JPH0221353A - マルチプロセッサシステム - Google Patents

マルチプロセッサシステム

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JPH0221353A
JPH0221353A JP8018489A JP8018489A JPH0221353A JP H0221353 A JPH0221353 A JP H0221353A JP 8018489 A JP8018489 A JP 8018489A JP 8018489 A JP8018489 A JP 8018489A JP H0221353 A JPH0221353 A JP H0221353A
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JP
Japan
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memory
processor
cpu
multiprocessor system
access
Prior art date
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Pending
Application number
JP8018489A
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English (en)
Inventor
Takafumi Saito
孝文 斉藤
Takaharu Ito
隆治 伊藤
Kiyoshi Ono
潔 大野
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Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPH0221353A publication Critical patent/JPH0221353A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、複数のプロセッサをメモリ結合してなるマ
ルチプロセッサシステムに関わり、特に複数のプロセッ
サ間でのシステム再確立及び障害プロセッサの分離に関
する。
(従来の技術) 複数のプロセッサをメモリ結合してなるマルチプロセッ
サシステムで(1■成される電子交換機では、システム
の起動時や障害に対する再開処理時において、プロセッ
サ間通信路の確立や複数プロセッサによる共通参照情報
の書込み等のために、所定のプロセッサが前記メモリを
排他的にアクセスしなければならないことがある。
第9図はメモリアクセスの排他制御機能を備えた従来の
システム構成を示す図である。複数のプロセッサ(CP
U)1,2.3は、共通バス6を介してメモリ(MEM
)4にアクセス可能な構成となっている。フラグレジス
タ5は共通ノくス6に接続されており、CPUI、2.
3から書込み読出し可能になっている。このフラグレジ
スタ5は、MEM4が現在排他的にアクセス中か否かを
表示するためのものであり、値″1#は、いずれかのC
PUI、2.3が排他的にアクセス中であることを示し
、値″0″はどのCPUI、2.3も排他的にアクセス
中でないことを意味する。
排他的にMEM4をアクセスしようとするCPUは、ま
ずフラグレジスタ5を読出し、値が1“であれば0“に
なるまで待つ。フラグレジスタの値が0mになると、該
CPUは該フラグレジスタらに“1“を書込み、MEM
4への排他アクセスを開始する。また、CPUが非排他
的にMEM4にアクセスする時は、まずフラグレジスタ
5を読出し、値が“1”であれば、“0”になるまで待
つ。フラグレジスタ5が°0″になると、該CPUはM
EMへのアクセスを開始する。
このような従来の方式では、障害となったCPUの切離
しが行なえないという問題点や障害となったCPUの暴
走により、正常なCPU間の通信路が破壊される場合が
あるという間m点があった。
即ち、正常システム構成を確立する処理を以下に示すと
、 手順■ CPUIがフラグレジスタ5に“1″を書込み
、他のCPU2,3からMEM4へのアクセスを禁止す
る。
手順■ CPU1がM E M 4ヒに各CPU間の通
信路の1月期化を行なう。
手順■ CPUIがフラグレジスタ5に0゛を書込む。
手順■ CPUIがCPU2への動作問合わせ信号をM
EM4に書込む。
手順■ CPU2がMEM4から上記動作問合わせ信号
を読出し、その応答信号をMEM4に書込む。
手順■ CPUIがMEM4からCPU2が送出した前
記応答信号を読出し、CPU2の正常動作を判断する。
手順■ CPUIがCPU3への動作問合わせ信号をM
EM4に書込む。
手順■ CPU3がMEM4から上記動作問合わせ信号
を読出し、その応答信号をMEM4に書込む。
手順■ CPUIがMEM4からCPU3が送出した前
記応答信号を読出し、CPU3の正常動作を判断する。
となるが、CPU3が障害により暴走し、MEM4へ違
法な書込みを行なうときには、 (1)  手順■でCPUIがMEM4上に作成したC
PU間通信路をCPU3が破壊することにより、−切の
CPU間通信が不可能となる場合、(2)手順■でCP
UIがCPU2宛てにMEM4上に書込んだ信号をCP
U3が破壊する場合、(3)手順■でCPU2がCPU
I宛てにMEM4上に書込んだ信号をCPU3が破壊す
る場合、(4)  手順■、■でCPU3がCPUI宛
てに違法な信号を送出する場合、 があり、CPUIはCPU2が正常動作しているにも拘
らず、CPUIの正常動作が確認できないためCPU2
を正常システム構成から切落としたり、或はCPUIが
違法な信号を受信することにより、CPUIの正常動作
が妨げられるという問題があった。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来のメモリアクセス排他制御機能を有す
るマルチプロセッサシステムでは、各プロセッサのメモ
リアクセスの際のフラグ参照がメモリアクセス時間の増
加につながるという問題や、障害となったCPUを切離
せないという問題、更には障害により暴走したCPUの
影響で正常なCPU間の通信が行なえない場合があると
いう問題点があった。特に障害再開処理では正常なCP
Uよりなる正常システムを確立し、障害のあるCPUが
正常システムへ悪影響を及ぼさないようにシステムから
切離すという必要条件が満たされなかった。
本発明はかかる従来の問題点を解決すべくなされたもの
で、確実な排他制御が行なえ、かつ障害のあるCPUが
正常システムに影響を及ぼすことかないマルチプロセッ
サシステムを提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、複数のプロセッサをメモリ結合してなるシス
テムにおいて、所定のプロセッサが前記メモリを排他的
にアクセスする際に、前記所定のプロセッサから他のプ
ロセッサに対し前記アクセスの期間中、連続して割込み
要求を送出する手段と、この手段から前記割込み要求が
送出されている期間中、前記能のプロセッサが前記メモ
リをアクセスするのを禁止する手段とを具備したことを
特徴としている。
(作用) この発明によれば、所定のプロセッサがメモリを排他的
にアクセスしようとする時には、他のプロセッサに対し
て割込み要求を連続的に送出する。従って、他のプロセ
ッサは、この割込み要求によって直ちにメモリの排他的
アクセスが行われていることを知り、上記メモリへのア
クセスを差し控えることができる。
このように、本発明によれば、従来方式のようなフラグ
参照とフラグ書込みとの間の時間的なずれが存在せず、
他のプロセッサはメモリの排他的アクセスが行われてい
るかどうかを割込み要求によって直ちに知ることができ
るので、所定のプロセッサの排他的なメモリアクセスを
確実に確保でき、しかも各プロセッサはメモリアクセス
のたびにフラグ参照を行なう必要がないため、メモリア
クセス時間も短縮できる。
また、本発明によれば、障害のあるプロセッサに対し、
連続的に割込み要求を送出することにより、障害のある
プロセッサの切離しを確実に行なうことができ、システ
ムの信頼性向上が図れる。
(実施例) 第1図に本発明の一実施例を示す。この実施例のシステ
ムは、複数のCPUII、12と、メモリ13とを共通
バス14を介して接続するとともに、CPUIIからC
PU12に対して割込み要求線15を接続して構成され
ている〇CPUI 1とCPUI 2とは各々独立に処
理を行ないながら、CPU11がメモリ13に書いたメ
ツセージをCPU12がメモリ13から読出したり、C
PU12がメモリ13に書いたメツセージをCPUII
がメモリ13から読出すことにより、CPUI 1と1
2の間でプロセッサ間通信を行なうものとなっている。
また、CPUIIがメモリ13上に書いた情報をCPU
I 1とCPU12とが共通に参照する。
このようなシステムでは、システムの起動時、或はCP
UII、12のいずれかが暴走した時、メモリ13の内
容は不定である。このため、メモリ13上のCPUI 
1とCPU12との通信路の確立と、CPUII、12
の共通参照情報の書込みを行なわなければならない。こ
のような通信路の確立処理と共通参照データの書込み処
理は、例えばCPUI 1からメモリ13への排他的な
アクセスによって行われる。この間、CPU12からメ
モリ13へのアクセスは禁止されなければならない。
そこでCPUI 1は、第2図に示すように、まず割込
み要求線15をイネーブルに設定して、CPU12へ割
込みをかける(Sl)。次にCPU11は、メモリ13
をアクセスして通信路の確立と共通参照データの書込み
とを行なう(S2)。
最後にCPU12への割込み要求線15をディスエーブ
ル状態にして(S3)、処理を終了する。
これに対し、CPU12は、第3図に示すように、先ず
割込み要求線15がイネーブルになって割込み要求があ
ったことを知ると(S4) 、割込み処理を実行する(
S5)。この割込み処理は、少なくともメモリ13への
アクセスの伴わない処理であればどのような処理でも良
い。もし、割込み要求時にCPU12がメモリ13に対
してアクセスしている最中であれば、そのアクセスは直
ちに中止されて割込み処理に入る。そして、割込み要求
l115を監視し、割込み要求線15がディスエーブル
状態になったら、割込み処理を終了する(S4)。
これにより、CPUIIのメモリ13に対する排他的ア
クセスは確実に保障される。そして、この場合には、C
PUII、12は、前記通信路の確立と共通データ書込
み時以外は、任意の時点でメモリ13をアクセスでき、
しかもアクセスのたびにメモリ13が排他的に使用され
ているかを調べるといった前処理は不要である。
ところで、CPU12が連続的にメモリ13の共通デー
タを読み出している間にCPUI 1が第2図に示した
フローによって共通データを変更した場合には、CPU
12が読み出した共通データの内容に矛盾が生じること
がある。そこで、第4図に示すような処理を行なうこと
が望ましい。
即ち、CPUI 1は、メモリ13に対して排他的なア
クセスを行なうためにCPU12に対して割込み要求を
送出しく5ll)、メモリ13を排他的にアクセスした
のち(S12) 、CPU12に対してメモリ13の内
容を変更したことを知らせるメツセージを送出する(S
 13)。そして、CPU12への割込み要求を解除す
る(S14)。
一方、CPU12は、第5図に示すように、割込み要求
を受信すると(S 15) 、割込み処理を開始しく5
16)、割込み要求が消えたら、CPU1lからのメモ
リ変更を知らせるメツセージを受信する(S 17)。
このメツセージを受取ると、CPU12はメモリ13の
内容変更によって矛盾を生じたプロセスを復旧しく51
8)、他の処理に移る。
このような処理を行なえば、CPU12のプロセスに矛
盾が生じるのを防止できる。
なお、以上の実施例では、各CPUII、12が共通バ
ス14を介してメモリ13をアクセスしたが、本発明は
、このようなシステム構成に限定されるものではない。
例えば第6図に示すように、CPU21,22をローカ
ルバス23,24を介してデュアルポートメモリ25に
結合したシステムにおいても、CPU21からCPU2
2にかけて割込み要求線26を接続し、CPU22に割
込み期間中にメモリアクセスを禁止する手段を設けてお
くことにより、本発明の効果は奏される。
また、以上の各実施例では、CPUが2つの例を示した
が、例えば第7図に示すように、現数の端末31を接続
した現数の交換機制御プロセッサとしてのLPU3つ 
、32 、・・・、32 を、’−12n 交換機制御プロセッサとしてのMCPU33の配下に設
け、これらを共通バス34を介してメモリ35に結合し
たシステムにおいては、MCPU33から各LPU32
、〜32nに割込み要求線36□〜36.をそれぞれ接
続し、各LPU321〜32oに割込み要求時のメモリ
アクセス禁止機能を持たせるようにすれば良い。
このシステムで障害のあるプロセッサの切離しを行なう
例を第8図のフローチャートに基づいて説明する。
先ず、MCPU33は、割込み要求線36□〜36 を
介してLPU32□〜32.に割込み要求を設定し、L
PU321〜LPU32□のメモリアクセスを禁止する
(S21)。次にM CP U33がMEM35上に、
MCPU33、LPU32、〜32n間の通信路の初期
化を行なう(S22)。初期化が終了したら、続いて以
下の操作を全テノL P U 32 t  (t −1
〜n )について繰返す(S23.S31,532)。
まず、MCPU33がLPU32.への割込み要求だけ
を解除し、MCPU33〜LPU32゜間のみの通信を
可能にする(S24)。この状態でMCPU33はME
M35上にLPU32.の動作問合わせ信号を書込み(
S25) 、LPU3つ からの応答を待つ。LPU3
2.がMEM″″ 1 35からその動作問合わせ信号を読出し、これに応答し
て信号をMEM35に書込むと(S26)、MCPU3
3はMEM35からLPU32.が送出した応答信号を
読出し、LPU32.の正常動作を判断する(S27)
。もし、LPU32.が正常でないと判定されたのであ
れば(S28)、LPU32.に障害があることを登録
する(S29)。続いて、LPU32.に再び割込み要
求を設定する(S30)。
以上の操作を全てのLPU32について繰返し、最終的
に求められた障害のあるLPU32については、割込み
要求を固定したままにしておき、(833)、その他の
LPU32の割込み要求は解除する。これにより、割込
み要求の固定されたLPU32が実質的に通信路から切
離されることになる。
[発明の効果1 以上のように、本発明によれば、所定のプロセッサがメ
モリを排他的にアクセスする際に、当該プロセッサから
他のプロセッサに対し割込み要求が送出され、他のプロ
セッサはこの割込み要求がなくなるまでメモリに対する
アクセスを行なわないので、上記所定のプロセッサの排
他的なメモリアクセスを確実に保障でき、しかも各プロ
セッサのメモリアクセス時におけるフラグ参照が必要な
くなるので、高速アクセスが可能になるという効果を奏
する。
また、本発明によれば、障害のあるプロセッサの切離し
を割込み要求の固定によって確実に行なうことができ、
障害プロセッサが正常システムに影響を及ぼすことのな
い信頼性の高いマルチプロセッサシステムを提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るマルチプロセッサシス
テムの構成を示すブロック図、第2図は同システムにお
ける割込み要求を送出するプロセッサの動作フローを示
す流れ図、第3図は同システムにおける割込み要求を受
信するプロセッサの動作フローを示す流れ図、第4図は
同システムにおける割込み要求を送出するプロセッサの
他の動作フローを示す流れ図、第5図は同システムにお
ける割込み要求を受信するプロセッサの他の動作フロー
を示す流れ図、第6図及び第7図は本発明の他の実施例
をそれぞれ示すブロック図、第8図は第7図のシステム
で障害のあるプロセッサを切離す場合の手順を示す流れ
図、19図は従来のマルチプロセッサシステムの構成を
示すブロック図である。 1.2,11.12,21.22・・・CPU。 3.14.34・・・共通バス、4,13.35・・・
メそり、5・・・フラグレジスタ、15.26,361
〜36 ・・・割込み要求線、23.24・・・ローカ
ルバス、25・・・デュアルポートメモリ、31・・・
端末、32□〜32n−・・LPU、33・・・MCP
U0出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第4図 第 図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のプロセッサと、これらプロセッサから共通
    にアクセスされるメモリとを備えたマルチプロセッサシ
    ステムにおいて、所定のプロセッサが前記メモリを排他
    的にアクセスする際に、前記所定のプロセッサから他の
    プロセッサに対し前記アクセスの期間中、連続して割込
    み要求を送出する手段と、この手段から前記割込み要求
    が送出されている期間中、前記他のプロセッサが前記メ
    モリをアクセスするのを禁止する手段とを具備したこと
    を特徴とするマルチプロセッサシステム。
  2. (2)前記所定のプロセッサは、前記メモリに対し通信
    路の確立のための情報及び共通参照信号を書込む交換機
    制御プロセッサであり、前記他のプロセッサは、上記所
    定のプロセッサの下で管理される複数の交換機制御プロ
    セッサであることを特徴とする請求項1記載のマルチプ
    ロセッサシステム。
  3. (3)前記メモリは、FIFO(Firstinfir
    stout)メモリであることを特徴とする請求項1記
    載のマルチプロセッサシステム。
  4. (4)前記メモリは、共通バスを介して前記複数のプロ
    セッサからアクセスされるものであることを特徴とする
    請求項1記載のマルチプロセッサシステム。
  5. (5)前記メモリは、デュアルポートメモリであること
    を特徴とする請求項1記載のマルチプロセッサシステム
  6. (6)前記所定のプロセッサは、前記メモリの内容を書
    替えた時には、前記他のプロセッサに対し、メモリの内
    容が変更されたことを示すメッセージを送出し、前記他
    のプロセッサは前記割込み要求の送出が終了したら前記
    メモリの内容変更により矛盾を生じたプロセスを復旧さ
    せるものである請求項1記載のマルチプロセッサシステ
    ム。
  7. (7)前記アクセスするのを禁止する手段は、前記他の
    プロセッサに前記メモリへのアクセス以外の割込み処理
    を実行させる手段であることを特徴とする請求項1項記
    載のマルチプロセッサシステム。
JP8018489A 1988-04-04 1989-03-30 マルチプロセッサシステム Pending JPH0221353A (ja)

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JP8018489A JPH0221353A (ja) 1988-04-04 1989-03-30 マルチプロセッサシステム

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8247888 1988-04-04
JP63-82478 1988-04-04
JP8018489A JPH0221353A (ja) 1988-04-04 1989-03-30 マルチプロセッサシステム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5250306A (en) * 1988-12-05 1993-10-05 British Sugar Plc Debranched araban and its use as a fat substitute
WO2014103072A1 (ja) * 2012-12-28 2014-07-03 楽天株式会社 アクセス制御システム、アクセス制御方法、携帯端末、携帯端末の制御方法、携帯端末の制御プログラムが記録された記録媒体、及び携帯端末の制御プログラム
JP5608308B1 (ja) * 2012-12-28 2014-10-15 楽天株式会社 情報アクセス装置、コンピュータプログラム、アクセス制御システム、携帯端末、携帯端末の制御方法、及び携帯端末の制御プログラム

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