JPH02221777A - 逆止弁装置 - Google Patents
逆止弁装置Info
- Publication number
- JPH02221777A JPH02221777A JP4234089A JP4234089A JPH02221777A JP H02221777 A JPH02221777 A JP H02221777A JP 4234089 A JP4234089 A JP 4234089A JP 4234089 A JP4234089 A JP 4234089A JP H02221777 A JPH02221777 A JP H02221777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- strainer
- check valve
- valve seat
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Check Valves (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、水の逆流を防止し、水中のゴミを除去する逆
止弁装置に関するものである。
止弁装置に関するものである。
従来の技術
従来、逆止弁装置は、第４図に示すようなものがあった
。
。
第４図において流入路１は弁座シリンダ３の側面部外層
にあり、弁座３の内側に円筒形のストレーナ４が接続さ
れ、シリンダ５に弁座シリンダ３が固定されている。弁
座シリンダ３の上部の弁軸受けｌＯには、弁軸６がスプ
リング７とスプリング受け８を介して接続されている。
にあり、弁座３の内側に円筒形のストレーナ４が接続さ
れ、シリンダ５に弁座シリンダ３が固定されている。弁
座シリンダ３の上部の弁軸受けｌＯには、弁軸６がスプ
リング７とスプリング受け８を介して接続されている。
弁軸６には弁体９が接続され、弁座シリンダ３との間で
流体の流れを遮断している。
流体の流れを遮断している。
流入路１から弁座シリンダ３の満面開口部のストレーナ
４を介してストレーナ４内部に流入した流体は、弁軸６
を上方へ持ち上げ、弁座シリンダ３と弁体９との間に生
じたすき間から流出路２へ流出する。流体の流れが停止
すると、弁軸６がスプリング７によって弁座シリンダ３
に押しつけられ流出路２から弁座シリンダ３内部へ逆流
を防ぐようになっている。
４を介してストレーナ４内部に流入した流体は、弁軸６
を上方へ持ち上げ、弁座シリンダ３と弁体９との間に生
じたすき間から流出路２へ流出する。流体の流れが停止
すると、弁軸６がスプリング７によって弁座シリンダ３
に押しつけられ流出路２から弁座シリンダ３内部へ逆流
を防ぐようになっている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような従来の構成では次のようなｉ
Ｊ題を有していた。
Ｊ題を有していた。
（１）ストレーナ部にゴミ等が付着した状態で逆止弁の
掃除を行うため流路中から取りはずすとゴミが流路中に
残留し、ストレーナ掃除後の再装着時に流出路中に残留
していたゴミが入り込む危険性がある。
掃除を行うため流路中から取りはずすとゴミが流路中に
残留し、ストレーナ掃除後の再装着時に流出路中に残留
していたゴミが入り込む危険性がある。
（２） ストレーナ部にゴ龜結まりを生じると水圧を
外周から直接受けることになり変形する可能性が高い。
外周から直接受けることになり変形する可能性が高い。
本発明はかかる従来の課題を解消するもので、ゴミ等が
流路中に残留するのを防止し、逆上弁の着脱時に流出路
中にゴミが流入するのを解消し、より信顧性の高い逆止
弁装置を提供するものである。
流路中に残留するのを防止し、逆上弁の着脱時に流出路
中にゴミが流入するのを解消し、より信顧性の高い逆止
弁装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、本発明の逆止弁装置は正規流
れ方向に対し逆方向への流れを防止する逆止弁体と、逆
止弁体の動きを制御するスプリングと、逆止弁体を受け
止める弁座と、流体中のゴミの流入を防止する逆円錐形
のストレーナと、ストレーナと弁座とを接続するシリン
ダと、弁座と弁体とをスプリングを介して接続するスプ
リング受けからなり、シリンダはストレーナの外周を複
数の支柱で囲み、支柱の先端部に設けた接続部に弁座を
連結し、シリンダ側面に設けた開口部より下方に溝部を
設けたものである。
れ方向に対し逆方向への流れを防止する逆止弁体と、逆
止弁体の動きを制御するスプリングと、逆止弁体を受け
止める弁座と、流体中のゴミの流入を防止する逆円錐形
のストレーナと、ストレーナと弁座とを接続するシリン
ダと、弁座と弁体とをスプリングを介して接続するスプ
リング受けからなり、シリンダはストレーナの外周を複
数の支柱で囲み、支柱の先端部に設けた接続部に弁座を
連結し、シリンダ側面に設けた開口部より下方に溝部を
設けたものである。
作用
本発明は上記構成とすることによって、逆止弁装置の着
脱時にゴミ等が逆止弁装置内に残り、流路中へのゴミ流
入を防止する。
脱時にゴミ等が逆止弁装置内に残り、流路中へのゴミ流
入を防止する。
実施例
以下、本発明における逆止弁装置の一実施例を添付図面
に基づいて説明する。 第１．２．３図において、流入
路１１はシリンダ１２の側面外周にあり、シリンダ１２
の内側に逆円錐型のストレーナ１３、シリンダ１２の下
流側に弁座１４を接続し、弁座１４の中心部には弁軸受
け１５があり、弁体１６を固定した弁軸１７がスプリン
グ１８とスプリング受け１９を介して弁軸受け１５に接
続され、流体が流れていない時は、弁体１６がシリンダ
１２に密着している。流出路２０は、弁体１６、弁軸１
７の下流側にある。
に基づいて説明する。 第１．２．３図において、流入
路１１はシリンダ１２の側面外周にあり、シリンダ１２
の内側に逆円錐型のストレーナ１３、シリンダ１２の下
流側に弁座１４を接続し、弁座１４の中心部には弁軸受
け１５があり、弁体１６を固定した弁軸１７がスプリン
グ１８とスプリング受け１９を介して弁軸受け１５に接
続され、流体が流れていない時は、弁体１６がシリンダ
１２に密着している。流出路２０は、弁体１６、弁軸１
７の下流側にある。
流入路１１を流れてきた流体は、シリンダ１２の側面開
口部２１を通り、逆円錐型のストレーナ１３の外周へ流
入する。流体中に含まれたゴミ等は、ストレーナ１３が
逆円錐型であるため、シリンダ１２の支柱の障害を受け
ることなく、流入路１１の裏側へも十分に回り込み、ス
トレーナ１３の全面で捕獲されストレーナ１３の下流へ
のゴミ等の流入を防止している。ストレーナ１３を通過
した流体は、弁体１６を押し上げ、弁座１４と弁体１６
とのすき間を通って流出路２０へ流れ込む。流体の流れ
がない場合は、弁体１６は弁座１４にスプリング１８に
よって弁座１４に押し付けられ、流入路１１側圧力が低
下し、流出路２０側圧力より低くなった時でも、流出１
２０側の流体が逆流しないようになっている。又、スト
レーナ１３は逆円錐型であるため、下部の流速が遅くな
り、大きなゴミは下部にすみやかに落下する。落下した
大きいゴミ等はシリンダ１２内側下部の溝部２２に蓄積
し、細かいゴミのみがストレーナ１３に付着した状態で
残り、シリンダ１２から外部に出さない構成となってい
る。
口部２１を通り、逆円錐型のストレーナ１３の外周へ流
入する。流体中に含まれたゴミ等は、ストレーナ１３が
逆円錐型であるため、シリンダ１２の支柱の障害を受け
ることなく、流入路１１の裏側へも十分に回り込み、ス
トレーナ１３の全面で捕獲されストレーナ１３の下流へ
のゴミ等の流入を防止している。ストレーナ１３を通過
した流体は、弁体１６を押し上げ、弁座１４と弁体１６
とのすき間を通って流出路２０へ流れ込む。流体の流れ
がない場合は、弁体１６は弁座１４にスプリング１８に
よって弁座１４に押し付けられ、流入路１１側圧力が低
下し、流出路２０側圧力より低くなった時でも、流出１
２０側の流体が逆流しないようになっている。又、スト
レーナ１３は逆円錐型であるため、下部の流速が遅くな
り、大きなゴミは下部にすみやかに落下する。落下した
大きいゴミ等はシリンダ１２内側下部の溝部２２に蓄積
し、細かいゴミのみがストレーナ１３に付着した状態で
残り、シリンダ１２から外部に出さない構成となってい
る。
以上の構成により、ストレーナ１３の全表面とシリンダ
１２内側下部の溝部に捕獲されたゴミは、逆止弁装置を
流路から外す時もシリンダ１２内に残り、シリンダ１２
外部へ出ないため、再装着時の流出路２０側への侵入、
残留を防止でき、蓄えるゴミの量も多くなり、ストレー
ナの清掃期間も長くすることができるため、装着された
製品の信頼性向上を図れる。
１２内側下部の溝部に捕獲されたゴミは、逆止弁装置を
流路から外す時もシリンダ１２内に残り、シリンダ１２
外部へ出ないため、再装着時の流出路２０側への侵入、
残留を防止でき、蓄えるゴミの量も多くなり、ストレー
ナの清掃期間も長くすることができるため、装着された
製品の信頼性向上を図れる。
発明の効果
以上のように本発明の逆止弁装置によると次の効果を得
ることができる。
ることができる。
（１）捕獲したゴミをシリンダ内へ残し、外部への流出
を防止できると共に逆止弁装置内Ｍ）後の再装着時に流
出路側へのゴミの流入を防止できる。又、ストレーナの
変形強度が向上し、耐久性が向上する。
を防止できると共に逆止弁装置内Ｍ）後の再装着時に流
出路側へのゴミの流入を防止できる。又、ストレーナの
変形強度が向上し、耐久性が向上する。
（２）ゴミの捕獲量を増加させることができ、清掃周期
期間を長くできると共に、捕獲したゴミをのがさないよ
うにできる。
期間を長くできると共に、捕獲したゴミをのがさないよ
うにできる。
第１図は本発明の一実施例における逆止弁装置の構成図
、第２図は同装置の構成断面図、第３図は同装置の流体
が流れている状態を示す構成断面図、第４図は従来の逆
止弁装置の構成図である。 １２・・・・・・シリンダ、１３・・・・・・ストレー
ナ、１４・・・・・・弁座、１６・・・・・・弁体、２
２・・・・・・溝部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか１名図 Ｈ−ラ方之入 ５閂５− ／Ｚ−−シリンダ １３− ストレーナ １４−弁慶 １５−−一弁輌受′Ｌブ １６− 弁ホ １９− スブゾンク゛受しプ π・−穴出訃 ｚ２− 溝１都 ｆｆ−−一磯入玲 １２・−シリンダ ｔＳ−−−ストレーナ １４・−弁慶 １６゛−弁体 ｔ７・−４輪 Ｊ−・−浅出訃 Ｚ／・−・（Ｊ［’１面間四部 １１−シ気入訃 １２・−−−／１ノンタ １３・−スル−ナ １４・−升嵐 ｔＳ−一井輌受１ア １１−・−４’Ｆ体 ２θ・−５Ｍ、九語
、第２図は同装置の構成断面図、第３図は同装置の流体
が流れている状態を示す構成断面図、第４図は従来の逆
止弁装置の構成図である。 １２・・・・・・シリンダ、１３・・・・・・ストレー
ナ、１４・・・・・・弁座、１６・・・・・・弁体、２
２・・・・・・溝部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか１名図 Ｈ−ラ方之入 ５閂５− ／Ｚ−−シリンダ １３− ストレーナ １４−弁慶 １５−−一弁輌受′Ｌブ １６− 弁ホ １９− スブゾンク゛受しプ π・−穴出訃 ｚ２− 溝１都 ｆｆ−−一磯入玲 １２・−シリンダ ｔＳ−−−ストレーナ １４・−弁慶 １６゛−弁体 ｔ７・−４輪 Ｊ−・−浅出訃 Ｚ／・−・（Ｊ［’１面間四部 １１−シ気入訃 １２・−−−／１ノンタ １３・−スル−ナ １４・−升嵐 ｔＳ−一井輌受１ア １１−・−４’Ｆ体 ２θ・−５Ｍ、九語
Claims (2)
- （１）正規流れ方向に対し逆方向への流れを防止する逆
止弁体と、逆止弁体を受け止める弁座と、流体中のゴミ
の流入を防止する逆円錐形のストレーナと、側面周囲に
開口部を有したシリンダと、前記ストレーナをシリンダ
内に収納して弁座とを接続し、ストレーナと逆止弁体と
弁座とを一体構成とした逆止弁装置。 - （２）シリンダはストレーナの外周を複数の支柱で囲み
、支柱の先端部に設けた接続部に弁座を連結し、シリン
ダ側面に設けた開口部より下方に溝部を設けた請求項（
１）記載の逆止弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042340A JP2817169B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 逆止弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042340A JP2817169B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 逆止弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02221777A true JPH02221777A (ja) | 1990-09-04 |
| JP2817169B2 JP2817169B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=12633285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1042340A Expired - Fee Related JP2817169B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 逆止弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2817169B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0659683U (ja) * | 1993-01-28 | 1994-08-19 | 株式会社イナックス | 水栓用止水栓 |
| JPH07500228A (ja) * | 1991-09-17 | 1995-01-05 | シーラ セミコンダクター ベスローテン フェンノートシャップ | Ａｂ級ｃｍｏｓ演算増幅器用の能動バイアス制御装置 |
| KR100402446B1 (ko) * | 2001-01-20 | 2003-10-22 | 이상만 | 급수장치용 역지밸브 |
| JP2009058055A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Maezawa Kyuso Industries Co Ltd | 逆止弁の設定方法と逆止弁ユニット |
| KR100943206B1 (ko) * | 2008-02-14 | 2010-02-19 | 김성수 | 역류방지 장치를 형성한 엘보형 스트레나 체크 밸브 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60176331U (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-22 | 三菱電機株式会社 | 石油燃焼器 |
| JPS61159686U (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-03 |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1042340A patent/JP2817169B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60176331U (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-22 | 三菱電機株式会社 | 石油燃焼器 |
| JPS61159686U (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-03 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07500228A (ja) * | 1991-09-17 | 1995-01-05 | シーラ セミコンダクター ベスローテン フェンノートシャップ | Ａｂ級ｃｍｏｓ演算増幅器用の能動バイアス制御装置 |
| JPH0659683U (ja) * | 1993-01-28 | 1994-08-19 | 株式会社イナックス | 水栓用止水栓 |
| KR100402446B1 (ko) * | 2001-01-20 | 2003-10-22 | 이상만 | 급수장치용 역지밸브 |
| JP2009058055A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Maezawa Kyuso Industries Co Ltd | 逆止弁の設定方法と逆止弁ユニット |
| KR100943206B1 (ko) * | 2008-02-14 | 2010-02-19 | 김성수 | 역류방지 장치를 형성한 엘보형 스트레나 체크 밸브 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2817169B2 (ja) | 1998-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4308142A (en) | Back-flush filtering apparatus, particularly for a house water supply system | |
| US3774764A (en) | Disposable spin-on type oil filters | |
| JPS631085B2 (ja) | ||
| US6475380B1 (en) | Hydraulic oil reservoir | |
| GB2465374A (en) | Centrifugal separator with venturi | |
| WO2000004974A8 (es) | Filtro autolimpiante perfeccionado | |
| JPH02221777A (ja) | 逆止弁装置 | |
| CA2364848A1 (en) | Dishwasher fine filter assembly with full drain slope | |
| CA1151555A (en) | Exhaust system pipe and exhaust system with such a pipe | |
| CA2324736A1 (en) | A fuel filter and water drain system | |
| FR2939691A1 (fr) | Dispositif autonettoyant de filtration de l'air pour vehicule a moteur. | |
| US2811169A (en) | Liquid level control valve | |
| CN101641143A (zh) | 具有引导元件的可反洗过滤装置 | |
| DE29922324U1 (de) | Flüssigkeitsfilter | |
| KR200447831Y1 (ko) | 플렌지형 스윙체크밸브 | |
| JPH1119416A (ja) | ストレーナ | |
| US5536286A (en) | Vacuum valve filtering system | |
| JPS6039051Y2 (ja) | ストレ−ナマフラ | |
| KR102590945B1 (ko) | 스트레이너를 구비한 체크밸브 | |
| JPH0523646Y2 (ja) | ||
| JP2000213656A (ja) | 逆止弁 | |
| JPS6323661Y2 (ja) | ||
| JP2741318B2 (ja) | ディスク式スチ―ムトラップ | |
| JPH0315126Y2 (ja) | ||
| JP2884308B2 (ja) | オリフィス式スチ―ムトラップ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |