JPH02214421A - 電源装置の並列運転方式 - Google Patents

電源装置の並列運転方式

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JPH02214421A
JPH02214421A JP1032780A JP3278089A JPH02214421A JP H02214421 A JPH02214421 A JP H02214421A JP 1032780 A JP1032780 A JP 1032780A JP 3278089 A JP3278089 A JP 3278089A JP H02214421 A JPH02214421 A JP H02214421A
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民夫 清水
Kenichi Katsuyama
憲一 勝山
Tomio Takayama
高山 富雄
Tomiyasu Sagane
富保 砂金
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概要 電源装置を複数並列に接続して、負荷への電力供給を行
う電源装置の並列運転方式に関し、複数並列に接続され
た電源装置間で送受信する起動条件情報を減少させるこ
とを目的とし、起動用スイッチをオン状態にすることに
より電力供給を開始し、且つ、出力電圧の異常を検出す
る出力電圧検出回路を備えた電源装置を、複数並列に接
続して負荷への電力供給を行う電源装置の並列運転方式
において、出力電圧検出回路により異常電圧を検出して
いる間、負荷への電力供給を遮断し、起動信号入力によ
りその遮断を解除する遮断自己保持回路と、起動用スイ
ッチがオン状態となった時、単一パルスを発生するパル
ス発生回路と、該パルス発生回路から送出された単一パ
ルスに従って起動信号を遮断自己保持回路へ送出する起
動回路を設け、複数の電源装置の内、いずれか一つの電
源装置のパルス発生回路において発生した単一パルスを
全電源装置の起動回路へ送出するようにし、これらの電
源装置の各起動用スイッチを順次オン状態に切り換える
ように構成する。
産業上の利用分野 本発明は電源装置を複数並列に接続して、負荷への電力
供給を行う電源装置の並列運転方式に関する。
最近の電子機器に使用される殆どのICメモリやCPU
等は、5V(ボルト)の単一電源に統一される方向にあ
り、その消費電力も非常に少なくなってきている。しか
し、電子計算機力通信装置等においては、処理する情報
の量は増加し、そのスピードも高速化されてきており、
この面では電源装置の電力も増加させる必要が生じて来
る。負荷の電力容量が大きい場合、その負荷の電源部は
、複数の電源装置を並列運転して出力電力を増加させて
いる。また、負荷への供給電圧の安定化及び信頼性向上
のために、電源装置を複数並列に接続して運転する場合
もある(冗長運転)。
第3図は電源装置の並列運転状態ブロック図を示してい
る。
並列に接続された電源装置(PU)25により負荷12
への電源供給を行っている。電源装置25の故障等によ
り出力電圧が上昇すると、負荷12となるIC等の部品
を破壊させてしまうことがあるため、電源装置25は、
出力電圧の過電圧を検出して、その出力を遮断する過電
圧保護回路を備えている。一方、複数の電源装置25に
よる電力供給容量が負荷12の電力容量に対して不足し
て(過負荷)、電源装置25の出力電圧が下降してしま
うような状態のときは、低電圧遮断警報(UVA)を発
して、その出力を遮断するようにしている。
第4図は複数の電源装置の起動方法を説明するための特
性図であり、(a)は出力電流対出力電圧特性図、(b
)は立ち上がり台数対出力電圧特性図を示している。
第4図(a)に示すように、ある一定電圧V。
を供給する電源装置において、負荷電流■。が増加、即
ち過負荷状態となると、その供給電圧V。
を一定に保つことができなくなる。また、並列運転され
る電源装置の台数が増加する程、負荷電流Io の増加
に対応できる。そして、負荷直線とUVAO値から、こ
の負荷の容量を満足するのに必要な電源装置の台数が求
まる。第4図(a)において、負荷への供給電圧レベル
がUVAのレベル以上となるのは、電源装置を3台用い
たときである。さらに、電源装置を4台運転したときの
供給電圧レベルは、低電圧遮断レベルをはるかに上回る
ため、余裕のある電力供給が行われる。
並列に接続された複数の電源装置を起動させるときは、
第4図(b)に示すように、最初に1台、次に2台、そ
の次に3台、という具合に順次台数を増加させて立ち上
げるようにする。このとき、複数の電源装置による供給
電圧レベルが低電圧遮断レベルに達していないと、UV
Aが発生して、電源装置による電力供給は遮断される。
第4図(b)では、4台の電源装置を立ち上げたときに
電源供給が開始されていることを示している。
このように、並列運転を行っている複数の電源装置を起
動させる場合は、起動条件が全て整った各電源装置を同
時に起動させる必要があり、このときの起動条件情報の
解析等を簡単に行えることが要望されている。
従来の技術 第5図は従来の電源装置の並列運転方式のブロック図を
示している。
並列に接続された複数の電源装置(PU)26−1〜2
6−Nから負荷12に対して電力供給が行われる。各電
源装置26−1〜26−N間は、起動条件情報の送受信
が行えるようになっている。
この起動条件情報としては、電源装置26−1〜26−
Nの有無情報、各種アラーム(ALM>情報及び電源装
置起動用スイッチのオン・オフ情報を用いている。各電
源装置26−1〜26−Nは、自装置の起動条件情報を
検出すると共に、他の電源装置26−1〜26−Nにも
この情報を送出し、全電源装置26−1〜26−N間に
おいて起動条件情報をお互いに確認するようにしている
複数の電源装置26−1〜26−Nを起動させる場合は
、先ず、電源装置26−1を起動させ、アラーム等が発
生していたら、電源装置26−1の起動を中断する。そ
して、次に電源装置26−1と電源装置26−2を起動
させて、起動条件を満足しているか、その起動条件情報
の検出を行う。
このように、起動させる電源装置26−1〜26−Nの
台数を順次増加させながら、起動を繰り返し行い、起動
条件を満足したら、全ての電源装置26−1〜26−N
を同時に立ち上げるようにする。
発明が解決しようとする課題 しかし、上述したような従来の電源装置の並列運転方式
では、複数の電源装置間において起動条件情報をお互い
に確認する必要があるため、起動条件情報を送受信する
ための信号回路が必要となる。例えば、N台の電源装置
を並列運転するとき、1つの電源装置からの起動条件情
報用の出力回路は、N−1回路必要となり、その回路は
膨大な規模となるため、電子機器の電源部の小型化を妨
げているという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、複数並列に接続された電源装置
間で送受信する起動条件情報を減少させた電源装置の並
列運転方式を提供することである。
課題を解決するための手段 第1図は本発明の原理ブロック図である。
起動用スイッチ10をオン状態にすることにより電力供
給を開始し、且つ、出力電圧の異常を検出する出力電圧
検出回路11を備えた電源装置13−1〜13−Nを、
複数並列に接続して負荷12への電力供給を行う電源装
置の並列運転方式において、出力電圧検出回路11によ
り異常電圧を検出している間、負荷12への電力供給を
遮断し、起動信号入力によりその遮断を解除する遮断自
己保持回路14を設ける。さらに、起動用スイッチ10
がオン状態となった時、単一パルスを発生するパルス発
生回路15と、そのパルス発生回路15から送出された
単一パルスに従って起動信号を遮断自己保持回路14へ
送出する起動回路16を設ける。
そして、複数の電源装置t13−1〜13−Nの内、い
ずれか一つの電源装置のパルス発生回路15において発
生した単一パルスを全電源装置13−1〜13−Nの起
動回路16へ送出するようにし、これらの電源装置13
−1〜13−Nの各起動用スイッチ10を順次オン状態
に切り換えるようにする。
作   用 本発明によれば、先ず、電源装置13−1の起動用スイ
ッチ10をオン状態にすると、この電源装置13−1の
パルス発生回路15において単一パルスが発生する。こ
の単一パルスは、電源装置13−1〜13−Nの起動回
路16により取り込まれ、これらの起動回路16から自
己保持回路14へ起動信号が送出される。ここで、起動
用スイッチ10がオン状態となっている電源装置は、電
源装置13−1のみであるため、この電源装置13−1
から負荷12へ電力供給が行われる。この電力供給容量
が、負荷12の電力容量よりも大きく、出力電圧検出回
路11により異常電圧が検出されないときは、そのまま
電源供給が行われる。
一方、電力供給容量が負荷12の電力容量よりも小さく
、出力電圧検出回路11により異常電圧(低電圧遮断レ
ベル以下)が検出されたときは、電源装置13−1の遮
断自己保持回路14により電力供給が遮断される。
そして、次に電源装置13−2の起動用スイッチ10を
オン状態に切り換えると、この電源装置13−2のパル
ス発生回路15から、各電源装置13−1〜13−Nの
起動回路16へ単一パルスが送出される。これにより、
電源装置13−1.13−2から負荷12へ電力供給が
行われる。出力電圧検出回路11により、異常電圧が検
出されなければ、そのまま電力供給が行われ、異常電圧
が検出されたときは、その電力供給が遮断される。
このようにして、電源装置13−1〜13−Nを起動さ
せる台数を順次、1台ずつ増やして起動させて行き、負
荷12に対する供給電圧が低電圧遮断レベル以上となっ
たとき、遮断自己保持回路14による電力供給遮断動作
が行われなくなる。
よって、パルス発生回路15において発生した単一パル
スのみを複数の電源装置13−1〜13−N間で送受信
するだけで、複数の電源装置13−1〜13−Nの起動
が行える。
実  施  例 以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第2図は本発明による電源装置の並列運転方式の一実施
例回路図を示している。
並列接続された3台の電源装置20−1〜20−3によ
り、負荷12へ電力を供給している。2台の電源装置2
0−1.20−2による電力供給容量は、負荷12の電
力容量よりも大きい容量に設定されており、電源装置2
0−3は、出力電圧変動等を抑えて信頼性を向上させる
ための電源装置として設定されている。電源装置20−
1の内部は、起動用スイッチSWI、パルス発生回路2
1−1、ダイオードD1、トランジスタTRI、サイリ
スタ (SCR)24、フォトカプラ23、コンデンサ
C1、ツェナーダイオードD4、抵抗R1、R2、給電
トランジスタTR4及び出力電圧検出回路22により構
成されている。
電源装置20−2の構成が電源装置20−1の構成と異
なる部分は、起動用スイッチSW、2、パルス発生回路
21−2、ダイオードD2、トランジスタTR2、給電
トランジスタTR5であり、その他の構成部分について
は、電源装置20−1と同一であるため、図示していな
い。電源装置20−3の構成が電源装置20−1の構成
と異なる部分は、起動用スイッチSW3、パルス発生回
路21−3、ダイオードD3、トランジスタTR3、給
電トランジスタTR6であり、その他の構成部分につい
ては、電源装置20−1と同一であるため、図示してい
ない。
起動用スイッチSWI〜SW3は、手動によりオン又は
オフ状態となり、パルス発生回路211〜21−3は、
それぞれの起動用スイッチSW1〜SW3がオフ状態か
らオン状態になったときに単一パルスを発生するように
なっている。パルス発生回路21−1〜21−3の出力
側には、それぞれダイオードD1〜D3を接続しており
、このダイオードD1〜D3のカソード及びトランジス
タTRI〜TR3めベースは、共通接続されている。出
力電圧検出回路22は、負荷12への供給電圧が、過電
圧となったり、低電圧遮断レベルよりも低くなったとき
の電圧を検出している。この出力電圧検出回路22に、
フォトカプラ23のダイオード部を接続している。
給電トランジスタTR4〜TR6のベースとグラウンド
間に、それぞれ抵抗R2、フォトカプラ23、コンデン
サC1による直列回路、ツェナーダイオードD4及び5
CR24を接続している。
フォトカプラ23とコンデンサC1の接続点に、5CR
24のゲートを接続している。5CR24に、並列にト
ランジスタTRI〜TR3をそれぞれ接続している。
電源装置20−1〜20−3を起動させるときの手順は
、電源装置20−1の起動、電源装置20−1,20−
2の起動、電源装置20−1.20−2.20−3の起
動の順番で起動させる。先ず、電源装置20−1の起動
用SW1をオフ状態からオン状態に切り換えると、パル
ス発生回路21−1において単一パルスが発生する。こ
の単一パルスは、ダイオードD1を介してトランジスタ
TRI〜TR3のベースに印加され、各トランジスタT
R1〜TR3がオンとなり、給電トランジスタTR4の
ベース電位はローレベルになる。そして、単一パルスの
印加が終了すると、各トランジスタTRI〜TR3がオ
フとなり、電源装置20−1の起動用スイッチSWI、
抵抗R1を介してツェナーダイオードD4へ電流が流れ
、給電トランジスタTR4のベース電位がツェナーダイ
オードD4によるツェナー電位となることにより、給電
トランジスタTR4がオンとなる。このとき、電源装置
20−2.20−3の起動用スイッチSW2、SW3は
、まだオフ状態であるため、給電トランジスタTR5、
TR6はオフ状態のままである。
2つの電源装置20−1.20−2の電力供給容量によ
り、負荷12の電力容量を満足するように設定されてい
るため、電源装置20−1のみによる負荷12への電力
供給容量は、その負荷12の電力容量よりも小さい。よ
って、電源装置201の出力電圧レベルが、低電圧遮断
レベルよりも低くなり、出力電圧検出回路22により、
これが検出され、フォトカプラー23のダイオード部が
オンとなる。そして、このフォトカブラ23のトランジ
スタ部もオンとなり、抵抗R1、抵抗R2、フォトカプ
ラ23、コンデンサCIの経路で電流が流れる。これに
より、5CR24のゲートにも制御電流が流れることに
なり、5CR24がオンとなり、給電トランジスタTR
4のベース電位は、グラウンドレベル近辺のローレベル
になるため、この給電トランジスタTR4はオフ状態に
なる。
次に、電源装置20−2の起動用スイッチSW2をオン
状態に切り換えると、パルス発生回路21−2において
単一パルスが発生する。この単一パルスは、ダイオード
D2を介して、トランジスタTRl−TR3のベースへ
印加され、各トランジスタTRI〜TR3がオンとなる
ため、電源装置20−1.20−2の5CR24の両端
が短絡状態となり、5CR24はターンオフする。単一
パルスの印加が終了すると、トランジスタTRI〜TR
3がオフになると同時に、給電トランジスタTR4、T
R5がオンとなり、2台の電源装置20−1,20−2
により、負荷12への電力供給が行われる。電源装置2
0−1.20−2による給電電力容量は、負荷12の電
力容量よりも大きく、低電圧遮断レベルよりも高い電位
で給電されているため、給電トランジスタTR4、TR
5はオン状態のままである。
次に、もう1台の電源装置20−3の起動用スイッチS
W3をオン状態に切り換えると、ダイオードD3を介し
て、パルス発生回路21−3からトランジスタTRI〜
TR3へ単一ハルスカ送出される。トランジスタTRI
〜TR3のベースに単一パルスが印加されている間は、
負荷12への給電が遮断され、その印加が終了すると、
電源装置20−1〜20−3の給電トランジスタTR4
〜TR6が同時にオン状態となり、負荷12への給電が
開始される。
間で送受信される起動条件情報は、起動用パルスのみと
なり、その回路構成を簡単にすることができ、電子機器
における電源部の実装スペースを小さくすることができ
る。また、この回路構成の簡素化に伴い、電源部のコス
トダウンを図ることが可能となるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明による電源装置の並列運転方式0式% 第3図は電源装置の並列運転状態ブロック図、第4図は
複数の電源装置の起動方法を説明するための特性図、 第5図は従来の電源装置の並列運転方式のブロック図を
示している。 発明の効果 本発明による電源装置の並列運転方式は、以上詳述した
ように構成したので、複数台の電源装置10・・・起動
用スイッチ、 11・・・出力電圧検出回路、 12・・・負荷、 13−1〜13−N・・・電源装置、 14・・・遮断自己保持回路、 15.21−1・・・パルス発生回路、TRI〜TR3
・・・トランジスタ、 23・・・フォトカブラ、 24・・・SCR。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 起動用スイッチ(10)をオン状態にすることにより電
    力供給を開始し、且つ、出力電圧の異常を検出する出力
    電圧検出回路(11)を備えた電源装置(13−1〜1
    3−N)を、複数並列に接続して負荷(12)への電力
    供給を行う電源装置の並列運転方式において、 出力電圧検出回路(11)により異常電圧を検出してい
    る間、負荷(12)への電力供給を遮断し、起動信号入
    力によりその遮断を解除する遮断自己保持回路(14)
    と、 起動用スイッチ(10)がオン状態となった時、単一パ
    ルスを発生するパルス発生回路(15)と、該パルス発
    生回路(15)から送出された単一パルスに従って起動
    信号を遮断自己保持回路(14)へ送出する起動回路(
    16)を設け、 複数の電源装置(13−1〜13−N)の内、いずれか
    一つの電源装置のパルス発生回路(15)において発生
    した単一パルスを全電源装置(13−1〜13−N)の
    起動回路(16)へ送出するようにし、これらの電源装
    置(13−1〜13−N)の各起動用スイッチ(10)
    を順次オン状態に切り換えるようにしたことを特徴とす
    る電源装置の並列運転方式。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03265651A (ja) * 1990-03-16 1991-11-26 Daicel Chem Ind Ltd 芳香族ポリカーボネート樹脂組成物
JP2008197871A (ja) * 2007-02-13 2008-08-28 Fuji Xerox Co Ltd 給電システム、端末装置およびプログラム
JP2009031872A (ja) * 2007-07-24 2009-02-12 Hitachi Ltd ストレージサブシステム及び電源システム
JP2016116298A (ja) * 2014-12-12 2016-06-23 富士通株式会社 電源供給ユニット、電源供給回路および電源供給回路の制御方法

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