JPH02213363A - 救出用又は作業用のケージ - Google Patents
救出用又は作業用のケージInfo
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- JPH02213363A JPH02213363A JP1328108A JP32810889A JPH02213363A JP H02213363 A JPH02213363 A JP H02213363A JP 1328108 A JP1328108 A JP 1328108A JP 32810889 A JP32810889 A JP 32810889A JP H02213363 A JPH02213363 A JP H02213363A
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000036316 preload Effects 0.000 claims description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06C—LADDERS
- E06C5/00—Ladders characterised by being mounted on undercarriages or vehicles Securing ladders on vehicles
- E06C5/02—Ladders characterised by being mounted on undercarriages or vehicles Securing ladders on vehicles with rigid longitudinal members
- E06C5/04—Ladders characterised by being mounted on undercarriages or vehicles Securing ladders on vehicles with rigid longitudinal members capable of being elevated or extended ; Fastening means during transport, e.g. mechanical, hydraulic
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62B—DEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
- A62B1/00—Devices for lowering persons from buildings or the like
- A62B1/02—Devices for lowering persons from buildings or the like by making use of rescue cages, bags, or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F11/00—Lifting devices specially adapted for particular uses not otherwise provided for
- B66F11/04—Lifting devices specially adapted for particular uses not otherwise provided for for movable platforms or cabins, e.g. on vehicles, permitting workmen to place themselves in any desired position for carrying out required operations
- B66F11/044—Working platforms suspended from booms
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、旋回可能の回転はしごや退出可能のマスト等
の上端部のところに懸垂部材を介してリンク結合されて
いる救出用及び(又は)作業用のケージに関するもので
ある。
の上端部のところに懸垂部材を介してリンク結合されて
いる救出用及び(又は)作業用のケージに関するもので
ある。
従来技術、及び発明が解決しようとする課題回転はしご
、特に消防用はしごの先端に救出用のケージを懸架式に
取付け、そのさい懸架個所とリンク結合軸線とが重心軸
線上に位置するようにすることは公知である。このよう
にすると、はしご先端のところにスペースを節約した配
置をすることは不可能である。ケージは、はしごの先端
から上方へ突出することになるからである。
、特に消防用はしごの先端に救出用のケージを懸架式に
取付け、そのさい懸架個所とリンク結合軸線とが重心軸
線上に位置するようにすることは公知である。このよう
にすると、はしご先端のところにスペースを節約した配
置をすることは不可能である。ケージは、はしごの先端
から上方へ突出することになるからである。
更に別の公知形式の場合は、立て型の、又は半懸垂式の
救出用ケージが、重心軸線の外部に位置するリンク軸線
を有している。この場合は、特に大きい調節力が必要で
あり、この調節力は、はしごの使用角度内でケージを垂
直位置に維持するのに不可欠のものである。はしごの先
端に、そのような高い調節エネルギーを要するのが、こ
の公知形式の大きな欠点である。その場合、原則として
、1つの駆動装置に対して2つの油圧装置が必要となる
から、所要電気エネルギーが比較的大きい。
救出用ケージが、重心軸線の外部に位置するリンク軸線
を有している。この場合は、特に大きい調節力が必要で
あり、この調節力は、はしごの使用角度内でケージを垂
直位置に維持するのに不可欠のものである。はしごの先
端に、そのような高い調節エネルギーを要するのが、こ
の公知形式の大きな欠点である。その場合、原則として
、1つの駆動装置に対して2つの油圧装置が必要となる
から、所要電気エネルギーが比較的大きい。
本発明の課題は、冒頭に述べた形式の救出用及びl又は
作業用のケージであって、簡単な構造を有し、極めて僅
かの調節エネルギーで操作可能な形式のものを提供する
ことにある。
作業用のケージであって、簡単な構造を有し、極めて僅
かの調節エネルギーで操作可能な形式のものを提供する
ことにある。
課題を達成するための手段
本発明の根底をなす課題は、請求項1の後段に記載の手
段により解決された。
段により解決された。
更に、本発明によるその他の好ましい構成は、請求項2
から8までに記載の特徴を有している。
から8までに記載の特徴を有している。
本発明の眼目は、少なくとも1つの旋回ロッドを救出用
及びl又は作業用のケージのリンク軸線と平行に配置し
、そのさい旋回ロッドがケージとケージ懸垂部材との間
に固定されるようにすることにある。
及びl又は作業用のケージのリンク軸線と平行に配置し
、そのさい旋回ロッドがケージとケージ懸垂部材との間
に固定されるようにすることにある。
ほぼ等しい構成の2つの旋回ロッドは、ケージの幅の延
びに関してほぼ鏡像的に配置するのが好ましい。
びに関してほぼ鏡像的に配置するのが好ましい。
単数又は複数の旋回ロッドは、はしごの使用域(−15
°から+75°までの使用角度)内で、救出用ケージの
重量モーメント及び実用荷重の一部(ケージ自重プラス
実用荷重に旋回軸線までのレバー腕長さを乗じたもの)
を吸収し、それにより、不可欠なケージ調節機構に要す
る外部エネルギー供給を著しく低減ないし節約すること
が可能である。もちろん、走行位置(ケージがはしごの
上方へ旋回せしめられる)から使用位置へ動かすには、
十分な運動エネルギーが必要とされる。この運動は、通
例、常に実用荷重なしで行なわれる。このことから、調
節機構には余剰エネルギーが生じ、この余剰エネルギー
が今度は旋回ロッドの予荷重に利用される。
°から+75°までの使用角度)内で、救出用ケージの
重量モーメント及び実用荷重の一部(ケージ自重プラス
実用荷重に旋回軸線までのレバー腕長さを乗じたもの)
を吸収し、それにより、不可欠なケージ調節機構に要す
る外部エネルギー供給を著しく低減ないし節約すること
が可能である。もちろん、走行位置(ケージがはしごの
上方へ旋回せしめられる)から使用位置へ動かすには、
十分な運動エネルギーが必要とされる。この運動は、通
例、常に実用荷重なしで行なわれる。このことから、調
節機構には余剰エネルギーが生じ、この余剰エネルギー
が今度は旋回ロッドの予荷重に利用される。
調節エネルギーの所要量が少ないので、本発明の更に別
の好ましい構成によれば、ケージの旋回には単一の油圧
装置で十分である。従って、伝動装置からはしご先端ま
での付属エネルギー供給管を含む付加的な油圧装置は不
要となる(ケーブル・ドラム又は油圧管)。救出用及び
l又は作業用のケージは、はしご先端のところにスペー
スをとることなく配置することができる。これにより車
両の全長が短縮される。更に、救出用ケージのスペース
利用が改善され、特に担架の配置に好都合となり、担架
の支承部も容易に取付けられ、しかも、担架の最適旋回
が可能な点が長所である。
の好ましい構成によれば、ケージの旋回には単一の油圧
装置で十分である。従って、伝動装置からはしご先端ま
での付属エネルギー供給管を含む付加的な油圧装置は不
要となる(ケーブル・ドラム又は油圧管)。救出用及び
l又は作業用のケージは、はしご先端のところにスペー
スをとることなく配置することができる。これにより車
両の全長が短縮される。更に、救出用ケージのスペース
利用が改善され、特に担架の配置に好都合となり、担架
の支承部も容易に取付けられ、しかも、担架の最適旋回
が可能な点が長所である。
実施例
次に添付略示図面により本発明の詳細な説明する。
救出用ケージ2は、旋回伝動装置4と2本の旋回ロッド
5とを介して、回転はしご8の最上部のケージ懸垂部材
3のところに取付けられている。ほぼ等しい構成で鏡像
式に配置された2本の旋回ロッド5は、ケージ2のリン
ク結合軸線1の外部に位置している。双方の旋回伝動装
置4は共通の油圧駆動装置7により駆動され、回転はし
ごに対してケージの旋回運動が行なわれる。
5とを介して、回転はしご8の最上部のケージ懸垂部材
3のところに取付けられている。ほぼ等しい構成で鏡像
式に配置された2本の旋回ロッド5は、ケージ2のリン
ク結合軸線1の外部に位置している。双方の旋回伝動装
置4は共通の油圧駆動装置7により駆動され、回転はし
ごに対してケージの旋回運動が行なわれる。
旋回ロッド5は、ケージ2とはしご8とのところ次のよ
うに配置・固定されている。すなわち、旋回ロッド5は
、ケージ2とはしご8が、水平の不使用位置Aにある場
合には、言いかえると車両の走行時の位置にある場合に
は、実質的に荷重が負荷されないように配置・固定され
ている。
うに配置・固定されている。すなわち、旋回ロッド5は
、ケージ2とはしご8が、水平の不使用位置Aにある場
合には、言いかえると車両の走行時の位置にある場合に
は、実質的に荷重が負荷されないように配置・固定され
ている。
ケージ2が前記不使用位置Aからθ°の作業位置Bへ、
双方の旋回伝動装置4と協働する単一の油圧駆動装置7
によって旋回させられると、双方の旋回ロッド5に予荷
重が与えられる。救出用ケージ2のリンク結合軸線1と
旋回ロッド5の旋回点との軸線間隔によって、旋回ロッ
ドの調節角度は小さい角度となる。旋回運動の間、ケー
ジ2に固定取付けされた旋回支承部材6が、旋回ロッド
5のばね力を両側へ伝達する。旋回ロッド5は、それぞ
れ懸垂部材3のところに固定的に取付けられている。ケ
ージの不使用位置Aと06の使用位置Bとの間の前記旋
回運動は実用荷重なしで行なわれる。旋回ロッド5の予
荷重は、0°の使用位置Bでのケージの荷重モーメント
と実用荷重の一部とが調節機構にとってほぼゼロに等し
くなるように設定しておく。
双方の旋回伝動装置4と協働する単一の油圧駆動装置7
によって旋回させられると、双方の旋回ロッド5に予荷
重が与えられる。救出用ケージ2のリンク結合軸線1と
旋回ロッド5の旋回点との軸線間隔によって、旋回ロッ
ドの調節角度は小さい角度となる。旋回運動の間、ケー
ジ2に固定取付けされた旋回支承部材6が、旋回ロッド
5のばね力を両側へ伝達する。旋回ロッド5は、それぞ
れ懸垂部材3のところに固定的に取付けられている。ケ
ージの不使用位置Aと06の使用位置Bとの間の前記旋
回運動は実用荷重なしで行なわれる。旋回ロッド5の予
荷重は、0°の使用位置Bでのケージの荷重モーメント
と実用荷重の一部とが調節機構にとってほぼゼロに等し
くなるように設定しておく。
ケージが更に75°の使用位置Cへ移動させられると、
旋回ロッド5の戻りモーメントは、ほぼ一定不変のまま
となる。これは、旋回支承部材6のレバー腕がケージ2
のリンク結合軸線1に関し七縮少すると同時に、旋回ロ
ッド5の戻り力が増大するからである。その場合、旋回
支承部材6は、より狭い円弧を描き、旋回ロッド上を軸
方向に移動する。
旋回ロッド5の戻りモーメントは、ほぼ一定不変のまま
となる。これは、旋回支承部材6のレバー腕がケージ2
のリンク結合軸線1に関し七縮少すると同時に、旋回ロ
ッド5の戻り力が増大するからである。その場合、旋回
支承部材6は、より狭い円弧を描き、旋回ロッド上を軸
方向に移動する。
ケージ2の全旋回域は165°に達する。
第1図に示した救出ケージ2は、半懸垂形式のものだが
、リンク結合軸線1はケージ2に対してより高い位置も
しくはより低い位置に来るようにすることもできる。軸
線1をより低い位置にした場合は、いわゆる立て型のケ
ージ形式が得られる。その場合は車両の上方にあるケー
ジに乗込むのが難しくなるが、その代りに車両の全長は
短縮される。ケージははしごの上方に倒すことができる
からである。
、リンク結合軸線1はケージ2に対してより高い位置も
しくはより低い位置に来るようにすることもできる。軸
線1をより低い位置にした場合は、いわゆる立て型のケ
ージ形式が得られる。その場合は車両の上方にあるケー
ジに乗込むのが難しくなるが、その代りに車両の全長は
短縮される。ケージははしごの上方に倒すことができる
からである。
本発明は、種々の場合に適用可能である。たとえば昇降
装置又はテレスコープ式の作業プラットフォームなどに
適用できる。
装置又はテレスコープ式の作業プラットフォームなどに
適用できる。
以上に説明し、かつまた図面に示した新規な特徴は、請
求項に明示されていなくとも、いずれも単独もしくは組
合せた形で本発明に属するものである。
求項に明示されていなくとも、いずれも単独もしくは組
合せた形で本発明に属するものである。
第1図は、不使用位置、すなわち車両走行時の位置A、
θ°め使用位置B、75°の使用位置Cの各位置にある
半懸垂状態の救出用ケージを示した略示側面図、 第2図はOoの使用位置にある第1図の救出用ケージの
略示平面図である。 1・・・リンク結合軸線、2・・・救出用ケージ、3・
・・ケージ懸垂部材、4・・・旋回伝動装置、5・・・
旋回ロッド、6・・・旋回支承部材、フ・・・油圧駆動
装置、8・・・回転はしご、A・・・不使用位置ないし
走行位置、 B・・・0°の使用位置、C・・・75°の使用位置。
θ°め使用位置B、75°の使用位置Cの各位置にある
半懸垂状態の救出用ケージを示した略示側面図、 第2図はOoの使用位置にある第1図の救出用ケージの
略示平面図である。 1・・・リンク結合軸線、2・・・救出用ケージ、3・
・・ケージ懸垂部材、4・・・旋回伝動装置、5・・・
旋回ロッド、6・・・旋回支承部材、フ・・・油圧駆動
装置、8・・・回転はしご、A・・・不使用位置ないし
走行位置、 B・・・0°の使用位置、C・・・75°の使用位置。
Claims (7)
- (1)旋回可能の回転はしご(8)や送出可能のマスト
等の上端部のところに懸垂部材(3)を介してリンク結
合されている救出用及び/又は作業用のケージ(2)に
おいて、少なくとも、ケージ(2)とケージの懸垂部材
(3)のところに固定された旋回ロッド(5)が、リン
ク結合軸線(1)と平行に配置されていることを特徴と
する救出用及び/又は作業用のケージ。 - (2)請求項1記載の救出用及び/又は作業用のケージ
において、ほぼ等しく構成された2本の旋回ロッド(5
)が、ケージの幅の延びに関してほぼ鏡像的に配置され
ている(第2図)ことを特徴とする救出用及び/又は作
業用のケージ。 - (3)請求項1又は2のいずれか1項に記載の救出用及
び/又は作業用のケージにおいて、単数又は複数の旋回
ロッド(5)がリンク結合軸線(1)の外部に配置され
ていることを特徴とする救出用及び/又は作業用のケー
ジ。 - (4)請求項1から3のいずれか1項に記載の救出用及
び/又は作業用のケージにおいて、リンク軸線(1)が
、事実上ケージ(2)の重心軸線上に位置せしめられて
いることを特徴とする救出用及び/又は作業用のケージ
。 - (5)請求項1から4のいずれか1項に記載の救出用及
び/又は作業用のケージにおいて、単一の油圧駆動装置
がケージ(2)の旋回用に備えられていることを特徴と
する救出用及び/又は作業用のケージ。 - (6)請求項1から5のいずれか1項に記載の救出用及
び/又は作業用のケージにおいて、単数又は複数の旋回
ロッド(5)が、ケージ(2)及びはしご(8)の不使
用位置(A)では荷重が負荷されないことを特徴とする
救出用及び/又は作業用のケージ。 - (7)請求項6記載の救出用及び/又は作業用のケージ
において、リンク軸線(1)の外に位置する単数又は複
数の旋回ロッド(5)が、ケージ(2)や懸垂部材(3
)のところに相応に配置され、固定されることにより予
荷重を与えられ、この予荷重は、ケージ(2)の0゜の
作業位置(B)での荷重モーメント、言い換えると、回
転はしごがほぼ水平の場合のケージの鉛直位置での荷重
モーメントと実用荷重の一部とが調節機構にとってゼロ
に等しくなるように設定されていることを特徴とする救
出用及び/又は作業用のケージ。(8)請求項7に記載
の救出用及び/又は作業用のケージにおいて、リンク軸
線(1)の外に位置する単数又は複数の旋回ロッド(5
)がケージ(2)や懸垂部材(3)のところに配置・固
定されることにより予荷重が与えられ、この予荷重を、
ケージ(2)の75゜の作業位置(C)の方向に約75
゜ケージ(2)が更に旋回運動を続けた場合、旋回ロッ
ド(5)の戻りモーメントがほぼ一定不変となるように
設定することを特徴とする救出用及び/又は作業用のケ
ージ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3842666.8 | 1988-12-19 | ||
DE3842666A DE3842666A1 (de) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | Rettungs- und/oder arbeitskorb |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02213363A true JPH02213363A (ja) | 1990-08-24 |
JPH0817837B2 JPH0817837B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=6369501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1328108A Expired - Lifetime JPH0817837B2 (ja) | 1988-12-19 | 1989-12-18 | 救出用又は作業用のケージ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0376036B1 (ja) |
JP (1) | JPH0817837B2 (ja) |
DE (2) | DE3842666A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4405594A1 (de) * | 1994-02-22 | 1995-08-24 | Paul Lingen | Anbaukran für ein fahrbares Arbeitsgerät |
JP7341094B2 (ja) * | 2020-03-25 | 2023-09-08 | 株式会社日立ビルシステム | 昇降路内作業装置及びその姿勢安定化方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2500815A (en) * | 1947-03-10 | 1950-03-14 | Gerli | Flying stage |
DE1559650B1 (de) * | 1966-08-12 | 1970-06-25 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Einrichtung zur Parallelfuehrung einer am oberen Ende einer Leiter oder eines Mastes angebrachten Kanzel |
SE352687B (ja) * | 1968-03-14 | 1973-01-08 | Metz C Gmbh Feuerwehrgeraetefa | |
US3710893A (en) * | 1971-06-21 | 1973-01-16 | Bliss & Laughlin Ind | Portable extendible crane with work basket |
-
1988
- 1988-12-19 DE DE3842666A patent/DE3842666A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-12-11 DE DE8989122804T patent/DE58901497D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-11 EP EP89122804A patent/EP0376036B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-18 JP JP1328108A patent/JPH0817837B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0376036B1 (de) | 1992-05-20 |
DE3842666A1 (de) | 1990-06-21 |
JPH0817837B2 (ja) | 1996-02-28 |
EP0376036A1 (de) | 1990-07-04 |
DE58901497D1 (de) | 1992-06-25 |
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