JPH0222548A - コンクリートの成分分析方法 - Google Patents
コンクリートの成分分析方法Info
- Publication number
- JPH0222548A JPH0222548A JP17202388A JP17202388A JPH0222548A JP H0222548 A JPH0222548 A JP H0222548A JP 17202388 A JP17202388 A JP 17202388A JP 17202388 A JP17202388 A JP 17202388A JP H0222548 A JPH0222548 A JP H0222548A
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- Japan
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- concrete
- components
- cut surface
- component
- infrared
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- Pending
Links
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- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 239000004568 cement Substances 0.000 abstract description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、打設済みのコンクリートの成分分析方法に
関するものである。
関するものである。
[従来の技術]
打設済みのコンクリートについて、コンクリートを構成
する成分の骨材(砂利、砂)およびセメントの配合比率
等を分析する成分分析が行なわれている。
する成分の骨材(砂利、砂)およびセメントの配合比率
等を分析する成分分析が行なわれている。
従来の成分分析方法では、打設済みのコンクリートをあ
る断面で平滑に切断して、その切断面の可視像をもとに
、表面の色の差、粗さなどの性状の差から、骨材の砂利
であるか砂であるか、またはセメントであるかの成分の
見分けを行ない、これによって、成分毎の面積を計算し
て、成分の配合比率等を分析する方法が一般的である。
る断面で平滑に切断して、その切断面の可視像をもとに
、表面の色の差、粗さなどの性状の差から、骨材の砂利
であるか砂であるか、またはセメントであるかの成分の
見分けを行ない、これによって、成分毎の面積を計算し
て、成分の配合比率等を分析する方法が一般的である。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の成分分析方法では1次のような問
題点がある。
題点がある。
即ち、コンクリートの切断面における成分間の外観の差
は微妙で、区別が難しく、例えば色が似ているために同
一成分と見誤ることなどから、正確な成分分析ができな
い。また、成分毎の面積を計算するのに、何んらかの画
像処理が必要であるが、その画像処理は手作業で行なわ
なければならず、容易でない。
は微妙で、区別が難しく、例えば色が似ているために同
一成分と見誤ることなどから、正確な成分分析ができな
い。また、成分毎の面積を計算するのに、何んらかの画
像処理が必要であるが、その画像処理は手作業で行なわ
なければならず、容易でない。
この発明は、上述の現状に鑑み、打設済みのコンクリー
トの成分を、正確且つ容易に分析することができる、コ
ンクリートの成分分析方法を提供することを目的とする
ものであ、る・ [課題を解決するための手段] この発明の分析方法は、打設済みのコンクリートを所定
の断面で切断し、前記切断面に赤外線を照射し、前記赤
外線の照射下に前記切断面を赤外線カメラで、前記切断
面による前記赤外線の反射光方向から撮影し、そして、
このようにして得られた前記切断面の赤外線画像上の温
度分布を、前記コンクリートを構成する成分個々の表面
放射率に基づいて解析して、前記切断面における前記成
分の分析を行なうことに特徴を有するものである。
トの成分を、正確且つ容易に分析することができる、コ
ンクリートの成分分析方法を提供することを目的とする
ものであ、る・ [課題を解決するための手段] この発明の分析方法は、打設済みのコンクリートを所定
の断面で切断し、前記切断面に赤外線を照射し、前記赤
外線の照射下に前記切断面を赤外線カメラで、前記切断
面による前記赤外線の反射光方向から撮影し、そして、
このようにして得られた前記切断面の赤外線画像上の温
度分布を、前記コンクリートを構成する成分個々の表面
放射率に基づいて解析して、前記切断面における前記成
分の分析を行なうことに特徴を有するものである。
以下、この発明の分析方法について詳述する。
第1図は、この発明の分析方法の一実施態様を示す説明
図である。第1図において、1は成分分析を行なう必要
のある打設済みのコンクリートで、先ず、コンクリート
1を適宜の断面1aで平滑に切断する。この場合、その
切断面1aにクラックや骨材の脱落による空洞などがで
きないように注意する。
図である。第1図において、1は成分分析を行なう必要
のある打設済みのコンクリートで、先ず、コンクリート
1を適宜の断面1aで平滑に切断する。この場合、その
切断面1aにクラックや骨材の脱落による空洞などがで
きないように注意する。
次いで、加熱器または投光器からなる赤外線照射手段2
により、コンクリート1の切断面1aに赤外線を照射す
る。この場合、切断面1aに赤外線が均一に照射される
ように注意する。
により、コンクリート1の切断面1aに赤外線を照射す
る。この場合、切断面1aに赤外線が均一に照射される
ように注意する。
次いで、赤外線の照射下にコンクリート1の切断面1a
を赤外線カメラ3で、切断面1aによる赤外線の反射光
方向から撮影し、切断面1aの赤外線画像を得る。
を赤外線カメラ3で、切断面1aによる赤外線の反射光
方向から撮影し、切断面1aの赤外線画像を得る。
すると、コンクリート1を構成する成分たる骨材の砂利
や砂およびセメントは、それぞれの表面放射率が異なる
ので、コンクリート1の切断面1aにおけるそれら成分
の分布が、切断面1aの赤外線画像上に温度分布として
表示される。即ち、切断面1aに分布する表面放射率が
小さい成分はど、照射された赤外線を強く反射するので
、切断面1aの赤外線画像上に温度が高い画像部分とし
て表示され、表面放射率が大きい成分はど、照射された
赤外線を弱く反射するので、切断面1aの赤外線画像上
に温度が低い画像部分として表示される。従って、コン
クリート1を構成する成分(既知である)個々の表面放
射率を予め測定しておけば、切断面1aの赤外線画像上
の温度分布を。
や砂およびセメントは、それぞれの表面放射率が異なる
ので、コンクリート1の切断面1aにおけるそれら成分
の分布が、切断面1aの赤外線画像上に温度分布として
表示される。即ち、切断面1aに分布する表面放射率が
小さい成分はど、照射された赤外線を強く反射するので
、切断面1aの赤外線画像上に温度が高い画像部分とし
て表示され、表面放射率が大きい成分はど、照射された
赤外線を弱く反射するので、切断面1aの赤外線画像上
に温度が低い画像部分として表示される。従って、コン
クリート1を構成する成分(既知である)個々の表面放
射率を予め測定しておけば、切断面1aの赤外線画像上
の温度分布を。
成分個々の表面放射率に基づいて解析することにより、
切断面18における成分の分析を行なうことができ、切
断面1aにおける骨材A、Bなどの配合比率等が求めら
れる。
切断面18における成分の分析を行なうことができ、切
断面1aにおける骨材A、Bなどの配合比率等が求めら
れる。
さらに1次の操作により多重の分析を行なえば。
性質の接近している成分同志を、同一成分と混同するミ
スを防いで、確実に分析することができる。
スを防いで、確実に分析することができる。
(1)物体の表面放射率、従ってコンクリート1の成分
の表面放射率は、一般に温度によってそれぞれに変化す
る。従って、コンクリート1の温度を適当に変化させる
ことにより、性質の接近している成分同志を、切断面1
aの赤外線画像上に温度の異なる画像部分として表示さ
せることができる。従って、性質の接近している成分同
志を弁別して確実に分析することができる。
の表面放射率は、一般に温度によってそれぞれに変化す
る。従って、コンクリート1の温度を適当に変化させる
ことにより、性質の接近している成分同志を、切断面1
aの赤外線画像上に温度の異なる画像部分として表示さ
せることができる。従って、性質の接近している成分同
志を弁別して確実に分析することができる。
(2)物体の表面放射率、従ってコンクリート1の成分
の表面放射率は、一般に赤外線の波長によってそれぞれ
変化する。従って、コンクリート1の切断面1aに照射
する赤外線の波長分布を適当に変化させることにより、
性質の接近している成分同志を、切断面1aの赤外線画
像上に温度の異なる画像部分として表示させることがで
きる。従って、性質の接近している成分同志を弁別して
確実に分析することができる。
の表面放射率は、一般に赤外線の波長によってそれぞれ
変化する。従って、コンクリート1の切断面1aに照射
する赤外線の波長分布を適当に変化させることにより、
性質の接近している成分同志を、切断面1aの赤外線画
像上に温度の異なる画像部分として表示させることがで
きる。従って、性質の接近している成分同志を弁別して
確実に分析することができる。
(3)上記(2)に述べたように、コンクリート1の成
分の表面放射率は、一般に赤外線の波長によってそれぞ
れに変化する。そこで、切断面1aで反射された赤外線
に対する、赤外線カメラ3での検知波長域を適当に変化
させることにより、性質の接近している成分同志を、切
断面1aの赤外線画像上に温度の異なる画像部分として
表示させることができる。従って、性質の接近している
成分同志を弁別して確実に分析することができる。なお
、市販の赤外線カメラの検知波長域は、3〜5.4μm
域または8〜12μm域のいずれかであるが、フィルタ
ーを利用することにより、それぞれの検知波長域内での
特定の波長域を卓越して検知させることができるに の発明の分析方法は以上のように構成されるので、次の
ような特長を有する。
分の表面放射率は、一般に赤外線の波長によってそれぞ
れに変化する。そこで、切断面1aで反射された赤外線
に対する、赤外線カメラ3での検知波長域を適当に変化
させることにより、性質の接近している成分同志を、切
断面1aの赤外線画像上に温度の異なる画像部分として
表示させることができる。従って、性質の接近している
成分同志を弁別して確実に分析することができる。なお
、市販の赤外線カメラの検知波長域は、3〜5.4μm
域または8〜12μm域のいずれかであるが、フィルタ
ーを利用することにより、それぞれの検知波長域内での
特定の波長域を卓越して検知させることができるに の発明の分析方法は以上のように構成されるので、次の
ような特長を有する。
(1)極めて簡単な操作で、打設済みのコンクリートの
成分分析ができ、瞬時にして成分の分布状況が把握でき
る。また、記録も容易である。
成分分析ができ、瞬時にして成分の分布状況が把握でき
る。また、記録も容易である。
(2)コンクリートを構成する成分の放射率が異なるこ
とを利用して、コンクリートの切断面の赤外線画像上に
、成分の分布を温度分布として表示させるので、成分の
分析を温度データの処理として行なうことができ、その
ため、赤外線カメラの温度分解能等の温度検知精度を高
くすることにより(現在、最小温度分解能が0.1℃以
下の赤外線カメラが開発されている)、性質が接近した
成分同志を弁別した分析も可能になる。
とを利用して、コンクリートの切断面の赤外線画像上に
、成分の分布を温度分布として表示させるので、成分の
分析を温度データの処理として行なうことができ、その
ため、赤外線カメラの温度分解能等の温度検知精度を高
くすることにより(現在、最小温度分解能が0.1℃以
下の赤外線カメラが開発されている)、性質が接近した
成分同志を弁別した分析も可能になる。
(3)性質が接近した成分同志を弁別した分析は。
コンクリートの温度等を変化させた多重分析により、容
易に行なうことができる。
易に行なうことができる。
(4)画素数の多い、従って空間分解能が高い赤外線カ
メラ(現在512xsx24262oo。
メラ(現在512xsx24262oo。
画素のものもある)を用いることにより、コンクリート
の成分の分析を、形状的、面積的にも高い精度で行なう
ことができる。
の成分の分析を、形状的、面積的にも高い精度で行なう
ことができる。
(5)顕微鏡タイプの赤外線カメラを利用することによ
り、コンクリートの細部の成分を高精度で分析すること
ができる。
り、コンクリートの細部の成分を高精度で分析すること
ができる。
(6)赤外線カメラメーカーで作成されている汎用の画
像処理ソフトを利用することにより、成分分析結果を簡
単に温度の画素数ヒストグラムとして表わすことができ
る。
像処理ソフトを利用することにより、成分分析結果を簡
単に温度の画素数ヒストグラムとして表わすことができ
る。
(7)本発明方法によれば、コンクリート表面のクラッ
クや空洞、凹部をも検出できる。また、物体の表面汚れ
の検出や塗膜劣化度の検出などにも。
クや空洞、凹部をも検出できる。また、物体の表面汚れ
の検出や塗膜劣化度の検出などにも。
適用可能な場合がある。
(8)また、本発明方法は、単にコンクリートのみに使
用できるのみならず、その均等物、即ちモルタル状の物
質に固形物を混合して固めた物質、あるいは、固形物を
混合して圧接、焼結等で固めた混合物等にも応用できる
。
用できるのみならず、その均等物、即ちモルタル状の物
質に固形物を混合して固めた物質、あるいは、固形物を
混合して圧接、焼結等で固めた混合物等にも応用できる
。
[発明の効果]
この発明の分析方法によれば、打設済みのコンクリート
の成分を、正確且つ容易に分析することができる。
の成分を、正確且つ容易に分析することができる。
第1図は、この発明の分析方法の一実施態様を示す説明
図である。図面において。 1・・・コンクリート、 1a・・・切断面、2・・
・赤外線照射手段、 3・・・赤外線カメラ。 A、B・・・骨材。
図である。図面において。 1・・・コンクリート、 1a・・・切断面、2・・
・赤外線照射手段、 3・・・赤外線カメラ。 A、B・・・骨材。
Claims (1)
- 打設済みのコンクリートを所定の断面で切断し、前記切
断面に赤外線を照射し、前記赤外線の照射下に前記切断
面を赤外線カメラで、前記切断面による前記赤外線の反
射光方向から撮影し、そして、このようにして得られた
前記切断面の赤外線画像上の温度分布を、前記コンクリ
ートを構成する成分個々の表面放射率に基づいて解析し
て、前記切断面における前記成分の分析を行なうことを
特徴とする、コンクリートの成分分析方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17202388A JPH0222548A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | コンクリートの成分分析方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17202388A JPH0222548A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | コンクリートの成分分析方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0222548A true JPH0222548A (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=15934091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17202388A Pending JPH0222548A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | コンクリートの成分分析方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0222548A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0545314A (ja) * | 1991-04-09 | 1993-02-23 | Takashi Idemitsu | コンクリート構造物の欠陥部検出方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61175534A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Yokogawa Electric Corp | 放射率測定装置 |
JPS6241639A (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-23 | 株式会社 ユニソク | 近赤外生体分光測定装置 |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP17202388A patent/JPH0222548A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61175534A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Yokogawa Electric Corp | 放射率測定装置 |
JPS6241639A (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-23 | 株式会社 ユニソク | 近赤外生体分光測定装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0545314A (ja) * | 1991-04-09 | 1993-02-23 | Takashi Idemitsu | コンクリート構造物の欠陥部検出方法 |
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