JPH02224014A - データ変換方式 - Google Patents

データ変換方式

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JPH02224014A
JPH02224014A JP4307589A JP4307589A JPH02224014A JP H02224014 A JPH02224014 A JP H02224014A JP 4307589 A JP4307589 A JP 4307589A JP 4307589 A JP4307589 A JP 4307589A JP H02224014 A JPH02224014 A JP H02224014A
Authority
JP
Japan
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data
circuit
conversion
key
compression
Prior art date
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Pending
Application number
JP4307589A
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English (en)
Inventor
Hironori Takeuchi
宏典 竹内
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、データ処理装置のデータをオンラインデータ
転送する場合のデータ変換方式に関し、特に、バイナリ
データからテキストデータへのデータ変換を行う場合に
、転送するデータ量が増加することを防止するために、
連続する同一データが所定数以上である場合、重複する
データの転送を省略する対象となる同一データの個数を
、上記データ変換によって生成されることがないコード
によってデータ中に表示し、データを圧縮することが可
能なデータ変換方式に関する。
[従来の技術] 本発明の技術分野における従来のデータ変換方式として
、バイナリデータを、0から9及びAからFの文字を用
いて16進表現したテキストデータへ変換する方式が知
られている。
この方式は、データ処理装置のデータをオンラインデー
タ転送する場合に、転送するデータの中に、x’oo’
 ないしX’  IF’  (XI;!Oまはたは1を
表す)の制御コードを含まないようにするために用いら
れてきた。
この方式に関する参考文献としては、例えば、UNIX
システムにおけるTTY端末の制御コードに関して、r
  UNIX  System  Vシステム・アトミ
ニストレージョン リファレンス・マニュアル (AT
&T  ユニックス パシフィック株式会社発行)」が
ある。
第9図は、従来のデータ変換方式の概略ブロックを示す
参考図であって、101はデータの入力線、102はバ
イナリ−テキストデータ変換回路、103はデータ送信
装置、104はデータ通信回線、105はデータ受信装
置、106はテキスト−バイナリデータ変換回路、10
7はデータの出力線を示す。
データの入力線101からバイナリデータを入力すると
、バイナリ−テキストデータ変換回路102において、
Oから9、及び八からFの文字を用いて、バイナリデー
タを16進表現したテキストデータに変換し、データ送
信装置103からデータ通信回線104ヘデータ送信す
る。
データ受信装[1t105でデータを受信すると、テキ
スト−バイナリデータ変換回路106で16進表現のテ
キストデータから、それらの意味する値のバイナリデー
タへの変換が行われ、データの出力線107から出力し
ていた。
第10図は、従来のデータ変換方式によるデータ変換の
一例を示す参考図であって、バイナリデータ  001
1000110101111’は、テキストデータ  
315F”に変換される。
上記の従来例においては、1バイトのバイナリデータを
2バイトのテキストデータに変換するため、データの転
送量が、変換前のデータ量の2倍に増大するという欠点
があった。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、上記の欠点を解決するために、複数個のデー
タと複数のキーデータとを入力として、データ変換回路
において二次元配列を生成し、この配列の行と列とを入
れ換尤ることによりデータ変換を行ない、同一データが
所定個数以上連続する場合、上記データ変換では決して
生成されることがないビットパターンを用いて、連続す
る同一データの個数を表し、連続する複数の同一データ
と置換して送信することによりデータ圧縮を行うことを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、本発明は、複数の入力デー
タを蓄積するデータM積回路、複数のキーデータを発生
するキーデータ発生回路、二次元配列メモリにより構成
され、その一方向に配列する入力に上記データ蓄積回路
の入力データ及びキーデータを並列に受け、入力と直交
する方向にデータ変換して並列に出力するデータ変換回
路、データ変換回路の出力を受け、同一データが所定個
数以上連続していることを検出[またとき、連続する同
一データの個数を計数して」―記変換によっては決して
生成されないコードを生成して、これをデータ圧縮識別
子として連続するデータの先頭の1個の後に位置するデ
ータと置換するデータ圧縮回路、データ圧縮回路の出力
を受け、データ通信回線に出力するデータ送信装置、か
ら構成される送信系と、 データ通信回線に接続されるデー・夕受信装置、データ
伸張回路、データ変換回路、キーデータ除去回路から構
成され、圧縮されたデータを復元する受信系を備えてい
る。
[作用] データの入力線からバイナリデータを入力すると、デー
タ蓄積回路に蓄積され、キーデータ発生回路からの2バ
イトのキーデータととも1乙デ一タ変換回路の二次元配
列の行に入力される。データ変換回路においては、各行
を列に、各列を行に変換して、変換後のデータをデータ
圧縮回路に渡す。データ圧縮回路においては同一データ
が連続するか否かを試験し、連続しない場合はそのまま
データ送信装置へ渡し、連続する場合は連続するデータ
数を計数し、データ変換回路においては生成されること
のないビットパターンの1ノくイトの連続する同一デー
タ数を表すデータ圧縮識別子を生成して1個のデータの
後に付加してデータ送信装置に渡す。データ送信装置は
データ通信回線にデータを送信する。
データ受信装置がデータを受信すると、1ノイイトずつ
データ伸張回路に入力し、受信データがデータ圧縮識別
子であれば、識別子が表す個数分だけ識別子の前のデー
タと同一データが曲ぶように伸張する。伸張後は、送信
と逆の操作によってデータ変換回路においてデータ変換
し、キーデータ除去回路においてキーデータを除去した
後、復元したデータを出力する。
[実施例コ 第1図は、本発明の一実施例のブロック図であって、1
はデータ変換回路、2はキーデータ発生回路、3はデー
タ圧縮回路、4はデータ蓄積回路、5はデータ伸張回路
、6はキーデータ除去回路である。
第1図にふいて、101.103〜105.107は、
それぞれ、第9図の従来例を示す図の対応する符号と同
一の装置を示し、101がデータの入力線、103がデ
ータ送信装置、104がデータ通信回線、105がデー
タ受信装置、107がデータの出力線、である。 デー
タの入力線101からバイナリデータを入力すると、デ
ータ蓄積回路4において6バイト分のノイイナリデータ
が蓄積される。
キーデータ発生回路2においては、2ノイイト分のキー
データを発生する。 次に、データ蓄積回路4及びキー
データ発生回路2から、6ノイイトのバイナリデータと
2バイトのキーデータを同時に発生する。
データ変換回路1においては、 8ピツ)X8ビツトの
二次元配列の、各行にそれぞれ入力されたバイナリデー
タとキーデータを設定し、各行を列に、各列を行に変換
して、変換後の各行をそれぞれ変換後のデータとして、
データ圧縮回路3に出力する。
データ圧縮回路3においては、同一データが連続するか
否かを試験し、連続しない場合は、そのデータをそのま
まデータ送信装置103へ渡し、連続する場合は、連続
するデータの数を計数し、データ変換回路1においては
決して生成されることのないビットパターンの1バイト
データで、連続する同一データの数を表すデータ圧縮識
別子を生成し、そのデータの後に付加して、データ送信
装置103に渡す。そして、データ送信装置103から
データ通信回線104にデータを送信する。
データ通信回線104に転送されたデータを、データ受
信装置105が受信すると、そのデータは1バイトづつ
データ伸張回路5に入力される。
データ伸張回路5においては、受信データがデータ圧縮
識別子であれば、それが表す個数分の同一データの並び
に伸張した上で、8バイトずつを同時に入力する。
データ変換回路1においては、上述したように入力デー
タの各行を列に、各列を行に変換し、変換後の各列をそ
れぞれ連続する1バイトデータとして、キーデータ除去
回路6へ出力する。キーデータ除去回路6においては、
キーデータを除去した後、データの出力線107から出
力する。
(データ変換の詳細についての説明) 第2図は、本発明のデータ変換方式の変換回路の構成を
示すブロック図であって、400は、例えば、メモリ装
置によって実現し得るデータ変換のための二次元配列、
401は第1のキーデータの入力線、403は第2のキ
ーデータの入力線、402及び404〜408はそれぞ
れ第1〜第6のバイナリデータの入力線、411〜41
8は、第1から第8の変換後のデータの出力線である。
a (n、m)(n=1.2.  ・*+、a、m=1
.2.・・・、8)は、n番目の入力線から入力される
データの上位からm番目のビットが格納される。第mの
変換後のデータは、a(1,m)。
a(2,m)、  ・・・・、a (8,m)で構成さ
れる。
第3図は、第2図に示す一般形式の具体的なデータ例で
あって、第1のキーデータはx′00′、第2のキーデ
ータはX’  FF’ 、第1〜第6のバイナリデータ
は、それぞれ、 x′ 31゜X” 5F’   X’
2A’   X’AI’X” 23°  X’51’で
ある場合、第1〜第8の変換後のデータは、それぞれ、 $″ (X’24’)、 1”  (X’  31’ 
)、n、  (X’6E’)、 q  (X’71’)
、8’   (X’   38  °  ) 、   
 0 ”  (X’30  °  ) 、二″(X’ 
3A’ )、−W’ (X’ 77’ )トなり、これ
らはすべてテキストデータである。
なお、受信値のデータ処理装置におけるテキストデータ
からバイナリデータへの変換は、第2図において、41
1〜418を受イ1テキストデータの入力線、401〜
408を変換後のバイナリデータの出力線として、送信
の際の変換とは逆の変換を行うことにより、送信された
テキストデータをバイナリデータとして復元することが
できる。
但し、401および403からは、キーデータX° 0
0°及びX’ FF’が出力され、これらは、第1図の
キーデータ除去回路6によって除去される。
(データ圧縮及び伸張回路の詳細の説明)第4図は、デ
ータ圧縮回路の詳細ブロック図であり、601はデータ
の入力線、602はデータ比較装置、603は同一デー
タの連続する数の計数器、604はデータ圧縮識別子生
成装置、605は計数器603からデータ圧縮識別子生
成装置604への接続線、606は圧縮データの出力線
である。
データの入力線601からデータが入力されると、デー
タ比較装置602においては一つ前に入力されたデータ
との比較を行い、同一データであれば、計数器603に
よって31数する。同一データでなければ、データ圧縮
識別子生成袋W604において計数器603を参照し、
603で計数された結果が3以上であれば、データ圧縮
識別子を生成し、データ圧縮識別子生成袋R604から
生成したデータ圧縮識別子を出力する。計数器603で
計数された結果が1または2であれば、入力データをそ
のまま圧縮データの出力線606から出力する。
(データ圧縮識別子の説明) 第5図は、上記のデータ変換回路で生成されるテキスト
データのビットパターンを示す図である。7第2図及び
第3図に関連して説明I7たように、バイナリデータを
テキストデータに変換する際に第1行はX’OO’、第
3行1;tX’FF’であることから、変換後は、テキ
ストデータの最上位ビットは必ず0であり、上位から3
#目のピッIは必ず1である。
上述のように、Xは0または1吃・表ずから、上記デー
タ変換回路において生成される可能性がある全てのビッ
トパターン以外のビットパターンが存在し、それらのう
ち、テキストデータとなり得るものは、X’40’ な
いしX’5F’ である。
この点について、本明細書の各所においてデータ変換(
またはデータ変換回路)において決し、て生成されるこ
とがないビットパターン(コード)と表現している。
本発明においては、これらのデータをデータノ)E縮識
別子として使用する。
第6図は、上記データ圧縮識別子と同一データの連続す
る数の対応の一例である。
第7図は、以上に説明し、たデータ圧縮の一例を示す。
入カテキストデ・−夕が、  a    b″b”、 
  c、   c    c   d′”d″、”d”
、′″d”である場合、圧縮データは、 a  、’b
”、1)”  C”@”、−d”、′Δ1となる。
第8図は、データ伸張回路の詳細ブロックツ、′あり、
701はデータの入力線、702はデー=1・圧縮識別
子解析装置、703は連続データ出h ??i置、70
4は伸張データの出力線である。
データの入力線701からデータを入力すると、データ
圧縮識別子解析装置702においてそれがデータ圧縮識
別子であるかどうかを試験し、データ圧縮識別子であれ
ば、連続データ出力装置703において、一つ前に入力
されたデータをデータ圧縮識別子で表される回数発生し
、伸張データの出力線から出力する。試験した結果がデ
ータ圧縮識別子でなければ、入力データをそのまま伸張
データの出力線から出力する。
[発明の効果] 本発明は、複数個の入力バイナリデータと複数個のキー
データから、データ変換によって複数個のテキストデー
タを生成し、かつ、連続する同一データを、上記変換に
より生成されることのないビットパターンを用いたデー
タ圧縮識別子によって圧縮するから、従来技術と比較し
て、変換後のデータ量を小さくすることができ、オンラ
インデータ転送におけるデータ転送量を小さくできる利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の特徴を最もよく表している実施例の
概略ブロック図、第2図は、本発明のデータは変換方式
のデータ変換回路の説明図、第3図は、第2図の説明図
において具体的データを適用した説明図、第4図は、デ
ータ圧縮回路の詳細ブロック図、第5図は本発明のデー
タ変換方式により生成されるデータのビットパターン、
第6図は、データ圧縮識別子と同一データが連続する個
数の対応図、第7図は入力データと、データ圧縮回路に
より圧縮されたデータを示す図、第8図は、データ伸張
回路の詳細ブロック図、第9図は、バイナリデータをテ
キストデータに変換する従来のデータ変換方式の概略ブ
ロック図、第10図は、従来のデータ変換方式により変
換されるデータの例、である。 1:データ変換回路 2:キーデータ発生回路 3:データ圧縮回路 :データ蓄積回路 :データ伸張回路 :キーデータ除去回路 02:バイナリーテキストデータ変挽回路06:テキス
ト−バイナリデータ変換回路01:第1キーデータ人(
出)力 02:第2キーデータ人(出)力 02.404−408:第1−第6バイナリデータの人
(出)力41 −418 :テキストデータ 02:データ比較装置 03:計数器 04:データ圧縮識別子生成装置 06:圧縮データ出力線 02:データ圧縮識別子解析装置 03:連続データ出力装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 データ処理装置のデータをオンラインデータ転送するデ
    ータ変換方式であって、 複数の入力データを蓄積するデータ蓄積回路、複数のキ
    ーデータを発生するキーデータ発生回路、 二次元配列メモリにより構成され、その一方向に配列す
    る入力に上記データ蓄積回路の入力データ及びキーデー
    タを並列に受け、入力と直交する方向にデータ変換して
    並列に出力するデータ変換回路、 データ変換回路の出力を受け、同一データが所定個数以
    上連続していることを検出したとき、連続する同一デー
    タの個数を計数して、上記変換によっては決して生成さ
    れないコードによってデータ個数を表示するデータ圧縮
    識別子を生成し、連続するデータの先頭の1個を残し、
    その余のデータと置換するデータ圧縮回路、 データ圧縮回路の出力を受け、データ通信回線に出力す
    るデータ送信装置、から構成される送信系と、 データ通信回線に接続され、データ受信装置、データ伸
    張回路、データ変換回路、キーデータ除去回路から構成
    され、送信系と逆の変換動作によって圧縮されたデータ
    の復元を行う受信系と、から構成されるデータ変換方式
JP4307589A 1989-02-27 1989-02-27 データ変換方式 Pending JPH02224014A (ja)

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JP4307589A JPH02224014A (ja) 1989-02-27 1989-02-27 データ変換方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05150940A (ja) * 1991-11-29 1993-06-18 Densan:Kk データ圧縮方法およびデータ伸張方法ならびに装置
WO2008064145A2 (en) * 2006-11-21 2008-05-29 Sprint Communications Company L.P. Unique compressed call identifiers

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JPH05150940A (ja) * 1991-11-29 1993-06-18 Densan:Kk データ圧縮方法およびデータ伸張方法ならびに装置
WO2008064145A2 (en) * 2006-11-21 2008-05-29 Sprint Communications Company L.P. Unique compressed call identifiers
WO2008064145A3 (en) * 2006-11-21 2008-07-31 Sprint Communications Co Unique compressed call identifiers

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