JPH0222074A - 結像光学装置 - Google Patents
結像光学装置Info
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- JPH0222074A JPH0222074A JP17240988A JP17240988A JPH0222074A JP H0222074 A JPH0222074 A JP H0222074A JP 17240988 A JP17240988 A JP 17240988A JP 17240988 A JP17240988 A JP 17240988A JP H0222074 A JPH0222074 A JP H0222074A
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Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 14
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 claims abstract description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 5
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 241000723353 Chrysanthemum Species 0.000 description 1
- 235000005633 Chrysanthemum balsamita Nutrition 0.000 description 1
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- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は結像光学装置に関し、特に、空間的に多数個配
列した文字、数字等の原画パターンを切り換えて同一の
像位置に結像するようにした結像光学装置に関する。
列した文字、数字等の原画パターンを切り換えて同一の
像位置に結像するようにした結像光学装置に関する。
従来より、プリンタやタイプライタ等の印字装置には、
サーマルプリンタやドツトインパクトプリンタ等、7ト
リクス状に配列した印字点の集まりとして文字を表わす
タイプ(ドツトマトリックスタイプと呼ぶ)と、デイシ
ーホイールプリンタ等、活字として1文字ずつ用意され
た文字パターンを印字するタイプ(デイジ−ホイールタ
イプと呼ぶ)がある。
サーマルプリンタやドツトインパクトプリンタ等、7ト
リクス状に配列した印字点の集まりとして文字を表わす
タイプ(ドツトマトリックスタイプと呼ぶ)と、デイシ
ーホイールプリンタ等、活字として1文字ずつ用意され
た文字パターンを印字するタイプ(デイジ−ホイールタ
イプと呼ぶ)がある。
上記のうちドツトマトリクスタイプは、文字を決まった
ピッチで配列した点列で表わすため、印字された文字を
拡大すると斜めの線が段階状に見えてしまう等の問題が
ある。
ピッチで配列した点列で表わすため、印字された文字を
拡大すると斜めの線が段階状に見えてしまう等の問題が
ある。
デイジ−ホイールタイプは、1文字1文字が活字として
用意されているため、ドツトマトリクスタイプにおける
上記問題は生じないが、通常のデイジ−ホイールタイプ
のプリンタは機械的にインクリボンをたたいて紙に印字
するため、印字時の騒音が問題になる。
用意されているため、ドツトマトリクスタイプにおける
上記問題は生じないが、通常のデイジ−ホイールタイプ
のプリンタは機械的にインクリボンをたたいて紙に印字
するため、印字時の騒音が問題になる。
また近年、レーザープリンタ、L E Dプリンタ、液
晶プリンタ等の開発が行なわれ、レーザープリンタでは
スキャンビームの0N10FF間隔を細かくすることに
より、またL E Dプリンタ、液晶プリンタではLE
Dアレイ、液晶シャッタアレイの各ピンチを細かくする
ことにより、基本的にはドツトマトリクスタイプであり
ながら、1文字に対応するドツトの数を増やし、高精細
な文字を印字させるアプローチがある。
晶プリンタ等の開発が行なわれ、レーザープリンタでは
スキャンビームの0N10FF間隔を細かくすることに
より、またL E Dプリンタ、液晶プリンタではLE
Dアレイ、液晶シャッタアレイの各ピンチを細かくする
ことにより、基本的にはドツトマトリクスタイプであり
ながら、1文字に対応するドツトの数を増やし、高精細
な文字を印字させるアプローチがある。
しかし、これらのプリンタでは、高精度な光学系が必要
であったり、LEDアレイ、液晶シャ。
であったり、LEDアレイ、液晶シャ。
タアレイの作製歩留が低い等、作製面、価格面で不利な
点が多い。
点が多い。
このような従来のプリンタ、タンプライタ等に係わる問
題点を解決するために、レンズアレイと投影レンズを組
み合せた例えば特願昭62−267843に記載されて
いるような結像光学装置を使用することが考えられる。
題点を解決するために、レンズアレイと投影レンズを組
み合せた例えば特願昭62−267843に記載されて
いるような結像光学装置を使用することが考えられる。
特願昭62−267843に記載されている装置を第4
図に示す。
図に示す。
これは、光源としてのLEDIAを一次元又は次元に配
列したLEDアレイ1中の、特定のLEDIAを点灯す
る事によって、文字パターンアレイ2中のこれに対応し
た特定の文字2Aを照明し、微小レンズアレイ3中の対
応する特定微小レンズ3Aと投影レンズ4とで感光面5
」二に文字像6を結像するものである。
列したLEDアレイ1中の、特定のLEDIAを点灯す
る事によって、文字パターンアレイ2中のこれに対応し
た特定の文字2Aを照明し、微小レンズアレイ3中の対
応する特定微小レンズ3Aと投影レンズ4とで感光面5
」二に文字像6を結像するものである。
このような構成によって従来のデイジ−ホイルタイプに
匹敵する高品位な印字を低い騒音で且つ簡単な構成で実
現可能である。
匹敵する高品位な印字を低い騒音で且つ簡単な構成で実
現可能である。
さらにこのような構成のプリンタ或いはタイプライタに
おいて、印字フォントごとに文字パターンアレイ2を用
意し、これを着脱可能にする事によって、多種の印字フ
ォントを交換可能にすることもできる。
おいて、印字フォントごとに文字パターンアレイ2を用
意し、これを着脱可能にする事によって、多種の印字フ
ォントを交換可能にすることもできる。
上述したような文字パターンアレイ中の任意文字を選択
的に照明し、感光面上の同一位置に結像させる方式の光
学装置を実用製品に適用する場合、文字パターンアレイ
の配列精度及びアライメントが極めて重要となる。
的に照明し、感光面上の同一位置に結像させる方式の光
学装置を実用製品に適用する場合、文字パターンアレイ
の配列精度及びアライメントが極めて重要となる。
本発明の目的は、上記光学装置における文字パターンア
レイを高精度化し、アライメントを簡便化できる結像光
学装置の構造を提供することである。
レイを高精度化し、アライメントを簡便化できる結像光
学装置の構造を提供することである。
多数の文字等の原画パターンを設けた透過パターンアレ
イの中に、2つ以上のアライメントマークを設け、これ
と対応して配置されている各光源を同時に点灯できるよ
うにした。
イの中に、2つ以上のアライメントマークを設け、これ
と対応して配置されている各光源を同時に点灯できるよ
うにした。
パターンアレイの中に設けられている少なくとも2個の
アライメントマークを感光面上に重ねて結像する事がで
き、アライメントマークの像を正しく重ねる事によって
、原画パターンを高精度且つ容易に位置合せする事がで
きる。
アライメントマークを感光面上に重ねて結像する事がで
き、アライメントマークの像を正しく重ねる事によって
、原画パターンを高精度且つ容易に位置合せする事がで
きる。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明に係る結像光学装置の側断面を示し、多
数のLEDIIを一次元又は二次元に配列して成るLE
Dアレイ10の前方に、文字パターンを配列形成した光
透過型の文字パターンアレイ20を配置し、さらにこの
パターンアレイ20の前方に平板マイクロレンズから成
る微小レンズアレイ30及び、レンズアレイ30の透過
光を受は入れ得る大きさの入射瞳を持つ投影レンズ40
を配置しである。
数のLEDIIを一次元又は二次元に配列して成るLE
Dアレイ10の前方に、文字パターンを配列形成した光
透過型の文字パターンアレイ20を配置し、さらにこの
パターンアレイ20の前方に平板マイクロレンズから成
る微小レンズアレイ30及び、レンズアレイ30の透過
光を受は入れ得る大きさの入射瞳を持つ投影レンズ40
を配置しである。
そしてLEDアレイ10、パターンアレイ20、レンズ
アレイ30を構成する各単体のLEDII、パターン2
1、微小レンズ31は同一軸線上に1対1で対応してい
る。
アレイ30を構成する各単体のLEDII、パターン2
1、微小レンズ31は同一軸線上に1対1で対応してい
る。
上記装置において、図外の制御機構により、LEDアレ
イ10中の特定LEDIIを点灯すると、このLEDに
よってパターンアレイ20中の対応する文字パターン2
1が照明され、このバクーンがレンズアレイ30中の対
応する微小レンズ31及び投影レンズ40を介して、感
光ドラム等の感光面50上に結像し、その結像位置は選
択された文字パターン21の位置によらず常に一定であ
る。
イ10中の特定LEDIIを点灯すると、このLEDに
よってパターンアレイ20中の対応する文字パターン2
1が照明され、このバクーンがレンズアレイ30中の対
応する微小レンズ31及び投影レンズ40を介して、感
光ドラム等の感光面50上に結像し、その結像位置は選
択された文字パターン21の位置によらず常に一定であ
る。
上記装置における各アレイ10,20.30の正面視を
第2図に示す。
第2図に示す。
本発明で使用するパターンアレイ20は、本来の文字パ
ターン21以外に、間隔をおいた少なくとも2箇所、図
示例では基板面上の四隅に、アライメントマーク22と
して、基板角部同士を結ぶ対角線の一部を成す直線を形
成しておく。
ターン21以外に、間隔をおいた少なくとも2箇所、図
示例では基板面上の四隅に、アライメントマーク22と
して、基板角部同士を結ぶ対角線の一部を成す直線を形
成しておく。
そしてこれらアライメント用マーク22A〜22Dに対
応するLEDアレイ10上の位置には、マーク照射用の
LEDIIA、LIB、lIC11Dをそれぞれ配置し
、これらは同時に点灯可能であるようにしておく。なお
LEDの駆動方法は、トランジスタ等の周知のスイッチ
を用いればよく、ここでは特に触れない。
応するLEDアレイ10上の位置には、マーク照射用の
LEDIIA、LIB、lIC11Dをそれぞれ配置し
、これらは同時に点灯可能であるようにしておく。なお
LEDの駆動方法は、トランジスタ等の周知のスイッチ
を用いればよく、ここでは特に触れない。
またレンズアレイ30中の上記マーク22に対応する位
置に微小レンズ31A〜31Dを形成しでおく。
置に微小レンズ31A〜31Dを形成しでおく。
上記構成によれば、もし文字パターンアレイ20と微小
レンズアレイ3oの位置が合っていれば、文字パターン
アレイ2oの中の各文字の中心は像面50上ですべて一
致するはずである。
レンズアレイ3oの位置が合っていれば、文字パターン
アレイ2oの中の各文字の中心は像面50上ですべて一
致するはずである。
従って、アライメント用マーク22の像面5゜上でのず
れを見れば文字パターンアレイの位置ずれを容易に合せ
ることができる。
れを見れば文字パターンアレイの位置ずれを容易に合せ
ることができる。
第3図は文字パターンアレイ2oのずれに対するアライ
メントマーク22の像の様子を示したものである。
メントマーク22の像の様子を示したものである。
第2図(blのアライメントマーク22A〜22Dを、
これに対応するLEDIIA〜LIDの点灯によって結
像した場合、例えば文字パターンアレイ20と微小レン
ズアレイ3oの位置が第3図fblのようにずれている
と各アライメントマーク22A〜22Dの像は、像面5
o上で第3図(81の51A〜51Dのようになる。
これに対応するLEDIIA〜LIDの点灯によって結
像した場合、例えば文字パターンアレイ20と微小レン
ズアレイ3oの位置が第3図fblのようにずれている
と各アライメントマーク22A〜22Dの像は、像面5
o上で第3図(81の51A〜51Dのようになる。
従ってこの場合、第3図(C1(dlに示ずように4つ
のアライメントマーク22A〜22Dの像51A〜51
Dを正しく「X」印になるように文字パターンアレイ2
0を位置合せすればよい。
のアライメントマーク22A〜22Dの像51A〜51
Dを正しく「X」印になるように文字パターンアレイ2
0を位置合せすればよい。
なお図示例では、アライメントマーク22を四隅に配し
た放射状直線としたが、その位置、形状に特に制限はな
い。
た放射状直線としたが、その位置、形状に特に制限はな
い。
本発明によって、文字パターンと微小レンズとの面内で
の位置ずれ(特に面内回転によるずれ)を検出し、位置
合せ調整を行なうことができるが、この他に、文字パタ
ーンと微小レンズの間隔、傾き等も位置合せする必要が
場合によっては生しる。
の位置ずれ(特に面内回転によるずれ)を検出し、位置
合せ調整を行なうことができるが、この他に、文字パタ
ーンと微小レンズの間隔、傾き等も位置合せする必要が
場合によっては生しる。
しかしながら後者の調整は文字パターンやそのホルダー
等の外形精度で十分対応できる。
等の外形精度で十分対応できる。
従って、本発明は特に文字バクーンをフォント毎に交換
する際に重要な文字パターンの面内での位置ずれが高精
度且つ簡便にできるため、極めて有効な手段であると考
えられる。
する際に重要な文字パターンの面内での位置ずれが高精
度且つ簡便にできるため、極めて有効な手段であると考
えられる。
本発明によれば、文字パターンアレイの位置合せが高精
度且つ簡単に実現でき、部品の組立て時、あるいは文字
パターンアレイをフォントごとに交換する場合等の位置
合せが極めて効率的に行える。
度且つ簡単に実現でき、部品の組立て時、あるいは文字
パターンアレイをフォントごとに交換する場合等の位置
合せが極めて効率的に行える。
第1図は本発明の一実施例を示ず側断面図、第2図(a
)ないしくC)は、第1図の装置におけるLEDアレイ
、文字パターンアレイ、レンズアレイのそれぞれの正面
図、第3図(a) fblは、文字パターンアレイとレ
ンズアレイとの間に位置ずれを生じた場合の、アライメ
ントマーク像の見え方と両アレイの状態をそれぞれ示す
正面図、第3図(C1Fdlは、位置合せが正しく行な
われた場合のアライメントマーク像の見え方と両アレイ
の状態をそれぞれ示す正面図、第4図は従来の結像光学
装置を示す斜視図である。 10・・・LED (光源)アレイ、11・・・LED
(光源)、20・・・パターンアレイ、21・・・文字
パターン、22A〜22D・・・アライメントマーク、
30・・・レンズアレイ、31・・・微小レンズ、40
・・・投影レンズ、50・・・結像面、51A〜51D
・・・アライメントマーク像。
)ないしくC)は、第1図の装置におけるLEDアレイ
、文字パターンアレイ、レンズアレイのそれぞれの正面
図、第3図(a) fblは、文字パターンアレイとレ
ンズアレイとの間に位置ずれを生じた場合の、アライメ
ントマーク像の見え方と両アレイの状態をそれぞれ示す
正面図、第3図(C1Fdlは、位置合せが正しく行な
われた場合のアライメントマーク像の見え方と両アレイ
の状態をそれぞれ示す正面図、第4図は従来の結像光学
装置を示す斜視図である。 10・・・LED (光源)アレイ、11・・・LED
(光源)、20・・・パターンアレイ、21・・・文字
パターン、22A〜22D・・・アライメントマーク、
30・・・レンズアレイ、31・・・微小レンズ、40
・・・投影レンズ、50・・・結像面、51A〜51D
・・・アライメントマーク像。
Claims (1)
- 1次元又は2次元に配列した光源アレイと、各光源と1
対1に対応して配置した文字、数字、記号等を表わす透
過パターンアレイと、前記各光源及び前記各透過パター
ンと1対1に対応して配置した微少レンズアレイと、前
記各光源から射出して、前記各透過パターンと前記各微
小レンズを通過した光束のうち、少くとも2つ以上の微
小レンズを通過した光束が同時に入射可能な大きさの入
射瞳を持った第2のレンズとを備え、各透過パターンの
像を、前記微小レンズアレイと前記第2のレンズで構成
した結像レンズ系の結像面に形成する結像光学系であっ
て、前記透過パターンアレイの中に、少くとも2つ以上
のアライメント用マークを備え、前記アライメントマー
クと対応して配置されている前記各光源が同時に点灯で
きるようにした結像光学装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17240988A JPH0222074A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 結像光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17240988A JPH0222074A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 結像光学装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0222074A true JPH0222074A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15941422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17240988A Pending JPH0222074A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 結像光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0222074A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005294830A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-20 | Bose Corp | 電磁アクチュエータ及びその制御法 |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP17240988A patent/JPH0222074A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005294830A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-20 | Bose Corp | 電磁アクチュエータ及びその制御法 |
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