JPH02226457A - 共用コントロール・ストアを持つマルチプロセッサー・コントローラー - Google Patents

共用コントロール・ストアを持つマルチプロセッサー・コントローラー

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JPH02226457A
JPH02226457A JP2003289A JP328990A JPH02226457A JP H02226457 A JPH02226457 A JP H02226457A JP 2003289 A JP2003289 A JP 2003289A JP 328990 A JP328990 A JP 328990A JP H02226457 A JPH02226457 A JP H02226457A
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JP
Japan
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microprocessor
controller
cycle
microinstructions
control store
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Pending
Application number
JP2003289A
Other languages
English (en)
Inventor
Jr Edward F Getson
エドワード・エフ・ゲットソン・ジュニアー
John W Bradley
ジョン・ダブリュー・ブラッドレー
Joseph P Gardner
ジョセフ・ピー・ガードナー
Alfred F Votolato
アルフレッド・エフ・ヴォトラト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bull HN Information Systems Inc
Original Assignee
Bull HN Information Systems Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Bull HN Information Systems Inc filed Critical Bull HN Information Systems Inc
Publication of JPH02226457A publication Critical patent/JPH02226457A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/10Program control for peripheral devices
    • G06F13/12Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
    • G06F13/124Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] 本発明は、総合的にデータ処理システムに関連している
。もっと具体的には、本発明は、データ処理システムと
周辺装置の間におけるデータ転送をコントロールするた
めの周辺コントローラーに潤連している。
[従来の技術] 大部分のデータ処理システムは、キーボードからのデー
タの読出しやライン・プリンターへのデータの伝送など
入力や出力の両方の操作を行う。
効率性や分業などのために、このようなデータ処理シス
テノ、における周辺装置に対する入力や出力の操作は、
周辺コントローラーによって通常コントロールされてい
る。総会的な図式によると、これらのコントローラーは
、システム・バスと周辺装置の間における媒介手段とし
て作動するものである。
周辺装置コントローラーは、しだいに多数の異なった数
の周辺装置から入力、/出力処理を同時に処理すること
が必要になっている。これらの周辺装置の個々の装置は
、かなり異なった操作上の特徴を持っているかもしれな
い。したがって、コントローラーが多数の周辺装置の異
なった操作上の特徴を処理できるようにするため、周辺
装置コント・ローラーは現在では異なった装置の要求に
合わせたマイクロプログラムによって、マイクロ命令セ
・ソサーを作動している。
[発明の詳細な説明] 本発明の好ましい具体的な実施例において、周辺コント
ローラーは、システム・バスと周辺装置の間のデータ転
送を一時的に貯えるため少なくとも、1個のデータ・バ
ッファーを持っている。さらに周辺コントローラーは、
2個のマイクロプロセッサ−を持っている。第1のマイ
クロプロセッサ−は、システム・バスとデータ・バッフ
ァーの間において、データ転送をコントロールしている
が、それに対して第2のマイクロプロセッサ−はデータ
・バッファーと周辺装置の間におけるデータ転送をコン
トロールしている。さらに共通のコントロール・ストア
が2個のマイクロプロセッサ−に連結されている。コン
トロール・ストアは2個のマイクロプロセッサ−の操作
をコントロールするマイクロ命令の第1および第2のシ
ーケンスを包含している。
テスト命令が、好ましい具体的な実施例におけるコント
ロール・ストアの中に貯えられている。
このテスト命令は、システムがパワー・アップした時に
、マイクロ命令のシーケンスの開始に対して個々のマイ
クロプロセッサ−に指令を与えている。
コントローラーは、クロッキング回路構成を持ち、その
回路構成はサイクルに分割されたクロック信号をつくり
だしている。このクロック信号は、マイクロプロセッサ
−の操作をコントロールする中で使用されている。個々
のマイクロプロセッサ−はサイクルの部分が割り当てら
れ、そのサイクルの間において、 (I&l々のマイク
ロプロセッサ−は独占的にコントロール・ストアにアク
セスする。
好ましい具体的な実施例において、クロッキング回路構
成はマイクロプロセッサ−のスクラッチ・パッド・メモ
リーに対するアクセスをコントロールし、そのスクラッ
チ・パッド・メモリーはインタープロセッサー・コミュ
ニケーションのために用いられている。クロッキング回
路構成は好ましい具体的な実施例においてデータ・バッ
ファーの占有をコントロールすることにおいても、役割
を果たしている。個々のマイクロプロセッサ−はサイク
ルの部分を割り当てられ、そのサイクルにおいて、その
マイクロプロセッサ−は独占的にスクラッチ・パッド・
メモリーやそのマイクロプロセッサ−がデータ・バッフ
ァーを占有する部分にアクセスするだろう。その部分は
、コントロール・ストアにアドレスするためのそのマイ
クロプロセッサ−に割り当てられているのと同じ部分か
もしれないし、そうでないかもしれない。
[実施例] 第117!Iに例示されている本発明の具体的な実施例
において、コントローラー9はシステム・バスと周辺装
置1の間におけるデータ転送をコントロールする。
コントローラー9は、多数の異なったタイプの周辺装置
1からデータ転送をコントロールすることができ、16
1711のデータ・チャンネルまでコントロールするよ
うに設計されている。チャンネルの内2個のチャンネル
は周辺装置によって使用されず、それ故にコントローラ
ーは14個の周辺装置まで同時にコントロールすること
ができる。
コントローラーの基本的な要素は、2個のマイクロプロ
セッサ−10および12を含んでいる。その基本的な要
素は、相互のコミュニケーションを許し、コントロール
・ストア14の共用を許している。
コントロール・ストア14は日立6789などのランダ
ム・アクセス・メモリー(RAM)から成り立っている
。それらの要素は、データ・バッファー18Xや18Y
の共用を許すとともに、スクラッチ・パッド・メモリー
16の共用を許すために連結されている。好ましい具体
的な実施例においては、スクラッチ・パッド・メモリー
16は、日立6789や6267P−45などRAMか
ら成り立ち、データ・バッファーは、日立6287など
のRAMである。マイクロプロセッサ−12は、マイク
ロプロセッサ−Bと呼ばれているが、システム・バス2
およびデータ・バッファー18Xおよび18Yの間にお
いてデータ転送をコントロールしているが、それに対し
てマイクロプロセッサ−1Oは、マイクロプロセッサ−
Aと呼ばれ、データ・バッファー18Xおよび18Yと
周辺装置1の間におけるデータ転送をコントロールして
いる。これらのマイクロプロセッサ−10および12の
操作は、クロッキング回路構成38によって支配されて
いる。クロッキング回路構成38の詳細な点は、下記に
議論され−よう。
コントローラーは異なったシステム・バスや異なった周
辺装置に適応することが可能である。システム・バスや
周辺装置における変化に適応するために、新しいファー
ムウェアは、コントロール・ストアの中にロードされな
ければならない。マイクロプロセッサ−Bと周辺装置1
の間にインターフェースされているのが、周辺装置イン
ターフェース20であり、周辺装置インターフェースは
スモール・コンピューター・システム・インターフニー
X(SCSI)の明@@(ANS I  5PEc、X
3131)に適合する。
好ましい具体的な実施例において、このインターフェー
ス20はウェスターン・デジタル3392SC3Iコン
トローラー・チップである0周辺装置インターフェース
20命令、メツセージ、データ、そしてステータス転送
機能などを動かしている。
周辺装置インターフェース20に連結されているのが、
一連の駆動装置やレシーバ−3であり、そのレシーバ−
は周辺装置との間において情報の送信発信のやりとりを
行っている。インターフェース4はさらに、システム・
バス3をコントローラーにインターフェースさせるよう
に装備されている。
インターフェース4は、上記のバーロウその他の応用に
おいてもっと詳細に記述されている。
本発明は、2個のマイクロプロセッサ−に限定する必要
はない。2個以上のマイクロプロセッサ−が使用される
かもしれない、しかし少なくとも2個のマイクロプロセ
ッサ−が使用されなければならない、しかしながら、2
@以上のマイクロ命令セ・ソサーの使用は、同期化の方
法を変更することが必要である。
マイクロプロセッサ−Aの要素は第2図にさらに詳細に
示されている。これらの要素は、コントロール・ストア
14から入って来るマイクロ命令を受は取るための命令
レジスター22Aと、入って来るマイクロ命令を解読す
るためのデコーダ回路(記号解読回路構成)28Aを含
んでいる。テキサス・インストゥルメント社の74S1
38やフ4S139などの記号解読装置が使用されてい
る。同じようにマイクロプロセッサ−Aの内部に、シー
ケンサ(順序決定装置)24Aがある。好ましい具体的
な実施例において、順序決定袋224Aは、アトバーン
スト・マイクロ・デバイスA M D 2910Aであ
る。順序決定装置24Aは、マイクロ命令の実行の順序
をコントロールする。さらにマイクロプロセッサ−の内
部に包含されているのが、入って来るマイクロ命令によ
って指示されているような計算を行うためのALU単位
31Aである。ALU単位31Aは、出力が必要となる
まで、その出力を貯えるための出力レジスタIIAを持
っている。マイクロプロセッサ−Bは、同じように第2
図に見ることができるように、接尾辞Bによって参照さ
れている類似した要素から成り立っている。
第3図は、クロッキング回路構成38の主要な要素を示
しており、その回路構成からの個別的なりロック信号は
、第5図に例示されている。クロッキング回路構成は、
20メガヘルツのクロック91を包含している。このク
ロック91からの出力は、クロック信号CLKO8C−
00rある。CL K OS C−〇〇は、インバータ
ー88およびDフリップフロップ93にフィードバック
する。さらにCLKO3C−00はコントローラー9の
その他の部品によって使用されている。
CLKO8C−00は、Dフリップフロップ93のクロ
ック信号の中にフィードバックする。Dフリップフロッ
プ93のセットおよびリセットの双方の入力は、ハイに
連結されている。セットおよびリセット入力はロウ・ア
クティブであり、それ故にフロップは典型的な操fIE
の間においては、セットされたりリセットされたりする
ことはない、D入力は、フリップフロップ93の(’、
K T OMZ −00の補数出力である。非補数出力
は、CKOTMZ+OOである。
上記のように、Dフリップフロップからの(”、、 K
 T OM Z + OO比出力別のフリップフロップ
95にフィードバックする。このフリップフロップ95
は、J Kタイプである。そのCKIOMZ+00信号
は、補数化され、JKフリップフロップ95によって、
クロック信号として使用されている。セットおよびリセ
ット入力はロウ・アクティブであるが、ハイに連結され
ている。l(入力は、同じようにハイに連結されている
。J入力は、信号CLKHLT−OXである。CLKH
LT−OX出力はテスト・モードにおいてのみ発生し使
用される。この信号はクロック操作を中止するために使
用され、通常の操作の間においては使用されない。この
フリップフロップは、2個の出力を備えている。
CLKSIG+OOおよびその補数部分であるCLKS
IG−00である。これらの2個の信号はコントローラ
ーによって使用される基本的なタイミング信号である。
CLKSIG+OO信号は、J Kフリップフロップに
フィードバックすることに加えて、21I71のNAN
Dゲート90.92にフィードバックする。第1のNA
NDゲート90において、CKIOMZ(−00はCL
KSTG−00によってNAND化されている9結果と
して生じる出力は、CI、KSTAOOであり、CLK
STA−00はコントローラーの中におけるその他の部
品によって使用されている。
もう一方のNANDゲート92において、CLKSIG
−00はCLKSTC−00を生じるために、CKIO
MZ+00によってNADND化されている。CLKS
TC−00は、同じようにコントローラーのその他の要
素によって使用されている。
信号(”:LKO8C+00の補数部分は、2個のJ 
Kフリップフロップのためのクロック入力96.102
として作動している。J Kフリップフロップ96は、
J、Kを持ち、入力をすべてハイに連結してセットして
いる。そのリセット入力は、c、,、K S I Go
oである。このJKフリップフロップ96は、2個の出
力をつくりだし、その出力はコントローラーの内部の他
の所において、使用されている。それはc、,、KST
R+00およびその補数部分c、,KSTB−00であ
る。その他のJKフリップフロップ102はその内部に
おいて、CL K OS Cモロ0がクロック信号とし
ての役目を果たしているが、そのJ Kフリップフロッ
プ102もまたそのJ。
■(があり、入力をハイに連結してセットする。しかし
リセット入力は異なっている。それは信号CLKSTG
+OOである。このJKフリップフロップからの2個の
出力は、UPSTB+OOとUPSTB−00である。
上記において議論された信号は、第5図においてすべて
相互に関連して示されている。コントローラーのコント
ローリング操作におけるその信号の役割は下記において
さらに詳細に議論されるだろう。
第4図はクスラッチ・パッド・メモリーの主要な要素を
示している。最も重要な要素はメモリー・ユニット30
である。その他の要素は、アドレス・レジスタ32.3
4を含み、それらのレジスタは明々のマイクロプロセッ
サ−10および12のALU31Aや31Bから受は収
ったアドレスを貯えている。
アドレス・レジスタ32.34は多重チャンネル36と
協力して作動している。多重チャンネル36はアドレス
・レジスタ32.34の一方からアドレスを選択する。
メモリー・ユニット30との間におけるデータ入力とデ
ータ出力は、それぞれ、入力レジスタ33Aと33Bお
よび出力レジスタ35Aおよび35Bに貯えられている
コントロール・ストア14は個々のマイクロブロセッサ
ー10および12の操作をコントロールするためのマイ
クロ命令のセットを包含している。これらのマイクロ命
令のひとつがコントロール・ストア14から読み出され
る時、その命令は下記に議論されている時において、命
令レジスタ22Aおよび22Rのひとつの中にラッチさ
れている。解説する目的のために、マイクロ命令が命令
レジスタ22Aの中に記録されるとしよう。命令レジス
タ2によって保有されているマイクロ命令の異なったビ
ットは、記号解読回路構成28A、ALTJ31Aそし
て、あるいは順序決定装置24Aにバスされる。そのコ
ードなどのマイクロ命令のフィールドは、記号解読回路
構成28によって解読される。
もし命令がスクラッチ・パッド・メモリー16へのアク
セスを必要としているのであれば、スクラッチ・パッド
・メモリー16におけるアドレスはALU31Aによっ
て、計算される。ALU31Aはまた、もしデータ・バ
ッファー18Xと18Yへのアクセスが必要であれば、
アドレスを計算しなければならない。事前に述べたよう
に、順序決定装置24Aは、マイクロプロセッサ−によ
るマイクロ命令の実行の順序をコントロールしている。
順序決定装置24Aは、実行される次のマイクロ命令の
ためのアドレスを決定する。これらの部品によって処理
された後、マイクロ命令の実行は完了し、その時に順序
決定装置24Aに保有されている次のマイクロ命令のア
ドレスがコン1−ロール・ストア24Aにパスされ、そ
して、サイクル全体が繰り返される。
マイクロプロセッサ−10および12のひとつの操作の
上記の記述は、孤立したマイクロプロセッサ−を見てい
る。双方のマイクロプロセッサ−10,12は同じコン
トロール・ストア14とスクラッチ・パッド・メモリー
を共用しているために、クロッキング回路構成はその両
方を同期させ、その結果これらの共有された手段14.
18に十分にアクセスしている。本発明はそのような共
有されたアクセスを考慮しているが、マイクロプロセッ
サ−の間の対立を阻止するための効果で非効率的なハー
ドウェアの必要性を除去している。
第5図は本発明の好ましい具体的な実施例において利用
された基本的なタイミング図式を示している。解説する
ためには、第5I21において示されているクロック信
号がコントローラーの操作中にどのように使用されてい
るかを検討することが役立つ。よいスタート・ポイント
はポイント55であり、そのポイントにおいて、マイク
ロ命令はマイクロプロセッサ−Aの命令レジスタ22A
に記録されている。これは、クロック信号が命令レジス
タ22Aに信号を送る時にCl−4KISIG+OOを
使用することによってなされる。第1図に示されている
ように、マイクロ命令はCLK I S I G+OO
のハイ部分のリーディング・エッチに記録されている。
命令レジスタ22Aは実際に、少なくとも3個のレジス
タ22A A 、 22A Bおよび22ACから成り
立っている。それらのレジスタの個々のレジスタがマイ
クロ命令の第3の命令を保有している。
命令レジスタ22Aに記録されたg後、マイクロ命令の
ビットは、マイクロプロセッサ−の他の要素に移動する
。したがって、ポイント55とポイント62の間におけ
るサイクルCLK I S I G+OOの半サイクル
の間にマイクロ命令の実行が開始される。命令レジスタ
22A A 、22A B 、22A Cによって保有
されたマイクロ命令のビットがどこを移動するかは、先
程述べたように、それらの命令レジスタが示すフィール
ドによって決定されている。そのビットは記号解読回路
構成28A、ALU 31Aおよび/あるいは順序決定
装置24Aに移動する。
記号解読回路構成28Aに移動するそれらのビットは、
解読される前に記号解読回路構成28Aは使用可能にな
るまで待たなければならない。記号解読回路構成28A
は、いくつかの記号解読ユニット22A A 、22A
 B 、22A Cから成り立ち、それらの個々のユニ
ットはそれを使用可能にする別のクロック信号を持って
いる。したがって、マイクロ命令ビットが、CLKSI
G+00のサイクルの間にいつ解読されるかは、それが
進入する個別の記号解読ユニットのためのクロック信号
に依存している。
データ・バッファーをつかまえたり放したりする前に命
令を解読する記号解読ユニット28A Aは、その使用
可能な入力のひとつとしてCLKSTC−〇〇の補数部
分を持っている。その結果、あの記号解読ユニットは、
時間ピリオド63の間においてのみ使用可能になること
ができる。同じように、データ・バッファーに書き込む
命令を解読する記号解読ユニット28ABは、その使用
可能な入力のひとつとして、CLKSTA−00の補数
部分を持っている。それは、時間ピリオド64の間にお
いてのみ使用可能にすることができる。それが使用可能
になることができる時間ピリオドに限定されているのが
、記号解読ユニット28八Cであり、そのユニットは、
マイクロプロセッサ−Aによってスクラ・・Iチ・パッ
ド・メモリーに書き込むようにというマイクロ命令を解
読する。その使用可能な入力のひとつが、補数部分CL
KSTB−00である。
それは時間ピリオド65においてのみ、使用可能である
。同じように、記号解読ユニツ)−28AEは、その使
用可能な入力にとして補数部分CLKSTB00を持っ
ている。
上記において述べたように、マイクロ命令のビットは記
号解読回路構成28Aに進入するばかりでなく、ALL
I31Aにも進入する。計算の重要性は、命令レジスタ
22Aに刻時されてきたマイクロ命令に依存している。
ALU31Aからの出力は、出力レジスタIIAに貯え
られている。これらのレジスタは、信号0CISTB+
−00であるクロック入力を持っている。QCI ST
B+00はCLKSTB−00の補数部分と0PCOD
I−00の補数部分の論理積である。0PCODI−0
0は記号解読ユニット28ADのひとつによってつくり
だされた信号である。
4つのタイプのマイクロ命令が存在している。
セット/リセッI〜、ALU、テストと分岐(ブランチ
)、そしてブランチがそれである。マイクロ命令の最初
の2つのビットは、マイクロ命令はどのタイプの命令で
あるかということを語っている。
0PCODI−00はマイクロ命令がALUタイプのマ
イクロ命令であることを示している出力である。0PC
ODO−00は、ブランチ・マイクロ命令を示している
。0PCOD2−00は、テストおよびブランチ・マイ
クロ命令を示終している。そして0PCOD3−00は
、セット/リセット命令を示している。それらはロウ・
アクティブである。
したがって、CLKSTB−00は、ロウでなければな
らず、0PCODI−00は、QCI STB+OOが
ハイであるためには、ロウでなければならない さらに上記において述べられていることは、ビットが順
序決定装fi24Aに向かって行くということであった
。順序決定装置24Aは、命令レジスタ22Aと同じよ
うに、そのクロック信号としてc、,KSTG+OOを
使用する。CLKSIG+00の信号のランジング・エ
ツジにおいて、ALU31Aからのフィールドおよび記
号解読回路構成28Aは、*序決定装置1524Aの中
に刻時されている。しかしながら、出力はUPRCEN
−OAがハイになるまでは使用可能にはならない、UP
RCENQAは入力を持つNANDゲート119からの
出力である。その入力というのはCLKSIG−00お
よびLJPR,CEN+OA(通常の操作においてハイ
に連結されているテスト信号)である。通常の操作の間
、UPRCEN−OAはCLKSIG−00によって命
令されている。したがって、フィールドは、ポイント5
5において、順序決定装置24Aに刻時されている。マ
イクロプロセッサ−Bは対応する信号UPRCEN+O
BとCLKSTG+00を持っている。UPR,CEN
+OBは通常の操作においてハイに連結されている。U
 P RCE N −OBはcLKSIG+OOとUP
RCEN+−OBの入力を持つNANDゲート118か
らの出力である。
順序決定装置24Aから結果的に生じる出力はポイント
62まで有効ではない、このマイクロ命令データは、ポ
イント60において命令レジスタ22Aに刻時されてい
る。
順序決定装jl124Aによって発生されるアドレスは
、ポイント62において開始するコントロール・ストア
に移動する。そのアドレスはポイント62において開始
する半サイクルの間、コントロール・ストア14からの
マイクロ命令を検索するために使用されている。検索さ
れたマイクロ命令は、ポイント60までは命令レジスタ
2ZAに刻時されていない。ポイント60まで、事前に
取り出されたマイクロ命令の実行は完了している。ポイ
ント60において、サイクルは再びマイクロプロセッサ
−Aのために開始する。
上記の議論は、好ましい具体的な実施例において関与し
ている同期化を例示している。ポイント62において、
マイクロプロセッサ−Bは命令レジスタ22Bに刻時さ
れたマイクロ命令を持っている。
マイクロプロセッサ−Bはマイクロプロセッサ−へのた
めに上記において議論された段訃〒を繰り返すが、マイ
クロプロセッサ−Bはマ・fクロプロセッザ−Aの操作
による段階の外においてCL K S I GOOのサ
イクルの半分を操作している。マイクロプロセッサ−の
間におけるタイミングの相違は、それぞれのクロック信
号を見ることによって明らかにすることができるだろう
。先ず始めに、マイクロプロセッサ−Bの命令レジスタ
に対するクロック信号はCLKSIG−00である。さ
らには、記号解読ユニットは、異なったクロッキング図
式と使用している。スクラッチ・パッド・アクセス22
Bc、28BEを必要とするマイクロ命令を解読するこ
とに責任を負っている記号解読ユニットは、それらのク
ロッキング信号としてUPSTB−00の補数部分を持
っている。データ・バッファー18X 、18Yを放し
たりつかまえたりするマイクロ命令を解読する記号解読
回路構成ユニット28BAは、そのクロック信号として
CLKSTA−00の補数部分を持っている。しかしな
がらデータ・バッファーに書き込む命令を解読する解読
装置22Brlは、そのクロック入力としてCLKST
C−00の補数部分を持っている。
これらのクロック信号の結果として、データバッファー
はポイント58とポイント62の間においてCLKSI
G−00のサイクルのために時間ピリオド67の間に、
マイクロプロセッサ−Bによってのみつかまれたり、あ
るいは放されたりするがもじれない。同じようにマイク
ロプロセッサ−Bによるスクラッチ・パッド・メモリー
に対する書き込みは、時間ピリオド66に限定されてお
り、データ・バッファーに対する書き込みは時間ピリオ
ド68に限定されている。この同期化の図式は、両方の
マイクロプロセッサ−10および12がスクラッチパッ
ド・メモリー16、コントロール・シェア14、および
データ・バッファー18X 、18Yを対立なく効率的
に共有することを許容している。
それぞれのマイクロプロセッサ−10,12の順序決定
装置24A、24Bもまた、異なったクロック信号に依
存している。 CL K S I Gモ00はすでに述
べられているように、順序決定装置24Aのクロック信
号であるが、CLKSTG−00は順序決定装置24r
3のクロック信号である。さらに、順序決定装置24A
はその使用可能な出力としてCL K S I Goo
に依存している。もう一方において、順序決定装置24
Bはその使用可能な出力としてCLKSIG−1−00
に依存している。
マイクロ命令のフィールドが命令レジスタ22Aに進入
した直後、どこに移動するかを調査した後、さらに記号
解読回路構成28Aからの出力を見ることが必要である
。もしつかまれる、あるいは放されるデータ・バッファ
ーを必要としているマイクロ命令が解読されるとすれば
、記号解読ユニットからの適切な出力はプログラマブル
・アレイ・ロジック(PAL)において使用されるシー
ジング・ロジック19の方に前進していく、好ましい具
体的な実施例において、PAL20R4AおよびPAL
20L8Aチップが使用されている。シージング・ロジ
ック19は、データ・バッファーがマイクロプロセッサ
−10,12のひとつによってつかまえられるかどうか
を決定する。PAL19はマルチプレクサ−27,29
に連結されている。これらのマルチプレクサ−はアドレ
ス・レジスタ23.25からのアドレスを選択するため
に使用されている。それらのマルチプレクサ−は、信号
CLKSIG+11によって刻時され、その信号はイン
バーター120によってCLKSIG+OOを補うこと
によって、獲得される。しかしながら、データ・バッフ
ァー18X、18Yは、本発明の中心的な焦点ではない
、したがって、データ・バッファーとシージング・ロジ
ックのもっと詳細な記述がベージド・データ・バッファ
ー・マネ・ジメントにおける関連した適用である周辺装
置に紹介されている。
もし記号解読回路構成28Aによって解読されたマイク
ロ命令が、スクラッチ・パッド・メモリーに対するアク
セスを求めるとすれば、記号解読装置回路構成からの適
切な信号28Aはスクラッチ・パッド・メモリー16に
送られる。SPMIDA−OOと5RIAO2−00と
いう2個の信号は、とりわけ興味深いものである。SP
MIDA−00は記号解読ユニット28ACから来てお
り、スクラッチ・バ・ンド・アドレス・レジスタ32に
保有されたアドレスを増加させる命令を要請しているこ
とが示されている。5RIAO2−00は、スクラッチ
・パッド・アドレス・レジスタ32がマイクロ命令のA
OPフィールドをロードしていることを示している。A
OPフィールドは、マイクロ命令の第7番目から第10
番目までのビットから成り立っている。これらの2個の
信号はとりわけ興味あるものである。なぜならそれらの
部品はOR化され、SPMCl、、に+OOを生じてい
るからである。
SPMCLK+OOはアドレス・レジスタ32に対する
クロック入力として使用されている。
スクラッチ・パッド・メモリー16においてアクセスさ
れるアドレスは、ALU31Aによって計算されている
。計算されたアドレスはS P M CL K+OOの
ハイ部分のリーディング・エツジにおけるスクラッチ・
パッド・アドレス・レジスタ32に刻時されている。し
かしそのアドレスはマルチプレクサ−36がそのアドレ
ス・レジスタ32を選択するまで使用されないだろう、
それがどのアドレス・レジスタを選択するかは、CI、
 K S I G + 00の状態による。もしCLK
SIG+00がハイであるとすれば、マルチプレクサ−
はアドレス・レジスタ32を選択するだろう。もう一方
において、もしCLKSIG+00がロウであるとすれ
ば、アドレス・レジスタ34が選択されるだろう、した
がって、マルチプレクサ−36は、アドレスがアドレス
・レジスタ32.34に装着される半サイクルの後につ
づく半サイクルまで選択しない。例えば、アドレス・レ
ジスタ32は62と60の間における半サイクルの間に
アドレスを受は取るだろう、しかしながら、アドレスに
よって表示されているメモリー・ユニツ1〜30内部に
おけるメモリー・ロケーションは、60にただちに続く
半サイクルまでは、アクセスすることはできない。アド
レス・し・ジスタの中のアドレスは、−度選択されると
、メモリー・ユニット30にアクセスするために使用さ
れる。
メモリー・ユニ71・30のためのすべての入力は、入
力レジスタ33A、33Bに貯えられている。レジスタ
33Aはマイクロプロセッサ−Aからの入力を貯え、3
3rlはマイクロプロセッサ−Bからの入力を貯えてい
る。入力レジスタ33Aおよび33Bは、つねにハイに
連結されているクロック信号を持っている。したがって
、それらの同期化はそれらの使用可能な出力によってコ
ントロールされている。
それらの出力は、それぞれ5PWEN−OA信号の補数
部分やSPMWEN−OB倍信号補数部分によって使用
可能てされている。5PWENO△とSPMWEN−O
Bは、マルチプレクサ−121から引き出されている。
もしCL K S I G +00がハイで、SPMW
RT−OAがハイであるとすれば、5PWEN−OAは
ロウであり、入力レジスタ33Aからの出力を可能にす
る。同じように、もしCLKSIG−00がロウであり
、SPMWr(TOBがロウであるとすれば、S P 
W F、 N −OBはロウであり、入力レジスタ33
Bからの出力を可能にしている。出力は出力レジスタ3
5A、35Bに貯えられている。35Aはマイクロプロ
セッサ−Aのために出力を貯え、35Bはマイクロプロ
セッサ−Bのために出力を貯える。出力レジスタ35A
はそのクロック信号としてCLKSIG+00を持ち、
出力レジスタ35Bは、そのクロック信号としてCL、
KSTG−00を持っている。したがって、その2つの
出力レジスタ35A、35Bはフェーズの外の半サイク
ルである。
上記の議論は解説の目的のためのマイクロプロセッサ−
に焦点を当ててきた。マイクロプロセッサ−Bの操作は
類似していることを注目すべきである。2(IiiIの
マイクロプロセッサ−10,12の間の相違点は、それ
らのマイクロプロセッサ−の操IYを支配するタイミン
グ信号にある。はとんどの例において、マイクロプロセ
ッサ−Aについての議論において述べたあらゆる信号に
対して、マイクロプロセッサ−Bのための対応する信号
がある。
主要な対応する信号は上記において議論されてきた。
タイミングの上記の記述は、解説の目的のためである。
マイクロプロセッサ−Aとマイクロプロセッサ−Bは上
記の図式(例えば、マイクロプロセッサ−八とマイクロ
プロセッサ−Bは特定の仕事をなす時には時間をスワッ
プすることができるだろう)に相反して同期することが
できるかもしれない。さらにはもし2問以」二のマイク
ロプロセッサ−が使用されるとすれば、タイミングが変
更さニー零かに分割され、個々の部品はそれぞれの部分
の時間ピリオドの間に操作を実行する。これらのバリエ
ーションは、本発明の中において包括されている。
本発明のコントロール・ストア14を活用するため、そ
れは先ず、操作のために準備しなければならない。準備
は、コントロール・ストア14の中のイニシアル・ロケ
ーシヨン50(第7図参照)にテスト・マイクロ命令を
ロードすることが含まれている。さらにコントロール・
ストア14にロードされているのがそれぞれ個々のマイ
クロプロセッサ−10,12のためのマイクロ命令52
.54のセットである。それらのマイクロ命令は第7図
に示されているように、あるいはもし望めばその他の方
法によって組織化されるかもしれない。マイクロプロセ
ッサ−10,12が操作を開始する時、それらのマイク
ロプロセッサ−はテスト・マイクロ命令が貯えられてい
るイニシアル・ロケーションに向けられる。
そのテスト・マイクロ命令はテストおよびブランチ・タ
イプのマイクロ命令を含んでいる。そのテスト・マイク
ロ命令はそれを実行するマイクロプロセッサ−のアイデ
ンティティをテストする。
テスト・マイクロ命令はマイクロ10七ツサーのひとつ
のアイデンティティを知っている。例えば、そのテスト
・マイクロ命令がマイクロプロセッサ−のアイデンティ
ティを知っているとしよう。そのテスト・マイクロ命令
は公知のアイデンティティによってそれを実行するマイ
クロプロセッサ−のアイデンティティを比較する。もし
そのアイデンティティが公知のアイデンティティにマツ
チしていれば、ブランチが起こる。したがって、マイク
ロプロセッサ−Aは、そのアイデンティティが公知のア
イデンティティにマツチしており、テスt・・マイクロ
命令を実行する時には、マイクロ命令のセットの開始に
向けて分岐している。もう一方において、マイクロプロ
セッサ−Bがテスト・マイクロ命令を実行する時には、
そのアイデンティティはマツチせず、それ故に分岐しな
いだろう。
順序どおりになっている次のマイクロ命令は、マイクロ
プロセッサ−〇のマイクロ命令54のセットの始まりで
あるが、取り出されるだろう。
このプロセスのタイミングは、第6図に示されている。
ポイント5においてそのテスト命令はマイクロプロセッ
サ−Aに刻時されるだろう。ポイント5のすぐ後に続く
半サイクルの間で、テスト命令において実行が始まるだ
ろう。ポイント6においては、テスト・マイクロ命令は
マイクロプロセッサ−Bに刻時されるだろう。ポイント
6にすぐ続く半サイクルの間では、マイクロプロセッサ
−Aは分岐するだろう。マイクロプロセッサ−Bはテス
ト命令を実行し始めるだろう9ポイント7において、マ
イクロプロセッサ−Aのためのマイクロ命令52のセッ
トの第1のマイクロ命令は、マイクロプロセッサ−Aに
刻時されるだろう。マイクロプロセッサ−Aのための1
0セツシングは、先はど記述したとおりになるだろう。
マイクロプロセッサ−Bは、ポイント7のすぐ直後の半
サイクルの間に、テスト命令の実行を完了し、ポイント
8において、マイクロ命令のセットの第1のセットにロ
ードするだろう。ポイント8の後、マイクロプロセッサ
−Bのためのプロセッシングは、先はど記述したとおり
に行なわれるだろう。
[発明の効果] 本発明は、いくつかの有利な点を持っており、従来の技
術に対してシステム・パフォーマンスを面倒なハードウ
ェアを必要としていない。第2に本発明はthe来の技
術よりも一層効率的である。なぜなら、本発明はデータ
・バッファー、スクラッチ・パッド・メモリーおよびコ
ントロール・ストアを共用している。別になったデータ
・バッファ、スクラッチ・パッド・メモリーをイg・要
としておらず、とりわけ1151々のマイクロプロセッ
サ−のためのコントロール・ストアをせ・要としてはい
ない。第3に同期化のために、見せ掛け、あるいは明ら
かに同時的な読み出し/書き込み能力が装置1されてい
る。これらは有利な点のいくつかにすぎない。有利な点
のこのリストですべての有利な点が網羅されていると理
解ずべきではない。
本発明は、好ましい具体的な実施例に関連して個別的に
示され記述されてきたが、技術に精通している人々は、
記述されている特許請求の範囲に規定されている本発明
の精神や範囲から逸脱することなく、形態や詳細な点に
おいてさまざまな変更がなされるかもしれないと理解す
るだろう。
【図面の簡単な説明】
本発明の前述した目的やその他の目的、特徴や有利な点
は次に示すより個別的な記述から明らかになるだろう。 それは付加されている図面において図解されているとお
りであり、それらの図面において同じ参照数字は、同じ
要素を示している。 第1図はコントローラーのブロック図である。 第2図は第1図のコント・ローラーのより詳細な部分を
示している。 第3図は第1図のコントローラーのクロッキング回路構
成をより詳細に示している。 第11図はインタープロセッサー・コミュニケーション
に使用されているメモリーをより詳細に示している。 第5図はクロッキング回路構成により発生されたクロッ
ク信号とマイクロブロセ・ソサーの操作のタイミングを
示している。 第6図は初期設定順序を説明するためのタイミング図式
である。 第7図はコントロール・ストアの組織を示しており、初
期設定順序を説明するために使用されている。 (外4名) 拘、Z−;1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、データ処理システム・バスと周辺装置の間において
    データ転送をコントロールするためのコントローラーに
    おいて、同コントローラーがa、データ処理システム・
    バスと周辺装置の間をデータが通過する時、一時的にそ
    のデータを貯えるための少なくとも1個のデータ・バッ
    ファーと、 b、データ処理システム・バスとデータ・バッファーの
    間におけるデータ転送をコントロールするための第1の
    マイクロプロセッサーと、 c、データ・バッファーと周辺装置の間におけるデータ
    転送をコントロールするための第1のマイクロプロセッ
    サーと連絡している第2のマイクロプロセッサーと、 d、それぞれのマイクロプロセッサーの操作をコントロ
    ールするマイクロ命令を貯えるための双方のマイクロプ
    ロセッサーに連結されているコントロール・ストアと、 e、サイクルに分割されたクロック信号をつくりだすタ
    イミング手段で、そのサイクルの中において個々のマイ
    クロプロセッサーが独占的にコントロール・ストアにア
    クセスできるサイクルの部分を割り当てられているタイ
    ミング手段を含むコントローラー。 2、双方のマイクロプロセッサーに連結されたスクラッ
    チ・パッド・メモリーをさらに含む請求項1記載のコン
    トローラー。 3、個々のマイクロプロセッサーがサイクルの一部を割
    り当てられ、そのサイクルの中においてマイクロプロセ
    ッサーが独占的にスクラッチ・パッド・メモリーにアク
    セスしたり、独占的にデータ・バッファーをつかむこと
    を特徴とする請求項2記載のコントローラー。 4、デューアル・ポート・コントロールがランダム・ア
    クセス・メモリーを含む請求項1記載のコントローラー
    。 5、2個のデータ・バッファーのある請求項1記載のコ
    ントローラー。 6、コントロール・ストアが個々のマイクロプロセッサ
    ーのために異なった組のマイクロ命令をロードしている
    請求項1記載のコントローラー。 7、コントロール・ストアがそれぞれの組のマイクロ命
    令の開始に対して個々のマイクロプロセッサーに指令を
    与えるテスト命令をロードすることによって、操作の準
    備がなされる請求項1記載のコントローラー。 8、テスト命令が条件付き飛び越し命令である請求項7
    記載のコントローラー。 9、データ処理システム・バスと周辺装置の間において
    データ転送をコントロールするための周辺装置コントロ
    ーラーにおいて、同コントローラーが、 a、データ処理システム・バスと周辺装置の間をデータ
    が通過する時、一時的にそのデータを貯えるための少な
    くとも1個のデータ・バッファーと、 b、データ処理システム・バスとデータ・バッファーの
    間におけるデータ転送をコントロールするための第1の
    マイクロプロセッサーと、 c、データ・バッファーと周辺装置の間におけるデータ
    転送をコントロールするための第2のマイクロプロセッ
    サーと、 d、コントロール・ストアで、個々のマイクロプロセッ
    サーのためにマイクロ命令の組を貯えるためのランダム
    ・アクセス・メモリーを含み、そのコントロール・スト
    アがそれぞれの組のマイクロ命令の開始に対して個々の
    マイクロプロセッサーに指令を与えるテスト命令をロー
    ドすることによって、操作の準備がなされるコントロー
    ル・ストアと、 e、サイクルに分割されたクロック信号をつくりだすタ
    イミング手段で、そのサイクルの中において個々のマイ
    クロプロセッサーが独占的にコントロール・ストアにア
    クセスできるサイクルの部分を割り当てられているタイ
    ミング手段を含むコントローラー。 10、スモール・コンピューター・システム・インター
    フェース(SCSI)とシステム・バスの間において情
    報を効率的に転送するためのコントローラーにおいて、
    そのシステム・バスが、 a、前記のバスによってなされる操作を個別化すること
    によって、前記のシステムからの入力/出力命令を受信
    し、プロセスするための第1の同期的に操作されるプロ
    セッサーと、 b、前記のSCSIインターフェースに連結された複数
    の周辺装置に情報を転送するための第2の同期的に操作
    されたプロセッサーと、 c、第1のプロセッサーと第2のプロセッサーに連結さ
    れたコントロール・ストアで、そのコントロール・スト
    アが個々の前記のプロセッサーのために対応する数の組
    のマイクロ命令を貯えるための第1および第2の組の記
    憶置場を含み、前記のプロセッサーの中において、前記
    のマイクロ命令が、前記のプロセッサーによってなされ
    る操作を規定するコントロール・ストアと、d、所定の
    様式において、相互に関連して操作を同調させるために
    前記の第1のプロセッサーと第2のプロセッサーに応用
    されるタイミング装置において、前記の第1のプロセッ
    サーと第2のプロセッサーがそれぞれ前記のコントロー
    ル・ストアに独占的にアクセスできる時間周期を規定す
    るために、個々のシーケンスが少なくとも第1の間隔と
    第2の間隔を持つ、タイミング手段。 11、データ処理システム・バスと周辺装置の間におい
    てデータ転送をコントロールするコントローラーの要素
    を同調させる方法において、その方法が、 a、時間をサイクルに分割することと、 b、サイクルの第1の部分の開始において、コントロー
    ル・ストアから第1のマイクロプロセッサーによって命
    令取出しを成すことと、 c、前記のサイクルの前記の第1の部分の間において、
    第1のマイクロプロセッサーによって取り出されたマイ
    クロ命令の実行を開始し、第2のマイクロプロセッサー
    によって事前に取り出されたマイクロ命令を完了するこ
    とと、 d、前記のサイクルの第2の部分の開始において、コン
    トロール・ストアから第2のマイクロプロセッサーによ
    って命令取出しを成すことと、e、前記のサイクルの前
    記の第2の部分の間において、第2のマイクロプロセッ
    サーによって取り出されたマイクロ命令の実行を開始し
    、第1のマイクロプロセッサーによって取り出されたマ
    イクロ命令を完了すことと、 f、前記の段階bからeまでを繰り返すことを含む方法
    。 12、コントローラーの要素を同調させる方法において
    、マイクロ命令の実行がスクラッチ・パッド・メモリー
    に独占的にアクセスすること、あるいはデータ・バッフ
    ァーを独占的につかむことを含む請求項10記載の方法
    。 13、コントローラーの要素を同調させる方法において
    、個々の前記のマイクロプロセッサーがサイクルの前記
    の部分の割り当てられた部分の間においてのみ、スクラ
    ッチ・パッド・メモリーに独占的にアクセスし、あるい
    はデータ・バッファーを独占的につかみ、その割り当て
    られた部分はその他の前記のマイクロプロセッサーには
    割り当てられず、前記の部分の割り当てられた部分が個
    々のサイクルにとって同じである請求項11記載の方法
    。 14、操作のためにコントローラーのコントロール・ス
    トアを準備するための方法において、その方法が、 a、コントロール・ストアの中にテスト命令をロードす
    ることと、 b、コントロール・ストアの中に個々のマイクロプロセ
    ッサーのための1組のマイクロ命令をロードすることと
    、 c、時間をサイクルに分割することと、 d、サイクルの第1の部分の開始において、コントロー
    ル・ストアから第1のマイクロプロセッサーによってテ
    スト命令を取り出することと、e、前記のサイクルの前
    記の第1の部分の間において、第1のマイクロプロセッ
    サーによってテスト命令の実行を開始することと、 f、前記のサイクルの第2の部分の開始において、第2
    のマイクロプロセッサーによってテスト命令を取出すこ
    とと、 g、前記のサイクルの第2の部分の間において、テスト
    命令の実行を完了することで、そのテスト命令の実行が
    、そのマイクロ命令の組の中における第1のマイクロ命
    令に対して第1のマイクロプロセッサーに指令を与える
    ことを含み、第2のマイクロプロセッサーによるテスト
    命令を開始することを含むテスト命令を完了することと
    、 h、次のサイクルの第1の部分の開始において、第1の
    マイクロプロセッサーによって第1のマイクロプロセッ
    サーのためにマイクロ命令の組の先頭において、第1の
    マイクロ命令を取出すことと、 i、前記の次のサイクルの前記の第1の部分の間におい
    て、テスト命令の実行の完了がマイクロ命令の組の中で
    第1のマイクロ命令に対して、第2のマイクロプロセッ
    サーに指令を与えることと、 j、第2のマイクロプロセッサーによつて、第2のマイ
    クロプロセッサーのためにマイクロ指令の組の中で第1
    のマイクロ命令を取り出すことを含む方法。
JP2003289A 1989-01-10 1990-01-10 共用コントロール・ストアを持つマルチプロセッサー・コントローラー Pending JPH02226457A (ja)

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