
表示例を説明した。
表示例を説明した。
実施例では、接触部71の横幅を親指の2倍、縦幅を親
指の長さとしたが、これに限るものでは無く、手をホー
ムポジションに位置した時に、親指が可動な範囲であれ
ば良い。本発明は本発明の実施例に従い、種々の変形が
可能であり、それらを排除するものでは無い。
指の長さとしたが、これに限るものでは無く、手をホー
ムポジションに位置した時に、親指が可動な範囲であれ
ば良い。本発明は本発明の実施例に従い、種々の変形が
可能であり、それらを排除するものでは無い。
本発明によれば、キーボードとポインティングデバイス
による入力を併用する様な場合に手の指をキーボードの
ホームポジションから離す必要が無い。又、手を移動さ
せる必要が無い為、其に伴う視線の移動を無くすことが
出来、入力を中断せずに操作を行うことが出来る。その
為、入力効率を向上させることが出来る。更に、マウス
等と異なり指による操作であるので、図形等の入力に於
いて、余り熟練を必要とせずに行なえる。
による入力を併用する様な場合に手の指をキーボードの
ホームポジションから離す必要が無い。又、手を移動さ
せる必要が無い為、其に伴う視線の移動を無くすことが
出来、入力を中断せずに操作を行うことが出来る。その
為、入力効率を向上させることが出来る。更に、マウス
等と異なり指による操作であるので、図形等の入力に於
いて、余り熟練を必要とせずに行なえる。
第1図は本願発明の一実施例であるデジタイザに座標指
示させる座標指示装置のブロック図である。第2図前は
前記キーボードを用いて、座標を表示させる為に必要な
装置のブロック図、第3図は従来のキーボードである。 1.2・・・キー 3・・・マウス 4・・・デジタイザベクトル指示装置 5・・・デジタイザCRT座標変換装置6 ・ ・ ・
CRT 7・・・デジタイザ 8・・・キーボード 多 f 功 イ、1のキーボードとポインティン7テ゛ハイス)43
目
示させる座標指示装置のブロック図である。第2図前は
前記キーボードを用いて、座標を表示させる為に必要な
装置のブロック図、第3図は従来のキーボードである。 1.2・・・キー 3・・・マウス 4・・・デジタイザベクトル指示装置 5・・・デジタイザCRT座標変換装置6 ・ ・ ・
CRT 7・・・デジタイザ 8・・・キーボード 多 f 功 イ、1のキーボードとポインティン7テ゛ハイス)43
目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 キーボード(8)のホームポジションに手を位置した時
の親指の可動範囲に設けられた、座標位置を指示するデ
ジタイザ(7)と、 前記デジタイザ(7)上を操作者が親指を移動した時に
、前記親指の移動によって指示された座標位置から、前
記座標位置の移動速度と方向を検出する方向速度検出手
段(4)と、 前記方向速度検出手段(4)によって検出された座標位
置の移動速度と方向から、ディスプレイ(6)上のカー
ソル(61)を移動するカーソル移動手段(5)を有す
ることを特徴とする座標指示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1049022A JPH02228724A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 座標指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1049022A JPH02228724A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 座標指示装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11204426A Division JP2000039954A (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 座標指示装置、情報処理装置およびキ―ボ―ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02228724A true JPH02228724A (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=12819494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1049022A Pending JPH02228724A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 座標指示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02228724A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994028478A1 (de) * | 1993-05-27 | 1994-12-08 | Viktor Rosenau | Eingabeeinheit für computer insbesondere für cad |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61283921A (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-13 | Nec Corp | 情報処理系けん盤 |
-
1989
- 1989-03-01 JP JP1049022A patent/JPH02228724A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61283921A (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-13 | Nec Corp | 情報処理系けん盤 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994028478A1 (de) * | 1993-05-27 | 1994-12-08 | Viktor Rosenau | Eingabeeinheit für computer insbesondere für cad |
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