JPH02223604A - 軸流圧縮機等の静翼構造 - Google Patents

軸流圧縮機等の静翼構造

Info

Publication number
JPH02223604A
JPH02223604A JP4304789A JP4304789A JPH02223604A JP H02223604 A JPH02223604 A JP H02223604A JP 4304789 A JP4304789 A JP 4304789A JP 4304789 A JP4304789 A JP 4304789A JP H02223604 A JPH02223604 A JP H02223604A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator blade
stator
blade
flow
blades
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4304789A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Chiba
千葉 薫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JISEDAI KOUKUUKI KIBAN GIJUTSU KENKYUSHO KK
Original Assignee
JISEDAI KOUKUUKI KIBAN GIJUTSU KENKYUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JISEDAI KOUKUUKI KIBAN GIJUTSU KENKYUSHO KK filed Critical JISEDAI KOUKUUKI KIBAN GIJUTSU KENKYUSHO KK
Priority to JP4304789A priority Critical patent/JPH02223604A/ja
Publication of JPH02223604A publication Critical patent/JPH02223604A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は軸流圧縮機あるいは軸流タービン等の静翼構造
に係り、特に静翼の取付角を変更できると共に静翼の翼
弦長及びキャンバ(翼のそり)等翼形状を変形できる軸
流圧縮機等の静翼構造に関する。
[従来の技術〕 一般に空気等の流体を圧縮する圧縮機として第14図に
示すような多段軸流圧縮機が知られている。
図示するように、この多段軸流圧縮機は、円筒状の外部
ケーシングa内に回転自在の円柱状のロータbが配設さ
れ、このロータb外周面には、ロータbの回転方向外方
に放射状に複数の動翼Cがロータbの軸方向に沿って所
定の間隔を隔てて所定の長さで翼列状に設けられている
。また、上記円筒状の外部ケーシングa内周面には、上
記ロータbの軸方向に沿って上記動翼Cと交互に隣り合
うように静翼dが所定の長さで翼列状に設けられている
。すなわち、ロータbの回転に伴って回転する上記動翼
Cと、外部ケーシングaに固定された上記静翼dとが交
互に多段に翼列状に設けられている。
この多段軸流圧縮機は、上記動翼Cを具備するロータb
を図示されない動力装置により回転させることによって
、外部ゲージングaに設けられた吸込口eから流体を吸
込み、多段に翼列状に設けられた動翼C及び静翼dを通
過させ順次圧縮させて、吐出口fより高圧流体として吐
出させるものである。
このような多段軸流圧1a機の上記動翼C及び上記静翼
dの翼形状及び取付角は、ある設計点に合せて設計され
ているので、設計点以外の点、例えば、この圧縮機の部
分負荷運転時等において、多段に設けられた動翼C及び
静翼dを流れる気流状態は設計点状態と大きく異なって
しまい圧縮機効率や安定作動範囲の低下を招いていた。
そこで、従来の多段軸流圧縮機にあっては、第15図及
び第16図に示すように、動翼Cに隣り合う静翼dに、
その長平方向に沿って翼の支持部を兼ねた回動軸gを設
け、この回動軸gまわりに静翼dを回動させることによ
り、1iII翼dの取付角を自在に変更させるものが知
られている。
上記従来の軸流圧縮機は、その部分負荷運転時に第17
図に示すように静翼dの取付角を静翼dの長平方向に沿
った上記の回動軸g廻りに図中破線で示す取付角に変更
し、動翼Cへ向う出口流れを流れhから流れlへ変更さ
せ安定作動範囲の低下を防止していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の静翼d取付角可変構造にあっては
、静翼dの翼形を変えることなく静翼dの取付角のみを
変更させるものなので、第17図に示すように、静翼d
の取付角を圧1機の部分負荷時に実線で示す角度から破
線で示す角度に変更すると、動翼Cへ向う静ytd出口
流れは確かに流れhから流れ1へ変更できるが、静翼d
入口流れjに対しては静翼dの迎角が過大となり気流が
失速し、この軸流圧縮機の部分負荷時での性能の向上を
妨げていた。
以上の問題点を解決すべく創案された本発明の目的は、
軸流圧縮機あるいは軸流タービンの設計点以外の作動状
態、例えば部分負荷作動時等の性能を可及的に向上させ
る軸流圧縮機等の静翼構造を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するなめに本発明は、軸流圧縮機あるい
は軸流タービンの動翼間に固定側から支持されな静翼構
造において、上記静翼を作動流体の流れ方向に対して前
後に前静翼と後静翼とに分割成形し、これら前静翼と後
静翼とをその端縁部を所定の長さに互いに重ね合せて上
記作動流体に対して伸縮移動自在に支持すると共に、そ
れぞれ軸廻りに回動自在に支持したことにより構成され
ている。
「作用] 軸流圧W1機あるいは軸流タービンにおいて、上記の構
成の静翼は、分割端縁部が互いに重ね合せられ、伸縮移
動自在に支持された上記前静翼と上記後静翼とを、その
重ね合せ代の範囲内で伸縮方向にスライドさせることに
よって、翼弦長が連続的に変化することになる。また、
前静翼と後静翼とをそれぞれ翼の支持軸廻りに回動させ
ることによって、静翼のキャンバ(Xのそり)は自在に
変化することになる。
上記静翼の翼弦長及びキャンバを変化させることによっ
て、この静翼は、作動流体の静翼入口における流れ角の
変化に対して失速しないような適切な迎角に設定できる
と共に、静翼出口にお(づる流れを所望の流れに転向で
き、上記静翼を具備する軸流圧縮機等の部分負荷性能を
向上させることができる。
[実施例] 本発明の一実施例を添付図面に従って説明する6第1図
および第2図に示すように、固定側である円筒状に形成
された外部ケーシングlがら支持されな静翼2と、上記
外部ゲージング1内に設けられた円柱形状の回転するロ
ータ3がら支持された動翼4とが隣り合うように交互に
構成される軸流圧1115において、上記静翼2が、こ
こを通過する作動流体の流れ方向Aに対して前後に前i
Vl翼6と後静翼7とに分割され、それぞれの分割端縁
部8.9が所定の長さに互いに重ね合せられて成形され
ている。すなわち、上記静翼2は作動流体の流れの上流
側と下流側とに2つに分割されている。そして、上記前
静翼6と上記後静翼7とには、それぞれの翼6,7の長
手方向に沿ってそれぞれ翼6,7を独立して回動させる
ための回動軸10゜11がそれぞれ設けられ、外部ゲー
ジング1から支持されている。
第1図に示すように、後静翼7の回動軸11は円筒構造
で形成されており、外部ゲージング1を貫通して、その
先端部に後静翼作動レバー12が設けられている。ずな
わち、後静翼7と後静翼作動レバー12どは回動軸11
を介して連結されている。一方、前静翼6の回動軸10
は円柱構造で上記の中空円筒構造の回動軸11を貫通し
て形成されており、外部ゲージング1を回転軸11と共
に貫通してその先端部に前静翼作動レバー13が設けら
れている。すなわち、前静翼6と前静翼作動レバー13
とは回動軸10を介して連結されている。
従って、分割端縁部8.9か互いに重ね合せられて構成
された上記前静翼6と上記後静翼7とが回動する回動軸
10,11の軸心は、同じ軸心となる。
前静翼6と後静翼7どの分割部は、第1図の■−■断面
図である第3図に示すように、前静翼6の後縁部8が静
翼2の背側となり、後静翼7の前縁部9が静翼2の腹側
となるように分割成形されている。
以上の構成からなる本実施例の作用について述べる。
軸流圧縮機5の静翼2を構成する上記前静翼6と上記後
静翼7とにそれぞれ連結されている上記作動レバー13
.12を、図示されない動力源を用いてそれぞれの回動
軸10,11廻りに所定の範囲でそれぞれ回動させるこ
とにより、分割端縁部8.9が互いに重ね合せられた前
静翼6と後静翼7とは、第4図に示すように、密接に組
合さった状態からその重ね合せ代の範囲内で離間するよ
うにスライドする。
従って、この静翼2は、その翼弦長を上記重ね合せ代の
範囲内で伸縮自在に変化させることができる。
また、上記前静翼6と上記後静翼7とをスライドさせる
回動軸10,11の軸心が同軸心のため、この軸心廻り
に前静翼6と後静翼7とをスライド回動させると、静翼
2のキャンバ(翼のそり)は滑らかに連続的に変形する
ことになる。
また、上記軸心10.11廻りに静翼2の取付角を変更
できることは勿論である。
上記構造の静翼2を、軸流圧縮機の設計点作動状態にお
いて、第3図に示すように前静翼6と後静翼7とが密接
に組合さった状態に設計すると、上記設計点作動時にお
いて、上記静翼2を通過する作動流体の流れは、設計ど
うり実線で示す静翼入口流14と、静翼出口流15とな
り、静翼2はその機能を十分発揮できる。
この軸流圧縮機を部分負荷運転させると、上記静翼2を
通過する作動流体の流れはもちろん上記設計点作動状態
と異なってしまう、静翼2の入口流が第3図の破線で示
す静翼入口流16に変化し、後続する動翼4へ流れる静
翼2の出口流を破線で示ず静翼出口流17に変更させた
い場合、上記前静翼6と後静翼7とにそれぞれ設けられ
た上記作動レバー13.12を図示されない動力源を用
いて所要の回動角で回動させる。すると、第4図に示す
ように、前静翼6と後静翼7とはそれらの重ね合せ代の
範囲内で離間するようにスライド回動し、静翼2の翼弦
長が上記重ね合せ代の分たけ長くなると共に静翼2のキ
ャンバが大きくなる。また、図示例にあっては変更させ
てないが、静翼2の取付角を回動軸10.11廻りに変
更させることもできる。
この静翼2は、翼弦長及びキャンバを変化させたことに
より、第3図及び第4図の破線で示す静翼入口流16に
対して失速することなく、この流れ16を所望の流れで
ある静翼出口流17に変更できることになる。ずなわち
、上記静翼2は、静翼2の入口流の流れ角の変化に対応
して失速しないように適切な迎角に設定できると共に、
静翼2の出口流を必要な値に変更できることになる。
正た、上記静翼2は、その作動時に翼弦長を長くするこ
とになるので、このとき静翼2の流れのガイド効果は増
大することになり、流れの転向角を大きくすることがで
きる6 よって、上記静翼2を具備する軸流圧a機5は、その部
分IA、R性能を向上させることができると共に、圧縮
機5の安定作動範囲を拡大することができる。
軸流圧fia15における上記静翼2及び上記動翼4は
、それぞれ外部ケーシング1内周面及び回転ロータ3外
周面に円状翼列として複数設けられるものなので、上記
静翼2を構成する複数の上記前静翼6と、複数の上記後
靜X7とは全て連動させる必要がある。第5図は複数設
けられる前静翼6と後静翼7とをそれぞれ全て連動させ
る連動機の部分斜視図である。
図示するように、この連動8118は、外部ゲージング
1の外に複数設けられた全ての上記前静翼作動レバー1
3を上記円筒状の外部ゲージング1を囲繞して設けられ
たリング19で接続し、同様に全ての上記後静翼作動レ
バー12をリング20で接続したものである。これらの
リング19゜20をそれぞれリングの周方向に動かすこ
とにより、前静翼レバー13の動きに連動して全ての前
静翼6が連動し、後静翼レバー12の動きに連動して全
ての後静翼7が連動することになる。
なお、上記静翼2の前静翼6と後静翼7との分割形状は
、本実施例に採用した第6図に示すものだけでなく第7
図に示すように分割部を凹凸に形成し、これらを組合せ
た形状にしてもよい。
さらに、第8図及び第9図に示すように、前静翼6と後
静翼7どの分?J間隙に静翼2の腹側21から背側22
へ作動流体を通過させ静翼2の後縁部における剥離を抑
制するように構成してもよい。
この場合、この翼列性能はさらに向上することになる。
本発明の変形実施例を第10図及び第11図に示す。
図示するように、靜x2を#静翼6と後静翼7とに分割
成形することは前実施例と同様だが、この変形実施例に
あっては前静翼6のみを回動自在に構成し、後静翼7は
外部ゲージング1に固定されている点のみが異なってい
る。この変形実施例の作用・効果は基本的に前実施例と
同様になることはいうまでもない。さらに、後静翼7を
固定したことにより部品点数の低減ができ装置の軽量化
・低コスト化が達成できる。
さらに別の変形実施例を第12図及び第13図に示す。
図示するように、静翼2を前静翼6と後静翼7とに分解
成形することは前実施例と同様だが、この変形実施例に
あっては後静翼7のみを回動自在に構成して前静翼6は
外部ケーシング1に固定した点のみが異なっている。
この変形実施例の作用・効果は先に述べた変形実施例と
同様になることはいうまでもない。
なお、これまで軸流圧縮機における静翼i造を述べてき
たが、これに限らず軸流タービン等の流体機械の静X′
M4造に本発明を用いてもよいことは勿論である。
し発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば次のごとき優れた
効果が発揮できる。
(υ 静翼のキャンバ(翼のそり)を変更できるので、
この静翼を通過する流体を失速させることなく後続する
動翼に対する流れ角を自在に調節するとができる。
(2)静翼の翼弦長を大きく変化させることができるの
で、静翼のガイド効果を増大さぜ流れの転向角を大きく
することができる。
(3)  静翼のキャンバ及び翼弦長を変更できるので
、この静翼を具備する軸流圧縮機等の安定作動範囲を拡
大でき部分負荷性能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の静翼構造を用いた一実綿例を示す軸流
圧縮機の部分lI!!l断面図、第2図は第1図に示す
静翼の斜視図、第3図及び第4図は第1図に示す静翼の
l−111断面図、第5図は本発明を採用した連動機の
部分斜視図、第6図、第7図、第8図及び第9図は静翼
の断面図、第10図は変形実施例を示す軸流圧111機
の部分断面図、第11図は第10図に示す静翼の斜視図
、第12図は別の変形実施例を示す軸流圧laRの部分
断面図、第13図は第12図に示す静翼の斜視図、第1
4図は多段軸流圧vanの側断面図、第15図は従来例
の静翼構造を用いた軸流圧1機の部分側断面図、第16
図は第15図に示す静翼の斜視図、第17図は第15図
に示すf!?翼のX■−XVl[r面図である。 図中、5は軸流圧縮機、4は動翼、2は静翼、6は前静
翼、7は後静翼、8は前静翼の分割端縁部、9は後静翼
の分割端縁部、10及び11は支持軸である回動軸であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、軸流圧縮機あるいは軸流タービンの動翼間に固定側
    から支持された静翼構造において、上記静翼を作動流体
    の流れ方向に対して前後に前静翼と後静翼とに分割成形
    し、これら前静翼と後静翼とをその端縁部を所定の長さ
    に互いに重ね合せて上記作動流体に対して伸縮移動自在
    に支持すると共に、それぞれ軸廻りに回動自在に支持し
    たことを特徴とする軸流圧縮機等の静翼構造。
JP4304789A 1989-02-27 1989-02-27 軸流圧縮機等の静翼構造 Pending JPH02223604A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4304789A JPH02223604A (ja) 1989-02-27 1989-02-27 軸流圧縮機等の静翼構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4304789A JPH02223604A (ja) 1989-02-27 1989-02-27 軸流圧縮機等の静翼構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02223604A true JPH02223604A (ja) 1990-09-06

Family

ID=12652972

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4304789A Pending JPH02223604A (ja) 1989-02-27 1989-02-27 軸流圧縮機等の静翼構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02223604A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006063981A (ja) * 2004-08-25 2006-03-09 General Electric Co <Ge> 可変キャンバ及びスタッガ翼形部及び方法
EP2472127A2 (en) 2010-12-28 2012-07-04 Hitachi Ltd. Axial compressor
CN111305909A (zh) * 2018-12-12 2020-06-19 中国航发商用航空发动机有限责任公司 增压级静子叶片构建方法、增压级静子叶片及航空发动机

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006063981A (ja) * 2004-08-25 2006-03-09 General Electric Co <Ge> 可変キャンバ及びスタッガ翼形部及び方法
EP2472127A2 (en) 2010-12-28 2012-07-04 Hitachi Ltd. Axial compressor
CN111305909A (zh) * 2018-12-12 2020-06-19 中国航发商用航空发动机有限责任公司 增压级静子叶片构建方法、增压级静子叶片及航空发动机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1980720B1 (en) Turbine engine variable stator vane
US20100260591A1 (en) Spanwise split variable guide vane and related method
EP1741935B1 (en) Centrifugal compressor and method of manufacturing impeller
CA2495186C (en) Recirculation structure for turbocompressors
EP2522814B1 (en) Gear train variable vane synchronizing mechanism for inner diameter vane shroud
EP1903187B1 (en) Leaned high pressure compressor inlet guide vane
EP3190268A1 (en) Variable stator vanes and corresponding gas turbine variable vane assembly
EP3108116B1 (en) Gas turbine engine
US10539154B2 (en) Compressor end-wall treatment having a bent profile
JP2002130189A (ja) 一定間隙を有するコンプレッサステータ
JPH08165999A (ja) 軸流送風機
US10837307B2 (en) System of variable stator vanes for a turbine engine
EP3485171A2 (en) Axial flow compressor with splitter blades
US20220162959A1 (en) Unison member for variable guide vane
JPH0762480B2 (ja) 可変静翼タ−ボコンプレッサ−
US10823194B2 (en) Compressor end-wall treatment with multiple flow axes
JP5201333B2 (ja) 可変ノズルのベーン形状及び可変容量過給機
JP6690730B2 (ja) 可変ノズルユニットおよび過給機
JP6617837B2 (ja) 可変ノズルユニットおよび過給機
JPH02223604A (ja) 軸流圧縮機等の静翼構造
JP6381425B2 (ja) 軸流圧縮機
EP1256696A2 (en) Axial turbine with a variable-geometry stator
WO2020110257A1 (ja) タービン動翼及びタービン
CN111989469A (zh) 涡轮机组
JPH0615878B2 (ja) 高速遠心圧縮機のディフューザ