JPH02219380A - ディスプレイモニタおよびキッチンユニット - Google Patents

ディスプレイモニタおよびキッチンユニット

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JPH02219380A
JPH02219380A JP4050789A JP4050789A JPH02219380A JP H02219380 A JPH02219380 A JP H02219380A JP 4050789 A JP4050789 A JP 4050789A JP 4050789 A JP4050789 A JP 4050789A JP H02219380 A JPH02219380 A JP H02219380A
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JP
Japan
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cabinet
display monitor
intake
fan
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP4050789A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasumasa Endo
遠藤 保正
Tetsuaki Morotomi
諸冨 哲明
Tsuyoshi Hisamatsu
久松 強
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH02219380A publication Critical patent/JPH02219380A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はホームバスシステムに用いられるディスプレイ
モニタに関し、特に住戸内の台所に設けられるシステム
キッチンユニットに組込むに適したディスプレイモニタ
に関する。
従来の技術 近年、ホームオートメーション化が進み、住戸内のテレ
ビジョン受像機に玄関におとずれた来客をテレビカメラ
で撮影した影像等をテレビジョン受像機で確認できるよ
うに構成したいわゆるホームバスシステムが導入されつ
つある。
第11図は従来のホームバスシステムの機能ブロック図
であり、第11図において、1は住戸内に配設された情
報伝送路である同軸ケーブル等のホームバス、2はホー
ムバス1に接続された玄関インターホン、3はホームバ
ス1に情報コンセント5を介して接続されたホームバス
システム対応のテレビジョン受像機等のディスプレイモ
ニタ、4は住宅内インターホンである。
以上のように構成された従来のホームバスシステムにつ
いてその動作を説明する。
まず、来客時、玄関インターホン2が操作されるとホー
ムバス1を通して来客信号がディスプレイモニタ3及び
インターホン4に入力され、来客のあることを通報する
玄関に設けられたテレビカメラ(図示せず)は来客信号
あるいは住宅内インターホン4の操作に応じて起動して
、来客を撮影し。その映像信号がディスプレイモニタ3
に送信され、ディスプレイモニタ3の表示画面により来
客がだれであるが確認てきる。
ところで、現在のホームオートメーション化に対応して
台所に配置される水回り用品、食器収納棚、あるいは調
理機器を1つのヨニットとして組込んだ第10図に示す
ようないわゆるシステムキッチンユニットが広く受は入
れられつつある。
発明が解決しようとする課題 前記のようなホームバスシステムを導入した住戸におい
て、そのシステムを最も良く利用するのは家庭の主婦で
あるが、家庭の主婦にとっては台所まわりでさまざまの
用をたしている場合が多く、システムキッチンユニット
にホームバスシステムのディスプレイモニタを組込むこ
とができれば非常に使い勝手の良いものとなることが予
想される。
しかしながら、システムキッチンユニットにディスプレ
イモニタを組込んだ場合には幾つかの問題がある。
まず第1に、ディスプレイモニタが取付けられるシステ
ムキッチンには水回り部分があり、そこで発生する湿気
がディスプレイモニタに混入し、高圧発生手段や電気回
路に回路部品の品質劣化、漏電等の悪影響を及ぼす。第
2にシステムキッチンユニットのガスレンジ等から発生
した熱が周囲温度を上げることからディスプレイモニタ
内に使用されているICや回路部品の誤動作を発生しゃ
すくする。
そこで本発明は上記の課題を解決するものであって、湿
気ならびに熱による影響を除くための給排気機能を有し
、かつその保守点検が容易なシステムキッチンユニット
に適合したディスプレイモニタを提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明のディスプレイモニタ
は以下の手段を有している。
本願第1の発明の手段は、陰極線管等の表示素子を収納
するためのキャビネットの前面に設けた吸気孔と、この
吸気孔に結合され吸気孔前面の空気をキャビネット背面
排気孔に導(吸気ダクトと、背面排気孔に一旦排気され
た空気を背面吸気孔を通じてキャビネット内に吸気する
ファンと、ファンにより吸気された空気を排気するため
にキャビネット上部に設けられた排気孔を有する。
次に本願第2の発明の手段は、表示素子を駆動させ画像
等の情報を表示させるための電源回路、映像受信部をシ
ャーシ筐体内に収納し、表示素子に情報を表示しないと
きにも前記筐体内に収納された電源回路及び映像受信部
を通電状態とする手段を有する。
本願第3の発明の手段は、入力画像及び音声信号を受信
し信号処理する信号処理回路部と、この信号処理回路部
からの音声信号により動作し音声を出力するスピーカと
をキャビネット内に収納してなるディスプレイモニタで
あって、スピーカはキャビネット本体前面開口を覆うよ
うに着脱自在に取付けられた前面キャビネットの内面に
配置されるとともに、前面キャビネットがキャビネット
本体に取付けられたときに前記スピーカの駆動磁石に近
接する検出スイッチを設け、駆動磁石の磁力により検出
スイッチを動作状態としてディスプレイモニタの電源部
を渡断するようにしたものである。
さらに本願の第4の発明の手段は、陰極線管等の表示素
子を収納するためのキャビネットの背面に配置した吸気
用ファンと、吸気用ファンに対向するようにキャビネッ
ト背面に設けられた吸気孔と、吸気孔に一端が結合され
他端が住戸の天井あるいは壁内に望むように導出された
ダクトと、吸気用ファンにより吸入された空気を排気す
るためのキャビネットに設けられた排気孔とを有してい
る。
作用 上記本願第1の発明の手段によれば吸気ダクトを通り清
浄化された空気を吸気用ファンによりキャビネット内に
導いて、清浄な空気をキャビネット内に循環させること
で、電送部品の冷却が行われ、システムキッチンのガス
ユニット等からの発熱による悪影響を受けることがない
次に本願第2の発明の手段によれば、システムキッチン
の水回り用品から発生する湿気あるいは調理にともなう
蒸気を、筐体内に収納された電気回路への通電により筐
体周辺の湿度を下げることができ湿気・蒸気による電気
回路部品の誤動作を防止することが可能となる。
本願第3の発明の手段によれば、保守点検のために前面
キャビネットを開けたときには必ず電源が遮断され、感
電等の電気事故を防止でき、しかもスピーカの駆動磁石
の発生する磁力でスイッチをオン・オフすることで低い
部品コストでかつ確実に前面キャビネットの取り付けを
検知できる。
本願第4の発明の手段によれば、ダクトを通じて大量の
清浄な空気をキャビネット内に安定供給でき、塵埃の混
入に対する構造を簡素化しながらも冷却効果を高めるこ
とができる。
実施例 以下、本発明のディスプレイモニタについて図面を参照
しながら説明する。第1図は本発明の一実施例のディス
プレイモニタの外観斜視図、第2図は同ディスプレイモ
ニタの縦断面図、第3図は平面断面図である。
第1図ないし第3図において6はディスプレイモニタの
キャビネット本体で、前面キャビネット6aが開閉なら
びに取り外し自在に構成されている。キャビネット本体
6には陰極線管(CRT)7が取り付けられ、このCR
T7の有効表示部分が前面キャビネット6aの前面がら
目視できるように前面キャビネット6aにはCRT用開
ロ6bが設けられている。キャビネット本体6の下部に
は前面から背面に達するように吸気用ダクト8が設けら
れており、前面キャビネット下部の吸気孔6cとキャビ
ネット本体6背面の排気孔6dとを連結している。なお
、このダクト8は詳細には第3図に示すようにその左側
側壁8aが吸気孔6cから徐々に傾斜面を形成するよう
に傾けて配置されており吸気孔6cから吸入された空気
が常に壁面に衝突し塵埃を落下させるような形状とされ
ている。ダクト8の吸気孔6c及び排気孔6d側にはそ
れぞれ塵埃ならびに湿気を除去するためのフィルター9
a、9bが設けられている。キャビネット本体6の後部
にはダクト8より若干上方に位置するように吸気用ファ
ン10が設けられ、排気孔6dから一旦キャビネット外
に排出された空気が吸気用ファン10の吸入力により背
面吸気孔6eからキャビネット本体6内に吸入される。
なおこのキャビネット前面からの空気の吸入経路はキャ
ビネット本体6が背面を住戸あるいはシステムキッチン
ユニットの壁面に若干の隙間をおいて配置されてこの隙
間の空気を吸気用ファン10で吸入することで機能して
いる。吸気用ファン10で吸入された空気はCRT7の
上面に沿うように流れて前面キャビネット6aの上部に
形成された排気孔6fから排気される。この排気孔6f
とフィルター11が設けられて塵埃・蒸気のキャビネッ
ト6内の侵入が防止されている。
第1図ないし第3図に示したディスプレイモニタのシス
テムキッチンユニット(第10図参照)への取付構成と
しては、−例として第4図に示されるようなものがある
。第4図に示した例ではシステムキッチンユニットの外
壁面12に沿うようにキャビネット本体6は収納され、
外壁面12とキャビネット本体6の背面との間に若干の
隙間が形成されている。なお本実施例のキャビネット本
体6においては特に積極的にこの隙間を形成するために
背面に凹部6g(第3図参照)を形成している。第4図
においてディスプレイモニタキャヒネット6の上側には
一例として食器収納棚13が設けられており、この棚1
3の背面を貫通するようにキッチンユニットの壁面内と
前述の隙間とを連通させるダクト14が設けられている
キャビネット本体6内にはディスプレイモニタとしての
本来機能であるCRT?ならびにスピーカ15を駆動さ
せるための信号処理ブロック16が設けられている。信
号処理ブロック16は周知のテレビジョン受像機として
の機能が設けられており映像受信回路、音声受信回路9
色復調回路。
同期偏向回路2色同期回路1色信号再生回路及び電源回
路が設けられている。信号処理ブロック16はシャーシ
筐体で構成され、このブロック16の各回路に電気的に
結合されるようにデイスプレィユニットの制御回路が併
せて設けられている。信号処理ブロック16内の色信号
再生回路出力はCRT7に供給され、音声受信回路出力
はスピーカ15に供給される。スピーカ15は前面キャ
ビネット6aに取り付けられており、前面キャビネット
6aをキャビネット本体6に固定したときにスピーカ1
5の駆動用磁石部分が検出スイッチ17と近接する。こ
の検出スイッチ17は電気的には第8図に示すように信
号処理ブロック16に結合されており、前面キャビネッ
ト6aがキャビネット本体6に固定されたときスピーカ
15の磁石の磁力により検出スイッチ17が閉じる。こ
の検出スイッチ17が閉じられると信号処理ブロック1
6内の制御手段(CPU)は検出スイッチ17のON状
態を検知して、信号処理ブロック16内の少なくとも電
源回路及び映像受信回路をオン状態として信号処理ブロ
ック16周辺の温度を若干上昇させるような発熱を行う
。この信号処理ブロック16周辺の温度上昇により、少
なくともこの信号処理ブロック16への蒸気・湿気の混
入を防止する。
ところでこのような前面キャビネット6aのキャビネッ
ト本体6への固定を検知する検出スイッチ17には、例
えば第9図に示すようにキャビネット本体6の前面部分
に電気接点18を設ける構成(第9図(a))、あるい
は近接あるいは接触センサー19を設ける構成(第9図
(b))とする方法も考えられる。しかしながら電気接
点を用いる方式の場合には接点の接触不良にまつわる課
題があり、またセンサーを用いる方式の場合には、セン
サーを用いる部品コストあわせてその収納スペースを形
成するためのキャビネットのコストの課題があり、第8
図に示した本実施例の構成とする方がより安価でかつ確
実な制御動作を実現できる。
第8図の検出スイッチ17は前面キャビネット6aがキ
ャビネット本体6から取り外されるとオフ状態(開放状
態)となり、電源回路及び映像受信回路への通電は遮断
されて、ディスプレイモニタへの電源供給は完全に遮断
される。その結果、保守点検時に漏電等による事故は未
然に防止される。
以上のように本実施例によれば、システムキッチンユニ
ットの使用にともなって発生する熱ならびに湿気により
ディスプレイモニタへの悪影響は取り除かれ、なおかつ
電気回路・電装部品からの保守点検時の漏電を未然に防
止することができる。
第1図ないし第4図に示した実施例では排気孔6fは前
面キャビネット6aの上部に設けたが、ディスプレイモ
ニタの上方に空間を確保できる場合には、第5図に示す
ようなキャビネット本体6の上面の全面に排気孔18を
設ける構成を採り得る。
次に本発明の他の実施例のディスプレイモニタについて
第6図および第7図を参照しながら説明する。なお第6
図、第7図においてはCRT?及び信号処理ブロック1
6等は実施例の説明に直接関係しないので省略して示し
ている。
第6図および第7図において、19は吸気用ファンであ
り、このファン19はキャビネット本体6の内部背面に
配置され、背面に設けられた吸気孔(図示せず)に接続
されたダクト20を通じて空気を吸入する。
この背面の吸気孔を囲むように一端が取り付けられたダ
クト20の他端は第6に示すディスプレイモニタではシ
スタムキッチンユニットの食器棚21を貫通して住戸の
天井22空間に望んでいる。また第7図に示すディスプ
レイモニタではシステムキッチンユニットの背壁面及び
住戸の壁面を貫通して壁23の内部空間24に望んでい
る。
以上のような第6図、第7図に示す実施例においては、
天井及び壁内部に形成された空間から調理などによる熱
気、湿気等の含まれない清浄な空気を大量に吸入できる
ためにより除湿・冷却効果を高めることが可能となる。
なお第6図、第7図に示した構成では排気系として例え
ば第5図に示した構成とすればよい。
発明の効果 本願の発明によれば、システムキッチンを利用すること
により発生した熱・蒸気に満ちた使用環境にあっても、
ダクト、冷却ファンを利用した冷却・還気構造により放
熱・除湿を実現でき、もって電気部品の誤動作・劣化を
防止し、品質の高いシステムキッチンユニットに適した
デイスプレィユニットを提供できる。
また、映像信号受信回路及び電源回路を通常は導通状態
としてそのユニットから適宜放熱することにより、ユニ
ット周辺の除湿を実現できる。この除湿機能はそのユニ
ット周囲温度を2度上昇させれば10%の湿度を下げら
れることが実験的には確認され、実用効果が高いもので
ある。
さらに、デイスプレィユニットの前面キャビネットを取
り外し、あるいは開放したとき電源を遮断するためにス
ピーカの磁石の磁力に開閉するスイッチを用いることに
より、保守点検時の漏電事故を安価な構成で、確実に未
然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のディスプレイモニタの外観
斜視図、第2図は同ディスプレイモニタの縦断面図、第
3図は同ディスプレイモニタの横断面図、第4図は同デ
ィスプレイモニタのシステムキッチンユニットの取付構
造の一例を示す断面図、第5図はディスプレイモニタの
排気孔の他の構造を示す斜視図、第6図及び第7図はそ
れぞれ他の実施例のディスプレイモニタの構成を示す断
面図、第8図はディスプレイモニタの検出スイッチの構
成を示す回路図。第9図(a) 、 (b)は他の検出
スイッチの例を模式的に示す回路図、第10図(a) 
、 (b)はシステムキッチンユニットの構造の一例を
示す斜視図及び側面図、第11図はホームバスシステム
の一例を示すブロック図である。 6・・・・・・キャビネット本体、6a・・・・・・前
面キャビネット、6C・・・・・・吸気孔、6d、6f
・・・・・・排気孔、7・・・・・・CRT、8,20
・・・・・・ダクト、10゜19・・・・・・ファン、
15・・・・・・スピーカ、16・・・・・・信号処理
ブロック、17・・・・・・検出スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 第 図 第 図 O す 第 図 第 図 (bン □■

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)陰極線管等の表示素子を収納するためのキャビネ
    ットの前面に設けた吸気孔と、この吸気孔に結合され吸
    気孔前面の空気をキャビネット背面排気孔に導く吸気ダ
    クトと、前記背面排気孔から一旦排気された空気を背面
    吸気孔を通じてキャビネット内に吸気するファンと、フ
    ァンにより吸気された空気を排気するためにキャビネッ
    ト上部に設けられた排気孔を有するディスプレイモニタ
  2. (2)ファンにより吸気された空気を排気するための排
    気孔は、表示素子より上方に設けられ、表示素子の上面
    に沿って排気させる請求項1記載のディスプレイモニタ
  3. (3)表示素子を駆動させ画像等の情報を表示させるた
    めの電源回路及び映像受信回路等をシャーシ筐体内に収
    納し、このシャーシ筐体をキャビネット内に設けてなる
    ディスプレイモニタであって、表示素子に情報を表示し
    ないときにも前記筐体内に収納された電源回路及び映像
    受信回路等を通電状態に保持する保持回路を設けたディ
    スプレイモニタ。
  4. (4)入力画像及び音声信号を受信して得た音声を出力
    するスピーカをキャビネット内に収納してなるディスプ
    レイモニタであって、前記スピーカはキャビネット本体
    前面開口を覆うように開閉あるいは着脱自在に取り付け
    られた前面キャビネットの内面に配置されるとともに、
    前面キャビネットが前記キャビネット本体に固定された
    ときに前記スピーカの駆動用磁石に近接する検出スイッ
    チを設け、前記駆動用磁石の磁力により検出スイッチを
    動作状態としてディスプレイモニタの電源部を電気的に
    遮断するようにしたディスプレイモニタ。
  5. (5)陰極線管等の表示素子を収納するためのキャビネ
    ットの背面に配置した吸気用ファンと、吸気用ファンに
    対向するようにキャビネット背面に設けられた吸気孔と
    、吸気孔に一端が結合され他端が住戸の天井あるいは壁
    内空間に望むように導出されたダクトと、吸気用ファン
    により吸入された空気を排気するための前記キャビネッ
    トに設けられた排気孔とを有するディスプレイモニタ。
  6. (6)ホームバスに結合されたディスプレイモニタが組
    込まれたことを特徴とするシステムキッチンユニット。
JP4050789A 1989-02-20 1989-02-20 ディスプレイモニタおよびキッチンユニット Pending JPH02219380A (ja)

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