JPH02228126A - 論理回路 - Google Patents

論理回路

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JPH02228126A
JPH02228126A JP4931689A JP4931689A JPH02228126A JP H02228126 A JPH02228126 A JP H02228126A JP 4931689 A JP4931689 A JP 4931689A JP 4931689 A JP4931689 A JP 4931689A JP H02228126 A JPH02228126 A JP H02228126A
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JP
Japan
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transistor
output
input
base
input terminal
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JP4931689A
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English (en)
Inventor
Tsunehiro Koyama
恒弘 小山
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、伝搬遅延時間の特性改善を図った論理回路
に関するものである。
〔従来の技術〕
第16図は[フェアチャイルドFAST活用マニュアル
、CQ出版株式会社昭和57年7月30日初版発行」に
示されている従来のバイポーラ論理回路装置を示す回路
図である。図において、1は入力端子、2は出力端子、
3は高電位電源、4は低電位電源である。5は入力クラ
ンプ用のショットキーバリアダイオード(以下SBDと
略す。)であり、カソードが入力端子1に、アノードが
低電位電源4に各々接続されている。Dlはダイオード
であり、カソードが入力端子1に、アノードが抵抗R1
を介し高電位電源3に各々接続されている。Qlはショ
ットキークランプドNPNトランジスタであり、エミッ
タが抵抗R2を介し低電位電源4に、コレクタが抵抗R
3を介し高電位電源3に、ベースがダイオードD1のア
ノードに各々接続されている。Q2はドライブ用ショッ
トキークランプドNPNトランジスタであり、コレクタ
が抵抗R4を介し高電位電源3に接続されるとともに出
力端子2に接続され、エミッタがダイオードD2を介し
低電位電源4に接続されている。
6はトランジスタQ2のターンオフを速くするためのベ
ース電荷放電用のSBDであり、アノードがトランジス
タQ2のベースに、カソードが入力端子1に各々接続さ
れている。
第17図は、第16図に示した回路のDC的等価回路で
ある。第16図に示した回路との相違点は、トランジス
タQ1.5BD6.抵抗R3をダイオードD3に置き換
えたことである。ダイオードD3は、トランジスタQ1
のベース・エミッタPN接合に相当するPN接合を有し
、そのカソードがダイオードD1のカソードに、アノー
ドがトランジスタQ2のベースに各々接続されている。
その他の構成は第16図に示した回路と同様である。
第18図は、第16図に示した回路で用いたダイオード
D1をPNPトランジスタQ3に置き換えた場合の従来
回路である。トランジスタQ3は、ベースが入力端子1
に、エミッタが抵抗R1を介し高電位電源3に、コレク
タが低電位電源4に各々接続されている。ダイオードD
4は、第17図の回路のダイオードD3に相当し、その
アノードがトランジスタQ3のエミッタに、カソードが
トランジスタQ2のベースに各々接続されている。
5BD8は、第16図の回路の5BD6に相当し、その
アノードがトランジスタQ2のベースに、カソードがト
ランジスタQ3のベースに各々接続されている。その他
の構成は、第16図に示した回路と同様である。
第19図は、[−84三菱半導体データブックバイポー
ラディジタルIC<ALSTTL>編」に示されている
従来の2人力NOR回路の等価回路図である。図におい
て、10a及び10bは入力端子である。11aは入力
クランプ用のSBDであり、カソードが入力端子10a
に、アノードが低電位電源4に各々接続されている。Q
loaはPNPトランジスタであり、エミッタが抵抗R
1゜、を介し高電位電源3に、コ、レクタが低電位電源
4に、ベースが入力端子10aに各々接続されている。
Qll、はショットキークランプドNPNトランジスタ
であり、コレクタが抵抗R11,を介し高電位電源3に
、ベースがトランジスタQ10aのエミッタに各々接続
されている。Q12.は位相分割用のショットキークラ
ンプドNPNトランジスタであり、ベースがトランジス
タQ11.のエミッタに接続され、コレクタが抵抗R1
2を介し高電位電源3に接続されるとともに出力端子2
にも接続されている。D5はダイオードであり、7ノー
ドがトランジスタQ12.のエミッタに、カソードが低
電位電源4に各々接続されている。12aはトランジス
タQ12.のターンオフを速くするためのベース電荷放
電用のSBDであり、7ノードがトランジスタQ1□8
のベースに、カソードがトランジスタQioaのベース
に各々接続されている。
入力端子10bに接続されている回路の構成は、入力端
子10aに接続されている回路の構成と同様であり、入
力端子10bに接続されている回路を構成する各素子の
番号の添字をaからbに変更して示している。出力端子
2と低電位電源4の間に接続されたコンデンサC1は、
トランジスタQ12a、Q12bのコレクタの寄生容量
を示している。
第20図は、「富士通半導体デバイスDATABOOK
 1988標準ロジツク」に示されている従来の2人力
NOR回路の等価回路図である。図において、20a及
び20bは入力端子である。
Q20aはPNPトランジスタであり、エミッタが抵抗
R2゜、を介し高電位電源3に、コレクタが低電位電源
4に、ベースが入力端子20aに各々接続されている。
Q21.は入力クランプ用のショットキークランプドN
PNトランジスタであり、コレクタが入力端子20aに
接続され、エミッタ及びベースが低電位電源4に接続さ
れている。Q20はドラーfブ用NPNトランジスタで
あり、コレクタが抵抗R20を介し高電位電源aに接続
されるとともに出力端子2にも接続され、ベースが抵抗
R21を介し低電位電源4に接続されている。
D20aはダイオードであり、アノードがトランジスタ
Q20aのエミッタに、カソードがトランジスタQ20
のベースに各々接続されている。
Q20bLtPNPトランジスタであり、ベースが入力
端子20bに、コレクタが低電位電源4に、エミッタが
抵抗Rを介し高電位電源3に各々0b 接続されている。Q 21bは入力クランプ用のショッ
トキークランプドNPNトランジスタであり、コレクタ
が入力端子20bに接続され、ベース及びエミッタが低
電位電源4に接続されている。
D 20bはダイオードであり、7ノードがトランジス
タQ20bのエミッタに、カソードがトランジスタQ2
0のベースに各々接続されている。
次に動作について説明する。まず、第16図に小した回
路の動作について説明する。入力端子11に“L”が入
力されると、ダイオードD1がONし、トランジスタQ
l、Q2がOFFする。このとき、出力端子2には“H
′″が出力される。
一方、入力端子1に“HIIが入力されると、ダイオー
ドD1が0FFL、トランジスタQ1.Q2がONする
。このとき、出力端子2には“L”が出力される。入力
端子1への信号の変化に追随して高速に出力端子2への
出力信号を変化させるためには、トランジスタQ2を高
速にON→OFF、OFF→ONに変化させればよい。
そこで、トランジスタQ2のベースにベース電荷放電用
の5BD6を設けている。つまり、入力端子1が“L”
になると5BD6がONしトランジスタQ2のベースか
ら電荷を引き抜く。そして、トランジスタQ2のターン
オフを速めている。
次に、第18図に示した回路の動作について説明する。
この回路の動作も第16図に示した回路と同様である。
すなわち、入力端子1に“L”が入力されると、トラン
ジスタQ3がONL、、、ダイオードD4.トランジス
タQ2がOFFするので、出力端子2には“H11が出
力される。一方、入力端子1に“H”が入力されると、
トランジスタQ3が○FFt、、、ダイオードD4.ト
ランジスタQ2がONするので、出力端子2には“L 
IIが出力される。この回路において、5BD8は第1
6図に示した5BD6と同様トランジスタQ2のターン
オフを速める働きをする。
次に19図に示した回路の動作について説明する。■入
力端子10a及び10blC″L”が入力されると、ト
ランジスタQ10a −QlobがONし、トランジス
タQ   、Q   、Q   、Q   が11a 
  11b   12a   12bOFFするので、
出力端子2には“HHが出力される。■入力端子10a
及び10bに“H”が入力されると、トランジスタQ 
 、QlobがOF0a Fし、トランジスタ” Qllb ” 12a 。
1a Q12.がONするので、出力端子2には“L”が出力
される。■入力端子10aに“L”、入力端子10bに
“Hjlが入力されると、トランジスタQ  、Q  
、Q12.がONL、トランジスタ10a     1
1b Q  、Q  、Q12.がOFFするので、出力10
b     11a 端子2には“L″が出力される。■入力端子10aに“
H”、入力端子10bに“L 11が入力されても同様
に出力端子2には“L 11が出力される。
この回路において、5BD12a、12bは前述した5
BD6と同様、各々トランジスタQ12.。
Q、2.のターンオフを速める働きをする。ところがこ
の回路では、トランジスタQ  、Q12bの2a ターンオフ・ターンオン時間よりもコンデンサC1の充
放電時間の方が大きくなり、出力端子2の出力状態の移
行速度はトランジスタQ   、Q12a   12 bのターンオフ・ターンオン時間でなくコンデンサC1
の充放電時間に支配されることになる。このことは入力
端子数が増加するほど顕著になる。
そこで、トランジスタQ12a 、Q12bのコレクタ
の寄生容量をなくすため、第20図に示すように、トラ
ンジスタQ123.Q12bを用いず回路を構成するこ
とが行われている。第20図の動作を簡単に説明する。
■入力端子20a及び20bに“L”が入力されると、
トランジスタQ2o3.Q20bがONL、、ダイオー
ドD2o3.D2ob及びトランジスタQ20がOFF
するので、出力端子2には“H”が出力される。■入力
端子20a及び20bに“H11が入力されると、トラ
ンジスタQ、Q  が0FFL、ダイオードD   、
D20a   20b              2
0a20b及びトランジスタQ20がONす・るので、
出力端子2には“L”が出力される。■入力端子20a
、20bに各々“H″、“L″が入力されると、トラン
ジスタQ2ob、Q20及びダイオードD20aがON
L、トランジスタ020a及びダイオードD2obがO
FFするので出力端子2には“L”が出力される。■入
力端子20a、20bに各々“L”、“H”が入力され
ても出力端子2にはL″が出力される。
この回路においては、上述した回路のようにターンオフ
を速めるためのベース電荷放電用のSBDをトランジス
タQ20のベースに接続することは論理出力が乱れるの
でできない。例えば第20図の点線で示すようにトラン
ジスタQ20のベースと入力端子20aとの間にベース
電荷放電用のSBDを設けたとする。入力端子20a、
20bに各々“[”、“H″が入力されると前述のよう
にトランジスタQ20がONL、出力端子2には“し”
が出力されるはずであるが、SBDを設けているため、
トランジスタQ20のベース電位が“L″となり、トラ
ンジスタ゛Q20が0FFL出力端子2には“H”が出
力されてしまう。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の論理回路は以上のように構成されており、ドライ
ブ用のトランジスタのベースにベース電荷放電用のSB
Dを接続することがすべての論理回路には適用すること
ができないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ベース電荷放電用のSBDを用いることなく
出力端子の“し”から“H”への遷移時間の短縮を図る
ことができる論理回路を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る論理回路は、入力端子への入力信号に応
じ出力端子を高電位点あるいは低電位点に選択的に接続
することにより、ハイあるいはOつの論理出力を得る論
理回路に適用される。この発明に係る論理回路は、−万
端が出力端子に、他方端が低電位点に各々接続された出
力ドライブ用のトランジスタと、入力端子とトランジス
タの制御1tMとの間に接続されたコンデンサとを備え
ている。
〔作用〕
この発明におけるコンデンサは入力端子の入力が“H”
から“Lパへ変化した場合、ドライブ用のトランジスタ
のベースから素速く電荷を引き抜く。
〔実施例〕
第1図はこの発明に係る論理回路の一実施例を示す回路
図である。図において、第16図に示した従来回路との
相違点は、5BD6. トランジスタQ1を各々コンデ
ンサCI、ダイオードD3に置き換えたことである。コ
ンデンサC1は一方端が入力端子1に、他方端がトラン
ジスタQ2のベースに各々接続されている。ダイオード
D3は、アノードがダイオードD1のアノードに、カソ
ードがトランジスタQ2のベースに各々接続されている
。その他の構成は第16図に示した従来回路と同様であ
る。
次に、動作について説明する。入力端子1に“L”が入
力されるとダイオードD1がONL、、ダイオードD3
及びトランジスタQ2がOFFするので出力端子2へは
“l−1”が出力される。一方、入力端子1にH”が入
力されると、ダイオードD1が0FFL、、、ダイオー
ドD3及びトランジスタQ2がONするので出力端子2
へは“し”が出力される。
上記動作において、入力端子1への入力信号が“H″の
場合、コンデンサC2は充電される。そして、入力端子
1への入力信号が“H”から“L 11に変化するとコ
ンデンサC2の充電電荷が素速く放電され、トランジス
タQ2のターンオフが素速く行われる。そのため、従来
と同様、出力端子2の“し″から“H”への遷移時間が
速くなる。
第2図はこの発明の他の実施例を示す回路図である。こ
の実施例では、第1図に示した回路中のダイオードD1
をトランジスタQ4に置き換えている。トランジスタQ
4は、ベースが入力端子1に、エミッタが抵抗R1を介
し高電位電源3に、コレクタが低電位電源4に各々接続
されている。
その他の構成は第1図に示した回路と同様である。
この回路の動作は、第1図に示した回路と同様である。
ダイオードD1の代わりにトランジスタQ3を設けたの
で、入力ロウ電流を第1図に示した回路よりも大幅に減
少させることができる。そのため、入力端子1に小さい
駆動能力しか持たない素子を接続した場合でも、入力信
号が“F(11からL 11への変化時において、高速
にトランジスタQ2のベース電流を遮断することができ
、前述したコンデンサC2の放電とあわせてより高速に
トランジスタQ2をターンオフすることができる。
第3図はこの発明のさらに他の実施例を示す回路図であ
る。この実施例では、第1図に示した回路中のダイオー
ドD3をショットキークランプドNPNトランジスタQ
5に置き換えている。トランジスタQ5は、ベースがダ
イオードD1の7ノードに、コレクタが抵抗R6を介し
高電位電源3に、エミッタがトランジスタQ2のベース
に各々??耕されている。その他の構成は第1図に示し
た回路と同様である。この回路の動作は第1図に示した
回路と同様である。ダイオードD3の代わりにトランジ
スタQ5を設けたので、トランジスタQ5のわずかなベ
ース電流の変化によりトランジスタQ2のベース電流の
量を制御することができる。そのため、入力信号がH″
から“L 11へ変化した場合、高速にトランジスタQ
2のベース電流を遮断することができ、前述したコンデ
ンサC2の放電とあわせてより高速にトランジスタQ2
をターンオフすることができる。
第4図は、この発明のさらに他の実施例を示す回路図で
ある。この実施例では、第1図に示した回路中のダイオ
ードD1.D3を各々トランジスタQ4.Q5に置き換
えている。この実施例は、第2図及び第3図に示した実
施例と同様の効果を奏する。
第5図はこの発明のさらに他の実施例である2人力NO
R回路の回路図である。図において50a、50bは入
力端子である。入力端子50a。
50bと低電位電源4との間には各々人力クランプ用の
5BD51a、51bが接続されている。
トランジスタQ  はショットキークランプドN0a PNトランジスタであり、ベースがダイオードD50a
を介し入力端子50aに接続されるとともに抵抗R5゜
、を介し高電位電源3に接続され、コレクタが抵抗Rを
介し高電位電源3に、エミッ1a りが抵抗R50を介し低電位電源4に各々接続されてい
る。トランジスタQ5obはショットキークランプドN
PNトランジスタであり、ベースがダイオードo so
bを介し入力端子50bに接続されるとともに抵抗Rs
obを介し高電位電源3に接続され、コレクタがトラン
ジスタQ50aのコレクタに、エミッタがトランジスタ
Q50aのエミッタに各々接続されている。トランジス
タQ51はNPNトランジスタであり、コレクタ及びエ
ミッタは出力回路200に、ベースがトランジスタQ5
oa。
Q50bのエミッタに各々接続されている。ベース電荷
放電用のコンデンサC、csobは入力端0a 子50aとトランジスタQ51のベース間、入力端子5
0bとトランジスタQ51のベース間に、各々接続され
ている。
次に動作の概略を説明する。■入力端子50a及び50
bに“L”が入力されると、ダイオードD50a 、D
50bがONL、、トランジスタQ5oa。
Qsob及びQ51がOFFするので、出力回路200
の出力端子50には“H”が出力される。■入力端子5
0a及び50bに“H″が与えられると、ダイオードD
   、D   が0FFL、、トラ50a   50
b ンジスタQ  、Qsob及びQ51がONするの0a で、出力回路200の出力端子50にはL″が出力され
る。■入力端子50aに“Hパ、入力端子50bに“L
”が入力されると、ダイオードD5ob、トランジスタ
Q50a及びQ51がONし、ダイオードD50a及び
トランジスタQ 50bがOFFするので出力回路20
0の出力端子50には“L”が入力される。■入力端子
50a″L 11入力端子50bに“H11が入力され
ても同様に出力端子50には“L Hが出力される。
上記動作において、入力端子50bに“L”が入力され
ており入力端子50aへの信号が“H11から“L”に
変化するとコンデンサc50aは、トランジスタQ51
のベース電位と入力端子50aの電位差により高速に放
電される。そのため、トランジスタQ51は高速にター
ンオフする。従って、出力端子50の出力信号は高速に
“L″から“H″へ変化する。コンデンサC30aの放
電が完了すると、入力端子50aとトランジスタQ51
のベースはDC的に見ると接続されていないことになり
、従来のように論理出力が乱れることはない。
第6図は第5図に示した回路の入力信号の変化に対する
出力信号の変化(実線■)、第20図に示した回路の入
力信号の変化に対する出力信号の変化(点線■)を示し
たグラフである。入力信号V1が“H″から“L”に変
化した場合、出力信号V。がL”から“H”へ変化する
伝播遅延時間は、第5図に示した回路の方(実線■)が
速いのがわかる。例えばコンデンサC3oa、C3ob
の容量を0.1pFに設定すると、第5図に示した回路
の出力信号が“L”から“H”へ遷移する時間t  は
3.2nsとなる。一方、第20図にLH1 示した回路の出力信号が“L”から“H″へ遷移する時
間t  は4.□nsとなる。
LH2 第7図は2つのPN接合ダイオードの同一極性m同士を
接続した場合にできる接合コンデンサを示す図、第8図
はベース開放トランジスタを用いて接合コンデンサを構
成した場合を示す回路図である。これらのコンデンサを
上記実施例の回路に適用してもよい。
第9図は第1図に示した回路での点線100内に含まれ
るダイオードD1.5BD5及びコンデンサC2を半導
体基板上の同一の素子形成領域に形成し、コンデンサC
2を第8図(b)・に示したベース開放NPNt−ラン
ジスタにより形成した場合の平面図、第10図は第9図
のI−I線での断面図である。P形半導体基板30上に
N形埋め込み!131が形成され、その上にコレクタ層
となるN形エピタキシャル層32が形成されている。、
N形エピタキシャル層32の両側には分離層33が形成
され、N形エピタキシャル層32は他の素子領域と電気
的に分11されている。N形エピタキシャルWJ32上
に左側より順にN形半導体層34.P形半導体層35.
36.37が形成されている。
ここでP形半導体層37はNPNトランジスタのベース
である。P形半導体層37上にはNPNトランジスタの
エミッタとなるN形半導体1138が形成されている。
N形エピタキシャル層32.N形半導体3134.38
、P形半導体!1135,36゜37上にはコンタクト
ホールを有する絶縁1139が形成されている。N形半
導体層34、N形エピタキシャル層32、N形半導体層
38、P形半導体層36は各々前記コンタクトホールを
通じ、金属配置40a、40b、40c、40dと接続
されている。金属配線40aは入力端子1に、金属配線
40CはトランジスタQ2のベースに、金属配線40b
は低電位電源4に各々接続されている。
金属配線40bとN形エピタキシャル[132により5
BD5が形成され、P形半導体層36とN形エピタキシ
ャル層32によりダイオードD1が形成され、N形半導
体層38.P形半導体層37及びN形エピタキシャル層
32によりコンデンサC2が形成されている。この構造
においては、コンデンサC2は接合コンデンサである。
接合コンデンサは小さい接合面積で大容珊を得ることが
でき、P形あるいはN影領域の拡散濃度を変更すること
により容易に容量を変化させることができる。上記のよ
うな構造にすることにより同一素子領域41内にダイオ
ードD1 5BD5が形成されているので、各素子の配
置が容易となる。
第11図はSBDあるいはPN接合ダイオードを用いて
コンデンサを形成した場合の回路図である。これらのコ
ンデンサを上記実施例の回路に適用することもできる。
第12図は、第1図に示した回路での点線100内に含
まれるダイオードD1.5BD5及びコンデンサC2を
半導体基板上の同一の素子領域に形成し、コンデンサC
2を第11図(a)に示したSBDとPN接合ダイオー
ドにより形成した場合の平面図、第13図は第10図で
の■−■線での断面図である。この構造ではコンデンサ
C2をMI S (Metal In5ulation
 Sem1conductor)−+ンデンサにしたこ
とが第10図に示した構造と異なる。
つまり、第10図のP形半導体1137及びN形半導体
層38をなくし絶縁層39を金属配線400の下方まで
延長し、金属配線40C/絶縁層39/N形エピタキシ
ャル層32によりコンデンサC2(MISコンデンサ)
を構成している。その他の構造は第10図に示したもの
と同様である。MIsコンデンサは金属配線40cを用
い構成されるので、直列抵抗が小さく、そのため高速に
充放電を行うことができるとともに製造が容易である。
また、金属配線40a/絶縁層39/金属配線40Gに
よりコンデンサを構成してもよい。第14図はこのよう
にしてコンデンサを構成したときの平面図、第15図は
第12図のト]線での断面図である。ここに示したコン
デンサは、上記に示したコンデンサより直列抵抗が小さ
いので、より高速に充放電を行うことができる。また、
このコンデンサは他の回路41上に形成することができ
チップ面積の縮小がはかれる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、出力ドライブ用のト
ランジスタの制m電極と入力端子との間にコンデンサを
設けたので、前記トランジスタのターンオフを速めるこ
とができ、出力端子の“し”から“H″への遷移時間が
速くなる。また、複数の入力端子を有する論理回路に本
発明を適用しても論理出力を乱さずに出力端子の“し”
から“H”への遷移FR間の短縮がはかれる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る論理回路の一実施例を示す回路
図、第2図ないし第5図はこの発明の他の実施例を示す
回路図、第6図は第5図に示した回路の動作を説明する
ための図、第7図ないし第15図はコンデンサの形成方
法を示す図、第16図ないし第20図は従来の論理回路
を示す回路図である。 図において、1は入力端子、2は出力端子、3は高電位
電源、4は低電位電源、C2はNPNトランジスタ、C
2はコンデンサである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分をホす。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力端子への入力信号に応じ出力端子を高電位点
    あるいは低電位点に選択的に接続することにより、ハイ
    あるいはロウの論理出力を得る論理回路であつて、 一方端が前記出力端子に、他方端が前記低電位点に各々
    接続された出力ドライブ用のトランジスタと、 前記入力端子と前記トランジスタの制御電極との間に接
    続されたコンデンサとを備えたことを特徴とする論理回
    路。
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