JPH02226104A - 複合可撓管の端末部 - Google Patents
複合可撓管の端末部Info
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- JPH02226104A JPH02226104A JP1045343A JP4534389A JPH02226104A JP H02226104 A JPH02226104 A JP H02226104A JP 1045343 A JP1045343 A JP 1045343A JP 4534389 A JP4534389 A JP 4534389A JP H02226104 A JPH02226104 A JP H02226104A
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- optical cable
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 21
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- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 3
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- JQUCWIWWWKZNCS-LESHARBVSA-N C(C1=CC=CC=C1)(=O)NC=1SC[C@H]2[C@@](N1)(CO[C@H](C2)C)C=2SC=C(N2)NC(=O)C2=NC=C(C=C2)OC(F)F Chemical compound C(C1=CC=CC=C1)(=O)NC=1SC[C@H]2[C@@](N1)(CO[C@H](C2)C)C=2SC=C(N2)NC(=O)C2=NC=C(C=C2)OC(F)F JQUCWIWWWKZNCS-LESHARBVSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、海底油田等で使用されて油、ガス等の高圧流
体が輸送されるが、外部機器を制御するために添わされ
ている少なくとも光ケーブルを含む複合可撓管の端末部
の改良に関するものである。
体が輸送されるが、外部機器を制御するために添わされ
ている少なくとも光ケーブルを含む複合可撓管の端末部
の改良に関するものである。
（従来の技術）
この種の複合可撓管は、一般に、油、ガス等の高圧流体
を輸送する高圧可撓管と、この高圧可撓管の周りに螺旋
状に巻き付けられて配置された光ケーブル、電カケープ
ル、油圧ホース等の海底機器制御用ラインと、この制御
ラインの上に設けられた外部シースとから成っている。
を輸送する高圧可撓管と、この高圧可撓管の周りに螺旋
状に巻き付けられて配置された光ケーブル、電カケープ
ル、油圧ホース等の海底機器制御用ラインと、この制御
ラインの上に設けられた外部シースとから成っている。
従来技術では、この複合可撓管内の制御ラインを海底機
器に接続するために、制御ラインは、複合可撓管の端末
部の側面から余長を付して引き出し、各制御ラインにそ
れぞれ用途に応じた端末を取付けていた。
器に接続するために、制御ラインは、複合可撓管の端末
部の側面から余長を付して引き出し、各制御ラインにそ
れぞれ用途に応じた端末を取付けていた。
しかし、このような従来技術では、制御ラインを引き出
す部分で水密を保つことか困難であってこの引き出し部
分から海水が侵入するため各ラインは静水圧に耐えるこ
とができるような構造を必要とし、また事前に必要とさ
れる余長を考慮する必要があって設計上不便であり、将
来の設備の増強に対応することが難しい欠点があった。
す部分で水密を保つことか困難であってこの引き出し部
分から海水が侵入するため各ラインは静水圧に耐えるこ
とができるような構造を必要とし、また事前に必要とさ
れる余長を考慮する必要があって設計上不便であり、将
来の設備の増強に対応することが難しい欠点があった。
特に、制御ラインが光ケーブルである場合に、この光ケ
ーブルは、海中で着脱可能なコネクタを必要とする外に
、光ケーブルの光フアイバ心線相互を伝送損失が少なく
確実に接続するために解決すべき多くの技術的課題が残
されているのて光−電気変換器（送信側）または電気−
光変換器（受信側）を介して接続することが行なわれて
いる。また、電気−光または光−電気の変換を行なう場
合には両者間に信号レベル等の差が生じ所望の機能を果
たさないことがあるのでこれを防止するためにいずれの
変換でも電気信号が流れている区間で信号レベル等の調
整制御を行なうためのインターフェース回路を必要とす
る。このため、従来技術での端末処理では、これらの変
換器及びそのインターフェース回路に外水圧に耐えるた
めの保護容器が必要となり、その上洛制御ライン及び変
換器等は複合可撓性管の輸送、布設に際して損傷を防止
する保護手段を必要とする欠点があった。
ーブルは、海中で着脱可能なコネクタを必要とする外に
、光ケーブルの光フアイバ心線相互を伝送損失が少なく
確実に接続するために解決すべき多くの技術的課題が残
されているのて光−電気変換器（送信側）または電気−
光変換器（受信側）を介して接続することが行なわれて
いる。また、電気−光または光−電気の変換を行なう場
合には両者間に信号レベル等の差が生じ所望の機能を果
たさないことがあるのでこれを防止するためにいずれの
変換でも電気信号が流れている区間で信号レベル等の調
整制御を行なうためのインターフェース回路を必要とす
る。このため、従来技術での端末処理では、これらの変
換器及びそのインターフェース回路に外水圧に耐えるた
めの保護容器が必要となり、その上洛制御ライン及び変
換器等は複合可撓性管の輸送、布設に際して損傷を防止
する保護手段を必要とする欠点があった。
本発明の目的は、上記の欠点を回避し、少なくとも光ケ
ーブルを含む制御ラインの水密性を確保し、小型で信頼
性のある複合可撓管の端末部を提供することにある。
ーブルを含む制御ラインの水密性を確保し、小型で信頼
性のある複合可撓管の端末部を提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するために、高圧流体が輸
送される高圧可撓管の周りに少なくとも光ケーブルを含
む制御ラインが設けられその上に外部シースを有する複
合可撓管の端末部において、複合可撓管の端部に水密を
保って取付けられ制御ラインの端部か配置されたケーシ
ングと、このケーシング内に設けられ光ケーブルに接続
された電気−光変換器または光−電気変換器と、この電
気−光変換器または光−電気変換器の電気系統側に接続
されケーシングの端壁に水密を保って取付けられた電気
コネクタとから成っていることを特徴とする複合可撓管
の端末部を提供するものである。
送される高圧可撓管の周りに少なくとも光ケーブルを含
む制御ラインが設けられその上に外部シースを有する複
合可撓管の端末部において、複合可撓管の端部に水密を
保って取付けられ制御ラインの端部か配置されたケーシ
ングと、このケーシング内に設けられ光ケーブルに接続
された電気−光変換器または光−電気変換器と、この電
気−光変換器または光−電気変換器の電気系統側に接続
されケーシングの端壁に水密を保って取付けられた電気
コネクタとから成っていることを特徴とする複合可撓管
の端末部を提供するものである。
（作用）
このように、複合可撓管内の制御ラインの光ケーブルを
ケーシングに設けられた電気コネクタによって外部機器
へ接続するようにしたので海中では電気通信ケーブルで
接続することになり、また光−電気変換器または電気−
光変換器及びそれに伴なって必要なインターフェース回
路は水密が保たれているケーシング内にまとめて配置さ
れているので個々に保護手段を講する必要がないから全
体的に小型化することができる。
ケーシングに設けられた電気コネクタによって外部機器
へ接続するようにしたので海中では電気通信ケーブルで
接続することになり、また光−電気変換器または電気−
光変換器及びそれに伴なって必要なインターフェース回
路は水密が保たれているケーシング内にまとめて配置さ
れているので個々に保護手段を講する必要がないから全
体的に小型化することができる。
（実施例）
本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明すると、第
１図は本発明に係る複合可撓管の端末部１０を示し、複
合可撓管１２は、第２図に示すように、高圧流体が輸送
される高圧可撓管１４と、この高圧可撓管１４の周りに
設けられ少なくとも光ケーブルを含む制御ライン１６と
、この制御ライン１６の上に設けられた外部シース１８
とから成っている。高圧可撓管１４は、第２図から解る
ように、インターロック管２０と、その上に座床テープ
２２を介して設けられた内管２４と、この内管２４の上
に順次設けられた内圧補強層２６及び軸力補強層２８と
、軸力補強層２８の上に押えテープ３０を介して設けら
れたナイロンシース３２とから成っている０図示の実施
例では、制御ライン１６は、光ケーブル３４の外に油圧
ホース３６、電カケープル３日をダんでいる。
１図は本発明に係る複合可撓管の端末部１０を示し、複
合可撓管１２は、第２図に示すように、高圧流体が輸送
される高圧可撓管１４と、この高圧可撓管１４の周りに
設けられ少なくとも光ケーブルを含む制御ライン１６と
、この制御ライン１６の上に設けられた外部シース１８
とから成っている。高圧可撓管１４は、第２図から解る
ように、インターロック管２０と、その上に座床テープ
２２を介して設けられた内管２４と、この内管２４の上
に順次設けられた内圧補強層２６及び軸力補強層２８と
、軸力補強層２８の上に押えテープ３０を介して設けら
れたナイロンシース３２とから成っている０図示の実施
例では、制御ライン１６は、光ケーブル３４の外に油圧
ホース３６、電カケープル３日をダんでいる。
本考案の複合可撓管の端末部は、第１図に示すように、
この複合可撓管１２の外部シース１８の端部に水密を保
って取付けられた外側ケーシング部４０と、複合可撓管
１２の段剥ぎされたナイロンシース３２と内管２４とに
跨がって水密な保って固定された内側ケーシング部４１
とから成るケーシング４２を備えている。内外側のケー
シング部４１．４０は外端部４１ａ。
この複合可撓管１２の外部シース１８の端部に水密を保
って取付けられた外側ケーシング部４０と、複合可撓管
１２の段剥ぎされたナイロンシース３２と内管２４とに
跨がって水密な保って固定された内側ケーシング部４１
とから成るケーシング４２を備えている。内外側のケー
シング部４１．４０は外端部４１ａ。
４０ａで相互に水密を保って接続されてその内側に水密
空間４４が形成されている。尚、第１図において符号４
６は外側ケーシング部４０の内端部４０ｂとの間で外側
シース１８を挟んで外側ケーシング部４０を固定する固
定治具であり、この固定治具４６はボルト４８によって
外側ケーシング部４０に締付けられる。また、第１図に
おいて符号５０は内側ケーシング部４２とナイロンシー
ス３２の端部な液密にシールするガスケット５１の締付
は金具であり、この締付は金具５０もボルト５２によっ
て内側ケーシング部４１に締付けられる。軸力補強層２
８は端部が外側へ折り曲げられ輪状治具５４によって内
側ケーシング部４１に固定されている。更に第１図にお
いて符号５８は内管２４に挿着され内側ケーシング部４
１に螺着されて高圧可撓管１４内に連通する端末部連結
フランジ金具てあり、この端末部連結フランジ金具５８
は図示しない海底機器等に接続されて高圧可撓管１４を
海底機器に連通ずる。この端末部連結フランジ金具５８
と内管２４との間にはガスケット５７が配置され、この
ガスケット５７は端末部連結フランジ金具５８にボルト
止めされた締付は金Ａ５６によって端末部連結フランジ
金具５８と内管２４との間の液密な保持している。
空間４４が形成されている。尚、第１図において符号４
６は外側ケーシング部４０の内端部４０ｂとの間で外側
シース１８を挟んで外側ケーシング部４０を固定する固
定治具であり、この固定治具４６はボルト４８によって
外側ケーシング部４０に締付けられる。また、第１図に
おいて符号５０は内側ケーシング部４２とナイロンシー
ス３２の端部な液密にシールするガスケット５１の締付
は金具であり、この締付は金具５０もボルト５２によっ
て内側ケーシング部４１に締付けられる。軸力補強層２
８は端部が外側へ折り曲げられ輪状治具５４によって内
側ケーシング部４１に固定されている。更に第１図にお
いて符号５８は内管２４に挿着され内側ケーシング部４
１に螺着されて高圧可撓管１４内に連通する端末部連結
フランジ金具てあり、この端末部連結フランジ金具５８
は図示しない海底機器等に接続されて高圧可撓管１４を
海底機器に連通ずる。この端末部連結フランジ金具５８
と内管２４との間にはガスケット５７が配置され、この
ガスケット５７は端末部連結フランジ金具５８にボルト
止めされた締付は金Ａ５６によって端末部連結フランジ
金具５８と内管２４との間の液密な保持している。
Ｍ御うイン１６の光ケーブル３４、油圧ホース３６及び
電カケープル３８の端部は、それぞれ複合可撓性管１２
の段剥ぎされた端部から余長をもって導出して水密空間
４４内に配置され、油圧ホース３６及び電カケープル３
８の端部は外側ケーシング部４０の端壁４０ｃに取付け
られた油圧コネクタ及び電気コネクタ（いずれも図示せ
ず）に接続されている。一方、光ケーブル３４は、水密
空間４４内に配置され光ケーブル３４に接続された光−
電気変換器（または電気−光変換器）６０と、この光−
電気変換器（または電気−光変換器）６０の電気系統側
に接続され外側ケーシング部４０の端壁４０ｃに水密を
保って取付けられた電気コネクタ６２とから成っている
。尚、図示していないが、インターフェース回路は光−
電気変換器（または電気−光変換器）６０の電気系統側
に設けられ、即ち、光−電気変換器（または電気−光変
換器）６０の後段（または前段）に設けられる。また、
電気−光変換器が用いられる場合には、変換素子が複雑
であるために特殊な変換器駆動回路が必要となり、また
充分な光信号を得るために入力信号である電気信号を増
幅する増幅回路か必要となるが、これらの駆動回路及び
増幅回路も水密空間４４内に配置される。水密空間４４
内にはエポキシ樹脂コンパウンド６４か充填されて水密
空間４４内の素子を固定すると共にこれ等の素子を絶縁
処理している。
電カケープル３８の端部は、それぞれ複合可撓性管１２
の段剥ぎされた端部から余長をもって導出して水密空間
４４内に配置され、油圧ホース３６及び電カケープル３
８の端部は外側ケーシング部４０の端壁４０ｃに取付け
られた油圧コネクタ及び電気コネクタ（いずれも図示せ
ず）に接続されている。一方、光ケーブル３４は、水密
空間４４内に配置され光ケーブル３４に接続された光−
電気変換器（または電気−光変換器）６０と、この光−
電気変換器（または電気−光変換器）６０の電気系統側
に接続され外側ケーシング部４０の端壁４０ｃに水密を
保って取付けられた電気コネクタ６２とから成っている
。尚、図示していないが、インターフェース回路は光−
電気変換器（または電気−光変換器）６０の電気系統側
に設けられ、即ち、光−電気変換器（または電気−光変
換器）６０の後段（または前段）に設けられる。また、
電気−光変換器が用いられる場合には、変換素子が複雑
であるために特殊な変換器駆動回路が必要となり、また
充分な光信号を得るために入力信号である電気信号を増
幅する増幅回路か必要となるが、これらの駆動回路及び
増幅回路も水密空間４４内に配置される。水密空間４４
内にはエポキシ樹脂コンパウンド６４か充填されて水密
空間４４内の素子を固定すると共にこれ等の素子を絶縁
処理している。
このように、複合可撓管１２内の制御ライン１６は外側
ケーシング部４０の端壁４０ｃに取付けられた個々のコ
ネクタによって外側に接続することができるが、特に光
ケーブル３４を外側ケーシング部４０の端壁４０ｃに設
けられた電気コネクタ６２によって外側機器へ接続する
ようにしたので海中では電気通信ケーブルで接続するこ
とになる。また、光−電気変換器６０（または電気−光
変換器）及びそれに伴なって必要なインターフェース回
路は水密が保たれているケーシング４２の水密空間４４
内にまとめて配置されているので個々に保護手段を講す
る必要がないことが解る。
ケーシング部４０の端壁４０ｃに取付けられた個々のコ
ネクタによって外側に接続することができるが、特に光
ケーブル３４を外側ケーシング部４０の端壁４０ｃに設
けられた電気コネクタ６２によって外側機器へ接続する
ようにしたので海中では電気通信ケーブルで接続するこ
とになる。また、光−電気変換器６０（または電気−光
変換器）及びそれに伴なって必要なインターフェース回
路は水密が保たれているケーシング４２の水密空間４４
内にまとめて配置されているので個々に保護手段を講す
る必要がないことが解る。
（発明の効果）
本発明によれば、上記のように、複合可撓管の制御用光
ケーブルは電気コネクタによって水密を確保しつつ外側
接続することかでき、また光−電気変換器（または電気
〜光変換器）はまとめてケーシング内に配置して保護す
ることができるので全体的に小型化することができ、従
って取扱いが容易で信頼性のある複合可撓管を提供する
ことができる。
ケーブルは電気コネクタによって水密を確保しつつ外側
接続することかでき、また光−電気変換器（または電気
〜光変換器）はまとめてケーシング内に配置して保護す
ることができるので全体的に小型化することができ、従
って取扱いが容易で信頼性のある複合可撓管を提供する
ことができる。
第１図は本発明の一実施例による複合可撓管の端末部の
上半部の縦断面図、第２図は複合可撓管の横断面図であ
る。
上半部の縦断面図、第２図は複合可撓管の横断面図であ
る。
Claims (1)
- 高圧流体が輸送される高圧可撓管の周りに少なくとも光
ケーブルを含む制御ラインが設けられその上に外部シー
スを有する複合可撓管の端末部において、前記複合可撓
管の端部に水密を保って取付けられ前記制御ラインの端
部が配置されたケーシングと、前記ケーシング内に設け
られ前記光ケーブルに接続された電気−光変換器または
光−電気変換器と、前記電気−光変換器または光−電気
変換器の電気系統側に接続され前記ケーシングの端壁に
水密を保って取付けられた電気コネクタとから成ってい
ることを特徴とする複合可撓管の端末部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1045343A JPH02226104A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 複合可撓管の端末部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1045343A JPH02226104A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 複合可撓管の端末部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02226104A true JPH02226104A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12716643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1045343A Pending JPH02226104A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 複合可撓管の端末部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02226104A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106405774A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-02-15 | 天津亿利科能源科技发展股份有限公司 | 一种免熔接式双层海管监测光缆的铺设方法 |
| CN106443932A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-02-22 | 天津亿利科能源科技发展股份有限公司 | 一种双层保温管管内伴管铺缆的铺设结构及铺设方法 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1045343A patent/JPH02226104A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106405774A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-02-15 | 天津亿利科能源科技发展股份有限公司 | 一种免熔接式双层海管监测光缆的铺设方法 |
| CN106443932A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-02-22 | 天津亿利科能源科技发展股份有限公司 | 一种双层保温管管内伴管铺缆的铺设结构及铺设方法 |
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